JPS6261139A - Ramのバツクアツプ装置 - Google Patents
Ramのバツクアツプ装置Info
- Publication number
- JPS6261139A JPS6261139A JP60200916A JP20091685A JPS6261139A JP S6261139 A JPS6261139 A JP S6261139A JP 60200916 A JP60200916 A JP 60200916A JP 20091685 A JP20091685 A JP 20091685A JP S6261139 A JPS6261139 A JP S6261139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backup
- power supply
- voltage
- capacitor
- abnormality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
こq)発明は制御電源OFF時1こRAMをバックアッ
プする装置IC関する。
プする装置IC関する。
以下各図の税、明−こおいで同一〇)符号は同一または
相当部分を示す。
相当部分を示す。
この種の装置の従来の原理回路を第3図1c、その各部
q】動作波形を第4図、第5図1c示す。
q】動作波形を第4図、第5図1c示す。
第3図1<mおいで、lはメモリ装置、2は制御電源検
出部で制御電源Eiσ1電圧を検出[−トランジスタ3
及びフリップフロップ8に制御信号を与える。3はRA
M6及びコンデンサ5σ)電源を開閉するトランジスタ
、4はコンデンサ5σ)充雷電汗を制限する抵抗、5は
制御電源EinOFF時RAM6をバンクアップするコ
ンデンサ、7はコンデンサ5σ)充電電圧を判定しチャ
ージ電圧判定信号Fを出力するチャージ電圧判定部であ
る。8はフリップ70ツブ(FFと略記する)で、制御
電源検出部2から出力さn、る電源立上り検出パルスP
をラッチ信号としC、チャージ電圧判定信号Fを記憶す
る。9(オFF8q)記憶内容をリセットするためのリ
セットスイッチである。また第4図、第3図+こおいC
1(1)は制#亀源Ei、(2)はトランジスタ3、(
3)はコンデンサ5σ)チャージ電圧Ec、(・DLf
RA M 6 rt)印加電aE Em 、 (51
はチャージ電圧判定部7がコンデンサトヤージ電圧Ec
を判定しC出力するチャージ電圧判定信号F、(6)は
制御電源検出部2が制御電源Eiのfi圧σ)立上りを
検出し、C出力する電源立上り検出パルスP、(7)は
FF8が、千ヤージ電王判定信号Fと、電源立上り検出
パルスPを入力[、c、tb力する異常信号S、rn各
動作波形を示す。
出部で制御電源Eiσ1電圧を検出[−トランジスタ3
及びフリップフロップ8に制御信号を与える。3はRA
M6及びコンデンサ5σ)電源を開閉するトランジスタ
、4はコンデンサ5σ)充雷電汗を制限する抵抗、5は
制御電源EinOFF時RAM6をバンクアップするコ
ンデンサ、7はコンデンサ5σ)充電電圧を判定しチャ
ージ電圧判定信号Fを出力するチャージ電圧判定部であ
る。8はフリップ70ツブ(FFと略記する)で、制御
電源検出部2から出力さn、る電源立上り検出パルスP
をラッチ信号としC、チャージ電圧判定信号Fを記憶す
る。9(オFF8q)記憶内容をリセットするためのリ
セットスイッチである。また第4図、第3図+こおいC
1(1)は制#亀源Ei、(2)はトランジスタ3、(
3)はコンデンサ5σ)チャージ電圧Ec、(・DLf
RA M 6 rt)印加電aE Em 、 (51
はチャージ電圧判定部7がコンデンサトヤージ電圧Ec
を判定しC出力するチャージ電圧判定信号F、(6)は
制御電源検出部2が制御電源Eiのfi圧σ)立上りを
検出し、C出力する電源立上り検出パルスP、(7)は
FF8が、千ヤージ電王判定信号Fと、電源立上り検出
パルスPを入力[、c、tb力する異常信号S、rn各
動作波形を示す。
次に第3図rB基本動作を、まず第4図を参照しつつ税
、明する。なお第4図−ごおいで実線力波形は正常時、
点線σ]波形は異常時を示す。メモリ装置11ζ対し、
(、制御電源EiをONすると(第4図(1)1時点t
1)、そσ)電源電圧Elが立ち上がり、制御電源検出
部2が正常動作電圧レベルelを検出すると(第4図(
1)9時点t2)、トランジスタ3を0NL(第4図(
2) 、時点12)、R,AM6をこ対し ’C制御電
源E+σ)電圧をRAM印加電圧EmとしC与える(第
4図(4)1時点t2)。またトランジス773がON
すると抵抗4を通し、コンデンサ5Iこ充YItを開始
する(、@4図(3)0時点t2〜)。
、明する。なお第4図−ごおいで実線力波形は正常時、
点線σ]波形は異常時を示す。メモリ装置11ζ対し、
(、制御電源EiをONすると(第4図(1)1時点t
1)、そσ)電源電圧Elが立ち上がり、制御電源検出
部2が正常動作電圧レベルelを検出すると(第4図(
1)9時点t2)、トランジスタ3を0NL(第4図(
2) 、時点12)、R,AM6をこ対し ’C制御電
源E+σ)電圧をRAM印加電圧EmとしC与える(第
4図(4)1時点t2)。またトランジス773がON
すると抵抗4を通し、コンデンサ5Iこ充YItを開始
する(、@4図(3)0時点t2〜)。
RAM印加電圧EmとしCは、正常動作時は、 トラン
ジスタ3σ)ONにより制御電源13iの電圧が供給ざ
n、停電時(制御電源Eiσ)消失時)は。
ジスタ3σ)ONにより制御電源13iの電圧が供給ざ
n、停電時(制御電源Eiσ)消失時)は。
コンデンサ5のチャージ電圧ECが供給さn−cRAM
6σ)記憶内容が保持ざnる。従つC停庖中rハチャー
ジ電圧Ecr))値が、RA M 6 (ハ記憶内容を
保持できる限界値(バックアップ限界電圧レベルという
)ec以下Iこなるとメモリ内容が破壊されるため警報
を出す必要がある。第3図では制@電源EiσHON+
こよりトランジスタ3をONする時点t2に、チャージ
電圧判定部7により、チャージ電圧Ecσ)判定をする
。チャージ電圧判定部7は、常ICチャージ電圧Ecを
監視し、バックアップ限界電圧レベルec以下になると
その出力とし、でσ)チャージ電圧判定信号Fをl′チ
こする(第4図(3) 、 (5)点線波形0時点t2
)。このとき制御電源検出部2がトランジスタ3σ)O
Nと同じタイミングで、1!源立上がり検出パルスPを
出力しCいるσ)で(第4図(6)1時点t2)、こσ
)パルスPで、”1°のチヤ一ジ電圧判定信号FをFF
8)こ記憶し、異常信号Sとする(第4図(7)1点線
波形。
6σ)記憶内容が保持ざnる。従つC停庖中rハチャー
ジ電圧Ecr))値が、RA M 6 (ハ記憶内容を
保持できる限界値(バックアップ限界電圧レベルという
)ec以下Iこなるとメモリ内容が破壊されるため警報
を出す必要がある。第3図では制@電源EiσHON+
こよりトランジスタ3をONする時点t2に、チャージ
電圧判定部7により、チャージ電圧Ecσ)判定をする
。チャージ電圧判定部7は、常ICチャージ電圧Ecを
監視し、バックアップ限界電圧レベルec以下になると
その出力とし、でσ)チャージ電圧判定信号Fをl′チ
こする(第4図(3) 、 (5)点線波形0時点t2
)。このとき制御電源検出部2がトランジスタ3σ)O
Nと同じタイミングで、1!源立上がり検出パルスPを
出力しCいるσ)で(第4図(6)1時点t2)、こσ
)パルスPで、”1°のチヤ一ジ電圧判定信号FをFF
8)こ記憶し、異常信号Sとする(第4図(7)1点線
波形。
時点12)。チャージ電圧Ecが実線波形σ)場合は、
バックアップ限界電圧レベルecより高い電圧でRA
M 6 q)記憶内容が保障ざn /?VO)で、制御
電源検出部2からr/lηを源立上がり検出パルスP+
こより、FF8Iこは、判定結果“O“が記憶ざnる(
第4図(7)実線波形0時点t2)。F F 8+こ記
憶ざrたl“θ)異常信号Sは、リセットスイッチ9
q) ON lこより、リセットざnる(第4図(力点
線波形1時点t3)。
バックアップ限界電圧レベルecより高い電圧でRA
M 6 q)記憶内容が保障ざn /?VO)で、制御
電源検出部2からr/lηを源立上がり検出パルスP+
こより、FF8Iこは、判定結果“O“が記憶ざnる(
第4図(7)実線波形0時点t2)。F F 8+こ記
憶ざrたl“θ)異常信号Sは、リセットスイッチ9
q) ON lこより、リセットざnる(第4図(力点
線波形1時点t3)。
ところがこrノ〕ような)?、 A Mのバックアップ
装置は、第5図に示すような動作時シこ、欠点を生ずる
。
装置は、第5図に示すような動作時シこ、欠点を生ずる
。
すなわち、制a電源E1 がOFF (、、チャージ電
圧Ec+こより、lLAM6がバックアップさnCいる
状態が続き、チャージ電圧ECがバックアップ限界電圧
レベルecより低くなつCから、第5図時点tlllこ
、制#電源Biが投入されると、チャージ電圧E C7
:1314界電圧レベルec 以′F′rハ1こめ、チ
ャージ電圧判定’t?Ir 7 +こより、バックアッ
プ異常と判定さf′1(チャージ電圧判定信号F=“l
′)。
圧Ec+こより、lLAM6がバックアップさnCいる
状態が続き、チャージ電圧ECがバックアップ限界電圧
レベルecより低くなつCから、第5図時点tlllこ
、制#電源Biが投入されると、チャージ電圧E C7
:1314界電圧レベルec 以′F′rハ1こめ、チ
ャージ電圧判定’t?Ir 7 +こより、バックアッ
プ異常と判定さf′1(チャージ電圧判定信号F=“l
′)。
電源立上り検出パルスP +cよりFF8+こ異常情報
Illが記イ5通ざγL、“l′の異常信号Sが出力ざ
nる。こq)状態ではRAM6の内容が破壊され−Cい
る可能性があるため1通常RA M 6 ’71クリア
。
Illが記イ5通ざγL、“l′の異常信号Sが出力ざ
nる。こq)状態ではRAM6の内容が破壊され−Cい
る可能性があるため1通常RA M 6 ’71クリア
。
またはデータローディングなどり)処#をとり、RA
M 6 (II内容を正常IC戻し、た後条こFF8を
リセットする。
M 6 (II内容を正常IC戻し、た後条こFF8を
リセットする。
しかしながら、第5図σ)よう+CRA M 6 rハ
内容σ)正常化1こよるFF8のリセツトが行わわる以
前rノ)時点t12+こ制御電源EiをOFF L、再
度時点t13で制御電tAB iをON L、た場合、
図中t 11の時点でバックアップ異常検出されたチャ
ージ電圧ECは、時点tllから再び充電されで、バッ
クアップ限界電圧レベルecより高い値となっており、
時点t 13ではEC>eCq)関係となり、バックア
ップ正常と判定してFF8+こ正常”0”としすす で記憶ト恭る。このため一旦時点111で1引」た異常
情報、従って異常信号Sは異常対応処置を行う以前■こ
時点t 13で消失しでしまい、破壊されたR、AM内
容σ)ままで実動作1こ入っcL、まう。
内容σ)正常化1こよるFF8のリセツトが行わわる以
前rノ)時点t12+こ制御電源EiをOFF L、再
度時点t13で制御電tAB iをON L、た場合、
図中t 11の時点でバックアップ異常検出されたチャ
ージ電圧ECは、時点tllから再び充電されで、バッ
クアップ限界電圧レベルecより高い値となっており、
時点t 13ではEC>eCq)関係となり、バックア
ップ正常と判定してFF8+こ正常”0”としすす で記憶ト恭る。このため一旦時点111で1引」た異常
情報、従って異常信号Sは異常対応処置を行う以前■こ
時点t 13で消失しでしまい、破壊されたR、AM内
容σ)ままで実動作1こ入っcL、まう。
〔発明り1目的〕
本発明01目的は前記q〕欠点を除去し、バックアップ
異常情輯の出力後、RAMQ】内容を修復する以前−C
制御m、源をOFF、ON L、Cも、異常情報を保持
し、Cおくことができる確実なメモリバックアップ装j
lllを提供することにある。
異常情輯の出力後、RAMQ】内容を修復する以前−C
制御m、源をOFF、ON L、Cも、異常情報を保持
し、Cおくことができる確実なメモリバックアップ装j
lllを提供することにある。
〔発明rt1*点〕
この発明’71!点は、制御電源ON時に、バックアッ
プ電圧異常の検出を行ったとき、RAM内容の修復IC
基づきリセットスイッチを押す以前はコンデンサに対す
るチャージを行わないよう制御することjCより、制御
電源を何[’ON、OFF l、てもそσ1都度バッ
クアップ電圧異常が検出されるよつICL、C1bIi
実なメモリバックアップを実現しようとする点ICある
。
プ電圧異常の検出を行ったとき、RAM内容の修復IC
基づきリセットスイッチを押す以前はコンデンサに対す
るチャージを行わないよう制御することjCより、制御
電源を何[’ON、OFF l、てもそσ1都度バッ
クアップ電圧異常が検出されるよつICL、C1bIi
実なメモリバックアップを実現しようとする点ICある
。
換言すわば本発明q1要点は、RAM、制御電源消失時
前記It A Mをバンクアップするバックアップ手段
(コンデンサなど)、所定電圧0】制御電源r11有、
無を判別し、前記RA M及びバックアップ手段へ制a
Vt源をオン、オフする制御電源オンす7手段(制6!
0111M検出部、トランジスタなど)。
前記It A Mをバンクアップするバックアップ手段
(コンデンサなど)、所定電圧0】制御電源r11有、
無を判別し、前記RA M及びバックアップ手段へ制a
Vt源をオン、オフする制御電源オンす7手段(制6!
0111M検出部、トランジスタなど)。
前記オンオフ手段Q】オンの際、前記バックアップ手段
’n ffi tEが所定値を下回つCいることを記1
1シ。
’n ffi tEが所定値を下回つCいることを記1
1シ。
異常信号を出力する異常記憶手段(チャージ′rrLI
′E判定部、7リツプ70ツブなど)、前記異常記憶子
19rj+記憶をリセットする手段(リセットスイッチ
など)、q1各手段を備えたIycltICおいC1□
前記異常信号を入力し、前記バックアップ手段へq)制
閾軍源σ1オンを阻止する手段(チャージ制鉤部など)
を儂えるようにした点にある。
′E判定部、7リツプ70ツブなど)、前記異常記憶子
19rj+記憶をリセットする手段(リセットスイッチ
など)、q1各手段を備えたIycltICおいC1□
前記異常信号を入力し、前記バックアップ手段へq)制
閾軍源σ1オンを阻止する手段(チャージ制鉤部など)
を儂えるようにした点にある。
以下2JS1図、第2図1C基づいC本発明61実施例
を説明する。@1図(2)は本発明61−実施例とし、
Cq1メモリ装置01構成を示す回路・図で・@3図に
対応する。第1図■は同じく、同図囚0】チャージ制御
部q1楕成を示す回路図である。第2図は第1図01各
部動作波形で第51g+C対応する。
を説明する。@1図(2)は本発明61−実施例とし、
Cq1メモリ装置01構成を示す回路・図で・@3図に
対応する。第1図■は同じく、同図囚0】チャージ制御
部q1楕成を示す回路図である。第2図は第1図01各
部動作波形で第51g+C対応する。
第1図囚においCは、第3図σ)従来回路ICRLC,
チャージ制御部10を追加り、 Cいる。チャージ制御
部10は、そq】内部01回路例を第1図O+c示すよ
う一ζ、コンデンサ5へのチャージ電流icをトランジ
スタ12を介してバイパスさせる機能をもつもσ1であ
る。
チャージ制御部10を追加り、 Cいる。チャージ制御
部10は、そq】内部01回路例を第1図O+c示すよ
う一ζ、コンデンサ5へのチャージ電流icをトランジ
スタ12を介してバイパスさせる機能をもつもσ1であ
る。
また第2図rt〕(1) 〜■はそnぞn、!5図01
(11〜(71に対応する動作波形である。
(11〜(71に対応する動作波形である。
次1(第2図を参照し、つつ、第1図01各gI部の動
作を説明する。
作を説明する。
制m’1llA Ei カOFF 、、 + +−ジ電
圧B c scより。
圧B c scより。
RAM6がバックアップさn、でいる状態が続き。
チャージ電圧Ecがバックアップ限界電圧レベルecよ
り低くなつCから、第2図1時点ttt+c制御電源E
iが投入されると、チャージ電圧Ecが限界電圧レベル
ec以下q】ため、チャージ電圧判定部71(より、バ
ックアップ異常と判定され(チャージ電圧判定信号F=
’l’)、電源立上り検出パルスP scより、FF8
・C異常情報Illが記憶されFFsから”loり)異
常信号Sが出力される。FF8が出力するこの信号Sが
第1図aσ)トランジスタ!2をONL、コンデンサ5
へのチャージ電tILicをバイパスする。従って、一
度異常検出をすると、FF8のリセット操作をしない限
り、コンデンサ5へσ)充電が行われず、コンデンサ5
のチャージ電圧Ecは、はばOV’+c保たれる取ル こσ)◆→で第2図時点tL2−ζ制御電源E+をOF
F l、、第2図時点1131C,再度、制御電源Ei
ヲON I−、りR,チ’r−シNFEBcgt、 (
:!ホo V o)ままであるため、再びチャージ電圧
判定部7により、異常と判定され、FF8+C異常情報
Illがセットされ、FF8から11°り1異常信号S
が出力される。
り低くなつCから、第2図1時点ttt+c制御電源E
iが投入されると、チャージ電圧Ecが限界電圧レベル
ec以下q】ため、チャージ電圧判定部71(より、バ
ックアップ異常と判定され(チャージ電圧判定信号F=
’l’)、電源立上り検出パルスP scより、FF8
・C異常情報Illが記憶されFFsから”loり)異
常信号Sが出力される。FF8が出力するこの信号Sが
第1図aσ)トランジスタ!2をONL、コンデンサ5
へのチャージ電tILicをバイパスする。従って、一
度異常検出をすると、FF8のリセット操作をしない限
り、コンデンサ5へσ)充電が行われず、コンデンサ5
のチャージ電圧Ecは、はばOV’+c保たれる取ル こσ)◆→で第2図時点tL2−ζ制御電源E+をOF
F l、、第2図時点1131C,再度、制御電源Ei
ヲON I−、りR,チ’r−シNFEBcgt、 (
:!ホo V o)ままであるため、再びチャージ電圧
判定部7により、異常と判定され、FF8+C異常情報
Illがセットされ、FF8から11°り1異常信号S
が出力される。
これ+Cより、R,AM6’71内容の正常化1(よる
。
。
F F 8 r11リセットが行わnる以前の電源OF
F’、ON操作1ζおいCは、破壊ざnたRAM6σ1
内容σ)まま・ζ保たれ、実動作昏ζ入ることはない。
F’、ON操作1ζおいCは、破壊ざnたRAM6σ1
内容σ)まま・ζ保たれ、実動作昏ζ入ることはない。
尚、RAM6り1正常化力完了により、第2図時点t1
4Iこおい゛C,リセットスイッチ9をONI、FF8
をリセットすると、第1図◎σ)トランジスタ12がO
FF l、、コンデンサ5 IC対しC充電が開始され
る。
4Iこおい゛C,リセットスイッチ9をONI、FF8
をリセットすると、第1図◎σ)トランジスタ12がO
FF l、、コンデンサ5 IC対しC充電が開始され
る。
以上U〕説明から明らかなよう−ここσ)発明によれば
、制御電源ON時夢こ、RAMのバックアップ電圧異常
rハ検出奢こより、RAM内容を修復し異常検出をリセ
ットする迄は、RAMバックアップ用コンデンサtこ対
するチャージを行わないよう制御することとし、たσ)
で、異常検出σ)リセット以前では制御電源//〕OF
F、ONσ)つど、バックアップ電圧異常が検出される
こととなり、確実なメモリバックアップが実現できる効
果がある。
、制御電源ON時夢こ、RAMのバックアップ電圧異常
rハ検出奢こより、RAM内容を修復し異常検出をリセ
ットする迄は、RAMバックアップ用コンデンサtこ対
するチャージを行わないよう制御することとし、たσ)
で、異常検出σ)リセット以前では制御電源//〕OF
F、ONσ)つど、バックアップ電圧異常が検出される
こととなり、確実なメモリバックアップが実現できる効
果がある。
第1図囚は本発明装置の一実施例とじCσ)回路図、同
図0は同じく、同図(2)要部の詳細回路図。 第2図は同じく、第1図り】各部σ)要部動作波形を示
す図、第3図は従来装fq〕回路図で第1図■暑こ対応
する。第4図、第5図は第3図σ)各部動作波形を示す
図 で、第4図は基本動作を示す図、第5図は第2図に
対応する図である。 1:メモリ装置、2:制御電源検出部、3.12:トラ
ンジスタ、5:コンデンサ、5:RAM、7:チヤージ
電圧判定部、8:フリツブフロツブ(FF)、9:リセ
ットスイッチ、10:チャージ制御部、El:制御電源
、Ec:チャージ電圧、eC:バックアップ限界電圧レ
ベル%E’m:RAM印加電圧、F:チャージ電圧判定
信号、P:電源立上り検出パルス、S:異常信号。 第1 図 第3図 ↑ t5
図0は同じく、同図(2)要部の詳細回路図。 第2図は同じく、第1図り】各部σ)要部動作波形を示
す図、第3図は従来装fq〕回路図で第1図■暑こ対応
する。第4図、第5図は第3図σ)各部動作波形を示す
図 で、第4図は基本動作を示す図、第5図は第2図に
対応する図である。 1:メモリ装置、2:制御電源検出部、3.12:トラ
ンジスタ、5:コンデンサ、5:RAM、7:チヤージ
電圧判定部、8:フリツブフロツブ(FF)、9:リセ
ットスイッチ、10:チャージ制御部、El:制御電源
、Ec:チャージ電圧、eC:バックアップ限界電圧レ
ベル%E’m:RAM印加電圧、F:チャージ電圧判定
信号、P:電源立上り検出パルス、S:異常信号。 第1 図 第3図 ↑ t5
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)RAM、制御電源消失時前記RAMをバックアップ
するバックアップ手段、所定電圧の制御電源の有、無を
判別し、前記RAM及びバックアップ手段へ制御電源を
オン、オフする制御電源オンオフ手段、前記オンオフ手
段のオンの際、前記バックアップ手段の電圧が所定値を
下回っていることを記憶し、異常信号を出力する異常記
憶手段、前記異常記憶手段の記憶をリセットする手段、
の各手段を備えた装置において、 前記異常信号を入力し、前記バックアップ手段への制御
電源のオンを阻止する手段を備えたことを特徴とするR
AMのバックアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60200916A JPS6261139A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | Ramのバツクアツプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60200916A JPS6261139A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | Ramのバツクアツプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261139A true JPS6261139A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16432405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60200916A Pending JPS6261139A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | Ramのバツクアツプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6261139A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318224A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 補助電池電圧検出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654530A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Hitachi Ltd | Voltage abnormality detector |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP60200916A patent/JPS6261139A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5654530A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Hitachi Ltd | Voltage abnormality detector |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0318224A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 補助電池電圧検出装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0385774B1 (en) | Method and apparatus for power failure protection | |
JPH0697429B2 (ja) | 低電圧阻止制御装置 | |
JPS6261139A (ja) | Ramのバツクアツプ装置 | |
US5831347A (en) | Apparatus for determining if the duration of a power failure exceeded predetermined limits | |
US3659214A (en) | Pulse regenerating circuit | |
JPS6316314A (ja) | 無停電電源装置のインタ−フエイス装置 | |
JPS6230442B2 (ja) | ||
JPH0511930A (ja) | デイスクキヤツシユ装置 | |
JP2599379Y2 (ja) | バッテリ残量検出装置 | |
JPS63124731A (ja) | 電子機器における2次電池の充電装置 | |
JPS5918482Y2 (ja) | 電子式調節計 | |
JP2649939B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
JPS6016129A (ja) | 電源リセツト回路 | |
GB2279780A (en) | Radiation-resistant computing system | |
JPH0212417A (ja) | マイクロプロセッサ初期化保証システム | |
JPH01195559A (ja) | 電気機器のバックアップ記憶装置 | |
JPS6341809Y2 (ja) | ||
JPS582955A (ja) | 待機冗長系の自己診断装置 | |
US4433250A (en) | Power supply control apparatus | |
JPH10187287A (ja) | 遅延接続スイッチ | |
JPH04313128A (ja) | メモリ用電源喪失検出回路 | |
JPH06187055A (ja) | 過電流保護回路 | |
JPS6142001A (ja) | 自動車用制御装置の誤動作防止装置 | |
JPS60148328A (ja) | 電源制御回路 | |
JPH01103123A (ja) | 電源の二次出力シーケンス制御装置 |