JPS6273823A - 光フアイバ伝送システム - Google Patents
光フアイバ伝送システムInfo
- Publication number
- JPS6273823A JPS6273823A JP60212370A JP21237085A JPS6273823A JP S6273823 A JPS6273823 A JP S6273823A JP 60212370 A JP60212370 A JP 60212370A JP 21237085 A JP21237085 A JP 21237085A JP S6273823 A JPS6273823 A JP S6273823A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- light emitting
- incoming line
- line
- concentrator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明のfり用分野〕
本発明はインタラクティブな光ファイバ伝送システムに
関する。すなわち端末からのリクエスト信号等に応じて
センタより画像信号等を選択して伝送するシステ11に
関するものである。
関する。すなわち端末からのリクエスト信号等に応じて
センタより画像信号等を選択して伝送するシステ11に
関するものである。
従来のインタラクティブな光ファイバ伝送システ11に
おいては、第】−図に示すように、センタ1より光源2
により光ファイバ3を通して、端末4の受光素子5へ光
(8号を送る。このような構成(こおいて、このセンタ
1よりの13号をリクエストするため、あるいはセンタ
1へ端末から何らかの信号を送るため、光源6および光
ファイバ7を用いてセンタ1方向へ信号を伝送している
(例えば国際通信会議(ICC’84)予稿集882〜
893真の[トワーズ ザ ブロー!・バンドンルチサ
ービス ネソ1−ワック(′「0すards t、he
bro+]dband mult、1servicc
Network)J lデー′チャプライン(D、CH
APLA IN) 著)、センタ1方向の−1ユリ回線
の所要伝送容量は比11rQ的に小さいため途中に集線
装置8を設け、光カプラ9により光信号を一本のファイ
バ10に集合しセンタ1の受光素子11で受信している
。しかしながらこの構成でも−トリ回線用発光素子が端
末の数だけ必要であり、1・分な経済性を達成すること
ば困雉であった。
おいては、第】−図に示すように、センタ1より光源2
により光ファイバ3を通して、端末4の受光素子5へ光
(8号を送る。このような構成(こおいて、このセンタ
1よりの13号をリクエストするため、あるいはセンタ
1へ端末から何らかの信号を送るため、光源6および光
ファイバ7を用いてセンタ1方向へ信号を伝送している
(例えば国際通信会議(ICC’84)予稿集882〜
893真の[トワーズ ザ ブロー!・バンドンルチサ
ービス ネソ1−ワック(′「0すards t、he
bro+]dband mult、1servicc
Network)J lデー′チャプライン(D、CH
APLA IN) 著)、センタ1方向の−1ユリ回線
の所要伝送容量は比11rQ的に小さいため途中に集線
装置8を設け、光カプラ9により光信号を一本のファイ
バ10に集合しセンタ1の受光素子11で受信している
。しかしながらこの構成でも−トリ回線用発光素子が端
末の数だけ必要であり、1・分な経済性を達成すること
ば困雉であった。
本発明は上記の欠点を除去し、経済的な1ニリ回線を実
現することを[1的とする。
現することを[1的とする。
本発明では、上記の目的を達成するために、上り回線の
集線装置までの区間については、光ファイバの代りに電
父ケーブル(ペアケーブル、同軸ケーブル等)を用いる
。
集線装置までの区間については、光ファイバの代りに電
父ケーブル(ペアケーブル、同軸ケーブル等)を用いる
。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。同図
において上り回線は、端末4と集線装置8の間には電気
ケーブル20が用いられている。
において上り回線は、端末4と集線装置8の間には電気
ケーブル20が用いられている。
したがって発光素子としては集積装置における発光素子
211個で代用することが出来る。
211個で代用することが出来る。
従来の構成では上り回線の信号は端末対応に、周波数分
割多重する等の方法が用いられているが。
割多重する等の方法が用いられているが。
本実施例においては、パルス形式で時分割多重して伝送
することも出来、イ(積回路の適用にも適して(・・る
。
することも出来、イ(積回路の適用にも適して(・・る
。
本発明によれば、上り回線用の発光素子の数を減少する
ことが出来、高価なカプラも不要でまた集積回路に適し
た回路形式の採用も可能となり、経済的システムを実現
する上での効果は極めて大きい。
ことが出来、高価なカプラも不要でまた集積回路に適し
た回路形式の採用も可能となり、経済的システムを実現
する上での効果は極めて大きい。
第1図は従来の実施例を示す図、第2図は本発明による
実施例を示す図である。 符号の説明 1;センタ装置、2,6:発光素子、3,7゜10;光
ファイバ、4:受信端末、5,11;受光素子、8;集
線装置、9;光カップラ7゛で) ;′−5゜ (“
実施例を示す図である。 符号の説明 1;センタ装置、2,6:発光素子、3,7゜10;光
ファイバ、4:受信端末、5,11;受光素子、8;集
線装置、9;光カップラ7゛で) ;′−5゜ (“
Claims (1)
- 端末よりセンタへの上り回線の信号を数システムまとめ
て1本のファイバで伝送するシステムにおいて、各端末
より集線装置までは、各端末毎に電気テーブルを用いて
伝送し、集線装置において電気信号を結合した後、光信
号に変換し、1本の光ファイバを用いてセンタまで伝送
することを特徴とする光ファイバ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60212370A JPS6273823A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 光フアイバ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60212370A JPS6273823A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 光フアイバ伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273823A true JPS6273823A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16621436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60212370A Pending JPS6273823A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 光フアイバ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273823A (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212370A patent/JPS6273823A/ja active Pending
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