JPS626888Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626888Y2 JPS626888Y2 JP1981147401U JP14740181U JPS626888Y2 JP S626888 Y2 JPS626888 Y2 JP S626888Y2 JP 1981147401 U JP1981147401 U JP 1981147401U JP 14740181 U JP14740181 U JP 14740181U JP S626888 Y2 JPS626888 Y2 JP S626888Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- roll bar
- nut
- roofs
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 14
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 14
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の屋根構造、詳しくは繊維強
化樹脂により形成した屋根の構造に関する。
化樹脂により形成した屋根の構造に関する。
FRPなどの繊維強化樹脂は、軽量で、しかも
単位面積当り相当な強度を有しており、自動車に
おける各種構成部材の素材として極めて有用であ
る。
単位面積当り相当な強度を有しており、自動車に
おける各種構成部材の素材として極めて有用であ
る。
ところで前記繊維強化樹脂により自動車の屋根
全体を、1枚板状に一体成形すると、例え繊維強
化樹脂が単位面積当りの強度に優れていても、前
記屋根の全体面積は広いため、外部からの荷重に
より屋根の破損を招くことがあり、特に事故発生
時に危険である。
全体を、1枚板状に一体成形すると、例え繊維強
化樹脂が単位面積当りの強度に優れていても、前
記屋根の全体面積は広いため、外部からの荷重に
より屋根の破損を招くことがあり、特に事故発生
時に危険である。
また自動車の一型式として、前部座席の後方を
荷台としたものがあるが、この種自動車におい
て、前記のごとく屋根の全体を1枚板状に一体成
形すると、自動車の使用目的に応じて、荷台と対
応する屋根の後部を取外してトラツク形式とする
ようなことは実際上不可能であり、自動車の汎用
性を損なうことになる。
荷台としたものがあるが、この種自動車におい
て、前記のごとく屋根の全体を1枚板状に一体成
形すると、自動車の使用目的に応じて、荷台と対
応する屋根の後部を取外してトラツク形式とする
ようなことは実際上不可能であり、自動車の汎用
性を損なうことになる。
しかも前記のごとく屋根の全体を1枚板状に一
体成形するには、大きな金型が必要であるばかり
か、成形機も大形化して、屋根の製作費用が高く
なる問題がある。
体成形するには、大きな金型が必要であるばかり
か、成形機も大形化して、屋根の製作費用が高く
なる問題がある。
本願考案は以上のごとき各種問題点に鑑みて考
案したもので、繊維強化樹脂により形成するにも
拘わらず構造的に屋根の強度を高めるとともに、
分割成形にもかゝわらず、屋根から室内へのシー
ル性を確保し、屋根の一体感を損なうことなく、
外観上の体裁を良好にでき、しかも製作費用が安
価で汎用性に富む自動車の屋根構造を提供せんと
するものである。
案したもので、繊維強化樹脂により形成するにも
拘わらず構造的に屋根の強度を高めるとともに、
分割成形にもかゝわらず、屋根から室内へのシー
ル性を確保し、屋根の一体感を損なうことなく、
外観上の体裁を良好にでき、しかも製作費用が安
価で汎用性に富む自動車の屋根構造を提供せんと
するものである。
さらに詳しくは、繊維強化樹脂から成るフロン
トルーフとリヤルーフとを備え、ボデイの前後方
向中間位置にロールバーを設けて、該ロールバー
に、前記フロントルーフの後部と、前記リヤルー
フの前部とを、前記フロントルーフの後端部と前
記リヤルーフの前端部で、前記ロールバーの上方
を覆うように結合する一方、前記ロールバー上部
に、両側起立壁に前記各ルーフの内面と接触する
ウエザストリツプを嵌着した樋形状のレインガイ
ドを設けたことを特徴とするものである。
トルーフとリヤルーフとを備え、ボデイの前後方
向中間位置にロールバーを設けて、該ロールバー
に、前記フロントルーフの後部と、前記リヤルー
フの前部とを、前記フロントルーフの後端部と前
記リヤルーフの前端部で、前記ロールバーの上方
を覆うように結合する一方、前記ロールバー上部
に、両側起立壁に前記各ルーフの内面と接触する
ウエザストリツプを嵌着した樋形状のレインガイ
ドを設けたことを特徴とするものである。
以下本考案を図面の実施例によつて説明する。
第1図は自動車のボデイ外観を示し、このボデ
イ1は前部エンジンルーム2の後部で幅方向両側
にサイドパネル3,3を設け、該各サイドパネル
3,3の上部間に屋根4を架設すると共に、この
各サイドパネル3,3の後部に開閉扉をもつ後部
パネル5を設けている。
イ1は前部エンジンルーム2の後部で幅方向両側
にサイドパネル3,3を設け、該各サイドパネル
3,3の上部間に屋根4を架設すると共に、この
各サイドパネル3,3の後部に開閉扉をもつ後部
パネル5を設けている。
また前記ボデイ1の各パネル3,5と屋根4と
により囲まれる内部空間には、前部に操縦席6を
設け、かつ後部に荷台7を設けており、この操縦
席6と対応する前記各サイドパネル3,3には乗
降口8,8を形成している。
により囲まれる内部空間には、前部に操縦席6を
設け、かつ後部に荷台7を設けており、この操縦
席6と対応する前記各サイドパネル3,3には乗
降口8,8を形成している。
しかして前記屋根4をフロントルーフ4aとリ
ヤルーフ4bとに2分割し、これら各ルーフ4
a,4bをFRPなどの繊維強化樹脂によりそれ
ぞれ形成するのである。
ヤルーフ4bとに2分割し、これら各ルーフ4
a,4bをFRPなどの繊維強化樹脂によりそれ
ぞれ形成するのである。
そして前記ボデイ1の前後方向中間位置に、各
サイドパネル3,3を跨ぐべく概略コ字形状のロ
ールバー9をボデイ1と一体に設け、このロール
バー9を介して前記フロントルーフ4a及びリヤ
ルーフ4bを取付けるべくしたのである。
サイドパネル3,3を跨ぐべく概略コ字形状のロ
ールバー9をボデイ1と一体に設け、このロール
バー9を介して前記フロントルーフ4a及びリヤ
ルーフ4bを取付けるべくしたのである。
具体的には、第2図に示すごとく、前記ロール
バー9を断面コ字形の型鋼材9aと該型鋼材9a
の開口側端面に一体に固定した鋼板9bとにより
形成し、この型鋼材9aの幅方向両側壁9c,9
cに前後方向に延びるブラケツト10a,10b
を一体に固着すると共に、型鋼材9aの前記鋼板
9bと対向する外壁9dには樋形状のレインガイ
ド11を一体に設ける。
バー9を断面コ字形の型鋼材9aと該型鋼材9a
の開口側端面に一体に固定した鋼板9bとにより
形成し、この型鋼材9aの幅方向両側壁9c,9
cに前後方向に延びるブラケツト10a,10b
を一体に固着すると共に、型鋼材9aの前記鋼板
9bと対向する外壁9dには樋形状のレインガイ
ド11を一体に設ける。
また前記フロントルーフ4aの後部側及びリヤ
ルーフ4bの前部側に、それぞれ内部に発泡ウレ
タンなどの芯材12を装填させた袋部13を形成
し、この各袋部13内にナツト14をねじ孔一端
面が袋部内面側に開口すべくインサートする。
ルーフ4bの前部側に、それぞれ内部に発泡ウレ
タンなどの芯材12を装填させた袋部13を形成
し、この各袋部13内にナツト14をねじ孔一端
面が袋部内面側に開口すべくインサートする。
そして前記フロントルーフ4a及びリヤルーフ
4bの各インサートナツト部分を、前記ロールバ
ー9に設けた前後ブラケツト10a,10bの外
部側に対向位置させ、この各ブラケツト10a,
10bと前記インサートナツト部分との間にそれ
ぞれパツキン15,15を介装させて、前記各ブ
ラケツト10a,10bの内部側から各ルーフ4
a,4bのインサートナツト14,14へとスク
リユーネジ16,16を螺締することにより、各
ルーフ4a,4bの前後部をそれぞれロールバー
9に気密状に固定するのである。
4bの各インサートナツト部分を、前記ロールバ
ー9に設けた前後ブラケツト10a,10bの外
部側に対向位置させ、この各ブラケツト10a,
10bと前記インサートナツト部分との間にそれ
ぞれパツキン15,15を介装させて、前記各ブ
ラケツト10a,10bの内部側から各ルーフ4
a,4bのインサートナツト14,14へとスク
リユーネジ16,16を螺締することにより、各
ルーフ4a,4bの前後部をそれぞれロールバー
9に気密状に固定するのである。
前記フロントルーフ4a及びリヤルーフ4b
は、その前後端部が重なり合うようにロールバー
9に固定するのであり、つまりリヤルーフ4bの
前端を内方に段状に屈曲させ、この屈曲部4cを
フロントルーフ4aの後端部と重ね合わせるので
あつて、この重ね合わせ部にモールデイング17
を介装させ、各ルーフ4a,4b間のシールを行
なうべくしており、また前記各ルーフ4a,4b
の重ね合わせは、前記レインガイド11の外部側
において行ない、例え雨水などが重ね合わせ部の
モールデイング17から漏洩することがあつて
も、この漏洩水をレインガイド11を介して外部
にすみやかに排水すべくしている。
は、その前後端部が重なり合うようにロールバー
9に固定するのであり、つまりリヤルーフ4bの
前端を内方に段状に屈曲させ、この屈曲部4cを
フロントルーフ4aの後端部と重ね合わせるので
あつて、この重ね合わせ部にモールデイング17
を介装させ、各ルーフ4a,4b間のシールを行
なうべくしており、また前記各ルーフ4a,4b
の重ね合わせは、前記レインガイド11の外部側
において行ない、例え雨水などが重ね合わせ部の
モールデイング17から漏洩することがあつて
も、この漏洩水をレインガイド11を介して外部
にすみやかに排水すべくしている。
また前記レインガイド11の両側起立壁11
a,11bには、それぞれ各ルーフ4a,4bの
内面に当接するウエザストリツプ18,18を取
付けている。
a,11bには、それぞれ各ルーフ4a,4bの
内面に当接するウエザストリツプ18,18を取
付けている。
また前記インサートナツト14は、スクリユー
ネジ16との連廻りを防止すべく外周面を角形1
4aとなし、かつインサート方向奥内部には抜止
め用のフランジ14bを設けると共に、このフラ
ンジ14b側の端面にはナツト14のねじ孔を閉
鎖する閉鎖板14cを設けている。
ネジ16との連廻りを防止すべく外周面を角形1
4aとなし、かつインサート方向奥内部には抜止
め用のフランジ14bを設けると共に、このフラ
ンジ14b側の端面にはナツト14のねじ孔を閉
鎖する閉鎖板14cを設けている。
そして斯くのごときナツト14を用い、前記各
ルーフ4a,4bのレジンインジエクシヨン法に
よる成形時に、袋部13内にインサートして一体
化するのであり、即ち袋部13内における芯材1
2のナツト外周部分を刳抜き、この刳抜き部とナ
ツト14との間にガラスマツトなどの繊維素材1
9を埋込み、該素材19への樹脂の注入によりナ
ツト14を一体化するのであり、斯くしてナツト
14はその角形面14aと前記素材19との抵抗
により連廻りすることなく強力な廻止めが行なわ
れ、かつナツト14のフランジ14bにより抜止
めが行なわれると共に、ナツト14の閉鎖板14
cにより樹脂の注入時に該樹脂の一部がナツト1
4のねじ孔に廻込むのが防止されるのである。
ルーフ4a,4bのレジンインジエクシヨン法に
よる成形時に、袋部13内にインサートして一体
化するのであり、即ち袋部13内における芯材1
2のナツト外周部分を刳抜き、この刳抜き部とナ
ツト14との間にガラスマツトなどの繊維素材1
9を埋込み、該素材19への樹脂の注入によりナ
ツト14を一体化するのであり、斯くしてナツト
14はその角形面14aと前記素材19との抵抗
により連廻りすることなく強力な廻止めが行なわ
れ、かつナツト14のフランジ14bにより抜止
めが行なわれると共に、ナツト14の閉鎖板14
cにより樹脂の注入時に該樹脂の一部がナツト1
4のねじ孔に廻込むのが防止されるのである。
図中20,20は前記各スクリユーネジ16の
頭部に被嵌させたキヤツプである。
頭部に被嵌させたキヤツプである。
尚、前記フロントルーフ4aの後部及びリヤル
ーフ4bの前部側は、前述したごとくしてロール
バー9を介して固定するのであるが、このフロン
トルーフ4aの前部側及びリヤルーフ4bの後部
側は前記ボデイ1の前後端部にねじなどを用いて
適宜に固定するものとする。
ーフ4bの前部側は、前述したごとくしてロール
バー9を介して固定するのであるが、このフロン
トルーフ4aの前部側及びリヤルーフ4bの後部
側は前記ボデイ1の前後端部にねじなどを用いて
適宜に固定するものとする。
以上説明したごとく本考案では、自動車の屋根
をフロントルーフとリヤルーフとに分割形成し、
該各ルーフを強化樹脂により成形すると共に、自
動車ボデイの前後方向中間位置にロールバーを設
けて、該ロールバーを介して前記各ルーフを取付
けるべくしたから、屋根の全体を強化樹脂により
1枚板状に一体成形するものと較べ、外部荷重に
対する強度を著しく強化できて、安全性に優れた
ものとなり、また屋根の成形時に該屋根をフロン
トルーフとリヤルーフとに分割したことにより、
成形金型が小形となるばかりか、成形機も小形と
なつて、屋根の製作費用を低廉ならしめ得るので
あり、更にフロントルーフとリヤルーフとをロー
ルバーの上方を覆い隠すべく結合することによ
り、屋根の一体感を損なわず、外観上の体裁を良
好にでき、その上ロールバー上部に、両側起立壁
に各ルーフの内面と接触するウエザストリツプを
嵌着した樋形状のレインガイドを設けたから、た
とえ雨水などが前記フロントルーフとリヤルーフ
との結合部より漏洩しても、レインガイドを介し
て速やかに外部へ排水でき、室内に対するシール
性を確実なものとすることができるのである。し
かも自動車の使用目的に応じて屋根の一部を取外
すことが可能となり、屋根の汎用性が大となるの
である。
をフロントルーフとリヤルーフとに分割形成し、
該各ルーフを強化樹脂により成形すると共に、自
動車ボデイの前後方向中間位置にロールバーを設
けて、該ロールバーを介して前記各ルーフを取付
けるべくしたから、屋根の全体を強化樹脂により
1枚板状に一体成形するものと較べ、外部荷重に
対する強度を著しく強化できて、安全性に優れた
ものとなり、また屋根の成形時に該屋根をフロン
トルーフとリヤルーフとに分割したことにより、
成形金型が小形となるばかりか、成形機も小形と
なつて、屋根の製作費用を低廉ならしめ得るので
あり、更にフロントルーフとリヤルーフとをロー
ルバーの上方を覆い隠すべく結合することによ
り、屋根の一体感を損なわず、外観上の体裁を良
好にでき、その上ロールバー上部に、両側起立壁
に各ルーフの内面と接触するウエザストリツプを
嵌着した樋形状のレインガイドを設けたから、た
とえ雨水などが前記フロントルーフとリヤルーフ
との結合部より漏洩しても、レインガイドを介し
て速やかに外部へ排水でき、室内に対するシール
性を確実なものとすることができるのである。し
かも自動車の使用目的に応じて屋根の一部を取外
すことが可能となり、屋根の汎用性が大となるの
である。
第1図は本考案にかかる屋根構造を実施した自
動車のボデイの一部省略斜面図、第2図は同要部
の拡大断面図である。 1……ボデイ、4a……フロントルーフ、4b
……リヤルーフ、9……ロールバー、11……レ
インガイド。
動車のボデイの一部省略斜面図、第2図は同要部
の拡大断面図である。 1……ボデイ、4a……フロントルーフ、4b
……リヤルーフ、9……ロールバー、11……レ
インガイド。
Claims (1)
- 繊維強化樹脂から成るフロントルーフとリヤル
ーフを備え、ボデイの前後方向中間位置にロール
バーを設けて、該ロールバーに、前記フロントル
ーフの後部と、前記リヤルーフの前部とを、前記
フロントルーフの後端部と前記リヤルーフの前端
部とで、前記ロールバーの上方を覆うように結合
する一方、前記ロールバー上部に、両側起立壁に
前記各ルーフの内面と接触するウエザストリツプ
を嵌着した樋形状のレインガイドを設けたことを
特徴とする自動車の屋根構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981147401U JPS5850072U (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 自動車の屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981147401U JPS5850072U (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 自動車の屋根構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850072U JPS5850072U (ja) | 1983-04-05 |
JPS626888Y2 true JPS626888Y2 (ja) | 1987-02-18 |
Family
ID=29940262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981147401U Granted JPS5850072U (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 自動車の屋根構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850072U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6121624U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | スズキ株式会社 | 自動車用幌屋根の取付装置 |
JPH0351268Y2 (ja) * | 1985-04-26 | 1991-11-01 | ||
JPH0518477Y2 (ja) * | 1986-03-31 | 1993-05-17 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP1981147401U patent/JPS5850072U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5850072U (ja) | 1983-04-05 |
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