JPS626202B2 - - Google Patents
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- JPS626202B2 JPS626202B2 JP54013620A JP1362079A JPS626202B2 JP S626202 B2 JPS626202 B2 JP S626202B2 JP 54013620 A JP54013620 A JP 54013620A JP 1362079 A JP1362079 A JP 1362079A JP S626202 B2 JPS626202 B2 JP S626202B2
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 43
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007943 implant Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Lens Barrels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は近接撮影可能なズームレンズ鏡胴に関
し、特に第1の光学系と第2の光学系から成る2
群ズームレンズ系、又は第3の光学系を含む3群
ズームレンズ系に好適なズームレンズ鏡胴の近接
撮影のための光学系の移動機構に関する。
し、特に第1の光学系と第2の光学系から成る2
群ズームレンズ系、又は第3の光学系を含む3群
ズームレンズ系に好適なズームレンズ鏡胴の近接
撮影のための光学系の移動機構に関する。
本発明の第1の目的は距離調整手段、ズーム操
作手段とは独立的に作動操作可能な近接撮影切換
手段を備えるとともに、近接撮影切換手段に依つ
て変倍作用に寄与するカム部材を撮影レンズの光
軸方向に移動させて近接撮影を可能とするもので
ある。
作手段とは独立的に作動操作可能な近接撮影切換
手段を備えるとともに、近接撮影切換手段に依つ
て変倍作用に寄与するカム部材を撮影レンズの光
軸方向に移動させて近接撮影を可能とするもので
ある。
従来、近接撮影可能なズームレンズ鏡胴として
例えば特公昭51―17045号及び特公昭51―26806号
が知られ、又その他多くの技術が実用に供され、
ズームレンズ鏡胴に利用されている。
例えば特公昭51―17045号及び特公昭51―26806号
が知られ、又その他多くの技術が実用に供され、
ズームレンズ鏡胴に利用されている。
これらのズームレンズ鏡胴の変倍作用を行なう
光学系を移動制御するカム部材はズーム撮影領域
のカム曲線の延長線上に近接撮影領域の為のカム
曲線を形成させた構造・構成を採用している。し
かし、ズーム撮影領域のカム曲線の延長線上に近
接撮影領域のカム曲線を形成すると1条当りのカ
ム曲線が長くなる。
光学系を移動制御するカム部材はズーム撮影領域
のカム曲線の延長線上に近接撮影領域の為のカム
曲線を形成させた構造・構成を採用している。し
かし、ズーム撮影領域のカム曲線の延長線上に近
接撮影領域のカム曲線を形成すると1条当りのカ
ム曲線が長くなる。
ズーム撮影を円滑に行なうためにはカム曲線を
カム部材の円周上に数条設ける必要がある。前述
のように1条当りのカム曲線が長くなるとカム曲
線とカム曲線の間隔が短くなりカム部材の強度が
弱くなりカム部材の真円度の精度誤差や、加工時
の変形を生じ易い欠点があつた。
カム部材の円周上に数条設ける必要がある。前述
のように1条当りのカム曲線が長くなるとカム曲
線とカム曲線の間隔が短くなりカム部材の強度が
弱くなりカム部材の真円度の精度誤差や、加工時
の変形を生じ易い欠点があつた。
その欠点を解消するためにカム部材の肉厚を増
したり、カム部材を長くすることが考えられる
が、鏡胴径の増加、鏡胴長の増加の原因になり、
いずれも操作性を悪くする結果になり好ましい解
決方法ではなかつた。
したり、カム部材を長くすることが考えられる
が、鏡胴径の増加、鏡胴長の増加の原因になり、
いずれも操作性を悪くする結果になり好ましい解
決方法ではなかつた。
本発明は従来技術の前述の問題点を考慮し、ズ
ーム撮影領域のカム曲線の延長線上に近接撮影領
域のカム曲線を設けることなく近接撮影可能とし
たものである。
ーム撮影領域のカム曲線の延長線上に近接撮影領
域のカム曲線を設けることなく近接撮影可能とし
たものである。
更に本発明の第2の目的はズームレンズ鏡胴に
おける光学系の長焦点側(Tele端)と短焦点側
(Wide端)の両端における近接撮影、及びズー撮
影作動領域の全領域に沿つて近接撮影を可能とす
るズームレンズ鏡胴の提供にある。
おける光学系の長焦点側(Tele端)と短焦点側
(Wide端)の両端における近接撮影、及びズー撮
影作動領域の全領域に沿つて近接撮影を可能とす
るズームレンズ鏡胴の提供にある。
又本発明は撮影者が通常ズーム撮影領域にて撮
影を行なつている最中に誤つて近接撮影用の操作
を行なわないように距離調整手段、ズーム操作手
段とは別個に非連続の操作工程によつて作動され
る近接撮影切換手段を設けたものである。
影を行なつている最中に誤つて近接撮影用の操作
を行なわないように距離調整手段、ズーム操作手
段とは別個に非連続の操作工程によつて作動され
る近接撮影切換手段を設けたものである。
更に本発明の他の目的は光学系の距離変位のた
めのカム部材のカム曲線(カム溝)を短かくし、
カム部材の光軸方向の長さを短かくすることによ
り鏡胴全体をコンパクトにすることにより操作
性、携帯性の改良を図ることにある。
めのカム部材のカム曲線(カム溝)を短かくし、
カム部材の光軸方向の長さを短かくすることによ
り鏡胴全体をコンパクトにすることにより操作
性、携帯性の改良を図ることにある。
以下に実施例を図示して詳述する。
第1図・第2図は第1の実施例を示し、第1図
はレンズ鏡胴の要部断面図、第2図はカム部材の
要部展開図を示す。
はレンズ鏡胴の要部断面図、第2図はカム部材の
要部展開図を示す。
図において、1は鏡胴の固定部を示し、その右
端側には不図示のカメラ側との装着の為の結合手
段(不図示)を有している。
端側には不図示のカメラ側との装着の為の結合手
段(不図示)を有している。
2は第1の光学系4を保持して鏡胴固定部の内
側に摺動可能に嵌合し光軸方向0―0′に沿つて
移動する第1の光学系移動部材である。
側に摺動可能に嵌合し光軸方向0―0′に沿つて
移動する第1の光学系移動部材である。
6は鏡胴固定部1の内側に摺動可能に嵌合する
第2の光学系移動部材であり、その内側にヘリコ
イド6aを介して第2の光学系10を保持する保
持部材12と回転可能に構成する。
第2の光学系移動部材であり、その内側にヘリコ
イド6aを介して第2の光学系10を保持する保
持部材12と回転可能に構成する。
14はカム部材で第1の光学系4と第2の光学
系10の変倍作用に寄与するカム溝14a・14
bを有している。
系10の変倍作用に寄与するカム溝14a・14
bを有している。
16はカム部材14と一体的に回動可能に構成
したズーム操作部材を示す。
したズーム操作部材を示す。
18は第1の光学系移動部材2に植設したピン
であり、該ピン18は鏡胴固定部に設けた直進溝
1aを貫通し、更にカム部材14に形成した変倍
作用に寄与するカム溝14a内に嵌入している。
であり、該ピン18は鏡胴固定部に設けた直進溝
1aを貫通し、更にカム部材14に形成した変倍
作用に寄与するカム溝14a内に嵌入している。
20は移動部材6に植設したピンであり、該ピ
ン20は鏡胴固定部に設けた直進溝1bを貫通
し、更にカム部材14に形成した変倍作用に寄与
するカム溝14bに嵌入している。
ン20は鏡胴固定部に設けた直進溝1bを貫通
し、更にカム部材14に形成した変倍作用に寄与
するカム溝14bに嵌入している。
22は距離調整部材であり鏡胴固定部に対して
ヘリコイド結合22a・1cを行ない、光軸に沿
つて進退可能である。
ヘリコイド結合22a・1cを行ない、光軸に沿
つて進退可能である。
24は第2の光学系の保持部材12の一端に植
設したピンであり、該ピン24は距離調整部材2
2の内周部に形成した直進溝22a内に嵌入して
おり、距離調整部材の回動操作に伴つて光学系保
持部材にもピン24を介して回転し第2の光学系
10は移動部材6に対して相対的に回転移動して
距離調整が行なわれる。
設したピンであり、該ピン24は距離調整部材2
2の内周部に形成した直進溝22a内に嵌入して
おり、距離調整部材の回動操作に伴つて光学系保
持部材にもピン24を介して回転し第2の光学系
10は移動部材6に対して相対的に回転移動して
距離調整が行なわれる。
26は鏡胴固定部1の凹陥部に抜け出し不能か
つ回転可能に嵌入した近接撮影とズーム撮影の切
換操作を行なう近接撮影操作部材であり、その光
軸方向の一部26aは鏡胴の外表面に表出してい
る。近接撮影操作部材26にはカム部材14の一
端側と当接する押圧片28が適宜手段(ビス3
0)によつて固定されている。
つ回転可能に嵌入した近接撮影とズーム撮影の切
換操作を行なう近接撮影操作部材であり、その光
軸方向の一部26aは鏡胴の外表面に表出してい
る。近接撮影操作部材26にはカム部材14の一
端側と当接する押圧片28が適宜手段(ビス3
0)によつて固定されている。
カム部材14は第2図の要部展開図に示すよう
に変倍作用に寄与するカム溝14a・14bの他
に、その一端側の端面にズーム撮影領域にてカム
部材を鏡胴固定部1に対して定位置に保持するた
めのカム面14cと、カム面14cの両端側の長
焦点側の近接撮影用のカム面14d及び、短焦点
側の近接撮影用のカム面14eを形成している。
に変倍作用に寄与するカム溝14a・14bの他
に、その一端側の端面にズーム撮影領域にてカム
部材を鏡胴固定部1に対して定位置に保持するた
めのカム面14cと、カム面14cの両端側の長
焦点側の近接撮影用のカム面14d及び、短焦点
側の近接撮影用のカム面14eを形成している。
カム部材14の32,34はカム部材14を押
圧片28に押圧するバネ部材とローラーであり他
端面14fに係止している。
圧片28に押圧するバネ部材とローラーであり他
端面14fに係止している。
次に前述構成のズームレンズ鏡胴のズーム撮影
操作及び近接撮影操作の作動について述べる。第
2図に示す如く、近接撮影操作部材26・押圧片
28等からなる切換手段の押圧片28がカム部材
14のズーム撮影領域のカム面14cと当接して
いる場合には、ズーム操作部材16を回動操作す
ることにより第1の光学系4と第2の光学系10
はカム部材のカム溝14a・14bのカム曲線に
従つて光学系間の距離を変位するとともに植設ピ
ン18・20によつて鏡胴固定部の直進溝1a・
1b内を光軸方向に直進移動して変倍作用を行な
う。
操作及び近接撮影操作の作動について述べる。第
2図に示す如く、近接撮影操作部材26・押圧片
28等からなる切換手段の押圧片28がカム部材
14のズーム撮影領域のカム面14cと当接して
いる場合には、ズーム操作部材16を回動操作す
ることにより第1の光学系4と第2の光学系10
はカム部材のカム溝14a・14bのカム曲線に
従つて光学系間の距離を変位するとともに植設ピ
ン18・20によつて鏡胴固定部の直進溝1a・
1b内を光軸方向に直進移動して変倍作用を行な
う。
ズーム操作部材16の回動操作による任意変倍
位置における距離調整は距離調整操作部材22の
回動操作に依つて第2の光学系10が保持部材1
2と移動部材6のヘリコイド結合によつて光軸方
向に進退移動して行なわれる。ズーム撮影から近
接撮影に切換える場合には切換手段の近接撮影操
作部材26を右回転、又は左回転することにより
押圧片28がカム面14cから14dあるいは1
4eに沿つて、カム部材14はLの距離だけ附勢
手段(バネ部材32、ローラー34)に抗して移
動し、第1及び第2の光学系を近接撮影位置に変
位させることにより行ない得る。
位置における距離調整は距離調整操作部材22の
回動操作に依つて第2の光学系10が保持部材1
2と移動部材6のヘリコイド結合によつて光軸方
向に進退移動して行なわれる。ズーム撮影から近
接撮影に切換える場合には切換手段の近接撮影操
作部材26を右回転、又は左回転することにより
押圧片28がカム面14cから14dあるいは1
4eに沿つて、カム部材14はLの距離だけ附勢
手段(バネ部材32、ローラー34)に抗して移
動し、第1及び第2の光学系を近接撮影位置に変
位させることにより行ない得る。
以上のように本発明は変倍作用に寄与する光学
系4,10の距離を調定するカム筒(カム部材1
4)を備えるズームレンズ鏡胴において、ズーム
撮影から近接撮影への切換え操作に応じて前記カ
ム筒を光軸方向に沿つて移動して光学系を近接撮
影位置に変位Lすることを特徴とするものであ
る。
系4,10の距離を調定するカム筒(カム部材1
4)を備えるズームレンズ鏡胴において、ズーム
撮影から近接撮影への切換え操作に応じて前記カ
ム筒を光軸方向に沿つて移動して光学系を近接撮
影位置に変位Lすることを特徴とするものであ
る。
この構成によつてカム筒の周面のカム曲線はズ
ーム撮影のカム溝14a・14bのみでよくズー
ム撮影のカム溝の延長線上に近接撮影用のカム溝
を形成する必要が無くなり、カム溝を長くする必
要がなくカム部材が長くなつたりカム溝どうしの
間隔が短くなつてカム筒の真円度や強度上の問題
を生ずることがない。それ故に鏡胴長の短かいズ
ームレンズを提供することができる。更に本発明
のカム筒の光軸方向端面はズーム撮影領域に光学
系を保つカム面14cと近接撮影領域に光学系を
保つカム面14d・14eを有し、このカム面の
選択によつて光学系をズーム撮影領域と近接撮影
領域に選択することができ、ズーム撮影領域の任
意位置から切換え手段に依つて近接撮影領域への
切換えが出来る。
ーム撮影のカム溝14a・14bのみでよくズー
ム撮影のカム溝の延長線上に近接撮影用のカム溝
を形成する必要が無くなり、カム溝を長くする必
要がなくカム部材が長くなつたりカム溝どうしの
間隔が短くなつてカム筒の真円度や強度上の問題
を生ずることがない。それ故に鏡胴長の短かいズ
ームレンズを提供することができる。更に本発明
のカム筒の光軸方向端面はズーム撮影領域に光学
系を保つカム面14cと近接撮影領域に光学系を
保つカム面14d・14eを有し、このカム面の
選択によつて光学系をズーム撮影領域と近接撮影
領域に選択することができ、ズーム撮影領域の任
意位置から切換え手段に依つて近接撮影領域への
切換えが出来る。
第1図は本発明を実施するレンズ鏡胴の光軸方
向の要部断面図。第2図は第1図の実施例に用い
たカム部材14の要部展開図と該カム部材の附勢
手段及び、ズーム撮影領域用のカム面14cと近
接撮影領域用カム面14d,14eを示す。 1……レンズ鏡胴の鏡胴固定部、14……カム
部材、26……近接撮影操作部材、28……カム
部材のカム面14c・14d・14eを押圧する
押圧片。
向の要部断面図。第2図は第1図の実施例に用い
たカム部材14の要部展開図と該カム部材の附勢
手段及び、ズーム撮影領域用のカム面14cと近
接撮影領域用カム面14d,14eを示す。 1……レンズ鏡胴の鏡胴固定部、14……カム
部材、26……近接撮影操作部材、28……カム
部材のカム面14c・14d・14eを押圧する
押圧片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鏡胴本体に対して光軸回りに回転可能及び光
軸方向移動可能に支持され、周面にズーミング作
用に寄与する光学系の光軸方向の移動を制御する
複数個のカム溝と、光軸方向端面に近接撮影領域
への移動を制御する為に光軸方向にカム変位した
カム面を形成したカム筒と、 前記カム筒を光軸回りに回転操作する操作部材
と、 前記カム筒の前記複数個のカム溝に各レンズ保
持部と固定関係のピンを摺接させることにより、
該カム筒の回転によつて該各レンズ保持部材によ
つて保持されたズーミング作用に寄与する各レン
ズ群の相対位置が光軸方向に変位してズーミング
が行なえる複数のレンズ群構成と、 前記カム筒の前記カム面と摺接する突出片を有
し、前記鏡胴本体に対して光軸回りに回転可能に
支持された近接撮影切換部材と、 前記カム筒の前記カム面を前記近接撮影切換部
材の前記突出片と摺接させる為に、該カム筒を該
突出片の方向に付勢するバネ部材と、で構成され
たことを特徴とする近接撮影可能なズームレンズ
の鏡胴。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1362079A JPS55106409A (en) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | Lens barrel of zoom lens capable of taking close-up |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1362079A JPS55106409A (en) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | Lens barrel of zoom lens capable of taking close-up |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55106409A JPS55106409A (en) | 1980-08-15 |
JPS626202B2 true JPS626202B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=11838267
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1362079A Granted JPS55106409A (en) | 1979-02-08 | 1979-02-08 | Lens barrel of zoom lens capable of taking close-up |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55106409A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718967B2 (ja) * | 1985-02-13 | 1995-03-06 | 株式会社ニコン | ズ−ムレンズのマクロ撮影機構 |
CA1331429C (en) * | 1988-06-03 | 1994-08-16 | Hiroshi Nomura | Zoom lens barrel and camera incorporating such barrel |
JP3028487B2 (ja) * | 1988-08-12 | 2000-04-04 | 京セラ株式会社 | ズームレンズ鏡胴 |
JPH02146532A (ja) * | 1988-11-29 | 1990-06-05 | Konica Corp | ズームレンズカメラ |
JPH0241214U (ja) * | 1989-08-31 | 1990-03-22 | ||
US5130733A (en) * | 1989-11-24 | 1992-07-14 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having a pseudo format |
JP2002107612A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-04-10 | Minolta Co Ltd | 携帯端末、およびレンズユニットの駆動方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023811A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-14 | ||
JPS5087206A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-14 |
-
1979
- 1979-02-08 JP JP1362079A patent/JPS55106409A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023811A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-14 | ||
JPS5087206A (ja) * | 1973-12-05 | 1975-07-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55106409A (en) | 1980-08-15 |
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