JPS627664B2 - - Google Patents
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- JPS627664B2 JPS627664B2 JP54124687A JP12468779A JPS627664B2 JP S627664 B2 JPS627664 B2 JP S627664B2 JP 54124687 A JP54124687 A JP 54124687A JP 12468779 A JP12468779 A JP 12468779A JP S627664 B2 JPS627664 B2 JP S627664B2
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- JP
- Japan
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- strip
- connector
- connector strip
- busbar
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- Prior art date
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 32
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同一平面内にあつて互いに平行に離
隔した一連の導体を有するリボンケーブルの終端
用金属接続子に関する。
隔した一連の導体を有するリボンケーブルの終端
用金属接続子に関する。
近年、コンピータの大型化、高速化に伴い、コ
ンピユータ機器の相互接続導体として、信号洩れ
が少なくかつインピーダンス不整合の少ないトラ
ンスミツシヨンリボンケーブルの使用が増大して
いる。このトランスミツシヨンケーブルは一般的
には、信号導体と接地導体とを交互に一定間隔に
配列したものや、前記信号導体間にそれぞれ2本
の接地導体を配列したものが知られている。前記
ケーブルの各導体は極めて細くかつ導体間の間隔
が極めて小さいため従来公知の接続子を介してケ
ーブルを相互接続することは困難である。
ンピユータ機器の相互接続導体として、信号洩れ
が少なくかつインピーダンス不整合の少ないトラ
ンスミツシヨンリボンケーブルの使用が増大して
いる。このトランスミツシヨンケーブルは一般的
には、信号導体と接地導体とを交互に一定間隔に
配列したものや、前記信号導体間にそれぞれ2本
の接地導体を配列したものが知られている。前記
ケーブルの各導体は極めて細くかつ導体間の間隔
が極めて小さいため従来公知の接続子を介してケ
ーブルを相互接続することは困難である。
このため従来はケーブルの導体を一旦印刷回路
板上に取り出し、この印刷回路板を介して接続子
に接続する方法がとられた。しかしながら前記導
体の印刷回路板への接続は、該回路板の片面に信
号線を、他面に接地線をそれぞれ半田付によりな
されるため、作業性が悪く、そのうえ、回路板を
必要とするので機器内の余分のスペースを占める
と共に製造費が増大する欠点があつた。
板上に取り出し、この印刷回路板を介して接続子
に接続する方法がとられた。しかしながら前記導
体の印刷回路板への接続は、該回路板の片面に信
号線を、他面に接地線をそれぞれ半田付によりな
されるため、作業性が悪く、そのうえ、回路板を
必要とするので機器内の余分のスペースを占める
と共に製造費が増大する欠点があつた。
本発明は、上記問題点に鑑み、ケーブル導体を
直接接続可能な電気接続子ストリツプを提供する
ことを目的とする。
直接接続可能な電気接続子ストリツプを提供する
ことを目的とする。
本発明によるリボンケーブル終端用金属接続子
ストリツプは、両側部に担持ストリツプと母線ス
トリツプとを有する梯子形式の複数本の横部材を
含み、予定数の横部材が、前記担持ストリツプと
一体の根元端と、ケーブルの信号導体のピツチに
等しいピツチを有するとともに互いに同一平面内
にある自由端とを有する信号タブを構成し、前記
担持ストリツプから延びる前記横部材自由端は前
記母線ストリツプとは異なる位置にある。
ストリツプは、両側部に担持ストリツプと母線ス
トリツプとを有する梯子形式の複数本の横部材を
含み、予定数の横部材が、前記担持ストリツプと
一体の根元端と、ケーブルの信号導体のピツチに
等しいピツチを有するとともに互いに同一平面内
にある自由端とを有する信号タブを構成し、前記
担持ストリツプから延びる前記横部材自由端は前
記母線ストリツプとは異なる位置にある。
前記信号タブの自由端は前記母線ストリツプと
担持ストリツプとの間に位置することが好まし
い。また該自由端と母線ストリツプとは同一平面
内にあつてもよいし、それぞれ互いに離間したほ
ぼ平行な異なる平面内にあつてもよく、前者の場
合には、ケーブルの信号導体は母線ストリツプと
接触しないように湾曲させるか、または、前記信
号導体が被覆部分を有する時は、該被覆部分が母
線ストリツプと接触するようにするとよい。
担持ストリツプとの間に位置することが好まし
い。また該自由端と母線ストリツプとは同一平面
内にあつてもよいし、それぞれ互いに離間したほ
ぼ平行な異なる平面内にあつてもよく、前者の場
合には、ケーブルの信号導体は母線ストリツプと
接触しないように湾曲させるか、または、前記信
号導体が被覆部分を有する時は、該被覆部分が母
線ストリツプと接触するようにするとよい。
前記横部材を絶縁性支持体内に形成して担持ス
トリツプを除去するのが好ましい。この除去以前
または以後に、ケーブルの信号導体および接地導
体はそれぞれ信号タブの自由端および母線ストリ
ツプの同じ側の面に溶接され、該ケーブルは本発
明の接続子ストリツプから離れる方向に延びる。
トリツプを除去するのが好ましい。この除去以前
または以後に、ケーブルの信号導体および接地導
体はそれぞれ信号タブの自由端および母線ストリ
ツプの同じ側の面に溶接され、該ケーブルは本発
明の接続子ストリツプから離れる方向に延びる。
本発明による接続子ストリツプの使用によつ
て、付加的なプリント回路板を使用する必要がな
く、また大量終端溶接技術によるトランスミツシ
ヨンケーブル導体の終端が容易となる利点があ
る。
て、付加的なプリント回路板を使用する必要がな
く、また大量終端溶接技術によるトランスミツシ
ヨンケーブル導体の終端が容易となる利点があ
る。
前記信号タブの自由端と前記母線ストリツプと
が互いに離隔したほぼ平行な異なる平面内にある
時は、ケーブルの信号導体および接地導体とそれ
ぞれ信号タブおよび母線ストリツプとの接続点間
の距離はケーブルの導体間隔よりも通常大きいの
で、信号導体および接地導体の接続は迅速かつ確
実になしうる。
が互いに離隔したほぼ平行な異なる平面内にある
時は、ケーブルの信号導体および接地導体とそれ
ぞれ信号タブおよび母線ストリツプとの接続点間
の距離はケーブルの導体間隔よりも通常大きいの
で、信号導体および接地導体の接続は迅速かつ確
実になしうる。
以下に本発明を実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
接続子ストリツプの第一実施例は単一金属片か
ら梯子形に打抜かれたストリツプ10を含み、そ
の両側部はそれぞれ担持ストリツプ13および母
線ストリツプ14を構成している。予定群の平行
な横部材11が信号タブを構成するとともに担持
ストリツプと一体の根元端と母線ストリツプおよ
び担持ストリツプ間にあつて信号導体15と同ピ
ツチにして同一の面内にある自由端11′とを有
する。母線ストリツプ14は横部材12により担
持ストリツプに接続されており、該横部材12は
横部材11の平面外に折れ曲がつて該横部材11
を越えて延びる。従つて母線ストリツプ14およ
び信号タブの自由端11′は互いに離隔した異な
る平行平面内にある。
ら梯子形に打抜かれたストリツプ10を含み、そ
の両側部はそれぞれ担持ストリツプ13および母
線ストリツプ14を構成している。予定群の平行
な横部材11が信号タブを構成するとともに担持
ストリツプと一体の根元端と母線ストリツプおよ
び担持ストリツプ間にあつて信号導体15と同ピ
ツチにして同一の面内にある自由端11′とを有
する。母線ストリツプ14は横部材12により担
持ストリツプに接続されており、該横部材12は
横部材11の平面外に折れ曲がつて該横部材11
を越えて延びる。従つて母線ストリツプ14およ
び信号タブの自由端11′は互いに離隔した異な
る平行平面内にある。
第2図に示すように、信号タブの自由端11′
および母線ストリツプ14にはトランスミツシヨ
ンケーブル20の露出された信号導体15および
接地導体16がそれぞれ接続されている。接続は
同時溶接技術によりなしうる。この溶接は、本発
明の接続子ストリツプの片側にのみ溶接すれば良
いこと、および接続点に比較的大きな間隔がある
ことによつて容易になされる。
および母線ストリツプ14にはトランスミツシヨ
ンケーブル20の露出された信号導体15および
接地導体16がそれぞれ接続されている。接続は
同時溶接技術によりなしうる。この溶接は、本発
明の接続子ストリツプの片側にのみ溶接すれば良
いこと、および接続点に比較的大きな間隔がある
ことによつて容易になされる。
母線ストリツプ14は信号タブの自由端11′
と異なる平面内にあるものと説明したが、該母線
ストリツプと該自由端とは同一平面内にあつても
よい。この場合には、ケーブル信号導体15を母
線ストリツプ14と接触しないように湾曲させ
る。また、信号導体15が被覆部分を有する時
は、該被覆部分を母線ストリツプ14と接触させ
る。
と異なる平面内にあるものと説明したが、該母線
ストリツプと該自由端とは同一平面内にあつても
よい。この場合には、ケーブル信号導体15を母
線ストリツプ14と接触しないように湾曲させ
る。また、信号導体15が被覆部分を有する時
は、該被覆部分を母線ストリツプ14と接触させ
る。
第3図に示す第二実施例の接続子ストリツプ3
0においては、横部材31,32が担持ストリツ
プ33から母線ストリツプ34に向つて延びるに
つれて次第に互いに拡がり、それゆえ間隔が増大
することにより容接作業を容易にしている。
0においては、横部材31,32が担持ストリツ
プ33から母線ストリツプ34に向つて延びるに
つれて次第に互いに拡がり、それゆえ間隔が増大
することにより容接作業を容易にしている。
上記両実施例において、上述の溶接作業に続
き、溶接された部分は絶縁樹脂19内に埋め込ま
れ、担持ストリツプ13が除去されてケーブル2
0と反対側の絶縁樹脂から延びる横部材11,1
2が個々に遊離される。
き、溶接された部分は絶縁樹脂19内に埋め込ま
れ、担持ストリツプ13が除去されてケーブル2
0と反対側の絶縁樹脂から延びる横部材11,1
2が個々に遊離される。
第5図に示すように、信号タブおよび接地タブ
を構成する横部材11,12を直角に折り曲げて
互いに離隔した雄接触子とし、これらを、接続子
24の周知の雌接触子25のレセプタクル22内
に受承させることができる。接続子25のレセプ
タクル23はプリント回路板27に装架されたポ
スト26を受承する。
を構成する横部材11,12を直角に折り曲げて
互いに離隔した雄接触子とし、これらを、接続子
24の周知の雌接触子25のレセプタクル22内
に受承させることができる。接続子25のレセプ
タクル23はプリント回路板27に装架されたポ
スト26を受承する。
第6図および第7図に示された第三実施例の接
続子ストリツプ40においては、交互する横部材
41,42が、担持ストリツプ43と一体にして
該担持ストリツプの面に関して横方向に互いに反
対方向に延びた根元端部分を有する。横部材4
1,42はその中央部を絶縁支持体44内に埋め
込まれ、担持ストリツプ43は導体への溶接前に
除去される。担持ストリツプの除去によつて、前
記横部材は母線ストリツプ47と反対側の絶縁支
持体44側部から食違い関係に延びた一連のフツ
ク付片持梁ばね接触子アーム45として形成され
る。
続子ストリツプ40においては、交互する横部材
41,42が、担持ストリツプ43と一体にして
該担持ストリツプの面に関して横方向に互いに反
対方向に延びた根元端部分を有する。横部材4
1,42はその中央部を絶縁支持体44内に埋め
込まれ、担持ストリツプ43は導体への溶接前に
除去される。担持ストリツプの除去によつて、前
記横部材は母線ストリツプ47と反対側の絶縁支
持体44側部から食違い関係に延びた一連のフツ
ク付片持梁ばね接触子アーム45として形成され
る。
絶縁支持体44は、食違い接触子アーム45の
対応位置に食違いレセプタクルを有する特開昭55
−144666号記載のレセプタクル接続子に装着でき
るフツク端部46を有する。さらに、三角形断面
の離隔された一連のリブ48が該リブ間に、信号
導線を対応横部材上に案内するためのチヤネルを
形成する。
対応位置に食違いレセプタクルを有する特開昭55
−144666号記載のレセプタクル接続子に装着でき
るフツク端部46を有する。さらに、三角形断面
の離隔された一連のリブ48が該リブ間に、信号
導線を対応横部材上に案内するためのチヤネルを
形成する。
第1図は本発明の接続子ストリツプの第一実施
例の斜視図、第2図はケーブル導体を溶接した第
1図の接続子ストリツプの斜視図、第3図はケー
ブル導体を溶接した本発明の接続子ストリツプの
第二実施例の平面図、第4図は前記溶接部分が絶
縁樹脂内に埋め込まれるとともに担持ストリツプ
が除去された接続子ストリツプの概略図、第5図
はプリント回路板に装架されたポストに接続する
ための補助的雌接続子の使用を示す概略図、第6
図は本発明の接続子ストリツプの第三実施例の斜
視図、第7図は絶縁支持体内に成形された第6図
の接続子ストリツプの斜視図である。 10,30,40……接続子ストリツプ、1
3,33,43……担持ストリツプ、14,3
4,47……母線ストリツプ、11,12,3
1,32,41,42……横部材、15……信号
導体、16……接地導体、20……ケーブル、1
1′,31′……自由端。
例の斜視図、第2図はケーブル導体を溶接した第
1図の接続子ストリツプの斜視図、第3図はケー
ブル導体を溶接した本発明の接続子ストリツプの
第二実施例の平面図、第4図は前記溶接部分が絶
縁樹脂内に埋め込まれるとともに担持ストリツプ
が除去された接続子ストリツプの概略図、第5図
はプリント回路板に装架されたポストに接続する
ための補助的雌接続子の使用を示す概略図、第6
図は本発明の接続子ストリツプの第三実施例の斜
視図、第7図は絶縁支持体内に成形された第6図
の接続子ストリツプの斜視図である。 10,30,40……接続子ストリツプ、1
3,33,43……担持ストリツプ、14,3
4,47……母線ストリツプ、11,12,3
1,32,41,42……横部材、15……信号
導体、16……接地導体、20……ケーブル、1
1′,31′……自由端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リボンケーブル終端用金属接続子ストリツプ
において、両側部に担持ストリツプ13;33;
43と母線ストリツプ14;34;47とを有す
る梯子形式の複数本の横部材11,12;31,
32;41,42を含み、予定数の横部材が、前
記担持ストリツプ13;33;43と一体の根元
端と、ケーブル20の信号導体15のピツチに等
しいピツチを有するとともに互いに同一平面内に
ある自由端11′;31′とを有する信号タブを構
成し、前記担持ストリツプ13;33;43から
延びる前記横部材自由端は前記母線ストリツプ1
4;34;47とは異なる位置にあることを特徴
とする接続子ストリツプ。 2 特許請求の範囲第1項に記載の接続子ストリ
ツプにおいて、前記自由端11′;31′が前記母
線ストリツプ14;34;47と担持ストリツプ
13;33;43との間に位置することを特徴と
する接続子ストリツプ。 3 特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
接続子ストリツプにおいて、前記母線ストリツプ
14;34;47と前記自由端11′;31′とは
それぞれ互いに離隔したほぼ平行な異なる平面内
にあることを特徴とする接続子ストリツプ。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
一つの項に記載の接続子ストリツプにおいて、前
記横部材11,12;41,42は絶縁性支持体
19;44内に成形され、担持ストリツプ13;
33;43の除去によつて前記横部材は一連の離
隔した接触子アーム45として母線ストリツプ4
7と反対の支持体側から延びることを特徴とする
接続子ストリツプ。 5 特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか
一つの項に記載の接続子ストリツプにおいて、前
記横部材31,32は母線ストリツプ34から遠
ざかるにつれて互いに近接することを特徴とする
接続子ストリツプ。 6 特許請求の範囲第4項に記載の接続子ストリ
ツプにおいて、前記接触子アーム45は食違いの
関係で配置されていることを特徴とする接続子ス
トリツプ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB7838431 | 1978-09-27 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63068027A Division JPH01140569A (ja) | 1978-09-27 | 1988-03-22 | 電気コネクタ組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5546498A JPS5546498A (en) | 1980-04-01 |
JPS627664B2 true JPS627664B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=10499961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12468779A Granted JPS5546498A (en) | 1978-09-27 | 1979-09-27 | Connector strip for transmission cable |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5546498A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5939886U (ja) * | 1982-09-08 | 1984-03-14 | 株式会社ケンウッド | フレキシブルフラツト配線材 |
JP2695431B2 (ja) * | 1988-04-28 | 1997-12-24 | アンプ インコーポレーテッド | 電気コネクター |
US9791071B2 (en) | 2013-03-07 | 2017-10-17 | Oshkosh Corporation | Internally supported power track |
-
1979
- 1979-09-27 JP JP12468779A patent/JPS5546498A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5546498A (en) | 1980-04-01 |
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