JPS6264208A - ケ−ブル被覆テ−プの巻方向判別方法 - Google Patents
ケ−ブル被覆テ−プの巻方向判別方法Info
- Publication number
- JPS6264208A JPS6264208A JP60201569A JP20156985A JPS6264208A JP S6264208 A JPS6264208 A JP S6264208A JP 60201569 A JP60201569 A JP 60201569A JP 20156985 A JP20156985 A JP 20156985A JP S6264208 A JPS6264208 A JP S6264208A
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- Japan
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- sensor
- tape
- cable
- winding direction
- sensors
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- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はケーブル等の外周を被覆しているテープの巻
方向を判別する方法に関するものである。
方向を判別する方法に関するものである。
(従来の技術)
電線ケーブルの外周には布テープ、銅テープ等が巻き付
けであるが、カッター工具などでその外周を回転させな
がら当該布テープ等を切断する場合、上記テープの巻方
向とカッター工具の刃の回転方向が同方向であるとカッ
ターの刃がテープの段部をすくえず、切断作業がスムー
ズに行えない。
けであるが、カッター工具などでその外周を回転させな
がら当該布テープ等を切断する場合、上記テープの巻方
向とカッター工具の刃の回転方向が同方向であるとカッ
ターの刃がテープの段部をすくえず、切断作業がスムー
ズに行えない。
そこでケーブルの外周を被覆している種々のテープの巻
方向を切断前に判別しておかなければならないが、現在
この種の装置はな(、人間の視覚、手先の触覚に頼って
いるのが実情である。
方向を切断前に判別しておかなければならないが、現在
この種の装置はな(、人間の視覚、手先の触覚に頼って
いるのが実情である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながらかかる人為的方法による以上、手間や面倒
さは否定し得ないところであって、しかも作業が長時間
に渡ると正確性にも欠けてしまう。
さは否定し得ないところであって、しかも作業が長時間
に渡ると正確性にも欠けてしまう。
またケーブル被覆テープの所謂段むき作業が自動化され
た場合、もちろんこのテープの巻方向の判別は不可欠の
過程となるが、これを上述の如き人為的作業に委ねてい
る限り、作業ラインが全て自動化できないのは必至で°
ある。
た場合、もちろんこのテープの巻方向の判別は不可欠の
過程となるが、これを上述の如き人為的作業に委ねてい
る限り、作業ラインが全て自動化できないのは必至で°
ある。
(問題点を解決するための手段)
そこでこの発明は、機械的にテープの巻方向を判別し得
る方法を提供して問題の解決を図るものであり、その具
体的構成について言えば、ケーブルの軸方向と直交する
同一平面上で該ケーブルの被覆テープ外周と接触するセ
ンサーを少な(とも3以上配し、これらの各センサーを
被覆テープの外周に沿って一体に、軸を中心とする回転
運動させるか、又は軸方向に一体に往復摺動させ、テー
プの段部をこれらの各センサーで検出し、各センサーの
段部の検出順序によって被覆テープの巻方向を判別する
ものである。
る方法を提供して問題の解決を図るものであり、その具
体的構成について言えば、ケーブルの軸方向と直交する
同一平面上で該ケーブルの被覆テープ外周と接触するセ
ンサーを少な(とも3以上配し、これらの各センサーを
被覆テープの外周に沿って一体に、軸を中心とする回転
運動させるか、又は軸方向に一体に往復摺動させ、テー
プの段部をこれらの各センサーで検出し、各センサーの
段部の検出順序によって被覆テープの巻方向を判別する
ものである。
これを第1図乃至第弘図について説明すれば、電線ケー
ブルlを被覆しているテープは各図に示したように一端
(図中、右端)からみてφ通りの巻き状態が考えられる
が、各状態における巻テープ2.3.4.5をカッター
工具でその外周を回転させながら切断する際、当該カッ
ターの刃を回転させるべき方向は各巻テープ2.3.4
.5の逆方向すなわち、各図の右側に示した矢印方向で
なければならない◇この方向を検知するのがこの発明の
目的とするところであって、その方法は例えば第1図に
示したように、巻テープ2の外周に接触スルセンサーを
、センサーa1センサーb、センサーCというように少
なくとも3箇所に設ける。その際各センサーa、 l)
% Cはケーブル1の軸方向と直交する同一平面上(図
中、一点鎖線で示す)にあるようにする。
ブルlを被覆しているテープは各図に示したように一端
(図中、右端)からみてφ通りの巻き状態が考えられる
が、各状態における巻テープ2.3.4.5をカッター
工具でその外周を回転させながら切断する際、当該カッ
ターの刃を回転させるべき方向は各巻テープ2.3.4
.5の逆方向すなわち、各図の右側に示した矢印方向で
なければならない◇この方向を検知するのがこの発明の
目的とするところであって、その方法は例えば第1図に
示したように、巻テープ2の外周に接触スルセンサーを
、センサーa1センサーb、センサーCというように少
なくとも3箇所に設ける。その際各センサーa、 l)
% Cはケーブル1の軸方向と直交する同一平面上(図
中、一点鎖線で示す)にあるようにする。
而してこの各センサーa、b、eを一体に、ケーブルの
軸方向に往復摺動させるか、あるいはケーブル1の軸を
中心として回転させ、各巻テープ2.3,4.5の段部
をその異常荷重、引掛り等によってこれらの各センサー
a、b、cで検出し、その検出順序によって巻テープの
巻方向を判別するものである。
軸方向に往復摺動させるか、あるいはケーブル1の軸を
中心として回転させ、各巻テープ2.3,4.5の段部
をその異常荷重、引掛り等によってこれらの各センサー
a、b、cで検出し、その検出順序によって巻テープの
巻方向を判別するものである。
(作 用)
まずセンサーの軸方向摺動の場合について説明すると、
第1図においては、各センサーが(イ)の時点ではセン
サーaが段部での異常荷重、引掛りを検出する。而して
そのまま続けて図中の矢印方向へと摺動させていくと、
(ロ)の時点ではセンサーbが、(ハ)の時点ではセン
サーCが夫々段部の異常荷重、引掛りを検出する。なお
も同方向に摺動させていくとセンサーa、センサーb、
センサーCというような順で、各センサーが検出してい
く。
第1図においては、各センサーが(イ)の時点ではセン
サーaが段部での異常荷重、引掛りを検出する。而して
そのまま続けて図中の矢印方向へと摺動させていくと、
(ロ)の時点ではセンサーbが、(ハ)の時点ではセン
サーCが夫々段部の異常荷重、引掛りを検出する。なお
も同方向に摺動させていくとセンサーa、センサーb、
センサーCというような順で、各センサーが検出してい
く。
第2図においては、第1図のセンサーの摺動方向にセン
サーを動かしても、各センサーは段部で異常荷重等を検
出しない。そこで逆方向、すなわち、第2図に示した矢
印方向にセンサーを移動させると、今度はセンサーC、
センサーb、センサーa、センサーC、センサーb・・
・・・・というように、第1図のそれとは逆の順で各セ
ンサーが巻テープ30段部の異常荷重等を検出していく
のである。
サーを動かしても、各センサーは段部で異常荷重等を検
出しない。そこで逆方向、すなわち、第2図に示した矢
印方向にセンサーを移動させると、今度はセンサーC、
センサーb、センサーa、センサーC、センサーb・・
・・・・というように、第1図のそれとは逆の順で各セ
ンサーが巻テープ30段部の異常荷重等を検出していく
のである。
第3図、第弘図における各巻テープ4.5についても同
様な作業を行い、その結果及び夫々の場合のnカッター
の刃の回転させるべき方向を整理すれば表1の如くとな
る。
様な作業を行い、その結果及び夫々の場合のnカッター
の刃の回転させるべき方向を整理すれば表1の如くとな
る。
(表1)
この表1から明らかなように、各巻テープの状態におけ
る刃を回転させるべき方向と各センサーの検出順とは一
致している。
る刃を回転させるべき方向と各センサーの検出順とは一
致している。
従って、各センサーの検出順がわかればカッターの刃を
回転させるべき方向、すなわち、被覆巻テープの巻方向
が判別できる訳である。
回転させるべき方向、すなわち、被覆巻テープの巻方向
が判別できる訳である。
次にセンサーの、ケーブルの軸を中心とする回転運動の
場合を説明すると、第2図における(イ)の時点でセン
サーを回転させれば(仮に、各図の右端から向かって右
回転を正転、圧回転を反転とする)、回転が正転の時に
各センサーは巻テープ20段部での異常荷重等を検出し
、その順序はセンサーa、センサーb、センサーCとい
うよ゛うになる。これと同様にして第2図乃至第φ図の
場合の各センサーの検出順等を整理すれば表−の如くと
なる。
場合を説明すると、第2図における(イ)の時点でセン
サーを回転させれば(仮に、各図の右端から向かって右
回転を正転、圧回転を反転とする)、回転が正転の時に
各センサーは巻テープ20段部での異常荷重等を検出し
、その順序はセンサーa、センサーb、センサーCとい
うよ゛うになる。これと同様にして第2図乃至第φ図の
場合の各センサーの検出順等を整理すれば表−の如くと
なる。
(表2)
この表2からも明らかなように、各巻テープの状態にお
ける刃を回転させるべき方向と各センサーの検出順とは
夫々相互に一致するO従って、センサーを回転させるこ
とによる各センサーの検出順の結果によってもカッター
の刃を回転させるべき方向、したがって、被覆している
巻テープの巻方向は判別できる。
ける刃を回転させるべき方向と各センサーの検出順とは
夫々相互に一致するO従って、センサーを回転させるこ
とによる各センサーの検出順の結果によってもカッター
の刃を回転させるべき方向、したがって、被覆している
巻テープの巻方向は判別できる。
なお表1の結果からもわかるように、センサーの軸方向
摺動の場合は各センサーの検出順にさらにセンサーの移
動方向をも組み合わせれば、φ通りの結果が得られるこ
とになシ、その結果、第1図乃至第4図の巻テープの状
態までもすべて判別出来る〇 (この発明に使用する装置の具体例) 以下、この発明に使用する装置の具体例を図について説
明する。第5図はケーブルの軸方向正面からの説明図で
あり、11.12.13.14はソレノイドであり、こ
れらは本具体例を組み込んだ自動段むき装置の一9I壁
15に支持固定しである。16 、17.18.19は
センサ一本体であり、田はケーブル挿入口である。
摺動の場合は各センサーの検出順にさらにセンサーの移
動方向をも組み合わせれば、φ通りの結果が得られるこ
とになシ、その結果、第1図乃至第4図の巻テープの状
態までもすべて判別出来る〇 (この発明に使用する装置の具体例) 以下、この発明に使用する装置の具体例を図について説
明する。第5図はケーブルの軸方向正面からの説明図で
あり、11.12.13.14はソレノイドであり、こ
れらは本具体例を組み込んだ自動段むき装置の一9I壁
15に支持固定しである。16 、17.18.19は
センサ一本体であり、田はケーブル挿入口である。
本具体例では図から明らかなように、ケーブルの外周ダ
ケ所にセンサーを接触させて、巻方向を判別しようとす
るものである。各センサ一本体16.17.18.19
は全て同一仕様なので、センサ一本体16のみについて
詳しく説明する。センサ一本体16の一端はソレノイド
11と連動するアーム21に固着され、アーム21のス
ライド(図中の←印方向移動)によってセンサ一本体1
6はケーブル挿入口頭の方向へと摺動する。なおnは自
動段むき装置の側壁15に固定したアーム21支持用の
支持部材である。
ケ所にセンサーを接触させて、巻方向を判別しようとす
るものである。各センサ一本体16.17.18.19
は全て同一仕様なので、センサ一本体16のみについて
詳しく説明する。センサ一本体16の一端はソレノイド
11と連動するアーム21に固着され、アーム21のス
ライド(図中の←印方向移動)によってセンサ一本体1
6はケーブル挿入口頭の方向へと摺動する。なおnは自
動段むき装置の側壁15に固定したアーム21支持用の
支持部材である。
センサ一本体16は、ケーブル挿入口I側に開口部16
aを有する角筒形状であり、この中にやはり角筒状のセ
ンサー保持部材おが摺動自在に納まっている。冴はセン
サー保持部材器の一端とセンサ一本体16の内側壁に介
在させたスプリングである。
aを有する角筒形状であり、この中にやはり角筒状のセ
ンサー保持部材おが摺動自在に納まっている。冴はセン
サー保持部材器の一端とセンサ一本体16の内側壁に介
在させたスプリングである。
このセンサー保持部材器の内部には、接触子25&を有
するマイクロスイッチ5をスプリング冴側端部に固着し
てあυ、さらにこの接触子25aを作動させる基板26
が摺動自在に納めである。またセンサー保持部材器のケ
ーブル挿入口加温端部には角孔(図示せず)を穿っであ
るが、さらにこの角孔内にはこの中をスライド自在な伝
達部材nがあυこの伝達部材ごと基盤あの間にはスプリ
ング四が介在させである。一方センサー保持部材乙のケ
ーブル挿入口加温端部に設けた上記角孔の端部付近には
突起器をψケ所に有する方形の検出部材(9)が回転自
在に軸着しであるのである。
するマイクロスイッチ5をスプリング冴側端部に固着し
てあυ、さらにこの接触子25aを作動させる基板26
が摺動自在に納めである。またセンサー保持部材器のケ
ーブル挿入口加温端部には角孔(図示せず)を穿っであ
るが、さらにこの角孔内にはこの中をスライド自在な伝
達部材nがあυこの伝達部材ごと基盤あの間にはスプリ
ング四が介在させである。一方センサー保持部材乙のケ
ーブル挿入口加温端部に設けた上記角孔の端部付近には
突起器をψケ所に有する方形の検出部材(9)が回転自
在に軸着しであるのである。
以上の如く構成したセンサーの作動状況を第6図、第7
図に示す。
図に示す。
すなわちケーブル31の被覆テープ諺の外周に沿ってセ
ンサ一本体16を、第6図における矢印方向に移動させ
ていくと、突起器は被覆テープ支の段部に引掛かる。な
おも続けてセンサ一本体を同方向に移動させていくと、
突起器を有する検出部材(9)は回転し、その際検出部
材(2)の1つの角部で伝達部材nを押し上げる。伝達
部打釘が押し上げられるとスプリングあは収縮し、その
収縮限界点を超えると基盤あをさらに押し上げ、接触子
25aを押圧してマイクロスイッチ5をONにさせる。
ンサ一本体16を、第6図における矢印方向に移動させ
ていくと、突起器は被覆テープ支の段部に引掛かる。な
おも続けてセンサ一本体を同方向に移動させていくと、
突起器を有する検出部材(9)は回転し、その際検出部
材(2)の1つの角部で伝達部材nを押し上げる。伝達
部打釘が押し上げられるとスプリングあは収縮し、その
収縮限界点を超えると基盤あをさらに押し上げ、接触子
25aを押圧してマイクロスイッチ5をONにさせる。
従って、このマイクロスイッチ5を適宜の電気回路例え
ば外部へ表示する回路に組み込んでおけばテ−プの段部
を検知出来る。
ば外部へ表示する回路に組み込んでおけばテ−プの段部
を検知出来る。
他のセンサ一本体12.13.14にも同様な構成を施
し、夫々テープの段部を検出した際にこれを外部に表示
するようにしておけば、各センサーのテープ段部の検出
順序がわかる。その他さらにこの検出順序から自動的に
テープの巻方向を表示したり、あるいはカッター工具の
刃の回転方向を指示したり、さらに電動カッター等と連
動するように適宜の構成を施せば、ケーブルのテープの
巻方向の判別からカッター工具によるテープの切断まで
が自動化でき、所謂ケーブルの段むき作業の自動化に大
いに寄与する。
し、夫々テープの段部を検出した際にこれを外部に表示
するようにしておけば、各センサーのテープ段部の検出
順序がわかる。その他さらにこの検出順序から自動的に
テープの巻方向を表示したり、あるいはカッター工具の
刃の回転方向を指示したり、さらに電動カッター等と連
動するように適宜の構成を施せば、ケーブルのテープの
巻方向の判別からカッター工具によるテープの切断まで
が自動化でき、所謂ケーブルの段むき作業の自動化に大
いに寄与する。
(発明の効果)
この発明によれば、ケーブルの被覆テープの巻方向を容
易に判別出来る0またその判別は正確であって、しかも
適宜の電気回路を設けることによって、判別結果を外部
に表示したシ、別設のカッター工具に刃の回転方向の指
示を与えたりすることが可能となり、ケーブルの段むき
作業の自動化に大きく寄与するものである。
易に判別出来る0またその判別は正確であって、しかも
適宜の電気回路を設けることによって、判別結果を外部
に表示したシ、別設のカッター工具に刃の回転方向の指
示を与えたりすることが可能となり、ケーブルの段むき
作業の自動化に大きく寄与するものである。
第1図乃至第φ図は夫々この発明の説明図、第5図はこ
の発明に使用するセンサーの具体例を示す説明図、第を
図、第7図は同作動状況を示す説明図である。 なお図中、1はケーブル、2.3.4.5は夫々巻テー
プである。 第6図 第7図
の発明に使用するセンサーの具体例を示す説明図、第を
図、第7図は同作動状況を示す説明図である。 なお図中、1はケーブル、2.3.4.5は夫々巻テー
プである。 第6図 第7図
Claims (1)
- ケーブルの軸方向と直交する同一平面上で該ケーブルの
被覆テープ外周と接触するセンサーを少なくとも3以上
配し、これらの各センサーを被覆テープ外周に沿って一
体に、軸を中心とする回転運動させるか、又は軸方向に
一体に往復摺動させ、テープの段部をこれらの各センサ
ーで検出し、各センサーの段部の検出順序によって、被
覆テープの巻方向を判別する方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201569A JPH067134B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | ケ−ブル被覆テ−プの巻方向判別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201569A JPH067134B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | ケ−ブル被覆テ−プの巻方向判別方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6264208A true JPS6264208A (ja) | 1987-03-23 |
JPH067134B2 JPH067134B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16443230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201569A Expired - Lifetime JPH067134B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | ケ−ブル被覆テ−プの巻方向判別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH067134B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123769A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-07-02 | アルカテル エヌ.ブイ. | パルス発生器 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60201569A patent/JPH067134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60123769A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-07-02 | アルカテル エヌ.ブイ. | パルス発生器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH067134B2 (ja) | 1994-01-26 |
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