JPS6271813A - 測定方法 - Google Patents

測定方法

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JPS6271813A
JPS6271813A JP21349585A JP21349585A JPS6271813A JP S6271813 A JPS6271813 A JP S6271813A JP 21349585 A JP21349585 A JP 21349585A JP 21349585 A JP21349585 A JP 21349585A JP S6271813 A JPS6271813 A JP S6271813A
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JP
Japan
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camera
point
measurement
measured
goniometer
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JP21349585A
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English (en)
Inventor
Shiyuuichi Hasegawa
長谷川 ▲金修▼一
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Yokogawa Bridge Works Ltd
Original Assignee
Yokogawa Bridge Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、橋梁の桁右よび建物の鉄骨等の大型の構造体
の形状および尺度を短時間に高精度で測定するための方
法に関するものである。
(従来の技術) 従来、大型の構造体の形状および尺度を三次元的に把握
するには接触型測定器が用いられて来た。
しかし被測定物が20m〜30mの長さを有するものに
なると、非常に大型の測定装置が必要であるため、多大
な設備投資を余儀なくされるという問題がある。
また写真測定は間接的な計測法で、写真からの情報に多
くの処理をしなければ形状および尺度の把握が出来ず、
しかも多くの時間がかかる。またスケールなどによる測
定は三次元的な形状および尺度の把握には不適当であり
、精度も悪いという問題がある。
以上の理由から、現在までは長さ20m〜30m規模の
大型構造体を高精度(0,5mm以内の寸法誤差)で箭
率良く測定できる有効な手段はなかった。
このため本出願人は先に、高精度角度検出装置に接続し
た垂直軸を高精度軸受により回転自在に支承し、この垂
直軸と一体の水平軸を介して固体撮像素子内蔵カメラ、
ITVなどの高精度撮像装置を上下方向に傾動自在に設
けて測角儀を形成し、この測角儀と電子制御ユニットを
組み合わせて、前記高精度撮像装置による画像上の各タ
ーゲット座標を三角測量方式により演算して、短時間に
被」1j定物を高精度で測定できるようにしたことを特
徴とする測定方法(特願昭59−53226号)を出願
した。
第8図は上述した測定方法を示すもので、図中aは被測
定物、bはその測定点(ターゲット)、Cはカイトフレ
ーム、dはガイドフレームCに摺動自在に載冒したサド
ノベeはこのサドルd上に設けたカメラ式測角儀Mのロ
ータリーエンコーダ、fは台、gは水平軸、hはCCD
カメラ、lは測角儀用電子制御ユニット、」はCCDカ
メラ用電子制御ユニット、kは測角儀移動用τ子制御ユ
ニット、!はパー゛ノナルコンピュータである。
(発明が解決しようとする問題点) hiの測定機で20m近い部材を高精度で測定するには
、三角測量法の原理によると長くてしがも正確なガイド
フレームCが必要となる。しかしながらこのように長い
ガイドフレームCはコスト的に極め足高価なものになる
ため、実用的には不得策であるという問題点がある。
また第8図のカメラ式測角儀Mは、ロータリーエンコー
ダ等の高精度角度検出装置を必要とすると共に、空気軸
受等の高精度軸受を必要とするためコストが増大すると
いう問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明の測定方法は、固体
撮像素子内蔵カメラ、ITVなどの高精度撮像装置を直
交する二軸によって支承したカメラ式測角儀を形成し、
この複数台の測角儀と定規を予め測定されている位置に
設置し、これらの定規を測角儀のカメラに撮して各測角
儀の向きを把握すると共に、同時に撮した被測定物の測
点の画像データを二個所の測角儀より得て、各測角儀と
接続した電子制御ユニットにより処理して、各測点の座
標を三角測量方式により演算することにより、被測定物
の各測点の三次元座標値を得るようにする。
(1乍 用) 本発明は上述の通りであるから、従来必要とした長くて
正確なガイドフレームを全く必要としないため、コスト
を著しく軽減することができる。
また本発明で使用するカメラ式測角儀は、角度を直接測
定しないため、ロータリーエンコータ等の高精度角度検
出装置や、空気軸受等の高精度軸受を必要としない。
したがって本発明で使用するカメラ式測角儀は製造が容
易になると共に、コストも低減することができる。
またこのカメラ式測角儀を多数配置して測定すれば、測
定時間を著しく短縮することができる。
(実施例) 以下、第1図〜第7図について本発明の実施例を説−す
る。
第2図は本発明で使用するカメラ式測角儀Tの一例を示
すもので、1は上座、2は台座1に対して回転自在に設
けた垂直軸、3は垂直軸2と一体に形成した三叉状のブ
ラケット、4はこのブラケット3と水平軸5を介して回
動自在に連結した架台、6はこの架台4にセットしたC
CDカメラである。このカメラ6はCCDカメラ(固体
撮像素子内蔵カメラ)の他、ITVなどの高精度撮像装
置でもよい。
このカメラ式測角儀Tは、カメラ6が任意の方向にセッ
トされ得るように水平方向には矢印θのように回転し、
鉛直方向に対しては矢印Φのように回転可能な機能を有
している。またこれら垂直および水平の回転中心0がカ
メラ6の画像中心に一致し、且つ、基準点(測定場で設
けるカメラの据付点と一致する点)Pと回転中心0との
位置関係がわかった構造としである。そしてこのカメラ
式測角(tiTには、上述したロータリーエンコーダや
、空気軸受は全く必要でない。
第1図は本発明の測定方法を実際に適用する場合の一例
を示すもので、図中7は被測定物である。
この被測定物7を隈なく測定できるように、その周囲に
多数の前記カメラ式測角儀T(図中○印で示す)を据え
つける。また、これらの測角(aTの間には多数の定規
用ターゲット8を前面的に接地する。9はその定規面で
ある。この場合、測角儀Tの据付照と定規用ターゲット
8は予め三次元的に測定しておく。すなわち0−XYZ
の座標値として得ておく。このようにすれば例えば0点
の測角儀Tのカメラて(ま、第1図(a)、(b)に示
すように、被測定物7の測点と定規用ターゲット8とを
同時に画像データとし、て採り込むことができる。この
ことLl、A点のカメラについても同じことが言える。
尚、0.Aのカメラでは、場所の異なる定規用ターゲッ
ト8を少な(とも2個所以上読み取っておく必要がある
なお10は電子制御ユニットであるカメラコントロール
ユニット、11はパーソナルコンピュータ、1.2はホ
ストコンピュータ、13はケーブルである。
以上のようにして得られる各カメラの画像データを電子
制御ユニットにより、処理すると共に、コンピュータに
よって演算することにより、被測定物7の各測点の三次
元座標値を最終的に0−XYZの座標値としで得ること
ができる。
また、得られた被測定物の三次元座標値は、パーソナル
コンピュータ11からホストコンピュータ12へ用途に
合わせて転送される。
以下、第3図〜第7図について本発明の測定方法を説明
する。本発明は第3図に示すように、カメラ式測角儀T
のカメラを据え付けた時の回転中心の位置CL、CRと
定規として配置された点Pj(j=1.2,3.4)を
予め測定しておき、この条件下で任意の測点1の座標値
(Xi、Yi)を2個所にセットされたカメラの画像デ
ータで決定する方法である。
即ち、第3図の状態で、左右のカメラにより測定可能な
範囲の定規点Pjと測点lとを同時に画像データとして
取り込んでおく。この場合、例えば左のカメラでは定規
点P2. h+ p、のデータが画面のX軸上にM2.
 M3. M4として得られたとすると、カメラ自身の
傾きTLは最小二乗法により決定することができる。右
のカメラに対しても全く同様にしてTRが求められる。
このように2台のカメラの位置と方向が得られることか
ら、測点1の座m 値(X t 、 Y i) It、
左右のカメラの画像点IA L l 、 !J Rtの
局部座標直(画像データ)を用いて、三角測量方式によ
り算出することができる。
上述したように、本測定方法はキャリブレーション(カ
メラの傾きの決定)と測定を同時に行うものであり、各
カメラでは多数の定規点を読み、かつ測点lを得るため
の組合せ数(第3図では左右のカメラが組)を増す等し
て測定精度の向上を図ることが肝要である。
上記の二次元問題を三次元的に拡張した場合は、第4図
のように、カメラの局部座標系の各軸の回転角α、β、
γを未知数として、これらをキャリブレーションにより
決定し、成る測点1の三次元座標値を求める問題となる
尚、キャリブレーションを行う際の測定条件としで、左
右のカメラでは、少なくとも2点以上の定規点Pjによ
り上記の未知数を決定する必要がある。
つぎに未知数の決定について説明する。
今、第5図に示すようにカメラがセットされたとすると
、既知量は PJ:定規点(XP(」)、 YP(j)、 ZP(,
1))C:カメラの局部座標系の原点位置(XC,YC
,ZC)MJ:画像点の局部座標値(xmm(j)、 
O,zmm(]))(]j4−−−nj nj>=2) である。これらの値を基にして、ここではカメラの測定
状態を把握するために必要な以下の未知数を決定する方
法についてのべる。
まず、レンズの中心点Fの計測天座標値は、カメラの局
部座標値を変換すると次のようになる。
ここで LL  =  CO3r*cO8β−5IN r本SI
Nα京SINβL2  =−3IN r本CO8α L3  =  CO37本SINβ+SIN r*SI
Nα本COSβMl  =  5INr*CO3β+C
O3r本SINα本SINβ!42 = CO3γ*C
O3α !、13 = Si>i T*SINβ−CO3r*S
INα*[’:O3β’li =−CO3α*SINβ N2 = SINα N3  =  CO3α本CO3β (Xc、 Yc、 Zc ) ’ : 局部座jM系(
D原、i、C)計測天座標値 (o、f、 o) r:  レンズ中心Fの局部座標値
定規点PJを読み取った画像面上の投影点Mj(xmm
 (j) 、 O,zmm (j) )  も式(1)
と同様に、以下のように変換することができる。
(j4−−−−nj、 nj>=2) 光軸は第5図に示すように、定規点Pj (XP(j)
YPrj)、 ZP(j>) ト1/ 7ズ中心点F(
XF、 YF、 ZF) 上を直進するという条件によ
り、次の直線方程式が得られる。
(j4−−−nj、 nj>=2) また、画像面は点C(XC,YC,ZC)  (!:点
F (XF、 YF、 ZF) l:より、AX + 
BY + CZ + D = 0         (
4)ただし A= (XF−XC) /R B= (YF−YC)/R C= (ZF−ZC) /R と表わすことができる。したがって、光軸と画像面との
交点PFj(XPF(j)、 YPF(j)、 ZPF
(j)) 12式(3)と(4)を連立させることによ
り以下のようになる。
XPF(j) = XP(j) + t(XF−XP(
j))YPP(3) = YP(j) + t(YF−
YP(j))      (5)ZPF(j) = Z
PG) + t(ZP−ZP(j))ここに (j=l−−−r弓、  r、j>=2)以上のことか
ら、α、β、γの未知数は、第5図のP7 とjAJと
の距離δJの二乗和が最小となる状態で決定される。す
なわち、式(2)、 (5)からここで δ*’=(XM  (J)−XPP(」))2+(YM
(J)−YPF(j))2〒<l!A (J)−ZPF
 (J)) 2の目的関数を最小化する問題に帰着する
ことができる。
次に計測室標値について説明する。
前述したように、2台のカメラについてそれぞれ未知数
が決定されたとして、今度は第6図に牙す測点lの座標
(直(Xi、 Yi、 Zi)を決定する場合について
述べるっ 第6図の左のカメラに着目すると、点MLi の計測天
座標値は式(2)と同様に次のようになる。
ただし くLk、 MK、 Nk ) ” (k=1.2.3戸
前に得られた未知数による方向余弦(式(2)参照)(
xMLi、 0. zMLi ) ”    :画像デ
ータXcL、 YcL、 ZcL) ”    :カメ
ラの局部座標系原点の計測天座標値また、L/7ズ中心
点PL(XFL、YFL、ZFL) lJ式(1)テ得
られるので、この点と式(7)の画像点MLiを通る直
線(光線)の方程式は、 になる。式(8)の直線とxZ面との交点SLi  (
第6図を参照)の計測天座標値は2式(8)にY=0を
代入°  することにより以下のように表わすことがで
きる。
X5Li = −YFL本(XMLi−XFい八YML
i−YFL)+XFL  (9)ZSLi = −YF
L本(ZML 1−ZFL) / (YMい−YFL)
 +ZFL上述の式(7)、 (8)、 (9)は、右
側のカメラに対しても同じことが成り立つ。第7図は以
上のようにして求められた諸点を立体表示したものであ
る。
第7図に示す直線ACは?JLi、FLのXY画面上投
影点を通ることから、その方程式は次のように1よる。
Y  =  aLi*  XtbLi        
            O[]ここに aLi= (YFL−Y!、〕Li)/ (XFL−X
MLi)bL+=  YFL−aLi*  XFLまた
、直線BC(Y=aRi零X+bRi)も同様に点MR
i、PRから得ることができる。第7図の点Cは、実は
測点1のX、Y座標値に等しいことから、点ヱの座標値
は直線AC,BCの交点として弐01)のように求める
ことができる。
Xi = (bLi−bRi)/(aRi−aLi) 
      QDYi  =  aLi*  Xi+b
Li更に、第7父の点MLi とPLから tanφLi =ΔZLi7’rLi        
 Q2まただし ΔZLi = ZFL−ZfJい rLi  =   (XFL−XtJLi)2+(YF
L−YiJLi)2の関係力゛あろので、Zlの座標値
は式(9)、 Ql)、 Q2)を用いて次のように求
めることができる。
Zi =  (Xt−XSLi)’Yi”* tanφ
Li+ZSLi  (1(発明の効果) 本発明は上述の通りであるから、従来必要とした長くて
正確なガイドフレームを全く必要としないため、この点
においてコストを著しく軽減することができるという効
果が得られる。
また本発明で使用するカメラ式測角儀は、角度を直接測
定しないため、ロータリーエンコーダ等の高精度角度検
出装置や、空気軸受等の高精度軸受を必要としない。し
たがって本発明で使用するカメラ式測角儀は製造が容易
になると共に、コストも低減することができるとういう
効果が得られろ。
またこのカメラ式測角儀を多数配置して測定すれば、大
型被測定物の測定を高精度でしかも短時間で測定できる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示す平面図、第1図
(b)はその側断面図、 第1図(C)は同図(a)の定規面を示す正面図、第2
図(a)はカメラ式測角儀の正面図、第2図(b)はそ
の側面図、 第3図〜第7図は本発明測定方法の説明図、第8図は従
来の測定方法の説明図である。 T・・・カメラ式測角儀  7・・・被測定物訃・・定
規用ターゲット 9・・・定規面■0・・・カメラコン
トロールユニット11・・・パーソナルコピュータ 12・・・ホストコンピュータ i3・・・ケーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、固体撮像素子内蔵カメラ、ITVなどの高精度撮像
    装置を直交する二軸によって支承したカメラ式測角儀を
    形成し、この複数台の測角儀と定規を予め測定されてい
    る位置に設置し、これらの定規を測角儀のカメラに撮し
    て各測角儀の向きを把握すると共に、同時に撮した被測
    定物の測点の画像データを二個所の測角儀より得て、各
    測角儀と接続した電子制御ユニットにより処理して、各
    測点の座標を三角測量方式により演算することにより、
    被測定物の各測点の三次元座標値を得るようにしたこと
    を特徴とする測定方法。
JP21349585A 1985-09-26 1985-09-26 測定方法 Pending JPS6271813A (ja)

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JP21349585A JPS6271813A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 測定方法

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JP21349585A JPS6271813A (ja) 1985-09-26 1985-09-26 測定方法

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JPS6271813A true JPS6271813A (ja) 1987-04-02

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ID=16640144

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01320431A (ja) * 1988-06-22 1989-12-26 Ohbayashi Corp 三次元位置計測装置
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