JPS6266427A - 光デイスク装置のポジシヨナ駆動方式 - Google Patents
光デイスク装置のポジシヨナ駆動方式Info
- Publication number
- JPS6266427A JPS6266427A JP20747885A JP20747885A JPS6266427A JP S6266427 A JPS6266427 A JP S6266427A JP 20747885 A JP20747885 A JP 20747885A JP 20747885 A JP20747885 A JP 20747885A JP S6266427 A JPS6266427 A JP S6266427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracking actuator
- position detection
- optical head
- positioner
- neutral point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
光学ヘッドを光ディスクの半径方向に駆動するポジショ
ナの駆動部としてステッピングモータを使用する光ディ
スク装置に、光学ヘッド内におけるトラッキングアクチ
ュエータの中立点からのずれを検出する位置検出手段を
設け、該位置検出出力が所定レベルを越えたとき前記ス
テッピングモータを作動させて光学ヘッドを移動させ、
トラッキングアクチュエータが光学ヘッド内において中
立点から所定の範囲内にて所望トラックをアクセスする
ように制御する。
ナの駆動部としてステッピングモータを使用する光ディ
スク装置に、光学ヘッド内におけるトラッキングアクチ
ュエータの中立点からのずれを検出する位置検出手段を
設け、該位置検出出力が所定レベルを越えたとき前記ス
テッピングモータを作動させて光学ヘッドを移動させ、
トラッキングアクチュエータが光学ヘッド内において中
立点から所定の範囲内にて所望トラックをアクセスする
ように制御する。
本発明は光ディスク装置のステッピングモータを用いた
ポジショナの駆動方式に関する。
ポジショナの駆動方式に関する。
ポジショナとしてステッピングモータを使用して粗アク
セスを行い、光学ヘッド内のトラッキングアクチュエー
タで密アクセスを行うアクセス系 ゛を有する光ディス
ク装置では、目標トラックをアクセスする場合、まず粗
アクセスで目標トラック近傍まで行き、その後密アクセ
スで目標トラックをアクセスする。
セスを行い、光学ヘッド内のトラッキングアクチュエー
タで密アクセスを行うアクセス系 ゛を有する光ディス
ク装置では、目標トラックをアクセスする場合、まず粗
アクセスで目標トラック近傍まで行き、その後密アクセ
スで目標トラックをアクセスする。
従来トラッキングアクチュエータによるアクセス範囲は
、±nトラック分しかないため、次の目標トラックを密
アクセスで行うか粗アクセスで行うかを判断する場合、
トラッキングアクチュエータが現在どの位置に居るか、
即ち中立点からのずれ量Δを常に把握し、目標トラック
までの距離Xが−(n−Δ)<x<n−Δの範囲の内外
どちらかを判断する必要があり、ソフト・ハード両面で
複雑であった。
、±nトラック分しかないため、次の目標トラックを密
アクセスで行うか粗アクセスで行うかを判断する場合、
トラッキングアクチュエータが現在どの位置に居るか、
即ち中立点からのずれ量Δを常に把握し、目標トラック
までの距離Xが−(n−Δ)<x<n−Δの範囲の内外
どちらかを判断する必要があり、ソフト・ハード両面で
複雑であった。
本発明の目的は、トラッキングアクチュエータが常に中
立点近傍に位置するように、ポジショナを駆動制御する
ことにより、前記欠点を除去することにある。
立点近傍に位置するように、ポジショナを駆動制御する
ことにより、前記欠点を除去することにある。
本発明においては第1図に示すように、トラッキングア
クチュエータ2の光学ヘッド3内における位置を検出す
る位置検出手段9を設ける。この位置検出手段9の出力
は、トラッキングアクチュエータ2の光学ヘッド3内に
おける位置、即ち、中立点からどちらの方向にどれだけ
ずれているかを示す。なお同図の位置検出手段9は、光
源7及び光検出器8とから構成された例である。
クチュエータ2の光学ヘッド3内における位置を検出す
る位置検出手段9を設ける。この位置検出手段9の出力
は、トラッキングアクチュエータ2の光学ヘッド3内に
おける位置、即ち、中立点からどちらの方向にどれだけ
ずれているかを示す。なお同図の位置検出手段9は、光
源7及び光検出器8とから構成された例である。
いま光学ヘッド3がアクセスしようとするトラック近傍
に位置し、トラッキングアクチュエータ2により目標ト
ラックをアクセスしているものとする。
に位置し、トラッキングアクチュエータ2により目標ト
ラックをアクセスしているものとする。
目標トラックが順次変化し、トラッキングアクチュエー
タ2の位置が中立点からずれて行くと、位置検出手段9
の出力はそのずれ量とずれの方向に応じて変化する。こ
の位置検出出力を位置検出回路10により所定レベルと
比較し、所定レベルを越えた場合には、光学ヘッド3を
搭載したポジショナ4を上記ずれた方向に移動させる駆
動パルスを上記ステッピングモータ5に送出する。
タ2の位置が中立点からずれて行くと、位置検出手段9
の出力はそのずれ量とずれの方向に応じて変化する。こ
の位置検出出力を位置検出回路10により所定レベルと
比較し、所定レベルを越えた場合には、光学ヘッド3を
搭載したポジショナ4を上記ずれた方向に移動させる駆
動パルスを上記ステッピングモータ5に送出する。
上記駆動パルスは位置検出出力が所定レベルを越えてい
る間送出され、所定レベル以下となったときに停止する
。
る間送出され、所定レベル以下となったときに停止する
。
このようにしてトラッキングアクチュエータ2は、再び
中立点から所定の範囲内に位置することとなる。
中立点から所定の範囲内に位置することとなる。
トラッキングアクチュエータ2の中立点からのずれ量及
びその方向は、位置検出手段9により常に検出されてい
る。従って目標トラックの位置が変化し、トラッキング
アクチュエータ2の位置が中立点からずれて来ると、そ
のずれ量が所定レベルを越えている間ステッピングモー
タ5が動作し、光学ヘッドを移動させる。従ってトラッ
キングアクチュエータ2の位置は自動的に中立点から所
定の範囲内に復帰する。
びその方向は、位置検出手段9により常に検出されてい
る。従って目標トラックの位置が変化し、トラッキング
アクチュエータ2の位置が中立点からずれて来ると、そ
のずれ量が所定レベルを越えている間ステッピングモー
タ5が動作し、光学ヘッドを移動させる。従ってトラッ
キングアクチュエータ2の位置は自動的に中立点から所
定の範囲内に復帰する。
以下本発明の一実施例を第2図〜第5図を参照しながら
説明する。
説明する。
第2図は本実施例のトラッキングアクチュエータ2の要
部を示す斜視図で、21は可動板、nは対物レンズ、詔
はコイル、冴は基台である。
部を示す斜視図で、21は可動板、nは対物レンズ、詔
はコイル、冴は基台である。
本実施例においては上記可動板21の一端に、例えばL
EDのような発光素子を用いた光源7を取りつけ、基台
24上に分割型光検出器8を取りつける。この両者によ
り位置検出手段9を構成する。
EDのような発光素子を用いた光源7を取りつけ、基台
24上に分割型光検出器8を取りつける。この両者によ
り位置検出手段9を構成する。
光源7と分割型光検出器8との位置関係は、トラッキン
グアクチュエータ2が中立点に位置するとき、分割型光
検出器8を構成する2つの光検出素子は、光源7からの
光を均等に受光するようにしておく。
グアクチュエータ2が中立点に位置するとき、分割型光
検出器8を構成する2つの光検出素子は、光源7からの
光を均等に受光するようにしておく。
可動板21は密アクセス時に固定軸(図示せず)を中心
として矢印5の方向に、光源7とともに移動する。これ
に伴って、分割型光検出器8の2つの光検出素子の受光
量に差が生じる。
として矢印5の方向に、光源7とともに移動する。これ
に伴って、分割型光検出器8の2つの光検出素子の受光
量に差が生じる。
第3図は位置検出回路10の構成例を示す要部ブロック
図である。
図である。
差動アンプ31は分割型光検出器8の2つの光検出素子
8a、8bの出力を受け、その差Voutを出力する。
8a、8bの出力を受け、その差Voutを出力する。
Voutは比較器32.33に入力され、それぞれにお
いて所定レベルの基準電圧V十及びV−と比較され、V
outが■+またはV−を越えている場合に比較出力V
cまたはVc’がOR回路34を介して、AND回路3
5に送出される。
いて所定レベルの基準電圧V十及びV−と比較され、V
outが■+またはV−を越えている場合に比較出力V
cまたはVc’がOR回路34を介して、AND回路3
5に送出される。
第4図fa)は、可動板21が中立点からずれ、光源7
からの光束7゛が光検出器8a、8bのうち光検出器8
aの方に移動し、その結果Voutが比較器32の基準
電圧V+を越えた場合を示す。
からの光束7゛が光検出器8a、8bのうち光検出器8
aの方に移動し、その結果Voutが比較器32の基準
電圧V+を越えた場合を示す。
この場合、比較器32から比較出力Vcが出力され、O
R回路34を介してAND回路35に送出される〔第5
図Vc及びVc’参照〕。
R回路34を介してAND回路35に送出される〔第5
図Vc及びVc’参照〕。
AND回路35は上記Vcが入力されている間、パルス
発信器36の出力パルスVp(第5図Vp参照〕を駆動
信号vAとして駆動回路五に出力する〔第5図vA参照
〕。駆動回路37には更に比較器33の比較出力Vc’
が方向判別信号として入力されている。
発信器36の出力パルスVp(第5図Vp参照〕を駆動
信号vAとして駆動回路五に出力する〔第5図vA参照
〕。駆動回路37には更に比較器33の比較出力Vc’
が方向判別信号として入力されている。
駆動回路37は駆動信号VAに同期してステッピングモ
ータ5に駆動パルスを送出する。この駆動パルスの極性
は、上述の方向判別信号に基づいて決定される。
ータ5に駆動パルスを送出する。この駆動パルスの極性
は、上述の方向判別信号に基づいて決定される。
この結果キャリッジ4は、トラッキングアクチュエータ
2の中立点からのずれが小さくなる方向に駆動され、光
束7゛の位置も分割型光検出器8の中心線の方向に移動
する。
2の中立点からのずれが小さくなる方向に駆動され、光
束7゛の位置も分割型光検出器8の中心線の方向に移動
する。
上記駆動パルスは差動アンプ31の差出力Voutが基
準電圧■+またはV−を越えている間、1パルスずつ出
力され、その間キャリッジ4の位置修正が続行する。こ
のようにキャリッジ4の位置が修正されるにつれて差動
アンプ31の差出力Voutは次第に低下し、比較器の
基準電圧Vcより小さくなり〔第4図(bl)、比較器
32は比較出力Vcの出力を停止し〔第5図Vc参照〕
、従って駆動信号■A及びステッピングモータ5に対す
る駆動パルスの送出も止まり〔第5図■A参照〕、キャ
リッジ4も停止する。
準電圧■+またはV−を越えている間、1パルスずつ出
力され、その間キャリッジ4の位置修正が続行する。こ
のようにキャリッジ4の位置が修正されるにつれて差動
アンプ31の差出力Voutは次第に低下し、比較器の
基準電圧Vcより小さくなり〔第4図(bl)、比較器
32は比較出力Vcの出力を停止し〔第5図Vc参照〕
、従って駆動信号■A及びステッピングモータ5に対す
る駆動パルスの送出も止まり〔第5図■A参照〕、キャ
リッジ4も停止する。
このようにしてトラッキングアクチュエータ2は、再び
中立点近傍に位置することとなる。
中立点近傍に位置することとなる。
上記一連の動作は、従来の如くトラッキングアクチュエ
ータ2がどの位置に居るか、或いは中立点からどちらの
方向にどれだけずれているか等を意識する必要はなく、
単にトラッキングアクチュエータ2が中立点から所定の
範囲内に位置するか否かのみを検知し、所定の範囲外に
出た場合に自動的に行われるものである。
ータ2がどの位置に居るか、或いは中立点からどちらの
方向にどれだけずれているか等を意識する必要はなく、
単にトラッキングアクチュエータ2が中立点から所定の
範囲内に位置するか否かのみを検知し、所定の範囲外に
出た場合に自動的に行われるものである。
これを実行するために要するハード構成も至って簡単で
あり、ハード、ソフト両面にわたってシステムの単純化
、低価格化が図れる。
あり、ハード、ソフト両面にわたってシステムの単純化
、低価格化が図れる。
なお、上記第2図及び第3図に示す一実施例の位置検出
手段9及び位置検出回路10は、種々変形して実施し得
るものであることは言うまでもない。
手段9及び位置検出回路10は、種々変形して実施し得
るものであることは言うまでもない。
本発明によれば、トラッキングアクチュエータを常に中
立点近傍に位置させることが可能となり、しかも本発明
を実施するのに必要なハード、ソフトも、至って簡単な
構成で良い。
立点近傍に位置させることが可能となり、しかも本発明
を実施するのに必要なハード、ソフトも、至って簡単な
構成で良い。
第1図は本発明の構成説明図、
第2図〜第5図は本発明の一実施例の説明に供するため
の図で、 第2図はトラッキングアクチュエータに設けられた位置
検出手段の構成例を示す斜視図、第3図は位置検出回路
の構成例を示す要部ブロック図、 第4図及び第5図は一実施例の動作を説明するための波
形図及びタイミング図である。 図において、■は光ディスク、2はトラッキングアクチ
ュエータ、3は光学ヘッド、4はキャリッジ、5はステ
ッピングモータ、6はポジショナ、7は光源、8は分割
型光検出器、9は位置検出手段、10は位置検出回路、
■+及びV−は基準電圧を示す。 1克テド7 1o: (Tfie尤rjA”Aト 、f登ag餞明U 第 1 図
の図で、 第2図はトラッキングアクチュエータに設けられた位置
検出手段の構成例を示す斜視図、第3図は位置検出回路
の構成例を示す要部ブロック図、 第4図及び第5図は一実施例の動作を説明するための波
形図及びタイミング図である。 図において、■は光ディスク、2はトラッキングアクチ
ュエータ、3は光学ヘッド、4はキャリッジ、5はステ
ッピングモータ、6はポジショナ、7は光源、8は分割
型光検出器、9は位置検出手段、10は位置検出回路、
■+及びV−は基準電圧を示す。 1克テド7 1o: (Tfie尤rjA”Aト 、f登ag餞明U 第 1 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスク(1)面上に配設されたトラックの密アク
セスを行うトラッキングアクチュエータ(2)をそなえ
た光学ヘッド(3)と、該光学ヘッド(3)を搭載し前
記トラックの粗アクセスを行うために前記光学ヘッド(
3)を前記光ディスク(1)の半径方向に移動せしめる
ポジショナ(6)とを有し、該ポジショナ(6)の駆動
部にステッピングモータ(5)を用いた光ディスク装置
において、 前記トラッキングアクチュエータ(2)の中立点からの
ずれ量を検出する位置検出手段(9)を設け、該位置検
出手段(9)の位置検出出力を所定レベルと比較して前
記位置検出出力が前記所定レベルを越えているか否かを
知り、前記位置検出出力が前記所定レベルを越えている
間前記ステッピングモータ(5)を作動させポジショナ
(6)を駆動するようにしたことを特徴とする光ディス
ク装置のポジショナ駆動方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20747885A JPS6266427A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 光デイスク装置のポジシヨナ駆動方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20747885A JPS6266427A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 光デイスク装置のポジシヨナ駆動方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266427A true JPS6266427A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16540415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20747885A Pending JPS6266427A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 光デイスク装置のポジシヨナ駆動方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6266427A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537019U (ja) * | 1991-03-20 | 1993-05-21 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの刈取装置 |
JPH0546231U (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-22 | セイレイ工業株式会社 | コンバイン |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153138A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | Optical pickup unit |
JPS5891536A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-31 | Hitachi Ltd | デイジタル光デイスクのアクセス方式 |
JPS58115656A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Fujitsu Ltd | 光デイスク装置 |
JPS59193550A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | Nec Corp | 光デイスクシステムにおけるトラツク追従装置 |
JPS61269242A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク装置におけるトラツク追従装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20747885A patent/JPS6266427A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55153138A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | Optical pickup unit |
JPS5891536A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-31 | Hitachi Ltd | デイジタル光デイスクのアクセス方式 |
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JPS59193550A (ja) * | 1983-04-19 | 1984-11-02 | Nec Corp | 光デイスクシステムにおけるトラツク追従装置 |
JPS61269242A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-28 | Ricoh Co Ltd | 光デイスク装置におけるトラツク追従装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0537019U (ja) * | 1991-03-20 | 1993-05-21 | セイレイ工業株式会社 | コンバインの刈取装置 |
JPH0546231U (ja) * | 1991-11-21 | 1993-06-22 | セイレイ工業株式会社 | コンバイン |
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