JPS6271509A - 液体ろ過装置 - Google Patents

液体ろ過装置

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JPS6271509A
JPS6271509A JP60211581A JP21158185A JPS6271509A JP S6271509 A JPS6271509 A JP S6271509A JP 60211581 A JP60211581 A JP 60211581A JP 21158185 A JP21158185 A JP 21158185A JP S6271509 A JPS6271509 A JP S6271509A
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liquid
outlet
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Noboru Inoue
昇 井上
Hayaaki Fukumoto
福本 隼明
Masaharu Hama
浜 正治
Katsuhiko Tamura
勝彦 田村
Kimihiko Okanoe
公彦 岡上
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LIQUID KONSANDO KK
ZEOTETSUKU L R C KK
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば真空ポンプの潤滑油のろ過等に用い
られろ液体ろ過装置に関するものである。
〔従来の技術〕 第3図は従来の液体ろ過装置を示し、図において、容!
!!! (1)は、送入口(2)を有し導電体からなる
容器部(1m)と、容器部(la)の開口(1b)を覆
い送出口(3)を有するふた部(1e)とを備えている
。フィルタ(4)はその一端面がふた部(IC)に取り
付けられ、送入口(2)から容器(11内に送入された
液体をろ過して後、送出口(3)から容M(1)外に送
出する。電極(5)は絶縁物(501)を介してふた部
(le)に取り付けられ、フィルタ(4)を内部に挿入
するように筒状に構成されている。電圧印加手段(6)
は容器部(1&)の外周部と電極(5)とによって構成
され、容器(1)内の液体に電圧を印加するものである
次に動作について説明する。送入口(2)より矢印イの
ように容M(1)内に送入された液体は、電圧印加手段
(6)によって電圧が印加される。乙のため液体中の不
純物は、イオン化され、または電気二重層が破壊され、
もしくは電気二重層のゼータ電位が中和されて、不純物
同士が静電凝集して大きくなり、フィルタ(4)でろ過
されて後、送出口(3)から矢印口のように容器(1)
外に送出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のようなろ過装置では、液体が例えば真空ポンプの
潤滑油の場合には、液体中の不純物がミクロオーダのよ
うに細かく、フィルタ(4)でろ過されるまで不純物が
静電凝集して大きくなるのに、長時間を要する問題点が
あった。また、液体中にガスが混入した場合には、この
ガスを除去できない問題点があった。
この発明はかかる問題点を除去するためになされたもの
で、液体中の不純物を短時間でろ過し、ガス等の不純物
を強力に吸着剤に吸着させ、かつろ適役の廃棄物処理を
容易にしたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる液体ろ過装置は、ふな部とフィルタと
に貫通挿入された導電体のパイプからなる送出口と、送
出口と絶縁して一端面がふた部に取り付けられ、フィル
タを挿入する多孔体もしくは網目状体からなる筒状の第
1の電極と、第1の電極と同電位に一端面がふた部に取
り付けられ、第1の電極を挿入する多孔体もしくは網目
状体からなる筒状の第2の電極と、送出口の一端部を貫
通挿入し、第1.第2の電極のそれぞれの他端面に直接
にもしくは間接に接して設置された底板と、容器部と第
1.第2の電極と送出口とからなる電圧印加手段と、第
1.第2の電極間に封入された吸着剤とを備えたもので
ある。
〔作 用〕
この発明においては、電圧印加手段によって、液体中の
不純物をイオン化し、または電気二重層を破壊し、もし
くは電気二重層のゼータ電位を中和して、不純物同士を
静電凝集させると共に、同電位の第1.第2の電極間に
封入され課電効果が高められた吸着剤にガス等の不純物
を吸着させ、もしくはフィルタに不純物を静電吸着させ
、かつ第1.第2の電極を多孔体もしくは網目状体で構
成することにより、容器内にガスが溜るのを防止し、容
器部からふた部を取り外すことにより、吸着剤並びにフ
ィルタの廃棄物処理を一括して行う。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係わる液体ろ過装置の一実施例を示
し、図において、容器部(1a)の底面はテーパー(1
d)が形成され、テーパー(1d)に連通して容器部(
la)の側面の下部に第1のドレン(1e)が設けられ
ている。ふた部(1c)には第2のドレン(if)が設
けられ、かつ絶縁物(1g)を介して後述の密封容器(
5G)に接続される電極接続導体(1)1)が貫通挿入
されている。ボルト(II)は容器部(l&)とふた部
(Ie)とを取り付けている。送出口(3人)は導電体
のパイプからなり、ふた部(1c)と、ふた部(le)
に一端面が取り付けられた絶縁物の誘電体からなるフィ
ルタ(4A)とに貫通挿入され、フィルタ(4人)の他
端面から突出した一端部(3a)は、後述する袋ナツト
である取り付け具(8)によって閉塞され、フィルタ(
4A)内の部分には貫通孔(3b)が均等に穿接されて
いる。第1の電極(5A)は多孔体もしくは網目状体で
筒状に構成され、フィルタ(4A)を収納して、その一
端面は絶縁物(5χ)を介してふた部(IC)に取り付
けられ、電極接続導体(1h)に接続されている。
第2の電極(5B)は多孔体もしくは網目状体で筒状に
構成され、第1の電極(5A)を収納して、その一端面
は絶縁物(5K)を介してふた部(IC)に取り付けら
れ、第1の電極(5A)と同電位に電極接続導体(lh
)に接続されている。密封容器(5C)は円筒状の中空
部(5D)を形成するように第1.第2の電極(5A)
、 (5B)の両端面を閉塞して構成されている。電圧
印加手段(6人)は、容器部(la)と第1.第2の電
極(5A)、 (5B)と送出口(3月とからなってい
る。底板(7)は例えば絶縁物からなり、送出口(3A
)の一端31S (:!a)を貫通させ、フィルタ(4
人)と第1.第2の電極(5A)、 (5B)とのそれ
ぞれの他端面に接して設置されている。取り付け具(8
)は例えば袋ナツトであり、送出口(3A)の一端部(
3a)の外周に螺合して、送出口(3A)の一端部(3
a)を閉塞するとともに、底板(7)を送出口(3人)
に取り付ける。吸着剤(9)は例えばゼオハーブ、ツル
ビート、活性白土等であり、第1.第2の電極(5A)
、 (5B)間、即ち、密封容器(5C)の中空部(5
D)内に封入されている。変圧器QOIは電極接続導体
(1h)を介して第1.第2の電極(5A)、 (5B
)とふた部(1c)間に接続され、例えば10〜300
0V/cmの電圧が印加される。
次に動作について説明する。送入口(2)より矢印イの
ように容器(1)内に送入された液体は、電圧印加手段
(6人)によって、電圧が印加される。このため、容器
部(1龜)と第2の電極(5B)間に送入された液体中
の比較的粒子の大きい不純物は、第2の電極(5B)に
クーロン力で吸引され、電気泳動で第2の電極(5B)
の周囲に集まり、ゼータ−電位が消去されて、分子間引
力で凝集粗大化する。液体より比重の軽い不純物は、矢
印へに示すように浮上分離し、第2のドレン(1【)か
ら容器(1)外に除去される。また、液体より比重の重
い不純物は、矢印二に示すように沈降分離し、第1のド
レン(1e)から容器(1)外に除去される。
このように比較的粒子の大きい不純物が除去された液体
は、圧力によって矢印ホのように密封容器(5C)内に
送入され、中空部(5D)内に封入された吸着剤(9)
に均等に接触する。この場合、吸着剤(9)の細孔表面
のイオンは第1.第2の電極(5^)、(5B)の課電
によって増強されており、このイオンのクーロン力によ
って、ガス及び水並びに低分子の不純物は吸着剤(9)
に吸着除去される。
一方、絶縁物の誘電体によりなるフィルタ(4A)は、
第1の電極(5A)と送出口(3A)とによって電圧が
印加されて、誘電電荷を帯電する。このため、吸着剤(
9)を通過して後、液体中に残っているコロイド粒子、
マイクロ粒子は、ポンプ圧力とフィルタ(4A)の誘電
電荷にひかれて、フィルタ(4人)の外周上に集まり、
ゼータ−電位が消去されて凝集し、ケークと造り、残存
粒子を捕捉する。このようにして不純物がろ過された液
体は、送出口(3人)の貫通孔(3b)から送出口(3
幻を経て、矢印口に示すように容器(1)外に送出され
る。
また、フィルタ(4人)及び吸着剤(9)並びに第1゜
第2の電極(sA)、 (5B)を取り換えるには、ふ
た部(1c)を容器部(1a)から取り外し、その後、
締め付け具(8)を外して底板(7)を取り外し、フィ
ルタ(4A)と第1.第2の電極(5A)、 (5B)
並びに密封容器(5D)内の吸着剤(9)とを取り換え
る。
なお、吸着剤(9)で吸着されなかったガスは、第1、
第2の電極(5A)、 (5B)が多孔体もしくは網目
状体であり、送出口(3人)に貫通孔(3b)が設けら
れているため、液体と共に容器(1)外に排出される。
第2図はこの発明に係わる液体ろ過装置の他の実施例を
示し、図において、第1の誘を体(lla)は例えば、
網目の粗のガラス繊維等の絶縁物からなり、容器部(1
a)と第2の電極(5B)間に設置されている。第2の
誘電体(llb)は例えば網目の細のガラス繊維等の絶
縁物からなり、第1の電i (5A)とフィルタ(4A
)間に設置されている。この場合において、電圧印加手
段(6幻は、容器部(1a)と、第1、第2の電極(5
A)、 (5B)と、送出口(3A)と、第1、第2の
誘電体(Ila) 、 (llb)とからなっている。
第2図の実施例の場合においても、第1図の実施例と同
様に、電圧印加手段(6A)によって電圧が印加されて
、液体中の不純物は第2の電極(5B) 。
吸着剤(9)、フィルタ(4A)によってろ過される。
また、第1.第2の誘電体(l1m) 、 (llb)
には誘電電荷が帯電するため、電圧印加手段(6人)に
よってイオン化された不純物は、即座に第1.第2の誘
電体(Ila) 、 (llb)によって捕捉されろ。
従って、液体が真空ポンプの潤滑油のように、不純物が
ミクロオーダのように細かい場合にも、効果的に短時間
でろ過することができ、液体中のガスも吸着できる。ま
た、液体が例えば切削機の切削油のように、不純物が大
きい場合には、第1゜第2の誘電体(lla) 、 (
llb)がフィルタの役目をするために、フィルタ(4
人)の目詰まりを大幅に減少できる。
なお、上記実施例では、取り付け具(8)を袋ナツトと
して、送出口(3A)の一端部(3a)を閉塞したが、
送出口(3A)の一端部(3a)それ自体を閉塞して、
取り付け具(8)をナツトとしてもよい。
また、液体が切削液のように水系の場合には、変圧器O
Iでの印加電圧を1〜10 V / amとすればよい
。さらに、吸着剤(9)の種類におおしで、第1゜第2
の電極(5A)、 (5B)とふた部(1c)間に印加
する電圧の極性を選べばよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、容器内に送入された
液体の粗大な不純物を、多孔体もしくは網目状体の電極
にクーロン力で吸引し、凝集して除去し、その後、電極
間に設置されて課電により細孔表面のイオンが強化され
た吸着剤によって、ガス及び水並びに低分子の不純物を
吸着除去し、さらにコロイド粒子、マイクロ粒子を凝集
してフィルタで捕捉しているため、不純物を効果的に除
去することができ、フィルタの目詰まりを大幅に改善す
ることができる。さらに、ふた部にフィルタと、第1.
第2の電極と、第1.第2のTi極で構成され吸着剤を
収納する密封容器とを取り付けているため、フィルタ並
びに吸着剤の廃棄物処理を一括して容易に行うことがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わる液体ろ過装置の一実施例を示
す断面図、第2図はこの発明に係わる液体ろ過装置の他
の実施例を示す断面図、第3図は従来の液体ろ過装置を
示す断面図である。 図において、(1)は容器、(11)は容器部、(1b
)は開口、(1c)はふた部、(1d)はテーパー、(
le)、 (1f)は第1.第2のドレン、(2)は送
入口、(3人)は送出口、(3a)は一端部、(3b)
は貫通孔、(4人)はフィルタ、(5A)、 (58)
は第1.第2の電極、(5C)は密封容器、(5D)は
中空部、(6月は電圧印加手段、(7)は底板、(8)
は取り付け具、(9)は吸着剤、QOIは変圧器、(1
1龜)、 (llb)は第1.第2の誘電体である。 なお、各図中同一符号tよ同一もしくは相当部分を示す
。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第1図 第2図 第3図 ↑ 手続補正書(自発) 86.特°1□28B 1、事件の表示   特願昭60−211581号2、
発明の名称 液体ろ過装置 3、補正をする者 5、補正の対象 fil明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)図面 6、補正の内容 il+ 明細書をつぎのとおり訂正する。 (2)図面の第3図を別紙のとおり訂正する。 7、添付書類の目録 図面(第3図) 以上 第3図 ↑

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送入口を有する容器部と、前記容器部の開口を覆
    うふた部とを具備する容器、前記ふた部に一端面が取り
    付けられ前記送入口から前記容器内に送入された液体を
    ろ過する絶縁物の誘電体からなるフィルタ、前記ふた部
    を前記フィルタとに貫通挿入され、一端部は前記フィル
    タの他端面から前記フィルタ外に突出し、前記フィルタ
    内の部分は前記フィルタでろ過された液体を前記容器外
    に送出する貫通孔が穿設されている導電体のパイプから
    なる送出口、前記送出口と絶縁して前記ふた部に一端面
    が取り付けられ、前記フィルタを内部に挿入する多孔体
    もしくは網目状体からなる筒状の第1の電極、前記送出
    口と絶縁して、かつ前記第1の電極と同電位に、前記ふ
    た部に一端面が取り付けられ、前記第1の電極を内部に
    挿入する多孔体もしくは網目状体からなる筒状の第2の
    電極、前記送出口の一端部を貫通挿入し、前記第1、第
    2の電極のそれぞれの他端面に直接にもしくは間接に接
    して、前記送出口の一端部に取付け具によって取り付け
    られた底板、前記容器部と前記第1、第2の電極と前記
    送出口よからなり、前記液体に電圧を印加する電圧印加
    手段、及び前記第1、第2の電極間に封入された吸着剤
    を備えたことを特徴とする液体ろ過装置。
  2. (2)電圧印加手段は、容器部と、第1、第2の電極と
    、送出口と、前記容器部と前記第2の電極間もしくは前
    記第1の電極とフィルタ間の少なくとも何れか一方に設
    置された誘電体とからなる特許請求の範囲第(1)項記
    載の液体ろ過装置。
  3. (3)誘電体は網目状体であり、粗網目状の誘電体は容
    器部と第2の電極間に設置され、細網目状の誘電体は第
    1の電極とフィルタ間に設置された特許請求の範囲第(
    2)項記載の液体ろ過装置。
  4. (4)送出口の一端部は、取り付け具によって閉塞され
    ている特許請求の範囲第(1)項ないし第(3)項の何
    れかの一に記載の液体ろ過装置。
  5. (5)容器部の底面はテーパーが付され、前記テーパー
    に連通して前記容器部の側面下部に第1のドレンが設け
    られ、第2の電極で捕捉された液体よりも比重の重い粗
    大不純物を、前記第1のドレンから容器外に廃出するよ
    うにした特許請求の範囲第(1)項ないし第(4)項の
    何れか一に記載の液体ろ過装置。
  6. (6)ふた部の容器部側面と第2の電極との間には、第
    2のドレンが設けられ、第2の電極で捕捉された液体よ
    りも比重の軽い粗大不純物を、前記第2のドレンから容
    器外に廃出するようにした特許請求の範囲第(1)項な
    いし第(5)項の何れか一に記載の液体ろ過装置。
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