JPS6090175A - 平板状記録媒体の収容器 - Google Patents

平板状記録媒体の収容器

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JPS6090175A
JPS6090175A JP18025884A JP18025884A JPS6090175A JP S6090175 A JPS6090175 A JP S6090175A JP 18025884 A JP18025884 A JP 18025884A JP 18025884 A JP18025884 A JP 18025884A JP S6090175 A JPS6090175 A JP S6090175A
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JP
Japan
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container
disk
disc
housing
recording medium
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JP18025884A
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ペータ・アツケレツト
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IDN Inventions and Development of Novelties AG
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レコーI・やビデオディスク、特にコンパク
トディスクなとの平板状記録媒体(以壬、「ディスク」
という。)の収容器lに関する。
〔従来の技術〕
従来の収容器は、=〜般的な1.1)L−::I −l
を収容するためのインテリアの・っζあり、レ−I−1
をジャケットに入れたまに収容する。その収容器は、ジ
ャケットに入ったレコードを−・枚Jっ収容てきるよう
に、板状のディスク容器を水・1′に複数段配置した箱
状のものである。それぞれのディスク容器の間には選択
ボタンが配置され、そのボタンの操作でそれに連動する
ディスク容器が、スプリングによりハウジングから押し
出されてくる。
すでに発表されているように、音響およびビデオ信号を
記録したり再生したりする技術は、めざましい発展を遂
げている。さらに従来の装置に比較して小さくなってい
る。レーザディスク、ビデオディスク、いわゆるコンパ
クトディスクなどは、以前のレコーi′と異なって、指
で直接持っこもさほど支障がないようになっている。
自動車に取りイリリられるコンパクトディスクの再生装
置もすでに製品化されており、コンパクトディスクをか
&jるときにはターンテーブルの十に置く必要がなく、
単にその装置の正面にある挿入口から入れるだりで良い
構造である。
特にコンパクトディスクの収容器が、自動車内で使用で
きるには、次の条件を満たさなりれぽならない。それは
、運転者が片手て操作することがてき、−瓜持ったディ
スクは持も替えることなく操作でき、運転者がその操作
C−気を取られることなく、はとんど手探りでも行うこ
とができることが必要である。しかも大部生産すること
が一ζき115価で収容器を販売することができなりれ
ぽならない。さらに、自動車内での収容器の取り(=)
 i:1位置で、自動車内のデザインが変わっ’(1,
*: )のて、どんな取り何&J位置でも機能できるも
のであイ、ことが好ましい。
〔発明が解決し2ようと′づる問題点J従来のレニ1−
ト収容器番、1、その11−ま−lンバクトディスクに
合わ−Uて縮小するごとも(きるが、先に述べた条件を
満足させるものではない。
第一に操作性が悪い。ずなわIう〕1逢初にソーレノプ
ドアを1110ノてレコードを取り出さZyりればなら
ない。さらにジ、トゲノ1−からレニ1−1.を11ν
〃ノ出し′(から、改めて11已り装置に入れな+)れ
し、1へらない。
この操作は、自動車内ごしかもll!転中IIかなり面
倒なものである。
コンパクトディスクが、ジャゲットなしで収容器に入れ
られれば操作はより容き、冒こなイ)か、う−イスフか
収容器の内面に接触して傷がイ]い゛(しようことにな
る。
従来の収容器は、板状のディスク容器が水平になってい
るので、この位置で取り扱われな4Jればならない。そ
のようなデザインの収容器が水下に取り(マIげられて
いれば、スプリング力が人き1ぎて、収容さζいるディ
スクが飛び出ずことがある。
すなわち、ディスクが板状のディスク容器に収容されて
いるので、それが放り出されるのではなく、確実にハウ
ジングから取り出されなければならなIハ。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、自動車内で使用することができ、しかも」二
記の問題点を解決することができる)−イスクの収容器
を旋供することを目的とする。
ずなわら、−個のハウジングと、このハウジング内にd
゛Y動自在に収容され、複数のディスクを一枚ずつ収納
するディスク容器と、このディスク容器を−1−8己ハ
ウジングの外部に予め決められた押し出し長だけ押し出
す機構手段と、この機構■′−r−わこより押し出され
る」二記ディスク8器をJバ訳する1段とを備えた平板
状記録媒体の収容器においC1上記ディスク容器が押し
出前れるときもこ、そ、のディスク容器に収納されたデ
ィスクをこのディスク容器と共に引き出す手段と、押し
出しの)J11速により上記ディスクに蓄えられる運動
−IL ;?、ルギーを吸収するためのディスク制止手
段とをi+iiiえたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明の収容器は、ディスクが収容されているとき(運
転中一定の111Q動がル)る)にも、よ、るいモ、(
出し入れのときにも、ディスク容器面にそのし・I−デ
ィング部分が接触しない。また、その収容器はディスク
容器に接合され)こ曲板を1、′j一つ(いるが、ディ
スクの出し入れのときる口、L妨旧こならないように、
ディスクを装着し7や−づ<−ツるりj込めなとを設む
Jた構造である。したが−、′(、使11冒川そ0月1
;ま再生装置の挿入口へディスクを入れることができる
〔実施例〕
本発明の実施例は、すべてコンパクトディスクの収容器
として説明されている。この収容器の押し出しばねおよ
びロック機構についての説明は一度たりであるが、他の
実施例でも同様の押し出しばねおよびロック機構が採用
されている。
ここで、おもな用語について定義する。ディスクを一枚
ずつ収納する部分を「ディスク容器」とし、このディス
ク容器を複数個重ねて収容する部分を「ハウジング」と
する。ハウジングの形状は、ディスク容器の挿入口とな
っている面が開いている直方体であり、ディスク容器の
形状はディスクをそのまま乗せるだけの皿状のものか、
あるいは二枚の板の間に挿入する筒状のものである。こ
のハウジングとディスク容器とを総称して「−ディスク
収容器」とする。また、ディスク容器は/”tウジング
内を滑動できるようになっていて、押し出しばねで押し
出される構造である。
第1図に示すように、ディスク容器10はハウジングの
側板16にあるカイト上にリブ14が噛み合って滑動で
きるように収容される。押し込んだ位置にはロック機構
があり、また押し出されたときにはストッパー18でデ
ィスク容器H1が引っ掛かり、それぞれの位置でディス
ク容器10を固定づ゛る。板ばね20は、その一端がハ
ウジングの背板22に固定されている。一方その自由端
は、板ばね20の反発力でディスク容器10をその背後
から押し出すようになっている。なお、ディスク容器1
0を押し出して、板ばね20が無負イ;η方向になっ−
Cいる状態を第1図に実線で示し、ディスク容Hii!
0の収容位置での板ばね20の加負荷状態を第1図に・
点↑j’l ’KrAで示す。
ハウジングの背板22には、第一のシラスチック板ばね
24が一体成形されている。ごの板ばね24シ」、ディ
スク容器10の主要面(図面で番、1♀j(面の表■方
向)に沿ってたわむ。この板ばね24の自111端には
第二の板ばね26がそれぞれの面が11゛1交づる。L
: ウL、二接合されており、その板ばね26は第一の
tN、ばね24のたわみ方向に対して垂直方向にたわ、
L、lυばね26の自由端にはフック28が接合されで
いる。ムお、このフック2Bは第3図に明らかに示され
−(いる。
ディスク容器10にはコンパクトティスフ12が収納さ
れる。このコンバク[ディスク12は、その真中におい
ている穴がディスク容器10に一体成形されているハブ
30に入るように装着される。そのハブ30はディスク
容器10の底板から上方に突き出ている。
ディスク容器10がガイドに沿って押し込まれるときに
は、その挿入面32が仮ばね20を押ず。さらに押し込
むと、ロック機構のフック28がディスク容器10にあ
る制動部にあたり、板ばね26のたわみで制動を受りて
ロックされる。取り出すために再びディスク容器IOの
前板50を押ずとロックが解除される機構である。
第1図に示されているディスク容器lOの押し、出され
た位置から、いまディスク容器10をハウジングの中へ
板ばね20に抗しながら押し込むと4る。
そのとき、フック28は制動部の第一の制動部34にあ
たり、押し込まれるときにこれに沿って板ばね26がた
わみ、一点鎖線で示される軌跡をたどり始める。制動面
34の端から制動部のへり36に沿っ(移動し、フック
28は板ばね26の反発力で1コツクエツジ38に引っ
掛かる。ここで、ディスク容器10がロックされる。デ
ィスク容器10が板ばね20に抗してさらに押し込まれ
たときには、フック28は第二の制動面40あたりそれ
に沿って移動し、傾斜面42を上るときには板ばね24
が」二方へたわむ。さらにその傾斜面を過ぎると板ばね
24の反発力で乗り越える。ディスク容器IOがロック
機構から解放されると、板ばね20がそれをハウジング
の外方向へ押し出し、フック28は制動部のへり44に
沿って移動する。制動部の終端46を過ぎると、板ばね
26はその反発力でフック28を再び初期の位置に戻す
ディスク容器10の前部には、ディスク12を取り出し
やすくするために切取り部48がある。したがって、デ
ィスク12はディスク容器IOに固定されている前板5
0の上から丁、でつかめ上げること力辷こきる。
ディスク12の装着月としてのハブ30&、I、ディス
ク12をディスク容器10に装着しやすくするばかりで
なく、前後左右にガクガタすることを防ぐ機能がある。
ハブ30は第2図にも示されているが、ここでは支持リ
ング52がハブ30と同軸の位置に接合される。
ディスク12のラベル部分が支持リング520)、、l
−に]lr:・Uられる。一方、ディスク12の音みぞ
部などの記録部分は宙に浮く格好でディスク収容部の表
面54から離れている。また、ディスク12の周縁部が
支えられるように、ディスク容器10のディスク周縁に
あたる部分58はずりばち状56になっている。
第1図から逸脱するが、ここでのディスク容器10には
前板50がなく、ディスク容器IOの外淵62から内側
に切り込まれた開孔部60がある。
ハウジングを形成する板、あるいは背板22に接合され
たフック28も含めた板ばね24.2Gは、加熱され流
動化したプラスチックを射出ラムにより、金型中に押し
込むプラスチック成形法で形成される。背板22は別に
製造され、側板16に接着剤で接着されるかあるいは超
音波溶接される。側板11;は、上板64(第3図)あ
るいは底板66(第3図)と交互に一体的にプラス千ツ
ク射出成形される。
ディスク容器のいろいろな実施例について、第3図に基
づいてその特徴部分を以下続りて説明する。
最上段のディスク容器68には、ディスク7(iの穴に
はまるハブ70が示されている。ハシ70のスしI7・
1−72は、個々のハブセクタを内側に弾ツノ的に動か
ずことができる。−力、外縁部74はディスク76の穴
に対して突出部を形成している。
二段目のディスク容器78は、ディスク80がその四部
に単純に置かれているとごイ)が示されている。
また、ディスク容器78の下側Gこは溝82があり、突
起部86が下方(下のディスク容器84)から支えるよ
うに噛み合っている。溝82は、ディスク容器7Bが移
動する圧面(より長くな、っている。う−イスク容器8
4にとっては、突起部86が?FF 82と噛め合って
1ライバ一機能を果たし−でいる。ディスクは1−1・
一つのディスク容器間から11゛1り出Zl +ことは
ない。う−イスク容器84が1=1ツク解除を−すると
き乙、二、y−イスク容器84を押しやずくする解放ポ
クン00を111ηえた前板88は、ディスクの飛び出
しを制止する(幾能を持つ。解放ボタン90が前板88
から突出しているその突出長92(第6図参照)は、ロ
ックを解除するときに押し込むパス94より長くなって
いる。したがって、使用者が解放ボタン90のひとつだ
&−1を押しさえずれば、不注意で押しすぎることがあ
っても池のディスク容器がいっしょに飛び出ずことはな
い。
ディスク容器68.78.84には、第1図および第2
図に示されているように、前板が固定されているので指
を入れてディスクを持ち上げるための切込みが設りられ
ている。
しかし、この操作はむし2ろ細心の注意を要する。
もし、ディスクを前方へ容易に引き出す、二とができれ
ば、さしてそのような面倒な操作をする必要ではない。
ずなわら、容易にディスクを引き出すことができるよう
に前板が持ち上がれば、それにとって代わることができ
る。
この問題の解決方法を次に示すディスク容器で説明する
ディスク容器96の前板9))は、ディスク容器96の
横にあるチーク部100.102により取り′バJC・
1+ている。前板98は、ディスク容器00が押し7出
さ1するまで持ら上げないので、ディスクのj1ヲび出
し、防止用としての機能が果たされている。このチーク
部ioo 、102の制動部は容易に想像がつくので図
示されていない。
次のディスク容器1旧は第2図に説明した実施例である
。さらに、ごこては1コック機構の構造が側面から表さ
れている。
次のディスク容器106は、やはりチーク部IIOを持
つ前板108を備えている。ディスク容器1(lfiが
押し出されたときに、チーク部110は例えば車力など
により、ディスク容器106のディスク収容部の横にあ
るガイI”112に沿って下刃に移動する。
このように、ディスクの前に障害物がなくなるので、容
易にディスクを引き出ずごとがCきる。再挿入のときに
前板108を押すと、チーク部110のウェフジ114
がハウジングの正面の−、り乙、二あたって、チーク部
110といっしょに前板1 F2Oが持ら」〕げられる
以」−説明したディスク容器のロック機構は、第1図に
示したものと同一の構造である。
二つのハウジングは、第3図に示すよ・)に重なって一
つの収容器となっている。
次のディスク容器(下のハウジングでは最−に段のディ
スク容器)は、第2図に示した実施例に相応する。この
ディスク容器は、ディスク容M!f711のように溝8
2を備え、下のディスク容器の突起部が噛み合っている
次のディスク容器116は、一体成形され°C固定され
た前板118を持っているが、その前板11Bには角度
を持った腕122を備えた持ぢ上げ器としてのベツグ1
20が接合されている。その一端が第3図に示した方向
にディスクを持し上げるスプリング124により支えら
れている。ディスク12()の下の持ら」二げ腕により
、前板より上にディスクの周縁部が持ぢ上げられる。デ
ィスク容器の挿入のときには、持ら」二げ腕122がド
力に押し込まれる。
次のディスク容器128はその概要が示されている。デ
ィスク収容部および第2図で示したハシ30、支持リン
グ52が含まれている。ディスクはオL)はち状のリム
130によりその周縁部が支えらJj、ている。
次のディスク容器132は、前板146から後ツノへ伸
びている側板134を0iffえ、そのIll板+34
にはJ−。
方および後カヘ斜めに押し出されるスn 、、 l・1
36が備えられている。このス”’ ノ113[iは、
持’IE、 、1−げ棒140とペッグ138により接
合されている。持し上げ棒140の端には、ハウジンク
の側板134のガ・イトス1jノドに接合されている制
動ピン142がある。
このビン142ばスロソl−136の一端に打ら込まれ
、スロット長はディスク容器132が移動する距離より
もいくらかりtjい。し)こかつて、4.’j tJ1
シ月!−140が上方に押し)二げられ、第3図るこ小
−ツ(1ン置になる。
その位置では、ディスクI44がハウソングの前像14
6の上まで持ち1農〕゛られる。
次のディスク容器15(l 口、第2図4jボずディス
ク容器の滑動部およびディスク制御1部について表され
ている。ディスク容器150には、ディスク152を取
り出すための切込め部154が設けられている。
ディスク容器150が押し出されたときに、使用者は下
からその切込め部154に指を入れることができ、ディ
スク152を持ち上げてハブ3oを外すと、そのときデ
ィスクの周縁部は前板よりも」−になっているので前方
へ引き出すことができる。
次のディスク容器160は、テレスコピック手段により
押し出される構造である。
第4図は、ハウジングの最上段にあるディスク容器の突
起部174が、ハウジングの−ll根板71(に設りら
れたスロット176に噛み合っCいるところを示してい
る。ディスク容器のリブ14が、ハウジングのa180
に噛み合っている。その下にあるディスク容器182は
、その上面および下面が皿状の凹面184になっている
。これは、いかに無造作にディスクをこの皿状のディス
ク容器に16いても、ディスクは常に周縁部だりがディ
スク容器に用1れ、音みぞ部分ノイどは触れることがな
い。このようにディスクの表面が傷イ(jGJられるこ
とがなく完全に保護される。
皿状の凹部を持つディスク容器18にには、ハパノジン
グの側板1Gに一体成形されているリゾ1906.Zは
まるような講1))8が設りられている。これは、上の
ディスク容器182とは逆の構造である。
以上説明したようにディスク容器にはいろいろなタイプ
があるが、もらろん一つのハウジングには解放ボタン9
0の位置を除いて、同し7タ・イブのディスク容器が(
iifiえられる。解放ボタン1]0に°ついては、次
に示す第5図および第7図−(説明される。
第5図および第7図はその概略図−(ある。11にディ
スク容器の厚さは、図面ではri’f’ f、+11部
分を1iff ”4するためにかなり誇張されて111
1かれ′(いる。実際には、個々のディスク容器の厚さ
は5mm程度である。したがっζ、もし仮にハウジング
に収容されているすべてのディスク容器のh・1゛放ホ
タン90が、その前面で同し位置に配置Fi:され′(
いノこZ1゛らぽ、指で押して個々のディスク容器を別
々に11.りから解放することはかなり困デ1fになる
第5図および第7図に示すように、重なっているディス
ク容器の解放ボタン90の位置は、はぼ指先の幅分だげ
次々にずれている。
あるいは、第7図に示すように解放ボタン9oの111
1iiを非常に狭くして、ハウジングの全JPN ?こ
渡らないように配置する。すると、第7図に示す解放ボ
タン90の右側にディスクの内容を記入できる部分19
2ができる。それには自由に取り外しができる透明なカ
バー194が掛りられている。
第5図のみに、ハウジングの」二f反64にアンダーカ
ット状の突起部200が示されている。これは、ハウジ
ングの底板66にある溝にぴったり噛め合うようになっ
ている。この突起部および溝により、同一のハウジング
が互いに結合され積みM(ねられて、より大きな収容器
として利用することができる。
第8図は、固定された前板を持つディスク容器の実施例
である。1i:1板210は適当な位置212で切り離
され、ディスク容器214の平坦部分にリノリ込まれて
いる。[5字型のインセット21Bは他の一端で接合さ
れている。インセット2I8が持ら1−げられ、ディス
ク容器がハウジングの中へ挿入される。
なお、インセノ) 218の固定器具に相当するのがハ
ウジングの底板226である。ディスク容器は、このよ
うにばね(図外)の反発力に抗して1コツクされる。つ
まめとしてのアーム228を持ち上げることにより、デ
ィスク容器のロックがh’? #:される。
ディスク230は、図のように凹め部92 :t 2に
収容される。第8図に示されているディスク容器押し出
された位置では、使用者は曲板の開いている部分に指を
入れ、ディスクの上rlii吉F・−而をっが、77、
前板を越えるようにそれを持し−1げ引き出す。ディス
クを入れるときには、ごのjt→I′、:を逆6ご11
う。
この構造により、個々のディスク容器し!できるだけ出
し入れのための移動…を最小1i1J t、:するご点
ができるので、特に自動車内−Cは実用的ごある。
第9図に示すディスク収容器はハウシンク、’lIOを
含む。このハウジング旧04こは、均故あってそれぞれ
が一枚ずつディスクを入れるよ痕こなゲ(いるディスク
容器312(本実施例では5個)が、滑動できるように
重なって収容されている。ディスク容器312の内側に
はスプリンタがあり、各々のディスク容器312の押し
出し方向に、ディスク318がずれないように固定する
ものである。
第9図では、三段目のディスク容器の押し出された位置
が示されζいる。ディスク容器の移動範囲はストッパー
により決められる。挿入位置でのディスク容器は押し出
しばねに抗してノーウジングにロックされる。ごのロッ
ク機構は手動では一4′すことができる。第9図に示し
た実施例では、このロック機構により、ディスク容器が
押し出された位置から挿入位置へ押し入れるときにロッ
クされ、この挿入されたディスク容器を再びさらに押ず
ことによりロックが屑除される機構である。この構造は
、第1図および第3図に示されている。ディスク容器3
12の厚さが薄いので、口・ツクの解放のときに使用者
が操作しやすくするために、解放ボタン314が、ディ
スク容器312の右側あるいは左側のいずれかに111
hえられて、しかもディスク容器312毎に解放ボタン
314の位置が左右交互になつ一ζいる。
各々のディスク容器のプレート316にディスク318
が収納される。またディスク容器:1124こ+、1、
それが押し出された位7しこあるときに、11i 1:
1.1322により持ぢ上がるように接合さ11.たフ
ラップ320が備えられている。ディスク容器312が
挿入さJするときに、フラップ320は上のディスク容
器のフロントエツジにぶつかる。最上段のディスク容器
の場合には、ハウジング310のフロントエツジにふつ
かる。その結果、フラップが押し1:ぼられて閉じる。
ディスク容器312が挿入された位置にあるときに、デ
ィスク31)(のjγさ分だりの隙間をあけるために、
フラップ320のフリーj−ノジに縁323が備えられ
ている。したがって、ディスク:+ 18はそのボゲソ
ト部分に封入されることになる。
第10図はディスク容器312の内部+1.1造を承り
ただし、プレート316の一1=蓋が取り払われている
側板324の内側には、ディスク旧)(がMi人される
ときにその位置を固定する二枚のスプリング:J 2 
[iがある。
ロックがはずされ、ディスク容j:s:112が押し出
されるときに、ディスク318は押さえられているため
に飛び出ずことがない。このような特色のある機構は、
以下に述へる実施例においても使用されているが図■I
では省略されている。
第11図に示されている個々のディスク容器の断面構造
は、すべての実施例に共通に使用することができる。デ
ィスク318を収容するブレー1・の底板と上蓋は凹面
状の形状になっている。したがって、ディスク318を
出し入れするときにも、ディスク31Bの周縁部がディ
スク容器に接触するので、音みぞ部などの記録されてい
る部分がふれることがない。
第12図に示すような別の実施例は、ディスク容器のフ
ラップ330.332がプレート3280)−1Jfと
底板とに接合されている。ディスク容器が押し出された
位置にあるときに、板ばね334によりフラップ330
.332が持も上がるよ・うになっている。
したがって、ディスク容器が押し出されたときに板ばね
334によりフラップが開く。開口部を寒くための縁3
35は、冒ツクを解放するための力i″放ボタン338
とともに下のフラップ332に一体成形されている。
第13図に示す実施例では、U字型のエレメント342
がハウジング340に挿入され′こいる。そのエレメン
トは、ばねにより押し出される。また、手動で解放でき
るロック機構を(+tifえ”(いる。それぞれのU字
型のエレメントには、前面にブリ、ジ346をもつフレ
ーム344が装着され“ている。ブリ・7ジばディスク
容器が押し出されているときには弾性力により楕円状に
開かれる。塞きI<’: 37111は横棒350によ
りU字型のエレメント342に接合されており下方に動
く。したがって、ディスク318は開けられたブリッジ
346から出し入れすることができる。
ディスク容器の材質は開口する力1ii11: 1ji
ij力性のあるプラスチックか、あるいはブリッジ34
6とそこに取りつけられている横板352が金属板であ
り、ブリッジ346に取りつ(]られ゛Cいるボケ、l
・部分354がプラスチ7つてある。
第14図に示す別の実施例では、フレーム356が弾力
性のあるプラスチ7つててきζいるが、第13図に示す
ように、ディスクの挿入L1は開く方向ではなく、閉し
る方向にその弾性力が働いている。
したがって、第13図にあるブリッジは、ディスク容器
を挿入すると閉じられるが、第14図では、挿入L1か
フレーム35〔jの横方向からの圧力により押し広げら
れる。このようにするには、塞ぎ棒360の横棒358
か模型のI’Lい部分362をもら、塞き棒360が下
げられたときに横棒との隙間が狭くなるようにする。す
ると、かなりの力がフレー1、:)56を押し広げる方
向に働く。また、横棒360をもつU字型ニレタンI・
3fi4は、ずべてのディスク容器に共通である。j′
A沢機構(図示されていない)により、確実に例えば5
個のディスク容器の一つだけをハウシング366から取
り出すことができる。
第15図に示す実施例では、第12図に示した実施例に
対して、ディスク容器の奥行きにフラップ370の奥行
きをプラスし゛(もなお、ディスクの直径より短いこと
を除りは(111ね一致しCいる。したが、って、ディ
スク318の先端部分はなにも囲いがなく、使用壱が指
でディスクの端を押さえてディスク容器72の中へ押L
7込むことができる。スプリング326により、ディス
クは塞ぎ棒がソSくこもj4s ’)ることがない。
第16図に示す実施例では、ディスク0)挿入11.つ
・開いたり閉したりする点では第14図C示しメこ′ノ
、/1ilj例の特徴と一致する。挿入1−1田30が
ハウジンク382の前i【11ではなく、それ乙こ対し
て車11′1θ)イ1装置Gこ広力くっている。ずなわ
ら、この収容1.1.特にう−イスクを立“ζて収容す
るのに適している。図t、ニー tJ、 4111 L
、 l’+しばね384と、ディスク容器:律()と一
体成形さ、11゜ている受り部とが示され−Cおり、;
1;タン3B8 に、1り手動でロックを1111″除
′4る、二とかでき机〔発明の効果〕 本発明の収容器は、ディスクかIIV′?’1′・さA
′1.”(シ)イ、ときく運転中一定の振動がある)C
にノ)、・l;、、 /′、l b 14;L出し入れ
のときにも、ディスク容器面にそのし・二?−ディング
1へ1ち分が接PII11シ/、(い。;(た、そ0)
数名゛2::はディスク容器に接合された++;; U
メタI;’r−−bsるカー、ディスクの出し入れのと
きにL;l: 姉りにノ、; ;、 ノ、Cし)ように
、ディスクを装着しや゛づく4るリノ込めン了とを設り
た構造である。すなわち、使用層、L容易Gこ11y。
容器からディスクを取り出すことができ、そのまま再生
装置の挿入口へディスクを入れることができる。
したがって、本発明の収容器は自動車内で使用する場合
に非常に有効であり、運転者にとってもその操作が簡単
になり、はとんど手探りで11う、二とができ、ディス
クの出し入れにより運転に支障を来すことが少ない効果
がある。
さらにディスクの記録面がディスク容器に接触すること
なく固定されるので、損傷をうりることが少ない効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例収容器であり、ハウジング
内のディスク容器の収容状態および口、7りa構を示す
図。。 第2図は第1図に示した収容器の本発明第二実施例の特
徴を示す部分図。 第3図は本発明収容器のディスク容器の形状を示す断面
図。 第4図は第3図に示した実施例の正面断面図。 第5図ないし第7図は本発明の1コツク解敢ホタンを示
ず図。 第8図および第9図はディスク容器の前板の形状を示す
図。 第10図はディスク容器内のディスクの収容状1声を示
す平面断面図。 第11図は第10図で示した実施例の正面断面図。 第12図ないし第16図は第9図で示した実施例の別の
実施例を示す図。 特許出願人代理人 弁理士 刀 出 直 孝 第1頁の続き 優先権主張 [相]198g8月29日[相]西1[相
]198年8月2日[相]西1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11一個のハウジングと、 このハウジンク内に滑動自在に収容され、四散のディス
    クを一枚ずつ収納”するディスク容器と、このディスク
    容器をJ二記ハウジングの外部に予め決められた押し出
    し長だLJ押し出ず(幾構手段と、ごの機構手段により
    押し出される上記ディスク容器を選択する手段と を(Iiiiえた平板状記録媒体の収容器におい(、上
    記ディスク容器が押し出されるときに、そのディスク容
    器に収納されたディスクをこのデづスフ容器と共に引き
    出す手段と、 押し出しの加速により上記ディスクに蓄えられる運動エ
    ネルギーを吸収するだめのティスイ1ijll If:
    手段と を備えたごとを特徴とする平板状記録媒体の収容器。 (2)ディスクとディスク容器とを共に引き出す手段と
    、ディスク制止手段とが一体である特許請求の範囲第(
    1)項に記載の平板状記録媒体の収容器。 (3) ディスクがその中央にある穴てディスク容器に
    固定される構造である 特許請求の範囲第(2)項に記載の土II!y、状記録
    媒体の収容器。 (4)ディスクがその周縁部でディスク容器に固定され
    る構造である 特許請求の範囲第(2)項に記載の゛ド板状記録媒体の
    収容器。 (5) ディスクとディスク容器とをノ(4;二引き1
    1目り段と、ディスク制止手段とが分1捕された特許請
    求の範囲第(1)頃に記載のl’ Ilj扶記録媒体の
    収容器。 (6)ディスクとディスク容器上をノ!、(、こ引き出
    ず手段は、ごのディスク容器の奥部に突起部を含め、こ
    の突起部がそのディスク容器のひとつ士、のディスク容
    器の底部に設りられた溝に噛み合う構造である 特許請求の範囲第(5)項に記載の平板状記3.A媒体
    の収容器。 (7)最上段のディスク容器は、ハウジングの−L仮に
    設けられた溝にこのディスク容器の突起部が噛み合う構
    造である 特許請求の範囲第(6)項に記載の平板状記録媒体の収
    容器。 (8)ディスク容器の一端が、ハウジングの背板に固定
    されているばねを接合する構造である特許請求の範囲第
    (6)項に記載の平板状記録媒体の収容器。 (9)ディスク制止手段はディスク容器の前板である ’IM許請求の範囲第(5)項に記載の平板状記録媒体
    の収容器。 00)ディスク容器の前板がその上にあるディスク容器
    またはハウジングの−に仮の下端まで持も上がる構造で
    ある 特許請求の範囲第(9)項に記載の平板状記録媒体の収
    容器。 01)ディスク容器および前板が互い6.二固定され、
    ディスクの取り出しはディスク容2:;が押し出された
    ときに上記前板の−にから持ち+げる17.i造である
    特許請求の範囲第(9)項に記載の士−板状記録媒体の
    収容器。 0δ ディスク容器にディスクを手でつかめ持ら上げる
    ための開孔が設りられた 特許請求の範囲第(11)項に記載の゛1′板扶記録媒
    体の収容器。 03 開孔が挿入面に対して前板の後方4ス?色に設り
    られた 特許請求の範囲第03項に記載の平板状記録媒体の収容
    器。 圓 開孔はディスク容器の前部に設置1 C,れた湾状
    の切込みである 特許請求の範囲第02項に記載の゛1′板1大記録媒体
    の収容器。 05 前板の後ろ部分に指を入れるための開孔を備えた 特許請求の範囲第Oの項に記載の平板状記録媒体の収容
    器。 OOディスク容器の押し出し長が少なくともディスクの
    直径よりも大きく、ディスク容器の両側のほぼ中央位置
    両側に開孔を備えた 特許請求の範囲第02項に記載の平板状記録媒体の収容
    器。 ■ ディスクを前方に引き出せるようにディスク容器の
    前板が軸着構造である 特許請求の範囲第(9)項に記載の平板状記録媒体の収
    容器。 Oa ディスクを前方に引き出・けるようにディスク容
    器の前板が滑動構造である 特許請求の範囲第(9項に記載の平板状記録媒体の収容
    器。 a9 ディスクをそのまま引き出・lるように、njJ
    板側のディスクの周縁部をその0:1板の」一端より高
    く持ち上げる手段 を備えた特許請求の範囲第(9)項に記1成の!F板状
    記録媒体の収容器。 翰 ディスクを持ら」二げる」°段は確実な制動がii
    J能な持ぢ上げ手段である 特許請求の範囲第+I’11項に記載の平板状記録媒体
    の収容器。 (21) ディスクを持ち」−げる手段はばねを含む持
    ち上げ手段である 特許請求の範囲第頭頂に記載の平板状記録媒体の収容器
    。 (22) ディスク容器はディスクの記3.L部分以外
    の部分を支えて収容する手段 を備えた特許請求の範囲第(])頓に記載の平板状記録
    媒体の収容器。 (23) ディスクの記録部分以外の部分を支えて収容
    する手段は、ディスクの周縁部を支えるようにディスク
    容器が皿状形成された11へ造−(、+、ろ特許請求の
    範囲第(2)項に記載の甲板状記録媒体の収容器。 (24) ディスクがディスク容器の表面に触れないよ
    うに皿状形成された構造である 特許請求の範囲第(23)項に記載の平板状記録媒体の
    収容器。 (25) ディスクの記録部分以外の部分を支え゛(収
    容する手段は、ディスクのラヘル部を支え記録部分かデ
    ィスク容器の表面から離れるようにする少なくとも一つ
    の支持リングを含む 特許請求の範囲第@項に記載の平板状記録媒体の収容器
    。 (26) 各ディスク容器は、ハウジングの横板の内面
    に一体成形されたガイ1部に支えられる手段を備えた特
    許請求の範囲第(1)項に記載の平IJi状記録媒体の
    収容器。 (27) 各ディスク容器をハウジングに装着4るテレ
    スコピック手段を6ffiえた 特8′1請求の範囲第(16)項から第(26)項に記
    載の平板状記録媒体の収容器。 (28) ハウシングには、ディスク容器をハ1゛ノジ
    ンクから押し出す方向に働くばねの力に抗し゛(、この
    ディスク容器をハウジング内に引き止める目ツク機構を
    備え、このロック機構に。(、リプ、!される1]ツク
    過程は、」二記ディスク容器を」二記ハウソング内に挿
    入するごとにより自動的に行われ、その解放は、上記デ
    ィスク容器をさらに解放長たりハウジング内に押し込む
    ことによりなされる構苗をflinえた 特許請求の範囲第(])項に記載の平11内状記?、ス
    、媒体の収容器。 (29) 各ディスク容器は、ロック状批のf’+i’
    放をITう解放ボタンをハウジングより突出した形状て
    (Iiiiえた 特許請求の範囲第(1)項から第(28) 、jli 
    4.’:記記載平板状記録媒体の収容器。 (30) ディスク容器の幅の一部う〕を占める解放ボ
    タンが、その幅の全域に渡りそれぞれ′4れプこ(q置
    に配置された 特許請求の範囲第(29)、If↓に記載の下板状記録
    47体の収容器。 (31) ハウジングより突出した形状のfl’+″放
    ホタンはその突出長が解放長より長い 特許請求の範囲第(28)項または第(29)項に記載
    の平板状記録媒体の収容器。 (32) ディスク容器の前板に、収容されているディ
    スクの内容を記入できる部分を設りた特許請求の範囲第
    (9)項に記載の平板状記録媒体の収容器。 (33)記入できる部分が透明なカバーで保11((さ
    れた構造である 特許請求の範囲第(32)項に記載の平板状記録媒体の
    収容器。 (34) 各ディスク容器は、ハウジングから押し出さ
    れた位置で開き、ハウシングに挿入された位iF(で閉
    じるディスクの挿入口を備えた 特許請求の範囲第(1)項に記載の平板状記録媒体の収
    容器。 (35) ディスク容器のO;j仮には連接する底板に
    開りられた開孔が(mえられ、その開花には折り畳め式
    の差込めが備えられ、その差込みがディスク容器の取り
    出しのための解放ボタンである’+Y許請求の範囲第(
    111項に記載の平板状記録媒体の収容器。 (36) −個のハウシングと、 このハウジング内に滑動自在に収容され、代数のディス
    クを一枚ずつ収納するディスク容器と、このディスク容
    器を」−記ハウソングの外部に予め決められた押し出し
    長たり押しf−1t −1’ If!3 +fM手段と
    、この機構手段により押し出される1記う一イスク容器
    を選択する手段と を(Jiffえた平板状記録媒体の収容H):において
    、ディスクの記録部分がディスク容器に接’M; ri
    lF +会されて損傷することがないように収容される
    1一段を0ifiえたごとを特()゛(とする平板状記
    録媒体の収容器。 (37) 平板状記録媒体がその中央部Gこイしをもつ
    レコードあるいはビデオディスクであり、ディスク容器
    のハブに」二記孔を挿入して1゛記−)−、イスクを固
    定する構造である 特許請求の範囲第(36)項に記1ト(の・1′板状記
    録媒体の収容器。 (38) ディスク容器にはディスクを固定する傾斜状
    の縁が(mえられた 特許請求の範囲第(36)項に記載の平板状記録媒体の
    収容器。 (39)ディスク容器が凹面状に窪んだ構造である特許
    請求の範囲第(36)項に記載の平板状記録媒体の収容
    器。 (40) −個のハウシングと、 このハウジング内に泪動自在に収容され、複数のディス
    クを一枚ずつ収納するディスク容器と、このディスク容
    器を上記ハウジングの外部に予め決められた押し出し長
    だけ押し出す機構手段と、この機構手段により押し出さ
    れる上記ディスク容器を選択する手段と を倫えた平板状記録媒体の収容器において、上記ディス
    ク容器の複数には共通に一つの前板がffMfえられ、
    この前板がハウジングのふたを形成する構造である ことを特i室(とする平板状記録媒体の収容器。 (41) ディスク容器の前板の少なくとも一部が軸着
    され、ディスク取り出し位置で退けられる構造である 特許請求の範囲第(40)項に記載の平板状記3、A媒
    体の収容器。 (42) 各ディスク容器はハウジングから平板状記録
    媒体を指で取り出すことができるイζ装置まで、−1分
    に移動できる構造である 特許請求の範囲第(40)項に記載の゛1′販扶記録媒
    体の収容器。
JP18025884A 1983-08-29 1984-08-29 平板状記録媒体の収容器 Pending JPS6090175A (ja)

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EP83108478 1983-08-29
DE83108478.5 1983-08-29
DE8423026.6 1984-08-02
DE83108481.9 1984-08-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6090175A true JPS6090175A (ja) 1985-05-21

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ID=8190650

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ZA (1) ZA846672B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61186588U (ja) * 1985-05-13 1986-11-20
JPS63218082A (ja) * 1986-11-14 1988-09-12 ドイチエ・トムソン‐ブラント・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング ディスク状記録担体用のマガジン

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58125276A (ja) * 1982-01-20 1983-07-26 アイデイ−エヌ・インベンシヨンズ・アンド・デベロツプメント・オブ・ノベルテイズ・アクチエンゲゼルシヤフト 磁気テ−プカセツト等の貯蔵容器

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