JPS6272641A - 1,2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法 - Google Patents
1,2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法Info
- Publication number
- JPS6272641A JPS6272641A JP21414985A JP21414985A JPS6272641A JP S6272641 A JPS6272641 A JP S6272641A JP 21414985 A JP21414985 A JP 21414985A JP 21414985 A JP21414985 A JP 21414985A JP S6272641 A JPS6272641 A JP S6272641A
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- Japan
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- acid
- raw material
- dihydroxy
- monomethyl
- dimethyl sulfate
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は% ’lココ−ヒドロキシー3−メトキシベ
ンゼンの製造方法に関する。更に詳しくは。
ンゼンの製造方法に関する。更に詳しくは。
医薬・農薬等の製造中間体として有用なl、コーグヒド
ロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法に関する。
ロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法に関する。
従来より、/、2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼ
ンの合成法として、0−バニリンをアルカリ−過酸化水
素水でグーキン酸化する方法が知られている( Orz
、 Syn、 Co11.、 Vol、 Ill、 7
jり)。
ンの合成法として、0−バニリンをアルカリ−過酸化水
素水でグーキン酸化する方法が知られている( Orz
、 Syn、 Co11.、 Vol、 Ill、 7
jり)。
ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンが合成できるとい
う有利な点があるが、一方、 原料O−バニリンがパニIJン製造時の副生成物である
ため、原料供給安定性に欠けることや。
う有利な点があるが、一方、 原料O−バニリンがパニIJン製造時の副生成物である
ため、原料供給安定性に欠けることや。
グーキン酸化反応自体が安定性に欠ける反応でそこで、
本発明者らは、上記実情に鑑み鋭意研究を行ったところ
、原料的に有利な没食子酸を出発原料とする反応ルート
を見出し、本発明に到達した。
本発明者らは、上記実情に鑑み鋭意研究を行ったところ
、原料的に有利な没食子酸を出発原料とする反応ルート
を見出し、本発明に到達した。
すなわち1本発明の要旨は、3.弘、j−ト!Jヒドロ
キシ安息香酸をジメチル硫酸でモノメチルエーテル化し
て≠、j−ジヒドロキシー3−メトキシ安息香酸とし、
次いで、ijo℃以上で脱炭酸することを特徴とする/
、−一ジヒドロキシー3−メトキシベンゼンの製造方法
に存する。
キシ安息香酸をジメチル硫酸でモノメチルエーテル化し
て≠、j−ジヒドロキシー3−メトキシ安息香酸とし、
次いで、ijo℃以上で脱炭酸することを特徴とする/
、−一ジヒドロキシー3−メトキシベンゼンの製造方法
に存する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で原料として用いられるj、It、j −)リヒ
ドロキシ安息香酸は、無水物、水和物のいずハでもよい
。
ドロキシ安息香酸は、無水物、水和物のいずハでもよい
。
モノメチルエーテル化は、ジメチル硫酸により行わハ、
その使用量は+ 3.4t、j −) ’)とドロキ
シ安息香醪に対してθ、j−10倍モル、好ましくは、
o、r〜3倍モルである。なお、ジメチル硫酸が多
過ぎるとカルボン酸のエステル化が起こって好ましくな
いが、生じたエステルは、加水分解によりカルボン酸に
変換することができる。この加水分解は、アルカリ条件
下で行うのが好ましく、アルカリとしては、水酸化ナト
リ9ム、水酸化カリウム等が用いられる。アルカリの使
用量は、該エステルに対して当モル程度がよく、反応は
、水の還流温度下で行うのが好ましい。反応終了後は、
析出した結晶t−F別し、再結晶によりa裂される。
その使用量は+ 3.4t、j −) ’)とドロキ
シ安息香醪に対してθ、j−10倍モル、好ましくは、
o、r〜3倍モルである。なお、ジメチル硫酸が多
過ぎるとカルボン酸のエステル化が起こって好ましくな
いが、生じたエステルは、加水分解によりカルボン酸に
変換することができる。この加水分解は、アルカリ条件
下で行うのが好ましく、アルカリとしては、水酸化ナト
リ9ム、水酸化カリウム等が用いられる。アルカリの使
用量は、該エステルに対して当モル程度がよく、反応は
、水の還流温度下で行うのが好ましい。反応終了後は、
析出した結晶t−F別し、再結晶によりa裂される。
モノメチルエーテル化は、アルカリの存在下、水溶媒中
で行わする。
で行わする。
アルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、水酸化リチウム等が挙げられ、特に水酸化す) I)
ラムが好ましい。使用量は、3゜<4.t −)リヒド
ロキシ安息香酸に対してo、5〜70倍モル、好ましく
は、 o、r〜3倍モルである。
、水酸化リチウム等が挙げられ、特に水酸化す) I)
ラムが好ましい。使用量は、3゜<4.t −)リヒド
ロキシ安息香酸に対してo、5〜70倍モル、好ましく
は、 o、r〜3倍モルである。
溶媒の量は、特に制限さnないが、3.lI、j−トリ
ヒドロキシ安息香酸/fVc対して3oゴより少ない量
が8ましい。
ヒドロキシ安息香酸/fVc対して3oゴより少ない量
が8ましい。
なお、このモノメチルエーテル化反応は、ホウ酸または
ホウ酸塩の添加により促進される。
ホウ酸塩の添加により促進される。
ホウ酸およびホウ酸塩の具体例としては、ホワ酸、無水
ホ9酸、12!7ホウ酸ナトリウムおよびその水和物、
四ホ9酸カリウムおよびその水和物、四ホウ酸すチヮム
およびその水和物等が挙げら1.3.≠、j−トリヒド
ロキシ安息香酸に対して0.1− / 0倍モル、好ま
しくは、 o、r−2倍モル使用される。
ホ9酸、12!7ホウ酸ナトリウムおよびその水和物、
四ホ9酸カリウムおよびその水和物、四ホウ酸すチヮム
およびその水和物等が挙げら1.3.≠、j−トリヒド
ロキシ安息香酸に対して0.1− / 0倍モル、好ま
しくは、 o、r−2倍モル使用される。
ホウ酸またはホウ酸塩の添加は、予め添加して3.a、
r−)リヒドロキシ安息香酸とエステルを形成させ1次
いでモノメチルエーテル化する方法、あるいは、同時に
添加する方法のいずれでもよい。
r−)リヒドロキシ安息香酸とエステルを形成させ1次
いでモノメチルエーテル化する方法、あるいは、同時に
添加する方法のいずれでもよい。
モノメチルエーテル化の反応温度は、O〜t00′c、
好ましくは、1o−ro℃である。
好ましくは、1o−ro℃である。
反応後得らnる弘、!−ジヒドロキシー3−メトキシ安
息香醗は、アルカリ性反応液を塩酸等の酸で酸性にして
濾過、あるいは、酢酸エチル等の有機溶媒で抽出、溶媒
留去することにより℃以上、好ましくは170℃以上で
行われる。
息香醗は、アルカリ性反応液を塩酸等の酸で酸性にして
濾過、あるいは、酢酸エチル等の有機溶媒で抽出、溶媒
留去することにより℃以上、好ましくは170℃以上で
行われる。
反応溶媒は、反応に不活性なものであれば任意に使用で
きるが、無溶媒でもよい。溶媒を用いる場合、溶媒の具
体例としては、水、メタノール、ジエチレンクリコール
、ジメチルホルムアミド等が挙げらn、使用量は任意で
あるが、弘。
きるが、無溶媒でもよい。溶媒を用いる場合、溶媒の具
体例としては、水、メタノール、ジエチレンクリコール
、ジメチルホルムアミド等が挙げらn、使用量は任意で
あるが、弘。
j−ジヒドロキシ−3−メトキシ安息香酸/f轟たりO
,/=10ydが好ましい。なお、溶媒の沸点が反応温
度以下の場合は、加圧下で行ってもよい。
,/=10ydが好ましい。なお、溶媒の沸点が反応温
度以下の場合は、加圧下で行ってもよい。
反応終了後、溶媒使用の場合は溶媒留去し、その後、再
結晶、蒸留することにより目的物を得ることができる。
結晶、蒸留することにより目的物を得ることができる。
以下、本発明を実施例により更に具体的に説明するが、
本発明は、その要旨を超えない限り以下の実施例に限定
さハない。
本発明は、その要旨を超えない限り以下の実施例に限定
さハない。
実施例1
ホウ酸(HsBOs) 1.36 F (2コmmol
)を2N水酸化ナトリ9ム水溶液2 / d (4t
2 mmol ) に溶解し、こ1に没食子酸J、7
6t (λOmmol)金窒素気流下加える。反応液を
、内温/j℃とし、ジメチル硫酸u、J6 d (@
j mmol ) t−加え、激しく攪拌しながら1.
2m*酸化ナトリウム水溶液22.1alを、反応系内
をpHり、♂〜ノ0.0、内温/ y −/ j ’C
に保ちつつr時間を要して滴下する。この時点で反応液
の一部を像り、高速液体クロマトグラフィー(HPLO
)分析を行なうと原料はほとんど消失しく/%以下)、
3−o−メチル没食子酸と3−〇−メチル没食子酸メチ
ルエステルがそnぞ1弘り係、≠/%の割合で生成して
いた。
)を2N水酸化ナトリ9ム水溶液2 / d (4t
2 mmol ) に溶解し、こ1に没食子酸J、7
6t (λOmmol)金窒素気流下加える。反応液を
、内温/j℃とし、ジメチル硫酸u、J6 d (@
j mmol ) t−加え、激しく攪拌しながら1.
2m*酸化ナトリウム水溶液22.1alを、反応系内
をpHり、♂〜ノ0.0、内温/ y −/ j ’C
に保ちつつr時間を要して滴下する。この時点で反応液
の一部を像り、高速液体クロマトグラフィー(HPLO
)分析を行なうと原料はほとんど消失しく/%以下)、
3−o−メチル没食子酸と3−〇−メチル没食子酸メチ
ルエステルがそnぞ1弘り係、≠/%の割合で生成して
いた。
反応混合物に、水酸化ナトリウム/、2 tを加え1時
間加熱還流したあと、氷冷し乙N硫酸で…を約2とする
。生成した結晶をF通、乾燥すると3.t3f(収率り
r%)の粗3−0−メチル没食子酸(純度り1%(ap
Lc) )が得らハた。メタノールから一回再結晶する
ことにより、r、7JP(収率ハI;純度りrチ(up
Lc))のJ”−0−メチル没食子酸が得られた。
間加熱還流したあと、氷冷し乙N硫酸で…を約2とする
。生成した結晶をF通、乾燥すると3.t3f(収率り
r%)の粗3−0−メチル没食子酸(純度り1%(ap
Lc) )が得らハた。メタノールから一回再結晶する
ことにより、r、7JP(収率ハI;純度りrチ(up
Lc))のJ”−0−メチル没食子酸が得られた。
mpj/rU
工R(KBr disc)cm−’ ; 3300.
/670,1!10OCH3)、7.0−7./ (
uH,m、Ar−H)内容fk100−のミクロボンベ
中のカラス製内筒に、J−o−メチル没食子酸2.θt
と水λdを入れ、系内を窒素置換後220℃の油浴中に
弘時間保つ。室温にまで冷却すると、内圧は仕込み時に
比べて約3気圧上昇している。ガラス内筒の内容物をエ
ーテルに溶解し、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥、Q
縮すると/、JJfの純粋な(HPLC純度too%)
l、コーリヒドロキシ−3−メトキシベンゼンが得らn
た。収率1r7.!襲。
/670,1!10OCH3)、7.0−7./ (
uH,m、Ar−H)内容fk100−のミクロボンベ
中のカラス製内筒に、J−o−メチル没食子酸2.θt
と水λdを入れ、系内を窒素置換後220℃の油浴中に
弘時間保つ。室温にまで冷却すると、内圧は仕込み時に
比べて約3気圧上昇している。ガラス内筒の内容物をエ
ーテルに溶解し、有機層を硫酸マグネシウムで乾燥、Q
縮すると/、JJfの純粋な(HPLC純度too%)
l、コーリヒドロキシ−3−メトキシベンゼンが得らn
た。収率1r7.!襲。
実施例λ
N、N−ジメチルホルムアミド(DMF’)03mlに
j−o−メチル−没食子酸j10rqを溶解する。こハ
に、/7!T:の油浴中で攪拌しな力(ら3−〇−メチ
ル没食子酸1.≠り?を約10分を要して徐々に加えて
ゆく。このまま、この塩度で攪拌を行なうと、順調な発
泡が続き、3時間後にほぼ停止する。室温に冷却後、内
容物をエーテルに溶解し、水洗、乾燥、濃縮すると1、
≠61のほぼ純粋なl、コーリヒドロキシ−3−メトキ
シベンゼン(HPLC純度り7.1%、 不純物2.
1%は原料の3−o−メチル没食子酸)が得られた。収
率りS、O係。
j−o−メチル−没食子酸j10rqを溶解する。こハ
に、/7!T:の油浴中で攪拌しな力(ら3−〇−メチ
ル没食子酸1.≠り?を約10分を要して徐々に加えて
ゆく。このまま、この塩度で攪拌を行なうと、順調な発
泡が続き、3時間後にほぼ停止する。室温に冷却後、内
容物をエーテルに溶解し、水洗、乾燥、濃縮すると1、
≠61のほぼ純粋なl、コーリヒドロキシ−3−メトキ
シベンゼン(HPLC純度り7.1%、 不純物2.
1%は原料の3−o−メチル没食子酸)が得られた。収
率りS、O係。
Claims (1)
- (1)3,4,5−トリヒドロキシ安息香酸をジメチル
硫酸でモノメチルエーテル化して4,5−ジヒドロキシ
−3−メトキシ安息香酸とし、次いで、150℃以上で
脱炭酸することを特徴とする1,2−ジヒドロキシ−3
−メトキシベンゼンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21414985A JPS6272641A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 1,2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21414985A JPS6272641A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 1,2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272641A true JPS6272641A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16651034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21414985A Pending JPS6272641A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 1,2−ジヒドロキシ−3−メトキシベンゼンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6272641A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009001506A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Sankyo Kasei Kk | トリヒドロキシベンゾフェノンの製造方法 |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21414985A patent/JPS6272641A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009001506A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Sankyo Kasei Kk | トリヒドロキシベンゾフェノンの製造方法 |
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