JPS6262094A - ベ−パ−ライザ−の運転方法 - Google Patents
ベ−パ−ライザ−の運転方法Info
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- JPS6262094A JPS6262094A JP60196028A JP19602885A JPS6262094A JP S6262094 A JPS6262094 A JP S6262094A JP 60196028 A JP60196028 A JP 60196028A JP 19602885 A JP19602885 A JP 19602885A JP S6262094 A JPS6262094 A JP S6262094A
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- Japan
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- flow rate
- valves
- load
- time
- vaporizer
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C9/00—Methods or apparatus for discharging liquefied or solidified gases from vessels not under pressure
- F17C9/02—Methods or apparatus for discharging liquefied or solidified gases from vessels not under pressure with change of state, e.g. vaporisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2227/00—Transfer of fluids, i.e. method or means for transferring the fluid; Heat exchange with the fluid
- F17C2227/03—Heat exchange with the fluid
- F17C2227/0367—Localisation of heat exchange
- F17C2227/0388—Localisation of heat exchange separate
- F17C2227/0393—Localisation of heat exchange separate using a vaporiser
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2250/00—Accessories; Control means; Indicating, measuring or monitoring of parameters
- F17C2250/06—Controlling or regulating of parameters as output values
- F17C2250/0605—Parameters
- F17C2250/0636—Flow or movement of content
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発電所あるいは都市ガス用に使用されるベーパ
ーライザーの低負荷に対応できる運転方法に関する。
ーライザーの低負荷に対応できる運転方法に関する。
ベーパーライザーたとえばオープンラック式ベーパーラ
イザー(以下ORVという)の蒸発装置は第3図に示す
ように、蒸発ブロック10は縦方向に配置された多数の
蒸発管10aが複数列設けられ、蒸発管10aに連通ず
るヘッダ−11より矢印LGで示すように液化ガスが蒸
発管10aに供給される。一方蒸発ブロック10の上方
より矢印Wで示すように、一般に常温の海水が送られ、
熱交換により液化ガスはガス化し供給先に送達される。
イザー(以下ORVという)の蒸発装置は第3図に示す
ように、蒸発ブロック10は縦方向に配置された多数の
蒸発管10aが複数列設けられ、蒸発管10aに連通ず
るヘッダ−11より矢印LGで示すように液化ガスが蒸
発管10aに供給される。一方蒸発ブロック10の上方
より矢印Wで示すように、一般に常温の海水が送られ、
熱交換により液化ガスはガス化し供給先に送達される。
従来のORVの全体的な構成は第4図に示すように、並
置された複数の蒸発ブロック10−1゜10−2 、・
・・、 to−6には供給管12が各蒸発ブロック10
−1 、・・・1O−6に対応する分岐管12aを通り
ヘッダー11を介して連通され、液化ガスが矢印LGに
示すように供給される。供給管12には一個の流量調節
弁13が装着される。蒸発ブロック10−1.・・・1
O−6の上部にはガス送出管14が連通され矢印Gで示
すようにガスは使用先に送達される。矢印LGで示す液
化ガスの流量は一個の流量調節弁13により調節される
。
置された複数の蒸発ブロック10−1゜10−2 、・
・・、 to−6には供給管12が各蒸発ブロック10
−1 、・・・1O−6に対応する分岐管12aを通り
ヘッダー11を介して連通され、液化ガスが矢印LGに
示すように供給される。供給管12には一個の流量調節
弁13が装着される。蒸発ブロック10−1.・・・1
O−6の上部にはガス送出管14が連通され矢印Gで示
すようにガスは使用先に送達される。矢印LGで示す液
化ガスの流量は一個の流量調節弁13により調節される
。
従来の発電所においては1例えば、出力60万kW/
ニー−−/ ト、I、NG消費廣約110t/h/ −
L ニー/ト、最低負荷約30t/h(LNG)/ユニ
ット(25%強)の運転範囲であれば、1台のORVで
1個の流量調節弁13(第4図)で充分制御可能であっ
たが、近時設置される100万に1以上の発電ユニー/
トの場合はLNG消費量は約170t/h/ユニツト
程度となり、発電所がコンバインドサイクルのような場
合には、lユニットが7軸の発電機で構成されるので、
この場合の最低負荷はLNG消費量で上記の3〜5%と
極めて低い負荷となる。この様な低負荷運転(3〜5%
)の場合上記のような1個の調節弁では正確な制御が極
めて困難となる。そこで極めて精度の高い流量調節弁を
使用するとしても、これは極めて高価でありしかも極低
負荷における流量の調節は充分にできない。
ニー−−/ ト、I、NG消費廣約110t/h/ −
L ニー/ト、最低負荷約30t/h(LNG)/ユニ
ット(25%強)の運転範囲であれば、1台のORVで
1個の流量調節弁13(第4図)で充分制御可能であっ
たが、近時設置される100万に1以上の発電ユニー/
トの場合はLNG消費量は約170t/h/ユニツト
程度となり、発電所がコンバインドサイクルのような場
合には、lユニットが7軸の発電機で構成されるので、
この場合の最低負荷はLNG消費量で上記の3〜5%と
極めて低い負荷となる。この様な低負荷運転(3〜5%
)の場合上記のような1個の調節弁では正確な制御が極
めて困難となる。そこで極めて精度の高い流量調節弁を
使用するとしても、これは極めて高価でありしかも極低
負荷における流量の調節は充分にできない。
本発明は1例えば100万四以上の発電ユニットにおい
て、設計流量の3〜5%のような低負荷運転における液
化ガスの小流量の正確な調節が可能であると共に高負荷
運転における液化ガスの大流量の正確な調節もできかつ
急激な負荷変動に対し充分な追従性を有するオープンラ
ック式ベーパーライザーの、特に低負荷の、運転方法を
提供することを1]的とするものである。
て、設計流量の3〜5%のような低負荷運転における液
化ガスの小流量の正確な調節が可能であると共に高負荷
運転における液化ガスの大流量の正確な調節もできかつ
急激な負荷変動に対し充分な追従性を有するオープンラ
ック式ベーパーライザーの、特に低負荷の、運転方法を
提供することを1]的とするものである。
上記問題点を解決する本発明の手段は、ベーパーライザ
ーの液化ガス供給管を複数の枝管に分岐し、各枝管に流
量調節弁を装着し、低負荷時には該fi量調節弁を個別
に操作して極低負荷において正確な流量調節を行ない、
高負荷において各前記流量調節弁を均等負荷で操作する
ことを特徴とするベーパーライザーの運転方法、である
。
ーの液化ガス供給管を複数の枝管に分岐し、各枝管に流
量調節弁を装着し、低負荷時には該fi量調節弁を個別
に操作して極低負荷において正確な流量調節を行ない、
高負荷において各前記流量調節弁を均等負荷で操作する
ことを特徴とするベーパーライザーの運転方法、である
。
ORVは多数の蒸発ブロックからなっており、本発明で
はこの多数の蒸発ブロックを数組に分割し各組毎に流量
調節弁を設け、低負荷においては、まず1個の流量調節
弁を開き他は閉じておく、負荷が大きくなるに従って他
の弁を順次閉いてゆき、高負荷運転時には全流量調節弁
を均等に開いて運転する。この事により極低負荷運転に
対応した正確な液化ガスの流量制御が可俺になると共に
高負荷においても良好な追従性が得られる。
はこの多数の蒸発ブロックを数組に分割し各組毎に流量
調節弁を設け、低負荷においては、まず1個の流量調節
弁を開き他は閉じておく、負荷が大きくなるに従って他
の弁を順次閉いてゆき、高負荷運転時には全流量調節弁
を均等に開いて運転する。この事により極低負荷運転に
対応した正確な液化ガスの流量制御が可俺になると共に
高負荷においても良好な追従性が得られる。
つぎに本発明を実施例により図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図であって、複
数の蒸発ブロック(1−1,O−2,・・・0−6が並
置され、各ブロック0−1.・・・0−6はへツタ−1
,・・・、1を有する。各ブロック0−1.・・・O−
6およびヘッダー1.・・・、1の構成は第3図で説明
したものと同様である。各ブロックは2ケ宛、すなわち
ブロックO−1,O−2は分岐管2aによりヘッダ−1
において連通され、分岐管2aは第1枝管2bに連通ず
る。ブロック0−3.0−4およびブロックO−5,O
−8も同様に分岐管2a’、2a“を介して枝管2b’
、2b”にそれぞれ連通ずる。各枝管2b。
数の蒸発ブロック(1−1,O−2,・・・0−6が並
置され、各ブロック0−1.・・・0−6はへツタ−1
,・・・、1を有する。各ブロック0−1.・・・O−
6およびヘッダー1.・・・、1の構成は第3図で説明
したものと同様である。各ブロックは2ケ宛、すなわち
ブロックO−1,O−2は分岐管2aによりヘッダ−1
において連通され、分岐管2aは第1枝管2bに連通ず
る。ブロック0−3.0−4およびブロックO−5,O
−8も同様に分岐管2a’、2a“を介して枝管2b’
、2b”にそれぞれ連通ずる。各枝管2b。
2b’、2b”には第1、第2、第3の流量調節弁3.
3′、3”がそれぞれ装着され、各枝管2b。
3′、3”がそれぞれ装着され、各枝管2b。
2b’、 2b”ハ8弁3 、3’、3” )lt(I
ll−c供給管2より分岐している。各ブロック0−1
.・・・、0−6の上部にはガス送出管4が連通され矢
印Gで示すように各ブロック内で蒸発したガスは使用先
に送達される。
ll−c供給管2より分岐している。各ブロック0−1
.・・・、0−6の上部にはガス送出管4が連通され矢
印Gで示すように各ブロック内で蒸発したガスは使用先
に送達される。
本発明においては、第2図に示すように極めて低い負荷
の際は第1流量調節弁3のみを開いて液化ガス量を調節
し、負荷が上昇して第1流量調箇弁3の弁開度が30%
に達すると、この開度に保持したまま第2fiffi調
節弁3′も開き、これが30%に達すると、第1、第2
流量調節弁3,3′の開度を30%に保持した状態で第
3流量調節弁3”を開く。このようにすると、液化ガス
最大負荷流量の約30%迄の低負荷において正確なIi
量制御ができる。各流量調節弁3,3°、3”の弁開度
が30%を越えるような負荷の場合は全調節弁3.3°
。
の際は第1流量調節弁3のみを開いて液化ガス量を調節
し、負荷が上昇して第1流量調箇弁3の弁開度が30%
に達すると、この開度に保持したまま第2fiffi調
節弁3′も開き、これが30%に達すると、第1、第2
流量調節弁3,3′の開度を30%に保持した状態で第
3流量調節弁3”を開く。このようにすると、液化ガス
最大負荷流量の約30%迄の低負荷において正確なIi
量制御ができる。各流量調節弁3,3°、3”の弁開度
が30%を越えるような負荷の場合は全調節弁3.3°
。
3”を所要の均等開度に開く。
高負荷より低負荷に変動する場合は、上記と逆の操作に
より負荷変動に対応する。
より負荷変動に対応する。
これらの操作は一般にコンピュータによる自動制御によ
り実施される。
り実施される。
以上説明したように、本発明はORVの上流側に複数個
の流量′:AtM弁を設け、ORVの低負荷運転時に流
量調節弁を個別的に操作することにょリ、極低負荷時の
流量制御が正確にできるとともに、高負荷運転における
良好な追従性も発揮できる。
の流量′:AtM弁を設け、ORVの低負荷運転時に流
量調節弁を個別的に操作することにょリ、極低負荷時の
流量制御が正確にできるとともに、高負荷運転における
良好な追従性も発揮できる。
第1図は本発明の一実施例の全体構成図、第2図は本発
明の一実施例の弁開度と液化ガス流量との関係を示すグ
ラフ、第3図はORV蒸発ブロックの一例の斜視図、第
4図は従来のORVの全体構成図である。 0−1.0−2. O−3,0−4,0−5,0−8・
・・蒸発ブロック2・・・供給管
明の一実施例の弁開度と液化ガス流量との関係を示すグ
ラフ、第3図はORV蒸発ブロックの一例の斜視図、第
4図は従来のORVの全体構成図である。 0−1.0−2. O−3,0−4,0−5,0−8・
・・蒸発ブロック2・・・供給管
Claims (1)
- ベーパーライザーの液化ガス供給管を複数の枝管に分岐
し、各枝管に流量調節弁を装着し、低負荷時には該流量
調節弁を個別に操作して極低負荷において正確な流量調
節を行ない、高負荷において各前記流量調節弁を均等負
荷で操作することを特徴とするベーパーライザーの運転
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196028A JPS6262094A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | ベ−パ−ライザ−の運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60196028A JPS6262094A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | ベ−パ−ライザ−の運転方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262094A true JPS6262094A (ja) | 1987-03-18 |
JPH0418191B2 JPH0418191B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16351012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196028A Granted JPS6262094A (ja) | 1985-09-06 | 1985-09-06 | ベ−パ−ライザ−の運転方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6262094A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009052724A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 低温流体の加熱・気化装置およびその運転方法 |
WO2011158417A1 (ja) * | 2010-06-18 | 2011-12-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 低温液化ガスの気化装置 |
JP2013249961A (ja) * | 2013-08-02 | 2013-12-12 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化装置 |
JP2014001855A (ja) * | 2013-08-02 | 2014-01-09 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化装置 |
JP2016106202A (ja) * | 2016-01-22 | 2016-06-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 低温液化ガスの気化装置 |
WO2018054998A1 (de) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | Saeta Gmbh & Co.Kg | Vorrichtung zum bestimmen des volumenstroms von über eine flüssiggasleitung abgegebenem flüssiggas |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737198A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-01 | Hitachi Ltd | Carburettor output pressure controller |
-
1985
- 1985-09-06 JP JP60196028A patent/JPS6262094A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737198A (en) * | 1980-08-15 | 1982-03-01 | Hitachi Ltd | Carburettor output pressure controller |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009052724A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 低温流体の加熱・気化装置およびその運転方法 |
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JP2012002310A (ja) * | 2010-06-18 | 2012-01-05 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化装置 |
CN102947637A (zh) * | 2010-06-18 | 2013-02-27 | 株式会社神户制钢所 | 低温液化气体的气化装置 |
KR101412263B1 (ko) * | 2010-06-18 | 2014-06-25 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 저온 액화 가스의 기화 장치 |
KR101495484B1 (ko) * | 2010-06-18 | 2015-02-23 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 저온 액화 가스의 기화 장치 |
EP2573449A4 (en) * | 2010-06-18 | 2016-11-23 | Kobe Steel Ltd | VAPORIZER FOR LOW-TEMPERATURE LIQUEFIED GAS |
EP3225901A1 (en) * | 2010-06-18 | 2017-10-04 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho | Vaporizer for low-temperature liquefied gas |
JP2013249961A (ja) * | 2013-08-02 | 2013-12-12 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化装置 |
JP2014001855A (ja) * | 2013-08-02 | 2014-01-09 | Kobe Steel Ltd | 低温液化ガスの気化装置 |
JP2016106202A (ja) * | 2016-01-22 | 2016-06-16 | 株式会社神戸製鋼所 | 低温液化ガスの気化装置 |
WO2018054998A1 (de) * | 2016-09-20 | 2018-03-29 | Saeta Gmbh & Co.Kg | Vorrichtung zum bestimmen des volumenstroms von über eine flüssiggasleitung abgegebenem flüssiggas |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418191B2 (ja) | 1992-03-27 |
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