JPS6275414A - 結像光学系 - Google Patents

結像光学系

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JPS6275414A
JPS6275414A JP21537785A JP21537785A JPS6275414A JP S6275414 A JPS6275414 A JP S6275414A JP 21537785 A JP21537785 A JP 21537785A JP 21537785 A JP21537785 A JP 21537785A JP S6275414 A JPS6275414 A JP S6275414A
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JP
Japan
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optical system
lens
cylindrical
cylindrical surface
imaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP21537785A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihide Doi
土肥 寿秀
Makoto Kato
誠 加藤
Koichi Washida
公一 鷲田
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Minolta Co Ltd
Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6275414A publication Critical patent/JPS6275414A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ等の光学M’Sにおける結像光
学系に関する。
従来の技術 最近、等倍結像型の光電変換手段として、密殖イメージ
センサと称されるタイプのリニアイメージセンサが開発
され、ファクシミリの読取部などで実用化されている。
その読取部の従来例の構成を第8図に示している。
第8図に示すように、原稿1、線状光源2、ロッドレン
ズアレイ3、リニアイメージセンサ4が、−配コされ、
ロッドレンズアレイ3によって、原稿1の矢印Xで示す
線状部分の正立等倍像がイメージセンサ4の開口列41
に結像される。この矢印X方向が主走査方向で、これと
直交するシ1走査方向Yに原稿1が送給される。
ロッドレンズアレイ3は、31.32で例示している多
数のロッドレンズを規則的に精度よく配列したもので、
同じ正立等倍像を得るための球面レンズな用いた結像光
学系に比べ、光学系を大幅に小型化することができる。
この大幅な小型化が可能であるという点が、ロッドレン
ズアレイ3による結像光学装置の大きな特徴である。し
かし、ロッドレンズアレイ3は球面レンズを用いた結像
光学系に比べて非常に高価であるという欠点をもってい
る。
ロッドレンズアレイと同程度に小型で、かつ安価な結像
光学装置を実現するために、第9図に示す構成が提案さ
れている。これは、アクリルなどの合成樹脂で一体成形
された集合レンズ板300゜301を用いたものである
。集合レンズ板300゜−301には多数の微小球面レ
ンズ33.34が一直線上に配列されている。微小球面
レンズ33と34の光軸が揃っていて、この組み合わせ
で、原稿の線状部分Xがイメージセンサ開口部41に正
立等倍結像される。
発明が解決しようとする問題点 ところが第9図の構成では、微小球面レンズ群を形成す
るための金型を高精度に加工するのが容易でないこと、
および結像に寄与する光の利用効率を高めることが容易
でない、といった新たな問題な生じてしまう。また、隣
1妄レンズ間に遮光措置を施すための構造が複雑になり
、コスト高ともなる。
そこでこの発明の目的は、加工上の容易さ、経済性なら
びに結像に寄与する光岱の有効利用の息子・バランスの
とれた小型の結像光学系を提供することにある。
問題点を解決するための手段 この発明は、球面レンズの結像作用が直交2軸方向に独
立に存在すること、リニアイメージセンサを用いた光電
変換系などへの適用においては実質的に線状部分の結像
性能を満たせばよいこと、円柱面の型成形は球面成形に
比べて容易であることに着眼した構成になっている。
つまり、この発明による結像光学系は、軸線を主走査方
向に直交する方向に平行な多数の円柱面を主走査方向に
連設した円柱面集合光学系と、少なくとも一方の面に軸
線を左走査方向に向けた単で折り返し光学系を構成した
ことを特徴とする。
作用 物体からの光は、円柱面集合光学系および円柱面光学系
により集光され、反射面により反射された後、再び円柱
面光学系および円柱面集合光学系を通って、像面上に主
走査方向Xには正立し、副走査方向Yには倒立した等倍
像として結椴される。
本発明の一実施態様においては、円柱面光学系による集
光と反射面による反則とが同時に行なわれる。
実施例 第6図は本発明の実施例に用いる結像系に共通な等両光
学系の吸略構成を示している。この光学系では、2枚の
円柱面果合レンズ板5と6でX方向結像レンズ系が偶成
され、2枚の円柱面レンズ500と600でX方向に直
交するY方向結璽レンズ系が構成されている。
円柱面集合レンズ板5は幅dxの多数の同形状の円柱面
レンズ(符号51.52で例示している)が、軸線をY
方向に向けてX方向に平行に連設されている。円柱面レ
ンズ列とは反対側の面5oは平面になっており、もう一
方の円柱面集合レンズ板6もまったく同じ構成である。
2枚の円柱面集合レンズ板5と6は互の平面どうしを向
い合わせ、所定間隔をおいて平行に配設さ杭ており、両
レンズ板5.6の各円柱面レンズの光軸(51と61の
光軸、52と62の光軸といった組み合わせ)が揃って
いる。
円柱面レンズ500は、軸線をX方向に向けた単一の円
柱面レンズで、その長さはレンズ板5゜6のX方向の長
さと同じ長さで、幅dyは前記dxより大きく、片面は
平面になっている。もう一方の円柱面レンズ600もま
ったく同じ構成である。
円柱面レンズ500はその平面側を円柱面集合レンズ板
5の平面側に合わせて平行に配設され、同様に円柱面レ
ンズ600は円柱面果合レンズ板6に祖み合わされてい
る。
原稿面上の主走査方向X上のある点10から出た光は、
円柱面集合レンズ板5のある円柱面レンズ51によって
集光された後、円柱面集合レンズ板6の円柱面レンズ6
コで再び集光され、X方向には王立等倍像として像点4
10に対応する像(前述のイメージセンサ開口部41の
1点)を形成する。このとき、他の円柱面レンズの対(
52と52)を経由して点10の像点410が形成され
るのは、従来のロッドレンズアレイなどによる正立等倍
結像光学装置と同等であるが、Y方向では王立等倍でな
く、倒立等倍になる。異なる円柱面レンズ対間での結像
防止(51と62の組み合わせなど)については、第9
図の集合レンズ板による構成と同様に遮光マスクなどの
工夫を要するが、この点については実施例にもとづきI
fi述する。
以上の結像作用を主走査方向×および副走蛋方向Yの各
方向で整理すると、それぞれ第7図のようになる。第7
図において、HX、1−1x’ はX方向での円柱面レ
ンズ51.61の前側および後側主平面な示す(ただし
、平板ガラスの効果を有する円柱面レンズ500.60
0の屈折効果も考慮している)。同様に、Hy、+−+
y’ はY方向での円柱面レンズ500,600の前側
およびI m、lI主平面を示す(ただし、平板ガラス
の効果を有する円柱面レンズ51.61の屈折効果も考
圧している)。
図においては、円柱面レンズ500 (平板ガラス効果
を与えるレンズ51の断面を含む)の前側焦点面に物点
10がある場合を示している。この場合、レンズ500
を透過してY方向には平行光束として出射し、線状の9
20が形成される。直交する円柱面レンズ系相互の設計
パラメータの間通は、まずX方向結像レンズ系の設計を
主体に進め、次いで決定されたレンズ肉厚とレンズ素材
の屈折串をもとに、Y方向結像レンズ系の円柱面レンズ
を設計すればよく、第7図のような;ユ計例の場合、レ
ンズ500と600の間の距朗は倍率に無関係となる。
第1図は、本発明による結像光学系の第]実施例の構成
な示している。この実施t?Iにおいては、後面70が
反則面となっている円柱レンズ列7の前面に単一の円柱
レンズ88が配置され、さらにその前方に光路分割用の
直角な反射面91.92を有する2枚鏡9が耐雪されて
いる。この実施例における光学系と第6図に示す光学系
とを比較すると、第6図のX方向の結像作用を有する円
柱面集合レンズ板5,6が第1図の円柱レンズ列7に対
応し、Y方向に結像性能を有する円柱面レンズ500.
600が円柱レンズ88に対応する。ただしこの場合の
Y方向は、2枚鏡9により光路が変更されているため、
縦方向になっている。この実施例は、反射面70を介在
させて折り返し光学系を構成することにより、結像性能
を劣化させることなく、第6図と等価でコンパクトな光
学系を実現している。
主走査方向Xに治って配置された線状光源2に照明され
た原稿1の点10がらの反射光は、2枚鎮9の一方の反
射面91に反射されて、円柱レンズ88および円柱レン
ズ列7により集光され、反則面70により反則された後
、再び円柱レンズ列7および円柱レンズ88を通り、2
枚鏡9の他方の反射面92に反則されて、リニアイメー
ジセンサ4の画素開口列41に等倍像410として結像
される。
光12としては、蛍光灯またはしEDアレイなどが用い
られ、イメージセンサ4から十分な出力が得られるよう
に、必要な照明を原稿1の画像面に対し一様に与える。
また、円柱レンズ列7にあける各円柱レンズ71.72
.73・・・間の遮光(ま、各円柱レンズ境界面に黒色
光吸収性の遮光マスク710.720,730・・・を
設けてこれを行なっている。
第2図(は本発明の第2実施例を示している。この例で
は、第1図の円柱レンズ88の代りに、円柱面あるいは
楕円柱面を反射面81とした円柱面鏡8が円柱レンズ列
7の後方に配置されてY方向結像レンズ系が(?i成さ
れている。この構成によれば、第1図の円柱レンズ88
の両面と反射面70とが、単一の円柱面鏡8におきかえ
られ、構成がより画素化されている。一般に円柱面鏡の
結象性能は、等倍軸上結像の場合には無収差系が実現で
きるので、ライン像形成に対しては、近軸像面を用いる
本実施例は有利な構成である。
第3図は本発明の第3実施例を示している。第2図で、
円柱面鏡8は円柱レンズ列7とは独立の要素として構成
されたが、本実施例では円柱レンズ列7の後面が円柱面
鏡面810として一体化されている。
第4図は、本発明の第4実施例を示す。この実施例にお
いては、上記第3実施例までに用いられていた光路分割
用の2枚鏡9が用いられず、原稿1は、ガラスのような
透明基板11の裏面に、ゴムローラコ2により押圧、駆
動されてP走査送り、を受ける。イメージセンサ4は、
光it!2による原稿照明部から離れた透明基板11の
入面に配置され、光源2とは遮光板22により仕切られ
ている。
第5図は、本発明の第5実施例として、半透明鏡99を
介して原稿1上の汲10をイメージセンサ4上に導いて
いる。光路分割用の2枚鏡を用いる場合に比べ、先回の
点で1/4に減るが、厳密に光軸上にインライン設定で
きるので結像性能の面から本構成はより有利である。
上記各実施例は、本発明をファクシミリ等の原vAi取
装置に通用した例であるが、本発明は、画像記録装置や
複写機の結像光学系に適用できることは勿論である。
発明の効果 以上詳細に説明したように、この発明による結像光学系
は、円柱面集合光学系とこれに直交する円柱面光学系と
で構成されるので、従来のロッドレンズアレイによるも
のと同様に小型化が可能であり、しかもその設計、加工
も容易となり、したがって開口数(X方向とY方向で独
立に設定でき−る)および解像性能の点で有利である。
またプラスチックレンズの成形金型の加工が容易になる
ことから、経済性に優れた結像光学系が実現される。
とくにX方向に長い長尺のイメージセンサの対応する結
像光学系を本発明により容易かつ安価に実現することが
できる。
ざらに、本発明による結像光学系では、Y方向のF8 
Q作用が単一光軸の円柱面光学系によって得られるため
、この方向の結像については、球面レンズ列あるいは集
束型ロッドレンズ列の場合のように各光軸毎に形成され
る多重像効果で焦点深度が制限されるということがなく
、深い焦点深度が得られる。
また、両光学系の間の反射面で折り返し光学系を形成し
ているので、結像性能上と小型化の点から有利な結像光
学系であり、とくに遮光マスクが1次元方向のみの簡単
な構造でよいことが実用上重要な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は、本発明の第1実施例を示す概
略構成図、第2図は、本発明の第2実施例を示fW略構
成図、第3図は、本発明の第3実施例を示す概略構成図
、第4図は、本発明の第4実施例を示す概略構成図、第
5図は、本発明の第5実旅例を示すN!8構成図、第6
図および第7図は、本発明の基本となる結像光学系を示
す概略構成図、第8図および第9図は、従来の結像光学
系を示す概略構成図である。 1・・・原稿、2・・・光源、7・・・円柱面集合光学
系、70・・・反射面、88・・・円柱面光学系、9・
・・2枚鏡。 料理人 弁理士 縣 浩介 第1図 第4図 第5図 第6図 5.6:円柱面寮合しンス゛販 第7図 第8図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の面に軸線を主走査方向に直交する方向に向
    けた複数の円柱面を主走査方向に連設した円柱面集合光
    学系と、少なくとも一方の面に軸線を主走査方向に向け
    た単一の円柱面を有する円柱面光学系とを光軸方向に重
    ねるとともに、重ねられた両光学系の間に反射面を配設
    して折り返し光学系を構成したことを特徴とする結像光
    学系。
  2. (2)円柱レンズ列の背面を平面鏡とした前記円柱面集
    合光学系に単一の円柱レンズを組合せたことを特徴とす
    る特許請求の範囲(1)に記載の結像光学系。
  3. (3)円柱レンズ列にほぼ接して円柱面鏡もしくは楕円
    柱面鏡を配設したことを特徴とする特許請求の範囲(1
    )に記載の結像光学系。
  4. (4)円柱レンズ列の後面に円柱面鏡もしくは楕円柱面
    鏡を一体に形成したことを特徴とする特許請求の範囲(
    1)に記載の結像光学系。
JP21537785A 1985-09-28 1985-09-28 結像光学系 Pending JPS6275414A (ja)

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