JPS6265867A - 銅箔などの巻取及び引出し装置 - Google Patents
銅箔などの巻取及び引出し装置Info
- Publication number
- JPS6265867A JPS6265867A JP20612985A JP20612985A JPS6265867A JP S6265867 A JPS6265867 A JP S6265867A JP 20612985 A JP20612985 A JP 20612985A JP 20612985 A JP20612985 A JP 20612985A JP S6265867 A JPS6265867 A JP S6265867A
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- Japan
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- output shaft
- winding
- take
- shaft
- bobbin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
未発明の巻取及び引出し装置は、圧延された銅箔を巻取
ボビンに巻取ったり1巻取ボビンに巻取られている銅箔
を引き出したりするのに使用されるものである。
ボビンに巻取ったり1巻取ボビンに巻取られている銅箔
を引き出したりするのに使用されるものである。
(従来技術)
従来の銅箔圧延機の巻取装置には、トルクを一定にした
クラッチ式のものや在地専用のモータを使用したものな
どがあった。
クラッチ式のものや在地専用のモータを使用したものな
どがあった。
銅箔などを巻取ボビンに巻取るときの巻取トJレクは巻
取半径と巻取張力の積に等しいため、巻取トルクが一定
である従来の巻取装置では巻取張力が巻始めから巻終り
まで巻取径に反比例して変化し、巻取径が大きくなるに
つれて巻取張力が減少した。
取半径と巻取張力の積に等しいため、巻取トルクが一定
である従来の巻取装置では巻取張力が巻始めから巻終り
まで巻取径に反比例して変化し、巻取径が大きくなるに
つれて巻取張力が減少した。
(従来技術の問題点)
従来の巻取装置は次のような問題があった。
(1)巻取開始時の巻取張力を適切にしておくと、巻取
径が大きくなったときの巻取張力が弱くなり、逆に巻取
径が大きくなったときの巻取張力を適ジノにしておくと
巻始め時の巻取張力が強くなり、断線又は伸びと言う問
題が生じる。
径が大きくなったときの巻取張力が弱くなり、逆に巻取
径が大きくなったときの巻取張力を適ジノにしておくと
巻始め時の巻取張力が強くなり、断線又は伸びと言う問
題が生じる。
(2)巻取張力にばらつきが生じると巻きが緩くなった
り1強くなったりする。また巻取張力が強くなり過ぎる
と銅箔が断線することがあり、弱くなると巻きが緩くな
って銅箔をほどくときに巻かれ゛〔いる銅箔が崩れて銅
箔同士が絡まったり断線したりすることがあった。
り1強くなったりする。また巻取張力が強くなり過ぎる
と銅箔が断線することがあり、弱くなると巻きが緩くな
って銅箔をほどくときに巻かれ゛〔いる銅箔が崩れて銅
箔同士が絡まったり断線したりすることがあった。
(問題点を解決するための「段)
本発明は銅箔などの巻取にも引出しにも使用でき、しか
も巻取径の大きさに関係なく巻取張力が常にほぼ一定で
ある装置を提供することにある。
も巻取径の大きさに関係なく巻取張力が常にほぼ一定で
ある装置を提供することにある。
特許請求の範囲第1項の発明は、入力軸lまたは支持部
2と出力軸4との間に滑りクラッチ5と滑り軸受6を介
在して、出力軸4を入力軸1または支持具2に自由に回
転可1七なるよう取付け、出力軸4とそれと対向する保
持軸7との間に巻取ポビン3を取付けるようにしたこと
を特徴とするものである。
2と出力軸4との間に滑りクラッチ5と滑り軸受6を介
在して、出力軸4を入力軸1または支持具2に自由に回
転可1七なるよう取付け、出力軸4とそれと対向する保
持軸7との間に巻取ポビン3を取付けるようにしたこと
を特徴とするものである。
特許請求の範囲第2項の発明は、特許請求の範囲第1項
の巻取及び引出し装置において1巻取ポビン3をスプリ
ング8で滑りクラッチ5側に押圧して出力軸4を゛滑す
クラ・ンチ5に押圧し、スプリング8の強度を調節する
ことにより出力軸4の滑りクラッチ5への接圧筒用を調
節出来るようにしたことを特徴とするものである。
の巻取及び引出し装置において1巻取ポビン3をスプリ
ング8で滑りクラッチ5側に押圧して出力軸4を゛滑す
クラ・ンチ5に押圧し、スプリング8の強度を調節する
ことにより出力軸4の滑りクラッチ5への接圧筒用を調
節出来るようにしたことを特徴とするものである。
(実施例1)
本発明の一例として第1図に示すものは、トルクの伝達
軸が入力軸lと出力軸4に分離されているものである。
軸が入力軸lと出力軸4に分離されているものである。
入力軸1はベアリング9を介して巻取機の支持部2に回
転自在なるよう取付けられている。入力軸l内にはスラ
スト滑りの滑りクラッチ5と滑り輪受6が固定され、滑
り軸受6内に出力軸4が同軸芯で且つ回転自由なるよう
差し込まれている。
転自在なるよう取付けられている。入力軸l内にはスラ
スト滑りの滑りクラッチ5と滑り輪受6が固定され、滑
り軸受6内に出力軸4が同軸芯で且つ回転自由なるよう
差し込まれている。
これにより出力軸4はその軸線方向(第1図の矢印入方
向)の荷重を滑りクラッチ5で受け、軸線に垂直な方向
〔第1図の矢印B方向〕の荷重を滑り軸受6で受けるよ
うにしである。
向)の荷重を滑りクラッチ5で受け、軸線に垂直な方向
〔第1図の矢印B方向〕の荷重を滑り軸受6で受けるよ
うにしである。
第1図の滑り軸受6は筒状のものを長手方向に二本使用
しであるが、滑り軸受6は長いもの一本にしてもよい。
しであるが、滑り軸受6は長いもの一本にしてもよい。
出力軸4にはそれと別体に成形されたフランジ10が固
定されている。このフランジ10は出力軸4と一体成形
してもよい。
定されている。このフランジ10は出力軸4と一体成形
してもよい。
出力軸4と対向する位置には、外周に雄ネジllが形成
されている中空軸■2が配置されている。この中空軸1
2は巻取機の支持?B13に固定されており、中空軸1
2内には保持軸7がその軸線方向に層動可能なるよう差
し込まれており、保持軸7の先端に鍔14が形成されて
いる。
されている中空軸■2が配置されている。この中空軸1
2は巻取機の支持?B13に固定されており、中空軸1
2内には保持軸7がその軸線方向に層動可能なるよう差
し込まれており、保持軸7の先端に鍔14が形成されて
いる。
中空軸重2の雄ネジ11の外周にはナラ)15が螺合さ
れており、ナー7ト15と保持@7の鍔14との間にス
プリング8が介在されており、このスプリング8により
保持軸7が出力@4側に押されている。
れており、ナー7ト15と保持@7の鍔14との間にス
プリング8が介在されており、このスプリング8により
保持軸7が出力@4側に押されている。
保持軸7の先端にはフランジ17がベアリング18を介
して回転自由なるよう取付けられている、この7ランジ
17は出力4i1+4に堆り付けられているフランジ1
0と軸芯が一致するよう取付けられている。
して回転自由なるよう取付けられている、この7ランジ
17は出力4i1+4に堆り付けられているフランジ1
0と軸芯が一致するよう取付けられている。
(本発明の作用)
本発明において入力軸lがモータなどにより回転される
と、出力軸4及びフランジ10が回転してこのフランジ
10と他方のフランジ17との間に取り付けられている
巻取ポビン3が回転し、同ポビン3に銅箔などが巻取ら
れる。
と、出力軸4及びフランジ10が回転してこのフランジ
10と他方のフランジ17との間に取り付けられている
巻取ポビン3が回転し、同ポビン3に銅箔などが巻取ら
れる。
巻取ポビン3に巻取られる銅箔の量が多くなると巻取径
が大きくなり、巻取られた銅箔を含む巻取ボビン全体の
重量が増加する。この重量の増加により出力軸4が滑り
軸受6に押圧されてyP擦力が増加し、入力軸1から出
力軸4に滑り軸受6を介して伝達されるトルクが増加す
る。これにより巻取張力が増加して同張力が常に一定も
しくは近似的に一定になる。
が大きくなり、巻取られた銅箔を含む巻取ボビン全体の
重量が増加する。この重量の増加により出力軸4が滑り
軸受6に押圧されてyP擦力が増加し、入力軸1から出
力軸4に滑り軸受6を介して伝達されるトルクが増加す
る。これにより巻取張力が増加して同張力が常に一定も
しくは近似的に一定になる。
ナツト16を回転させてスプリング17の弾性を強くす
ると、巻取ポビン3を介して出力@4が滑りクラッチ5
に強く押圧される。このとき生じる摩擦力により入力軸
lの動力(トルク)が出力軸4に伝達される。
ると、巻取ポビン3を介して出力@4が滑りクラッチ5
に強く押圧される。このとき生じる摩擦力により入力軸
lの動力(トルク)が出力軸4に伝達される。
ナツト15を逆回転させてスプリング8の弾性を弱くす
ると出力軸4の滑りクラッチ5に対する接圧力が弱まり
、入力軸lから出力軸4に伝達されるトルクも弱まる。
ると出力軸4の滑りクラッチ5に対する接圧力が弱まり
、入力軸lから出力軸4に伝達されるトルクも弱まる。
このようにナツト15をy4節することにより出力軸4
の滑りクラッチ5への接圧荷重が調節され、入力軸lか
ら出力軸4に伝達されるトルクが自由に調節される。
の滑りクラッチ5への接圧荷重が調節され、入力軸lか
ら出力軸4に伝達されるトルクが自由に調節される。
第1図の巻取装置は横向きにしであるが、同装置は第2
図に示すように縦向きにしても使用できる。この場合は
巻取ポビン3のff1ffi増加を滑りクラッチ5で受
ける。
図に示すように縦向きにしても使用できる。この場合は
巻取ポビン3のff1ffi増加を滑りクラッチ5で受
ける。
(実施例2)
第1図のものは圧延された銅箔などを巻取ポビン3に巻
取る巻取装置であるが、この装置は巻取ポビン3に巻取
られている銅箔などを常にほぼ一定の張力で引出す引出
し装置としても使用できる。この場合は入力軸lはあっ
てもなくともよい。
取る巻取装置であるが、この装置は巻取ポビン3に巻取
られている銅箔などを常にほぼ一定の張力で引出す引出
し装置としても使用できる。この場合は入力軸lはあっ
てもなくともよい。
第3図に示すものは入力軸1を外して滑りクラッチ5、
滑り軸受6を引出し機の支持具2に直接取付け、出力軸
4をこの滑りクラッチ5、滑り軸受6を介して支持具2
に自由に回転できるよう取り付けである。この場合は第
1図のベアリング9が不要になる。
滑り軸受6を引出し機の支持具2に直接取付け、出力軸
4をこの滑りクラッチ5、滑り軸受6を介して支持具2
に自由に回転できるよう取り付けである。この場合は第
1図のベアリング9が不要になる。
(実施例3)
第1図の巻取装置はナツト15を手動で回転するもので
あるが、第4図のものは巻取ポビン3に巻取られる銅箔
等の量が多くなって巻取径が犬きくなると自動的に第1
図のナラ)15に相当する歯車19が回転されてスプリ
ング8の弾力が調節されるようにしたものである。
あるが、第4図のものは巻取ポビン3に巻取られる銅箔
等の量が多くなって巻取径が犬きくなると自動的に第1
図のナラ)15に相当する歯車19が回転されてスプリ
ング8の弾力が調節されるようにしたものである。
第4図に示すものは、同図の矢印方向に回動自在とした
アーム20の先端に接触ローラ21が回転自在に取付け
られ、この接触ローラ21が巻取ポビン3に巻取られる
銅箔などの外周に常時接触するようにしである。
アーム20の先端に接触ローラ21が回転自在に取付け
られ、この接触ローラ21が巻取ポビン3に巻取られる
銅箔などの外周に常時接触するようにしである。
アーム20は軸22の一端に取伺けられ、軸22は機械
本体に固定されている保持具23に回転可イ走なるよう
保持され、軸22の多端には扇状のキャー24が取り付
けられ、このギヤー24が歯車19と噛合している。こ
の南東19は第1図のナツト15の外周に南を形成して
歯車としたものである。
本体に固定されている保持具23に回転可イ走なるよう
保持され、軸22の多端には扇状のキャー24が取り付
けられ、このギヤー24が歯車19と噛合している。こ
の南東19は第1図のナツト15の外周に南を形成して
歯車としたものである。
(第4図の装置の作用)
第4図の装置では銅箔などの巻取径が太くなるとアーム
20が矢印方向にスイング運動し、これにより軸22が
同方向に回転し、更に扇状のギヤー24が同方向に回転
して、同ギヤー24に噛合しているli見1(19が同
方向に回転される。これによりスプリング8が圧縮され
てその弾性が強化され、巻取ポビン3が出力軸4にこれ
までより強く押圧される。このため滑りクラッチ5の摩
擦力が増加して、入力軸lから出力軸4に滑り軸受6を
介して伝達されるトルクが増加し、巻取張力が自動的に
増加する。
20が矢印方向にスイング運動し、これにより軸22が
同方向に回転し、更に扇状のギヤー24が同方向に回転
して、同ギヤー24に噛合しているli見1(19が同
方向に回転される。これによりスプリング8が圧縮され
てその弾性が強化され、巻取ポビン3が出力軸4にこれ
までより強く押圧される。このため滑りクラッチ5の摩
擦力が増加して、入力軸lから出力軸4に滑り軸受6を
介して伝達されるトルクが増加し、巻取張力が自動的に
増加する。
この’AW!1は巻取られるもののlff1が比較的軽
い場合に使用するのに適する。
い場合に使用するのに適する。
(本発明の効果)
本発明の巻取及び引き出し装置は、出力軸4が入力軸1
または支持具2に対して滑りクラッチ5と滑り軸受6を
介在して自由に回転できるよう取り付けられているため
次のような効果がある。
または支持具2に対して滑りクラッチ5と滑り軸受6を
介在して自由に回転できるよう取り付けられているため
次のような効果がある。
(1)巻取ポビン3の巻取直径が大きくなると自動的に
a増張力の減少が補償されて常に一定もしくは近似的に
一定になる。
a増張力の減少が補償されて常に一定もしくは近似的に
一定になる。
(2)3取装置としてだけでなく、巻取ポビンに巻かれ
ている銅箔などを常時一定の張力で引出す引出し装こと
しても使用できる。
ている銅箔などを常時一定の張力で引出す引出し装こと
しても使用できる。
(3)特許請求の範囲第2項のようにスプリング8の弾
性をm箇できるようにすれば、巻取張力を所望の強さに
調節することができる。
性をm箇できるようにすれば、巻取張力を所望の強さに
調節することができる。
(4)第4図のように巻取径の変化に応じて自動的にス
プリング8の弾性が調節されるようにすれば巻取張力が
より一層確実に補償される。
プリング8の弾性が調節されるようにすれば巻取張力が
より一層確実に補償される。
(5)未発11の装置はトルクの伝達を滑り摩擦力を利
用して行なっているため、」二記(1)(2)のように
巻き始めから巻き終わりまでの巻き取り張力又は引き出
し張力を一定もしくは近似的に−定にできるだけでなく
、滑りクラッチ5及び滑り軸受6の摩擦特性(接IE荷
重又は滑り速度と摩擦係数の関係に於る摩擦係数の変化
)を利用し、さらに使用条件(油潤滑、ドライなど)を
変えることで巻き取り張力又は引出し張力を増加傾向に
したり減少傾向にしたりすることも可能である。
用して行なっているため、」二記(1)(2)のように
巻き始めから巻き終わりまでの巻き取り張力又は引き出
し張力を一定もしくは近似的に−定にできるだけでなく
、滑りクラッチ5及び滑り軸受6の摩擦特性(接IE荷
重又は滑り速度と摩擦係数の関係に於る摩擦係数の変化
)を利用し、さらに使用条件(油潤滑、ドライなど)を
変えることで巻き取り張力又は引出し張力を増加傾向に
したり減少傾向にしたりすることも可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は第1
図の装置を縦にしだ状慝の説明図、第3図は本発明の他
実施例を示す説明図、第4図は本発明の更に側倒を示す
説明図である。
図の装置を縦にしだ状慝の説明図、第3図は本発明の他
実施例を示す説明図、第4図は本発明の更に側倒を示す
説明図である。
Claims (2)
- (1)入力軸または支持具と出力軸との間に滑りクラッ
チと滑り軸受を介在して、出力軸を入力軸または支持具
に自由に回転可能なるよう取付け、出力軸とそれに対向
する保持軸との間に巻取ボビンを取付けるようにしたこ
とを特徴とする銅箔などの巻取及び引出し装置。 - (2)入力軸または支持具と出力軸との間に滑りクラッ
チと滑り軸受を介在して、出力軸を入力軸または支持具
に自由に回転可能なるよう取付け、出力軸とそれに対向
する保持軸との間に巻取ボビンを取付けるようにした銅
箔などの巻取及び引出装置において、巻取ボビンをスプ
リングにより滑りクラッチ側に押圧して出力軸を滑りク
ラッチに押圧し、スプリングの弾性を調節することによ
り出力軸の滑りクラッチへの接圧荷重を調節出来るよう
にしたことを特徴とする銅箔などの巻取及び引出し装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20612985A JPS6265867A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 銅箔などの巻取及び引出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20612985A JPS6265867A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 銅箔などの巻取及び引出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6265867A true JPS6265867A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16518264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20612985A Pending JPS6265867A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 銅箔などの巻取及び引出し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6265867A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006347640A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Mimaki Engineering Co Ltd | メディア巻き取り装置及びそれを用いたメディア巻き取り方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913806U (ja) * | 1982-01-29 | 1984-01-27 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20612985A patent/JPS6265867A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5913806U (ja) * | 1982-01-29 | 1984-01-27 | 株式会社トヨトミ | 石油燃焼器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006347640A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Mimaki Engineering Co Ltd | メディア巻き取り装置及びそれを用いたメディア巻き取り方法 |
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