JPS6266178A - アンテナ自動追尾装置 - Google Patents

アンテナ自動追尾装置

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JPS6266178A
JPS6266178A JP20760085A JP20760085A JPS6266178A JP S6266178 A JPS6266178 A JP S6266178A JP 20760085 A JP20760085 A JP 20760085A JP 20760085 A JP20760085 A JP 20760085A JP S6266178 A JPS6266178 A JP S6266178A
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antenna
azimuth
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elevation angle
elevation
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JP20760085A
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Osamu Hisada
久田 治
Keiji Fukuzawa
福沢 恵司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアンテナ自動追尾装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明はアンテナ自動追尾装置に関し、アンテナと、ア
ンテナの受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、
アンテナの仰角を可変する仰角駆動手段と、アンテナの
方位角を可変する方位角駆動手段と、受信レベル検出手
段よりの検出出力に基づいて仰角駆動手段及び方位角駆
動手段に制御信号を供給する制御装置とを設け、この制
御装置の制御によって、アンテナの仰角及び方位角を各
別に微少角ずつ変化させ、これによって得られた仰角方
向及び方位角方向の各受信レベルの勾配ベクトルに夫々
比例した角度だけアンテナの仰角及び方位角を変化させ
るようにすることによシ、正確且つ迅速にアンテナの主
軸を電波到来方向に向けることができるようにしたもの
である。
〔従来の技術〕
従来のアンテナ自動追尾装置は、アンテナ()臂ラ?ラ
アンテナ)、受信機、アンテナ駆動及び制御装置並びに
ステップ式姿勢制御処理装置から構成されている。そし
て、アンテナの直径、受信周波数に応じて、アンテナの
仰角、方位角を、夫々半値角の約1/10〜1/20の
一定角度毎にステップ的に変化させる。そして、第5図
に示す如く、初期設定位置aから、仰角Eのみを一方向
にステップ的に変化させ、このとき受信レベルがステッ
プ的に増大し続けるのであれば、そのまま仰角Eを一方
向にステップ的に変化させる。そして、位置すで、受信
レベルが低下したら、仰角Eを逆方向に1ステツプ変化
させて位置’cIC戻す。次に、位置Cから、方位角A
のみを一方向にステップ的に変化させ、このとき受信レ
ベルがステップ的に増大し続けるのであれば、そのit
方方位角上一方向にステップ的に変化させる。そして、
位置dで受信レベルが低下したら、方位角Aを逆方向に
1ステツプ変化させて位置eに戻る。この位置・で、ア
ンテナの主軸は電波到来方向に略一致することになる。
かかる従来のアンテナ自動追尾装置は、アンテナの追尾
に時間が掛る。従って、特に電波の到来方向又はアンテ
ナの取付けられている設置部の位置が変化する場合には
、追尾不能となる虞もある。
又、ステップ角が一定であるため、アンテナの主軸の方
向が電波到来方向に近づくと、ハンティングが生じる虞
があった。
そこで、かかる従来例の欠点を改良したアンテナ自動追
尾装置が、特開昭58−147663号公報に開示され
ている。かかるアンテナ自動追尾装置は、上述の従来例
の仰角、方位角のステップ角度を、一定ではなく、受信
レベル差が小さくなる程小さくなるようにした本のであ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の両従来例のいずれも、受信レベルに応じて、アン
テナの仰角(又は方位角)をステップ的に何回か変化さ
せ、しかる後アンテナの方位角(又は仰角)をステップ
的に何回か変化させて、アンテナの主軸を電波到来方向
に一致させるようにしたものなので、両従来例間に大小
の差はあるがいずれにしても、アンテナの追尾に時間が
掛りすぎるという欠点を有する。
かかる点に鑑み、本発明は正確且つ迅速にアンテナの主
軸を電波到来方向に向けることのできるアンテナ自動追
尾装置を提案しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるアンテナ自動追尾装置は、アンテナ(1)
と、このアンテナ(1)の受信レベルを検出する受信レ
ベル検出手段RCと、アンテナ(1)の仰角を可変する
仰角駆動手段(6,7)と、アン′テナ(1)の方位角
を可変する方位角駆動手段(8,9)と、受信レベル検
出手段藺よりの検出出力に基づいて仰角駆動手段(6,
7)及び方位角駆動手段(8,9)に制御信号を供給す
る制御装置(10とを有し、この制御装置αQの制御に
よって、アンテナ(1)の仰角及び方位角を各別に微少
角ずつ変化させ、これによって得られた仰角方向及び方
位角方向の各受信レベルの勾配ベクトルに夫々比例した
角度だけアンテナ(1)の仰角及び方位角を変化させる
ようにし念ものである。
〔作用〕
制御装fl(イ)によって仰角駆動手段(6,7)及び
方位角制御手段(8,9)を制御して、アンテナ(1)
の仰角及び方位角を各別に微少角ずつ変化させ、これに
よって得られた仰角方向及び方位角方向の受信レベル検
出手段RCによって得られた各受信レベルの勾配ベクト
ルに夫々比例した角度だけアンテナ(1)の仰角及び方
位角を変化させる。
〔実施例〕
以下に、第1図及び第2図を参照して、本発明の一実施
例を詳細に説明する。(1)は指向性の強い受信アンテ
ナ(ペンシルビームアンテナ)トシテのパラボラアンテ
ナである。
(6)は、アンテナ(1)を仰角方向に回動する仰角モ
ータ、(7)はこの仰角モータ(6)を駆動する仰角駆
動回路で、これらにて仰角駆動手段が構成される。
(8)は、アンテナ(1)を方位角方向に回動する方位
角モータ、(9)はこの方位角モータ(8)を駆動する
方位角駆動回路で、これらにて方位角駆動手段が構成さ
れる。
アンテナ(1)よりの受信信号は、受信レベル検出手段
としての受信機RCで受信されるが、この受信信号は先
ずそのアンテナ(1)に内蔵せる周波数変換器(2)に
供給されて中間周波信号に周波数変換され、その中間周
波信号は中間周波増幅器(3)を介して出力端子(5)
に供給され、これが復調回路(図示せず)に供給されて
、ベースバンド信号に復調される。
更に、中間周波増幅器(3)よりの中間周波信号は、振
幅検波器(4)に供給されて振幅検波される。その検波
出力は制御装置α1及びしくルメータαQに供給される
(ト)は制御装置で、これはマイクロコンピュータから
成り、その機能は次の通りである。αηは制御手段で、
仰角駆動回路(7)及び方位角制御回路(9)に夫々仰
角及び方位角駆動信号を供給する。(イ)は記憶手段で
、振幅検波器(4)で検出された受信レベル博をデジタ
ル値に変換して記憶する。この記憶手段いは、制御手段
α化よって鯖御される。記憶手段(2)よシ続出された
データは、演算手段(2)に供給されて演算される。演
算手段(至)よ)の演算出力は、第1の比較手段α→に
供給される。この第1の比較手段α棒の出力は、制御手
段α刀に供給される。演算手段(至)の出力は、第2の
比較手段(至)に供給され、その比較出力は制御手段α
IIに供給される。
次に、第2図の70−チャート及び第3図の線図をも参
照して、本実施例の動作を説明する。アンテナ(1)の
自動追尾だ先立って、アンテナ(1)の主軸方向の初期
設定を行なう。即ち、アンテナ(1)の利得の半値角の
約2倍のステップ角度でアンテナ(1)の例えば仰角を
可変し、その仰角の各ステップ角度毎に、アンテナ(1
)の方位角を±180”の範囲で可変して、レベルメー
タ(ト)を見ながら、アンテナ(1)の追尾に必要な最
低レベル以上の受信レベル(初期レベル)が得られるよ
うに、制御手段αBの制御により、アンテナ(1)の仰
角E及び方位角Aを夫々初期値仰角E0及び初期値方位
角A0に設定すると共に、これらの値を記憶手段(6)
に記憶せしめる。
しかる後、アンテナ(1)の自動追尾を開始する波器(
4)にて検出して、記憶手段(6)に記憶せしめる(ス
テップ5T−1)。次に、アンテナ(1)の仰角EをΔ
Eだけ動かしくステップ5T−2)、E=E+ΔE。
A=A0のときの受信レベルG、を検波器(4)にて検
出して、その仰角E及び方位角Aの値と共に記憶手段α
りに記憶せしめる。次に、アンテナ(1)の仰角Eを−
ΔE1方位角AをΔAだけ動かしくステップ5T−4)
、E=E0.A=Ao+Δ人のときの受信レベルG2を
検波器(4)にて検出して、その仰角E及び方位角Aの
値と共に記憶手段αりに記憶せしめる(ステップ5T−
5)。
次に、アンテナ(1)の方位角Aを一ΔAだけ動かす(
このときは、E=Eo、A=A0である)(ステップ5
T−6)。
次に、記憶手段に記憶されている各データを読出して、
演算手段(至)に供給して、下記の勾配ベクトルの演算
を行わせる。
次に、演算手段(2)にて、 IO2−G01+lG、−Gol+1G2−G、l=F
の演算を行なわせ、この値Fを比較手段α→に供給して
、所定値gと比較する(ステップ5T−8)。そして、
F≧gであればステップ5T−9に進み、 F<gであ
ればステップ5T−10に進む。
F≧gのとき(受信レベルGが未だ最大レベルに至って
いないとき)は、制御手段α℃は比較手段α→の比較出
力により、演算手段(至)の演算結果に基づいて、アン
テナ(1)の仰角Eを 仰角E、方位角Aを夫々 に設定する(ステップ5T−9)。しかる後、ステップ
5T−1に戻って上述の動作を繰返えす。
又、F<gのとき(受信レベルGが略最大レベルに至っ
たとき)は、受信レベルG′を検波器(4)Kて検出し
、演算手段(至)にて、 +(G0+G、+G2)/3−G’lミHを演算し、こ
れを比較手段(ロ)に供給して、所定値1と比較する。
電波の到来方向又はアンテナ(1)の指向方向が変化し
念ことKよって、H>lであれば、ステップ8T−1に
戻り、上述の動作を繰返す。又、上述の変化が殆んとな
くてH≦iであればステップ5T−10に戻る。
上述のaE(微少量)、2人(微少量)及びαは、アン
テナ(1)の径、受信周波数、検波器(4)の検出出力
のダイナミックレンジ等を考慮し、アンテナ(1)の追
尾の精度が高く、追尾の速度が高くなるような値に選定
される。
以上の動作では、aE及びΔAを入れ替えることができ
る。又、電波到来方向及びアンテナ指向方向のbずれも
変化しなり場合には、ステップ5T−10、8T−11
を省略し、その代シに、所定時間後ステップ5T−1に
戻るようKしても良い。
以上のアンテナ追尾の動作原理は、第4図の模式図に示
される、受信レベル(アンテナの相対利得)Gが00の
平面S上に突出した、等受信レベル(等相対利得)線で
表わされた山を、等受信レベル線と直交する方向に登る
ことで説明できる。
即ち、受信レベル(アンテナ相対利得)Gは、アンテナ
(1)の仰角E及び方位鳥人の関数であるから、次式の
ように表わされる。
G=G(E、A) 第4図の山のE、A直交座標上の任意の点(E。
A)の勾配ベクトルは次のように表わされる。
ここで、e、aは夫々仰角、方位角方向の単位ベクトル
を示す。かかる勾配ベクトルを得るには、Aを固定し、
EをaEだけ変化させてΔG、(E、A)  を求め、
Eを固定し、人を2人だけ変化させてjG、(E、A)
を求め、ΔE、ΔAをできるだけ零に近づければ良い。
実際にはΔE、ΔAをあまシ小さくできな込のaa  
aa          jG  jGで、−一、−の
代りK、近似的にiv”;ffを用いaE   clA る。
山の上の初期設定位置X(0)= (E、 、人。)に
対して。
次の位置を71)= (E4.A1)とすると、X(1
)は次式のように表わされる。
x(1)=マ0)+αG (XO) 但し、αはステップ定数である。これを繰返し、)((
k+1 ) =x(lc) +(ZVG (X(k) 
)で、ある設定したレベルに達すれば、アンテナ(1)
は電波到来方向に向いたことにカリ、追尾は完了するこ
とになる。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によれば、正確且つ迅速にアンテナの主
軸を電波到来方向に向けることのできるアンテナ自動追
尾装置を得ることができる。従って、本発明アンテナ自
動追尾装置によれば、電波到来方向又はアンテナの取付
けられた設置部の位置に変化がある場合であっても、自
動追尾が可能である。このため、本発明は航空機、船舶
、車両搭載用のアンテナに適用して好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック線図、第2図はそ
の説明のための70−チャート、第3図及び第4図は夫
々その説明のための線図、第5図は従来例の説明のため
の線図である。 (1)はアンテナ、RCは受信機(受信レベル検出手段
)、(4)は振幅検波器、(6) 、 (7)は仰角駆
動手段を構成する夫々仰角モータ及び仰角駆動回路、(
8)。 (9)は方位角駆動手段を構成する夫々方位角モータ及
び方位角駆動回路、α0は制御装置である。 −賞方包イ列め7′口1.り先漿7 第1図 第3図 一慣ト方怪イタ・」ω脱B月のための糸車、口第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アンテナと、 該アンテナの受信レベルを検出する受信レベル検出手段
    と、 上記アンテナの仰角を可変する仰角駆動手段と、上記ア
    ンテナの方位角を可変する方位角駆動手段と、 上記受信レベル検出手段よりの検出出力に基づいて上記
    仰角駆動手段及び上記方位角駆動手段に制御信号を供給
    する制御装置とを有し、 該制御装置の制御によつて、上記アンテナの仰角及び方
    位角を各別に微少角ずつ変化させ、これによつて得られ
    た仰角方向及び方位角方向の各受信レベルの勾配ベクト
    ルに夫々比例した角度だけ上記アンテナの仰角及び方位
    角を変化させるようにしたことを特徴とするアンテナ自
    動追尾装置。
JP20760085A 1985-09-19 1985-09-19 アンテナ自動追尾装置 Expired - Fee Related JPH0823575B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04208722A (ja) * 1990-11-30 1992-07-30 Fujita Corp 簡易無線機の軸合せ装置
JPH09130116A (ja) * 1995-10-31 1997-05-16 Kokusai Electric Co Ltd 車両移動通信局の空中線支持装置
JPH11346113A (ja) * 1998-06-02 1999-12-14 Japan Radio Co Ltd 指向性合成処理方法
JP2004023239A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Advanced Telecommunication Research Institute International アレーアンテナの制御パラメータの計算方法
KR100462573B1 (ko) * 2001-12-24 2004-12-17 한국전자통신연구원 한정된 앙각/방위각의 측정 조향벡터를 이용한 임의의앙각/방위각의 조향벡터 추정방법

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JP2004023239A (ja) * 2002-06-13 2004-01-22 Advanced Telecommunication Research Institute International アレーアンテナの制御パラメータの計算方法

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