JPS6261745A - 熱交換器の組立装置 - Google Patents
熱交換器の組立装置Info
- Publication number
- JPS6261745A JPS6261745A JP20150285A JP20150285A JPS6261745A JP S6261745 A JPS6261745 A JP S6261745A JP 20150285 A JP20150285 A JP 20150285A JP 20150285 A JP20150285 A JP 20150285A JP S6261745 A JPS6261745 A JP S6261745A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- station
- pipes
- hairpin
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、熱交換器の組立装置に係り、多数枚積み重ね
た板状フィンにヘアピンパイプを挿入する熱交換器の組
立装置に関する。
た板状フィンにヘアピンパイプを挿入する熱交換器の組
立装置に関する。
従来のクロスフィンチューブ熱交換器の自動組立装置に
は、回転テーブル上のフィクスチャに多数枚のフィンを
積み重ねた状態にローディングし、前記回転テーブルを
間欠回転させながらフィンのパイプ挿入孔に対するパイ
プの挿入か自動的に行えるようにし、しかも、上記フィ
ン長さが異なる熱交換器の機種切換による組立も自由に
行える汎用性のある組立装置が知られている。
は、回転テーブル上のフィクスチャに多数枚のフィンを
積み重ねた状態にローディングし、前記回転テーブルを
間欠回転させながらフィンのパイプ挿入孔に対するパイ
プの挿入か自動的に行えるようにし、しかも、上記フィ
ン長さが異なる熱交換器の機種切換による組立も自由に
行える汎用性のある組立装置が知られている。
しかし、フィン供給、フィン分離、前面サイドプレート
供給およびフィンのパイプ挿入孔の位置合わせ用パイプ
挿入、1列目のパイプ挿入、2列目のパイプ挿入、イレ
ギュウパイプの挿入、ワークアンローディングなどの多
数の工程から成る回転テーブルを使うため、装置が大型
となり大きな設置スペースを必要としていた。
供給およびフィンのパイプ挿入孔の位置合わせ用パイプ
挿入、1列目のパイプ挿入、2列目のパイプ挿入、イレ
ギュウパイプの挿入、ワークアンローディングなどの多
数の工程から成る回転テーブルを使うため、装置が大型
となり大きな設置スペースを必要としていた。
また、上記装置は、各列のフィンのパイプ挿入孔が偶数
個のときにパイプか列方向のみに配列された1列と2列
の熱交換器の場合(第4図の(a)、(b))、あるい
は、フィンのパイプ挿入孔が奇数個のときに1本だけ列
方向と異なる方向にパイプが配列された2列の熱交換器
の場合(第4図の(C)、(d))に限定して、フィン
長さが異なる熱交換器の機種切換にフレキシビリティが
ある。しかし、例えば第4図(e)のようなパイプ配列
が複雑な2列以。
個のときにパイプか列方向のみに配列された1列と2列
の熱交換器の場合(第4図の(a)、(b))、あるい
は、フィンのパイプ挿入孔が奇数個のときに1本だけ列
方向と異なる方向にパイプが配列された2列の熱交換器
の場合(第4図の(C)、(d))に限定して、フィン
長さが異なる熱交換器の機種切換にフレキシビリティが
ある。しかし、例えば第4図(e)のようなパイプ配列
が複雑な2列以。
上の熱交換器の場合には、パイプの挿入に多数の工程(
同じパイプ方向に自動挿入する専用装置)が必要となる
。
同じパイプ方向に自動挿入する専用装置)が必要となる
。
このようなものとしては、特公昭59−41817号が
挙げられる。
挙げられる。
本発明の目的は、熱交換器の複雑なパイプ配列に応シて
ヘアピンパイプを挿入できるクロスフィンチューブ熱交
換器のフィンとパイプの組立装置を提供することにある
。
ヘアピンパイプを挿入できるクロスフィンチューブ熱交
換器のフィンとパイプの組立装置を提供することにある
。
本発明は、以上の目的を達成するため、クロスフィンチ
ューブ熱交換器の多数枚の板状フィンのパイプ挿入孔の
位置決めを行うNCテーブルとヘアピンパイプを挿入す
る横形ヘッドとを備え、該横形ヘッドがパイプ挿入ステ
ーション、ヘアピンパイプの方向を決める角度割り出し
ステーション、コンベアからのパイプ収納ステーション
にそれぞれ位置移動できるようにした熱交換器の組立装
置である。これにより、横形ヘッドの角度割り出しを制
御すれば熱交換器の複雑なパイプ配列に応じて容易にヘ
アピンパイプを挿入することを可能とするものである。
ューブ熱交換器の多数枚の板状フィンのパイプ挿入孔の
位置決めを行うNCテーブルとヘアピンパイプを挿入す
る横形ヘッドとを備え、該横形ヘッドがパイプ挿入ステ
ーション、ヘアピンパイプの方向を決める角度割り出し
ステーション、コンベアからのパイプ収納ステーション
にそれぞれ位置移動できるようにした熱交換器の組立装
置である。これにより、横形ヘッドの角度割り出しを制
御すれば熱交換器の複雑なパイプ配列に応じて容易にヘ
アピンパイプを挿入することを可能とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図から第3図により説明
する。第1図は、本発明のフィンとパイプの組立装置を
示した説明図である。1は四角形のドラムで、矢印Aの
ように一定方向に回転するようになっている。3はドラ
ム1の各面に設けられた回転自由の横形ヘッドである。
する。第1図は、本発明のフィンとパイプの組立装置を
示した説明図である。1は四角形のドラムで、矢印Aの
ように一定方向に回転するようになっている。3はドラ
ム1の各面に設けられた回転自由の横形ヘッドである。
4はフィン9のパイプ挿入孔2の位置決めを行うNGテ
ーブルテアリ、ヘアピンパイプ28.28’の配列に応
シて、X軸、y軸、2軸方向の位置を制御できるように
なっている。第1図のパイプ収納ステーション41では
、コンベアなどを用いて、長さと方向か同一になるよう
に配置して搬送したヘアピンパイプ28を横形ヘッド3
に収納する。ヘアピンパイプ28を収納する方法は、横
形ヘッド3に軽(押し込むだけでよい。ヘアピンパイプ
28の収納が完了すると、次に、ドラム1を90度面回
転て、角度割り出しステーション42に位置させる。角
度割り出しステーション42では、矢印Bのように横形
ヘッド3を回転させフィン9へ挿入するヘアピンパイプ
28の方向を決定スル。ヘアピンパイプ28の方向が決
定すると、次に、ドラム1を90度面回転て、パイプ挿
入ステーション43に位置させる。パイプ挿入ステーシ
ョン43では、横形ヘッド3内に収納されているヘアピ
ンパイプ28を矢印Cのように押すことにより、NCテ
ーブル4に搭載した熱交換器5のフィン9のパイプ挿入
孔2に挿入する。ヘアピンパイプ28の挿入か完了する
と、最後に、角度復元ステーション44に位置させる。
ーブルテアリ、ヘアピンパイプ28.28’の配列に応
シて、X軸、y軸、2軸方向の位置を制御できるように
なっている。第1図のパイプ収納ステーション41では
、コンベアなどを用いて、長さと方向か同一になるよう
に配置して搬送したヘアピンパイプ28を横形ヘッド3
に収納する。ヘアピンパイプ28を収納する方法は、横
形ヘッド3に軽(押し込むだけでよい。ヘアピンパイプ
28の収納が完了すると、次に、ドラム1を90度面回
転て、角度割り出しステーション42に位置させる。角
度割り出しステーション42では、矢印Bのように横形
ヘッド3を回転させフィン9へ挿入するヘアピンパイプ
28の方向を決定スル。ヘアピンパイプ28の方向が決
定すると、次に、ドラム1を90度面回転て、パイプ挿
入ステーション43に位置させる。パイプ挿入ステーシ
ョン43では、横形ヘッド3内に収納されているヘアピ
ンパイプ28を矢印Cのように押すことにより、NCテ
ーブル4に搭載した熱交換器5のフィン9のパイプ挿入
孔2に挿入する。ヘアピンパイプ28の挿入か完了する
と、最後に、角度復元ステーション44に位置させる。
角度復元ステーション44では、矢印B′のように横形
ヘッド3の角度を、最初のパイプ収納ステーション41
における角度と対応するように戻す。以上のようにすれ
ば、パイプの収納、パイプ方向の角度割り出し、パイプ
の挿入および角度復元の4つの動作を連続して逐次、行
うことかできる。
ヘッド3の角度を、最初のパイプ収納ステーション41
における角度と対応するように戻す。以上のようにすれ
ば、パイプの収納、パイプ方向の角度割り出し、パイプ
の挿入および角度復元の4つの動作を連続して逐次、行
うことかできる。
また、本実施例のように四角形のドラム1に横−形ヘッ
ド3が配置されていなくてもよく、パイプ収納、角度割
り出しおよび復元、パイプ挿入の各々のステーションに
横形ヘッドを位置移動できる構造であればよい。
ド3が配置されていなくてもよく、パイプ収納、角度割
り出しおよび復元、パイプ挿入の各々のステーションに
横形ヘッドを位置移動できる構造であればよい。
第2図は、横形ヘッド3の一実施例である。横形ヘッド
3は、角度割り出しするために横形ヘッド3を回転して
もヘアピンパイプ28が落下したり外れたりしないよう
に、ヘアピンパイプ28を支持するパイプ支持板31を
設けた構造である。
3は、角度割り出しするために横形ヘッド3を回転して
もヘアピンパイプ28が落下したり外れたりしないよう
に、ヘアピンパイプ28を支持するパイプ支持板31を
設けた構造である。
パイプ挿入ステーション43では、挿入爪27でヘアピ
ンパイプ28を矢印Cの方向に押すことによりフィン9
のパイプ挿入孔2にヘアピンパイプ28を挿入する。こ
れにより、ヘアピンパイプを収納してパイプの方向を決
めることが容易となる。
ンパイプ28を矢印Cの方向に押すことによりフィン9
のパイプ挿入孔2にヘアピンパイプ28を挿入する。こ
れにより、ヘアピンパイプを収納してパイプの方向を決
めることが容易となる。
第3図は、角度割り出しステーション42において、パ
イプ方向を決める方法を示した一実施例である。ベース
58には角度割り出しピン54の駆動装置53と回転駆
動装置57か取り付けられている。横形ヘッド3に取り
付けられた位置決め板50には、連結穴51が設けられ
ており、角度割り出し板55の連結ピン52との連結お
よび分離がスムーズにできるようになっている。さらに
また、角度割り出し板55には角度割り出し穴56が設
けられており、角度割り出しピン54との連結および分
離かスムーズにできるようになっている。第1図の回転
ドラム1が90度回転して、ヘアピンパイプ28を収納
した横形ヘッド3を角度割り出しステーション42に位
置させた後、矢印りの方向にベース58を移動して、位
置決め板50の連結穴51と連結ピン52を連結させる
。
イプ方向を決める方法を示した一実施例である。ベース
58には角度割り出しピン54の駆動装置53と回転駆
動装置57か取り付けられている。横形ヘッド3に取り
付けられた位置決め板50には、連結穴51が設けられ
ており、角度割り出し板55の連結ピン52との連結お
よび分離がスムーズにできるようになっている。さらに
また、角度割り出し板55には角度割り出し穴56が設
けられており、角度割り出しピン54との連結および分
離かスムーズにできるようになっている。第1図の回転
ドラム1が90度回転して、ヘアピンパイプ28を収納
した横形ヘッド3を角度割り出しステーション42に位
置させた後、矢印りの方向にベース58を移動して、位
置決め板50の連結穴51と連結ピン52を連結させる
。
次に、低速で回転できる回転駆動装置57により角度割
り出し板55を矢印Bの方向に回転させ、角度割り出し
板55が所定の角度まで回転した時に角度割り出しピン
駆動装置53により矢印Eの方向に角度割り出しピン5
4を突き出して角度割り出し穴56と連結させる。最後
に、ベース58を矢印D′の方向に移動させる。以上に
より、横形ヘッド3に収納したヘアピンパイプ28の方
向を決定することができる。なお、角度復元ステーショ
ン44において、パイプ方向をパイプ収納ステーション
41における角度と対応するように戻す・方法も全く同
様の方法が可能である。
り出し板55を矢印Bの方向に回転させ、角度割り出し
板55が所定の角度まで回転した時に角度割り出しピン
駆動装置53により矢印Eの方向に角度割り出しピン5
4を突き出して角度割り出し穴56と連結させる。最後
に、ベース58を矢印D′の方向に移動させる。以上に
より、横形ヘッド3に収納したヘアピンパイプ28の方
向を決定することができる。なお、角度復元ステーショ
ン44において、パイプ方向をパイプ収納ステーション
41における角度と対応するように戻す・方法も全く同
様の方法が可能である。
本発明によれば、熱交換器の複雑なパイプ配列に応じて
ヘアピンパイプを挿入でき、且つヘアピンパイプ挿入工
程が少ないため、装置が小型にできるとともに装置の設
置スペースが小さくできる。
ヘアピンパイプを挿入でき、且つヘアピンパイプ挿入工
程が少ないため、装置が小型にできるとともに装置の設
置スペースが小さくできる。
さらに、パイプの収納、パイプ方向の角度割り出し、パ
イプの挿入を連続して逐次行うことがでさ、無駄な動作
が少な(生産能率を大幅に向上するこ1とができる。
イプの挿入を連続して逐次行うことがでさ、無駄な動作
が少な(生産能率を大幅に向上するこ1とができる。
第1図は、フィンとパイプの組立装置を示した説明図、
第2図は、横形ヘッドの斜視図、第3図は、角度割り出
し方法を示した説明図、第4図(a)、(b)、(C)
、(d)、(e)は、パイプ配列の違いを示した説明図
である。 1・・・ドラム、2・・・パイプ挿入孔、3・・・横形
ヘッド、4・・・NCテーブル、5・・・熱交換器、9
・・・フィン、27・・・挿入爪、28・・・ヘアピン
パイプ、28′・・・イレギュラパイプ(ヘアピンパイ
プ)、31・・・パイプ支持板、41・・・パイプ収納
ステーション、42・・・角度割り出しステーション・
、43・・・パイプ挿入ステーション、44・・・角度
復元ステーション、50・・・位置決め板、5I・・・
連結穴、52・・・連結ピン、53・・・角度割り出し
ピン駆動装置、54・・・角度割り出しピン、55・・
・角度割り出し板、56・・・角度割り出し穴、57・
・・回転駆動装置、58・・・ベース。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第 1 回 茶 2 口 込 ¥、4 図
第2図は、横形ヘッドの斜視図、第3図は、角度割り出
し方法を示した説明図、第4図(a)、(b)、(C)
、(d)、(e)は、パイプ配列の違いを示した説明図
である。 1・・・ドラム、2・・・パイプ挿入孔、3・・・横形
ヘッド、4・・・NCテーブル、5・・・熱交換器、9
・・・フィン、27・・・挿入爪、28・・・ヘアピン
パイプ、28′・・・イレギュラパイプ(ヘアピンパイ
プ)、31・・・パイプ支持板、41・・・パイプ収納
ステーション、42・・・角度割り出しステーション・
、43・・・パイプ挿入ステーション、44・・・角度
復元ステーション、50・・・位置決め板、5I・・・
連結穴、52・・・連結ピン、53・・・角度割り出し
ピン駆動装置、54・・・角度割り出しピン、55・・
・角度割り出し板、56・・・角度割り出し穴、57・
・・回転駆動装置、58・・・ベース。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 第 1 回 茶 2 口 込 ¥、4 図
Claims (1)
- 1.フィンの位置決めを行うNCテーブルと、ヘアピン
パイプを挿入する横形ヘッドとを備え、該横形ヘッドが
、パイプ挿入ステーション、ヘアピンパイプの方向を決
める角度割り出しステーシヨン、コンベアからのパイプ
収納ステーションのそれぞれの位置に位置移動可能に具
備されたことを特徴とする熱交換器の組立装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20150285A JPH0696174B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 熱交換器の組立装置 |
US06/898,213 US4698904A (en) | 1985-09-13 | 1986-08-20 | Apparatus for assembling fins and tubes for heat exchangers |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20150285A JPH0696174B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 熱交換器の組立装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261745A true JPS6261745A (ja) | 1987-03-18 |
JPH0696174B2 JPH0696174B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16442115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20150285A Expired - Lifetime JPH0696174B2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 熱交換器の組立装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0696174B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997014529A1 (fr) * | 1995-10-19 | 1997-04-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Appareil a remplacer les bruleurs |
KR100359341B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2002-10-31 | 삼성전자 주식회사 | 열교환기의 헤어핀 자동 삽입기 |
KR100373072B1 (ko) * | 1999-10-27 | 2003-02-25 | 삼성전자주식회사 | 열교환기의 헤어핀 자동 삽입기 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102268841B1 (ko) * | 2021-02-25 | 2021-06-24 | (주)성한텍 | 열교환기 번들 자동 조립 장치 및 열교환기 번들 자동 조립 방법 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20150285A patent/JPH0696174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997014529A1 (fr) * | 1995-10-19 | 1997-04-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Appareil a remplacer les bruleurs |
US5921075A (en) * | 1995-10-19 | 1999-07-13 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Burner replacing system |
KR100373072B1 (ko) * | 1999-10-27 | 2003-02-25 | 삼성전자주식회사 | 열교환기의 헤어핀 자동 삽입기 |
KR100359341B1 (ko) * | 1999-11-29 | 2002-10-31 | 삼성전자 주식회사 | 열교환기의 헤어핀 자동 삽입기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0696174B2 (ja) | 1994-11-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |