JPH03167404A - 大型対象物の寸法計測方法 - Google Patents
大型対象物の寸法計測方法Info
- Publication number
- JPH03167404A JPH03167404A JP30467889A JP30467889A JPH03167404A JP H03167404 A JPH03167404 A JP H03167404A JP 30467889 A JP30467889 A JP 30467889A JP 30467889 A JP30467889 A JP 30467889A JP H03167404 A JPH03167404 A JP H03167404A
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- Japan
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- measuring
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- laser
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- Pending
Links
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 34
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 206010011469 Crying Diseases 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、大型機器や、大型構造物の部材などの大型対
象物の寸法計測に用いられるもので、数m〜数百扉の範
囲の3次元位置座標測定に適用できる。
象物の寸法計測に用いられるもので、数m〜数百扉の範
囲の3次元位置座標測定に適用できる。
大型対象物の三次元寸法測定には、三角測量方式を用い
た方法が多数開発されている。第3図に従来の一例を示
す。
た方法が多数開発されている。第3図に従来の一例を示
す。
】は測定対象物、6はコーナキュープ、11 . 12
はレーザーを用いた2台の3次元座標測定器である。被
測定点にレーザー光を反射するコーナーキュープ6を取
り付け、測定地点から反射鏡までの距@r’と、水平角
θ′、高度角ψ′を測定することにより、3次元球座標
(r′,θ′,ψ′)を決定する。この測定器を2台用
意し、泣置座標の明確な2点に設置し、目標点を測定す
れば、三角測量の原理により目標点の3次元座標(r′
,θ′,ψ′)が求められる。第3図に示す3次元座標
測定システムは、造船や航空機などの大型構造物の組立
段階で必要な、座標測定、および寸法測定に用いられて
いる。
はレーザーを用いた2台の3次元座標測定器である。被
測定点にレーザー光を反射するコーナーキュープ6を取
り付け、測定地点から反射鏡までの距@r’と、水平角
θ′、高度角ψ′を測定することにより、3次元球座標
(r′,θ′,ψ′)を決定する。この測定器を2台用
意し、泣置座標の明確な2点に設置し、目標点を測定す
れば、三角測量の原理により目標点の3次元座標(r′
,θ′,ψ′)が求められる。第3図に示す3次元座標
測定システムは、造船や航空機などの大型構造物の組立
段階で必要な、座標測定、および寸法測定に用いられて
いる。
第3図に示すような従来の大型の対象物の寸法計測法で
は、 (l)2台の3次元座標測定器を必要とし、その各々の
特性の違いや第3図に示す基線長しの設定精度も含め、
高度なキャリズレーション技術が要求される。
は、 (l)2台の3次元座標測定器を必要とし、その各々の
特性の違いや第3図に示す基線長しの設定精度も含め、
高度なキャリズレーション技術が要求される。
(2)測定点が数多くある場合、高度k位置決め技術が
要求され、その位置決め精度が、水平角、高臘角の測定
精度を決定する。
要求され、その位置決め精度が、水平角、高臘角の測定
精度を決定する。
などの問題点があった。
本発明は、3次元座標測定器を1台のみ使用する高精度
な寸法計測方法を提供することを目的とするものである
。
な寸法計測方法を提供することを目的とするものである
。
本発明におげろ大型の対象物の寸法計測法では、(1)
3次元座標測定器を1台とする。このとき、寸法計測は
、対象物上のある1点を基準点とし、基準点からの各測
定点を測定することで行う。
3次元座標測定器を1台とする。このとき、寸法計測は
、対象物上のある1点を基準点とし、基準点からの各測
定点を測定することで行う。
(2)従来使用されていた機械的な水平角、高度角の可
変機構による位置決め・測角装置に加え、レーザーの対
象物からの反射ビームを視覚センサでとらえ、そのビー
ムの像を画像認識することによりrg.置決めのための
方立照準とし、かつ水平角、高度角測定の際の補正とす
る機構を設置する。
変機構による位置決め・測角装置に加え、レーザーの対
象物からの反射ビームを視覚センサでとらえ、そのビー
ムの像を画像認識することによりrg.置決めのための
方立照準とし、かつ水平角、高度角測定の際の補正とす
る機構を設置する。
測定地点に設置したレーザー測距儀と、測定対象物に取
付けたコーナーキユーブミラーとにより、測定対象物ま
での距離を正確に測定する。
付けたコーナーキユーブミラーとにより、測定対象物ま
での距離を正確に測定する。
レーザーの反射ビームの一部を祝覚センサで捉え、画像
処理装置で前記視覚センサからの画像情報を処理し、反
射ビームの賞心立置を計算して、レーザー測距儀及び視
覚センサの方向を修正し、測定点(コーナーキユーブミ
ラー)と測定点の間?水平角および高度角のふれ角を測
定し,三角測量の原理で、測定点と測定点の間の寸法を
算定する。
処理装置で前記視覚センサからの画像情報を処理し、反
射ビームの賞心立置を計算して、レーザー測距儀及び視
覚センサの方向を修正し、測定点(コーナーキユーブミ
ラー)と測定点の間?水平角および高度角のふれ角を測
定し,三角測量の原理で、測定点と測定点の間の寸法を
算定する。
本発明の一実施例を第1図、第2図により説明する。
第l図は、本発明による大型の対象物の寸法計測法を示
す図で,その装置は,レーザー測距fi2と、水平角、
高舵角の位置決め制御装@.3と、レーザーの反射ビー
ムをとらえるための視覚センサ1′゛4と、祝覚センサ
検出したレーザービームの像を処理する画像処理装置5
と、レーザービームな反射するためのコーナーキュープ
ミラ−5a l 6bから構威されている。以下、祝覚
センサ4と画像処理装置5をあわせて視覚計測装置7と
呼ぶ。
す図で,その装置は,レーザー測距fi2と、水平角、
高舵角の位置決め制御装@.3と、レーザーの反射ビー
ムをとらえるための視覚センサ1′゛4と、祝覚センサ
検出したレーザービームの像を処理する画像処理装置5
と、レーザービームな反射するためのコーナーキュープ
ミラ−5a l 6bから構威されている。以下、祝覚
センサ4と画像処理装置5をあわせて視覚計測装置7と
呼ぶ。
第2図は、装置のブロック図である。8はレーザー測距
儀2と祝覚センサ4をのせる回転台、9はビームスプリ
ツタ、10は反躬■ラーを表わす。
儀2と祝覚センサ4をのせる回転台、9はビームスプリ
ツタ、10は反躬■ラーを表わす。
先づ、各装置について説明する。
レーザー測距義2:
レーザー光を正弦波変調し、変調光が測定点に取り付け
たコーナーキユーブミラー5a # 6bに反射されて
戻ってくるまでの時間差を変調光の位相差として検出し
距離測定とする方式のものを用いる。測定距離に応じ、
幾種類かの変調波長を用意し、目標とする精度が得られ
るようにする。
たコーナーキユーブミラー5a # 6bに反射されて
戻ってくるまでの時間差を変調光の位相差として検出し
距離測定とする方式のものを用いる。測定距離に応じ、
幾種類かの変調波長を用意し、目標とする精度が得られ
るようにする。
また、筺置決めと、測角精度向上のためのレーザービー
ムの画像処理を行txうために、できるだけビームの集
束性,指向性の高いレーザーを用いる。現在の技術水準
ではHe−Neレーザーの波長632.8nmのものが
最適である。
ムの画像処理を行txうために、できるだけビームの集
束性,指向性の高いレーザーを用いる。現在の技術水準
ではHe−Neレーザーの波長632.8nmのものが
最適である。
視覚計測装置7:
レーザー光のコーナーキューグミラ−5a,6bによる
反射光を、ビームスプリツタ9で2つに分離し、一方は
上記レーザー測距儀2による距離測定のために用いる。
反射光を、ビームスプリツタ9で2つに分離し、一方は
上記レーザー測距儀2による距離測定のために用いる。
もう一方を祝覚センサ4でとらえ、その画像情報(第2
図(b)参照)から画像処理装置5がレーザービームの
重心点と、両面上の軸センターとのずれ量を計算し、醍
置決め制御装f3に出力する。
図(b)参照)から画像処理装置5がレーザービームの
重心点と、両面上の軸センターとのずれ量を計算し、醍
置決め制御装f3に出力する。
)
泣置決め制御装置3:
泣置決め制御装置3は、画像処理装置5から入力された
ずれ量をOにするように水平角、高度角に対しフィード
バック制御を行う。
ずれ量をOにするように水平角、高度角に対しフィード
バック制御を行う。
次に、寸法計測法について説明する。
まず対象物のある1点を基準点とし、コーナーキューグ
ミラ−6aを設置し、測定点にもそれぞれコーナーキュ
ーグミラー6bを設置する。
ミラ−6aを設置し、測定点にもそれぞれコーナーキュ
ーグミラー6bを設置する。
レーザービームをコーナーキューグミラー6aに向けて
発射し、反射ビームから基準点までの距離r1を測定し
、また、視覚計測装置7と位置決め制御装f13Kより
フィート9バック制御された状態での、水平角θ、高度
角ψを0とする。
発射し、反射ビームから基準点までの距離r1を測定し
、また、視覚計測装置7と位置決め制御装f13Kより
フィート9バック制御された状態での、水平角θ、高度
角ψを0とする。
次に、泣置決め制御装置により、コーナーキユーブミラ
ー6bの泣置までレーザービームの軸を移動させ、コー
ナーキユーブミラー6bからの反射光がとらえられたら
、再び、視覚計測装置7と位置決め制御装置3により、
フィート9バック制御を行う。この状態で、レーザー測
距儀2により、測定点までの距離r2を測定する。また
、位置決め制御装置3により、ビームの軸の移動に伴う
水平角、高度角のふれ角θ,ψを測定する。これにより
、測定点の3次元座標が、(reθ,ψ)として求まる
。
ー6bの泣置までレーザービームの軸を移動させ、コー
ナーキユーブミラー6bからの反射光がとらえられたら
、再び、視覚計測装置7と位置決め制御装置3により、
フィート9バック制御を行う。この状態で、レーザー測
距儀2により、測定点までの距離r2を測定する。また
、位置決め制御装置3により、ビームの軸の移動に伴う
水平角、高度角のふれ角θ,ψを測定する。これにより
、測定点の3次元座標が、(reθ,ψ)として求まる
。
本発明は、大型対象物の寸法計測を3次元座標測定で行
う方法において、測定点までの距離を精密に創定するレ
ーザー測距儀と、レーザーのビームを入射光と平行に反
射するために測定点に取り付けるコーナーキュープミラ
ニと、レーザーの反射ビームの一部をとらえる視覚セン
サ及び同祝覚センサからの画像情報を処理する画像処理
装置から紅りレーザーの反射ビームの重心位置を計算し
、画面上の軸とのずれ量を出力する視覚計測装置と、視
覚計測装置から入力されたずれ量を0にするようにレー
ザー測距儀と視覚センサをのせた回転台に対し水平角、
高度角のフイードバッグ制御を行い、かつ基準点からの
水平角、高度角のふれ角を精密に測定する位置決め制御
装置とから紅り、レーザー測距儀による距離rと、基準
点からの水平?、高度角の変泣θ,ψとにより測定点の
3次元位置座標(r+θ.ψ)を決定し,各測定点の3
次元座標から寸法を計算することにより、次の効果を有
する。
う方法において、測定点までの距離を精密に創定するレ
ーザー測距儀と、レーザーのビームを入射光と平行に反
射するために測定点に取り付けるコーナーキュープミラ
ニと、レーザーの反射ビームの一部をとらえる視覚セン
サ及び同祝覚センサからの画像情報を処理する画像処理
装置から紅りレーザーの反射ビームの重心位置を計算し
、画面上の軸とのずれ量を出力する視覚計測装置と、視
覚計測装置から入力されたずれ量を0にするようにレー
ザー測距儀と視覚センサをのせた回転台に対し水平角、
高度角のフイードバッグ制御を行い、かつ基準点からの
水平角、高度角のふれ角を精密に測定する位置決め制御
装置とから紅り、レーザー測距儀による距離rと、基準
点からの水平?、高度角の変泣θ,ψとにより測定点の
3次元位置座標(r+θ.ψ)を決定し,各測定点の3
次元座標から寸法を計算することにより、次の効果を有
する。
(11 測定器の設置、キヤリプレーションが簡単に
なったため、測定時間が短縮される。
なったため、測定時間が短縮される。
(2)視覚計測装置、位置決め制御装置を用いることに
より、高確度の位置決めが行えるようにむり、測角精匿
が向上したため、寸法計測における座標分解能が向上す
る。
より、高確度の位置決めが行えるようにむり、測角精匿
が向上したため、寸法計測における座標分解能が向上す
る。
第1図は本発明大型対象物の寸法計測方法の実施例を示
す概略図、第2図(a)は同上のプロツク図、第2図(
b)は祝覚センサの画像情報の概略図、第3図は従来b
大型対象物の寸法計測方法を示す概略図である。 2・・・レーザー測距gl3・・・泣置決め制御装置4
・・・祝覚センサ 5・・・画像処理装置5a ,
5b・・・コーナーキュープ■ラー8・・・回転台 月1図
す概略図、第2図(a)は同上のプロツク図、第2図(
b)は祝覚センサの画像情報の概略図、第3図は従来b
大型対象物の寸法計測方法を示す概略図である。 2・・・レーザー測距gl3・・・泣置決め制御装置4
・・・祝覚センサ 5・・・画像処理装置5a ,
5b・・・コーナーキュープ■ラー8・・・回転台 月1図
Claims (1)
- 大型対象物の寸法計測を3次元座標測定で行う方法にお
いて、測定点までの距離を精密に測定するレーザー測距
儀と、レーザーのビームを入射光と平行に反射するため
に測定点に取り付けるコーナーキユーブミラーと、レー
ザーの反射ビームの一部をとらえる視覚センサ及び同視
覚センサからの画像情報を処理する画像処理装置からな
りレーザーの反射ビームの重心位置を計算し画面上の軸
とのずれ量を出力する視覚計測装置と、視覚計測装置か
ら入力されたずれ量を0にするようにレーザー測距儀と
視覚センサをのせた回転台に対し水平角、高度角のフィ
ードバック制御を行い、かつ基準点からの水平角、高度
角のふれ角を精密に測定する位置決め制御装置とからな
り、レーザー測距儀による距離rと、基準点からの水平
角、高度角の変位θ、ψとにより測定点の3次元位置座
標(r、θ、ψ)を決定し、各測定点の3次元座標から
寸法を計算することを特徴とする大型対象物の寸法計測
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30467889A JPH03167404A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 大型対象物の寸法計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30467889A JPH03167404A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 大型対象物の寸法計測方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03167404A true JPH03167404A (ja) | 1991-07-19 |
Family
ID=17935908
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30467889A Pending JPH03167404A (ja) | 1989-11-27 | 1989-11-27 | 大型対象物の寸法計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03167404A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100252203B1 (ko) * | 1997-12-19 | 2000-04-15 | 구자홍 | 비접촉식적층쉐도우마스크계수산출장치 |
KR20030005856A (ko) * | 2001-07-10 | 2003-01-23 | 현대자동차주식회사 | 홀 측정장치 |
JP2010117341A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-05-27 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 三次元2点間距離簡易計測装置 |
CN104596413A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-05-06 | 于天舒 | 液晶显示器的摄影测量方法及其应用 |
JP2019078682A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | 日本電気株式会社 | レーザ測距装置、レーザ測距方法および位置調整プログラム |
CN110389494A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-10-29 | 傲基科技股份有限公司 | 激光装置及其激光投影图案尺寸的测算方法 |
-
1989
- 1989-11-27 JP JP30467889A patent/JPH03167404A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100252203B1 (ko) * | 1997-12-19 | 2000-04-15 | 구자홍 | 비접촉식적층쉐도우마스크계수산출장치 |
KR20030005856A (ko) * | 2001-07-10 | 2003-01-23 | 현대자동차주식회사 | 홀 측정장치 |
JP2010117341A (ja) * | 2008-10-17 | 2010-05-27 | Hitachi Plant Technologies Ltd | 三次元2点間距離簡易計測装置 |
CN104596413A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-05-06 | 于天舒 | 液晶显示器的摄影测量方法及其应用 |
CN104596413B (zh) * | 2014-12-25 | 2017-08-11 | 于天舒 | 液晶显示器的摄影测量方法及其应用 |
JP2019078682A (ja) * | 2017-10-26 | 2019-05-23 | 日本電気株式会社 | レーザ測距装置、レーザ測距方法および位置調整プログラム |
CN110389494A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-10-29 | 傲基科技股份有限公司 | 激光装置及其激光投影图案尺寸的测算方法 |
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