JPS626775A - 消耗電極式ア−ク溶接機 - Google Patents
消耗電極式ア−ク溶接機Info
- Publication number
- JPS626775A JPS626775A JP14539385A JP14539385A JPS626775A JP S626775 A JPS626775 A JP S626775A JP 14539385 A JP14539385 A JP 14539385A JP 14539385 A JP14539385 A JP 14539385A JP S626775 A JPS626775 A JP S626775A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- output
- welding
- arc
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は消耗電極であるワイヤを自動送給してアーク溶
接を行う消耗電極式アーク溶接機に関する。
接を行う消耗電極式アーク溶接機に関する。
従来の技術
従来、ＣＯ２／ＭＡＧ溶接法などの消耗電極式アーク溶
接機では、ワイヤ送給速度は設定溶接手ｉ［流値によっ
て決まる一定速度に保たれていた。
接機では、ワイヤ送給速度は設定溶接手ｉ［流値によっ
て決まる一定速度に保たれていた。
このような溶接機において短絡移行形態で溶接する場合
、ワイヤ溶接塊の溶接母材への移行は、主として短絡電
流によって生じる磁気的なピンチ力によるワイヤ端から
のｍ脱力によって行われており、そのため大きな短絡電
流を必要としていた。
、ワイヤ溶接塊の溶接母材への移行は、主として短絡電
流によって生じる磁気的なピンチ力によるワイヤ端から
のｍ脱力によって行われており、そのため大きな短絡電
流を必要としていた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来方式によると、アークから短絡に、また
短絡からアークに移行する瞬間に、知略電流に相当する
大電流によるアーク力で５澁のスパッタ発生が避けられ
なかった。
短絡からアークに移行する瞬間に、知略電流に相当する
大電流によるアーク力で５澁のスパッタ発生が避けられ
なかった。
本発明はこのような条播のスパッタ発生を減じることが
出来る消耗電極式アーク溶接機を１是供することを目的
とする。
出来る消耗電極式アーク溶接機を１是供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
本発明の消耗電極式アーク溶接機は、周期的に回転速度
を変化させる信号をワイヤ送給モータに出力する送給速
度制御器と、ワイヤの送給検出信号あるいは前記送給速
度制御器の出力変化信号を受けて、ワイヤ送給量が少な
い期間には低出力を、多い期間には高出力を溶接出力と
するよう溶接出力制御素子に信号を出力する出力制御器
とを設けたことを特徴とする。
を変化させる信号をワイヤ送給モータに出力する送給速
度制御器と、ワイヤの送給検出信号あるいは前記送給速
度制御器の出力変化信号を受けて、ワイヤ送給量が少な
い期間には低出力を、多い期間には高出力を溶接出力と
するよう溶接出力制御素子に信号を出力する出力制御器
とを設けたことを特徴とする。
作用
、本発明によるスパッタ発生量の減少は以下のような作
用によって生じるものである。
用によって生じるものである。
ワイヤを相対的に高速度で送給している間、その信号を
送給速度制御器あるいは送給モータ、ワイヤに装着した
速度検出器より受けて入力信号とし出力制御素子に対し
て溶接出力が大きくなるような制御信号を出力制御器か
ら出力するため、この間アークが持続し、ワイヤの溶融
量および溶接母材に対する溶込み量が確保される。溶融
したワイヤはワイヤ端部に保持された状態になっている
。
送給速度制御器あるいは送給モータ、ワイヤに装着した
速度検出器より受けて入力信号とし出力制御素子に対し
て溶接出力が大きくなるような制御信号を出力制御器か
ら出力するため、この間アークが持続し、ワイヤの溶融
量および溶接母材に対する溶込み量が確保される。溶融
したワイヤはワイヤ端部に保持された状態になっている
。
次に短絡を実現するため溶接出力を低くし、溶接電流に
よるアーク力を弱めるのであるが、この際ワイヤが高速
度で送給されているとワイヤ固相面が溶接母材に衝突し
て、いわゆる“突っ込み現象”が起こり次のアーク再生
が安定して実現できないので、この間にはワイヤ送給速
度を減じる必要がある。なお、この期間においても、従
来のように溶接出力を高出力のまま保っておくと、大き
なアーク力のためワイヤ溶融塊が溶接母材から離反する
方向に力を受は短絡状態が安定せず、微少な短絡−アー
クサイクルを繰返しその間に多量の不バッタが発生する
。このようにしてスパッタの発生を押えて短絡状態に移
行させることができた後にワイヤ端の溶融塊は溶接母材
に移行していくのであるが、この間ワイヤ送給を前期間
のまま低速に保っておくあるいは更にワイヤを引上げる
と、再アーク時のスパッタ発生の主因となるアーク再生
電流を低く押えたままで安定した溶融塊の移行が実現で
きる。このようにしてアーク再生時もスパッタの発生を
押えることができる。以上のようなサイクルでスパッタ
発生量を著しく少な（することができる。
よるアーク力を弱めるのであるが、この際ワイヤが高速
度で送給されているとワイヤ固相面が溶接母材に衝突し
て、いわゆる“突っ込み現象”が起こり次のアーク再生
が安定して実現できないので、この間にはワイヤ送給速
度を減じる必要がある。なお、この期間においても、従
来のように溶接出力を高出力のまま保っておくと、大き
なアーク力のためワイヤ溶融塊が溶接母材から離反する
方向に力を受は短絡状態が安定せず、微少な短絡−アー
クサイクルを繰返しその間に多量の不バッタが発生する
。このようにしてスパッタの発生を押えて短絡状態に移
行させることができた後にワイヤ端の溶融塊は溶接母材
に移行していくのであるが、この間ワイヤ送給を前期間
のまま低速に保っておくあるいは更にワイヤを引上げる
と、再アーク時のスパッタ発生の主因となるアーク再生
電流を低く押えたままで安定した溶融塊の移行が実現で
きる。このようにしてアーク再生時もスパッタの発生を
押えることができる。以上のようなサイクルでスパッタ
発生量を著しく少な（することができる。
なお、通常、ワイヤは送給モータからアーク発生点まで
２〜６ｍのトーチ内を送給されるので、その間の摩擦な
どでアーク点でのワイヤの挙動は送給モータの制御に対
して遅れ時間を有する。したがって送給速度制御器ある
いは前記速度検出器の信号を受けて出力制御器を切かせ
ることが好ましい。なお、この両者の間に前記遅れ時間
に相当するタイマ回路を設けることもできる。
２〜６ｍのトーチ内を送給されるので、その間の摩擦な
どでアーク点でのワイヤの挙動は送給モータの制御に対
して遅れ時間を有する。したがって送給速度制御器ある
いは前記速度検出器の信号を受けて出力制御器を切かせ
ることが好ましい。なお、この両者の間に前記遅れ時間
に相当するタイマ回路を設けることもできる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第１図および第２図に基づい
て説明する。第１図は実施例の構成図を示す。ワイヤ送
給モータ１１には励磁回路を含むパルスモータが使用さ
れており、送給速度制御器１２は出力パルス数を変える
ことによってワイヤ送給モータ１１の送給速度を制御し
ている。また、前配送給速度制陣器１２内の分配回路に
よってワイヤ送給モータ１１の逆転も行えるよう構成さ
れている。
て説明する。第１図は実施例の構成図を示す。ワイヤ送
給モータ１１には励磁回路を含むパルスモータが使用さ
れており、送給速度制御器１２は出力パルス数を変える
ことによってワイヤ送給モータ１１の送給速度を制御し
ている。また、前配送給速度制陣器１２内の分配回路に
よってワイヤ送給モータ１１の逆転も行えるよう構成さ
れている。
出力制御器１３は前配送給速度制ｗ＠１２のパルス周波
数を電圧変換して、これと予め定められた基準電圧と比
較して、基準電圧より高い場合は出力制御器４であるパ
ワートランジスタのＯＮ時間を高める制御信号を、また
逆に基準電圧より低い場合はＯＮ時間を低くめる制御信
号を出力する。なお、第１図において、１は電ｍ電圧の
入力端子、２は主変圧器、３４．１整流器、５はリアク
タ、６は溶接出力端子、７はワイヤ通電チップ、８はワ
イヤ、９は溶接母材、１０はアークを表わしている。
数を電圧変換して、これと予め定められた基準電圧と比
較して、基準電圧より高い場合は出力制御器４であるパ
ワートランジスタのＯＮ時間を高める制御信号を、また
逆に基準電圧より低い場合はＯＮ時間を低くめる制御信
号を出力する。なお、第１図において、１は電ｍ電圧の
入力端子、２は主変圧器、３４．１整流器、５はリアク
タ、６は溶接出力端子、７はワイヤ通電チップ、８はワ
イヤ、９は溶接母材、１０はアークを表わしている。
このようにしてワイヤ送給と溶接出力は関係ずけられる
が、その時間的な関係を第２図で模式的に示す。ワイヤ
送給速度は送給速度制ｎ器１２の出力パルス数の相対関
係を示したもので、横軸基線より下部はワイヤ送給モー
タ１１の逆転を示している。また、溶接出力は前記出力
制御素子のＯＮ時間の相対関係を示している。この実施
例では、ワイヤ送給は逆転を含む３段階に切換えている
。そして高溶接出力は最高送給速度に、低溶接出力は他
の２段階の送給速度に関係すけている。このようにして
実施例では第３図のように従来例に対してスパッタ発生
量が１／４〜１／６と著しく低減できる効果があった。
が、その時間的な関係を第２図で模式的に示す。ワイヤ
送給速度は送給速度制ｎ器１２の出力パルス数の相対関
係を示したもので、横軸基線より下部はワイヤ送給モー
タ１１の逆転を示している。また、溶接出力は前記出力
制御素子のＯＮ時間の相対関係を示している。この実施
例では、ワイヤ送給は逆転を含む３段階に切換えている
。そして高溶接出力は最高送給速度に、低溶接出力は他
の２段階の送給速度に関係すけている。このようにして
実施例では第３図のように従来例に対してスパッタ発生
量が１／４〜１／６と著しく低減できる効果があった。
なお、第３図における溶接条件は、溶接電流： ２５
０Ａ、シールドガス： Ｃ０２、溶接速度：５０ａｔｒ
／分であった。
０Ａ、シールドガス： Ｃ０２、溶接速度：５０ａｔｒ
／分であった。
なお、出力制御器４の入力信号として、ワイヤ送給モー
タ１１の出力軸あるいはワイヤ８そのものに装着された
速度検出器の出力信号を用いることもできる。
タ１１の出力軸あるいはワイヤ８そのものに装着された
速度検出器の出力信号を用いることもできる。
発明の詳細
な説明のように本発明の消耗電極式アーク溶接機は、ワ
イヤ送給速度を周期的に増減させるようワイヤ送給モー
タを制御する送給速度ｔＩＩｊ ｔｉｌｌ器と、この送
給速度制御器の増減制御信号ワイヤ供給量が少ない期間
は溶接出力が低出力に、ワイヤ供給槽が多い期間は溶接
出力か高出力になるよう制御する出力制御器と設けたた
め、短絡時、ワイヤ溶融塊の移行力としてワイヤ送給速
度を減じることによる離脱力を利用でき、スパッタ発生
の主要な原因とする短絡電流を低減しても安定した短絡
移行溶接が持続できる。
イヤ送給速度を周期的に増減させるようワイヤ送給モー
タを制御する送給速度ｔＩＩｊ ｔｉｌｌ器と、この送
給速度制御器の増減制御信号ワイヤ供給量が少ない期間
は溶接出力が低出力に、ワイヤ供給槽が多い期間は溶接
出力か高出力になるよう制御する出力制御器と設けたた
め、短絡時、ワイヤ溶融塊の移行力としてワイヤ送給速
度を減じることによる離脱力を利用でき、スパッタ発生
の主要な原因とする短絡電流を低減しても安定した短絡
移行溶接が持続できる。
本発明によれば、スパッタ発生量は実施例に示したよう
に１／４〜１／６と著しく低減でき、ロボットなどを使
用した溶接作業の自動化の大きな障害であるスパッタ除
去作業を少なくすることができ、自動化促進に大きく貢
献できる。
に１／４〜１／６と著しく低減でき、ロボットなどを使
用した溶接作業の自動化の大きな障害であるスパッタ除
去作業を少なくすることができ、自動化促進に大きく貢
献できる。
第１図は本発明の一実施例の構成図、第２図は実施例に
おけるワイヤ送給速度と溶接出力のタイムチャート図、
第３図は実施例におけるスパッタ量低減効果の説明図で
ある。 ４・・・出力制御器、７・・・ワイヤ通電チップ、８・
・・ワイヤ、１１・・・ワイヤ送給モータ、１２・・・
送給速度制御器、１３・・・出力制御器 代理人 森゛ 本 義 弘 人ｌマッタ発１量 （Ｉ／＄ン
おけるワイヤ送給速度と溶接出力のタイムチャート図、
第３図は実施例におけるスパッタ量低減効果の説明図で
ある。 ４・・・出力制御器、７・・・ワイヤ通電チップ、８・
・・ワイヤ、１１・・・ワイヤ送給モータ、１２・・・
送給速度制御器、１３・・・出力制御器 代理人 森゛ 本 義 弘 人ｌマッタ発１量 （Ｉ／＄ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、周期的に回転速度を変化させる信号をワイヤ送給モ
ータに出力する送給速度制御器と、ワイヤの送給検出信
号あるいは前記送給速度制御器の出力変化信号を受けて
、ワイヤ送給量が少ない期間には低出力を、多い期間に
は高出力を溶接出力とするよう溶接出力制御素子に信号
を出力する出力制御器とを設けた消耗電極式アーク溶接
機。 ２、ワイヤの送給検出信号を、ワイヤあるいはワイヤ送
給モータの出力軸に装着された速度検出器から得るよう
に構成したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の消耗電極式アーク溶接機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14539385A JPS626775A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 消耗電極式ア−ク溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14539385A JPS626775A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 消耗電極式ア−ク溶接機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626775A true JPS626775A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15384219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14539385A Pending JPS626775A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 消耗電極式ア−ク溶接機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626775A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011013321A1 (ja) | 2009-07-29 | 2011-02-03 | パナソニック株式会社 | アーク溶接方法およびアーク溶接装置 |
| WO2011013305A1 (ja) | 2009-07-29 | 2011-02-03 | パナソニック株式会社 | アーク溶接方法およびアーク溶接装置 |
| US8080763B2 (en) | 2006-02-17 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | Method of controlling arc welding and welding apparatus |
| WO2012164833A1 (ja) | 2011-06-03 | 2012-12-06 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| WO2013008394A1 (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-17 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| US8513568B2 (en) | 2009-06-19 | 2013-08-20 | Panasonic Corporation | Consumable electrode arc welding method and consumable electrode arc welding device |
| CN104889534A (zh) * | 2010-02-23 | 2015-09-09 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 参考送丝速度的可变频率脉冲焊接系统 |
| KR20180055827A (ko) * | 2015-09-30 | 2018-05-25 | 가부시키가이샤 다이헨 | 아크 용접 장치 및 아크 용접 방법 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14539385A patent/JPS626775A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8080763B2 (en) | 2006-02-17 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | Method of controlling arc welding and welding apparatus |
| US8513568B2 (en) | 2009-06-19 | 2013-08-20 | Panasonic Corporation | Consumable electrode arc welding method and consumable electrode arc welding device |
| US8841581B2 (en) | 2009-06-19 | 2014-09-23 | Panasonic Corporation | Consumable electrode arc welding method and consumable electrode arc welding device |
| US8809735B2 (en) | 2009-06-19 | 2014-08-19 | Panasonic Corporation | Consumable electrode arc welding method and consumable electrode arc welding device |
| US8809736B2 (en) | 2009-07-29 | 2014-08-19 | Panasonic Corporation | Arc welding method and arc welding apparatus |
| WO2011013305A1 (ja) | 2009-07-29 | 2011-02-03 | パナソニック株式会社 | アーク溶接方法およびアーク溶接装置 |
| WO2011013321A1 (ja) | 2009-07-29 | 2011-02-03 | パナソニック株式会社 | アーク溶接方法およびアーク溶接装置 |
| US8993925B2 (en) | 2009-07-29 | 2015-03-31 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Arc welding method and arc welding apparatus |
| CN104889534A (zh) * | 2010-02-23 | 2015-09-09 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 参考送丝速度的可变频率脉冲焊接系统 |
| US9114472B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-08-25 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Arc welding control method and arc welding apparatus |
| WO2012164833A1 (ja) | 2011-06-03 | 2012-12-06 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| JP5278634B2 (ja) * | 2011-07-12 | 2013-09-04 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| CN103260807A (zh) * | 2011-07-12 | 2013-08-21 | 松下电器产业株式会社 | 电弧焊接控制方法及电弧焊接装置 |
| WO2013008394A1 (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-17 | パナソニック株式会社 | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 |
| KR20180055827A (ko) * | 2015-09-30 | 2018-05-25 | 가부시키가이샤 다이헨 | 아크 용접 장치 및 아크 용접 방법 |
| US11691212B2 (en) | 2015-09-30 | 2023-07-04 | Daihen Corporation | Arc welding apparatus and arc welding method |
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