JPS6262683A - 映像信号を利用した情報伝送装置 - Google Patents

映像信号を利用した情報伝送装置

Info

Publication number
JPS6262683A
JPS6262683A JP20175385A JP20175385A JPS6262683A JP S6262683 A JPS6262683 A JP S6262683A JP 20175385 A JP20175385 A JP 20175385A JP 20175385 A JP20175385 A JP 20175385A JP S6262683 A JPS6262683 A JP S6262683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
transmitted
video signal
signal
video
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20175385A
Other languages
English (en)
Inventor
Goro Matsumoto
松本 伍良
Koichi Shimizu
孝一 清水
Hideo Shimizu
英雄 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOTSUKOU DENSHIYA KK
Original Assignee
HOTSUKOU DENSHIYA KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOTSUKOU DENSHIYA KK filed Critical HOTSUKOU DENSHIYA KK
Priority to JP20175385A priority Critical patent/JPS6262683A/ja
Publication of JPS6262683A publication Critical patent/JPS6262683A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、特にカラー画像等のTV映像信号゛と共に
、例えば心電図、脳波、体温、血圧、呼吸数等の生体信
号を伝送する生体管理システムにおいて効果的に使用す
ることができ、特に近距離的な情報伝達に効果的に利用
されるようにするTV映像信号を利用した情報伝送装置
に関する。
[背景技術] 例えば、病室内の患者の状態を集中的に観察するために
は、その患者の心電図状態、脳波、体温、血圧呼吸数等
の情報を電子的に検出し、この検出データを集中管理室
に伝送して適宜表示するようしていることが知られてい
る。この場合、上記のように電子的に計測検知できるデ
ータに止どまらず、患者の状態を肉眼的に観察すること
も要望されている。このため、病室にテレビカメラ等を
設置し、TV映像によって患者の状態を観察するように
している。
しかし、このような方法では病室と集中管理室との間に
、上記のような測定検出データラインと共に、映像を伝
送する信号ラインを設置する必要が生ずるものであり、
そのための設備が著しく複雑なものとなる。この場合、
映像信号に対して上記心電図等の測定検出データを重ね
合せて多重状態で伝送することも従来から知られている
ものであるが、これまで知られているような手段では、
そのための装置が非常に複雑高価となるものであり、簡
単に病院等で設置することが困難である。
[発明が解決しようとする問題点] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、特に
心電図等の多元生体情報等をカラー映像、音響等の情報
と共に遠方に伝送できるようにして、生体の集中管理等
が効果的に実施できるようにするものであり、特に複雑
な付加装置を設定することなく、映像信号をそのままの
状態で使用して映像、音響信号と共にディジタル状の多
元情報の伝送が可能とされるようにした映像信号を利用
した情報転送装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] すなわち、この発明に係る映像信号を利用した情報伝送
装置にあっては、通常のTV用映像信号の水平同期信号
部分に対して、例えば心電図、脳波等の生体情報のディ
ジタルデータを乗せるようにして伝送するものであり、
例えば生体情報を1ワ一ド単位のビット情報とし、この
情報を水平同期信号を振幅変調する状態でTV映像信号
に混合する。そして、この水平同期信号から上記振幅変
調成分を抽出することによって、上記生体情報を取出し
、記録表示できるようにしているものである。
[作用] 上記のような情報伝送装置にあっては、通常に使用され
ているTV用映像信号に対して特に加工を加えることな
く、その水平同期信号部分に対して振幅変調する状態で
ディジタルデータを混合すればよいものである。したが
って、例えばマイクロコンピュータ等によって処理され
たデータを、送信情報記憶手段に対して書き込み設定し
、この記憶手段に記憶されたデータを直列データに変換
して水平同期信号に混合するだけで、各種伝送情報を含
んだ映像信号が形成される。そして、受信側にあっては
、上記伝送される映像信号の水平同期信号部分からディ
ジタルデータを抽出して記録表示処理を行えばよいもの
であり、この場−合上記水平同期信号部分に振幅制限を
加えることによって、通常のTV映像信号に戻され、通
常の受像システムによって映像再生されるようになる。
すなわち、非常に簡単な手段によって映像と共に各種の
ディジタルデータが伝送されるものであり、病院等にお
ける患者の集中管理等において特に効果的に使用できる
ものである。
[発明の実施例コ 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図は送信部分の構成を示すもので、通常のTV映像
信号が入力端子11に対して供給設定されるもので、こ
の映像信号は入力段バッファ12を介して取り込まれる
。この入力映像信号は、TVカメラあるいはVTR等か
ら得られるものである。この映像信号は、同期信号振幅
分離回路13に供給されるものであり、この振幅分離回
路13においてその信号振幅から水平および垂直同期信
号が分離抽出される。そして、垂直・水平分離回路14
において、振幅によって抽出された同期信号のパルス幅
の違いに着目し、垂直同期信号と水平同期信号を分離抽
出する。
制御信号生成回路15にあっては、上記垂直および水平
同期信号に基づいて、この図に破線で示すような他の制
御要素で必要な各種制御信号を作り出す。
この送信部分にあっては、例えば伝送すべき各種生体情
報を記憶設定するための内部記憶手段を有するものであ
り、例えば外部のマイクロコンピュータに書き込まれて
いる実際に送信するデータが、この内部記憶手段に対し
て書き込み設定され、この記憶手段に書き込まれたデー
タが伝送されるようになるものである。
そして、この内部記憶手段のアドレスデータはアドレス
カウンタ16によって得られるようになるもので、この
カウンタ16は垂直・水平分離回路14で分離抽出され
た水平同期信号によって計数制御されるようになってい
る。
上記内部記憶手段は、第1および第2のメモリ17a 
、 17bによってそれぞれ構成される第1および第2
のブロックに分離して設定されるもので、上記第1およ
び第2のメモリ17a 、 17bに対しては、それぞ
れアドレスセレクタ18a 、 18bからのアドレス
データが供給されるようになっている。
そして、このアドレスセレクタ18a 、 18bに対
しては、上記アドレスカウンタ16からのアドレスデー
タが供給される。また、第1および第2のメモリ17a
 、 17bからの読み出しデータは、それぞれパスバ
ッファ19a 、19bを介してデータセレクタ20に
対して供給されるようになっている。
内部記憶手段は、外部のマイクロコンピュータ21によ
って書き込まれたデータを一旦記憶し、その記憶された
データを読み出して送信するようになるものであり、こ
のような内部記憶手段に対するデータの読み出しのアド
レスがアドレスカウンタ16で設定されるものである。
この場合、1つの水平同期信号に対応するデータは1ワ
ードとし、各メモリ17a 、17bのワード長をこれ
と等しく設定すると共に、1ワードの伝送に当たって必
要なメモリアクセス回数を、水平同期信号を計数するア
ドレスカウンタ16の計数の回数に対応して1回とする
ここで、上記マイクロコンピュータ21にはA/D変換
器22を介して、例えば心電図、脳波、血圧、呼吸数等
の伝送データが供給されているもので、マイクロコンピ
ュータ21に伝送された上記のようなデータが、上記内
部記憶手段に対して伝送記憶されるようになるものであ
る。この場合、マイクロコンピュータ21に対しては制
御信号生成回路15から記憶手段のブロック選択指令が
供給され、またブロック選択内容が制御信号生成回路1
5に供給されて、この内部記憶手段が上記制御信号生成
回路15により制御されるようになっている。
また、マイクロコンピュータ21からの指令によってA
/D変換器22が制御され、A/D変換器22にサンプ
リング指令が与えられるようになっている。
ここで、送信装置の記憶手段に対してマイクロコンピュ
ータ21からのデータの書き込み動作は、送信装置にお
けるデータの送信動作とは非同期状態で行うようにして
いる。すなわち、上述したように内部記憶手段は第1お
よび第2のブロックに分けて設定されているもので、例
えば第1のメモリブロックがデータ送出のための読み出
し状態にある場合には、第2のメモリブロックに対して
マイクロコンピュータ21からのデータが書き込まれる
ようにしているものである。
すなわち、マイクロコンピュータ21にあっては、デー
タ送出に際して制御信号生成回路15から1ビツトのブ
ロック選択信号を受け、この選択信号によってマイクロ
コンピュータ21の処理状況との対応でアクセスすべき
メモリブロックを決定する。
そして、このメモリブロック決定結果を、1ビツトのブ
ロック選択信号として制御信号生成回路15に送り、こ
れからマイクロコンピュータ21において上記決定され
たメモリブロックに対してアクセスすることを知らせる
。制御信号生成回路15では、このマイクロコンピュー
タから送られてきたブロック選択信号にしたがって、マ
イクロコンピュータ側でアクセスすることの決定された
メモリブロツクを、マイクロコンピュータに対して優先
的に開放する。そして、マイクロコンピュータ21にあ
っては、書き込みの決定されたメモリブロック内のアド
レスを指定し、このアドレスデータに対応してA/D変
換器22から送られてきた伝送すべきデータを上記メモ
リブロックに対して書き込むようになる。
この場合、送信装置にあっては、内部記憶手段を構成す
るメモリブロックに対してデータが書き込まれているか
否かに関係なく、第1および第2のメモリブロック毎に
交互に指定し、その指定されたブロックに記憶されてい
るデータを伝送するようにしているものであり、この伝
送データを読み出すメモリブロックの選択信号は、垂直
・水平同期信号分離回路14で分離された垂直あるいは
水平同期信号から生成されるようになる。
現在の日本における標準テレビジョン方式では、飛び越
し走査が行われているもので、1枚の画面が奇数フィー
ルドおよび偶数フィールドに分けて送られるようになっ
ている。このフィールドを区別する信号は各フィールド
の始まり部分の垂直同期信号と水平同期信号との時間軸
上の相対的位置関係から生成されるもので、このフィー
ルド単位の信号を読み出しブロック選択信号として用い
るようにする。すなわち、このフィールド信号に基づい
て読み出すメモリブロックを選択し、この選択されたメ
モリブロックから、上記アドレスカウンタ16によって
示されるメモリからデータを読み出して、これをデータ
セレクタ20で選択し取り出すようにしているものであ
る。
データセレクタ20にあっては、フィールド信号によっ
てどちらのメモリブロックから読み出されたデータが有
効であるかを判断し、その有効データを並列・直列変換
器23に送る。この変換器23では、この送られたデー
タをクロック発生回路24において発生されるクロック
信号の、予め定められたクロック周波数でシフトし、直
列データに変換して混合器25に送出する。クロック発
生回路24では、ある定められた周波数でクロック信号
を発振すると共に、その発条信号を計数することによっ
て、1ワードの直列データへの変換が終了したことを制
御信号生成回路15に知らせるようになっている。
制御信号生成回路15では、この1ワードのデータの送
出終了を示す信号に基づいて、次に送出するデータの読
み出しと、並列・直列変換器23に対するデータセット
のタイミング等を各メモリブロックに対して与えるよう
になる。
すなわち、上記混合器25にあっては、TV映像信号に
同期する状態で1ワードのディジタル直列データが混合
されるようになる。具体的には、第2図の(A)に示す
ような通常のカラーバーストを含むような映像信号の、
矩形波形状の水平同期信号に対して、同図の(B)に示
すようなデータ信号が混合されるようになる。したがっ
て、この混合器25からの出力映像信号は、同図の(C
)に示すように水平同期信号部分を上記データ信号によ
って振幅変調したような状態となるものである。
このようにして次々と送られてくる直列データで、入力
段バッファ12からの映像信号の水平同期信号部分を振
幅変調することによって、上記データが映像信号に混合
されるようになる。そして、このデータの混合された映
像信号は、出力段バッファ26を介して送出され、適宜
伝送線を介して受信側に伝送されるものである。
第3図は受信側の装置の構成を示すもので、基本的には
第1図で示した送信装置側で行った処理経路を逆にたど
るものであり、上記データの混合された映像信号は入力
端子31から入力される。そして、この入力映像信号は
バッファ32を介してデータ振幅分離回路33に送られ
る。この分離回路33では、送られてきたデータを振幅
分離し、水平同期信号に混合された直列データを直列・
並列変換回路34に送る。この回路34では、クロック
発生回路35からのクロック信号に基づいて上記直列デ
ータを並列データに変換し、これを内部記憶手段に送る
。この内部記憶手段は、前記送信側と同様に第1および
第2のメモリブロックに分割して設定されているもので
、この各メモリブロックのパスバッファ36a 、36
bに対してデータを送るものである。
このパスバッファ36a 、36t)に供給されたデー
タは第1および第2のメモリ37a 、 37bに対し
て送られるようになるものであり、このメモリ37a、
37bのアドレスはアドレスセレクタ38a 、 38
bによって設定されるようになっている。また、第1あ
るいは第2のメモリ37a 、 37bに記憶されたデ
ータを読み出した場合は、その読み出しデータはバスバ
ッフF 36a 、 36bを介してデータセレクタ3
9に送られ、外部のデータ処理を行うマイクロコンピュ
ータ40に対して伝送されるようになる。
そして、マイクロコンピュータ40で受信処理されたデ
ータはD/A変換器41で適宜アナログデータに変換し
、記録あるいは表示装置に対して伝送されるようになる
一方、上記入力映像信号は、同期信号振幅分離回路42
に対して供給され、垂直・水平分離回路43で、上記入
力映像信号から垂直および水平同期信号が分離抽出され
る。そして、この抽出された垂直同期信号および水平同
期信号は、制御信号生成回路44に対して供給され、水
平同期信号はアドレスカウンタ45を計数するようにな
る。そして、上記クロック発生回路35は、制御信号生
成回路44によりちり御される。
すなわち、水平同期信号に対して振幅変調状態で混合さ
れたデータが分離抽出されると共に、上記水平同期信号
に同期する状態で記憶手段の一方のメモリブロックに対
してこの抽出されたデータが書き込み設定されるように
なる。この場合、送信側の場合と同様に2つのメモリブ
ロックが交互に選択されるようになる。そして、この書
き込み記憶されたデータは、マイクロコンピュータ40
からの指令によって適宜読み取られ、アナログデータに
変換されて、記録あるいは表示等のために使用されるよ
うになる。
また、入力段バッファ32からの入力映像信号は、振幅
リミッタ回路46に対して供給される。このリミッタ回
路46では、特に水平同期信号の上記混合したデータに
よる振幅変調成分を除去するものであり、このリミッタ
回路46からは、上記伝送データ成分の除去された通常
状態のTV映像信号が出力される。そして、この映像信
号は、出力段バッファ47を介して受像システム、例え
ばテレビ受像機に導かれ、映像を表示するようになる。
ここで、特にこの実施例には示していないものであるが
、上記分離処理されたデーへ夕に基づく表示は、上記映
像を表示するCRT等で映像に重ねて表示するようにし
てもよいものである。例えば、患者の集中管理を行って
いる場合にあっては、その患者の映像と共にその患者の
生体データが表示されるようになるものであり、非常に
効果的に使用できるようになるものである。
[発明の効果〕 以上のようにこの発明に係る情報伝送装置にあっては、
通常に使用されているTV映像信号を用いて種々のディ
ジタルデータが伝送されるものであり、映像に伴う観測
データの伝送処理に非常に効果的に利用できるものであ
る。特にこの場合、映像信号は通常のアナログ状態のま
ま使用されるものであり、また映像信号成分に対して影
響を与えることなくディジタルデータの伝送が行われる
したがって、この情報伝送装置の構成、特に信号処理関
係の構成は非常に簡単なものとすることができ、特に有
線によるg!報伝送を行っている場合、具体的には構内
における映像および観凋データの伝送交換システムにお
いて効果的に使用できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る映像信号を利用した
情報伝送装置の送信部分を説明する構成図、第2図の(
A>〜(C)は上記送信部分によって生成される伝送信
号の状態を示す図、第3図は上記実施例の受信部分を説
明する構成図である。 13.42・・・同期信号振幅分離回路、14.43・
・・垂直・水平分離回路、15.44・・・制御信号生
成回路、16.45・7ドレスカウンタ、17a 、 
17b 、 37a 、37b・・・メモリ、20.3
9・・・データセレクタ、21.40・・・マイクロコ
ンピュータ、25・・・混合器、46・・・撮幅リミツ
タ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 TV映像信号から水平同期信号を検出する手段と、 上記検出された水平同期信号に対応して計数駆動される
    アドレスカウンタと、 伝送すべき情報を記憶設定する少なくとも2組の送信情
    報記憶手段と、 この情報記憶手段の選択された一方に上記アドレスカウ
    ンタからの指令によつて、伝送すべき単位量のディジタ
    ルデータを書き込み設定する手段と、 この書き込み記憶されたデータを上記水平同期信号に対
    応して読み出し、直列データの状態で上記TV映像信号
    の水平同期信号部分に振幅変調状態で混合する手段と、 この手段でディジタルデータの混合され伝送されたTV
    映像信号の水平同期信号から上記ディジタルデータを分
    離抽出する手段と、 この分離抽出されたデータを上記伝送されたTV映像信
    号の水平同期信号に対応して記憶設定する少なくとも2
    組の受信情報記憶手段とを具備し、 映像信号と共にディジタルデータを伝送して、このディ
    ジタルデータを上記映像とは独立して処理できるように
    したことを特徴とする映像信号を利用した情報伝送装置
JP20175385A 1985-09-13 1985-09-13 映像信号を利用した情報伝送装置 Pending JPS6262683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20175385A JPS6262683A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 映像信号を利用した情報伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20175385A JPS6262683A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 映像信号を利用した情報伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6262683A true JPS6262683A (ja) 1987-03-19

Family

ID=16446363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20175385A Pending JPS6262683A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 映像信号を利用した情報伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6262683A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732188A (en) * 1980-08-06 1982-02-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pcm picture transmission system
JPS5773579A (en) * 1980-10-27 1982-05-08 Sony Corp Television receiver
JPS5799884A (en) * 1980-12-12 1982-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Multiplex transmission of video signal

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5732188A (en) * 1980-08-06 1982-02-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Pcm picture transmission system
JPS5773579A (en) * 1980-10-27 1982-05-08 Sony Corp Television receiver
JPS5799884A (en) * 1980-12-12 1982-06-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd Multiplex transmission of video signal

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4356475A (en) System containing a predetermined number of monitoring devices and at least one central station
JPH0359628B2 (ja)
US4658294A (en) Direct memory access control device for use in teletext signal receiving apparatus
MY114906A (en) Method and apparatus for displaying two video pictures simultaneously
US4409669A (en) Signal processing device
US4409652A (en) Apparatus for processing digital signals
JPS6262683A (ja) 映像信号を利用した情報伝送装置
US3969581A (en) Vertical synchronizing signal recording apparatus
JPH0267879A (ja) 映像信号処理回路
US5457580A (en) Video compression/expansion apparatus for digital VCR
US20020071650A1 (en) Image processor and image processing system using the image processor
JPS61172484A (ja) ビデオフイ−ルドデコ−ダ
JP3235971B2 (ja) 超音波診断装置におけるシネメモリ制御方法
CN216356968U (zh) 一种用于内窥镜的音频录制设备
US5073826A (en) Video signal transmission apparatus for frames with an odd number of lines
JPH0453365A (ja) フィールド判定補正装置
JPH0759081B2 (ja) 画像伝送装置
JPH03184086A (ja) 映像信号変換装置
JP3116988B2 (ja) 画像信号圧縮処理回路
EP1169860A1 (en) Digital video lan system
JPH05268539A (ja) 画像表示装置
JPS6248887A (ja) 画像情報信号伝送方法及び装置
KR19990071281A (ko) 디지털 비디오 카메라용 인터페이스회로
JPH03107222A (ja) ディジタル画像・音声多重伝送方式
JPS6214587A (ja) ビデオ信号記録方法