JPS626227Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626227Y2 JPS626227Y2 JP16469982U JP16469982U JPS626227Y2 JP S626227 Y2 JPS626227 Y2 JP S626227Y2 JP 16469982 U JP16469982 U JP 16469982U JP 16469982 U JP16469982 U JP 16469982U JP S626227 Y2 JPS626227 Y2 JP S626227Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- rail part
- movable rail
- doors
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、工場や倉庫等に設けられるクレーン
ドアに関するものである。
ドアに関するものである。
一般に工場や倉庫などの建屋には物を運搬する
ために、天井クレーンが設置されている。この天
井クレーンにてその吊ワイヤロープおよび吊フツ
クを介して物体を吊り上げ運搬する際、その運搬
通路中にある障害物は取り除いておかなければな
らない。ところが建屋には各種の自動扉が設けら
れることが多く、自動扉には扉を所定の方向に導
いたり、転倒を防止したりするために上部の案内
レールが必ず設けられている。このため、天井ク
レーンにより物体を運搬するために扉を開放して
も、上部の案内レール部分が障害となつて物を通
過させることができないことがあつた。また扉よ
り丈の高い物体が通過する場合も同様の問題があ
つた。
ために、天井クレーンが設置されている。この天
井クレーンにてその吊ワイヤロープおよび吊フツ
クを介して物体を吊り上げ運搬する際、その運搬
通路中にある障害物は取り除いておかなければな
らない。ところが建屋には各種の自動扉が設けら
れることが多く、自動扉には扉を所定の方向に導
いたり、転倒を防止したりするために上部の案内
レールが必ず設けられている。このため、天井ク
レーンにより物体を運搬するために扉を開放して
も、上部の案内レール部分が障害となつて物を通
過させることができないことがあつた。また扉よ
り丈の高い物体が通過する場合も同様の問題があ
つた。
そこで、本考案は上述の問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、天井クレー
ンによる物体および扉より丈の高い物体の運搬の
際に自動扉の案内レール部分が障害とならないよ
うにすることで、この目的を達成するための技術
的手段としては、扉の上部に設けられた戸車を介
して扉を支持・案内するための案内レール部を、
建物本体に設けた固定レール部と、この固定レー
ル部に連続して設けられた可動レール部とに分割
し、この可動レール部を回動自在に固定レール部
に軸支するとともに、可動レール部を回動させ退
避させる駆動部を設けた構成で、天井クレーンに
より吊り下げられた物体や扉より高い物体を通過
させたい時は、扉を開放して扉が固定レール部に
完全に移動した後、駆動部により可動レール部を
退避させ、物体を通過させるようになつている。
たもので、その目的とするところは、天井クレー
ンによる物体および扉より丈の高い物体の運搬の
際に自動扉の案内レール部分が障害とならないよ
うにすることで、この目的を達成するための技術
的手段としては、扉の上部に設けられた戸車を介
して扉を支持・案内するための案内レール部を、
建物本体に設けた固定レール部と、この固定レー
ル部に連続して設けられた可動レール部とに分割
し、この可動レール部を回動自在に固定レール部
に軸支するとともに、可動レール部を回動させ退
避させる駆動部を設けた構成で、天井クレーンに
より吊り下げられた物体や扉より高い物体を通過
させたい時は、扉を開放して扉が固定レール部に
完全に移動した後、駆動部により可動レール部を
退避させ、物体を通過させるようになつている。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。第1図乃至第3図において、扉1および
扉2からなる二重片引方式の自動扉であつて、各
扉1,2の上部に、断面工状の案内レール部3が
設けられ、この案内レール部3は、開放した扉
1,2が位置する部分の固定レール部4と、閉鎖
した扉1,2が位置する部分すなわち出入口部分
の可動レール部5とから構成され、固定レール部
4は建物本体6に固定され、可動レール部5は前
記固定レール部4に連続し、かつ回動自在にレー
ル丁番7にて固定レール部4に取付けられてい
る。なお、可動レール部5を前方に回動して退避
させるようにしてもよく、その駆動部としては流
体圧シリンダに限定するものでもない。一方この
可動レール部5をレール丁番7を中心に上方へ回
動させる駆動部として流体圧シリンダ8を設け
る。この流体圧シリンダ8は、建物本体6にブラ
ケツト9を介してシリンダ本体側が回動自在に軸
支され、ピストンロツド10の先端が可動レール
部5の上部に設けたブラケツト11に軸支されて
いる。そして前記案内レール部3には、固定レー
ル部4の下部に2本のレール12,13が設けら
れ、このレール12,13にそれぞれ連続して可
動レール部5の下部に2本のレール14,15が
設けられる。前記扉1は上部に設けた戸車16を
介してレール14,12に懸架され、扉2は上部
に設けた戸車17を介してレール15,13に懸
架される。また案内レール部3には、固定レール
部4の前記レール12の上部に、ラツク18が設
けられ、このラツク18に連続して可動レール部
5の上部にラツク19が設けられる。他方扉1の
上部には電動機20が設けられ、この電動機20
の出力軸にピニオン21が取付けられ、このピニ
オン21は前記ラツク19,18に噛合してい
る。前記扉1の戸先部(図中右側)には、扉2に
当接可能なストツパ22が設けられ、電動機20
の駆動により扉1が開作動し、所定の位置まで移
動するとストツパ22が扉2の戸先部(図中右
側)に当接し、その後扉1と扉2が同時に開作動
するようになつている。さらに扉1の戸後部(図
中左側)には、扉2側に向けてストツパ23が設
けられ、扉2の戸先部にも扉1側に向けてストツ
パ24が設けられ、電動機20の駆動により扉1
が全開位置から閉作動し、所定の位置まで移動す
るとストツパ23が扉2のストツパ24に当接
し、その後扉1が扉2を引つぱつた状態で閉作動
するようになつている。電動機20への給電は、
固定レール部4に設けたオートリール25を介し
てコード26が接続して行なわれる。27は扉1
の戸先部に設けたパツキン、28は戸車である。
明する。第1図乃至第3図において、扉1および
扉2からなる二重片引方式の自動扉であつて、各
扉1,2の上部に、断面工状の案内レール部3が
設けられ、この案内レール部3は、開放した扉
1,2が位置する部分の固定レール部4と、閉鎖
した扉1,2が位置する部分すなわち出入口部分
の可動レール部5とから構成され、固定レール部
4は建物本体6に固定され、可動レール部5は前
記固定レール部4に連続し、かつ回動自在にレー
ル丁番7にて固定レール部4に取付けられてい
る。なお、可動レール部5を前方に回動して退避
させるようにしてもよく、その駆動部としては流
体圧シリンダに限定するものでもない。一方この
可動レール部5をレール丁番7を中心に上方へ回
動させる駆動部として流体圧シリンダ8を設け
る。この流体圧シリンダ8は、建物本体6にブラ
ケツト9を介してシリンダ本体側が回動自在に軸
支され、ピストンロツド10の先端が可動レール
部5の上部に設けたブラケツト11に軸支されて
いる。そして前記案内レール部3には、固定レー
ル部4の下部に2本のレール12,13が設けら
れ、このレール12,13にそれぞれ連続して可
動レール部5の下部に2本のレール14,15が
設けられる。前記扉1は上部に設けた戸車16を
介してレール14,12に懸架され、扉2は上部
に設けた戸車17を介してレール15,13に懸
架される。また案内レール部3には、固定レール
部4の前記レール12の上部に、ラツク18が設
けられ、このラツク18に連続して可動レール部
5の上部にラツク19が設けられる。他方扉1の
上部には電動機20が設けられ、この電動機20
の出力軸にピニオン21が取付けられ、このピニ
オン21は前記ラツク19,18に噛合してい
る。前記扉1の戸先部(図中右側)には、扉2に
当接可能なストツパ22が設けられ、電動機20
の駆動により扉1が開作動し、所定の位置まで移
動するとストツパ22が扉2の戸先部(図中右
側)に当接し、その後扉1と扉2が同時に開作動
するようになつている。さらに扉1の戸後部(図
中左側)には、扉2側に向けてストツパ23が設
けられ、扉2の戸先部にも扉1側に向けてストツ
パ24が設けられ、電動機20の駆動により扉1
が全開位置から閉作動し、所定の位置まで移動す
るとストツパ23が扉2のストツパ24に当接
し、その後扉1が扉2を引つぱつた状態で閉作動
するようになつている。電動機20への給電は、
固定レール部4に設けたオートリール25を介し
てコード26が接続して行なわれる。27は扉1
の戸先部に設けたパツキン、28は戸車である。
なお、前述の実施例では自動扉の開閉駆動装置
としてラツク・ピニオン方式のものを示したが、
これに限定されるものではなく、例えば、第4図
に示すように、固定レール部4に、駆動源30に
接続した駆動スプロケツト31と従動スプロケツ
ト32が回転自在に設けられ、両スプロケツト3
1と32間にチエーン33を巻回させ、このチエ
ーン33に扉34の上部をブラケツト35を介し
て連結し、駆動源30により駆動スプロケツト3
1を回転させると、チエーン33が移動して扉3
4を開閉させるようなものでもよく、また第5図
イ,ロに示すように、案内レール部36を断面m
状に形成し、この凹部37内に扉の上部に設けた
戸車38,39が挿入して扉を案内し、駆動部4
0,41をそれぞれ扉1,2の下部に設置し、扉
1,2の下部に設けられた戸車42,43に、駆
動源40,41の回転力をチエーン44,45を
介して伝達するように構成し、駆動源40,41
の駆動により戸車42,43を回転させてそれぞ
れ扉1,2を自走させるようにしたものでもよ
い。さらに二重扉に限らず三重、四重…の扉でも
よい。なお第4図および第5図の実施例には可動
レール部5を引き上げる流体圧シリンダ8の記載
は省略したが、第1図の実施例と同一である。
としてラツク・ピニオン方式のものを示したが、
これに限定されるものではなく、例えば、第4図
に示すように、固定レール部4に、駆動源30に
接続した駆動スプロケツト31と従動スプロケツ
ト32が回転自在に設けられ、両スプロケツト3
1と32間にチエーン33を巻回させ、このチエ
ーン33に扉34の上部をブラケツト35を介し
て連結し、駆動源30により駆動スプロケツト3
1を回転させると、チエーン33が移動して扉3
4を開閉させるようなものでもよく、また第5図
イ,ロに示すように、案内レール部36を断面m
状に形成し、この凹部37内に扉の上部に設けた
戸車38,39が挿入して扉を案内し、駆動部4
0,41をそれぞれ扉1,2の下部に設置し、扉
1,2の下部に設けられた戸車42,43に、駆
動源40,41の回転力をチエーン44,45を
介して伝達するように構成し、駆動源40,41
の駆動により戸車42,43を回転させてそれぞ
れ扉1,2を自走させるようにしたものでもよ
い。さらに二重扉に限らず三重、四重…の扉でも
よい。なお第4図および第5図の実施例には可動
レール部5を引き上げる流体圧シリンダ8の記載
は省略したが、第1図の実施例と同一である。
次に第1図乃至第3図に示した実施例の作用に
ついて説明すると、通常時は可動レール部5は図
の状態にあり、人が通過したい時は、電動機20
を駆動しピニオン21がラツク19上を回転しな
がら移動する。このため扉1は図中左方向に移動
し開放する。扉1がほぼ扉1自体の巾だけ移動す
ると、扉1のストツパ22が扉2に当接し、その
後は電動機20により扉1は扉2を伴なつて開放
する。この時扉1および2のそれぞれの戸車16
および17は可動レール部5のレール14および
15上を転動し、全開位置では固定レール部4の
レール12および13上まで移動する。これら扉
1,2が全開し人が通過すると、所定時間後に電
動機20を逆駆動しピニオン21が逆回転してラ
ツク19上を回転しながら移動する。このため扉
1のみが図中右方向に移動し、扉1が全開位置か
らほぼ扉1自体の巾だけ移動すると、扉1のスト
ツパ23が扉2のストツパ24に当接し、その後
は電動機20により扉1は扉2を伴なつて閉鎖す
る。なお、扉1,2の開放・閉鎖作動する時、電
動機20のコード26は、扉1の移動に伴なつて
オートリール25により巻取り・巻戻しを行なう
ようになつている。
ついて説明すると、通常時は可動レール部5は図
の状態にあり、人が通過したい時は、電動機20
を駆動しピニオン21がラツク19上を回転しな
がら移動する。このため扉1は図中左方向に移動
し開放する。扉1がほぼ扉1自体の巾だけ移動す
ると、扉1のストツパ22が扉2に当接し、その
後は電動機20により扉1は扉2を伴なつて開放
する。この時扉1および2のそれぞれの戸車16
および17は可動レール部5のレール14および
15上を転動し、全開位置では固定レール部4の
レール12および13上まで移動する。これら扉
1,2が全開し人が通過すると、所定時間後に電
動機20を逆駆動しピニオン21が逆回転してラ
ツク19上を回転しながら移動する。このため扉
1のみが図中右方向に移動し、扉1が全開位置か
らほぼ扉1自体の巾だけ移動すると、扉1のスト
ツパ23が扉2のストツパ24に当接し、その後
は電動機20により扉1は扉2を伴なつて閉鎖す
る。なお、扉1,2の開放・閉鎖作動する時、電
動機20のコード26は、扉1の移動に伴なつて
オートリール25により巻取り・巻戻しを行なう
ようになつている。
そして、第1図に二点鎖線で示すように、天井
クレーン50により物体51を吊り下げて、扉
1,2を通過させたい場合、扉1,2は前述と同
様電動機20により開放し、扉1,2が全開した
のち、すなわち扉1,2のそれぞれの戸車16,
17が固定レール部4のレール12,13上に移
動したのち、流体圧シリンダ8に圧力流体を給排
し、ピストンロツド10を収縮させて可動レール
部5をラツク19およびレール14,15ととも
に、レール丁番7を中心に上方に回動して、位置
5′(一点鎖線)まで持ち上げ退避させる。この
結果、天井クレーン50の通過通路上の障害物が
除去されるので、物体51は天井クレーン50に
より吊り下げられながら通過する。物体51が通
過後、流体圧シリンダ8に圧力流体を給排し、ピ
ストンロツド10を伸長させて可動レール部5を
レール丁番7を中心に下降させて第1図実線状態
にもどす。それから扉1,2は前述と同様電動機
20の逆駆動により閉鎖する。
クレーン50により物体51を吊り下げて、扉
1,2を通過させたい場合、扉1,2は前述と同
様電動機20により開放し、扉1,2が全開した
のち、すなわち扉1,2のそれぞれの戸車16,
17が固定レール部4のレール12,13上に移
動したのち、流体圧シリンダ8に圧力流体を給排
し、ピストンロツド10を収縮させて可動レール
部5をラツク19およびレール14,15ととも
に、レール丁番7を中心に上方に回動して、位置
5′(一点鎖線)まで持ち上げ退避させる。この
結果、天井クレーン50の通過通路上の障害物が
除去されるので、物体51は天井クレーン50に
より吊り下げられながら通過する。物体51が通
過後、流体圧シリンダ8に圧力流体を給排し、ピ
ストンロツド10を伸長させて可動レール部5を
レール丁番7を中心に下降させて第1図実線状態
にもどす。それから扉1,2は前述と同様電動機
20の逆駆動により閉鎖する。
以上から明らかなように、本考案によれば、扉
を支持・案内する案内レール部を、全開した扉が
位置する固定レール部と全閉した扉が位置する可
動レール部とに分割し、この可動レール部のみを
退避させることにより、天井クレーンにより吊り
下げられた物体を通過可能にできるし、可動レー
ル部をレール丁番にて固定レール部に取付けてい
るので、可動レール部の退避位置からの所定位置
への復帰を容易に確実に行なえるなどの効果があ
る。
を支持・案内する案内レール部を、全開した扉が
位置する固定レール部と全閉した扉が位置する可
動レール部とに分割し、この可動レール部のみを
退避させることにより、天井クレーンにより吊り
下げられた物体を通過可能にできるし、可動レー
ル部をレール丁番にて固定レール部に取付けてい
るので、可動レール部の退避位置からの所定位置
への復帰を容易に確実に行なえるなどの効果があ
る。
第1図は本考案を適用したクレーンドアの正面
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第
1図のB−B断面図、第4図は本考案の他の実施
例を示す概略図、第5図イは本考案のさらに他の
実施例を示す概略図、第5図ロは第5図イのC−
C断面図である。 1,2……扉、3……案内レール部、4……固
定レール部、5……可動レール部、7……レール
丁番、8……流体圧シリンダ(駆動部)、12,
13,14,15……レール、19……ラツク、
20……電動機、21……ピニオン。
図、第2図は第1図のA−A断面図、第3図は第
1図のB−B断面図、第4図は本考案の他の実施
例を示す概略図、第5図イは本考案のさらに他の
実施例を示す概略図、第5図ロは第5図イのC−
C断面図である。 1,2……扉、3……案内レール部、4……固
定レール部、5……可動レール部、7……レール
丁番、8……流体圧シリンダ(駆動部)、12,
13,14,15……レール、19……ラツク、
20……電動機、21……ピニオン。
Claims (1)
- 出入口に沿つて移動可能に設けた扉を開閉する
自動扉において、扉の上部に設けた戸車を介して
扉を支持・案内する案内レール部を、建物本体に
設けた固定レール部と、この固定レール部に連続
して設けた可動レール部とに分割し、この可動レ
ール部を回動自在に固定レール部に軸支するとと
もに、この可動レール部を回動して出入口から退
避させるための駆動部を設置した自動扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16469982U JPS5967474U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 自動扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16469982U JPS5967474U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 自動扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967474U JPS5967474U (ja) | 1984-05-07 |
JPS626227Y2 true JPS626227Y2 (ja) | 1987-02-12 |
Family
ID=30361023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16469982U Granted JPS5967474U (ja) | 1982-10-29 | 1982-10-29 | 自動扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967474U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172185A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-14 | 株式会社エ−エス | 防音カバ−扉用レ−ル |
JP5407408B2 (ja) * | 2009-02-23 | 2014-02-05 | 富士電機株式会社 | 移動体駆動装置 |
JP7098939B2 (ja) * | 2018-01-25 | 2022-07-12 | 沖電気工業株式会社 | 消火栓 |
-
1982
- 1982-10-29 JP JP16469982U patent/JPS5967474U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5967474U (ja) | 1984-05-07 |
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