JPS6272090A - 固体の定量供給装置 - Google Patents
固体の定量供給装置Info
- Publication number
- JPS6272090A JPS6272090A JP21316585A JP21316585A JPS6272090A JP S6272090 A JPS6272090 A JP S6272090A JP 21316585 A JP21316585 A JP 21316585A JP 21316585 A JP21316585 A JP 21316585A JP S6272090 A JPS6272090 A JP S6272090A
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- Japan
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- tablets
- solid
- groove
- fixed block
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、たとえば錠剤などの固体の定量供給装置に
関する。
関する。
従来の技術とその問題点
たとえば錠剤をびんに充填するような場合、正確に一定
量の錠剤をびんに供給する必要があり、このために使用
される錠剤の定量供給装置として、第３図および第４図
に示すようなものが知られている。
量の錠剤をびんに供給する必要があり、このために使用
される錠剤の定量供給装置として、第３図および第４図
に示すようなものが知られている。
この装置は、上面に左右複数列の錠剤移送みぞ（１）を
有し錠剤（Ａ）をみぞ（１）の前端から送り出す振動フ
ィーダ（２）と、フィーダ（２）のみぞ（１）の前端か
ら送り出された錠剤（Ａ）を受けてびん（図示路）に供
給するためのホッパ（３）と、フィーダ（２）のみぞ（
１）の前端から送り出されて落下している錠剤（Ａ）を
検知するために各みぞ（１）に対して上下に２組ずつ設
けられた光電式錠剤検出器（４）を有する計数装置（５
）とを備えている。１組の検出器（４）は発光素子（４
ａ）と受光素子（４ｂ）よりなり、これらの素・子（４
ａ）（４ｂ）の間を錠剤（Ａ）が通過して光を遮ること
により錠剤（八）が検知される。また、計数装置（５）
は、各みぞ（１）に対する上下の検出器（４）が検知し
た錠剤（Ａ）の数を別々に計数し、上下の検出器（４）
による計数値が一致しなかったときには検知ミスとして
処理するようになっている。
有し錠剤（Ａ）をみぞ（１）の前端から送り出す振動フ
ィーダ（２）と、フィーダ（２）のみぞ（１）の前端か
ら送り出された錠剤（Ａ）を受けてびん（図示路）に供
給するためのホッパ（３）と、フィーダ（２）のみぞ（
１）の前端から送り出されて落下している錠剤（Ａ）を
検知するために各みぞ（１）に対して上下に２組ずつ設
けられた光電式錠剤検出器（４）を有する計数装置（５
）とを備えている。１組の検出器（４）は発光素子（４
ａ）と受光素子（４ｂ）よりなり、これらの素・子（４
ａ）（４ｂ）の間を錠剤（Ａ）が通過して光を遮ること
により錠剤（八）が検知される。また、計数装置（５）
は、各みぞ（１）に対する上下の検出器（４）が検知し
た錠剤（Ａ）の数を別々に計数し、上下の検出器（４）
による計数値が一致しなかったときには検知ミスとして
処理するようになっている。
フィーダ（２）上の錠剤（＾）はみぞ（１）に沿って前
方に送られ、みぞ（１）の前端からホッパ（３）内に落
下する。このとき、上記のように計数装置（５）により
錠剤（＾）が計数され、一定量の錠剤（Ａ）がホッパ（
３）からびんに供給される。ところが、錠剤（Ａ）は振
動しているフィーダ（２）の先端から落下するため、第
４図に示すようにＦｊｔ勅によって左右にずれることが
あり、このような場合には前記のような検知ミスが生じ
、実際の錠剤（Ａ）の数と計数結果の間に不一致が生じ
る。この場合、再度計数しければならず、作業効率の面
で問題があった。
方に送られ、みぞ（１）の前端からホッパ（３）内に落
下する。このとき、上記のように計数装置（５）により
錠剤（＾）が計数され、一定量の錠剤（Ａ）がホッパ（
３）からびんに供給される。ところが、錠剤（Ａ）は振
動しているフィーダ（２）の先端から落下するため、第
４図に示すようにＦｊｔ勅によって左右にずれることが
あり、このような場合には前記のような検知ミスが生じ
、実際の錠剤（Ａ）の数と計数結果の間に不一致が生じ
る。この場合、再度計数しければならず、作業効率の面
で問題があった。
錠剤以外の固体の定量供給装置の場合にも、同様の問題
がある。
がある。
この発明は、上記の問題を解決し、固体を正確に計数で
きる定量供給装置を提供することを目的とする。
きる定量供給装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この発明による固体の定量供給装置は、上面に左右複数
列の固体移送みぞを有し固体を固体移送みぞの前端から
送り出す振動フィーダと、振動フィーダのすぐ前に固定
状に配置され振動フィーダの固体移送みぞの前端から送
り出された固体を案内して送り出すための複数列の固体
案内みぞを有する固定ブロックと、固定ブロックの固体
案内みぞの前端から送り出されて落下している固体を検
知するために各固体案内みぞに対して少なくとも１組ず
つ設けられた光電式固体検出器を有する計数装置とを備
えているものである。
列の固体移送みぞを有し固体を固体移送みぞの前端から
送り出す振動フィーダと、振動フィーダのすぐ前に固定
状に配置され振動フィーダの固体移送みぞの前端から送
り出された固体を案内して送り出すための複数列の固体
案内みぞを有する固定ブロックと、固定ブロックの固体
案内みぞの前端から送り出されて落下している固体を検
知するために各固体案内みぞに対して少なくとも１組ず
つ設けられた光電式固体検出器を有する計数装置とを備
えているものである。
この明細ｍにおいて、前後左右はフィーダ上の固体の進
行方向についていうものとする。
行方向についていうものとする。
作 用
振動フィーダの固体移送みぞの前端から送り出された固
体は、固定ブロックの固体案内みぞに移され、後の固体
に押されて前方に移動し、固体案内みぞの前端から落下
する。このように固体は静止状態の固定ブロックの固体
案内みぞの前端から落下するので、左右にずれることが
なく、常に自然落下に近い鉛直状に落下する。
体は、固定ブロックの固体案内みぞに移され、後の固体
に押されて前方に移動し、固体案内みぞの前端から落下
する。このように固体は静止状態の固定ブロックの固体
案内みぞの前端から落下するので、左右にずれることが
なく、常に自然落下に近い鉛直状に落下する。
このため、従来のような検知ミスの生じる頻度がきわめ
て少ない。
て少ない。
実 施 例
第１図および第２図は、錠剤（Ａ）を一定量ずつびんに
充填する錠剤充填設備のうち、錠剤（Ａ）の定番供給装
置の主要部を示す。
充填する錠剤充填設備のうち、錠剤（Ａ）の定番供給装
置の主要部を示す。
定量供給装置は、前記同様、振動フィーダ（１０）、ホ
ッパ（１７）および計数装置（１２）を備えている。
ッパ（１７）および計数装置（１２）を備えている。
振動フィーダ（１０）は、上面に左右複数列の錠剤移送
みぞ（１３）を有する複列フィーダ（１０ａ）と、複列
フィーダ（１０ａ）の左側に平行に配置され上面に１列
の錠剤移送みぞ（１３）を有する単列フイ−ダ（１０ｂ
）とからなり、これらのフィーダ（１０ａ）（１０ｂ）
は個別に駆動される。
みぞ（１３）を有する複列フィーダ（１０ａ）と、複列
フィーダ（１０ａ）の左側に平行に配置され上面に１列
の錠剤移送みぞ（１３）を有する単列フイ−ダ（１０ｂ
）とからなり、これらのフィーダ（１０ａ）（１０ｂ）
は個別に駆動される。
計数装置（１２）は、ホッパ（１７）の上端に固定され
た方形枠（１４）に設けられており、光電式錠剤検出器
（１５）の発光素子（１５ａ）は枠（１４）の後壁（１
４ａ） ニ、受光素子（１５ｂ）は枠（１４）の前壁（
１４ｂ）に取付けられている。
た方形枠（１４）に設けられており、光電式錠剤検出器
（１５）の発光素子（１５ａ）は枠（１４）の後壁（１
４ａ） ニ、受光素子（１５ｂ）は枠（１４）の前壁（
１４ｂ）に取付けられている。
左右方向に細長い水平状の固定ブロック（１６）が枠（
１４）の上端に固定されて、フィーダ（１０ａ）（１０
ｂ）のすぐ前に位置しており、ブロック（１６）の上面
にはフィーダ（１０ａ）（１０ｂ）の錠剤移送みぞ（１
３）に対応する左右複数列の錠剤案内みぞ（１７）が形
成されている。フィーダ（１０ａ） （１０ｂ）とブロ
ック（１６）の間隙は、錠剤（Ａ）の最小径より小さい
。
１４）の上端に固定されて、フィーダ（１０ａ）（１０
ｂ）のすぐ前に位置しており、ブロック（１６）の上面
にはフィーダ（１０ａ）（１０ｂ）の錠剤移送みぞ（１
３）に対応する左右複数列の錠剤案内みぞ（１７）が形
成されている。フィーダ（１０ａ） （１０ｂ）とブロ
ック（１６）の間隙は、錠剤（Ａ）の最小径より小さい
。
また、ブロック（１６）の前後幅は、錠剤（Ａ）の直径
より少し大きく、１例を挙げれば約１０ｍｍである。
より少し大きく、１例を挙げれば約１０ｍｍである。
図示は省略したが、フィーダ（１０ａ）（１０ｂ）の後
部には、これらに錠剤（Ａ）をほぼ一定量ずつ供給する
ホッパが設けられており、これによりフィーダ（１０ａ
）（１０ｂ）の後部に供給された錠剤（Δ）は、フィー
ダ（１０ａ）（１０ｂ）の振動により、錠剤移送みぞ（
１３）に沿って前方に送られ、みぞ（１３）の前端から
固定ブロック（１６）の錠剤案内みぞ（１７）に送り出
される。固定ブロック（１６）の錠剤案内みぞ（１７）
に送り出された錠剤（Ａ）は、後の錠剤（Ａ）に押され
て前方に移動し、みぞ（１７）の前端から送り出されて
ホッパ（１７）内に落下し、このときに前記のように計
数装置（１２）により錠剤（Ａ）が計数される。このよ
うに錠剤（Ａ）は静止状態の固定ブロック（１６）のみ
ぞ（１７）の前端から落下するので、左右にずれること
がなく、常に自然落下に近い鉛直状に落下する。このた
め、従来のような検知ミスの生じる頻度がきわめて少な
い。
部には、これらに錠剤（Ａ）をほぼ一定量ずつ供給する
ホッパが設けられており、これによりフィーダ（１０ａ
）（１０ｂ）の後部に供給された錠剤（Δ）は、フィー
ダ（１０ａ）（１０ｂ）の振動により、錠剤移送みぞ（
１３）に沿って前方に送られ、みぞ（１３）の前端から
固定ブロック（１６）の錠剤案内みぞ（１７）に送り出
される。固定ブロック（１６）の錠剤案内みぞ（１７）
に送り出された錠剤（Ａ）は、後の錠剤（Ａ）に押され
て前方に移動し、みぞ（１７）の前端から送り出されて
ホッパ（１７）内に落下し、このときに前記のように計
数装置（１２）により錠剤（Ａ）が計数される。このよ
うに錠剤（Ａ）は静止状態の固定ブロック（１６）のみ
ぞ（１７）の前端から落下するので、左右にずれること
がなく、常に自然落下に近い鉛直状に落下する。このた
め、従来のような検知ミスの生じる頻度がきわめて少な
い。
また、図示は省略したが、ホッパ（１７）の下には、錠
剤（八）を充填するためにびんを間欠的に送るコンベヤ
が設けられている。そして、このコンベヤにより空びん
がホッパ（１７）の真下に位置決めされると、フィーダ
（１０ａ）（１０ｂ）が両方とも起動し、これにより、
前記のように、錠剤（Ａ）が次々にブロック（１６）の
前端からホッパ（１７）内に落下し、計数装＠ （１２
）で計数されながらびんに充填される。そして、計数値
が所定の充填数より若干少ない予め定められた値に達す
ると、複列フィーダ（１０ａ）が停止し、単列フィーダ
（１ｏｂ）だけで錠剤（Ａ）が供給される。単列フィー
ダ（１０ｂ）からブロック（１６）の左端のみぞ（１７
）を通ってホッパ（１７）に供給される錠剤（Ａ）は計
数装置（１２）により１錠ずつ計数され、所定の充填予
定団に達すると、単列フィーダ（１０ｂ）も停止する。
剤（八）を充填するためにびんを間欠的に送るコンベヤ
が設けられている。そして、このコンベヤにより空びん
がホッパ（１７）の真下に位置決めされると、フィーダ
（１０ａ）（１０ｂ）が両方とも起動し、これにより、
前記のように、錠剤（Ａ）が次々にブロック（１６）の
前端からホッパ（１７）内に落下し、計数装＠ （１２
）で計数されながらびんに充填される。そして、計数値
が所定の充填数より若干少ない予め定められた値に達す
ると、複列フィーダ（１０ａ）が停止し、単列フィーダ
（１ｏｂ）だけで錠剤（Ａ）が供給される。単列フィー
ダ（１０ｂ）からブロック（１６）の左端のみぞ（１７
）を通ってホッパ（１７）に供給される錠剤（Ａ）は計
数装置（１２）により１錠ずつ計数され、所定の充填予
定団に達すると、単列フィーダ（１０ｂ）も停止する。
このようにして充填の終了したびんはコンベヤにより搬
出され、次の空びんがホッパ（１７）の真下に位置決め
される。そして、上記同様の動作が繰返され、これによ
り、次々に送られてくるびんに錠剤（＾）が正確に一定
】ずつ充填される。
出され、次の空びんがホッパ（１７）の真下に位置決め
される。そして、上記同様の動作が繰返され、これによ
り、次々に送られてくるびんに錠剤（＾）が正確に一定
】ずつ充填される。
なお、図示は省略したが、ホッパ（１７）の下部に空気
シリンダなどにより開閉されるシャッタを設けてもよい
。この場合には、シャッタが閉じた状態でフィーダ（１
０ａ）（１０ｂ）が両方とも起動して計数が開始され、
こののち、コンベヤにより空びんがホッパ（１７）の真
下に位置決めされると、シャッタが開かれ、錠剤がびん
に充填される。上記と同様にして計数された錠剤（Ａ）
が所定の充填予定固に達すると、単列フィーダ（１０ｂ
）も停止し、シャッタが閉じられる。シャッタが閉じら
れたならば、両方のフィーダい０ａ）（１０ｂ）が再び
起動し、上記同様の操作が繰返される。
シリンダなどにより開閉されるシャッタを設けてもよい
。この場合には、シャッタが閉じた状態でフィーダ（１
０ａ）（１０ｂ）が両方とも起動して計数が開始され、
こののち、コンベヤにより空びんがホッパ（１７）の真
下に位置決めされると、シャッタが開かれ、錠剤がびん
に充填される。上記と同様にして計数された錠剤（Ａ）
が所定の充填予定固に達すると、単列フィーダ（１０ｂ
）も停止し、シャッタが閉じられる。シャッタが閉じら
れたならば、両方のフィーダい０ａ）（１０ｂ）が再び
起動し、上記同様の操作が繰返される。
このようにシャッタを設けることにより、次の空びんが
移動してくる間にも錠剤の計数を行なって、定量供給装
置の運転効率を轟めることができる。
移動してくる間にも錠剤の計数を行なって、定量供給装
置の運転効率を轟めることができる。
発明の効果
この発明の固体の定量供給装置によれば、振動フィーダ
の前端から送り出された固体を固定ブロックの固体案内
みぞで一旦受けて固定案内みぞの前端から落下させるの
で、上述のように、固体を正確に計数して、常に正確に
一定世の固体を供給することができる。また、従来の装
置に固定ブロックを追加するだけで筒中にかつ安価に構
成することができる。ちなみに、５０００個の錠剤を１
０００個ずつ計数充填した場合、従来の装置では２びん
に計数不良が生じたが、この発明による装置では計数不
良は皆無であった。
の前端から送り出された固体を固定ブロックの固体案内
みぞで一旦受けて固定案内みぞの前端から落下させるの
で、上述のように、固体を正確に計数して、常に正確に
一定世の固体を供給することができる。また、従来の装
置に固定ブロックを追加するだけで筒中にかつ安価に構
成することができる。ちなみに、５０００個の錠剤を１
０００個ずつ計数充填した場合、従来の装置では２びん
に計数不良が生じたが、この発明による装置では計数不
良は皆無であった。
第１図はこの発明の実施例を示す錠剤の定量供給装置の
主要部の斜視図、第２図は第１図Ｘ−Ｘ線の拡大断面図
、第３図は従来例を示す第２図相当の図面、第４図は第
３図Ｙ−ＹＬＩＡの矢視図である。 （１０）・・・振動フィーダ、（１２）・・・計数装置
、（１３）・・・錠剤移送みぞ、（１５）・・・錠剤検
出器、（１６）・・・固定ブロック、（１７）・・・錠
剤案内みぞ、（Ａ）・・・錠剤（固体）。
主要部の斜視図、第２図は第１図Ｘ−Ｘ線の拡大断面図
、第３図は従来例を示す第２図相当の図面、第４図は第
３図Ｙ−ＹＬＩＡの矢視図である。 （１０）・・・振動フィーダ、（１２）・・・計数装置
、（１３）・・・錠剤移送みぞ、（１５）・・・錠剤検
出器、（１６）・・・固定ブロック、（１７）・・・錠
剤案内みぞ、（Ａ）・・・錠剤（固体）。
Claims (1)
- 上面に左右複数列の固体移送みぞ（１３）を有し固体を
固体移送みぞ（１３）の前端から送り出す振動フィーダ
（１０）と、振動フィーダ（１０）のすぐ前に固定状に
配置され振動フィーダ（１０）の固体移送みぞ（１３）
の前端から送り出された固体を案内して送り出すための
複数列の固体案内みぞ（１７）を有する固定ブロック（
１６）と、固定ブロック（１６）の固体案内みぞ（１７
）の前端から送り出されて落下している固体を検知する
ために各固体案内みぞ（１７）に対して少なくとも１組
ずつ設けられた光電式固体検出器（１５）を有する計数
装置（１２）とを備えている固体の定量供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21316585A JPS6272090A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 固体の定量供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21316585A JPS6272090A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 固体の定量供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272090A true JPS6272090A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16634634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21316585A Pending JPS6272090A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 固体の定量供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272090A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094205A1 (en) * | 2000-06-05 | 2001-12-13 | Manrex Pty. Ltd. | Medication dispenser |
| CN101863318A (zh) * | 2010-05-26 | 2010-10-20 | 上海恒谊制药设备有限公司 | 一种能提高球型颗粒自动计数准确性的送料槽及其制造方法 |
| CN109368220A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-22 | 广西壮族自治区农业科学院经济作物研究所 | 一种能够对荚果进行计数的花生考种桌 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21316585A patent/JPS6272090A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001094205A1 (en) * | 2000-06-05 | 2001-12-13 | Manrex Pty. Ltd. | Medication dispenser |
| CN101863318A (zh) * | 2010-05-26 | 2010-10-20 | 上海恒谊制药设备有限公司 | 一种能提高球型颗粒自动计数准确性的送料槽及其制造方法 |
| CN109368220A (zh) * | 2018-09-25 | 2019-02-22 | 广西壮族自治区农业科学院经济作物研究所 | 一种能够对荚果进行计数的花生考种桌 |
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