JPS6266797A - リモ−トコントロ−ル送信集積回路 - Google Patents
リモ−トコントロ−ル送信集積回路Info
- Publication number
- JPS6266797A JPS6266797A JP20564585A JP20564585A JPS6266797A JP S6266797 A JPS6266797 A JP S6266797A JP 20564585 A JP20564585 A JP 20564585A JP 20564585 A JP20564585 A JP 20564585A JP S6266797 A JPS6266797 A JP S6266797A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- remote control
- frequencies
- frequency
- receiving
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔ｆ主菜上の利用分計〕
不発明は、受方周波数の異なる複数種の受信装置、たと
ｔばテレビ、ビデ、づ−６ナーデイオ等におけるリモー
トコントロール送信ＩＣにｔＡ−Ｐも。
ｔばテレビ、ビデ、づ−６ナーデイオ等におけるリモー
トコントロール送信ＩＣにｔＡ−Ｐも。
不発明はリモートコントロールａ信ＩＣにおいて、前記
リモートコントロール送信ＩＣ内で、−数周ｅ数の送信
データを発生すること１てより、１１固のリモートコン
トロール送信ＩＣが、受イｇｌｉ！ｉ！、皮政の異なる
複数種の受信装置をコントロール可能にしたものである
。
リモートコントロール送信ＩＣ内で、−数周ｅ数の送信
データを発生すること１てより、１１固のリモートコン
トロール送信ＩＣが、受イｇｌｉ！ｉ！、皮政の異なる
複数種の受信装置をコントロール可能にしたものである
。
従来の受信周波数の異なる複数棟の受（；ｌｊ ’：Ｕ
嗜、たとえばテレビ、ビデオ、オーディオ等におけるリ
モートコントロール送信ＩＣは、１種類の受信摸ｉの指
定する受ｆ言周波数のデータに変洟して、送信データを
送出し、多種類の受信榛［籠（・（二ついては、その櫨
珀敬だけのリモートコントロール送１ｇＩＣ（ｉｌ−必
要とし−Ｃいた。
嗜、たとえばテレビ、ビデオ、オーディオ等におけるリ
モートコントロール送信ＩＣは、１種類の受信摸ｉの指
定する受ｆ言周波数のデータに変洟して、送信データを
送出し、多種類の受信榛［籠（・（二ついては、その櫨
珀敬だけのリモートコントロール送１ｇＩＣ（ｉｌ−必
要とし−Ｃいた。
〔発す１４が解決しようとする四魂点及び目的〕しかし
、前述の従来技術では受信局′Ｊ３Ｌ故の訳なる多わｈ
類の受イさ装置をコントロールする４￥４には、同循頑
叔のリモートコントロール送［ＩＣ’？必安トシ、リモ
ートコントローラの大ｙＢ（ヒあるいは復ｆｉ−ｆｆｌ
Ｊモートコントローラ全妥するという問題点を有する。
、前述の従来技術では受信局′Ｊ３Ｌ故の訳なる多わｈ
類の受イさ装置をコントロールする４￥４には、同循頑
叔のリモートコントロール送［ＩＣ’？必安トシ、リモ
ートコントローラの大ｙＢ（ヒあるいは復ｆｉ−ｆｆｌ
Ｊモートコントローラ全妥するという問題点を有する。
そこで本発明はこのような間４点金解決するもので、そ
の目的とするところは、受信周波依の異なる複数４虫の
受信装置に対して、１１固のリモートコントロール送信
ＩＣで、前記受偏装置全コントロールでき、リモートコ
ントローラの小ｊｉｌ （ヒあるいは１台のリモートコ
ントローラで複数種の受信Ｗ償’ｒ ”ントロールＴ
＠ ルＩＪモートコントロール送信ＩＣ？提供するとこ
にある。
の目的とするところは、受信周波依の異なる複数４虫の
受信装置に対して、１１固のリモートコントロール送信
ＩＣで、前記受偏装置全コントロールでき、リモートコ
ントローラの小ｊｉｌ （ヒあるいは１台のリモートコ
ントローラで複数種の受信Ｗ償’ｒ ”ントロールＴ
＠ ルＩＪモートコントロール送信ＩＣ？提供するとこ
にある。
本発明のリモートコントロール送信集積回路は受１周彼
数の￥ｔｌる仮数ｊルの受信湊盈に対して、前記リモー
トコントロール送信ＩＣ内で、複数局ｅ数の送１ｇデー
タを発生するよう構成したことを：ｆｆ徴とする。
数の￥ｔｌる仮数ｊルの受信湊盈に対して、前記リモー
トコントロール送信ＩＣ内で、複数局ｅ数の送１ｇデー
タを発生するよう構成したことを：ｆｆ徴とする。
不発明の上記の構成によれば、リモートコントロール送
信ＩＣ内で複数周波数の送１ゴｆ −夕ｆ ’ｄ生する
ことにより、受信周波数の異なる爆数種の受信装置をコ
ントロール可能である。
信ＩＣ内で複数周波数の送１ゴｆ −夕ｆ ’ｄ生する
ことにより、受信周波数の異なる爆数種の受信装置をコ
ントロール可能である。
以下に本発明の実施例を図酊にもとづいて説明する。
氾１図は本発明のリモートコントロール送信ＩＣを使用
した場合の外観の概略構成を示すものである。１はテレ
ビ、２はビデオ装置で受信ｉｄ金示す。五は本発明のリ
モートコントロール送信、ＩＯ’ｊｉ使用したリモート
コントローラで、キー人力部６の操作によって送信周波
数を変え、４，５の受光部にリモートコントローラ５か
ら光信号７゜８を与え、テレビ１あるいはビデ第２全コ
ントロールする。
した場合の外観の概略構成を示すものである。１はテレ
ビ、２はビデオ装置で受信ｉｄ金示す。五は本発明のリ
モートコントロール送信、ＩＯ’ｊｉ使用したリモート
コントローラで、キー人力部６の操作によって送信周波
数を変え、４，５の受光部にリモートコントローラ５か
ら光信号７゜８を与え、テレビ１あるいはビデ第２全コ
ントロールする。
次に第２図は前記リモートコントロール送信ＩＣ内で、
複数局ｅ、数の送信データ全発生する回路の構成につい
て説明する。送信信号１５は、送４ｇデータ？全セレク
トゲート１４でセレクトされた送信周波数１２により変
調し出力される。ここで送１ｇ周彼数１２は、複数送信
周波数１０と同数のセレクト信号１１により決定される
。
複数局ｅ、数の送信データ全発生する回路の構成につい
て説明する。送信信号１５は、送４ｇデータ？全セレク
トゲート１４でセレクトされた送信周波数１２により変
調し出力される。ここで送１ｇ周彼数１２は、複数送信
周波数１０と同数のセレクト信号１１により決定される
。
以上により、本発明のリモートコントロール送信ＩＣは
、受信周波数の異なる複数種の受信装置をコントロール
するのに有効に作用する。
、受信周波数の異なる複数種の受信装置をコントロール
するのに有効に作用する。
不発明は、以上述べたように、リモートコントロール送
悟ＩＣ内で、複数周波数の送１ｇデータを発生すること
尾より、受信周波数の異なる仮数種の受信裟・ｔ’ｃｒ
ｆＡ ’ｉＡすることなしにコノトロールでき、リモ
ートコントローラの小型（ヒあるいは１台のリモートコ
ントローラで複数種の受信装置４全コントロールできる
といつ効果を有する。
悟ＩＣ内で、複数周波数の送１ｇデータを発生すること
尾より、受信周波数の異なる仮数種の受信裟・ｔ’ｃｒ
ｆＡ ’ｉＡすることなしにコノトロールでき、リモ
ートコントローラの小型（ヒあるいは１台のリモートコ
ントローラで複数種の受信装置４全コントロールできる
といつ効果を有する。
第１図は本発明のリモートコントロール送＝ＩＣ全使用
した場合の外観（メ１゜ 第２（・ネ１は本発明のリモートコントロール送ｆ４１
Ｃ内で、複数周波数の送信データ全発生する回路構成の
フロック１．シ１゜ １・・・テレビ ２・・・ビデオ ５・・・リモートコントローラ ４・・・受光部 ５・・・受光部 ６・・・キー人力部 ７・・・光信号 ８・・・光信号 ９・・・送信データ １０・・・複数送信周波数 １１・・・セレクト信号 １２・・・送信周波数 ＩＳ・・・送信信号 １４・・・セレクトゲート １５・・・送信データランチ 以 上
した場合の外観（メ１゜ 第２（・ネ１は本発明のリモートコントロール送ｆ４１
Ｃ内で、複数周波数の送信データ全発生する回路構成の
フロック１．シ１゜ １・・・テレビ ２・・・ビデオ ５・・・リモートコントローラ ４・・・受光部 ５・・・受光部 ６・・・キー人力部 ７・・・光信号 ８・・・光信号 ９・・・送信データ １０・・・複数送信周波数 １１・・・セレクト信号 １２・・・送信周波数 ＩＳ・・・送信信号 １４・・・セレクトゲート １５・・・送信データランチ 以 上
Claims (1)
- 受信周波数の異なる複数種の受信装置に対してリモート
コントロール送信集積回路（以下集積回路をＩＣとする
。）が、前記受信装置の指定する受信周波数のデータに
変換して、送信データを送出するリモートコントロール
送信ＩＣにおいて、前記リモートコントロール送信ＩＣ
内で、複数周波数の送信データを発生するように構成さ
れたことを特徴とするリモートコントロール送信集積回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20564585A JPS6266797A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | リモ−トコントロ−ル送信集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20564585A JPS6266797A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | リモ−トコントロ−ル送信集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266797A true JPS6266797A (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=16510321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20564585A Pending JPS6266797A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | リモ−トコントロ−ル送信集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186799A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-07-23 | Nokia Unterhaltungselektronik Deutsche Gmbh | 遠隔制御可能な電気装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593678B2 (ja) * | 1977-12-16 | 1984-01-25 | 川崎重工業株式会社 | 転炉排ガス冷却水の循環装置 |
| JPS6093898A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Toshiba Corp | リモ−トコントロ−ル送受信装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20564585A patent/JPS6266797A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593678B2 (ja) * | 1977-12-16 | 1984-01-25 | 川崎重工業株式会社 | 転炉排ガス冷却水の循環装置 |
| JPS6093898A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Toshiba Corp | リモ−トコントロ−ル送受信装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02186799A (ja) * | 1988-08-20 | 1990-07-23 | Nokia Unterhaltungselektronik Deutsche Gmbh | 遠隔制御可能な電気装置 |
| JPH0671349B2 (ja) * | 1988-08-20 | 1994-09-07 | ノキア（ドイチュラント）ゲーエムベーハー | 遠隔制御可能な電気装置 |
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