JPS6268474A - 内枠及びその周辺必要部材を型込素材に依る一体化を含む成型方法 - Google Patents

内枠及びその周辺必要部材を型込素材に依る一体化を含む成型方法

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Publication number
JPS6268474A
JPS6268474A JP20972685A JP20972685A JPS6268474A JP S6268474 A JPS6268474 A JP S6268474A JP 20972685 A JP20972685 A JP 20972685A JP 20972685 A JP20972685 A JP 20972685A JP S6268474 A JPS6268474 A JP S6268474A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner frame
molding
game board
moldable material
molded
Prior art date
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Pending
Application number
JP20972685A
Other languages
English (en)
Inventor
西村 清夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mori Mokko KK
Original Assignee
Mori Mokko KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Mori Mokko KK filed Critical Mori Mokko KK
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Publication of JPS6268474A publication Critical patent/JPS6268474A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パチンコ機の内枠及びその周辺必要部を才を
鼎込性素財に1在る一体化を含む成型方法である。
従来に於ける、パチン:V傭の主とする構成要素は、・
\ニヤ合板等で前型された内枠と、その裏部にこま合成
樹脂素材で)■ε成されたゲーム盤の脱着枠体が装着さ
れ、前記脱着枠体にはゲー1、盤が脱着可能に装着され
るように構成されている。
前記構成要素の欠点は、先つ各素材を異にした部材をビ
ス)妾合手段で組立て工程を要することでコスト改善が
阻市されろことである。更に必要(=I@l器の取付は
良しとしても部品及び工程手数等を最小限に成しコスト
改善を果たすことを理念とするが、現金車にも理念に迎
合する種々性能を有する好適十オ料の成型素材が開発さ
れるに至り、理念を実施可能に至らしめたものである。
特別にして新規性がある。
本発明は、上記成型可hiitイを以って成型をt、″
を供するものであり、特に内枠及び周辺部材の成型を特
定するものであって、要部実施例を図面に示し旦つ図面
を参jg4 シフら本文にて詳細に説明するものである
本発明に適応する素材範囲は特定せず、現行の機能を有
する内枠及びそれに8!能的に付随する部を才例えばゲ
ーム盤脱看枠、ゲーム盤等に質的に等質性能を有するフ
ァイン・ウッド素材てその質性に1110応する既成さ
れた成り方法を用いることと、化学反応性常温硬化二液
型合成樹脂て既成成型方法を用いろこと、その他成型可
能な扮14:表材て2J′:るへき成型手段で成型する
ことと、例外としてニューセラミックス新材に依る成型
と、通常用途:こ適応する合成樹脂に依る射出成型方法
等の成型を以って成型された成型物は、第1図乃至4図
に示された如く形態である即ち、内枠lの所定の位置に
はゲーム盤2を覗看する空間部3を穿設し、必要付属部
品用の孔部4を適所に穿設した表面部aの盆地面部すは
、前記空間部3の周域部から下部域に形成されその周縁
は突紗部5を形設する。内枠1の一方の側部玉下部に一
対の取付金具6の基部7を内枠lの内円にインサートす
る。
内枠lの裏部Cに於いては、ゲーム盤2を装着固定する
脱着枠8とその下部域には11属機器等の装着形成部9
を形成する。
第5図及び6図に示す如く、ゲーム盤2ζこ於いては、
表面部には色彩模様を設けたシーNOを接着した成型可
能素材に敗る成型手段で成したゲーム盤2であることで
ある。既述の如く特別にして新規性に富み有用な本発明
は、各回で示した範囲は限られた一部であって本発明の
目的とずろ全般的技術要素を表示したものでは無く、本
発明の技術要嚢は広範囲に及ふものであり、それを実証
すべき要件は既述の如く、既成の成型技法に依り成型可
能なあらゆる素材(rnaterial)に1にろ成型
手段であり、この手段に依れば現行の構成要素を一体成
型可能に成らしむことである。
本発明に1寸帯する枝棒1要素は、装飾模様または色彩
を設けたシー)10を、成型時または成型後に成型物の
表面に接着可能であることである。例えは成型時の素材
間溶着現象を利用してシー)10を接着する方法も可能
である。航記の如く、ゲーム盤2の装飾に限らず内枠l
の装飾を可能に成らしめる。更に取付金具すを限定せず
、その他の必要金具等を成型物内にインサートを成すも
のである。
叙上の如く本発明は、内枠1及び内枠1に必要な関連部
材な型造成型可能な素材を以って一体成をまたは内枠1
とゲーム盤2の脱着枠8を分割成型を可能とし、これに
依り大1隘なコ、スト改善と商品イメージの高揚が計れ
ることか特徴である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の裏面部斜視図、第2図は、裏部斜視
図、第3図は、取付金具部の要部切断it視図、第4図
は、取付金具部の要部切断側面図、第5図は、ゲーム盤
の斜視図、第6図は、ゲーム盤の切断側面図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)既成成型技法に基づく成型可能な型込性の素材を
    使用して、内枠の所定位置に盆地面部を形設し、該盆地
    面部の所定位置にはゲーム盤を覗着する空間部を穿設し
    、その下部域及び周辺域には該内枠に必要な付属部品用
    の孔部を適所に穿設し成型したことと、裏部に於いては
    、該ゲーム盤の脱着枠とその下部域に付属機器の装着形
    成部を形設したことと、該内枠の要部には取付金具その
    他の必要構成部品をインサートしたことを特徴とする、
    内枠及びその周辺必要部材を型込性素材に依る一体化を
    含む成型方法。
  2. (2)既成成型技法に基づく型込性素材をを使用して内
    枠を成型したことと、該内枠の表面部には装飾模様、色
    彩等を設けたシートを成型時または成型後に接着したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の、内枠及び
    その周辺必要部材を型込性素材に依る一体化を含む成型
    方法。
  3. (3)既成成型技法に基づく型込性素材を使用して、ゲ
    ーム盤を成型したことと、該ゲーム盤の表面部には装飾
    模様、色彩等を設けたシートを成型時または成型後に接
    着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の、
    内枠及びその周辺必要部材を型込性素材に依る一体化を
    含む成型方法。
JP20972685A 1985-09-20 1985-09-20 内枠及びその周辺必要部材を型込素材に依る一体化を含む成型方法 Pending JPS6268474A (ja)

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JPS6268474A true JPS6268474A (ja) 1987-03-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009028351A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Olympia:Kk 弾球遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009028351A (ja) * 2007-07-27 2009-02-12 Olympia:Kk 弾球遊技機

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