JPS62630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62630Y2 JPS62630Y2 JP10479777U JP10479777U JPS62630Y2 JP S62630 Y2 JPS62630 Y2 JP S62630Y2 JP 10479777 U JP10479777 U JP 10479777U JP 10479777 U JP10479777 U JP 10479777U JP S62630 Y2 JPS62630 Y2 JP S62630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- shutter
- air
- blowers
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は布団乾燥機等に好適な温風供給装置の
送風量制御に関する。
送風量制御に関する。
布団乾燥機等に応用される温風供給装置は装置
内部に電動機と該電動機で駆動される送風機を設
けている。そして、送風機の吐出側通路に発熱体
を設けて空気が上記通路内を通過する際に温風と
なつて外部へ吐出される。
内部に電動機と該電動機で駆動される送風機を設
けている。そして、送風機の吐出側通路に発熱体
を設けて空気が上記通路内を通過する際に温風と
なつて外部へ吐出される。
一方、送風機能力および発熱体の容量は最大負
荷に応じて設定されており、送風機の吐出能力を
可変とすれば負荷に応じて温風量を調節すること
ができるがこのような送風機は高価であるため、
従来では必要に応じて温風の吐出量を調節する構
成を設けていなかつた。従つて、運動効率が低く
電気を浪費することが多くなつていた。
荷に応じて設定されており、送風機の吐出能力を
可変とすれば負荷に応じて温風量を調節すること
ができるがこのような送風機は高価であるため、
従来では必要に応じて温風の吐出量を調節する構
成を設けていなかつた。従つて、運動効率が低く
電気を浪費することが多くなつていた。
この考案の目的は内蔵する1つの電動機で駆動
される複数の送風機とその吐出側通路を複数に
し、これら吐出側通路の使用数を選択して温風吐
出量を安価な構成で可変とすることにより、従来
の温風供給装置の不都合を解消することを目的と
する。
される複数の送風機とその吐出側通路を複数に
し、これら吐出側通路の使用数を選択して温風吐
出量を安価な構成で可変とすることにより、従来
の温風供給装置の不都合を解消することを目的と
する。
即ち、本考案は1つの電動機で駆動される複数
の送風機と、その各送風機に対応した吐出側通路
を各々独立させて複数設けると共に、これら吐出
側通路の少なくとも1つの吐出側通路を開閉する
シヤツター機構を設けて構成し必要に応じて温風
吐出量が制御できるような温風供給装置である。
の送風機と、その各送風機に対応した吐出側通路
を各々独立させて複数設けると共に、これら吐出
側通路の少なくとも1つの吐出側通路を開閉する
シヤツター機構を設けて構成し必要に応じて温風
吐出量が制御できるような温風供給装置である。
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図において、1及び1′は適宜
の間隔をもつて互いに平行に設置されたベース
板、2はベース板1及び1′に挾持されている電
動機、3及び3′は夫々ベース板1及び1′を隔て
て電動機2と連結している送風機で、電動機2に
よつて同時に駆動される。3および3′は送風機
組立を指しておりフアン、フアンケーシング、ベ
ース板等が含まれる。具体的には電動機シヤフト
にフアンが、又電動機ブラケツトにベース板が、
このベース板にフアンケーシングが固定されてい
る。4及び4′はベース板1及び1′の上部にそれ
ぞれ取付けられた送風機3及び3′の吐出側通路
で、内部に5及び5′の電気ヒーターが設けら
れ、6及び6′の温風吐出口は7の本体ケース外
に突出している。
の間隔をもつて互いに平行に設置されたベース
板、2はベース板1及び1′に挾持されている電
動機、3及び3′は夫々ベース板1及び1′を隔て
て電動機2と連結している送風機で、電動機2に
よつて同時に駆動される。3および3′は送風機
組立を指しておりフアン、フアンケーシング、ベ
ース板等が含まれる。具体的には電動機シヤフト
にフアンが、又電動機ブラケツトにベース板が、
このベース板にフアンケーシングが固定されてい
る。4及び4′はベース板1及び1′の上部にそれ
ぞれ取付けられた送風機3及び3′の吐出側通路
で、内部に5及び5′の電気ヒーターが設けら
れ、6及び6′の温風吐出口は7の本体ケース外
に突出している。
8及び8′は本体ケース7の側面後方に設けら
れた空気取入口、9は本体ケース7の後部に内蔵
されたコードリール、10は送風時間を制御する
電動タイムスイツチで11の電気ヒーターON−
OFFスイツチと共にベース板1及び1′の上部に
取付けた板に固着されている。12は片側の温風
吐出口6を開閉するためのシヤツターで、吐出口
6を閉じたとき送風を遮断できる。20はシヤツ
ター12に設けられた長穴である。
れた空気取入口、9は本体ケース7の後部に内蔵
されたコードリール、10は送風時間を制御する
電動タイムスイツチで11の電気ヒーターON−
OFFスイツチと共にベース板1及び1′の上部に
取付けた板に固着されている。12は片側の温風
吐出口6を開閉するためのシヤツターで、吐出口
6を閉じたとき送風を遮断できる。20はシヤツ
ター12に設けられた長穴である。
13はベース板1の下方に固着されたリミツト
スイツチで、前記シヤツター12が下方に位置し
て温風吐出口6を開いたときにシヤツター12に
接触してONとなり、通路4内に設けられた電気
ヒーター5へ通電する。14はベース板1に固着
されシヤツター12の動きをガイドする案内板、
15は通路4の外部下面に固着された永久ゴム磁
石で、シヤツター12が押し上げられて温風吐出
口6を閉じたときにその吸引力によつてシヤツタ
ー12をその位置に保持する。16及び16′は
吸音材で、通路4及び4′の下方で送風機吸込側
通路に設けられ、第1図に示す送風機3及び3′
の厚みlと略等しい厚さをもつている。
スイツチで、前記シヤツター12が下方に位置し
て温風吐出口6を開いたときにシヤツター12に
接触してONとなり、通路4内に設けられた電気
ヒーター5へ通電する。14はベース板1に固着
されシヤツター12の動きをガイドする案内板、
15は通路4の外部下面に固着された永久ゴム磁
石で、シヤツター12が押し上げられて温風吐出
口6を閉じたときにその吸引力によつてシヤツタ
ー12をその位置に保持する。16及び16′は
吸音材で、通路4及び4′の下方で送風機吸込側
通路に設けられ、第1図に示す送風機3及び3′
の厚みlと略等しい厚さをもつている。
17及び17′は送風機3及び3′と空気取入口
8及び8′を隔てるため本体ケース7の内側に設
けられた隔壁、18,18′は該夫々の隔壁1
7,17′の送風機3及び3′側面に取付けられた
吸音材、19及び19′はベース板1及び1′の前
部に設けられた通風用の窓である。
8及び8′を隔てるため本体ケース7の内側に設
けられた隔壁、18,18′は該夫々の隔壁1
7,17′の送風機3及び3′側面に取付けられた
吸音材、19及び19′はベース板1及び1′の前
部に設けられた通風用の窓である。
かかる構成の温風供給装置において、電動機2
が駆動されると送風機3,3′が駆動され、送風
機3,3′の吸引力によつて本体ケース7の側面
に設けられた空気取入口8,8′から空気が吸込
まれる。吸込まれた空気は第3図に矢印で示すよ
うな流通経路を通る。即ち、コードリール9の裏
側と隔壁17′との間隙を通り、電動機2が設け
られているベース板1及び1′の間隙をその後部
から前部へ向つて流れる。このとき電動機2を冷
却する。前部に流れた空気は窓19′を通り、送
風機3′の吸入口から送風機3′内を経て通路4′
を通つて温風吐出口6′から外部に吐出される。
通路4′を通過する際に電気ヒーター5′によつて
加熱され温風となる。なお、第3図では片側の空
気流通経路のみを示してあるが、他の一方も同様
である。
が駆動されると送風機3,3′が駆動され、送風
機3,3′の吸引力によつて本体ケース7の側面
に設けられた空気取入口8,8′から空気が吸込
まれる。吸込まれた空気は第3図に矢印で示すよ
うな流通経路を通る。即ち、コードリール9の裏
側と隔壁17′との間隙を通り、電動機2が設け
られているベース板1及び1′の間隙をその後部
から前部へ向つて流れる。このとき電動機2を冷
却する。前部に流れた空気は窓19′を通り、送
風機3′の吸入口から送風機3′内を経て通路4′
を通つて温風吐出口6′から外部に吐出される。
通路4′を通過する際に電気ヒーター5′によつて
加熱され温風となる。なお、第3図では片側の空
気流通経路のみを示してあるが、他の一方も同様
である。
そして、上記のように本体ケース7内部を流
れ、温風吐出口6,6′から吐出される空気の量
は一方の温風吐出口6に取付けたシヤツター12
の開閉によつて2段階に制御することができる。
すなわち、温風吐出量を少なくしたい場合には2
つの送風機に対応して設けられた2つの吐出側通
路のうち、一方をシヤツターにより閉鎖すればよ
く、また、温風吐出量を多く必要とする場合に
は、シヤツターで閉じてある吐出側通路を開放す
ればよい。従つて、温風吐出量が必要に応じてか
つ安価な構成で制御できるので、温風を使用目的
に応じて無駄なく吐出でき、電気の浪費をなくし
温風供給装置を効果的に使用できる。
れ、温風吐出口6,6′から吐出される空気の量
は一方の温風吐出口6に取付けたシヤツター12
の開閉によつて2段階に制御することができる。
すなわち、温風吐出量を少なくしたい場合には2
つの送風機に対応して設けられた2つの吐出側通
路のうち、一方をシヤツターにより閉鎖すればよ
く、また、温風吐出量を多く必要とする場合に
は、シヤツターで閉じてある吐出側通路を開放す
ればよい。従つて、温風吐出量が必要に応じてか
つ安価な構成で制御できるので、温風を使用目的
に応じて無駄なく吐出でき、電気の浪費をなくし
温風供給装置を効果的に使用できる。
第4図の回路図は、電動機2、電気ヒーター5
及び5′、電動タイムスイツチ10、電気ヒータ
ーON−OFFスイツチ11及びリミツトスイツチ
13の接続状態を示し、電気ヒーター5及び5′
は互いに並列となるように、電動機2、電動タイ
ムスイツチ10及び電気ヒーターON−OFFスイ
ツチ11によつて構成された回路に接続されてい
る。そして、リミツトスイツチ13は電気ヒータ
ー5とは並列に、かつ電気ヒーター5′とは直列
に接続されている。
及び5′、電動タイムスイツチ10、電気ヒータ
ーON−OFFスイツチ11及びリミツトスイツチ
13の接続状態を示し、電気ヒーター5及び5′
は互いに並列となるように、電動機2、電動タイ
ムスイツチ10及び電気ヒーターON−OFFスイ
ツチ11によつて構成された回路に接続されてい
る。そして、リミツトスイツチ13は電気ヒータ
ー5とは並列に、かつ電気ヒーター5′とは直列
に接続されている。
そして、上記回路のリミツトスイツチ13とシ
ヤツター12が連動されており、シヤツター12
が温風吐出口6を閉じているときはリミツトスイ
ツチ13がOFFとなつて吐出側通路4内に設け
た電気ヒーター5への通電を断つ。このため、吐
出口6が閉じているときでも吐出側通路4内部が
加熱状態になることがなく安全である。
ヤツター12が連動されており、シヤツター12
が温風吐出口6を閉じているときはリミツトスイ
ツチ13がOFFとなつて吐出側通路4内に設け
た電気ヒーター5への通電を断つ。このため、吐
出口6が閉じているときでも吐出側通路4内部が
加熱状態になることがなく安全である。
更には、シヤツター12を閉じたときは送風機
3の負荷が軽くなり、電動機2の回転数が上昇す
る。従つて、空気を吐出している側の送風機3′
の送風能力が増加する。
3の負荷が軽くなり、電動機2の回転数が上昇す
る。従つて、空気を吐出している側の送風機3′
の送風能力が増加する。
上記における送風機の負荷とは送風機が単位時
間に行なう仕事量、即ち送風量と言い換えること
ができる。従つて送風機の吸込口又は排出口をふ
さぐと言うことは送風量が減少、即ち仕事量が減
少し、電動機への負荷が軽くなつて回転数が上昇
するのである。本案の実施例では同一電動機で二
つの送風機を駆動しており、その一つの吐出口を
ふさげば上記理由によつて電動機の回転数は上
昇、従つて他方の送風機の能力は増加することに
なるのである。
間に行なう仕事量、即ち送風量と言い換えること
ができる。従つて送風機の吸込口又は排出口をふ
さぐと言うことは送風量が減少、即ち仕事量が減
少し、電動機への負荷が軽くなつて回転数が上昇
するのである。本案の実施例では同一電動機で二
つの送風機を駆動しており、その一つの吐出口を
ふさげば上記理由によつて電動機の回転数は上
昇、従つて他方の送風機の能力は増加することに
なるのである。
以上説明したように本考案によれば、1つの電
動機で駆動される複数の送風機に対応してそれぞ
れ設けられた各々独立した複数の吐出側通路のう
ち、少なくとも1つの吐出側通路を開閉するシヤ
ツターを設けたので、温風の吐出量を必要に応じ
て数段階に制御することができ、このため、風量
の制御を使用目的に応じて無駄なく行なえ、電気
の浪費をなくして温風供給装置を効果的に使用で
きる。又、シヤツターを閉じることにより対応す
る送風機の負荷が軽くなり、電動機の回転数が上
昇するので、他の送風機の送風能力を増大させる
ことができる。
動機で駆動される複数の送風機に対応してそれぞ
れ設けられた各々独立した複数の吐出側通路のう
ち、少なくとも1つの吐出側通路を開閉するシヤ
ツターを設けたので、温風の吐出量を必要に応じ
て数段階に制御することができ、このため、風量
の制御を使用目的に応じて無駄なく行なえ、電気
の浪費をなくして温風供給装置を効果的に使用で
きる。又、シヤツターを閉じることにより対応す
る送風機の負荷が軽くなり、電動機の回転数が上
昇するので、他の送風機の送風能力を増大させる
ことができる。
第1図は本考案に係る温風供給装置の正面図、
第2図は第3図B−B線切断図、第3図は第2図
A−A線切断図、第4図は電気ヒーターの発熱回
路を示す回路図、第5図はシヤツター12の斜視
図である。 2……電動機、3,3′……送風機、4,4′…
…吐出側通路、12……シヤツター。
第2図は第3図B−B線切断図、第3図は第2図
A−A線切断図、第4図は電気ヒーターの発熱回
路を示す回路図、第5図はシヤツター12の斜視
図である。 2……電動機、3,3′……送風機、4,4′…
…吐出側通路、12……シヤツター。
Claims (1)
- 1つの電動機で駆動される複数の送風機と、こ
の送風機にそれぞれ対応して設けられた各々独立
した複数の吐出側通路と、これら各吐出側通路内
に配設された電気ヒーターと、前記吐出側通路の
少なくとも1つを開閉するシヤツターと、該シヤ
ツターに連動する電気ヒーターのスイツチとを設
けてなる温風供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10479777U JPS62630Y2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10479777U JPS62630Y2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5431273U JPS5431273U (ja) | 1979-03-01 |
JPS62630Y2 true JPS62630Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=29046470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10479777U Expired JPS62630Y2 (ja) | 1977-08-05 | 1977-08-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62630Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-05 JP JP10479777U patent/JPS62630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5431273U (ja) | 1979-03-01 |
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