JPS6262761A - オフセツト輪転機 - Google Patents
オフセツト輪転機Info
- Publication number
- JPS6262761A JPS6262761A JP60201778A JP20177885A JPS6262761A JP S6262761 A JPS6262761 A JP S6262761A JP 60201778 A JP60201778 A JP 60201778A JP 20177885 A JP20177885 A JP 20177885A JP S6262761 A JPS6262761 A JP S6262761A
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- JP
- Japan
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- ink
- roller
- water
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- printing
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- Pending
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- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、新聞印刷などに使用されているオフセット輪
転機に関するものである。
転機に関するものである。
(従来の技術)
従来の前記オフセット輪転機を第2図に示す代表例によ
って説明すると、インキタンク(1)内のインキ(a)
は、ポンプ(3)によって吸引されフィルター(4)を
通シインキ導管(2)を経てインキ吐出ノズル(5)で
インキ元ローラ(6)へ供給され、インキ元ローラ(6
)上のインキは、供給プレー)’(7)で膜厚が一定に
され受渡しローラ(8)、ドクターローラ(9)、イン
キ着ローラQlα1)を経由して版αタヘ供給され、さ
らにブランケットa3、印刷紙(C)へ転写されるとと
もに、版azへ供給後の余剰インキは、インキ着ローラ
α0(11)を経由しドクターローラ(9)ICおいて
掻取りプレー roeで掻取られインキタンク(1)へ
回収されるインキ経路になっており、湿し水タンク(1
4)中の湿し水(b)は、水元ローラ霞を経てブラシロ
ーラ+teで飛散されて水着ローラ(17)へ付着され
、同水着ローラαηでドクターローラ(9)へ供給され
てインキ(a)とともに版a3.ブランケットa3.印
刷紙(c)へ転写され、余剰湿し水は、前記余剰インキ
とともに余剰含水インキとなり前記回収機構(1団によ
ってインキタンク(1)へ回収される湿し水経路罠なっ
ており、第2図に示す前記オフセット輪転機はインキト
レンダンブナ方式(ITD方式)と呼ばれている。
って説明すると、インキタンク(1)内のインキ(a)
は、ポンプ(3)によって吸引されフィルター(4)を
通シインキ導管(2)を経てインキ吐出ノズル(5)で
インキ元ローラ(6)へ供給され、インキ元ローラ(6
)上のインキは、供給プレー)’(7)で膜厚が一定に
され受渡しローラ(8)、ドクターローラ(9)、イン
キ着ローラQlα1)を経由して版αタヘ供給され、さ
らにブランケットa3、印刷紙(C)へ転写されるとと
もに、版azへ供給後の余剰インキは、インキ着ローラ
α0(11)を経由しドクターローラ(9)ICおいて
掻取りプレー roeで掻取られインキタンク(1)へ
回収されるインキ経路になっており、湿し水タンク(1
4)中の湿し水(b)は、水元ローラ霞を経てブラシロ
ーラ+teで飛散されて水着ローラ(17)へ付着され
、同水着ローラαηでドクターローラ(9)へ供給され
てインキ(a)とともに版a3.ブランケットa3.印
刷紙(c)へ転写され、余剰湿し水は、前記余剰インキ
とともに余剰含水インキとなり前記回収機構(1団によ
ってインキタンク(1)へ回収される湿し水経路罠なっ
ており、第2図に示す前記オフセット輪転機はインキト
レンダンブナ方式(ITD方式)と呼ばれている。
また、インキ経路は第2図に示したものと同様になって
いるが、湿し水をドクターローラ(9)へ供給しないで
版(13に直接水膜で供給し、余剰湿し水は余剰インク
とともに第2図に示した回収機構で回収するアーチダン
ブナ方式(AD方式)と呼ばれているものもある(図示
省略)。
いるが、湿し水をドクターローラ(9)へ供給しないで
版(13に直接水膜で供給し、余剰湿し水は余剰インク
とともに第2図に示した回収機構で回収するアーチダン
ブナ方式(AD方式)と呼ばれているものもある(図示
省略)。
(従来技術の問題点)
従来のインキトレンダンブナ方式、アーチダンブナ方式
の前記オフセット輪転機においては、余剰インキが余剰
湿し水とともに余剰含水インキとなりドクターローラに
おいて掻取りブレードで掻取られインキタンクへ回収さ
れて再利用されるため、第3図に示すようにインキの含
水率が徐々に増加して許容含水率以上になシ、印刷品質
の評価点(点線)低下になって、インキの転移不良を起
し印刷品質低下の原因となるなどの問題点がある。
の前記オフセット輪転機においては、余剰インキが余剰
湿し水とともに余剰含水インキとなりドクターローラに
おいて掻取りブレードで掻取られインキタンクへ回収さ
れて再利用されるため、第3図に示すようにインキの含
水率が徐々に増加して許容含水率以上になシ、印刷品質
の評価点(点線)低下になって、インキの転移不良を起
し印刷品質低下の原因となるなどの問題点がある。
(発明の目的1問題点の解決手段)
本発明は、前記のような問題点に対処するために開発さ
れたものであって、版へ供給後の余剰含水インキを掻取
って゛回収する回収機構を備えたオフセット輪転機にお
いて、ローラユニット中のインキ元ローラと受渡しロー
ラを異った周速で回転させる駆動装置を設けて、前記両
ローラの異周速接触部を、前記インキ元ローラから前記
受渡しローラへ移転する含水インキに剪断作用を与えて
水分を分離する水分離機構に構成したことに特徴を有し
、駆動装置によってローラユニット中のインキ元ローラ
と受渡しローラを異った周速で回転せしめ、両ローラの
異周速接触部においてインキ元ローラから受渡しローラ
へ移転する含水インキに剪断作用を与えて水分を分離す
る水分離機構を設けることにより、ローラユニットにお
ける供給当初のローラ間において含水インキ中の水分を
極めて効果的に分離し、含水インキの水分離性能ととも
に印刷の安定性、品質を著しく向上させるとともに、水
分離機構の大幅な構造簡素化、コスト低減を可能にして
前記のような問題点を解消したオフセット輪転機を提供
するにある。
れたものであって、版へ供給後の余剰含水インキを掻取
って゛回収する回収機構を備えたオフセット輪転機にお
いて、ローラユニット中のインキ元ローラと受渡しロー
ラを異った周速で回転させる駆動装置を設けて、前記両
ローラの異周速接触部を、前記インキ元ローラから前記
受渡しローラへ移転する含水インキに剪断作用を与えて
水分を分離する水分離機構に構成したことに特徴を有し
、駆動装置によってローラユニット中のインキ元ローラ
と受渡しローラを異った周速で回転せしめ、両ローラの
異周速接触部においてインキ元ローラから受渡しローラ
へ移転する含水インキに剪断作用を与えて水分を分離す
る水分離機構を設けることにより、ローラユニットにお
ける供給当初のローラ間において含水インキ中の水分を
極めて効果的に分離し、含水インキの水分離性能ととも
に印刷の安定性、品質を著しく向上させるとともに、水
分離機構の大幅な構造簡素化、コスト低減を可能にして
前記のような問題点を解消したオフセット輪転機を提供
するにある。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例を示しており、図中(1)は
インキタンクであって、インキタンク(1)内のインキ
(alは、インキ供給ポンプα埠によってインキ供給配
管alを経て圧送されインキ吐出ノズル(イ)でインキ
元ローラ(イ)に供給されて、インキ元ローラ(1e1
受渡しローラ(至)、rフタ−ローラ(9)、およびイ
ンキ着ローラ舖α1)等からなるローラユニットによっ
て版α2へ供給され、さらに版af!Jからプランケツ
H31,印刷紙(c)へ転写される構成になっており、
また、湿し水タンク(14)、水元ローラ(+51.ブ
ラシローラ(161および水着ローラ0ηからなる湿し
水ユニットが付設されて、湿し水(b)がト9クターロ
ーラ(9)へ供給される構成になっているとともに、版
(3)へ供給後の余剰湿し水を含む余剰インキ、即ち余
剰含水インキ(a、b)は、インキ着ローラα1αl)
を経てドクターローラ(9)上の掻取りブレードα樽に
よって掻取られインキタンク(1)へ回収して再利用す
る回収機構u8が設けられたオフセット輪転機になって
いる。
インキタンクであって、インキタンク(1)内のインキ
(alは、インキ供給ポンプα埠によってインキ供給配
管alを経て圧送されインキ吐出ノズル(イ)でインキ
元ローラ(イ)に供給されて、インキ元ローラ(1e1
受渡しローラ(至)、rフタ−ローラ(9)、およびイ
ンキ着ローラ舖α1)等からなるローラユニットによっ
て版α2へ供給され、さらに版af!Jからプランケツ
H31,印刷紙(c)へ転写される構成になっており、
また、湿し水タンク(14)、水元ローラ(+51.ブ
ラシローラ(161および水着ローラ0ηからなる湿し
水ユニットが付設されて、湿し水(b)がト9クターロ
ーラ(9)へ供給される構成になっているとともに、版
(3)へ供給後の余剰湿し水を含む余剰インキ、即ち余
剰含水インキ(a、b)は、インキ着ローラα1αl)
を経てドクターローラ(9)上の掻取りブレードα樽に
よって掻取られインキタンク(1)へ回収して再利用す
る回収機構u8が設けられたオフセット輪転機になって
いる。
さらに、前記ローラユニット中のインキ元ローラ翰と受
渡しローラ(至)は、適宜機構の駆動装filωによっ
て相互に異なる一定周速で回転駆動されて、インキ元ロ
ーラ(イ)と受渡しローラ(至)の異同連接触部を、イ
ンキ元ローラ(イ)から受渡しローラ(至)へ移転する
含水インキ(a、b)K剪断作用を与えて水分を分離す
る水分離機構内に構成している。
渡しローラ(至)は、適宜機構の駆動装filωによっ
て相互に異なる一定周速で回転駆動されて、インキ元ロ
ーラ(イ)と受渡しローラ(至)の異同連接触部を、イ
ンキ元ローラ(イ)から受渡しローラ(至)へ移転する
含水インキ(a、b)K剪断作用を与えて水分を分離す
る水分離機構内に構成している。
前記水分離機構(A)の具体例は、インキ元ローラ(銅
)と受渡しローラ(ゴム)との組合せ、インキ元ローラ
(リルサン)と受渡しローラ(ゴム)との組合せの材質
とし、周速差は、例えばインキ元口−21に対して受渡
しローラを1.5〜3倍の周速にすることができる。
)と受渡しローラ(ゴム)との組合せ、インキ元ローラ
(リルサン)と受渡しローラ(ゴム)との組合せの材質
とし、周速差は、例えばインキ元口−21に対して受渡
しローラを1.5〜3倍の周速にすることができる。
また、前記インキ元ローラ(ハ)と前記受渡しローラ弼
間の下方に分離水タンクC31)を配設し、該分離水タ
ンクG11中の分離水(′b′)を、配管(31a)を
介して固形分、油分、水分離装置621へ連結するとと
もに、固形分、油分、水分離装置O3で分離された水は
、ポンプ(財)で供給配管(33a)、流量調整弁(ト
)を経て湿し水タンク(14)へ送込み回収され、分離
された固形分、油分は配管(33b)から取出される構
成になっている。
間の下方に分離水タンクC31)を配設し、該分離水タ
ンクG11中の分離水(′b′)を、配管(31a)を
介して固形分、油分、水分離装置621へ連結するとと
もに、固形分、油分、水分離装置O3で分離された水は
、ポンプ(財)で供給配管(33a)、流量調整弁(ト
)を経て湿し水タンク(14)へ送込み回収され、分離
された固形分、油分は配管(33b)から取出される構
成になっている。
(作用)
本発明の実施例は、前記のような構成になっているので
、版Q3に供給後の余剰インキは余剰湿し水を含む余剰
含水インキ(a、’b)になっており、掻取りプレート
”(18)で掻取られてインキタンク(1)へ回収され
るため、インキタンク(1)内のインキ(a)は運転時
間の経過とともに含水率が上昇し含水インキ(a、b)
とカリ、該含水インキ(a 、 b)は、インキ供給ポ
ンプ(19によってインキ供給配管0秒を経て圧送され
インキ吐出ノズル■でインキ元ローラ(イ)上へ供給さ
れる。
、版Q3に供給後の余剰インキは余剰湿し水を含む余剰
含水インキ(a、’b)になっており、掻取りプレート
”(18)で掻取られてインキタンク(1)へ回収され
るため、インキタンク(1)内のインキ(a)は運転時
間の経過とともに含水率が上昇し含水インキ(a、b)
とカリ、該含水インキ(a 、 b)は、インキ供給ポ
ンプ(19によってインキ供給配管0秒を経て圧送され
インキ吐出ノズル■でインキ元ローラ(イ)上へ供給さ
れる。
前記含水インキ(a、b)は、インキ元ローラ(至)か
ら受渡しローラ(ハ)へ移転する際に、異周速で回転さ
れるインキ元ローラ■と受渡しローラ■の異周速接触部
で高い剪断作用を受けるため、インキ中の水の粒子が大
きくなってインキ造水が分離し易くなり、分離水(b′
)は分離水夕/りGυに収容される。
ら受渡しローラ(ハ)へ移転する際に、異周速で回転さ
れるインキ元ローラ■と受渡しローラ■の異周速接触部
で高い剪断作用を受けるため、インキ中の水の粒子が大
きくなってインキ造水が分離し易くなり、分離水(b′
)は分離水夕/りGυに収容される。
分離水タンク(31)内の前記分離水(b′)は、固形
分、油分、水分離装置0zによって分離され、分離後の
水はポンプ(至)で湿し水タンクα荀へ送込まれて回収
され湿し水として再利用される。
分、油分、水分離装置0zによって分離され、分離後の
水はポンプ(至)で湿し水タンクα荀へ送込まれて回収
され湿し水として再利用される。
インキ元ローラ(至)上に供給された含水インキ(a、
b)は、前記のようにローラユニットにおける供給当初
のインキ元ローラーと受渡しローラ(至)間において水
分が分離され低含水率となり、印刷に供されるとともに
、印刷に供される全ての含水インキの水分を分離するた
め、極めて効率的な水分離効果が得られ、例えば、イン
キ元ローラの1周速1に対し受渡しローラの周速を1.
5〜3倍にして運転すると、含水インキ(a、b)の含
水率を約18%にほぼ一定に保つことができることが確
認され、印刷に格別の影響を及ぼすことがなく印刷の安
定性、品質が高められる。
b)は、前記のようにローラユニットにおける供給当初
のインキ元ローラーと受渡しローラ(至)間において水
分が分離され低含水率となり、印刷に供されるとともに
、印刷に供される全ての含水インキの水分を分離するた
め、極めて効率的な水分離効果が得られ、例えば、イン
キ元ローラの1周速1に対し受渡しローラの周速を1.
5〜3倍にして運転すると、含水インキ(a、b)の含
水率を約18%にほぼ一定に保つことができることが確
認され、印刷に格別の影響を及ぼすことがなく印刷の安
定性、品質が高められる。
(発明の効果)
前述のように本発明は、版Q2へ供給後の余剰含水イン
キ(a、 b)を掻取って回収する回収機構0秒を備え
たオフセット輪転機において、ローラユニット中のイン
キ元ローラ(至)と受渡しローラ(至)を異った周速で
回転させる駆動装置(至)を設けて、前記両ローラ(イ
)(至)の異周速接触部を、インキ元ローラ■から受渡
しローラ(至)へ移転する含水インキ(a。
キ(a、 b)を掻取って回収する回収機構0秒を備え
たオフセット輪転機において、ローラユニット中のイン
キ元ローラ(至)と受渡しローラ(至)を異った周速で
回転させる駆動装置(至)を設けて、前記両ローラ(イ
)(至)の異周速接触部を、インキ元ローラ■から受渡
しローラ(至)へ移転する含水インキ(a。
b)に剪断作用を与えて水分を分離する水分離機構(相
に構成しているので、ローラユニットにおける供給当初
の前記ローラ間において含水インキ中の水分が極めて効
果的に分離され、含水インキの水分離性能とともに印刷
の安定性、品質が著しく向上されるとともに、水分離機
構を大幅に構造簡素化でき、コストを節減できるなどの
効果を有している。
に構成しているので、ローラユニットにおける供給当初
の前記ローラ間において含水インキ中の水分が極めて効
果的に分離され、含水インキの水分離性能とともに印刷
の安定性、品質が著しく向上されるとともに、水分離機
構を大幅に構造簡素化でき、コストを節減できるなどの
効果を有している。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すオフセット輪転機の機
構図、第2図は従来例の機構図、第3図はインキ含水率
と印刷品質評価の特性図である。 A:水分離機構、a、b:余剰含水インキ、含水インキ
、8:回収機構(掻取シブレート”)、12:版、26
:インキ元ローラ、28:受渡しローラ。 第3図
構図、第2図は従来例の機構図、第3図はインキ含水率
と印刷品質評価の特性図である。 A:水分離機構、a、b:余剰含水インキ、含水インキ
、8:回収機構(掻取シブレート”)、12:版、26
:インキ元ローラ、28:受渡しローラ。 第3図
Claims (1)
- 版へ供給後の余剰含水インキを掻取つて回収する回収機
構を備えたオフセット輪転機において、ローラユニット
中のインキ元ローラと受渡しローラを異つた周速で回転
させる駆動装置を設けて、前記両ローラの異周速接触部
を、前記インキ元ローラから前記受渡しローラへ移転す
る含水インキに剪断作用を与えて水分を分離する水分離
機構に構成したことを特徴とするオフセット輪転機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201778A JPS6262761A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | オフセツト輪転機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60201778A JPS6262761A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | オフセツト輪転機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262761A true JPS6262761A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16446785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60201778A Pending JPS6262761A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | オフセツト輪転機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6262761A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0368484A2 (en) * | 1988-10-31 | 1990-05-16 | Vickers Plc | Improvements in or relating to lithographic printing |
JPH05169640A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-07-09 | Heidelberger Druckmas Ag | 乳化制御装置付き印刷機 |
JPH0957947A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-04 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 脱水機能を有するインキ供給装置 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60201778A patent/JPS6262761A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0368484A2 (en) * | 1988-10-31 | 1990-05-16 | Vickers Plc | Improvements in or relating to lithographic printing |
EP0368484A3 (en) * | 1988-10-31 | 1991-01-30 | Vickers Plc | Improvements in or relating to lithographic printing |
JPH05169640A (ja) * | 1991-06-14 | 1993-07-09 | Heidelberger Druckmas Ag | 乳化制御装置付き印刷機 |
JPH0957947A (ja) * | 1995-08-28 | 1997-03-04 | Tokyo Kikai Seisakusho Ltd | 脱水機能を有するインキ供給装置 |
US5709147A (en) * | 1995-08-28 | 1998-01-20 | Kabushiki Kaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Ink-furnishing apparatus with dehydration |
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