JPS6273313A - 温度調節器用電流制限回路 - Google Patents
温度調節器用電流制限回路Info
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- JPS6273313A JPS6273313A JP61224055A JP22405586A JPS6273313A JP S6273313 A JPS6273313 A JP S6273313A JP 61224055 A JP61224055 A JP 61224055A JP 22405586 A JP22405586 A JP 22405586A JP S6273313 A JPS6273313 A JP S6273313A
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- JP
- Japan
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- temperature
- circuit
- fuse
- regulator
- terminal
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S323/00—Electricity: power supply or regulation systems
- Y10S323/909—Remote sensing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、温度センサユニット内にあって、過度の温度
上昇に対して作動する安全用温度センサもしくは温度感
応形ヒユーズが、バイパス接続もしくは短絡されていて
も、加熱装置の運転継続による危険状態の発生を防止す
る温度調節器の上限安全回路もしくは上限時速断回路に
関する。
上昇に対して作動する安全用温度センサもしくは温度感
応形ヒユーズが、バイパス接続もしくは短絡されていて
も、加熱装置の運転継続による危険状態の発生を防止す
る温度調節器の上限安全回路もしくは上限時速断回路に
関する。
（従来の技術）
空気調和装置の温度調節器、たとえば、ボイラのバーナ
動作を制御する調節器ではセンサユニットはボイラの温
水ジャケットの中に挿入されている。このセンサユニッ
トには加熱装置の動作を制御するための感温素子のほか
過熱状態になることを防止するための温度感応形ヒユー
ズ（以下温度ヒユーズという）がしばしば設けられてい
る。３周節器がうまく機能せず、ボイラ水の温度が極端
に高くなって上限値にまで達するとこの温度ヒユーズが
溶断し調節器への電源を断ち、加熱装置は停止する。
動作を制御する調節器ではセンサユニットはボイラの温
水ジャケットの中に挿入されている。このセンサユニッ
トには加熱装置の動作を制御するための感温素子のほか
過熱状態になることを防止するための温度感応形ヒユー
ズ（以下温度ヒユーズという）がしばしば設けられてい
る。３周節器がうまく機能せず、ボイラ水の温度が極端
に高くなって上限値にまで達するとこの温度ヒユーズが
溶断し調節器への電源を断ち、加熱装置は停止する。
（発明が解決しようとする問題点）
このような温度調節器においてはもしこれが設置現場で
の不用意な手直しや製造上の欠陥によってセンサユニッ
トが短絡されバイパスされるときは、ボイラ水の温度が
異常に高くなってもそのセンサユニットは作動せず安全
動作が得られぬことがある。
の不用意な手直しや製造上の欠陥によってセンサユニッ
トが短絡されバイパスされるときは、ボイラ水の温度が
異常に高くなってもそのセンサユニットは作動せず安全
動作が得られぬことがある。
（問題点を解決するための手段）
本発明ではとくに温度ヒユーズは整流素子、例えば、ダ
イオードと直列に接続され、これにより調節器に供給さ
れる電源を脈動直流電圧に変換する。調節器の電源入力
側にあるコンデンサは高いインピーダンスを有していて
調節器内にある第２の温度ヒユーズもしくは電流ヒユー
ズを通る電流値は小さい値である。もし、センサユニッ
トの温度ヒユーズの回路が整流素子とともに短絡された
ときは、全波交流電圧がコンデンサに印加されて電流値
が増加し第２の温度ヒユーズの限界値以上となってこれ
によりヒユーズが溶断し、この結果調節器に対しての電
源供給回路が遮断される。
イオードと直列に接続され、これにより調節器に供給さ
れる電源を脈動直流電圧に変換する。調節器の電源入力
側にあるコンデンサは高いインピーダンスを有していて
調節器内にある第２の温度ヒユーズもしくは電流ヒユー
ズを通る電流値は小さい値である。もし、センサユニッ
トの温度ヒユーズの回路が整流素子とともに短絡された
ときは、全波交流電圧がコンデンサに印加されて電流値
が増加し第２の温度ヒユーズの限界値以上となってこれ
によりヒユーズが溶断し、この結果調節器に対しての電
源供給回路が遮断される。
このような安全回路においてはシールされたセンサユニ
ットおよびシールされた調節器が用いられ、センサユニ
ットの中の温度ヒユーズが溶断した場合に、この温度ヒ
ユーズをバイパスするように、センサユニットへの導線
を短絡してもその結果はさらに調節器の第２の温度ヒユ
ーズが溶断するので、その修復にはあらためて新しいセ
ンサユニットと調節器を必要とすることになる。
ットおよびシールされた調節器が用いられ、センサユニ
ットの中の温度ヒユーズが溶断した場合に、この温度ヒ
ユーズをバイパスするように、センサユニットへの導線
を短絡してもその結果はさらに調節器の第２の温度ヒユ
ーズが溶断するので、その修復にはあらためて新しいセ
ンサユニットと調節器を必要とすることになる。
（実施例）
第１図において、調節器あるいは調節パネル１０は室内
あるいは家屋に対し温調用熱媒体あるいは、温水を供給
するボイラ１１のような温調装置もしくは加熱装置の制
御に用いられる。調節器１０には温度検出ユニットある
いはセンサケース１２が接続されており、これはボイラ
の水ジャケット１３の中に挿入されている。
あるいは家屋に対し温調用熱媒体あるいは、温水を供給
するボイラ１１のような温調装置もしくは加熱装置の制
御に用いられる。調節器１０には温度検出ユニットある
いはセンサケース１２が接続されており、これはボイラ
の水ジャケット１３の中に挿入されている。
センサケース１２内には測温抵抗体もしくはサーミスタ
センサ１４があって２本の導線１５によって、制御回路
２０に接続されている。制御回路２０は加熱装置１１に
供給される電源を開閉するリレー接点２１の動作を制御
する。
センサ１４があって２本の導線１５によって、制御回路
２０に接続されている。制御回路２０は加熱装置１１に
供給される電源を開閉するリレー接点２１の動作を制御
する。
センサケース１２の内部にはまた温度感応形スイッチ素
子、例えば温度ヒユーズ２２が含まれていて、ボイラの
水温が運転上最高あるいは上限値と考えられる値のとき
にこの温度ヒユーズが溶断して回路を開成するようにセ
ットされている。センサケース１２は、ヒユーズや素子
の取り外しができないようにシールされている。この温
度ヒユーズ２２には整流素子すなわちダイオード２３が
直列接続されており２本の導線２４と２５とで制御回路
２０の電源回路の一部を構成している。電源回路は調節
器内に設けることができ、電源または巻線３１に低電圧
を生ずる変圧器３０を有している。
子、例えば温度ヒユーズ２２が含まれていて、ボイラの
水温が運転上最高あるいは上限値と考えられる値のとき
にこの温度ヒユーズが溶断して回路を開成するようにセ
ットされている。センサケース１２は、ヒユーズや素子
の取り外しができないようにシールされている。この温
度ヒユーズ２２には整流素子すなわちダイオード２３が
直列接続されており２本の導線２４と２５とで制御回路
２０の電源回路の一部を構成している。電源回路は調節
器内に設けることができ、電源または巻線３１に低電圧
を生ずる変圧器３０を有している。
調節器もまた内部の回路の手直しや素子の取り外しがで
きないようにシールされていて、その内部には第２の温
度もしくは電流感応ヒユーズ３３または温度もしくは電
流感応スイッチ素子３３とこれと第２の直列回路をなす
ように接続されている可変インピーダンス装置例えば、
コンデンサ３４を内蔵している。変圧器３０の２次巻線
３１はこの２つの直列回路に接続されているので一方向
に脈動電流が巻線３１から温度ヒユーズ２２、ダイオー
ド２３、電流ヒユーズ３３、コンデンサ３４を経て再び
元の巻線３１に流れる。脈動直流電圧で給電されるとき
は、コンデンサ３４は充電されたままで低電流しか流れ
ず電流ヒユーズ３３は開路することはなく、コンデンサ
両端の直流電圧は制御回路２０に給電するのに用いられ
る。
きないようにシールされていて、その内部には第２の温
度もしくは電流感応ヒユーズ３３または温度もしくは電
流感応スイッチ素子３３とこれと第２の直列回路をなす
ように接続されている可変インピーダンス装置例えば、
コンデンサ３４を内蔵している。変圧器３０の２次巻線
３１はこの２つの直列回路に接続されているので一方向
に脈動電流が巻線３１から温度ヒユーズ２２、ダイオー
ド２３、電流ヒユーズ３３、コンデンサ３４を経て再び
元の巻線３１に流れる。脈動直流電圧で給電されるとき
は、コンデンサ３４は充電されたままで低電流しか流れ
ず電流ヒユーズ３３は開路することはなく、コンデンサ
両端の直流電圧は制御回路２０に給電するのに用いられ
る。
制御回路はとくに第２図に示されているが、本発明にお
いては電源がコンデンサ３４の両端にかかる電圧によっ
て与えられるものであれば任意の通常の制御回路を使用
することができる。制御回路はその出力で加熱装置を動
作させるためのリレー接点２１のような接点を制御する
。第２図に示したように端子４０と４１の間の電圧はツ
ェナーダイオード４２で定電圧化されブリッジ回路４３
に供給される。ブリッジ回路４３には測温抵抗素子１４
が含まれている。ブリッジ回路４３の出力は、増幅回路
４４で増幅されてリレー５０を励磁し、リレー接点２１
を制御する。
いては電源がコンデンサ３４の両端にかかる電圧によっ
て与えられるものであれば任意の通常の制御回路を使用
することができる。制御回路はその出力で加熱装置を動
作させるためのリレー接点２１のような接点を制御する
。第２図に示したように端子４０と４１の間の電圧はツ
ェナーダイオード４２で定電圧化されブリッジ回路４３
に供給される。ブリッジ回路４３には測温抵抗素子１４
が含まれている。ブリッジ回路４３の出力は、増幅回路
４４で増幅されてリレー５０を励磁し、リレー接点２１
を制御する。
調節器１０がボイラなど加熱装置の制御用に設置される
場合に調節器１０の内部部分はシールされるために、い
ったんヒユーズ３３が溶断した場合に、これを正常に戻
すためには調節器の交換あるいは該当箇所の交換が必要
となる。センサケース１２もまたシールされたユニット
でボイラの水ジャケット１３の内にねしこまれている。
場合に調節器１０の内部部分はシールされるために、い
ったんヒユーズ３３が溶断した場合に、これを正常に戻
すためには調節器の交換あるいは該当箇所の交換が必要
となる。センサケース１２もまたシールされたユニット
でボイラの水ジャケット１３の内にねしこまれている。
センサケース１２は４本の電気出力導ｖＡ１５，２４お
よび２５を有しこれによって調節器１０の制御回路と接
続されている。センサケース１２がシールされているの
でいったん温度ヒユーズ２２が溶断したときは新しいセ
ンサケースが必要である。
よび２５を有しこれによって調節器１０の制御回路と接
続されている。センサケース１２がシールされているの
でいったん温度ヒユーズ２２が溶断したときは新しいセ
ンサケースが必要である。
高温度状態が発生して、温度ヒユーズ２２が溶断し、回
路が開くと変圧器３０から制御回路２０に対する電源は
供給されなくなる。制御回路が動作しない状態のときに
、しばしば温度ヒユーズや上限リミッタを短絡させるこ
とによってこれを動作させることができるが、本発明に
おいては導線２４と２５を短絡させることによって温度
ヒユーズとダイオードを含む直列回路を回路から除外し
ても、調節器を正常な動作に復帰させることはできない
。ダイオード２３の短絡はコンデンサ３４に全波交流電
圧を与え、まえの脈動直流電圧のときと比較してはるか
に高い電流が流れ、この値はヒユーズ３３の動作容量以
上となる。そこでヒユーズが溶断し電源供給が行われな
くなる。
路が開くと変圧器３０から制御回路２０に対する電源は
供給されなくなる。制御回路が動作しない状態のときに
、しばしば温度ヒユーズや上限リミッタを短絡させるこ
とによってこれを動作させることができるが、本発明に
おいては導線２４と２５を短絡させることによって温度
ヒユーズとダイオードを含む直列回路を回路から除外し
ても、調節器を正常な動作に復帰させることはできない
。ダイオード２３の短絡はコンデンサ３４に全波交流電
圧を与え、まえの脈動直流電圧のときと比較してはるか
に高い電流が流れ、この値はヒユーズ３３の動作容量以
上となる。そこでヒユーズが溶断し電源供給が行われな
くなる。
第２の実施例として調節器１０の入力回路を第３図に示
す。整流素子すなわちダイオード５１と５２およびコン
デンサ５３が、第１図に示されているコンデンサ３４の
代りに調節器１０の可変インピーダンス入力回路をつく
っている。通常時にはダイオード２３を通して一方向の
電流のみが流れ、ヒユーズ３３には低電流が流れる。も
しセンサケース１２が導線２４と２５との間で短絡され
たとすると、まず、交流電圧の一方の半サイクルがダイ
オード５１を通じ、つぎに交流電圧の反対符号の半サイ
クルが５２を通じ、より大きな電流がヒユーズ３３を流
れる。この結果ヒユーズ３３が溶断しコンデンサ５３の
両端の電圧値は零となる。
す。整流素子すなわちダイオード５１と５２およびコン
デンサ５３が、第１図に示されているコンデンサ３４の
代りに調節器１０の可変インピーダンス入力回路をつく
っている。通常時にはダイオード２３を通して一方向の
電流のみが流れ、ヒユーズ３３には低電流が流れる。も
しセンサケース１２が導線２４と２５との間で短絡され
たとすると、まず、交流電圧の一方の半サイクルがダイ
オード５１を通じ、つぎに交流電圧の反対符号の半サイ
クルが５２を通じ、より大きな電流がヒユーズ３３を流
れる。この結果ヒユーズ３３が溶断しコンデンサ５３の
両端の電圧値は零となる。
このような温度調節器においては製品のライアビリティ
が極めて重要であり、現場で上限リミッタ装置を取り除
くような手直しは深刻な結果を生じかねない。本発明に
おいては制御回路１０のヒユーズが溶断し、ヒユーズ３
３の交換は簡易でないから調節器の動作の復元はできな
い。したがって、こうした故障にあたっては調節器１０
やセンサケース１２の交換による以外、修復ができない
ので技術に明るいサービス員により安全な修復が図られ
ることとなろう。
が極めて重要であり、現場で上限リミッタ装置を取り除
くような手直しは深刻な結果を生じかねない。本発明に
おいては制御回路１０のヒユーズが溶断し、ヒユーズ３
３の交換は簡易でないから調節器の動作の復元はできな
い。したがって、こうした故障にあたっては調節器１０
やセンサケース１２の交換による以外、修復ができない
ので技術に明るいサービス員により安全な修復が図られ
ることとなろう。
第１図は調節器とセンサユニットの構成図、第２図は制
御回路の例示図、第３図は本発明の第２の実施例を示す
配線図である。 １０・・・調節器 １１・・・加熱装置 １２・・・センサケース（ユニット） １３・・・ボイラ水ジャケット １４・・・温度センサ ２０・・・制御回路 ２１・・・リレー接点 ２２・・・温度ヒユーズ ２３・・・整流素子 ３０・・・電源トランス ３３・・・電流ヒユーズ ３４・・・コンデンサ ４３・・・ブリッジ回路 ４４・・・増幅器 ５０・・・リレーコイル ５１．５２・・・ダイオード ５３・・・コンデンサ
御回路の例示図、第３図は本発明の第２の実施例を示す
配線図である。 １０・・・調節器 １１・・・加熱装置 １２・・・センサケース（ユニット） １３・・・ボイラ水ジャケット １４・・・温度センサ ２０・・・制御回路 ２１・・・リレー接点 ２２・・・温度ヒユーズ ２３・・・整流素子 ３０・・・電源トランス ３３・・・電流ヒユーズ ３４・・・コンデンサ ４３・・・ブリッジ回路 ４４・・・増幅器 ５０・・・リレーコイル ５１．５２・・・ダイオード ５３・・・コンデンサ
Claims (1)
- （１）所定の温度で回路を開成する温度感応形スイッチ
装置と整流素子とからなり、その直列回路の両端を２つ
の出力端子として備えたリモート形センサと、 電源入力端子として前記リモート形センサの一方の出力
端子と接続される第１の端子と、第２の端子とを備え、
かつ、第１の端子と第２の端子との間に所定の電流値で
回路を開成する電流感応形スイッチ装置とコンデンサを
含む温度調節器と、前記リモート形センサの他方の出力
端子と前記温度調節器の第２の電源入力端子との間に接
続される交流電源装置とより成り、 前記リモート形センサの２つの出力端子が短絡した場合
には、前記温度調節器の電流感応形スイッチ装置が開成
して温度調節器から前記電源装置が切り離されることを
特徴とした温度調節器用温度制限回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/780,787 US4631626A (en) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | Temperature controller with temperature limiting sensor |
| US780787 | 1985-09-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273313A true JPS6273313A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=25120689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61224055A Pending JPS6273313A (ja) | 1985-09-27 | 1986-09-22 | 温度調節器用電流制限回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4631626A (ja) |
| EP (1) | EP0216361A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6273313A (ja) |
| CA (1) | CA1253236A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4930041A (en) * | 1988-12-08 | 1990-05-29 | Itt Corporation | Potentiometer position switch circuit |
| DK0543655T3 (da) * | 1991-11-21 | 1995-07-17 | Lawrence Plc | Varmeenhed |
| US5781075A (en) * | 1996-11-01 | 1998-07-14 | Motorola, Inc. | Temperature sensing apparatus |
| GB2326779B (en) * | 1997-06-27 | 2001-06-06 | Solartron Group Ltd | Fail-safe system |
| DE19757026A1 (de) * | 1997-12-20 | 1999-07-01 | Leonische Drahtwerke Ag | Elektrische Sicherung |
| US8581686B2 (en) * | 2009-03-24 | 2013-11-12 | Tyco Electronics Corporation | Electrically activated surface mount thermal fuse |
| US8289122B2 (en) * | 2009-03-24 | 2012-10-16 | Tyco Electronics Corporation | Reflowable thermal fuse |
| US8854784B2 (en) | 2010-10-29 | 2014-10-07 | Tyco Electronics Corporation | Integrated FET and reflowable thermal fuse switch device |
| US9247725B2 (en) * | 2011-06-06 | 2016-02-02 | Technologies Holdings Corp. | Packaged terminal climate unit for pest control |
| US10746610B2 (en) * | 2015-07-02 | 2020-08-18 | Bitzer Electronics A/S | Safety circuit, a safety circuit operation method and an electrically operated motor comprising a safety circuit |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181951A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Fuji Electric Co Ltd | ブラシレス励磁装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3445725A (en) * | 1967-02-02 | 1969-05-20 | Whirlpool Co | Solid state lock-out circuit for compressor |
| US3512044A (en) * | 1967-08-11 | 1970-05-12 | Elgin Electronics | Over and under voltage protection circuit |
| US3727105A (en) * | 1971-06-24 | 1973-04-10 | Anthony S Mfg Co | Fail-safe power cut-out device |
| US3729656A (en) * | 1972-06-20 | 1973-04-24 | Ferraz & Cie Lucien | Indicator circuits for electric fuse devices |
| US3944845A (en) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Frank Kenneth Luteran | Liquid level shutoff control |
| US4103319A (en) * | 1977-06-27 | 1978-07-25 | Radiant Technology Corporation | Hazard prevention circuit for immersion heaters |
| FR2430679A1 (fr) * | 1978-07-04 | 1980-02-01 | Orega Electro Mecanique | Circuit de securite, notamment de temperatures maximales, pour plaque de cuisson par induction |
| US4361274A (en) * | 1980-09-08 | 1982-11-30 | Teledyne Industries, Inc. | Electronic temperature control |
| US4484243A (en) * | 1982-09-30 | 1984-11-20 | General Electric Company | Protective circuit arrangement for a sheathed heating element |
| US4565930A (en) * | 1984-06-01 | 1986-01-21 | Honeywell, Inc. | Boiler low water sensing system utilizing energy transfer network means for delay |
-
1985
- 1985-09-27 US US06/780,787 patent/US4631626A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-07-25 CA CA000514660A patent/CA1253236A/en not_active Expired
- 1986-09-22 JP JP61224055A patent/JPS6273313A/ja active Pending
- 1986-09-24 EP EP19860113115 patent/EP0216361A3/en not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181951A (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-16 | Fuji Electric Co Ltd | ブラシレス励磁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4631626A (en) | 1986-12-23 |
| EP0216361A2 (en) | 1987-04-01 |
| CA1253236A (en) | 1989-04-25 |
| EP0216361A3 (en) | 1988-11-09 |
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