JPS626825A - 自動車のバンパ−ラバ− - Google Patents

自動車のバンパ−ラバ−

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Publication number
JPS626825A
JPS626825A JP14454785A JP14454785A JPS626825A JP S626825 A JPS626825 A JP S626825A JP 14454785 A JP14454785 A JP 14454785A JP 14454785 A JP14454785 A JP 14454785A JP S626825 A JPS626825 A JP S626825A
Authority
JP
Japan
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door
bumper rubber
vehicle body
spring
closed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14454785A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Umetsu
梅津 義博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP14454785A priority Critical patent/JPS626825A/ja
Publication of JPS626825A publication Critical patent/JPS626825A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F5/00Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers
    • E05F5/02Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops
    • E05F5/022Braking devices, e.g. checks; Stops; Buffers specially for preventing the slamming of swinging wings during final closing movement, e.g. jamb stops specially adapted for vehicles, e.g. for hoods or trunks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefore
    • E05Y2201/20Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore
    • E05Y2201/21Brakes
    • E05Y2201/212Buffers
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefore
    • E05Y2201/20Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore
    • E05Y2201/262Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore characterised by type of motion
    • E05Y2201/264Brakes; Disengaging means, e.g. clutches; Holders, e.g. locks; Stops; Accessories therefore characterised by type of motion linear
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2201/00Constructional elements; Accessories therefore
    • E05Y2201/40Motors; Magnets; Springs; Weights; Accessories therefore
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    • E05Y2201/424Motors; Magnets; Springs; Weights; Accessories therefore characterised by the function for opening for the final opening movement
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
    • E05Y2900/546Tailgates

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、自動車のバックドアや、エンジンフードそ
の他の開閉自在なドア類似品に用いられるバンパーラバ
ーに関する。
〈従来の技術〉 従来の自動車のバンパーラバーとしては、例えば第5図
〜第7図に示されるようなものがある〔実開昭59−1
36380号公報参照〕。
1参照量閉自在なドア」としての自動車のバンクドアで
、上方に設けられたヒンジを中心に上開き回動自在とし
である。そしてこのバックドア1の下方の端部2にはそ
の中央部分にロック3が設けられていて、車体4の後部
に形成された段状の車体受止部5に取付けられたストラ
イカ6と係合するようになっている。更にこのロック3
の左右には弾性ゴムでできた2つのバンパーラバー7が
各々突出状態で固定されており、バックドア1を閉じて
前記ロック3とストライカ6とが係合した際に、このバ
ンパーラバー7の先端部8が車体受止部5と当接し、バ
ックドア1の端部2と車体受止部5との間にその突出量
に見合う一定の面間距離りを設定できるようになってい
る。そしてこのバンパーラバー7にて設定された面間距
離りに伴い、バックドア1閉時におけるバックドア1と
車体4との外観隙間It1.12が決定されるようにな
っている。この外観隙間!■、12はあまり大きくする
と走行時に騒音原因となり、また見映え上もあまり好ま
しくないのでなるべく小さい適性外観隙間に設定されて
いる方がよい。尚、9はウェザストリップで、バックド
ア1と車体4との間をバックドア1の全周にわたってシ
ールするものである。
〈従来技術の問題点〉 このように従来の自動車のダンパーラバー7にあっては
、ドア閉時の外観隙間11.12をなるべく小さくすべ
く、それに見合う小さな突出量にてバンパーラバー7が
端部2へ固定されると共に、バンクドア1閉時〔ロック
3とストライカ6との保合〕にその先端部8を単に車体
受止部5へ当接させているだけの構造であったため、閉
じている状態からバックドア1を開けるためにロック3
とストライカ6との保合を解除しても、小さく設定され
た保合時〔閉時〕の外観隙間11.12はそのままで、
特に端部2側の外観隙間ll内へ手を入れてバックドア
1を開けたりすることができず、バックドアlの開閉操
作の点で意外と不便な面があった。尚、開けやすくする
ためにバックドア1へ把手を取付けたりすることもでき
るが、突起状の物をバックドア1へ取付けることは外観
上及び走行時の空気力学上からもあまり好ましくない。
またロック3とストライカ6との保合を解除した瞬間に
ウェザストリップ9の弾性力にてバックドアlがほんの
僅か持ち上がりはするものの、ロック3とストライカ6
とが閉時に係合している時と、バックドア1を開くべく
その係合を解除した時との外観隙間11.12の差は前
記したようにほとんどないので、ロック3とストライカ
6が保合状態なのか、非保合状態か外観からは容易に確
認することが困難であった。
この発明はこのような従来の技術に着目してなされたも
ので、ドア閉時におけるドアの端部と車体受止部との保
合時には、ドアと車体との外観隙間が小さく、且つ端部
と車体受止部との非保合時にはその外観隙間が大きくな
る自動車のバンパーラバーを提供せんとするものである
く問題点を解決するための手段〉 この発明にかかる自動車のバンパーラバーは上記の目的
を達成するために、開閉自在なドアの端部又はその端部
と係合する車体受止部のいずれか一方に、ドア閉時それ
ら両者間に介在してドアと車体との外観隙間を設定すべ
く、突出状態で固定されるバンパーラバー本体へ、前記
端部と車体受止部との非保合時にドアを開けるだけの反
発力を有する伸縮自在なスプリング体を、前記バンパー
ラバー本体よりも更に突出した状態で、一体的に設けた
ものである。
く作   用〉 ドアを開けるだけの反発力を有し、バンパーラバー本体
よりも更に突出した状態で設けたスプリング体を採用し
たので、ドア閉時においてドアの端部と車体受止部とが
保合状態にあるときは、スプリング体は押縮められ、ド
アの端部と車体受止部とはバンパーラバー本体の突出量
に見合う面間距離にてドアの「閉」状態が維持され、且
つドアの端部と車体受止部との保合を解除すると、押縮
められていたスプリング体の反発力にてドアが開き方向
へ押し返され、従ってその押し返された分だけドアの端
部と車体受止部との面間距離が大きくなり、ドアと車体
との外観隙間も大きくなる。
く実 施 例〉 以下この発明の詳細を図面に基づいて説明する。
尚、従来と共通する部分に付いては同一の符号を付し、
重複する説明は省略する。
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図である。
バンパーラバー10は、全体が略円筒形状で外周にねじ
溝11が形成され且つ内部に円筒状の中空部12を備え
たバンパーラバー本体13と、スプリング14を伸縮自
在な弾性ゴム15にて被覆したスプリング体16とより
成っている。
バンパーラバー本体13はバックドアlの端部2に設け
られた取付孔17へ、そのねじ溝11を利用してねじ込
まれ、対応する車体受止部5側へ向けて垂直に突出した
状態で取付・固定されている。端部2に設けた取付孔1
7の縁部は、パンパ−ラバ一本体13を垂直状態に固定
すべく、ねじ溝11に相応する斜め状態に形成されてい
る。尚、バンパーラバー本体13は取付孔17へのねじ
込み程度によって端部2からの突出量を調整でき、車体
4の組立時などにおけるバックドア1の取付は誤差その
他を考慮しながら最適突出量へ調整することが可能であ
る。
スプリング体16は、バンパーラバー本体13よりも長
いサイズで中空部12の内径に略相応する径サイズのス
プリング14を、その内部空間と一方の開口部を残すよ
うに弾性ゴム15にて全体を被覆したものである。また
スプリング体16における被覆した方の一端の底部18
には先端が膨張形成されたストッパ部19が一体的に形
成されおり、このストッパ部19をバンパーラバー本体
13の基端部20中夫に予め設けられた小孔21へ挿通
し、その先端の膨張部分の引っ掛かりにより、スプリン
グ体16の中空部12からの抜は落ち防止が図られてい
る。このスプリング体16はバンパーラバー本体13よ
りも長いサイズのものなので、中空部12に収納された
通常の状態では、バンパーラバー本体13の先端部22
よりも更にd分だけよけいに突出した状態となる。そし
てこのスプリング体16に採用されたスプリング14は
、バックドア1を開き方向へ押返す程の反発力を有する
と共に、それ以上の力にて押付けられると中空部12内
へ縮んでいって中空部12から非突出状態になる。更に
このスプリング14を被覆する弾性ゴム15も、このス
プリング14の伸縮に追従して自由に伸縮し、且つ縮ん
だ状態でも皺が寄ったりすることのない非常に伸縮性に
冨んだものである。
次に作用を説明する。
開いた状態のバックドア1を閉める方向へ回動させてい
くと、まず一番突出しているスプリング体16の先端部
がまず車体受止部5へ当接するが、閉める際のバックド
ア1の勢いによりスプリング体16はそのまま中空部1
2内へ押縮められるので、すぐにバンパーラバー本体1
3の先端部22が車体受止部5へ当接しバックドア1の
閉まり方向への回動が停止する。尚、このスプリング体
16が押縮められることにより、バックドア1の勢いは
ゆるめられ、ショックがある程度吸収された状態でバン
パーラバー本体13は車体受止部5へ当接するものであ
る。また、この時点で同時にバックドアlのロック3と
車体受止部5とのストライカ6とが係合し、バンパーラ
バー本体13の先端部22を車体受止部5へ当接させた
状態のままで、且つバンパーラバー本体13の突出量に
見合う面間距離D1で以てバックドア1の「閉」状態が
維持される〔第2図参照〕。この時のバックドア1と車
体4との外観隙間11.12は、前記の面間距離DIに
伴う小さいものとなっている。
そしてこの状態から、バンクドア1を開くべくロック3
とストライカ6との保合を解除すると、バンパーラバー
本体13の中空部12内に押縮められていたスプリング
体16が元に戻ろうとして、バックドア1をその反発力
にてバンパーラバー本体13よりもよけいに突出してい
るd分だけ押上げる。従って、この押上げた分だけ端部
2と車体受止部5との面間距離D2が大きくなるので、
それに伴いバックドア1と車体4との外観隙間I11.
12も大きくなり、この大きくなった外観隙間llへ手
を入れてバックドア1全体を上開きしたりすることがで
きる。また更に、ロック3とストライカ6との係合を解
除した途端に、バックドア1が押上げられて外観隙間1
1.12が大きくなるので、ロック3の保合状態と非係
合状態を外観から一目で確認することができる。
第4図(イ)〜(ハ)はこの発明の他の実施例を示す図
である。この実施例ではスプリング体23.32.36
の中空部12への取付は構造の変形例を示すものである
スプリング体23の底部24部分の弾性ゴム25に突条
環26を一体的に設け、またバンパーラバー本体27の
中空部12の底部相当部分にこの突条環26と対応する
凹部28を形成し、この突条環26と凹部28との係合
によりスプリング体23を取付けるもの〔第4図(イ)
参照〕や、中空部12内へ向けて一体的に形成したスト
ッパ片29をバンパーラバー本体30の基端部31に設
け、そしてこのストッパ片29をスプリング体32の底
部33中夫に設けた小孔34に挿通し、ストッパ片29
の先端に形成したやじり部35にてスプリング体32の
抜けを防止するもの〔第4図(ロ)参照〕や、 スプリング体36の底部37とバンパーラバー本体38
の中空部12の底部分とを接着層39にて接着したりす
るもの〔第4図(ハ)参照〕などがある。
その他の構成及び作用に付いては先の実施例と同様に付
きその重複説明を省略する。
尚、以上においてバックドア1を例に説明したが、この
発明にかかるバンパーラバーは、通常の乗降用ドア、エ
ンジンフード、トランクリッドその他の自動車の開閉自
在なドア類似品にも採用でき、またドアの端部又は車体
受止部のどちらに設けてもよい。
更に、スプリング体はバンパーラバー本体の中空部へ収
納される必要はなく、やや大径のスプリング体を逆にバ
ンパーラバー本体の外側に設けたものであっても構わな
い。加えてスプリング体は、スプリングを弾性ゴムにて
被覆したものでも、被覆せずにスプリングそのままのも
のでもよく、スプリングの反発力を利用した押上げ棒そ
の他を介してドアを持ち上げるようにしてもよい。
く効  果〉 この発明に係る自動車のバンパーラバーは以上説明して
きた如き内容のものであって、ドアの端部と車体受止部
を係合させている時はドアと車体間の外観隙間は小さく
、そして一旦その係合を解除するとスプリング体にてド
アが開き方向に押し返されて、ドアと車体間の外観隙間
が大きくなるので、その大きくなった外観隙間内に手を
入れることができドアを開けるのに大変便利で、またド
アの保合状態又は非係合状態を外観から一目で確認でき
るという効果がある。
そして更に、スプリング体がドアを閉める際のショック
アブソーバ−にもなるので、ドアを閉める際の音が小さ
くなり、ロック機構やバンパーラバー自体の破損を未然
に防止できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るバンパーラバーの全
体斜視図、 第2図はドア閉時の状態を示すバンパーラバーの断面図
、 第3図はスプリング体がドアを押上げた状態を示す第2
図相当の断面図、 第4図(イ)〜(ハ)はこの発明の他の実施例に係るス
プリング体の中空部からの抜は落ち防止構造を各々示す
バンパーラバーの断面図、第5図はこの発明の従来例を
示す自動車の後部斜視図、 第6図は第5図中の矢示Vl−Vl線に沿う断面図、そ
して 第7図は第5図中の矢示■−■線に沿う断面図である。 1− バックドア 2 °″−・ バックドアの端部 5− 車体受止部 7.10  ・−バンパーラバー 13.27,30.38 −  バンパーラバー本体1
6.23.32.36 −・−スプリング体0.01,
02 −  面間距離 d  −・ よけいに突出している分 11、β2− 外観隙間 第1図 第2図 10パン八〇−ラノ望− 16ス7ソンク?レト 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 開閉自在なドアの端部又はその端部と係合する車体受止
    部のいずれか一方に、ドア閉時それら両者間に介在して
    ドアと車体との外観隙間を設定すべく、突出状態で固定
    されるバンパーラバー本体へ、 前記端部と車体受止部との非係合時にドアを開けるだけ
    の反発力を有する伸縮自在なスプリング体を、前記バン
    パーラバー本体よりも更に突出した状態で、一体的に設
    けたことを特徴とする自動車のバンパーラバー。
JP14454785A 1985-07-03 1985-07-03 自動車のバンパ−ラバ− Pending JPS626825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14454785A JPS626825A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 自動車のバンパ−ラバ−

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JP14454785A JPS626825A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 自動車のバンパ−ラバ−

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JPS626825A true JPS626825A (ja) 1987-01-13

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ID=15364831

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JP14454785A Pending JPS626825A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 自動車のバンパ−ラバ−

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JP (1) JPS626825A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0604215A1 (en) * 1992-12-22 1994-06-29 Nissan European Technology Centre Limited Bump stop for interposal between relatively movable body parts
CN103510779A (zh) * 2012-06-30 2014-01-15 重庆长安汽车股份有限公司 一种适用于乘用车的背门缓冲垫
CN103821862A (zh) * 2012-11-15 2014-05-28 日产自动车株式会社 橡胶缓冲器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0604215A1 (en) * 1992-12-22 1994-06-29 Nissan European Technology Centre Limited Bump stop for interposal between relatively movable body parts
CN103510779A (zh) * 2012-06-30 2014-01-15 重庆长安汽车股份有限公司 一种适用于乘用车的背门缓冲垫
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