JPS6262569A - 電子プリンタの投光ヘツド - Google Patents
電子プリンタの投光ヘツドInfo
- Publication number
- JPS6262569A JPS6262569A JP60202009A JP20200985A JPS6262569A JP S6262569 A JPS6262569 A JP S6262569A JP 60202009 A JP60202009 A JP 60202009A JP 20200985 A JP20200985 A JP 20200985A JP S6262569 A JPS6262569 A JP S6262569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light emitting
- source
- gap
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
非打刻型電子プリンタ装置における静電画像形成の感光
ドラムに対して、入力光をデジタル制御する液晶シャッ
タアレイを含むドラム投光源ヘッドの小型化あるいは薄
型化を図る特に黄色波長の発光源を使用するものである
。
ドラムに対して、入力光をデジタル制御する液晶シャッ
タアレイを含むドラム投光源ヘッドの小型化あるいは薄
型化を図る特に黄色波長の発光源を使用するものである
。
本発明は電子写真技法（Ｅｌｅｃｔｒｏｐｈｏｔｏｇｒ
ａｐｈｙ）による静電的な画像形成を行う電子プリンタ
の投光ヘッドに関する。
ａｐｈｙ）による静電的な画像形成を行う電子プリンタ
の投光ヘッドに関する。
係るプリンタ装置は、光導電性絶縁媒体ドラム面に静電
電荷を画潜像させ、該潜像電荷がトナー微粒子を引きつ
けることからこれを紙面転写により現像すると共に前記
トナー微粒子を熱により固着（定着）せしめて画像をプ
リント出力する。
電荷を画潜像させ、該潜像電荷がトナー微粒子を引きつ
けることからこれを紙面転写により現像すると共に前記
トナー微粒子を熱により固着（定着）せしめて画像をプ
リント出力する。
第３図は半導体レーザ源を投光ヘッドに具える係るプリ
ンタ構成の概略側断面図である。図中。
ンタ構成の概略側断面図である。図中。
１１は常時時計方向に回動する感光ドラム、あるいは投
光ヘッドより静電電荷を付与する円筒状電導性絶縁媒体
である。２６は前記感光ドラム１１に対する投光ヘッド
部でスポット光源をなす半導体レーザ素子２３とレーザ
光集束レンズ２２及びポリゴン２５（多面反射鏡）より
なる。
光ヘッドより静電電荷を付与する円筒状電導性絶縁媒体
である。２６は前記感光ドラム１１に対する投光ヘッド
部でスポット光源をなす半導体レーザ素子２３とレーザ
光集束レンズ２２及びポリゴン２５（多面反射鏡）より
なる。
１３は前記静電電荷が付与された感光ドラム１１の潜像
面にトナー粒子を付着させる現像器、及び１４は用紙カ
セット１５側からドラム１１の底辺側１６へ給祇された
像転写をなす転写器である。該転写器１４を経過した用
紙は定着器１７をへて用紙スタッカ部１８に送られる。
面にトナー粒子を付着させる現像器、及び１４は用紙カ
セット１５側からドラム１１の底辺側１６へ給祇された
像転写をなす転写器である。該転写器１４を経過した用
紙は定着器１７をへて用紙スタッカ部１８に送られる。
尚１図中１９は感光ドラム１１に付着するトナー粒子を
除去する清掃器、及び２０と２１はそれぞれドラム１１
表面の帯電電荷を取脱するための除電ランプと該除電ラ
ンプでクリアされたドラム面に一定の表面電荷を付す帯
電器である。
除去する清掃器、及び２０と２１はそれぞれドラム１１
表面の帯電電荷を取脱するための除電ランプと該除電ラ
ンプでクリアされたドラム面に一定の表面電荷を付す帯
電器である。
トナー粒子除去の清掃器１９．除電ランプ２０．及び帯
電器２１を通過した感光ドラム１１は画像形成の初期状
態に戻る。と同時に再び、前記投光ヘッド部２６に送り
込まれることとなる。
電器２１を通過した感光ドラム１１は画像形成の初期状
態に戻る。と同時に再び、前記投光ヘッド部２６に送り
込まれることとなる。
第３図に例示されたポリゴン２５を具える従来の投光ヘ
ッド２６はヘッド光路長が長くプリンタの小型化に支障
となること、またポリゴン２５による機械的光偏向方式
は装置のメンテナンス等に問題がある。
ッド２６はヘッド光路長が長くプリンタの小型化に支障
となること、またポリゴン２５による機械的光偏向方式
は装置のメンテナンス等に問題がある。
本発明は係る投光ヘッド部の固体発光源２３の長所をさ
らに活用して該ヘッド部の薄形・小型化構造とする要請
によりなされたものである。
らに活用して該ヘッド部の薄形・小型化構造とする要請
によりなされたものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕従来、
この種プリンタの投光ヘッドには螢光灯が使用されてい
たが、近時ＬＥＤ発光源が用いられつつある。第４図は
〇へ機器用の例えば複写機、ファクシミリ光源として開
発された棒状の固体発光源とする半導体レーザＬＥＤ
（Ｌｉｇｈｔ Ｅｍｉｔｔｉｎｇ Ｄｉ−ｏｄｅ）アレ
イ例を示す側面図（ａ）とその断面図（ｂｌである。
この種プリンタの投光ヘッドには螢光灯が使用されてい
たが、近時ＬＥＤ発光源が用いられつつある。第４図は
〇へ機器用の例えば複写機、ファクシミリ光源として開
発された棒状の固体発光源とする半導体レーザＬＥＤ
（Ｌｉｇｈｔ Ｅｍｉｔｔｉｎｇ Ｄｉ−ｏｄｅ）アレ
イ例を示す側面図（ａ）とその断面図（ｂｌである。
同図（ａｌ及び（ｂ）において、２９は細長いプリント
基板３２上に高密度で配列するＬＥＤ発光源、３０はＬ
ＥＤ発光源２９に対する反射枠３１を付与した特殊な棒
状レンズ、及び３３はアルミナ基板である。尚、２８は
ＬＥＤ発光源２９の電流制御用抵抗素子である。
基板３２上に高密度で配列するＬＥＤ発光源、３０はＬ
ＥＤ発光源２９に対する反射枠３１を付与した特殊な棒
状レンズ、及び３３はアルミナ基板である。尚、２８は
ＬＥＤ発光源２９の電流制御用抵抗素子である。
本発明は前記ＬＥＤ発光源２９とこの光を導入する感光
ドラム側に電子的走査の駆動が可能な液晶による光シャ
ッタアレイを導入することによって。
ドラム側に電子的走査の駆動が可能な液晶による光シャ
ッタアレイを導入することによって。
第３図で説明したポリゴン２５を使用することなく前記
メンテナンス等問題のない信頼性の高い薄型・小型化と
された投光ヘッド２６を形成することである。
メンテナンス等問題のない信頼性の高い薄型・小型化と
された投光ヘッド２６を形成することである。
第１図は本発明のプリンタ投光ヘッドの基本構成実施例
とする斜視図である。
とする斜視図である。
ＬＥＤ発光源１と、液晶による光シャッタアレイ３と、
１対１の正立実像を結ぶタリウム（Ｔ１）系セルホック
導光レンズ８とで構成されるデジタル制御投光ヘッド１
２の発光源ｌとして、黄色のＬＥＤ発光素子である窒素
ドープになるガリウム燐発光ダイオード素子（Ｇａ Ｐ
： Ｎ ／ＧａＰ ）またはエレクトロルミネセンス
発光をなす黄橙色の電場発光素子（ＺｎＳ ； Ｍｎ
）を用いたものである。
１対１の正立実像を結ぶタリウム（Ｔ１）系セルホック
導光レンズ８とで構成されるデジタル制御投光ヘッド１
２の発光源ｌとして、黄色のＬＥＤ発光素子である窒素
ドープになるガリウム燐発光ダイオード素子（Ｇａ Ｐ
： Ｎ ／ＧａＰ ）またはエレクトロルミネセンス
発光をなす黄橙色の電場発光素子（ＺｎＳ ； Ｍｎ
）を用いたものである。
（作 用〕
窒素ドープガリウム燐素子（ＧａＰ ： Ｎ ／ＧａＰ
）は光波長λ−５６８０〜５７２０人、またΔλ−３
００人の黄色性光源である。ＺｎＳ；Ｍｎは光波長λ＝
５８５０〜５９００人、半値巾Δλ＝４０人の高輝度
の平面形ＥＬパネルとして知られる光源である。係る黄
色光源または黄橙色光源１に対してこれに密着して光変
調走査をなす液晶シャッタアレイ３と、プリンタの感光
ドラム１１に対して正立実像を結ぶタリクｌ、（ＴＩ）
系のセルホック導光レンズ８を第１図の如き構成にして
組立てれば光源１と感光ドラム１１間の距離が２Ｏｎ＋
＋＋＋以下の投光ヘッドが形成される。
）は光波長λ−５６８０〜５７２０人、またΔλ−３
００人の黄色性光源である。ＺｎＳ；Ｍｎは光波長λ＝
５８５０〜５９００人、半値巾Δλ＝４０人の高輝度
の平面形ＥＬパネルとして知られる光源である。係る黄
色光源または黄橙色光源１に対してこれに密着して光変
調走査をなす液晶シャッタアレイ３と、プリンタの感光
ドラム１１に対して正立実像を結ぶタリクｌ、（ＴＩ）
系のセルホック導光レンズ８を第１図の如き構成にして
組立てれば光源１と感光ドラム１１間の距離が２Ｏｎ＋
＋＋＋以下の投光ヘッドが形成される。
Ｔｌ系セルホックレンズ８は従来のセシウムＣｓ系レン
ズに比して明るく光量伝送率が３倍程度向上し。
ズに比して明るく光量伝送率が３倍程度向上し。
然も光路長が前記の如＜ ２０ｍｍ以下と短いため、鮮
明な画潜像を付与するに有効となる。
明な画潜像を付与するに有効となる。
以下、第１図図中の指標線Ａ−Ａで切断した第２図投光
ヘッド部の断面図を参照しながら本発明実施例について
説明する。
ヘッド部の断面図を参照しながら本発明実施例について
説明する。
第２図において、高輝度のＬＥＤ発光源ｌはスペクトル
巾の狭いＧａＰ；Ｎ／ＧａＰ発光源である。これは発光
波長λ−５６８０人、半値巾Δλ＝３００人を具備する
。
巾の狭いＧａＰ；Ｎ／ＧａＰ発光源である。これは発光
波長λ−５６８０人、半値巾Δλ＝３００人を具備する
。
前記発光源１は対面する感光ドラム１１の巾方向寸法に
合わせて直線状に多数配列され、これに第４図３１に示
す如き反射枠形成の棒状レンズ６を密着せしめ該光源１
の光集束部と共に放熱板２に取付けられる。更に放熱板
２は外部光を遮光するヘッド遮蔽筐体１０に装着される
。
合わせて直線状に多数配列され、これに第４図３１に示
す如き反射枠形成の棒状レンズ６を密着せしめ該光源１
の光集束部と共に放熱板２に取付けられる。更に放熱板
２は外部光を遮光するヘッド遮蔽筐体１０に装着される
。
発光源１の前記波長５６８０人光の集束光は、液晶シャ
ッタアレイ３の表裏面４，４′に微細ピッチで配列され
たデジタル制御電極により液晶の分子配向により透過ま
たは不透過させるシャッタアレイ８に導光する。更に、
液晶シャッタアレイ３から出たシャッタ通過光は、これ
を正立実像として伝送するタリウム系ＴＩセルホックレ
ンズに導光されドラム１１面に結像させる。
ッタアレイ３の表裏面４，４′に微細ピッチで配列され
たデジタル制御電極により液晶の分子配向により透過ま
たは不透過させるシャッタアレイ８に導光する。更に、
液晶シャッタアレイ３から出たシャッタ通過光は、これ
を正立実像として伝送するタリウム系ＴＩセルホックレ
ンズに導光されドラム１１面に結像させる。
ＴＩ系セルホックレンズ８は５発光波長５６８０人に対
して共役長（図中の９）が略２０ｍｍ以下の短い光路長
となり電子プリンタの投光ヘッドの小型あるいは薄型化
に極めて有効な手段となる。
して共役長（図中の９）が略２０ｍｍ以下の短い光路長
となり電子プリンタの投光ヘッドの小型あるいは薄型化
に極めて有効な手段となる。
又、前記発光源１は薄膜構成ＥＬパネルに用いられる電
場発光層を成形するマンガンドープになる硫化亜鉛、
ＺｎＳ ；Ｍｎを細巾の棒状発光源として形成して用
いることも出来る。
場発光層を成形するマンガンドープになる硫化亜鉛、
ＺｎＳ ；Ｍｎを細巾の棒状発光源として形成して用
いることも出来る。
第５図は電場発光素子を平面的に多数配列せしめた一光
点Ｂに対して、光源光の視認角度θに対する規準化され
た光強度Ｉ （半径方向の長さ）特性を実測したもので
ある。
点Ｂに対して、光源光の視認角度θに対する規準化され
た光強度Ｉ （半径方向の長さ）特性を実測したもので
ある。
図中、φａ特性は同図中に示される素子形成基板上のレ
ンズ９によって光源光集束の効果を示すＥＬ光源の指向
特性、φｂ特性はレンズの無いぼあいの同特性である。
ンズ９によって光源光集束の効果を示すＥＬ光源の指向
特性、φｂ特性はレンズの無いぼあいの同特性である。
ＥＬパネルに用いるＭｎドープのＺｎＳは発光輝度が前
記ＬＥＤ発光源より低いがレンズ９の採用により電子プ
リンタの投光ヘッドとして光強度の高い固体光源が実現
可能となる。
記ＬＥＤ発光源より低いがレンズ９の採用により電子プ
リンタの投光ヘッドとして光強度の高い固体光源が実現
可能となる。
前記実施例から明らかなように本発明による投光ヘッド
の黄色系統の固体発光源すれば２発光輝度の高い然も装
置メンテナンスの懸念が全くない安定な小型・薄形の電
子プリンタが提供可能となる。
の黄色系統の固体発光源すれば２発光輝度の高い然も装
置メンテナンスの懸念が全くない安定な小型・薄形の電
子プリンタが提供可能となる。
第１図は本発明のプリンタ投光ヘッドの基本構成実施例
とする斜視図。 第２図は前回の指標線Ａ−Ａで切断した投光ヘッド部の
断面図。 第３図は従来プリンタ装置の概略構成を示す側断面図。 第４図（ａ）と（ｂｌはそれぞれ従来の半導体レーザ素
子構成を示す側面図と該素子の拡大断面図。 第５図は電場発光素子の光放射角度θと規準化光強度特
性図である。 図中、■は発光源、３は光シャッタアレイ。 ８は導光レンズ、 １１は感光ドラム１１２は投光ヘッ
ドである。 ＄１図 第２Ｚ ｔｔ来りβ自準βトレーザ゛素−ｉ！−の溝底σ・Ｊが
ゴ羊４ｚ 纂５図
とする斜視図。 第２図は前回の指標線Ａ−Ａで切断した投光ヘッド部の
断面図。 第３図は従来プリンタ装置の概略構成を示す側断面図。 第４図（ａ）と（ｂｌはそれぞれ従来の半導体レーザ素
子構成を示す側面図と該素子の拡大断面図。 第５図は電場発光素子の光放射角度θと規準化光強度特
性図である。 図中、■は発光源、３は光シャッタアレイ。 ８は導光レンズ、 １１は感光ドラム１１２は投光ヘッ
ドである。 ＄１図 第２Ｚ ｔｔ来りβ自準βトレーザ゛素−ｉ！−の溝底σ・Ｊが
ゴ羊４ｚ 纂５図
Claims (1)
- プリンタ感光ドラム（１１）へ投光する発光源（１）と
、液晶による光シャッタアレイ（３）と、１対１の正立
実像を結ぶ導光レンズ（８）よりなる投光ヘッド（１２
）の前記発光源（１）として、窒素・ガリウム燐発光ダ
イオード素子（ＧａＰ；Ｎ／ＧａＰ）又は電場発光素子
（ＺｎＳ；Ｍｎ）を用いてなることを特徴とする電子プ
リンタの投光ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202009A JPS6262569A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 電子プリンタの投光ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60202009A JPS6262569A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 電子プリンタの投光ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262569A true JPS6262569A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16450410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60202009A Pending JPS6262569A (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 電子プリンタの投光ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262569A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960025292A (ko) * | 1994-12-26 | 1996-07-20 | 윤종용 | 형광체의 발광원을 갖는 갈륨 질소 발광 소자 |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202009A patent/JPS6262569A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR960025292A (ko) * | 1994-12-26 | 1996-07-20 | 윤종용 | 형광체의 발광원을 갖는 갈륨 질소 발광 소자 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4734723A (en) | Electrophotograhic printer | |
| US20020118271A1 (en) | Exposure unit for image forming apparatus using electrophotographic system, electrophotographic image forming apparatus | |
| US4549784A (en) | Optical fiber-guided scanning device | |
| JP2007080604A (ja) | 発光装置、および、それを用いた画像形成装置 | |
| US8786646B2 (en) | Light-emitting chip, light-emitting device, print head and image forming apparatus | |
| US7522810B2 (en) | Scanning head and printer | |
| JPH10202940A (ja) | マルチカラー発光アレイ | |
| US20100141731A1 (en) | Line printer head and image forming apparatus including the same | |
| JP2000006467A (ja) | 画像書込みデバイス | |
| JPS6262569A (ja) | 電子プリンタの投光ヘツド | |
| EP1591823A1 (en) | Optical shutter and light scanning apparatus employing the same | |
| JPS6240426A (ja) | 液晶プリンタヘツド | |
| JP3802273B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| JP2001347701A (ja) | 露光装置 | |
| JP2006227545A (ja) | 光走査装置および該光走査装置を用いたプリンタ | |
| JPS59102259A (ja) | 電子写真記録装置 | |
| JPS58207058A (ja) | 記録装置 | |
| JP2000077184A (ja) | 露光装置及び画像形成装置 | |
| JPS6099672A (ja) | 発光ダイオ−ドを用いたプリンタ | |
| US20100060709A1 (en) | Line light source, line printer head, and image forming apparatus including the line printer head | |
| JPS60114890A (ja) | 光プリンタ | |
| JP2006248219A (ja) | 走査ヘッド及びプリンタ | |
| US20120212566A1 (en) | Light emitting component, print head, and image forming apparatus | |
| JP3167706B2 (ja) | 記録装置 | |
| JP6884534B2 (ja) | プリントヘッド、および画像形成装置 |