JPS6274545A - 加工物の供給方法 - Google Patents

加工物の供給方法

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JPS6274545A
JPS6274545A JP60210468A JP21046885A JPS6274545A JP S6274545 A JPS6274545 A JP S6274545A JP 60210468 A JP60210468 A JP 60210468A JP 21046885 A JP21046885 A JP 21046885A JP S6274545 A JPS6274545 A JP S6274545A
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JP
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jig
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groove
attitude controlling
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Shuji Hamada
浜田 修司
Akira Yamamoto
晃 山本
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Niigata Engineering Co Ltd
Shinko Engineering Research Corp
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Niigata Engineering Co Ltd
Shinko Engineering Research Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工作機械等の加工装置に加工物を定められた
位置に所定の姿勢で正確かつ迅速に供給するのに適した
加工物の供給方法に関づる。
(従来の技術) パレットから加工物を取り出して所定の位置に決められ
た姿勢で供給り−る場合、従来にJ3いて【よ、バレン
1〜から加工物を1個宛数り出して、所定の位置に固設
された姿勢決め装置に入れ、そこで加工物を定められた
姿勢に整えた後、これを工作機械に供給している。
〔発明が解決しようとする問題点) 上記従来の供給方法においては、加工物を工作機械に供
給する供給リーイクルが、加工物をバレン1〜から取り
出して所定の位置に固設された姿勢決め装置に挿入Jる
工程と、姿勢決め装置にJ:って加工物の姿勢を修正す
る工程、おJ:び姿勢を修正された加工物を所定位置の
姿勢決め装置から取り出して工作機械に供給する工程の
、三つの工程J:り成るため、n;’1間がかかるとい
う問題点があった。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、治具に形成された姿勢決め1苗内に加工物を
入れて所定の姿勢に整え、上記治具を所定の位置に移送
した後、加工物を姿勢決め!#’iに沿って移動させて
所定の位置に一つ()、その加工物を姿勢決め溝内から
取出し装置によって取り出して加工装置に供給すること
により、面記従来の問題点を解消したちのである。
(作用〕 パーツ1〜内に縦横に並べられた加工物を挿入装置によ
り取り出しで移送装置上の冶L1に形成された姿勢決め
溝に挿入する。姿勢決め溝内に入れられた加工物は、姿
勢決め溝内に収まってその姿勢を決められた状態に整え
る。加工物を治具の姿勢決め)tに入れたらその治具を
移送装置により所定の位置に移送し、位置出し装置を作
動させて加工物を姿勢決め溝に沿って動かし【所定の位
置にっ(プるとと6に、別の治具を移送装置の上に移載
装置ににりのVlその新たな治具の姿勢決め溝にパレッ
ト内の加工物を挿入装置で取り出して挿入ずろ。
上記のようにして定められた姿勢で決められた位置につ
けられた加工物を、取出し装置ににり姿勢決め溝内から
取り出して工作機械等の加工装置に供給する。
上記の作動サイクルを繰り返して加工物を加工装置に供
給するが、パレット内の加工物を1Φ入装置にJ:って
治具の姿勢決め溝内に挿入する工程と、他の治具の姿勢
決め溝内の加工物を位置出し装置により姿勢決め溝に沿
って動かして定められた位置につGJる工程とが並行し
て行われる結果、実際の供給サイクルは、加工物を位置
出し装置によって姿勢決め溝に沿って動かして定められ
た位置につ(Jる工程と、位置出し工程の終った加工物
をIN出し装δにより取り出して加工装置に供給する工
程の二工程となる。
〔実施例〕
本発明の加工物の供給方法を実施する加工物供給装置の
概要を第1図ないし第7図に基づいて説明する。
図において1はパレットであり、加工物Wを縦横に(れ
ぞれ複数(図のものは10個宛)並べられた凹所1a内
に収容できるようになっている。
このパレット1は、パレットマガジン2内に複数積層さ
れ、下のパレット1から順次ベルトコンベヤ4上にJ3
ろされて第1図で左から右に運ばれ、次のベルトコンベ
ヤ4上に移って他のパレットマガジン5に向けて送られ
るようになっている。上記ベルトコンペ1ノ3,4にt
よ、停止(制御!Il)機構6.7が個々に付設されて
おり、パレット1の移送方向に並ぶ加工物Wの整列間隔
S1宛、バレッ1へ1を間欠的に停止させる構成とされ
ている。
直線状に連設されたベルトコンベヤ3.4の横には、治
具8の移送装置9と戻し装置10とが並設されている。
移送装置9は、ベルトコンベヤ4と同一方向に動き、ま
た戻し装置10は逆方向に動くようになっている。そし
て、移送装置9の終端部(第1図で右端部)には、移送
′gA置装上の治具8を戻し装置10上に横送りする第
1移伐装買11が設けられ、また、戻し装置10の終端
部(第1図で左端部)には、戻し装置10上の治具8を
移送装置9−トに横送り1Jる第2移載装置12が設け
られている。上記移送装置9と戻し′!&置装0とは、
共にベルトコンベヤにより構成され、よた移載装置11
.12は、シリンダ13のビス1〜ンロツド1/Iに、
ス1ヘツパ部15aど押圧部15bとからなる1−字状
の金具15を取り付けて成る。
治具8は、その上面に加工物Wを挿入する複数(図の6
のは10個)の姿勢決め満17を有し、下面には姿勢決
め満17に対応して凸部18が形成されている。姿勢決
め満17は、これに挿入された加工物Wの姿勢を決めら
れた状態に整えるものであり、パレット1に収められた
加工物Wの横の整列間隔$2とほぼ同一の間隔で形成さ
れている。そして、姿勢決め溝17の下部17aは加工
物Wの幅すと同一(iE確には、加工物Wを支障なく出
し入れできる最低限のj法)に設定され、その上部17
bは、そのlid口端が加工物Wの幅すよりも十分に広
くなるように上聞ぎ状となっている。
したがって、姿勢決め満17の開口端の聞き幅よりも小
さい誤差の範囲で加工物Wを■降(落下)ざUると、加
工物Wは姿勢決め満17の内壁面に案内されて徐々に姿
勢を整え、姿勢決め溝17の下部17aに収まって所定
の姿勢と<2る。なお、この峙点では、まだ加工物Wは
決められた位置にはついていない。
また、前記移送装置9の始端部には、治具8を停止さけ
る停止装置19が設けられるとともに、移送装置9のほ
ぼ中央部には、治具8の姿勢決め満17にロッド(爪)
20a、20b、21a。
21bを横から挿入させて姿勢決め溝17内の加工物W
を姿勢決め満17にそって移動させて所定の位置につけ
る一対の位置出し装置22a、22bが、互いのロッド
20a、20b、21a。
21bを対向さけて設けられている。
23は移送装置9とベルトコンベヤ3の始端部に設けら
れた挿入装置である。この挿入装置23は、上下及び回
動自在に構成された中心軸24に、加工物Wを保持づる
保持アーム25を取り付けて成り、保持アーム25を下
降さけてパレット1内の一列の加工物Wを第1図実線の
状態で保持した後、保持アーム25を上昇させて第1図
2点鎖線の状態に90度回動ざ往、再び保持アーム25
を下降させてそれまで保持していた加工物Wを移送装置
9上の治具8の各姿勢決め満17内に挿入することがで
きる構成とされている。また、前記位置出し装置22a
、22t)と加工装置26との間には、上下及び回動自
在な中心軸27に、両端部に加工物Wのll:着部28
a、28bを備えた回動アーム28を取り付けた取出し
装置29が設けられている。この取出し装置29は、第
1図の状態で回動アーム28を下降させ、位置出し装置
22a、22bのロッド20a、20bにより姿勢決め
溝17内において決められた位置につけられた加工物W
を止着部28bで止着するとともに、加工装置26のチ
ーツク30に把持された加工済みの加工物を他の止着部
28aで止着してから回動アーム28を上’51さ「、
更に回動アーム28を18(1回動させた後、回動アー
ム28を再度下降させて、止着部28bに止着された加
工物Wを加工装置26のチャック30に、また他の止着
部28aに止着された加工済みの加−F物を治具8の前
記姿勢決め満17に移す構成となっている。
また、移送装置9とベルトコンベヤ4の終端部には、前
記挿入装置23と同様に、上下及び回動自在な中心軸3
1に、加工流みの加工物を保持する保持アーム32を取
り付けた送り出し装置33が設けられており、加工装置
26で加工されて取出し装置29によって治具8の姿勢
決め溝17内に戻された加工済み加工物を、第1図2点
鎖線の状態で保持アーム32を下降させて移送装置9の
終端部分で保持アーム32に保持し、保持アーム32を
上昇ざVてから第1図実線の状態に回動さけ、再び保持
アーム25を下降させて加工済み加工物を、ベルトコン
ベヤ4の終端部に送られてきている空のパレット1内に
収めるようになっている。
前記の停止機構6.7は、いずれもシリンダ34のピス
トンロッド35に、加工物Wが収まるパレット1の凹所
1aを検出してベルトコンベヤ3.4の駆動装置(図示
けf)の作動を個々に制aする光セン沓す等の検知手段
36を取り付けて成り、停止機構6の場合においては、
検知手段36が、挿入装置23の保持アーム25が次に
保持する一列の加工物が保持位置についたことを検知し
てベルトコンベヤ3を停止させ、直ちにシリンダ34の
作!I!11′c保持アーム25の回動範囲から第1図
で左に退aiるように構成され、また、他の停止機M4
7の場合は、検知手段36が、送出し装置33の保持ア
ーム32が加工済み加工物を次に収納する一列の凹所1
aが収納位置についたことを検知してベルトコンベヤ4
を停止させ、直らにシリンダ34の作動で保持アーム3
2の回動範囲がら第1図で右に退避するようにhM成さ
れている。
前記位置出し装置22a、22bは、シリンダや電磁石
等の駆動装青(図示せず)によって前後に動かされるよ
うになっており、ロッド20a。
20bの幅は、加工物の幅すとほぼ同一に、また、ロッ
ド21a、21bの幅はそれよりも少し幅狭くそれぞれ
形成されるとともに、ロッド20bの先端は先細り状に
、またロッド20a、21aの先端は加工物Wの先端の
突起がJPNされるようにそれぞれ形成され、更にロッ
ド20a、21a。
及びロッド20b、21bの間隔は、治具8の姿勢決め
溝17.17の間隔に正しく一致させられている。停止
装置19は、シリンダ37のピストンロッド38を移送
装置9上に突出させて泊貝8を停止させるようになって
いる。
また、位置出し装置22a、22bの部分には、発光素
子39と、この発光素子39から出された光を受ける受
光素子40とが設cノられ、発光素子39から発せられ
た光が、治具8の下面に設けられた凸部18によっでm
断されると、受光素子40が信号を出して移送装置9を
停止させるよう′になっている。なお、位置出し装置2
2a。
22bの下部と、移送¥iL置9の部分に配設されたガ
イド板41の下部には発光素子39の光を通す透孔があ
けられている。
しかして42は戻し装置10の部分に設けられたガイド
板、43は移送装置9と戻しI&四重0の間に設けられ
たガイド板である。
次に上記のように構成された加工物供給装置を用いた本
発明に係る加工物の供給方法を説明する。
加工物Wを入れられてパレットマガジン2内に積層され
た複数のパレット1は、ベルトコンベヤ3の作動により
下のものから1個宛送り出され、停止機構6の作用によ
り所定の位置に止められる。
バレッ1−1が停止すると、停止機構6の検知手段36
が検知位置より退避し、挿入装置23の保持アーj)2
5が第1図実線の状態から下降してパレット1内の最前
列の複数の加工物Wを保持して上Rした後、第1図2点
f1線の状態に90度回動じて再び下降し、移送装2f
9の始端部において停止装置19のピストンロッド38
により止められている治具8の各姿勢決め¥417に加
工物Wを1個宛挿入ケる。挿入装置23の保持アーム2
5から離された各加工物Wは姿勢決め満17の上開きの
内壁面に導かれて下部17aに収まり、その姿勢を決め
られた状態に正しく整える。− 上記のようにして加工物Wが治具8の姿勢決め溝17内
に入れられ終ると、停止装置19のピストンロッド38
が引っ込められて治具8が移送装@9によって位置出し
装置22a、22bの部分に移送される。治具8が一対
の位置出し装置22a、22bの前にくると、前述のよ
うに受光素子40が作用して移送装置9が止まり、ロッ
ド20a、20bが治具8の姿勢決め溝17内に横から
挿入されて姿勢決め満17内の加工物Wを満17に沿っ
て動かしてこれを挟むが、この際、正しい位置から外れ
ていた加工物Wは溝17に沿って動かされ、正しい位置
につく。
位置出し装置22a、22bが作動し終ると、すぐに一
方の位置出し装置22aが後退し、取出し装置29の回
動アーム28が第1図実線の状態から下降してロッド2
0a、20bにより定められた位置につけられた1個の
加工物W(この時は最初であるためロッド21a、21
bはM 17外において空作動する)を一端の止着部2
8bに止着するとともに、加工装置26の′f−11ツ
ク30に把持された加工済み加工物を他端の止着部28
aに止着し、上シ1した後、18011回動して再び下
降し、一端の止着部28bに止着された加工物Wを下降
装置26の上記チせツク30に把持ざ拷るとともに、他
端の止着部28aに止着された加工済み加工物を上記で
空になった姿勢決め溝17に挿入する。回動アーム28
は上記の作動が済むとそのまま上昇して次の作動に備え
る。なお、止着部28aが加]:物Wを止着して上昇す
ると、位置出し装置22bが後退する。
上記の作動が流むと、移送装置9が治具8を移送するが
、治具8が姿勢決め溝17の1ピッチ分移進されて凸部
18が発光索子39の前にくると、受光素子40の作用
で移送装置9が停止する。以後取出し装置29の前記同
様の作動によって加工物Wと加工済み加工物の交換がな
される。治具8が止まると同時に位置出し装置22a、
22bが作動して加工物Wを正しい位置につ(プるが、
この際ロッド21a、21bは前回で治具8の溝17に
入れられた加工済みの加工物を正しい位置につりる。こ
のようにして1個のrcl具8の加工物Wが全部交換さ
れ終ると、その治具8は移送装置9によって第1移IT
!装置11のストッパ部15aまで移送8れる。
これまでの間に、新たな治具8が第2移IP!菰置12
によって戻し装置10の始端から移送装置9の始端に送
り込まれるとともに、停止機構6の検知手8236が検
知位置に戻って次の一列の加工物が保持位置についたの
を検知してパレット1をその位置に止め、前記で加工物
Wを治具8の姿勢決め満17に入れた挿入装置23の保
持アーム25が−F界した後、第1図で時計方向に回動
し第1図実線の状態に戻って、再びパレット1内の加工
物Wを移送装置9の始端部の治具8のW417内に入れ
て置く。このように準備された治具8は次に位置出し装
置22a、22bの部分に移送される。
加IMみ加工物を姿勢決め溝17内に入れられた治具8
がストッパ部15aに当接して停止でると、送出し装置
33の保持アーム32が第1図2点鎖線の状態から下降
して加工済み加工物を保持し、再び上品して第1図実線
の状態に回動した侵、ベルトコンベヤ4上で停止機構7
により止められている空のパレット1の上に降下して加
工済み加工物をそのパレット1内に入れる。保持アーム
32は、上記の作動が済むと上記の逆に動いて第1図2
点鎖線の状態に戻る。
移送装置9の終端部にJ3いて、治具8から加工済み加
工物が取り出されると、第1移ll!装首11が作動し
て空の治具8を戻し装置10に向けて横送りし元の状態
に戻る。戻し装置10の上に送り込まれた空の治具8は
、戻し装置10により第1図で右から左に運ばれ、第2
移載装置12のストッパ部15aに当って停止する。空
の治具8が上記のようにして停止すると、今度は第2移
載装置12が作動して戻し装置10上の空の治具8を移
送装置9上に横送りし、すぐに元の状態に戻る。
上記の作動を繰り返えして加工物Wを加工装置26に供
給する。
本発明の実施に関係する他の技術的事項を以下に記載す
る。
(1)図の保持アーム25.32及び回動アーム28に
よる加工物の保持は、空気の吸引による吸着力を利用し
ているが、電磁石による磁力、或いは機械的な把持機構
等を用いることもできる。
(2)各四重或いは機構の作動の連係は、通常、リミッ
トスイッチや光電管、或いはタイマ等の連係素子によっ
て行う。
(3)姿勢決め溝17の形状や治具8の構造等は加工物
Wの種類に応じて変ることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては、治具に形成さ
れた姿勢決め溝内に加工物を入れて所定の姿勢に整え、
上記治具を所定の位置に移送した後、加]物を姿勢決め
溝に沿って移動させて所定の位置につけるものであり、
加工物を治具の姿勢決め溝内に入れる前者の工程と、加
工物を姿勢決め溝に沿って動かして定められた位置につ
(プる後貨の工程とを、移送前後の二つの治具にJ3い
て並行して行いうるので、加工物の供給を迅速かつ的確
になりことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を実mづる加工物供給装置の一例を示すも
ので、第1図は装置全体の平面図、第2図はバレン[・
の平面図、第3図は加工物の外観図、第4図は治具の平
面図、第5図は治具の側面図、第6図は第5図の(Vl
)部分の拡大図、第7図は位置出し装置部分の平面図で
ある。 8・・・・・・治具、17・・・・・・姿勢決め溝、2
6・・・・・・加工装置、29・・・・・・取出し装置
、W・・・・・・加工物。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 治具に形成された姿勢決め溝内に加工物を入れて所定の
    姿勢に整え、上記治具を所定の位置に移送した後、加工
    物を姿勢決め溝に沿って移動させて所定の位置につけ、
    その加工物を姿勢決め溝内から取出し装置によつて取り
    出して加工装置に供給することを特徴とする加工物の供
    給方法。
JP60210468A 1985-09-24 1985-09-24 加工物の供給方法 Granted JPS6274545A (ja)

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US06/910,520 US4708582A (en) 1985-09-24 1986-09-23 Method for feeding a work
DE8686307294T DE3682993D1 (de) 1985-09-24 1986-09-23 Verfahren zum zufuehren eines werkstueckes.
EP86307294A EP0216631B1 (en) 1985-09-24 1986-09-23 Method for feeding a work
KR1019860007938A KR900007807B1 (ko) 1985-09-24 1986-09-23 가공물의 공급방법

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245590A (en) * 1975-09-12 1977-04-11 Kobe Steel Ltd Method of producing semipermeable membrane

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5245590A (en) * 1975-09-12 1977-04-11 Kobe Steel Ltd Method of producing semipermeable membrane

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