JPS627587B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627587B2 JPS627587B2 JP54138185A JP13818579A JPS627587B2 JP S627587 B2 JPS627587 B2 JP S627587B2 JP 54138185 A JP54138185 A JP 54138185A JP 13818579 A JP13818579 A JP 13818579A JP S627587 B2 JPS627587 B2 JP S627587B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- signal
- itv camera
- barcode
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はITVカメラを用いたバーコードリーダ
に関する。
に関する。
ITV方式バーコードリーダは、第1図に示すよ
うに、ITVカメラ1と信号解読部2から成り、
ITVカメラ1で撮影されたバーコード3は、撮像
管上に映され、かつビデオ信号に変換されて後必
要に応じモニタTVにも写されるとともに、次段
の信号解読部2へ送られバーコードとして解読さ
れる。即ち、第2図に示すが、1水平スキヤン信
号線a―a1によつて得られるビデオ信号は、水平
同期信号pによつて同期化され、バーコード3の
白地、黒地に応じHレベル、Lレベルへと切替わ
る図示する波形信号となる。なお、同図で4は撮
像画面あるいはモニタTV画面である。
うに、ITVカメラ1と信号解読部2から成り、
ITVカメラ1で撮影されたバーコード3は、撮像
管上に映され、かつビデオ信号に変換されて後必
要に応じモニタTVにも写されるとともに、次段
の信号解読部2へ送られバーコードとして解読さ
れる。即ち、第2図に示すが、1水平スキヤン信
号線a―a1によつて得られるビデオ信号は、水平
同期信号pによつて同期化され、バーコード3の
白地、黒地に応じHレベル、Lレベルへと切替わ
る図示する波形信号となる。なお、同図で4は撮
像画面あるいはモニタTV画面である。
ところで、一般市販の標準ITVカメラの水平走
査時間は、第2図に示すように63.5μsecであ
る。従つて、例えば、このITVカメラで60単位幅
のバーコードがモニタTV画面全横幅の半分に写
るようにしたとすれば、ITVカメラのビデオ信号
でバーコード1単位幅に相当する時間は約0.5μ
secとなる。よつて、バーコードの読取り精度を
上げようと分解能を1桁良くすると、ラベル・バ
ーコード1単位幅に相当する時間は10分の1の
0.05μsecと更に短くなり、このITVカメラビデ
オ信号を受け処理する信号解読部は極めて早い高
速動作が要求される。
査時間は、第2図に示すように63.5μsecであ
る。従つて、例えば、このITVカメラで60単位幅
のバーコードがモニタTV画面全横幅の半分に写
るようにしたとすれば、ITVカメラのビデオ信号
でバーコード1単位幅に相当する時間は約0.5μ
secとなる。よつて、バーコードの読取り精度を
上げようと分解能を1桁良くすると、ラベル・バ
ーコード1単位幅に相当する時間は10分の1の
0.05μsecと更に短くなり、このITVカメラビデ
オ信号を受け処理する信号解読部は極めて早い高
速動作が要求される。
信号解読部2は、演算増幅器、デジタルIC、
μ―プロセツサ等多くの種類の素子を必要とする
が、汎用素子の場合、比較的動作速度の遅い素子
が多く、トータルした総合的の処理速度は相当遅
くなり、ITVカメラ1のビデオ信号をそのままリ
アルタイムで処理することは一般に困難である。
この問題を解決するには、ITVカメラのビデオ信
号と、信号解読部の動作処理時間を一致させれば
よく、従来より提案されている方法として、 イ 信号解読部を特別の高速処理用素子で構成、 ロ 水平スキヤン時間を遅くした特殊のITVカメ
ラの使用、 ハ ITVカメラのビデオ信号をサンプリングして
見掛上の信号速度の引下げ、 があるが、これらの方法はそれぞれ次のような欠
点を有する。
μ―プロセツサ等多くの種類の素子を必要とする
が、汎用素子の場合、比較的動作速度の遅い素子
が多く、トータルした総合的の処理速度は相当遅
くなり、ITVカメラ1のビデオ信号をそのままリ
アルタイムで処理することは一般に困難である。
この問題を解決するには、ITVカメラのビデオ信
号と、信号解読部の動作処理時間を一致させれば
よく、従来より提案されている方法として、 イ 信号解読部を特別の高速処理用素子で構成、 ロ 水平スキヤン時間を遅くした特殊のITVカメ
ラの使用、 ハ ITVカメラのビデオ信号をサンプリングして
見掛上の信号速度の引下げ、 があるが、これらの方法はそれぞれ次のような欠
点を有する。
即ち、イの高速処理用素子を用いる方法は、素
子の種類によつては高価のものが多くこれら素子
を組合せITVカメラ・ビデオ信号を直接取扱える
程度にまで処理時間を高めた“信号解読部”を構
成するには、極めて不経済のものとなり実現は困
難で、またロの特殊ITVカメラを用いる方法はカ
メラが特注品となり高価となるのはもちろんITV
用撮像管であるビジコンにおいて水平スキヤン時
間の遅延は管面の焼付けを生じたり暗電流の増大
を招き性能の劣化をきたす等、更にこの種バーコ
ードリーダにあつてはモニタ用のTVを必要とす
るが、一般の標準モニタTVの使用は不可能であ
る。
子の種類によつては高価のものが多くこれら素子
を組合せITVカメラ・ビデオ信号を直接取扱える
程度にまで処理時間を高めた“信号解読部”を構
成するには、極めて不経済のものとなり実現は困
難で、またロの特殊ITVカメラを用いる方法はカ
メラが特注品となり高価となるのはもちろんITV
用撮像管であるビジコンにおいて水平スキヤン時
間の遅延は管面の焼付けを生じたり暗電流の増大
を招き性能の劣化をきたす等、更にこの種バーコ
ードリーダにあつてはモニタ用のTVを必要とす
るが、一般の標準モニタTVの使用は不可能であ
る。
ハのサンプリングによる方法は、サンプル数の
増加に伴ないバーコード1スキヤン当りの時間は
長くなり例えば、前述の、分解能を1桁上げた単
位幅コードをサンプルするには10本の走査線を必
要とし(第3図)バーコード1スキヤンについて
120単位の10倍、1200本の走査線を要するものに
おいては、バーコード1スキヤン時間は1200×
63.5の約76μsecとなり、しかもその間撮像管上
の画像即ちバーコード(ラベル)は静止状態にあ
ることが必要不可欠である。
増加に伴ないバーコード1スキヤン当りの時間は
長くなり例えば、前述の、分解能を1桁上げた単
位幅コードをサンプルするには10本の走査線を必
要とし(第3図)バーコード1スキヤンについて
120単位の10倍、1200本の走査線を要するものに
おいては、バーコード1スキヤン時間は1200×
63.5の約76μsecとなり、しかもその間撮像管上
の画像即ちバーコード(ラベル)は静止状態にあ
ることが必要不可欠である。
本発明は上記に鑑みITVカメラと信号解読部と
の間に高速メモリを挿入し、当メモリに高速書込
みと低速読出しの2つの機能を持たせて、ITVカ
メラのビデオ信号をそのままリアルタイムで高速
書込み、一方読出し時には低速読出しを行い、従
来の信号解読部で十分処理できる程度に速度を落
して出力するようにしたことを特徴とするもの
で、以下第4図〜第5図に示す実施例により具体
的に説明する。
の間に高速メモリを挿入し、当メモリに高速書込
みと低速読出しの2つの機能を持たせて、ITVカ
メラのビデオ信号をそのままリアルタイムで高速
書込み、一方読出し時には低速読出しを行い、従
来の信号解読部で十分処理できる程度に速度を落
して出力するようにしたことを特徴とするもの
で、以下第4図〜第5図に示す実施例により具体
的に説明する。
第4図は実施例のブロツク図で、ITVカメラ1
と、そのビデオ信号(バーコード情報)を2値信
号に変換する2値化回路5、本発明に係る高速書
込み、低速読出しの機能を持つ高速メモリ6と、
信号解読回路7、ビデオ信号の水平同期信号p
と、外部の動作スイツチ信号、高速メモリ6から
の書込完了あるいは読出完了の各信号、等により
高速メモリ6を書込みモード、読出しモードへと
切替える各種ゲート、スイツチ類より成る制御回
路10から構成される。
と、そのビデオ信号(バーコード情報)を2値信
号に変換する2値化回路5、本発明に係る高速書
込み、低速読出しの機能を持つ高速メモリ6と、
信号解読回路7、ビデオ信号の水平同期信号p
と、外部の動作スイツチ信号、高速メモリ6から
の書込完了あるいは読出完了の各信号、等により
高速メモリ6を書込みモード、読出しモードへと
切替える各種ゲート、スイツチ類より成る制御回
路10から構成される。
動作を説明すると、動作スイツチを投入するこ
とによりリセツト回路11が作動し全回路がリセ
ツト、初期化され、この状態でITVカメラ1から
の水平同期信号を待つ。水平同期信号pが到来す
ると第1、第2のゲート12,13を介しスター
ト信号検出回路14が作動し、次段の書込み、読
出しのメモリモード切替スイツチ15へスタート
指令を発し一連の書込み、読出し動作を開始させ
るとともに、第2のゲート13の閉信号をも生成
し、上記書込み、読出し動作の終了するまでスタ
ート信号即ち水平同期信号pを受付けないように
する。メモリモード切替スイツチ15は、上記ス
タート指令を受け高速メモリ6のクロツクを高速
側に、また書込み・読出しモード(R/Wモー
ド)を書込モード(W側)へ切替え、ITVカメラ
1からのビデオ信号1水平スキヤン分を2値化回
路5を介しデジタル信号に変換して後それをその
まま高速でメモリ6へ書込む。高速メモリ6はこ
の1水平スキヤン分のバーコード情報の書込みを
完了すると、書込み完了信号を発しメモリモード
切替スイツチ15を作動させ、メモリクロツクを
高速から低速へ、またR/WモードをR側即ち読
出し側へと切替える。
とによりリセツト回路11が作動し全回路がリセ
ツト、初期化され、この状態でITVカメラ1から
の水平同期信号を待つ。水平同期信号pが到来す
ると第1、第2のゲート12,13を介しスター
ト信号検出回路14が作動し、次段の書込み、読
出しのメモリモード切替スイツチ15へスタート
指令を発し一連の書込み、読出し動作を開始させ
るとともに、第2のゲート13の閉信号をも生成
し、上記書込み、読出し動作の終了するまでスタ
ート信号即ち水平同期信号pを受付けないように
する。メモリモード切替スイツチ15は、上記ス
タート指令を受け高速メモリ6のクロツクを高速
側に、また書込み・読出しモード(R/Wモー
ド)を書込モード(W側)へ切替え、ITVカメラ
1からのビデオ信号1水平スキヤン分を2値化回
路5を介しデジタル信号に変換して後それをその
まま高速でメモリ6へ書込む。高速メモリ6はこ
の1水平スキヤン分のバーコード情報の書込みを
完了すると、書込み完了信号を発しメモリモード
切替スイツチ15を作動させ、メモリクロツクを
高速から低速へ、またR/WモードをR側即ち読
出し側へと切替える。
この結果、高速メモリ6は書込み動作から読出
し動作へと切替わり、先に書込んだ1水平スキヤ
ン分のバーコード情報を低速で読出すこととな
る。そしてこの低速で読出されたバーコード情報
は次の信号解読回路7へ送られ解読される。一
方、高速メモリ6は読出し動作を完了すると、読
出し動作完了信号を発し第2のゲート13を開路
せしめ再びスタート信号を受付けるべく準備し、
読出し動作中のいくつかの水平スキヤンが行われ
て後の水平同期信号pを待つ。
し動作へと切替わり、先に書込んだ1水平スキヤ
ン分のバーコード情報を低速で読出すこととな
る。そしてこの低速で読出されたバーコード情報
は次の信号解読回路7へ送られ解読される。一
方、高速メモリ6は読出し動作を完了すると、読
出し動作完了信号を発し第2のゲート13を開路
せしめ再びスタート信号を受付けるべく準備し、
読出し動作中のいくつかの水平スキヤンが行われ
て後の水平同期信号pを待つ。
このように、本発明はビデオ信号の1水平スキ
ヤン分をそのまま高速で書込み、読出し時には何
スキヤン分もの時間をかけて低速で読出すように
し通常の信号解読部でも十分処理できるようにし
たもので、例えば、読出し速度を書込み速度の
1/nにすれば、モニタTV画像と走査線の関係
は、第5図に示すように、1水平スキヤン分信号
(図のNo.2スキヤン)を書込み、次のn水平スキ
ヤン分(図のNo.3スキヤンからNo.n+2スキヤ
ン)の時間で読出しを行い、読出し終了の後の最
初の1水平スキヤン信号(No.n+3スキヤン)を
再び書込み次のNo.n+4水平スキヤンからNo.2n
+3水平スキヤン信号までのn水平スキヤン分時
間で読出す、という高速書込み、低速読出しの操
作を繰返すことを特徴とする。
ヤン分をそのまま高速で書込み、読出し時には何
スキヤン分もの時間をかけて低速で読出すように
し通常の信号解読部でも十分処理できるようにし
たもので、例えば、読出し速度を書込み速度の
1/nにすれば、モニタTV画像と走査線の関係
は、第5図に示すように、1水平スキヤン分信号
(図のNo.2スキヤン)を書込み、次のn水平スキ
ヤン分(図のNo.3スキヤンからNo.n+2スキヤ
ン)の時間で読出しを行い、読出し終了の後の最
初の1水平スキヤン信号(No.n+3スキヤン)を
再び書込み次のNo.n+4水平スキヤンからNo.2n
+3水平スキヤン信号までのn水平スキヤン分時
間で読出す、という高速書込み、低速読出しの操
作を繰返すことを特徴とする。
なお、高速のビデオ信号をそのまま取扱う箇所
として2値化回路5、高速メモリ6があるが、信
号解読部全体から見ればこれら装置に使用される
素子は僅かであり、またそれ程高価な素子もなく
価格の点では問題にならず、もちろん信号送信側
のITVカメラ、モニタTVは一般市販のものでよ
く、装置全体としては極めて安価となる。
として2値化回路5、高速メモリ6があるが、信
号解読部全体から見ればこれら装置に使用される
素子は僅かであり、またそれ程高価な素子もなく
価格の点では問題にならず、もちろん信号送信側
のITVカメラ、モニタTVは一般市販のものでよ
く、装置全体としては極めて安価となる。
また、従来のサンプリング方式のものに比較し
てもメモリクロツクを選ぶことにより書込み時
間、読出し時間の比を分解能に無関係に自由に変
えることができ、分解能を上げるに従いスキヤン
時間が長くなりその間画像の静止が要求される等
という従来方式の有する問題は起り得ない。
てもメモリクロツクを選ぶことにより書込み時
間、読出し時間の比を分解能に無関係に自由に変
えることができ、分解能を上げるに従いスキヤン
時間が長くなりその間画像の静止が要求される等
という従来方式の有する問題は起り得ない。
上記のように、本発明は、ITVカメラ、信号解
読部間に高速書込み、低速読出しの機能を持たせ
た高速メモリ、を接続するのみという極めて簡易
の構成により、この種従来装置の持つ様々の難点
を全て解消し得るという優れた作用、効果を有す
る。
読部間に高速書込み、低速読出しの機能を持たせ
た高速メモリ、を接続するのみという極めて簡易
の構成により、この種従来装置の持つ様々の難点
を全て解消し得るという優れた作用、効果を有す
る。
第1図はITV方式ラベルリーダの概略構成図、
第2図は撮像画像あるいはモニタTV画像とビデ
オ信号の関係を示す図、第3図はサンプリング方
式によるスキヤン信号線図、第4図は本発明実施
例のブロツク線図、第5図はその動作を説明する
ための撮像画像あるいはモニタTV画像と水平ス
キヤン信号線の関係を示す図、をそれぞれ表わ
す。 1…ITVカメラ、5…2値化回路、6…高速メ
モリ、7…信号解読回路、10…高速書込み、低
速読出し制御回路。
第2図は撮像画像あるいはモニタTV画像とビデ
オ信号の関係を示す図、第3図はサンプリング方
式によるスキヤン信号線図、第4図は本発明実施
例のブロツク線図、第5図はその動作を説明する
ための撮像画像あるいはモニタTV画像と水平ス
キヤン信号線の関係を示す図、をそれぞれ表わ
す。 1…ITVカメラ、5…2値化回路、6…高速メ
モリ、7…信号解読回路、10…高速書込み、低
速読出し制御回路。
Claims (1)
- 1 ITVカメラのビデオ信号を2値化しバーコー
ド情報を解読するバーコードリーダにおいて、少
なくとも1水平スキヤン分の2値信号をリアルタ
イムで書込み、一方読出しは低速で行うようにし
た高速メモリを、ITVカメラ、信号解読部間に介
在せしめたことを特徴とするITV方式バーコード
リーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13818579A JPS5660976A (en) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Bar code reader on itv system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13818579A JPS5660976A (en) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Bar code reader on itv system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5660976A JPS5660976A (en) | 1981-05-26 |
JPS627587B2 true JPS627587B2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=15216042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13818579A Granted JPS5660976A (en) | 1979-10-24 | 1979-10-24 | Bar code reader on itv system |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5660976A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0682795A1 (en) * | 1993-02-02 | 1995-11-22 | Label Vision Systems, Inc. | Method and apparatus for decoding bar code data from a video signal and applications thereof |
US6135354A (en) * | 1997-09-07 | 2000-10-24 | Label Vision Systems, Inc. | System and method for facilitating high speed processing of video signals containing images of barcode labels |
-
1979
- 1979-10-24 JP JP13818579A patent/JPS5660976A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5660976A (en) | 1981-05-26 |
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