JPS6271818A - トランスデユ−サ - Google Patents

トランスデユ−サ

Info

Publication number
JPS6271818A
JPS6271818A JP60211829A JP21182985A JPS6271818A JP S6271818 A JPS6271818 A JP S6271818A JP 60211829 A JP60211829 A JP 60211829A JP 21182985 A JP21182985 A JP 21182985A JP S6271818 A JPS6271818 A JP S6271818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
lower limit
flag
input
transducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60211829A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0612263B2 (ja
Inventor
Tamotsu Shimamori
保 島森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP60211829A priority Critical patent/JPH0612263B2/ja
Publication of JPS6271818A publication Critical patent/JPS6271818A/ja
Publication of JPH0612263B2 publication Critical patent/JPH0612263B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D1/00Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application
    • G01D1/18Measuring arrangements giving results other than momentary value of variable, of general application with arrangements for signalling that a predetermined value of an unspecified parameter has been exceeded

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の分野〕 本発明は電流、電圧、温度、圧力等の物理量を所定範囲
の直線化された出力に変換するトランスデユーサに関す
るものであり、特にリレー出力に特徴を有するトランス
デユーサに関するものである。
〔発明の概要〕
本発明によるトランスデユーサは、電流、電圧。
温度、圧力等の物理量の所定範囲の入力信号を所定レベ
ルの信号に変換すると共にあらかじめ人力信号の上下限
値を記憶手段に設定しておくようにしておき、人力信号
が上下限値を越える際にリレー出力を出すようにしたメ
ータリレーの機能を一体化して組み込んだものである。
そして上下限値のいずれか一方だけが設定されている際
には、す1ノーを同時に動作させるようにしている。
〔発明の背景〕
従来のトランスデユーサ、例えば電圧トランスデユーサ
は計器用変圧器(PT)の例えばACO〜150■の入
力電圧を所定範囲のDC電圧に変換し5、電流トランス
デユーサは変流器(CT)より得られる電流を一定範囲
の直流電圧に変換している。このような従来6種々のト
ランスデユーサは、メカされた物理量りこ対応した所定
範囲の直流電圧に変換するという莢能のみを有している
。そして人力値の表示とその人力値の下限値や上限値を
設定し、それらの範囲を越えた場合に出力を得るために
はメータリレーを用いる必要がある。しかるにトランス
デユーサとメータリレーは独立した機器であって、別々
に配線する必要があるため配線が複雑となり、設置スペ
ースが大きくなるという問題点があった。又トランスデ
ユーサの出力電圧とメークリレーが動作する上下限値と
は必ずしも一致しないため、使い難いという問題点もあ
った。
〔発明の目的〕
本発明はこのような従来のトランスデユーサの問題点に
鑑みてなされたものであって、入力信号を所定範囲の直
流電圧に変換するトランスデユーサに入力値の所定範囲
の設定機能及びその範囲を越えたときに出力を得るメー
タリレーの機能を付加し一体化すると共に、上下限値の
いずれか一方だけが設定されている際にリレーを同時に
動作させるようにしたトランスデユーサを提供すること
を目的とする。
〔発明の構成と効果〕
本発明は入力信号をそれに対応した所定レベルの信号に
変換するトランスデユーサであって、アナログ入力信号
をデジタル信号に変換するA/D変換器と、入力信号の
上限値及び下限値を設定する上下@値設定手段と、現在
値及び上下限値設定手段により設定される上下限値を記
憶する記憶手段と、A/Di換器によりA/D変換され
た入力信号と記憶手段に保持されている上下限値とを比
較する比較手段と、比較手段の比較により現在値が上下
限価を越えるときに夫々駆動される2つのリレーと、A
 、/ D変換器によりA/D変換された入力信号をそ
のレベルに比例した信号に変換するD/A変換器と、上
下限値設定手段により上下限値のいずれか一方が設定さ
れないときに、現在値が設定された上下限値を越元ると
き2つのリレーを同時に駆動する制御手段と、を具備す
ることを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、入力信号に対
応した所定範囲の直線化出力を得ることができ、入力信
号が上下限値設定手段により設定された上下限値の範囲
を越えた場合に出力を得るメータリレーの機能を有する
トランスデユーサとすることが可能となる。そしてトラ
ンスデユーサに上限値又は下限値のいずれか一方のみが
設定されている場合には、人力信号が上下限値を越えれ
ば夫々のリレーを同時に動作させるようにしている。こ
うすれば2つのリレーを用いて電源開閉能力を増加させ
ることができ、通常の動作とは別の回路の制御に第2の
リレー出力を用しることも可能となる。そしてトランス
デユーサの表示と上下限値を越えた時の出力とが相違す
ることがなくなり、使い易いトランスデユーサとするこ
とができる。又従来のトランスデユーサとメータリレー
を用いた場合に比べて人力部分の配線が少な(なり、構
成を簡易化することができる。更に2つの装置を用いた
場合に比べて小型化され低価格化を図ることが可能とな
る。
〔実施例の説明〕
(実施例の構成) 第1図は本発明によるトランスデユーサの一実施例の電
気的構成を示すブロック図であり、第2図はその正面パ
ネル図である。本実施例はo −ts。
Vの交流入力をO〜5■の直流出力に変換するトランス
デー−サとする。これらの図において、入力端子1a、
lb間に入力バッファ2が接続される。入カバソファ2
は交流入力をハイインピーダンスで受けて分圧し、その
分圧出力を整流してA/D変換器3に与える。A/D変
換器3は所定のタイミングで与えられたアナログ信号を
デジタル信号に変換してその出力をマイクロコンピュー
タ4に与える。マイクロコンピュータ4は内部にマイク
ロプロセッサと入出力インターフエイス、及び制御プロ
グラムや図示するレジスタ群を有する記憶手段を有する
制御素子である。マイク1m! :]ンピュータ4内の
レジスタには表示状態を示すP■フラグ、Hフラグ、L
フラグ及び現在値が1−限値及び下限値を越えてリレー
が駆動されるときに立てられるxhフラク、XLフラグ
、及び上限値又は下限値が設定きれたときに夫々立てら
れる1]。
フラグ、LPフラグを有するフラグレジスタが設けられ
、更に現在値を記憶するpv値レジスタ。
上限設定値を記憶するH設定値レジスタ、下限設定値を
記憶するL設定値レジスタが設けられている。マイクロ
ユニ/ピユータ4には又セットモード及びランモードを
切換えるスライドスィッチ5Ll9表示器の各桁の表示
を順次切換える数値設定用の押しボタンスイッチPBI
〜PB4.表示内容を切換える押しボタンスイッチPB
5が接続され、更に機種選択スイッチ5の出力が与えら
れている。機種選択スイッチ5はこのトランスデユーサ
を所定の入出力仕様に設定するためのデータを与えるも
のであって、入出力仕様に対応した人力バッファ2を用
いる必要がある。マイクロコンピュータ4は外部から与
えられるこれらの入力に基づいて現在値を所定時間毎に
表示器6及びランチ回路7に与える。ラッチ回路7はマ
イクロコンピュータ4の出力を所定時間保持するもので
あり、その出力をD/A変換器8に与える。D/A変換
器8はデジタル信号をその信号に対応した出力、例えば
O〜5vの直流出力に変換して端子9a。
9bを介して外部に与えるものである。マイクロコンピ
ュータ4は入力値が上限値及び下限値を越えるかどうか
をチェックし、これらの上下限値を越えた場合には出カ
バソファIOに出力が与えられる。出力バッファ10は
これらの入力に対応してリレーXH又はリレーXLを駆
動するものである。リレーXH及びリレーXLは夫々端
子11a。
11b及び123.12b間に常開接点が接続されてお
り、これらの端子より外部に出力を与える。
更にリレーXH,XLの駆動時には出カバ・ノファ10
より夫々パネル上部の発光ダイオード13゜14(ツ下
LEDという)が夫々駆動される。又マイクロコンピュ
ータ4より現在の表示器6の出力を示すpv表示用LE
D15.H表示用LED16、し表示用i、ED17が
接続されている。一方端子18a、18bより商用交流
電源が電源部19に与えられて各部に直流電源を供給し
ている。
(上下限値設定動作) 次にフローチャートを参照しつつ本実施例のトランスデ
ユーサの動作について説明する。第3図はこのトランス
デユーサよりリレー出力を与える上限値及び下限値を設
定する際の動作を示すフローチャートであり、第4図及
び第5図は動作モードでのフローチャートである。動作
を開始するとまず第3図のステップ21においてセット
モードかどうかがチェックされる。スイッチS L 1
がセットモードに設定されていれば、ステップ22に進
んで押しボタンスイッチPB5が押されているかどうか
をチェックする。この押しボタンスイッチが押されれば
フラグレジスタのP■フラグ、Hフラグ、Lフラグを順
次セットするように更新しくステップ23)、ステップ
24.25に進んでHフラグ又はLフラグが立てられて
いるかどうかをチェックする。Hフラグがセットされて
いればステップ24よりステップ26に進んでLED1
7をオフ、LED16をオンとしパネル面にrHJを表
示して上限値設定ルーチン27に入る。このルーチン2
7では数値設定用の押しボタンスイッチPBI−PB、
iの押下があれば表示器6の各桁の数値を夫々設定し、
上限値をH設定値レジスタにストアする。そしてステッ
プ28に進んで上限値設定入力があったかどうかをチェ
ックし、入力かあればステップ29に進んでHpフラグ
を立て、入力がなければこの処理を行うことなくステッ
プ21に戻って同様の処理を繰り返す。さてステップ2
3においてフラグレジスタの更新によりLフラグが立て
られた場合には、ステップ25からステップ30に進ん
でLED 16をオフ、LED17をオンとしてパネル
面に「L」を表示する。そして下限値設定ルーチン31
に進んでルー千ン27と同416”−押しボタンスイッ
チPB1〜PB4の押下があれば表示器6の各桁の数値
を夫々設定し、下限値をメモリ内のし設定値レジスタに
ストアする。そしてステップ32ζこ進んで下限値設定
人力があったかどうかをチェックし、投定かあればステ
ップ33においてり、フラグをセットする。下限値入力
がなければこの処理を行うことなくスランプ21に戻っ
て同様の処理を繰り返す。こうしてセットモードでの上
下限値の設定処理を終了する。
(ランモードでの動作) 上限値及び下限値の設定が綻了すれば切換スイッチSL
Iをランモードにセットする。トランスデユーサのマイ
クロコンピュータ4はステップ21及びステップ40に
おいてセットモード、ランモードがどう力′・をチェッ
クしており、う〉′モードでなければステソゲ21に進
み、ランモードであればステップ41に進んで以後の押
しボタンスイッチPB1〜PB4の人力を無効とする。
そしてステップ42において機種選択スイッチ5のデー
タを読取りそれに対応させて入出力の仕様を決定する。
例えば本実施例の、・ランスデューサは0〜150 V
の交流電圧をそれに対応したO〜5■の直流電圧に変換
するトランスデユーサであるとすると、ステップ43.
44より夫々の仕様となるように設定する。
そして入力端子1a、lbより与えられた入力電圧を入
力バノファ2によって整流して分圧する。
その出力はA/D変換器3に加えられているので、マイ
クロコンピュータ4より所定周期毎にサンプリングパル
スをA/D変換器3に与え、テジタル値に変換されたデ
ータを取り込んでメモリ内のPV値レジスタに書込む(
ステップ45)。そしてステップ46に進んでHフラグ
がセットされているかどうかをチェックし、このフラグ
がセットされていれば既に記憶されているH設定値レジ
スタに保持されている上限値を表示器6に表示すると共
Gこ、■、ED15,17をオフとしLED16を点灯
してH設定値を表示する(ステップ47.48)。又ス
テップ49においてLフラグがセントされている場合に
は、同様にしてメモリ内のし設定値レジスタに保持され
ている下限値を表示器6に表示しくステップ50)、ス
テップ51に進んでLED15.16をオフとしLED
17を点灯してし設定値を表示する。更にフチノブ46
.49においてHフラグ、Lフラグが立てられていない
場合には、PVフラグが立てられているのでステップ5
2に進んでステップ45によって取り込まれたPV値レ
しスタ内の現在値を表示器6に表示すると共に、ランチ
回路7に与えて一時保持させる。次いでステップ53に
おいてLED16,17をオフとじLED15を点灯し
て現在値を表示し、D/A変換器8より入力電圧に対応
した0〜5Vまでの直流電圧を端子9a、9bより外部
に出力する(ステップ54)。
次いで第5図に示すようにステップ55に進んでH,フ
ラグが立てられているかどうかをチェックする。上限値
が設定されていればHpフラグが立てられて(゛るので
、ステップ56に進んで同様にり。
フラグが立てられているがどうかをチェックする。
L、フラグが立てられていない場合には上限値のゐが設
定されているので、1ステソ+プ57に進んでP■値レ
しスタ内の現在値がH設定値レジスタの設定値を越えて
いるかどうかをチェックする(ステップ57)。現在値
がH設定値を越えていなければXH,XLフラグとXH
,XLリレー及びLED13.14をオフとしくステッ
プ58) 、H設定値を越えている場合にはステップ5
9においてXH。
XLフラグ及びXH,XLリレーをオンとしLED13
,1’4を点灯する。又ステップ55においてH,フラ
グが立てられていなければステップ60に進んでり、p
フラグが立てられているかどうかをチェックする。この
フラグが立てられていれば下限値のみが設定されている
ので、ステップ61に進んでP V 値レジスタ内の現
在値がL設定値以下であるかどうかをチェックする。L
設定値以下でなければステップ62においてステソゲ5
8と同様の処理を行い、L設定値以下であればステップ
63においてステップ59と同様の処理を行う。ステッ
プ56においてり、フラグが立てられていれば上下限値
が設定されているので、前述した処理を行うことなくス
テップ64に進ん、でP■値レしスタ内の現在値がH設
定値レジスタの設定値を越えているかどうかをチェック
する。現在値がH設定値を越えていなければXHフラグ
とXHリレー及びLED!3をオフとしくステップ65
) 、H設定値を越え°ζいる場合はステップ66にお
いてXHフラグ及びχHリレーをオンとしLED13を
点灯する。そしてステップ67においてPV値レしスタ
内の現在値がL設定値以下であるかどうかをチェックし
、L設定値以下でなければステップ68においてXLフ
ラグとXLリレー及びLED14をオフとし、L設定値
以下であればXLフラグ及びXLリレーをオンとしLE
D14を点灯する(ステップ69)。そしてこれらの処
理を終えた後、ステップ70に進んで押しボタンスイッ
チPB5が押下されたかどうかをチェックする。一方ス
テップ58.59又はステップ62.63の処理を終え
た後、又はステップ60においてり、フラグが立てられ
ていなければこれらの処理を行うことな(ステップ70
に進む。そして押しボタンスイッチPB5が押下されな
ければそのままステップ40に戻って同様の処理を繰り
返し、押しボタンスイッチPB5が押されればフラグレ
ジスフ同のPν)→グ、Hフラグ及びLフラグを順次セ
ットするように更新して(ステップ71)ステップ4C
に戻る。
このようにすれば入力電圧を表示すると共に入力電圧に
対応した直流の直線化出力を得ることができ、更に2つ
の設定値レジスタにより入力の上下限を設定し、それら
の範囲を越えた場合に出力を得るメータリレーの機能を
存するトランスデユーサとすることが可能となる。そし
て上限値又は下限値のいずれか一方のみが設定されてい
る場合には、入出力用の2つのリレーを同時に開閉する
ようにしているので電源開閉能力が高まり、別回路の制
御が可能となる。
尚本実施例は所定範囲の交流電圧を直流電圧に変換する
トランスデユーサについて説明したが、入カッ゛ソファ
及び動作モードでの入力仕様を異ならせることによって
異なる入力を受は付けるトランスデユーサ、例えば交流
電流や直流電流を検知するトランスデユーサや熱電対等
の温度又はタコジェネレータ等の出力やポテンショメー
タの出力を所定範囲の信号に変換するトランスデユーサ
に本発明を適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるトランスデユーサの一実施例を示
すブロック図、第2図はその正面パネル図、第3図は上
下限値を設定するセットモードでの動作を示すフローチ
ャート、第4図及び第5図はランモードでの動作を示す
フローチャートである。 2−一一一一・・入カバソファ  3−−−A / D
変換器4−−−一マイクロコンピュータ  5−一一一
−−−機種選択スイッチ  6−・−・表示器  7−
−−−−ラソチ回路8・−−−−−−D / A変換器
  10−−−一出力バノファXH,XL−−−一・−
リレー  13−17−・−発光ダイオード 特許出願人   立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本官喜(他1名) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号をそれに対応した所定レベルの信号に変
    換するトランスデューサであって、アナログ入力信号を
    デジタル信号に変換するA/D変換器と、 入力信号の上限値及び下限値を設定する上下限値設定手
    段と、 現在値及び前記上下限値設定手段により設定される上下
    限値を記憶する記憶手段と、 前記A/D変換器によりA/D変換された入力信号と前
    記記憶手段に保持されている上下限値とを比較する比較
    手段と、 前記比較手段の比較により現在値が上下限値を越えると
    きに夫々駆動される2つのリレーと、前記A/D変換器
    によりA/D変換された入力信号をそのレベルに比例し
    た信号に変換するD/A変換器と、 前記上下限値設定手段により上下限値のいずれか一方が
    設定されないときに、現在値が設定された上下限値を越
    えるとき前記2つのリレーを同時に駆動する制御手段と
    、を具備することを特徴とするトランスデューサ。
JP60211829A 1985-09-25 1985-09-25 トランスデユ−サ Expired - Lifetime JPH0612263B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60211829A JPH0612263B2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25 トランスデユ−サ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60211829A JPH0612263B2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25 トランスデユ−サ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6271818A true JPS6271818A (ja) 1987-04-02
JPH0612263B2 JPH0612263B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=16612280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60211829A Expired - Lifetime JPH0612263B2 (ja) 1985-09-25 1985-09-25 トランスデユ−サ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0612263B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483109A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Hioki Electric Works Method for setting and displaying set value in measured data comparing display apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6483109A (en) * 1987-09-25 1989-03-28 Hioki Electric Works Method for setting and displaying set value in measured data comparing display apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0612263B2 (ja) 1994-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN108508353A (zh) Pcr仪器的驱动线路板高温加速测试老化装置
JPS6271818A (ja) トランスデユ−サ
JPS6271819A (ja) トランスデユ−サ
JPS6256816A (ja) トランスデユ−サ
JPS6273118A (ja) トランスデユ−サ
JPS6271816A (ja) トランスデユ−サ
JPS6259810A (ja) トランスデユ−サ
JPS62106316A (ja) トランスデユ−サ
CN208443969U (zh) 一种pcr仪器的驱动线路板高温加速测试老化装置
CN208916521U (zh) 一种家用小型电梯控制装置
JPS6271817A (ja) トランスデユ−サ
CN205665384U (zh) 一种led段码板测试机
JPS6220028Y2 (ja)
JPS63124914A (ja) データ退避方法
CN216871264U (zh) 一种带有静电检测的门禁器
JPS59500294A (ja) ステツプシ−ケンス制御装置
CN2609280Y (zh) 模拟机械式电子定时器
JPS6325568A (ja) デイジタルマルチメ−タ
JPS6431056A (en) Digital type tester
CN87213660U (zh) 袖珍数字心率仪
CN2366126Y (zh) 智能人体生物钟调节仪
TWM252961U (en) Intelligent timer
JPS61173306A (ja) 発電プラント自動運転監視制御装置
KR920006055B1 (ko) 레이저 빔 프린터의 후진 푸쉬버튼 판독방법
JPH01125197A (ja) リモートコントロール装置