JPS6276375A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS6276375A
JPS6276375A JP60215753A JP21575385A JPS6276375A JP S6276375 A JPS6276375 A JP S6276375A JP 60215753 A JP60215753 A JP 60215753A JP 21575385 A JP21575385 A JP 21575385A JP S6276375 A JPS6276375 A JP S6276375A
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signal
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circuit
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Yoshihiro Nishida
好宏 西田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像信号1〜ラツクに映像信号に重畳して
記録されたパイロ9543号を用いて磁気テープ走行を
制御するヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置(以
下、VTRと記す)に関し、特に記録中に一時停止を行
った場合のっなぎ撮りを行なう装置に関するものである
〔従来の技術〕
第4図は例えば特願昭59−278598号の明細シ及
び図面に示された従来のつなぎ搬り装置のブロック図で
ある。
第4図において、(1)は回転磁気ヘッドであり、図で
は便宜」二1個しか示していないが、これは通常2個設
けられている。(2)は、記録時には本VTRに入力さ
れる映像43号をFM変調その他の処理を行い、再生時
には回転磁気ヘッド(1)より再生された信号をFM復
調、その他の処理を行うための映像信号処理回路、(3
)は前記回転磁気ヘッド(1)の切り換わりを示す信号
に同期してそれぞれの周波数が異なる複数のパイロット
信号、例えば4種類のパイロット信号F1〜F4を順次
繰返し発生するパイ「7ノト信号発生回路であり、この
パイロット信号はトラッキング制御を行なうためのもの
である。
(4)は前記パイロット信号発生回路(3)の出力に設
けられたスイ・ソチ、(5)は映像42号処理回路(2
)の出力であるFM変調された映像信号に前記パイロッ
ト佃尋を重畳するための加算器、(6]は記録・再生の
切換スイッーf−である。また、(7)ζ、を再生信号
からパイL1す)−信号を抽出するためのパイロット信
号抽出回路、(8)は再生パイロット信号のレベ/Lを
検出しその再生トラックにパイロット信号が記録されて
いるか否かを判別するパイロット信号有無判別回路、1
011;を磁気子−ブが順方向又は逆方向へ送られろよ
う、また停止トするようキャプスタンモータ(11)を
制御する磁気テープ走行制御回路である。(I2)はシ
ステム制御回路であり、これは前記切換スイッチ(F3
)、映像信号処理回路(2)、スイッチ(4)及び磁気
テープ走行制御回路00)に制御信号を送出し、木VT
Rを制御するものである。
第7図は上記パイ■7ソ)・信号有無判別回路(8)の
具体的な一構成例を示す図であり、図において、(13
) lよ入力端子、(1弓)は再生パイロット43号を
エンベロープ検波する検波回路、(15)はこの検波回
路(14)の出力と直’UtE Ti源(10の電位と
を比較するコンパレーク−1(+7)は出力端子である
第5図は従来装置のタイミングチャートを示す図であり
、このタイミングチャートを参照しながら動作について
説明する。
通常の記録時には、システム制御回路(+2)からの制
御信号Cにて切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路
(2)が記録モードに制御されるとともに、制御信号B
にてスイッチ(/I)がオンにされFM変調された映像
43号にパイロット信号が重畳された信号か回転磁気ヘ
ッド(1)により磁気テープ上に記録される。
乙のときシステム制御回路(12)より制御信号E及び
Fを受けた磁気テープ走行制御回路00)によりキャプ
スタンモータ(II)が制御され、磁気テープは順方向
に定速送りされる。
このような状態で一時停止指令が与えられるとシステム
制御回路(12)から出力される制御信号Bにより、ス
イッチ(4)はヘッド切換信号Aに同期して1トラック
期間オフされ、その後システム制御回路(12)の制御
信号Cによりスイッチ(4)が切り換えられ、回転磁気
ヘッド(1)による磁気テープ」−への映像信号及びパ
イロット信号の記録は中断される。
この時の記録)−ラックの様子を第6図に示す。
図中、(I8)は磁気テープ、(19)は映像信号トラ
ックである。乙の図からも明らかなように通常の記録時
には映像信号トラック(19)に映像信号をパイロット
信号とが記録されているが、今、トランクT0を記録中
に一時停止指令が与えられたとすると上述のようなシス
テム制御回路(12)の作用により、次のトラックT1
にはパイロット信号は記録されず、映像信号のみが記録
され、この後記録が中断される。
そして記録が中断された後、システム制御回路(I2)
からの制御信号E及びFにより磁気テープ走行刷部回路
QOIを介してキャプスタンモータ(11)を一旦停止
し、その後、逆転させ磁気テープ(18)を所定量移送
したあと停止する。
次に第5図に示すように記録開始指令が入力されると、
システム料理回路(12)からの制御信号E及びFによ
り磁気テープ走行が起動され磁気テープは順方向に移送
される。
乙のとき、システム制御回路(12)からの制御信号C
により、切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2
)Lよ再生モードにされており、また再生信号の入力さ
れたパイロット信号抽出回路(9)においてlet再生
パイロット信号が抽出される。そして磁気テープ走行制
御回路α0)では前記再生パイロット信号を用いて、磁
気テープ上に描かれろ回転磁気ヘッド(1)の軌跡が、
一時停止指令が入力される以前に記録された磁気テープ
上の記録パターンに一致するよう、かつパイロット信号
発生回路(3)から発生されるパイロット信号F、−F
4と回転磁気ヘッド(1)が走査しているトラックに記
録されているパイロット43号F1〜F4の周波数が一
致するようにキャプスタンモータ(11)を制御してテ
ープ走行を制御する。
ここで、一時停止指令入力時に磁気テープを逆移送する
量は、磁気テープ走行を再起動してのち、再生パイロッ
ト信号に基づく磁気テープ走行制剤を行なった場合、こ
の時間内で十分制御系が整定できるよう設定されている
パイロ7+−(Z号抽出回路(7)において抽出される
再生パイロット信号は、上記のようにトラッキング制御
用として磁気テープ走行制御回路0■に入力されるとと
もに、パイロット信号有無判別回路(8)に入力される
。即ち、再生パイロット42号はこの判別回路(8)の
入力端子θ3)に入り、検波回路(141においてエン
ベロープ検波すれた後、コンパレーター(]5)におい
て直?IF、電源(IE、)より与えられろ一定電位と
比較され検波回路(14)の出力が直流電源(+C)の
電位より大きい場合にはハイレベルが、小さい場合には
ローレベルが出力端子(17)より出力される。従って
、第4図及び第5図の信号りに示すように記録されてい
る磁気テープを回転磁気ヘッド(1)が走査していると
き、映像信号とパイロット個号とが記録されているトラ
ックからは一定レベルの再生パイロット信号が得られ、
パイロワl−信号有無判別回路(8)からハイレベルが
出力されるが、回転磁気ヘッド(1)が映像信号のみ記
録されパイロット信号の記録されていないトラックT、
を走査している時は、再生パイロット信号は隣接トラッ
クT0からのクロストークだけとなるため、そのレベル
は著しく低下し、パイロット信号有無判別回路(8)の
出力はローレベルとなる。そしでこのパイロット信号有
無判別口* (81の出力りはシステム制御回路(鴎に
入力される。
システム制御回路(ゆでは、パイロット43号が無い旨
を示す信号りが入力されると、ヘッド切換信号Aに同期
して次のトラックから制御イ:号Cにより映像41号及
びパイコツ1−信号の磁気テープ上への記録が再開され
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来VTRのつなぎ撮り装置は以上のように構成されて
いるので、第5図の■のごとく正常にパイロット信号の
有無判別ができれば精度の高いつなぎ振りを行なう乙と
ができるが、記録開始指令後のテープ順送り再生時には
、磁気テープと磁気ヘッドの当たりの不具合、テープ走
行制御系の過渡応答等によりパイロット信号が抽出でき
ず、例えば第5図(D′)の様にパイロット信号ご号の
記録されているl−→ツhてもパイロット佃号が無いと
判別さオ]ろと、同図(C’)の様に次のトラックから
記録が開始され重ね占きの1−ラックが生じてしまうと
いう問題点かあ。た、。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので重ね害きトラック、無記録トラ・ツクを生じ
ないっなぎ撮りを行なうことのできる回転ヘッド型磁気
記録再生装置を得ることを目的とずろ。
〔問題点を解決ずろための手段〕
この発明に係るVTRのつなぎ撮り装置は、記fl  
n 停止モードで最後の映像トラックに複数のパイロツ
トイコ号のうち特定のパイロット信号を記録(2ないよ
うにして、記録一時停止の解除モードで再生バイロン1
−信 バイロンl−信号との論理積により、特定のパイロ・戸
1−信号が記録されていない映像トラックを検出ずろゲ
ード回路を設けたものである。
〔作 用〕
この発明では、記録の一時停止時に最後となる映像)−
ラックを識別するために特定の周波数パイ0、71・信
号を用いるので、単にバイロンl−信号を用いて最後の
映像トラックを識別するものに比して、バイロン)−信
号の周波数を特定することにより識別条件が2重となり
つなぎ撮り精度が向−トされる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において(1)は回転磁気ヘッドである。
(2)は本VTRに入力される映像信号または上記・X
ラドより再生された映像信号をたとえばFM変調または
復調する映像信号処理回路、(3)は前記回転磁気ヘッ
ド(1)の切換わりを示す信号に同期してそれぞれの周
波数が異なる複数の例えば、FlpF2pF3, F,
の4種類の周波数のパイロット信号を順次繰返し究生す
るパイロット信号発生回路である。
(4) +.t@記パイロットイ3号発生回路(3)の
出力に設けられたスイッチ、(5)は映像信号処理回路
(2)の出力であるFM変調された映像48号に前記バ
イロン1−イご号を1「畳するt:めの加算器、(6)
は記録・再生の切換スイ7 )Yである。(7)は再生
信号からバイロン)・信号を抽出するためのパイロット
信号抽出回路、f81 If 再生バイロン)・信号の
レベルを検出しその再生)、ラックにパイロット信号が
記録されているがhかを判別するパイロット信号有無判
別回路、(9)1よ前記バイロノI・信号有無判別回路
(8)の出力とバイロン)−信号発生回路(3)からの
バイロンl−信号周波数かたとんばFlであるという制
御(7号Gとの論理積をとるゲード回路で具体例を第2
図に示す。
00)は1丑気テーゴが11[σ方向まt: +.を逆
方向へ送られろよう1,した停止するようキャプスタン
モータ(0)を制御する磁気テープ走行制御回路である
。(12)はシステム制御回路であり、これは前記映像
信号処理回路(21.スイッチ(4)、切換スイッチ(
6)及び磁気テープ走行制御回路00)に制御信号を送
出し、本VTRを制御ずろものである。
第3図はこの発明の一実施例のクィミノグチャ=!・を
示す図であり、このタイミングチャートを参照しながら
動作について説明ずろ。
通常の記録時には、システム制御回路(12)からの制
御48号Cにてス,イソチ(6)及び映像信号処理回路
(2)が記aモードに制御されるとともに制御信号Bに
てスイッチ(4)がオンにされFM変調された映(生信
号にパイロット信号が重畳された信号が回転磁気ヘッド
(1)により磁気テープ上に記録される。
このときシステム制御回路(+2)より制御信号E及び
Fを受けた磁気テープ走行制御回路00)によりキャプ
スタンモータ(11)が制御され磁気テープは順方向に
定速送りされる。
このような状態で第3図に示すように一時停止F指令が
与λられるとシステム制御回路(1刀から出力される制
御信号Bによりパイロット周波数がF,の期間オフされ
、その後制御信号Cにより切換スイッチ([3)が切り
換えられ回転磁気ヘッド(1)による磁気テープ上への
映像信号及びパイロット信号の記録+.1中断される。
そして制御信号E及びFにより磁気テープ走行制御回路
00)を介してキャプスタンモータ(11)を一旦停止
し、その後逆転させ、磁気テープを所定置所移送したあ
と停止する、。
次に第3図に示すように記録開始指令が入力されるとシ
ステム制御回路(+2)からの制御信号E及びFにより
磁気テープ走行が起動され磁気テープは順方向に移送さ
れる。
このときシステム制御回路(ロ)からの割部信号Cによ
り切換スイッチ(6)及び映像信号処理回路(2)は再
生モードにされており、また再生信号の入力されたパイ
ロット信号抽出回路(7)においては再生パイロット信
号が抽出される。
パイロット信号抽出回路(7)において抽出される再生
パイロット信号はトラッキング制御用として磁気テープ
走行制御回g8aωに入力されるとともにパイロット信
号有無判別回路(8)に入力される。パイロッ!・信号
有無判別回路(8)ではパイロット信号をエンベレープ
検波し、その大小によってパイロット信号の有無を判別
しその出力D1はゲード回路(9)に入力される。
ゲード回路(9)ではパイロット信号が無い旨を示すり
、がローレベルでかつパイロット信号発生回路(3)か
ら出力されるパイロット信号周波数がFlであることを
示す信号Gがハイレベルの時のみ出力D8;よハイレベ
ルを出力し、システム制御回路(12)に入力される。
システム制御回路(EではD2がハイレベルになるとヘ
ッド切換信号Aに同期して次のトラックから制陣信号C
により映像信号及びパイロット信号の磁気テープ上への
記録が再開される。
従って第3図(Dl)の様にパイロット信号有無判別回
路(8)の出力り、が前述のように誤ってdの如くロー
レベルを出力してもその時のパイロット信号の周波数は
F2であり信号Gはローレベルであるためゲード回路(
9)の出力D2はローレベルのままでありっなぎ撮りの
失敗を防ぐことができる。
なお、上記実施例では固定したパイロット信号周波数を
Foにした場合を示したが、F、、 F8. F4でも
よい。また上記実施例ではパイロット信号を用いて4つ
の周波数のうちの1つに固定する場合について説明した
が、ヘッド切換信号Aのハイレベル又はローレベルの2
つのうちの1つに固定しても同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によればつなぎ撮りの最終トラッ
クのパイロット信号周波数を固定し、最終トラックの識
別を固定したパイロット信号周波数と同じ時のみとする
ことにより最終トラックの認別ミスの確率を下げ精度の
高いつなぎ振りができるVTRが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるVTRのつなぎ綴り
装置を示すブロック図、第2図はゲード回路の一実施例
を示す構成図、第3図は第1図に示す装置の動作を説明
するタイミングチャート、第4図は従来VTRのつなぎ
撮り装置を示すブロック図、第5図は従来装置の動作を
示すタイミングチャート、第6図はつなぎ撮り時の一時
停止前の磁気テープ上の記録パターンを示す図、第7図
はパイロット信号有無判別回路の一例を示す回路ブロッ
ク図である。 図において、(1)は回転ヘッド、(2)は映像信号処
理回路、(3)はパイロット信号発生回路、(4)はス
イッチ、(5)は加算器、(6)は切換スイッチ、(7
)はパイロット信号抽出回路、(8)はパイロット信号
有無判別回路、(9)はゲード回路、0ωば磁気テープ
走行制御回路、(11)はキャプスタンモータ、(+2
)はシステム制御回路である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに周波数の異なる複数のパイロット信号を、
    磁気テープの隣接ビデオトラック間でその周波数が順次
    異なるように、回転ヘッドを用いてビデオ信号と重畳さ
    せてビデオトラックに記録する記録手段と、記録一時停
    止モードで予め定めた特定のパイロット信号に対応する
    上記ビデオトラックに、当該パイロット信号を記録せず
    にビデオ信号のみを記録して記録を終了させるスイッチ
    手段と、上記記録が終了したビデオトラックより磁気テ
    ープを所定量巻戻して停止し、記録一時停止の解除モー
    ドで上記パイロット信号を再生して磁気テープ走行のト
    ラッキングをとる走行制御手段と、上記解除モード時に
    上記特定のパイロット信号が記録されていないビデオト
    ラックを検出して、当該ビデオトラックの次のビデオト
    ラックから上記記録手段を作動させるつなぎ手段とを備
    えた磁気記録再生装置。
  2. (2)記録手段は、入力信号をFM変調して磁気テープ
    の記録に適したビデオ信号に変換する映像信号処理回路
    と、複数の回転ヘッドの切換信号に同期して、互いに周
    波数の異なる複数のパイロット信号をサイクル的に発生
    するパイロット信号発生回路と、上記ビデオ信号とパイ
    ロット信号を重畳する加算器と、この加算器の出力信号
    を磁気テープの走行方向に対して順次隣接して傾斜する
    ビデオトラックに記録する複数の回転ヘッドとを備えた
    特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置。
  3. (3)スイッチ手段は、記録一時停止モードで複数の回
    転ヘッドの切換信号に同期して、特定のパイロット信号
    に対応するビデオトラックの1トラック期間だけパイロ
    ット信号の送出をオフする第1のスイッチと、この第1
    のスイッチのオフ期間後に磁気テープの記録から再生に
    切換える第2のスイッチとを備えた特許請求の範囲第1
    項又は第2項記載の磁気記録再生装置。
  4. (4)走行制御手段は、磁気テープから再生されるパイ
    ロット信号を抽出するパイロット信号抽出回路と、記録
    一時停止の解除モードでこの再生パイロット信号の周波
    数が記録される原パイロット信号の周波数と一致するよ
    うに、所定量巻戻された磁気テープの走行をトラッキン
    グ制御する磁気テープ走行制卸回路とを備えた特許請求
    の範囲第1項又は第3項記載の磁気記録再生装置。
  5. (5)つなぎ手段は、磁気テープから抽出されるパィロ
    ット信号のレベルを検出してパイロット信号の有無を判
    別するパイロット信号有無判別回路と、記録一時停止の
    解除モードでこのパイロット信号有無判別回路の出力信
    号と記録される原パイロット信号のうち特定のパイロッ
    ト信号との論理積により、特定のパイロット信号が記録
    されていないビデオトラックを検出するゲード回路とを
    備えた特許請求の範囲第1項又は第4項記載の磁気記録
    再生装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58203658A (ja) * 1982-05-21 1983-11-28 Toshiba Corp Vtrにおけるつなぎ撮り方式
JPS59175053A (ja) * 1983-03-25 1984-10-03 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59175053A (ja) * 1983-03-25 1984-10-03 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置

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