JPS6262098B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6262098B2 JPS6262098B2 JP15751378A JP15751378A JPS6262098B2 JP S6262098 B2 JPS6262098 B2 JP S6262098B2 JP 15751378 A JP15751378 A JP 15751378A JP 15751378 A JP15751378 A JP 15751378A JP S6262098 B2 JPS6262098 B2 JP S6262098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- monitoring
- phase
- sampling pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 48
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 32
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/02—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by diversity reception
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は無線デイジタル伝送における回線切替
系の予備回線を監視する回線監視回路に関するも
のである。
系の予備回線を監視する回線監視回路に関するも
のである。
従来の予備回線監視回路は監視信号として簡単
な繰返しパターン(例えば1010……あるいは
1100,1100…)あるいは簡単なPN(Pseudo
Noise)パターン信号を使用し、予備回線の受端
側にて上記パターン信号の周波数をもつサンプリ
ングパルスを発生し各ビツト毎に上記パターン信
号の良否を判定し、予備回線の回線品質の良否お
よび送端切替の有無を判定している。
な繰返しパターン(例えば1010……あるいは
1100,1100…)あるいは簡単なPN(Pseudo
Noise)パターン信号を使用し、予備回線の受端
側にて上記パターン信号の周波数をもつサンプリ
ングパルスを発生し各ビツト毎に上記パターン信
号の良否を判定し、予備回線の回線品質の良否お
よび送端切替の有無を判定している。
従つて、従来の予備回線監視回路は、1ビツト
毎監視のため回路構成が非常に複雑になる欠点が
ある。
毎監視のため回路構成が非常に複雑になる欠点が
ある。
本発明の目的は上記欠点を除去し、簡単な回路
構成とした経済的な予備回線監視回路を提供する
ことにある。
構成とした経済的な予備回線監視回路を提供する
ことにある。
本発明によれば、N(2以上の整数)ビツト毎
に1ビツトのマークが存在するバイポーラ信号を
予備回線の監視信号として用いた予備回線監視回
路であつて、上記予備回線からの上記監視信号を
絶対値に変換する整流回路と、該整流回路の出力
信号をカウントレNRZ(nonreturn−to−zero)
信号に変換する2進カウンタと、上記監視信号周
波数の1/Nの周波数をもつサンプリングパルス
を発生するサンプリングパルス抽出回路と、該サ
ンプリング発生時における上記2進カウンタの出
力信号とその直前のサンプリングパルス発生時に
おける上記2進カウンタの出力信号とを上記サン
プリングパルスが発生される毎に位相比較し同相
の場合に符号誤りパルスを出力する位相比較回路
とを含む予備回線監視回路が得られる。
に1ビツトのマークが存在するバイポーラ信号を
予備回線の監視信号として用いた予備回線監視回
路であつて、上記予備回線からの上記監視信号を
絶対値に変換する整流回路と、該整流回路の出力
信号をカウントレNRZ(nonreturn−to−zero)
信号に変換する2進カウンタと、上記監視信号周
波数の1/Nの周波数をもつサンプリングパルス
を発生するサンプリングパルス抽出回路と、該サ
ンプリング発生時における上記2進カウンタの出
力信号とその直前のサンプリングパルス発生時に
おける上記2進カウンタの出力信号とを上記サン
プリングパルスが発生される毎に位相比較し同相
の場合に符号誤りパルスを出力する位相比較回路
とを含む予備回線監視回路が得られる。
この回路は予備回線監視信号として相関性の強
いNビツト毎に1ビツトのマークが存在するバイ
ポーラ信号パターンを用いる。このような監視信
号を用いる事により2進カウンタの出力信号はN
ビツト繰返しの(nonreturn−to−zero)信号
(以下これを変形監視信号と呼ぶ)となる。上記
変形監視信号をバイポーラ監視信号周波数の1/
Nの周波数をもつサンプリングパルスによりNビ
ツト毎にサンプリングし、あるサンプリングパラ
ス発生時における上記変形監視信号の位相とその
直前のサンプリングパラス発生時におる上記変形
監視信号の位相とが符号誤りがない場合には逆相
となり符号誤りがある場合には同相となる事を利
用して予備回線監視信号の良否を判定する。
いNビツト毎に1ビツトのマークが存在するバイ
ポーラ信号パターンを用いる。このような監視信
号を用いる事により2進カウンタの出力信号はN
ビツト繰返しの(nonreturn−to−zero)信号
(以下これを変形監視信号と呼ぶ)となる。上記
変形監視信号をバイポーラ監視信号周波数の1/
Nの周波数をもつサンプリングパルスによりNビ
ツト毎にサンプリングし、あるサンプリングパラ
ス発生時における上記変形監視信号の位相とその
直前のサンプリングパラス発生時におる上記変形
監視信号の位相とが符号誤りがない場合には逆相
となり符号誤りがある場合には同相となる事を利
用して予備回線監視信号の良否を判定する。
以下図面を参照して本発明をより詳細に説明す
る。
る。
第1図に従来の予備回線監視回路の一例を示
す。n系列のバイポーラ監視信号1はそれぞれの
整流回路101に印加されRZ信号2に変換され
る。いずれか1系列のRZ(return−to−zero)
信号2をサンプリング抽出回路102に印加しバ
イポーラ監視信号1の周波数をもつサンプリング
パルス3を発生する。位相補正回路103で位相
補正されたRZ信号4をこのサンプリングパラス
3によりRZ/NRZ変換回路104でNRZ信号5
に変換する。上記回路構成は一般によく知られて
いるB/U変換と称されるものである。符号誤り
検出回路、105はNRZ信号5を1ビツト毎に検
査し符号誤りを検出した場合に出力6に符号誤り
パルスを出力する。n系列の符号誤りパルス6は
多重論理和ゲート106により多重化され符号誤
り率検出回路107で符号誤りパルス7をもとに
回線品質警報8を発生する。
す。n系列のバイポーラ監視信号1はそれぞれの
整流回路101に印加されRZ信号2に変換され
る。いずれか1系列のRZ(return−to−zero)
信号2をサンプリング抽出回路102に印加しバ
イポーラ監視信号1の周波数をもつサンプリング
パルス3を発生する。位相補正回路103で位相
補正されたRZ信号4をこのサンプリングパラス
3によりRZ/NRZ変換回路104でNRZ信号5
に変換する。上記回路構成は一般によく知られて
いるB/U変換と称されるものである。符号誤り
検出回路、105はNRZ信号5を1ビツト毎に検
査し符号誤りを検出した場合に出力6に符号誤り
パルスを出力する。n系列の符号誤りパルス6は
多重論理和ゲート106により多重化され符号誤
り率検出回路107で符号誤りパルス7をもとに
回線品質警報8を発生する。
本回路においては1ビツト毎監視のため1系列
監視信号についての回路構成特に103,104
および105を含む部分が非常に複雑になり、経
済的ではないという欠点がある。しかもこの欠点
は系列数nが増加するにつれより顕著となる。
監視信号についての回路構成特に103,104
および105を含む部分が非常に複雑になり、経
済的ではないという欠点がある。しかもこの欠点
は系列数nが増加するにつれより顕著となる。
第2図に上記欠点を除去した本発明の一実施例
を示し、第3a図に第2図の202の一例を示
し、第3b図に第3a図の具体的回路例を示し、
第4図にN=3の場合についての第2図および第
3b図の各部の波形のタイムチヤートを示し、第
4図aは符号誤りが存在しない場合、bは符号誤
りが存在する場合である。
を示し、第3a図に第2図の202の一例を示
し、第3b図に第3a図の具体的回路例を示し、
第4図にN=3の場合についての第2図および第
3b図の各部の波形のタイムチヤートを示し、第
4図aは符号誤りが存在しない場合、bは符号誤
りが存在する場合である。
本実施例においては、N(2以上の整数)ビツ
ト毎に1ビツトのマークが存在するバイポーラ信
号を予備回線の監視信号として用いる。N=3の
場合の監視信号1を示した第4図aの1におい
て、「1」がマークビツト、「0」がスペースビツ
トである。
ト毎に1ビツトのマークが存在するバイポーラ信
号を予備回線の監視信号として用いる。N=3の
場合の監視信号1を示した第4図aの1におい
て、「1」がマークビツト、「0」がスペースビツ
トである。
n系列のバイポーラ監視信号1はそれぞれの整
流回路101に入力され絶対値すなわちRZ信号
(第4図の2参照)に変換される。いずれか1系
列のRZ信号2をサンプリングパルス抽出回路1
02′に印加することによつてバイポーラ監視信
号1の周波数の1/Nの周波数をもつサンプリン
グパルス3′(第4図3′参照)を発生する。一方
RZ信号は2進カウンタ201でNビツト繰返し
のNRZ信号である変形監視信号301(第4図3
01参照)に変換される。位相比較回路202は
あるサンプリングパラス3′発生時における変形
監視信号301の値とその直前のサンプリングパ
ルス3′発生時における変形監視信号301の値
とをサンプリングパルス3′が発生される毎に位
相比較し、逆相の場合には出力6′に符号誤りパ
ルスを出力せず(第4図aの6′参照)、同相の場
合には出力6′に符号誤りパルスを出力する(第
4図bの6′参照)。
流回路101に入力され絶対値すなわちRZ信号
(第4図の2参照)に変換される。いずれか1系
列のRZ信号2をサンプリングパルス抽出回路1
02′に印加することによつてバイポーラ監視信
号1の周波数の1/Nの周波数をもつサンプリン
グパルス3′(第4図3′参照)を発生する。一方
RZ信号は2進カウンタ201でNビツト繰返し
のNRZ信号である変形監視信号301(第4図3
01参照)に変換される。位相比較回路202は
あるサンプリングパラス3′発生時における変形
監視信号301の値とその直前のサンプリングパ
ルス3′発生時における変形監視信号301の値
とをサンプリングパルス3′が発生される毎に位
相比較し、逆相の場合には出力6′に符号誤りパ
ルスを出力せず(第4図aの6′参照)、同相の場
合には出力6′に符号誤りパルスを出力する(第
4図bの6′参照)。
位相比較回路202としては例えば、第3図に
示すように、サンプリング回路203と排他的論
理和回路(excluslve or回路)204とインバー
タ205とを含む構成のデジタル位相比較回路が
用いられる。
示すように、サンプリング回路203と排他的論
理和回路(excluslve or回路)204とインバー
タ205とを含む構成のデジタル位相比較回路が
用いられる。
第3b図はその一具体回路例であり、サンプリ
ング回路203としてはDタイプ、フリツプフロ
ツプをまた206は位相比較回路202の出力信
号6′がサンプリングパラス3′が発生される毎の
出力結果である為、サンプルホールド用としての
Dフリツプ・フロツプで用いられる。変形監視信
号301をサンプリング203とバイポーラ監視
信号周波数の1/Nの周波数をもつサンプリング
パルス3′とにより第4図aのパルス列のパルス
間隔T内でサンプリングし、第4図の302に示
す変形監視信号302を得る。
ング回路203としてはDタイプ、フリツプフロ
ツプをまた206は位相比較回路202の出力信
号6′がサンプリングパラス3′が発生される毎の
出力結果である為、サンプルホールド用としての
Dフリツプ・フロツプで用いられる。変形監視信
号301をサンプリング203とバイポーラ監視
信号周波数の1/Nの周波数をもつサンプリング
パルス3′とにより第4図aのパルス列のパルス
間隔T内でサンプリングし、第4図の302に示
す変形監視信号302を得る。
排他的論理和回路204は変形監視信号301
と変形監視信号302を位相比較し(第4図30
3参照)バイポーラ監視信号1に符号誤りが存在
しない場合サンプリング点における変形監視信号
301と変形監視信号302の位相が逆相すなわ
ち位相比較後の信号303がサンプリング点で論
理“0”であることより符号誤りなしと判断し出
力信号6′には符号誤りパルスを出力しない。
と変形監視信号302を位相比較し(第4図30
3参照)バイポーラ監視信号1に符号誤りが存在
しない場合サンプリング点における変形監視信号
301と変形監視信号302の位相が逆相すなわ
ち位相比較後の信号303がサンプリング点で論
理“0”であることより符号誤りなしと判断し出
力信号6′には符号誤りパルスを出力しない。
インバータ205は符号誤りパルスを出力しな
い時、出力信号6′を論理“0”にするためであ
る。一方、バイポーラ監視信号1に符号誤りが存
在する場合、サンプリング点における変形監視信
号301と変形監視信号302の位相が同相すな
わち位相比較後の信号303がサンプリング点で
論理“1”(第4図b)の第2のサンプリング点
参照)であることより、符号誤りありと判断し出
力信号6′には符号誤りパルス(論理“1”信
号)を出力する。
い時、出力信号6′を論理“0”にするためであ
る。一方、バイポーラ監視信号1に符号誤りが存
在する場合、サンプリング点における変形監視信
号301と変形監視信号302の位相が同相すな
わち位相比較後の信号303がサンプリング点で
論理“1”(第4図b)の第2のサンプリング点
参照)であることより、符号誤りありと判断し出
力信号6′には符号誤りパルス(論理“1”信
号)を出力する。
n系列の符号誤りパルス6′は多重論理和ゲー
ト106により多重化され符号誤り率検出回路1
07′で符号誤りパルス7(第4図7′参照)をも
とに回線品質警報8を発生する。
ト106により多重化され符号誤り率検出回路1
07′で符号誤りパルス7(第4図7′参照)をも
とに回線品質警報8を発生する。
本実施例によれば、2進カウンタ201の出力
であるNRZ信号からなる変形監視信号301の位
相変化を位相比較回路202により監視信号1の
Nビツト毎に監視するのみで回線品質の良否や切
替の有無が判断できる。さらに、Nビツト監視の
ため201および202を含む部分の回路構成が
第1図の103,104および105を含む部分
のそれよりも極めて簡単となり経済的となる。こ
の効果は系列数nが増加するにつれより顕著とな
る。
であるNRZ信号からなる変形監視信号301の位
相変化を位相比較回路202により監視信号1の
Nビツト毎に監視するのみで回線品質の良否や切
替の有無が判断できる。さらに、Nビツト監視の
ため201および202を含む部分の回路構成が
第1図の103,104および105を含む部分
のそれよりも極めて簡単となり経済的となる。こ
の効果は系列数nが増加するにつれより顕著とな
る。
以上説明したように本発明によれば、監視信号
のN(2以上の整数)ビツト毎の監視を可能にし
た簡単かつ経済的な回路構成の予備回線監視回路
が得られる。
のN(2以上の整数)ビツト毎の監視を可能にし
た簡単かつ経済的な回路構成の予備回線監視回路
が得られる。
第1図は従来の予備回線監視回路のブロツク
図、第2図は本発明の一実施例による予備回線監
視回路のブロツク図、第3a図は第2図の位相比
較回路202の一例のブロツク図、第3b図は第
3a図の具体回路図例、第4図aおよびbはN=
3の場合についての第2図、第3a図および第3
b図の各部の波形タイムチヤートで、aは符号誤
りが存在しない場合、bは符号誤りが存在する場
合を示す。 なお、図において、101……整流回路、10
2および102′……サンプリングパルス抽出回
路、103……位相補正回路、104……RZ/
NRZ変換回路、105……符号誤り検出回路、1
06……多重論理和ゲート、107および10
7′……符号誤り率検出回路、201……2進カ
ウンタ、202……位相比較回路、203……2
進サンプリング回路、204……排他的論理和回
路、205……インバータ回路、206……Dタ
イプフリツプフロツプ回路である。
図、第2図は本発明の一実施例による予備回線監
視回路のブロツク図、第3a図は第2図の位相比
較回路202の一例のブロツク図、第3b図は第
3a図の具体回路図例、第4図aおよびbはN=
3の場合についての第2図、第3a図および第3
b図の各部の波形タイムチヤートで、aは符号誤
りが存在しない場合、bは符号誤りが存在する場
合を示す。 なお、図において、101……整流回路、10
2および102′……サンプリングパルス抽出回
路、103……位相補正回路、104……RZ/
NRZ変換回路、105……符号誤り検出回路、1
06……多重論理和ゲート、107および10
7′……符号誤り率検出回路、201……2進カ
ウンタ、202……位相比較回路、203……2
進サンプリング回路、204……排他的論理和回
路、205……インバータ回路、206……Dタ
イプフリツプフロツプ回路である。
Claims (1)
- 1 N(2以上の整数)ビツト毎に1ビツトのマ
ークが存在するバイポーラ信号を予備回線の監視
信号として用いた予備回線監視回路であつて、上
記予備回線からの上記監視信号を絶対値に変換す
る整流回路と該整流回路の出力信号をカウントし
NRZ信号に変換する2進カウンタと、上記監視信
号周波数の1/Nの周波数をもつサンプリングパ
ルスを発生するサンプリングパルス抽出回路と、
該サンプリングパルス発生時における上記2進カ
ウンタの出力信号とその直前のサンプリングパル
ス発生時における上記2進カウンタの出力信号と
を上記サンプリングパルスが発生される毎に位相
比較し同相の場合に符号誤りパルスを出力する位
相比較回路とを含む予備回線監視回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751378A JPS5585159A (en) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | Monitor circuit for spare line |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751378A JPS5585159A (en) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | Monitor circuit for spare line |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5585159A JPS5585159A (en) | 1980-06-26 |
JPS6262098B2 true JPS6262098B2 (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=15651311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15751378A Granted JPS5585159A (en) | 1978-12-22 | 1978-12-22 | Monitor circuit for spare line |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5585159A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0624345B2 (ja) * | 1986-04-28 | 1994-03-30 | 日本電気株式会社 | 予備回線監視回路 |
JP2524371B2 (ja) * | 1987-12-17 | 1996-08-14 | 日本電気株式会社 | 予備回線監視回路 |
-
1978
- 1978-12-22 JP JP15751378A patent/JPS5585159A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5585159A (en) | 1980-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4276649A (en) | Receiver for digital signals in line code | |
EP0089467B1 (en) | Method and system for pulse signal transmission | |
US3995225A (en) | Synchronous, non return to zero bit stream detector | |
JPS62254541A (ja) | 予備回線監視回路 | |
JPS6262098B2 (ja) | ||
AU608724B2 (en) | Spare channel monitor circuit | |
JP2947074B2 (ja) | フレーム同期検出回路 | |
US4213007A (en) | Method and apparatus for monitoring a pulse-code modulated data transmission | |
KR100313677B1 (ko) | 4레벨 디지털 신호의 데이터 복원장치 | |
US5119380A (en) | Zero string error detection circuit | |
JPH03297236A (ja) | データ伝送方式 | |
CA2058387C (en) | Method and circuit for regenerating the binary bit stream from a ternary signal | |
JP4053680B2 (ja) | 直列データ信号を並列データ信号に復号するデータ復号方法及び復号装置 | |
JP2972452B2 (ja) | 受信データ識別回路 | |
JPS58151154A (ja) | 装置間伝送方式 | |
JP3998637B2 (ja) | 雑音排除情報伝送方法 | |
JPH0435320A (ja) | 1ビット・ディジタル/アナログ変換器 | |
JPS60200632A (ja) | 符号誤り検出回路 | |
JPS63126342A (ja) | 同期判定回路 | |
JPS6237857B2 (ja) | ||
JPS6069928A (ja) | デルタ変調信号の伝送方法 | |
JPS62292037A (ja) | 同期符号検出回路 | |
JPS59107672A (ja) | 補助信号伝送装置 | |
JPH01212944A (ja) | 回線品質監視回路 | |
JPH01264017A (ja) | 符号変換装置 |