JPS6273475A - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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Publication number
JPS6273475A
JPS6273475A JP21017385A JP21017385A JPS6273475A JP S6273475 A JPS6273475 A JP S6273475A JP 21017385 A JP21017385 A JP 21017385A JP 21017385 A JP21017385 A JP 21017385A JP S6273475 A JPS6273475 A JP S6273475A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
shutter
optical disc
polyethylene
styrene resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21017385A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Ohashi
大橋 精一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP21017385A priority Critical patent/JPS6273475A/ja
Publication of JPS6273475A publication Critical patent/JPS6273475A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
従来光ディスク装置において、光ディスクを収容するケ
ースは成型性及び外観が優れていることより一般電気部
品と同様スチレン系樹脂が用いられているが、このスチ
レン系樹脂で形成されたケースと摺動して光ディスクの
シャッタを開閉するために供される摺動部材を弗素系樹
脂あるいはポリアセタールで形成していた。
周知のように光ディスクは金属等の薄膜に直径1μ以下
程度のレーザ光によシ書き込みあるいは読み出しを行う
ために、その光を遮る塵埃等は例えそれが微小のもので
あっても誤差の原因となるために避けねばならない。し
かしながら、前記した従来装置における前記摺動部材と
して弗素系樹脂を用いたものは、弗素系樹脂が摺動によ
って傷つき発塵の原因となシ、また、ポリアセタールで
はケースの方が傷つきやは9発塵の原因となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、従来の問題点を解決し、光ディスクの収納ケ
ースをスチレン系樹脂で形成したとき、そのケースと摺
動するシャッタ開閉用の摺動部材を発塵の全くないよう
にすることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本発明は、光ディスクを収納
するケースをスチレン系樹脂にて形成し、該スチレン系
樹脂ケースと滑動する前記光デイスりのシャッタ開閉用
等の摺動部材をポリエチレン又はポリプロピレンにて形
成したことをその特徴とするものである。
〔作用〕
本発明は、光ディスクの収納ケースをスチレン系樹脂製
とし、該スチレン系樹脂の収納ケースと摺動してシャッ
タを開閉する摺動部材をポリエチレン又はポリプロピレ
ンとしたので、これらポリエチレン又はポリプロピレン
製の摺動部材は前記ケースを傷つけることなく、また、
摺動部材そのものが傷つくこともないので、光ディスク
装置において塵埃の発生の恐れが全くないものである。
〔実施例〕
図面は光ディスク装置の蓋体を取外した平面図を示し、
1は円盤状記憶媒体である光ディスク2を収納するケー
スでちゃ、3はシャッタで該シャッタ3の開閉により前
記の光ディスクの読み出しあるいは書き込みを行うもの
である。
前記したシャッタ3の開閉に供されるスライドブロック
4は、その底面及び上面の長手方向に前記ケース1の一
側周縁に設けた凸条7及び蓋体(゛り4の先端部には一
端が前記シャッタ3の端部に固設されたブロック18に
固定されたスチールベルト8を固定するとともに後端部
側面には凹欠部6が穿設される。
9はロックレバ−であり、該ロックレバ−9は前記スラ
イドブロック4の側面に穿設された凹欠部6に挿入可能
とされる先端ロック部10とガイド接当部11とよりな
り、前記ケース1に植立されたビン13に前記ロックレ
バ−9の後端に穿設したビン孔12が遊嵌され、更に前
記ロックレバ−9はばね14によシ常時前記ロック部1
0がスライドブロック4の凹欠部に挿入される方向に押
圧される。また、15はケース1に一体的に植設された
軸16に回動自在に遊嵌されたボビンであ5.17は前
記ボビン15の軸に一端を固定してボビン15に捲着し
他端は前記シャッタ3の端部に固設されたブロックに固
定した渦巻状ばねであり、シャッタ3は該渦巻状ばね1
7によって常時反時計方向すなわちシャッタ3が閉鎖す
る方向に付勢されている。
本実施例のシャッタ開閉機構は上記のように構成される
ので、その作動について説明すると、光ディスクをケー
ス1に収納し、該収納したケースを機械本体に押し込む
と、機械本体に設けられているガイド部材18がロック
レバ−9のガイド接当部11に接し、更に該ガイド接当
部11を押すので、ロックレバ−9はばね14に抗して
ビン13を・中心にしてケースの内方に回動し、このロ
ックレバ−9の回動によりその先端ロック部10をスラ
イドブロック4の側面の凹欠部6よシ脱出させる。そし
て更にケースを押し込むとスライドブロック4をガイド
部材19が押圧することになり、スライドブロック4は
その底面の溝5及び上面の溝5′がケースの凸条7及び
蓋体裏面に設けられている凸条(図示しない)に嵌合し
ているので、スライドブロック4は前記の凸条に案内さ
れて摺動しながら矢印方向に動くが、このとき前記スラ
イドブロックの先端にはシャッタ3の端部に固設したブ
ロック18に一端を固定したスチールベルト8が固定さ
れておシ、更に同じく前記のブロック18には渦巻ばね
17の端部が固定され、シャッタ3は前記渦巻ばね17
によって常時閉鎖方向に付勢されているので、前記した
先端にスチールベルト8を固定したスライドブロック4
は渦巻ばね17に抗して移動しシャッタ3を開く。また
、ケースを機械本体よシ引き出すと、シャッタ3は渦巻
ばね17によって引張られ元の位置に移動するが、この
移動に伴って、シャッタ3とスチールベルト8で連結さ
れているスライドブロック4も元の位置へ移動し、ロッ
クレバ−9はばね14によって常時ケースの外側の方に
押圧付勢されているので、スライドブロック40元の位
置への復帰と同時にロックレバ−9の先端のロック部1
0はスライドブロック4の後部側面凹欠部6に係合する
ことになる。
以上述べたように、光ディスクが収容されたケースを機
械本体に押込み挿入してシャッタ3を開いてケースの窓
を開き、あるいは前記ケースを機械本体より引き出すと
きには、前記したようにスライドブロック4はケース底
面及び蓋体の裏面と摺動しながら移動し、また、シャッ
タを常時シャンク閉鎖方向に付勢している渦巻ばね17
も前記ケースの機械本体への挿入、引出しのときには渦
巻ばね17の引き出し、あるいは捲き戻し時にはボビン
15も回転し、該ボビンとボビン15が遊嵌されている
軸との間で摺動状態となっている。
また、シャッタ端部に固設されたスチールベルト18及
び渦巻ばね17を固定したブロック18の凸部181も
前記したシャッタ3の開閉に伴ってケース底面を摺動し
ながら移動しており、更に、シャッタ3の他方の端部に
固定しているブロック18′も前記ブロック18と同様
に凸部布しており、シャッタ3は前記のブロック18 
、18’のそれぞれの凸部181 + 181’ (一
方の181′図示省略)によって支持され、前記の凸部
がケース1と摺動し、シャッタ3はケース1とは接触し
ないようにされている。
そして、前記したスライドブロック4及びブロック18
 、18’とケース底面及び蓋体裏面やあるいは底面と
の摺動は、渦巻ばね1Tの力に抗しての摺動移動であり
、摺動画への抵抗も大きいものとなっている。
したがって、ケースの材料と前記した摺動部材であるス
ライドブロック4及びボビン15、ブロック18 、1
8’等の材料によっては、前記した摺動によりそれぞれ
の材料の組合せによっては何れかに傷がつき、その傷が
つくことによって発塵現象を起すことになる。
ところで、光ディスク分収納するケースは一般電気部品
と同様スチレン系樹脂がその成形性及び物性から優れて
いるものであり、本実施例においても光ディスクを収納
するケースをスチレン系樹脂で形成した。
そして、ここでいうスチレン系樹脂とは、ポリスチレン
、HI−ポリスチレン(耐衝撃用ポリスチレ/、ASX
ABSをいい、HI−ポリスチレンとしては共役ジエン
系ゴム、あるいはEPDM(エチレン−プロピレンゴム
)によって補強すしたもので、ゴム含有量として特に制
限されるものではないが、5〜15wt%のものが好ま
しい。共役ジエンとしてはポリブタジェン、スチレンブ
タジェン共重合体、アクリロニトリルブタジェン共重合
体等が挙げられる。
ASはアクリロニトリルスチレン共重合体で必要に応じ
てアクリル酸アルキルエステルを共重合してもかまわな
い。アクリロニトリルの共重合率は20〜40wt%、
好ましくは25〜35wt%が好ましい。
ABS系樹脂としては共役ジエン系ゴムの存在下、芳香
族ビニルモノマー、シアン化ビニルモノマー、更には必
要に応じて不飽和カルボ/酸アルキルエステルモノマー
より合成される重合体であるO 共役ジエン系ゴムとしてはHI−ポリスチレンで挙げた
ものと同種のものが用いられる。その量は特に制限され
るものではないが5〜50wt%、好ましくは7〜20
 wt%である。
芳香族ビニルモノマーは50〜sowt%好まし。
<ld65〜75wtJである。シアン化ビニルモノマ
ーおよび/または不、飽和カルボン酸アルキルエステル
モノマーは50〜20vt%好まL<1d35〜25w
t%である。
芳香族ビニルモノマーとしては、スチレにα−メチルス
チレン、ジメチルスチレン、ビニルトルエン等が挙げら
れる◎ シアン化ビニルモノマーとしては、アクリロニトリル、
メタクロニトリル等が挙げられる。
不a和カルボン酸アルキルエステルモノマーとしては、
メチルアクリレート、エチルアクリレート、ブチルアク
リレート、メチルメタクリレート、ヒドロキシエチルメ
タクリレート、ヒドロキシプロピルメタクリレート等が
挙げられる。
スチレン系樹脂の製造方法としては、乳化重合法、懸濁
重合法、塊状重合法、溶液重合法、乳化−懸濁重合法一
懸濁重合法等が挙げられる。
そして、前記のケースと摺動する摺動部材をポリエチレ
ン又はポリプロピレンで形成したものでアシ、ポリエチ
レンとしては、エチレンの単独重合およびエチレンと他
のオレフィンの少量との共重合体を主成分とするもので
、低密度、中密度、高密度ポリエチレンが挙げられる。
特に0.92以上の密度のものが好ましい。分子量は高
いものが好ましく、特に高分子量といわゆる分子量が高
いものが好ましく、特に超高分子量といわれる分子量が
100万以上、好ましくは200万以上のものがよい。
また、ポリプロビレ/はアイソタクチックポリプロピレ
ンで、プロピレン単独重合体又はプロピレンと他のオレ
フィンの少量との共重合体である。
次に、ケースをスチレン系樹脂としたときに該スチレン
系樹脂製のケースと摺動する摺動部材の樹脂材を変えて
実施テストを行ったのでその結果を示す。
例1 摺動部材である前述したブロック18の樹脂材料
を変えて、シャッタ開閉を行い、発塵量を目視でチェッ
クした〇 ブロックの移動距離     1601開閉速度   
       160 WJsecケ − ス    
    ABS樹脂(成形品)開閉回数       
   s o、o o o回なお、回数は光ディスクの
使用年数(10年保障)から計算してso、ooo回位
とした。
ブロックへの荷重      2001/crn2結果 α)テフロン(ブロックの樹脂材料)・・・・・・開閉
3万回でテフロンが0.1 ny’m f りへった。
(2)ポリアセタール(ブロックの樹脂材料ル・・・・
・ケースが削れて発塵多く、光ディスク性能に影響があ
った。
(3)ポリエチレン(低密度、押出成形用ル・・・・・
わずかに発塵したが、操作に影響なし く4)ポリエチレン(高密度、押出成形用)・・・・・
・同上(上記(3)よシ良好) (5)ポリプロピレン(押出成形用)・・・・・・同上
(上記(4)よシ良好) ―−−曝・ (6)超高分子量ポリエチレン(旭化成工業株式会社製
サンファイン■U950)・・・・・・全く発塵なし、 例2 ボビンの樹脂材料を変えてシャッタの開閉を行い
発塵量を目視でチェックした。
ボビン回転速度  5回/、、C(シャッタ開閉1回で
ボビン10 回転) ボビン用軸(ケースと一体)   ABSmfmシャッ
タ開閉        g o、o o o回ボビン荷
重          3009結果 (1)  ポリアセタール(ボビンの材料)・・・・・
・発塵量多い。
(2)ポリエチレン(ボビンの材料)・・・・・・全く
発塵なし。
以上のとおりであるので、摺動部材とじて一般に用いら
れている弗素系樹脂あるいはポリアセタールでは光ディ
スクという特殊な高性能の分野では不十分であった。す
なわち弗素系樹脂では自らが傷つき、ポリアセタールで
はスチレン系樹脂が傷がつき使用に耐えうるものではな
かった。
前記したポリエチレンおよびポリプロピレンがスチレン
系樹脂にあるいは自らも傷がつかず最適でちゃ、特に分
子量の高いものが好ましく、ポリエチレンでは高密度の
ものが好ましい。
〔発明の効果〕
本発明は、光ディスクを収納するケースをスチレン系樹
脂にて形成し、該スチレン系樹脂製ケースと滑動する前
記光ディスクのシャッタ開閉用等の摺動部材をポリエチ
レン又はポリプロピレンにて形成したので、ポリエチレ
ン及びポリプロピレンがスチレン系樹脂に対して傷をつ
けることもなく、また自らも傷がつかず最適のものであ
り、傷つくことによって発塵するという現象は全くない
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は光ディスク装置の蓋体を除いた平面図であシ、
第2図はスライドブロック摺動部の拡大平面図である。 第3図はブロック部分の断面図である。 1:ケース      2:光ディスク3:シャッタ 
    4ニスライドブロック9:ロノクレバー  1
5:ボビン 1T:渦巻ばね 特許出願人  旭化成工業株式会社 第10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 光ディスクを収納するケースをスチレン系樹脂にて形成
    し、該スチレン系樹脂ケースと滑動する前記光ディスク
    のシャッタ開閉用等の摺動部材をポリエチレン又はポリ
    プロピレンにて形成したことを特徴とする光ディスク装
    置。
JP21017385A 1985-09-25 1985-09-25 光デイスク装置 Pending JPS6273475A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21017385A JPS6273475A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 光デイスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21017385A JPS6273475A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 光デイスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6273475A true JPS6273475A (ja) 1987-04-04

Family

ID=16584984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21017385A Pending JPS6273475A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 光デイスク装置

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JP (1) JPS6273475A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62110683A (ja) * 1985-11-08 1987-05-21 Matsushita Graphic Commun Syst Inc デイスクカ−トリツジ
JPH025273A (ja) * 1988-06-24 1990-01-10 Asahi Chem Ind Co Ltd 大径光デイスク用カートリツジケース
JPH0543358U (ja) * 1991-10-31 1993-06-11 京セラ株式会社 光デイスクカートリツジ
JPH0590657U (ja) * 1992-04-30 1993-12-10 株式会社加藤スプリング製作所 ディスクのシャッタ構造
JPH06103722A (ja) * 1992-09-18 1994-04-15 Inoac Corp ディスクカートリッジ

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