JPS627053B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627053B2 JPS627053B2 JP3443480A JP3443480A JPS627053B2 JP S627053 B2 JPS627053 B2 JP S627053B2 JP 3443480 A JP3443480 A JP 3443480A JP 3443480 A JP3443480 A JP 3443480A JP S627053 B2 JPS627053 B2 JP S627053B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- label
- rotary table
- attached
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims description 10
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 9
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 10
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 206010040954 Skin wrinkling Diseases 0.000 description 3
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、壜などの容器にラベルを貼付けるラ
ベル貼機に係り、特にそのラベル圧着装置に関す
る。
ベル貼機に係り、特にそのラベル圧着装置に関す
る。
容器を搬送する回転テーブルと、この回転テー
ブル周縁上に所定間隔を置いて配設された容器載
置テーブルと、前記回転テーブルの外周縁に臨
み、前記容器載置テーブル上の容器に糊付された
ラベルを添付するラベル貼付機構とを有し、前記
容器の回転移動を利用して容器にラベルを撫付
け、かつ貼付けるようにしたラベル貼機は知られ
ている。しかるにこの種、従来のラベル貼機にお
いては、ラベル撫付部材が移動する容器に対して
固定的に配設されているのが通常であるため、容
器への追従性がなく、したがつて両者の相対速度
差の大きいことからラベルの極所に急激な力が加
わつてラベルの歪みや小皺を生ぜさせるなどの不
都合さを齋していた。
ブル周縁上に所定間隔を置いて配設された容器載
置テーブルと、前記回転テーブルの外周縁に臨
み、前記容器載置テーブル上の容器に糊付された
ラベルを添付するラベル貼付機構とを有し、前記
容器の回転移動を利用して容器にラベルを撫付
け、かつ貼付けるようにしたラベル貼機は知られ
ている。しかるにこの種、従来のラベル貼機にお
いては、ラベル撫付部材が移動する容器に対して
固定的に配設されているのが通常であるため、容
器への追従性がなく、したがつて両者の相対速度
差の大きいことからラベルの極所に急激な力が加
わつてラベルの歪みや小皺を生ぜさせるなどの不
都合さを齋していた。
またこのような不都合を避けるため、容器を搬
送する回転テーブル上の容器近傍にラベル押圧レ
バーを揺動自在に取付け、容器ラベル面を容器に
対して側方から揺動接近するラベル押圧レバー先
端部で押圧させるようにしたものが提案された
が、このようにしても容器側方から揺動接近する
押圧レバー先端部によつて添付されたラベル面に
は側方への押圧分力が加わり、添付ラベルを先端
側へ多少とも押しやる結果となり、必ずしも正確
な位置にラベルを貼り付けることができない憾み
があつた。
送する回転テーブル上の容器近傍にラベル押圧レ
バーを揺動自在に取付け、容器ラベル面を容器に
対して側方から揺動接近するラベル押圧レバー先
端部で押圧させるようにしたものが提案された
が、このようにしても容器側方から揺動接近する
押圧レバー先端部によつて添付されたラベル面に
は側方への押圧分力が加わり、添付ラベルを先端
側へ多少とも押しやる結果となり、必ずしも正確
な位置にラベルを貼り付けることができない憾み
があつた。
本発明は、上述の欠点を改善すべくなされたも
のであつて、皺等が生ずる惧れがなく、しかも添
付されたラベル全面を、その中心部に合致させて
ほぼ同時的に押圧させてラベルに位置ずれをもた
らすことなく正確な位置に貼付できるようにする
ことを目的とするものである。
のであつて、皺等が生ずる惧れがなく、しかも添
付されたラベル全面を、その中心部に合致させて
ほぼ同時的に押圧させてラベルに位置ずれをもた
らすことなく正確な位置に貼付できるようにする
ことを目的とするものである。
そして本発明は上記目的を達すべく、容器を搬
送する回転テーブルと、この回転テーブル上に回
転自在に配設された容器載置テーブルと、前記回
転テーブルの周縁に臨み、前記容器載置テーブル
上の容器に糊付けされたラベルを添付するラベル
貼付機構とを備えたラベル貼機において、前記回
転テーブルの軸心部から放射方向に前記容器載置
テーブル上の容器軸心に対して接離自在に前記回
転テーブル上に取付けられ前面部には該容器との
接触位置においてラベルが添付された容器外周部
に沿う凹部が形成されたラベル圧着部材と、前記
回転テーブル上で回転されて前記添付されたラベ
ル面を前記回転テーブルの軸心部に向けた容器に
対し前記ラベル圧着部材を前記回転テーブルの所
定回転領域において容器との接触位置に進出させ
残りの回転領域において該容器から離間した離隔
位置に後退させる前記回転テーブルに設けた前記
ラベル圧着部材の接離駆動手段とを備えたことを
特徴とするものである。
送する回転テーブルと、この回転テーブル上に回
転自在に配設された容器載置テーブルと、前記回
転テーブルの周縁に臨み、前記容器載置テーブル
上の容器に糊付けされたラベルを添付するラベル
貼付機構とを備えたラベル貼機において、前記回
転テーブルの軸心部から放射方向に前記容器載置
テーブル上の容器軸心に対して接離自在に前記回
転テーブル上に取付けられ前面部には該容器との
接触位置においてラベルが添付された容器外周部
に沿う凹部が形成されたラベル圧着部材と、前記
回転テーブル上で回転されて前記添付されたラベ
ル面を前記回転テーブルの軸心部に向けた容器に
対し前記ラベル圧着部材を前記回転テーブルの所
定回転領域において容器との接触位置に進出させ
残りの回転領域において該容器から離間した離隔
位置に後退させる前記回転テーブルに設けた前記
ラベル圧着部材の接離駆動手段とを備えたことを
特徴とするものである。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図は本発明の全体構成を示すものであり、
垂直軸1を中心として回転し、容器Bを搬送する
回転テーブル2の一側には、容器供給機構3およ
び容器排出機構4が配設されている。このうち容
器供給機構3は、容器Bを挾持して搬送する一対
の平行ベルト5A,5Bと、これらのベルト5
A,5Bの下流側に位置し、容器Bを回転テーブ
ル2の回転と同期せしめるタイミングスクリユ6
と、このスクリユ6からの容器Bを回転テーブル
2上に供給するスターホイル7とを有している。
一方前記容器排出機構4は、回転テーブル2から
の容器Bを取出すスターホイル8と、このスター
ホイル8からの容器BにラベルLを撫付けつつ完
全に貼付けながら搬送する平行配置されたベルト
9および撫付けスポンジ10を有している。な
お、前記両スターホイル7,8の間には、スター
ホイル7,8により搬送される容器Bのガイド部
を形成するY形ガイド11が配設されており、こ
のY形ガイド11は各スターホイル7,8に沿う
一対の円弧状ガイド面12A,12Bを備えてい
る。
垂直軸1を中心として回転し、容器Bを搬送する
回転テーブル2の一側には、容器供給機構3およ
び容器排出機構4が配設されている。このうち容
器供給機構3は、容器Bを挾持して搬送する一対
の平行ベルト5A,5Bと、これらのベルト5
A,5Bの下流側に位置し、容器Bを回転テーブ
ル2の回転と同期せしめるタイミングスクリユ6
と、このスクリユ6からの容器Bを回転テーブル
2上に供給するスターホイル7とを有している。
一方前記容器排出機構4は、回転テーブル2から
の容器Bを取出すスターホイル8と、このスター
ホイル8からの容器BにラベルLを撫付けつつ完
全に貼付けながら搬送する平行配置されたベルト
9および撫付けスポンジ10を有している。な
お、前記両スターホイル7,8の間には、スター
ホイル7,8により搬送される容器Bのガイド部
を形成するY形ガイド11が配設されており、こ
のY形ガイド11は各スターホイル7,8に沿う
一対の円弧状ガイド面12A,12Bを備えてい
る。
然して、容器Bはスターホイル7により回転テ
ーブル2上に供給されるが、この回転テーブル2
上には円周方向に間隔をおいてそれぞれ自転し得
るようになつている複数の容器載置テーブル(図
示せず)が配設されており、供給タイミングを合
わせて容器Bはこの容器載置テーブル上に載置さ
れるようになつている。また、前記垂直軸1には
各容器載置テーブルと対応位置を維持して同期回
転する複数の圧着スポンジ13,13………がロ
ツド14を介し放射状に突設されており、各ロツ
ド14は回転テーブル2の放射方向に摺動自在と
なつている。これら各スポンジ13の先端の圧接
面は容器Bに密に接し得るように弧状に凹設され
る。さらに、前記垂直軸1と同軸的に固定円板1
5が配設されており、この固定円板15には無端
状のカム溝16が形成され、このカム溝16には
各ロツド14と連結されたカムフオロア17が嵌
合している。すなわち、第2図に示すように固定
円板15は固定軸30を介して外枠(図示せず)
に固定され、一方ロツド14は回転テーブル2と
これに取付けられた補助板31に支持されてい
る。そしてこのロツド14は、カム溝16の前記
固定軸30との距離が変化するとカムフオロア1
7がカム溝16の垂直壁16aに案内されること
により第2図の左右方向に移動する。したがつ
て、圧着スポンジ13は回転するにつれてカム溝
16に嵌合しているカムフオロア17に規制さ
れ、同期回転している容器Bと接離作動すること
となる。
ーブル2上に供給されるが、この回転テーブル2
上には円周方向に間隔をおいてそれぞれ自転し得
るようになつている複数の容器載置テーブル(図
示せず)が配設されており、供給タイミングを合
わせて容器Bはこの容器載置テーブル上に載置さ
れるようになつている。また、前記垂直軸1には
各容器載置テーブルと対応位置を維持して同期回
転する複数の圧着スポンジ13,13………がロ
ツド14を介し放射状に突設されており、各ロツ
ド14は回転テーブル2の放射方向に摺動自在と
なつている。これら各スポンジ13の先端の圧接
面は容器Bに密に接し得るように弧状に凹設され
る。さらに、前記垂直軸1と同軸的に固定円板1
5が配設されており、この固定円板15には無端
状のカム溝16が形成され、このカム溝16には
各ロツド14と連結されたカムフオロア17が嵌
合している。すなわち、第2図に示すように固定
円板15は固定軸30を介して外枠(図示せず)
に固定され、一方ロツド14は回転テーブル2と
これに取付けられた補助板31に支持されてい
る。そしてこのロツド14は、カム溝16の前記
固定軸30との距離が変化するとカムフオロア1
7がカム溝16の垂直壁16aに案内されること
により第2図の左右方向に移動する。したがつ
て、圧着スポンジ13は回転するにつれてカム溝
16に嵌合しているカムフオロア17に規制さ
れ、同期回転している容器Bと接離作動すること
となる。
ところで、前記回転テーブル2の前記供給側の
スターホイル7に近い周縁にはラベル貼付機構1
8が配設されている。このラベル貼付機構18
は、多数枚のラベルLを重積状に収納しラベルホ
ルダ19と、このラベルホルダ19内のラベルL
を1枚ずつ吸着する吸引ヘツド20と、この吸引
ヘツド20からラベルLを真空圧を利用して受取
り搬送し容器Bへ受渡すドラム21と、このドラ
ム21上のラベルLの裏面に糊を塗布する字一対
の糊ローラ22A,22Bとがテーブル23上に
配設されてなる。
スターホイル7に近い周縁にはラベル貼付機構1
8が配設されている。このラベル貼付機構18
は、多数枚のラベルLを重積状に収納しラベルホ
ルダ19と、このラベルホルダ19内のラベルL
を1枚ずつ吸着する吸引ヘツド20と、この吸引
ヘツド20からラベルLを真空圧を利用して受取
り搬送し容器Bへ受渡すドラム21と、このドラ
ム21上のラベルLの裏面に糊を塗布する字一対
の糊ローラ22A,22Bとがテーブル23上に
配設されてなる。
上述の構成を有するためこのラベル貼機は次の
ような作動を行う。
ような作動を行う。
すなわち、容器Bは、容器供給機構3の平行ベ
ルト5A,5Bにより搬送され、タイミングスク
リユ6によりタイミングを取られた後、スターホ
イル7により回転テーブル2上の容器載置テーブ
ル(図示せず)上に載置される。そして、回転テ
ーブル2の回転に伴ない容器Bは反時計方向に公
転するが、容器BにラベルLが受渡されるまでは
カム溝16およびカムフオロア17による規制に
よりガイド13は容器Bから離問している。
ルト5A,5Bにより搬送され、タイミングスク
リユ6によりタイミングを取られた後、スターホ
イル7により回転テーブル2上の容器載置テーブ
ル(図示せず)上に載置される。そして、回転テ
ーブル2の回転に伴ない容器Bは反時計方向に公
転するが、容器BにラベルLが受渡されるまでは
カム溝16およびカムフオロア17による規制に
よりガイド13は容器Bから離問している。
そして、ラベル貼付機構18から裏面全面に糊
を塗布されたラベルLの中央部が容器Bに添付さ
れると、このラベルLを添付された容器Bは反時
計方向90゜自転してaで示す状態になる。ここか
らさらに反時計方向に90゜自転してbに示す状態
になり、ここでカム溝16およびカムフオロア1
7に規制されているスポンジ13が容器Bに接す
る。そして、このbの状態から、スポンジ13が
カム溝16およびカムフオロア17を介して容器
Bから離間し始めるまでの間、すなわち、容器B
がbの状態から反時計回りに約150゜公転する
間、該スポン13は容器B上のラベルLを圧着し
続ける。このようにしてラベルLを貼付けられた
容器Bはスターホイル8により回転テーブル8か
ら取出され、ベルト9および撫付けスポンジ10
間を通過する際にこのスポンジ10によりさらに
完全にラベルLを貼付けられ所定の収納位置まで
搬送される。このように本実施例によれば、容器
Bに同期移動して接離し得るスボンジ13の圧着
により、個々の容器Bは該容器Bの公転と併行し
て行われる入念な圧着操作がなされることとな
り、皺寄りや歪み等のない正確なラベリングを期
待することができる。
を塗布されたラベルLの中央部が容器Bに添付さ
れると、このラベルLを添付された容器Bは反時
計方向90゜自転してaで示す状態になる。ここか
らさらに反時計方向に90゜自転してbに示す状態
になり、ここでカム溝16およびカムフオロア1
7に規制されているスポンジ13が容器Bに接す
る。そして、このbの状態から、スポンジ13が
カム溝16およびカムフオロア17を介して容器
Bから離間し始めるまでの間、すなわち、容器B
がbの状態から反時計回りに約150゜公転する
間、該スポン13は容器B上のラベルLを圧着し
続ける。このようにしてラベルLを貼付けられた
容器Bはスターホイル8により回転テーブル8か
ら取出され、ベルト9および撫付けスポンジ10
間を通過する際にこのスポンジ10によりさらに
完全にラベルLを貼付けられ所定の収納位置まで
搬送される。このように本実施例によれば、容器
Bに同期移動して接離し得るスボンジ13の圧着
により、個々の容器Bは該容器Bの公転と併行し
て行われる入念な圧着操作がなされることとな
り、皺寄りや歪み等のない正確なラベリングを期
待することができる。
以上述べたように、本発明によれば、添付され
たラベル面を回転テーブルの軸心部に向けた容器
に対して、前面部に容器外周部に沿う凹部が形成
されたラベル圧着部材を、その接離駆動手段によ
り進出接触させ、これにより貼付ラベルを容易に
押圧させるようにしているから、ラベルの貼付位
置にずれ等が生ずることなく、正確な位置に密着
されるラベル貼付をなし得られる効果がある。
たラベル面を回転テーブルの軸心部に向けた容器
に対して、前面部に容器外周部に沿う凹部が形成
されたラベル圧着部材を、その接離駆動手段によ
り進出接触させ、これにより貼付ラベルを容易に
押圧させるようにしているから、ラベルの貼付位
置にずれ等が生ずることなく、正確な位置に密着
されるラベル貼付をなし得られる効果がある。
第1図は本発明に係るラベル貼機のラベル圧着
装置の実施例を示す平面図、第2図はロツドの回
転テーブルによる支持状態を示す縦断面図であ
る。 2……回転テーブル、3……容器供給機構、4
……容器排出機構、13……圧着スポンジ(ラベ
ル圧着部材)、18……ラベル貼付機構。
装置の実施例を示す平面図、第2図はロツドの回
転テーブルによる支持状態を示す縦断面図であ
る。 2……回転テーブル、3……容器供給機構、4
……容器排出機構、13……圧着スポンジ(ラベ
ル圧着部材)、18……ラベル貼付機構。
Claims (1)
- 1 容器を搬送する回転テーブルと、この回転テ
ーブル上に回転自在に配設された容器載置テーブ
ルと、前記回転テーブルの周縁に臨み、前記容器
載置テーブル上の容器に糊付けされたラベルを添
付するラベル貼付機構とを備えたラベル貼機にお
いて、前記回転テーブルの軸心部から放射方向に
前記容器載置テーブル上の容器軸心に対して接離
自在に前記回転テーブル上に取付けられ前面部に
は該容器との接触位置においてラベルが添付され
た容器外周部に沿う凹部が形成されたラベル圧着
部材と、前記回転テーブル上で回転されて前記添
付されたラベル面を前記回転テーブルの軸心部に
向けた容器に対し前記ラベル圧着部材を前記回転
テーブルの所定回転領域において容器との接触位
置に進出させ残りの回転領域において該容器から
離間した離隔位置に後退させる前記回転テーブル
に設けた前記ラベル圧着部材の接離駆動手段とを
備えたことを特徴とするラベル貼機のラベル圧着
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3443480A JPS56131146A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Label pressure welding device for labeller |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3443480A JPS56131146A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Label pressure welding device for labeller |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56131146A JPS56131146A (en) | 1981-10-14 |
JPS627053B2 true JPS627053B2 (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=12414108
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3443480A Granted JPS56131146A (en) | 1980-03-18 | 1980-03-18 | Label pressure welding device for labeller |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56131146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019202547A1 (de) * | 2019-02-26 | 2020-08-27 | Krones Ag | Verfahren zum Etikettieren von Behältern und Etikettiermaschine |
-
1980
- 1980-03-18 JP JP3443480A patent/JPS56131146A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102019202547A1 (de) * | 2019-02-26 | 2020-08-27 | Krones Ag | Verfahren zum Etikettieren von Behältern und Etikettiermaschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56131146A (en) | 1981-10-14 |
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