JPS626223A - 強誘電性液晶パネル - Google Patents
強誘電性液晶パネルInfo
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- JPS626223A JPS626223A JP14550885A JP14550885A JPS626223A JP S626223 A JPS626223 A JP S626223A JP 14550885 A JP14550885 A JP 14550885A JP 14550885 A JP14550885 A JP 14550885A JP S626223 A JPS626223 A JP S626223A
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- crystal panel
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02F—OPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
- G02F1/00—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
- G02F1/01—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour
- G02F1/13—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
- G02F1/137—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering
- G02F1/139—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering based on orientation effects in which the liquid crystal remains transparent
- G02F1/141—Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells characterised by the electro-optical or magneto-optical effect, e.g. field-induced phase transition, orientation effect, guest-host interaction or dynamic scattering based on orientation effects in which the liquid crystal remains transparent using ferroelectric liquid crystals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は強誘電性液晶パネルに関するものである。
従来の技術
近年、液晶表示パネルは簡便な表示用デバイスとしてニ
ーズが高まっている。なかでも強誘電性液晶パネルは高
速応答性、メモリ性、しきい負特性等の点において、現
在広く用いられているネマチック液晶を越える特性をも
つと言われ注目されている。
ーズが高まっている。なかでも強誘電性液晶パネルは高
速応答性、メモリ性、しきい負特性等の点において、現
在広く用いられているネマチック液晶を越える特性をも
つと言われ注目されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の強誘電性液晶
パネルの一例について説明する。
パネルの一例について説明する。
第５図は、強誘電性液晶パネルの構成を、第６図は薄膜
強誘電性液晶セルの動作原理を示すものである。第５図
において２２は上ガラス基板、２３は下ガラス基板、２
４は透明電極、２５は配向膜、２６は強誘電性液晶、２
７はシール樹脂、２８は偏光板である。第６図において
２っけ液晶分子、３０は自発分極の向き、３１は液晶層
、３２は電界の向き、３３は上側の偏光板の偏光軸、３
４は下側の偏光板の偏光軸である。
強誘電性液晶セルの動作原理を示すものである。第５図
において２２は上ガラス基板、２３は下ガラス基板、２
４は透明電極、２５は配向膜、２６は強誘電性液晶、２
７はシール樹脂、２８は偏光板である。第６図において
２っけ液晶分子、３０は自発分極の向き、３１は液晶層
、３２は電界の向き、３３は上側の偏光板の偏光軸、３
４は下側の偏光板の偏光軸である。
以上のように構成された強誘電性液晶パネルについて、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
第６図のような構成のパネルの厚みを強誘電性液晶の螺
旋ピッチ以下の薄さにすると、第６回器のように層に対
して分子がＯ煩いだ領域と−〇傾いだ領域にわかれる。
旋ピッチ以下の薄さにすると、第６回器のように層に対
して分子がＯ煩いだ領域と−〇傾いだ領域にわかれる。
それらの領域ではそれぞれの双極子は紙面に対して上向
き、下向きにそろっており、電圧を印加することによっ
てｂのように全体を１つの領域にそろえられる。逆電圧
を印加すると、Ｃのようなもう一方の領域に移すことが
できる。このＣの状態は電圧を切ってもｄのように保持
される。ｂ、ｃの２状態は複屈折あるいは２色性により
明・暗に対応できスイッチング素子として用いることが
できる。
き、下向きにそろっており、電圧を印加することによっ
てｂのように全体を１つの領域にそろえられる。逆電圧
を印加すると、Ｃのようなもう一方の領域に移すことが
できる。このＣの状態は電圧を切ってもｄのように保持
される。ｂ、ｃの２状態は複屈折あるいは２色性により
明・暗に対応できスイッチング素子として用いることが
できる。
従来の強誘電性液晶パネルにおいて第７図はそのラビン
グ方向を示したものである。第７図においてａはパネル
が組みたてられた状態で上からみた図、３５は上ガラス
基板、３６は下ガラス基板である。ｂ、ｃは上下基板を
電極面側からみた図であシ、３７は下基板に施すラビン
グ方向、３８は上基板に施すラビング方向である。
グ方向を示したものである。第７図においてａはパネル
が組みたてられた状態で上からみた図、３５は上ガラス
基板、３６は下ガラス基板である。ｂ、ｃは上下基板を
電極面側からみた図であシ、３７は下基板に施すラビン
グ方向、３８は上基板に施すラビング方向である。
上記のように一軸方向にラビング処理を施すと、強誘電
性液晶分子は電圧無印加の状態でその長軸方向をラビン
グ方向に向けて一様に並ぶ。これに電圧を印加すると、
ラビング方向に対して２０変化して一方向にそろい、逆
電圧を印加すると元の状態にもどり、スイッチング効果
を有している。
性液晶分子は電圧無印加の状態でその長軸方向をラビン
グ方向に向けて一様に並ぶ。これに電圧を印加すると、
ラビング方向に対して２０変化して一方向にそろい、逆
電圧を印加すると元の状態にもどり、スイッチング効果
を有している。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような方法では一軸方向にラビング
を施したために、ラビングの強制効果を受け、電圧が無
印加の状態で液晶分子はラビング軸に沿って一様になら
び十分安定となる。しかし、一方一度電圧を印加して液
晶分子の傾きを２０変化させた後電圧を切ると、−軸方
向に施したラビングの作用をうけて液晶分子が２０傾い
た状態は不安定になシもとの状態にもどろうとする。そ
のためラビングを施さない時に有していたメモリー効果
は弱まシ、十分なスイッチング効果を持たなくなるとい
う問題点を有していた。
を施したために、ラビングの強制効果を受け、電圧が無
印加の状態で液晶分子はラビング軸に沿って一様になら
び十分安定となる。しかし、一方一度電圧を印加して液
晶分子の傾きを２０変化させた後電圧を切ると、−軸方
向に施したラビングの作用をうけて液晶分子が２０傾い
た状態は不安定になシもとの状態にもどろうとする。そ
のためラビングを施さない時に有していたメモリー効果
は弱まシ、十分なスイッチング効果を持たなくなるとい
う問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、メモリー効果、すなわち双
安定性に優れた強誘電性液晶パネルを提供するものであ
る。
安定性に優れた強誘電性液晶パネルを提供するものであ
る。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の強誘電性液晶パネ
ルは、上下基板の少なくとも一方に複数方向のラビング
を施すという方法を用いたものである。
ルは、上下基板の少なくとも一方に複数方向のラビング
を施すという方法を用いたものである。
作用
本発明は上記した方法によって、電圧の印加にともなっ
てとり得る液晶分子の状態が全て安定となる。
てとり得る液晶分子の状態が全て安定となる。
実施例
以下本発明の一実施例の強誘電性液晶パネルについて、
図面を参照しながら説明する。
図面を参照しながら説明する。
第１図は本発明の一実施例における強誘電性液晶パネル
のラビング方向を示すものである。第１図において、ａ
はパネルが組み立てられた状態で上からみた図、１は上
ガラス基板、２は下ガラス基板、ｂ、Ｃは上下基板をそ
れぞれ電極面側からみた図、３は下ガラス基板に先に施
すラビング方向、４は下ガラス基板に後から施すラビン
グ方向、５は上ガラス基板に先に施すラビング方向、６
は上ガラス基板に後から施すラビング方向、ここで用い
た液晶はエステル系の強誘電性液晶であり、Ｓｃ 相を
Ｏ’Ｃ〜４０°Ｃで示す。
のラビング方向を示すものである。第１図において、ａ
はパネルが組み立てられた状態で上からみた図、１は上
ガラス基板、２は下ガラス基板、ｂ、Ｃは上下基板をそ
れぞれ電極面側からみた図、３は下ガラス基板に先に施
すラビング方向、４は下ガラス基板に後から施すラビン
グ方向、５は上ガラス基板に先に施すラビング方向、６
は上ガラス基板に後から施すラビング方向、ここで用い
た液晶はエステル系の強誘電性液晶であり、Ｓｃ 相を
Ｏ’Ｃ〜４０°Ｃで示す。
以上のように構成された強誘電性液晶パネルについて、
以下第１図及び第２図を用いてその動作を説明する。
以下第１図及び第２図を用いてその動作を説明する。
まず第２図は強誘電性液晶パネルにおける液晶分子の分
子軸方向及びその並び方を示す図である。
子軸方向及びその並び方を示す図である。
第２図において７は液晶分子、８は自発分極の向き、９
は液晶層、１０は電界の向き、１１は上側の偏光板の偏
光軸、１２は下側の偏光板の偏光軸である。液晶分子は
電圧が無印加の状態でａのように後に施したラビング方
向に沿って一様に並んでいる。これに電圧を印加すると
液晶分子は２θ傾きｂのように一様に並ぶ。この時の分
子軸の方向は先に施したラビング方向に一致するので液
晶分子は安定であシ、電圧を切ってもＣのようにその状
態を保っている。逆電圧を印加すると、液晶は２θ傾き
ｄのようにもとの状態にもどる。この状態はもともと安
定であるので、電圧を切っても保持される。ここでラビ
ング角度は、液晶分子の傾き角θが室温で、θ：２２．
６°の液晶を用いたので、２θ＝４５°の角度でラビン
グを行い、配内膜にはポリビニルアルコールを用いた。
は液晶層、１０は電界の向き、１１は上側の偏光板の偏
光軸、１２は下側の偏光板の偏光軸である。液晶分子は
電圧が無印加の状態でａのように後に施したラビング方
向に沿って一様に並んでいる。これに電圧を印加すると
液晶分子は２θ傾きｂのように一様に並ぶ。この時の分
子軸の方向は先に施したラビング方向に一致するので液
晶分子は安定であシ、電圧を切ってもＣのようにその状
態を保っている。逆電圧を印加すると、液晶は２θ傾き
ｄのようにもとの状態にもどる。この状態はもともと安
定であるので、電圧を切っても保持される。ここでラビ
ング角度は、液晶分子の傾き角θが室温で、θ：２２．
６°の液晶を用いたので、２θ＝４５°の角度でラビン
グを行い、配内膜にはポリビニルアルコールを用いた。
実施例に関して、第３図のような光学系で測定を行い、
第４図のような電圧−透過率曲線（Ｂ−ｖ特性）を得た
。第３図において、１３は顕微鏡、１４は光源、１５は
強誘電性液晶パネル、１６は対物レンズ、１７はフォト
マル、１８はオシロスコープ、１９はパルス電源、波形
発生器、２０．２１は偏光板である。１４の光源より発
した白色光は２０の偏光板で直線偏光を受け、１６の強
誘電性液晶パネルを通シ１６の対物レンズ、さらに２１
の偏光板で偏光を受けて１７の７オトマルで感知され、
１８のオシロスコープによって視覚的に認識することが
できる。電圧の電源には１９の波形発生器を用いた。第
４図のグラフによれば、電圧の印加と共に輝度特性は変
化し、電圧を除去しても輝度特性は消えることなく、逆
電圧を印加して、はじめて液晶分子が動くことがわかる
。
第４図のような電圧−透過率曲線（Ｂ−ｖ特性）を得た
。第３図において、１３は顕微鏡、１４は光源、１５は
強誘電性液晶パネル、１６は対物レンズ、１７はフォト
マル、１８はオシロスコープ、１９はパルス電源、波形
発生器、２０．２１は偏光板である。１４の光源より発
した白色光は２０の偏光板で直線偏光を受け、１６の強
誘電性液晶パネルを通シ１６の対物レンズ、さらに２１
の偏光板で偏光を受けて１７の７オトマルで感知され、
１８のオシロスコープによって視覚的に認識することが
できる。電圧の電源には１９の波形発生器を用いた。第
４図のグラフによれば、電圧の印加と共に輝度特性は変
化し、電圧を除去しても輝度特性は消えることなく、逆
電圧を印加して、はじめて液晶分子が動くことがわかる
。
以上のように本実施例によれば、上、下基板をそれぞれ
２方向にラビングすることによシ、十分な双安定性をも
つ強誘電性液晶パネルを得ることができた。
２方向にラビングすることによシ、十分な双安定性をも
つ強誘電性液晶パネルを得ることができた。
発明の効果
以上のように本発明は強誘電性液晶パネルにおいて上下
基板の少なくとも一方に複数方向のラビングをほどこす
ことによシ、双安定性に優れた強誘電性液晶パネルを得
ることができる。
基板の少なくとも一方に複数方向のラビングをほどこす
ことによシ、双安定性に優れた強誘電性液晶パネルを得
ることができる。
第１図は本発明の一実施例における強誘電性液晶パネル
のラビング方向を示す図、第２図は本発明の一実施例に
おける強誘電性液晶パネルにおける液晶分子の分子軸方
向及びその並び方を示す図、第３図は本発明の一実施例
における光学測定系の図、第４図は第３図の測定系によ
って得た電圧−透過率曲線のグラフ、第５図は強誘電性
液晶パネルの構成図、第６図は薄膜強誘電性液晶セルの
動作原理を示す図、第７図は従来の強誘電性液晶パネル
のラビング方向を示す図である。 １・・・・・・上ガラス基板、２・・・・・・下ガラス
基板、３・・・・・・下ガラス基板に先に施すラビング
方向、４・・・・・・下ガラス基板に後から施すラビン
グ方向、５・・・・・・上ガラス基板に先に施すラビン
グ方向、６・・・・・−上ガラス基板に後から施すラビ
ング方向。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名（ｂ
ン （Ｃ２− ７−−液晶令子 ｎ −一上狽りの傭光板の第
２ 図 ８−會発会糧の向ぎ 傭光軸
？−液晶層 ／２− 下側の傳光級の！θ−電
界の向！ 俟尤釉 第４図 ２２−ｍ−上プラス基板 ２３− 下刃゛ラス基板 ２４− 透明１糧 ２７− シール樹脂 ２８−傭尤扱 ３１−ｍ−液晶層 χ−−−下側の停尤私）倭尤
釉第 ７ 図 ３
５−一上刃°ラス墓扱（ｂλ （Ｃ）
のラビング方向を示す図、第２図は本発明の一実施例に
おける強誘電性液晶パネルにおける液晶分子の分子軸方
向及びその並び方を示す図、第３図は本発明の一実施例
における光学測定系の図、第４図は第３図の測定系によ
って得た電圧−透過率曲線のグラフ、第５図は強誘電性
液晶パネルの構成図、第６図は薄膜強誘電性液晶セルの
動作原理を示す図、第７図は従来の強誘電性液晶パネル
のラビング方向を示す図である。 １・・・・・・上ガラス基板、２・・・・・・下ガラス
基板、３・・・・・・下ガラス基板に先に施すラビング
方向、４・・・・・・下ガラス基板に後から施すラビン
グ方向、５・・・・・・上ガラス基板に先に施すラビン
グ方向、６・・・・・−上ガラス基板に後から施すラビ
ング方向。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名（ｂ
ン （Ｃ２− ７−−液晶令子 ｎ −一上狽りの傭光板の第
２ 図 ８−會発会糧の向ぎ 傭光軸
？−液晶層 ／２− 下側の傳光級の！θ−電
界の向！ 俟尤釉 第４図 ２２−ｍ−上プラス基板 ２３− 下刃゛ラス基板 ２４− 透明１糧 ２７− シール樹脂 ２８−傭尤扱 ３１−ｍ−液晶層 χ−−−下側の停尤私）倭尤
釉第 ７ 図 ３
５−一上刃°ラス墓扱（ｂλ （Ｃ）
Claims (3)
- （１）上下基板の少なくとも一方に、複数方向のラビン
グをほどこしたことを特徴とする強誘電性液晶パネル。 - （２）上下基板の少なくとも一方に二方向のラビングを
ほどこしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の強誘電性液晶パネル。 - （３）ラビング方向が強誘電性液晶の傾き角の２倍であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項記載の強誘電
性液晶パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14550885A JPS626223A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 強誘電性液晶パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14550885A JPS626223A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 強誘電性液晶パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626223A true JPS626223A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=15386871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14550885A Pending JPS626223A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 強誘電性液晶パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626223A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP2085220A2 (en) | 2008-01-29 | 2009-08-05 | FUJIFILM Corporation | Resin composition for laser engraving, relief printing plate precursor for laser engraving, relief printing plate and method of producing the same |
| EP2095947A1 (en) | 2008-02-28 | 2009-09-02 | FUJIFILM Corporation | Resin composition for laser engraving, relief printing plate precursor for laser engraving, relief printing plate, and method of manufacturing relief printing plate |
| EP2105795A1 (en) | 2008-03-28 | 2009-09-30 | FUJIFILM Corporation | Resin composition for laser engraving, image forming material, relief printing plate precursor for laser engraving, relief printing plate, and method of manufacturing relief printing plate |
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| DE112008000778T5 (de) | 2007-03-23 | 2010-04-08 | Mitsubishi Paper Mills Limited | Wasserentwickelbares photoempfindliches Lithographiedruckplattenmaterial |
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| EP4006639A1 (en) | 2020-11-27 | 2022-06-01 | Flint Group Germany GmbH | Photosensitive composition |
| EP4009106A1 (en) | 2020-11-27 | 2022-06-08 | Flint Group Germany GmbH | Photosensitive composition |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14550885A patent/JPS626223A/ja active Pending
Cited By (21)
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