JPS6267213A - 管状ナツクル継手 - Google Patents
管状ナツクル継手Info
- Publication number
- JPS6267213A JPS6267213A JP21828286A JP21828286A JPS6267213A JP S6267213 A JPS6267213 A JP S6267213A JP 21828286 A JP21828286 A JP 21828286A JP 21828286 A JP21828286 A JP 21828286A JP S6267213 A JPS6267213 A JP S6267213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link pin
- knuckle joint
- tube
- tubular knuckle
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P3/00—Liquid cooling
- F01P3/06—Arrangements for cooling pistons
- F01P3/10—Cooling by flow of coolant through pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
- F16L27/093—Joints with radial fluid passages of the "banjo" type, i.e. pivoting right-angle couplings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
- F16L39/04—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies allowing adjustment or movement
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、R業Fの利用分野
本発明は中空のリンクピン(ごまって拵動自右に結合さ
れた少なくとも2木の管をイiりる特に内燃機関の11
復運動部品をn消Jるための管状フックル継手に係る。
れた少なくとも2木の管をイiりる特に内燃機関の11
復運動部品をn消Jるための管状フックル継手に係る。
口、従来の技術
従来の管状フックル継手においては、中空のリン々ビン
各よその中心において管に固定的に結合され、イの両端
におい1間[1しイして2個の終端ヒンジブシ」内にn
嵌され、各ヒンジブシ7Lが管と結合されている。しか
し、かくのごとき在来技術の継手は、終端ヒンジブシ]
が相当大きい軸方向の力を受IJるtJめ前記リンクピ
ン両端の管を動かす傾向を有し、従−)τ漏れを住じさ
1!る恐れがある。
各よその中心において管に固定的に結合され、イの両端
におい1間[1しイして2個の終端ヒンジブシ」内にn
嵌され、各ヒンジブシ7Lが管と結合されている。しか
し、かくのごとき在来技術の継手は、終端ヒンジブシ]
が相当大きい軸方向の力を受IJるtJめ前記リンクピ
ン両端の管を動かす傾向を有し、従−)τ漏れを住じさ
1!る恐れがある。
ハ1発明が解決しようと16問題員
初めに説明されたごときタイプのナックル継手を、漏れ
が防11されることを保i++T する様式に改良する
ことが本発明の目的ぐある。
が防11されることを保i++T する様式に改良する
ことが本発明の目的ぐある。
二1問題点を解決するための1段
前記目的は、特許請求の範囲第1項闇載の特徴的手段に
よって達成される。従属特許請求の範囲は、有利な実施
例の機構に関連する。
よって達成される。従属特許請求の範囲は、有利な実施
例の機構に関連する。
結末として、実質的に(11に半径方向の力のみがシー
ルに対して働き、従って、漏れの可能性が除かれる。
ルに対して働き、従って、漏れの可能性が除かれる。
本発明の特に右利な実施例においては、リンクピンはn
いから独立した2個の室であってそれぞれの半径方向の
孔を右するものを設けられ、ブシ1は少なくとも二つの
独立した円周方向の溝によって前22個の室に属する対
応平径方向孔と連通し、そしてさらに、1本の管が8満
に対して関連配置されて、亙いから独立した少なくとも
二つの流体の流れを保証するように前記ブシ1に結合さ
れる。
いから独立した2個の室であってそれぞれの半径方向の
孔を右するものを設けられ、ブシ1は少なくとも二つの
独立した円周方向の溝によって前22個の室に属する対
応平径方向孔と連通し、そしてさらに、1本の管が8満
に対して関連配置されて、亙いから独立した少なくとも
二つの流体の流れを保証するように前記ブシ1に結合さ
れる。
前&1複数の流体の流れは、フックル継手の作動特性に
何らの不利な効果を及ぼ1ことなしに、相当大きな汗力
差を有するようにされ得る。
何らの不利な効果を及ぼ1ことなしに、相当大きな汗力
差を有するようにされ得る。
以下、添付図面に示される実施例を参照して、一層訂細
に本発明を説明する。
に本発明を説明する。
小、実施例
連続する軸jj向の孔12をイl’lるリンクピン10
(第1図)は、密j]ねじ袋層14.16によって両端
において密封され、イして半(¥方向の孔18.20に
よ−)でその両端において管22.24に、ねじ30を
イjするねしクランプ26.28の助けによって結合さ
れる。管22.24 LLプレート32によっτnいに
溶接される。
(第1図)は、密j]ねじ袋層14.16によって両端
において密封され、イして半(¥方向の孔18.20に
よ−)でその両端において管22.24に、ねじ30を
イjするねしクランプ26.28の助けによって結合さ
れる。管22.24 LLプレート32によっτnいに
溶接される。
管22と24との間において、リンクピン10に、円周
り向の1iii40をhするヒンジブシコ38が軸受ラ
イナ34とシールライノ36とを介して取付けられる。
り向の1iii40をhするヒンジブシコ38が軸受ラ
イナ34とシールライノ36とを介して取付けられる。
前記溝40は半径右向の孔42を通じて前記リンクピン
10内の軸り向の孔12と連通している。満40と連通
する管44が前記ヒンジブシ138に結合される。従っ
て、管44は管22.24に対して枢動し得る。
10内の軸り向の孔12と連通している。満40と連通
する管44が前記ヒンジブシ138に結合される。従っ
て、管44は管22.24に対して枢動し得る。
作動時、液体または気体媒質(例えば、1llfl滑油
)は矢印46.48によって示されるように管22.2
4を通じて供給され、ついでそれは孔18.20.12
.42及び円周り向の[40を通って流れ、イして矢印
50によって示されるように管44を去る。
)は矢印46.48によって示されるように管22.2
4を通じて供給され、ついでそれは孔18.20.12
.42及び円周り向の[40を通って流れ、イして矢印
50によって示されるように管44を去る。
第3図に示される実施例は、リンクピン11がブシコ3
9内の二つのhいに独立した円周tJ向の満40.41
とそれぞれ連通する二つのqいに独立した軸方向の孔1
3.15を右する点を除き、既に説明された実施例と同
様である。満41に対して追111′lの管45が設け
られ、該管45はプレート33によって管44に溶接さ
れる。
9内の二つのhいに独立した円周tJ向の満40.41
とそれぞれ連通する二つのqいに独立した軸方向の孔1
3.15を右する点を除き、既に説明された実施例と同
様である。満41に対して追111′lの管45が設け
られ、該管45はプレート33によって管44に溶接さ
れる。
作動時、流体の流れは、矢印46.50及び48.52
によってそれぞれ示されるように、完全に独立している
。それらは作動特性に伺らの不利な効果、例えば運動部
品のジャミングまたはスキュー、を生じることなしにh
いに非常に責なる圧力下に在り得る。特に、軸受に対し
て働く望ましからざる軸方向の力が除去される 明らかに、前&!媒質はnいに異なる相、例えば潤滑油
と蒸気、であり得る。また、粉形式の媒質も供給され得
る。
によってそれぞれ示されるように、完全に独立している
。それらは作動特性に伺らの不利な効果、例えば運動部
品のジャミングまたはスキュー、を生じることなしにh
いに非常に責なる圧力下に在り得る。特に、軸受に対し
て働く望ましからざる軸方向の力が除去される 明らかに、前&!媒質はnいに異なる相、例えば潤滑油
と蒸気、であり得る。また、粉形式の媒質も供給され得
る。
第1図は部分的にその断面をもって示される本発明の第
1の実施例の要部側面図である。 第2図は第1図のIf −11Itに沿った断面図であ
る。 第3図は本発明の第2の実施例を一部断面を以て示す要
部側面図である。 図面−Ll
1の実施例の要部側面図である。 第2図は第1図のIf −11Itに沿った断面図であ
る。 第3図は本発明の第2の実施例を一部断面を以て示す要
部側面図である。 図面−Ll
Claims (6)
- (1)中空のリンクピンによつて枢動自在に結合された
少なくとも2本の管を有する特に内燃機関の往復運動部
品を潤滑するための管状ナックル継手において、前記リ
ンクピンが各端において少なくとも1本の管に固定的に
結合され、ヒンジブシユが前記リンクピンにその両端の
前記管間において取付けられ、前記リンクピンの半径方
向の孔が前記ヒンジブシユに設けられた少なくとも一つ
の円周方向に延びる溝と連通し得、そして前記溝と連通
する少なくとも1本の管が前記ヒンジブシユに結合され
ることを特徴とする管状ナックル継手。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の管状ナックル継手に
おいて、前記リンクピンが、互いから独立しそれぞれ半
径方向の孔を有する少なくとも2個の室を設けられ、前
記ヒンジブシユが前記室に属する対応半径方向孔に対し
少なくとも二つの互いに独立した円周方向の溝を介して
連通し、そして1本の管が、互いから独立した少なくと
も二つの流体の流れを保証するように各溝に関連せしめ
られて前記ヒンジブシユと結合されることを特徴とする
管状ナックル継手。 - (3)特許請求の範囲第2項記載の管状ナックル継手に
おいて、流体の複数の流れが互いに異なる圧力下に在る
ことを特徴とする管状ナックル継手。 - (4)特許請求の範囲第1項記載の管状ナックル継手に
おいて、管がねじクランプによつてリンクピンに結合さ
れることを特徴とする管状ナックル継手。 - (5)特許請求の範囲第1項記載の管状ナックル継手に
おいて、リンクピンが両端において密封ねじ装置によつ
て密封されることを特徴とする管状ナックル継手。 - (6)特許請求の範囲第1項記載の管状ナックル継手に
おいて、軸受ライナ及び/またはシールライナが前記リ
ンクピンとヒンジブシユとの間に設けられることを特徴
とする管状ナックル継手。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH4066/85-2 | 1985-09-19 | ||
CH406685 | 1985-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6267213A true JPS6267213A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=4269183
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50291586A Pending JPS63500162A (ja) | 1985-05-31 | 1986-05-30 | 筋力により移動自在の乗物 |
JP21828286A Pending JPS6267213A (ja) | 1985-09-19 | 1986-09-18 | 管状ナツクル継手 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50291586A Pending JPS63500162A (ja) | 1985-05-31 | 1986-05-30 | 筋力により移動自在の乗物 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0215318B1 (ja) |
JP (2) | JPS63500162A (ja) |
DE (1) | DE3668978D1 (ja) |
DK (1) | DK160900C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0534042A1 (de) * | 1991-09-23 | 1993-03-31 | WEBER, Gisela | Winkel-Einpressnippelanordnung für Druckmediumschläuche |
US5839764A (en) * | 1997-01-07 | 1998-11-24 | Dynabrade, Inc. | Air line connector |
KR100853876B1 (ko) | 2007-01-26 | 2008-08-22 | 주식회사 멀티스하이드로 | 스위벨조인트 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249042A (ja) * | 1985-07-20 | 1987-03-03 | ライメルス・ゲトリ−ベ・アクチエンゲゼルシヤフト | 円錐車式変速装置のリンクチエ−ン |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL8372C (ja) * | 1900-01-01 | |||
FR1199910A (fr) * | 1957-08-16 | 1959-12-17 | Sulzer Ag | Moteur à combustion interne à cylindres en v |
DE2440637B2 (de) * | 1974-08-24 | 1976-12-09 | Berg Kg, 5226 Reichshof | Loesbares anschlusselement fuer heizkoerper |
US3990731A (en) * | 1975-03-17 | 1976-11-09 | Premier Industrial Corporation | Dual-path, multi-axis swivel coupling for discharge nozzles |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP50291586A patent/JPS63500162A/ja active Pending
- 1986-08-01 DK DK369486A patent/DK160900C/da not_active IP Right Cessation
- 1986-08-19 DE DE8686111497T patent/DE3668978D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-08-19 EP EP19860111497 patent/EP0215318B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-18 JP JP21828286A patent/JPS6267213A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249042A (ja) * | 1985-07-20 | 1987-03-03 | ライメルス・ゲトリ−ベ・アクチエンゲゼルシヤフト | 円錐車式変速装置のリンクチエ−ン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63500162A (ja) | 1988-01-21 |
DK160900B (da) | 1991-04-29 |
EP0215318B1 (de) | 1990-02-07 |
EP0215318A1 (de) | 1987-03-25 |
DK369486D0 (da) | 1986-08-01 |
DK160900C (da) | 1991-10-14 |
DE3668978D1 (de) | 1990-03-15 |
DK369486A (da) | 1987-03-20 |
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