JPS626072B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS626072B2
JPS626072B2 JP15183776A JP15183776A JPS626072B2 JP S626072 B2 JPS626072 B2 JP S626072B2 JP 15183776 A JP15183776 A JP 15183776A JP 15183776 A JP15183776 A JP 15183776A JP S626072 B2 JPS626072 B2 JP S626072B2
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JP
Japan
Prior art keywords
slat
slats
venetian blind
side edge
venetian
Prior art date
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Expired
Application number
JP15183776A
Other languages
English (en)
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JPS5290150A (en
Inventor
Aachaa Jon Neuiru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rederi Nordstjernan AB
Original Assignee
Rederi Nordstjernan AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rederi Nordstjernan AB filed Critical Rederi Nordstjernan AB
Publication of JPS5290150A publication Critical patent/JPS5290150A/ja
Publication of JPS626072B2 publication Critical patent/JPS626072B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/38Other details
    • E06B9/384Details of interconnection or interaction of tapes and lamellae
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/264Combinations of lamellar blinds with roller shutters, screen windows, windows, or double panes; Lamellar blinds with special devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Blinds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は二重ガラス窓の中に取り付けられ、開
位置においては窓を通して殆んど障害のない視界
を与え閉位置においては大なる熱絶縁効果を与え
るベネシヤンブラインドに関するものである。
例えば、スエーデン特許第118227号、第148862
号、第213643号によるベネシヤンブラインドの様
に、熱絶縁型ベネシヤンブラインドを製造する幾
多の試みがなされてきた。これらのベネシヤンブ
ラインドは対流を防ぐために垂直方向に相互に分
離された閉空気の空間を含み、これによりブライ
ンドを通る熱損失を減少する様な性質のものであ
る。最も基本的種類のベネシヤンブラインド、即
ち閉位置で単1の壁を形成するブラインドは高い
熱損失を有し、通常のものの様にベネシヤンブラ
インドの材料が塗装され或いはプラスチツクのコ
ーチングをされたアルミニウムより成る場合には
特にそうである。又、上記の様に閉じた空気の空
間を取囲むベネシヤンブラインドは比較的高い熱
損失を有し、その理由は就中、これがブラインド
の内面から外面への伝導による熱損失、即ち熱ブ
リツジを許すことにある。更に単1の壁を形成す
るベネシヤンブラインド及び二重壁を形成するベ
ネシヤンブラインドは、ブラインドの閉位置にお
いてスラツトが相互にぴつたりと適合しないとい
う欠点を含む事を指摘できる。
我々の1975年6月16日出願のスエーデン特許第
7506909−6は、スラツトがその垂直位置で少く
とも主としてぴつたりとした壁を形成し、これら
の壁は互いに間隔を隔ててその間に一体の実質的
に閉じた空気の空間を形成するベネシヤンブライ
ンドを開示している。閉じた空気の空間を形成す
るスラツトの間でぴつたりと衝合するために、2
枚のガラスをもつ窓の中に配置された時に、少く
とも3枚のガラスをもつ窓の様な低いK値を与え
る様なベネシヤンブラインドが形成された。
本発明はベネシヤンブラインドの閉位置におい
て、熱絶縁の観点から極めて重要なスラツト間の
保証されたぴつたりとした衝合を簡単且つ確実に
得るためになされた。本発明のベネシヤンブライ
ンドは間に閉じた空気の空間をもつ上記の二重壁
を形成するのに使用できるが、又ぴつたりとした
衝合が得られる事によつて、単1の壁を形成する
本発明ベネシヤンブラインドは既知の単1壁型ベ
ネシヤンブラインドに比して著しく増大した熱絶
縁効果を与える。
本発明のベネシヤンブラインドはそれ自体既知
の如く多数の薄いスラツトより成り、これらは水
平位置と垂直位置の間に回動自在である。本発明
は最も広い特徴として、スラツトの回動のために
配置された相対する垂直コードの1方が、スラツ
トの1方の縦方向側縁からスラツトの他方の縦方
向側縁に配置された他方のコードに向かう方向に
或る距離だけのびる様に各スラツトに設けられた
凹所内に位置している事を特徴とする。
スラツトを回動するための垂直コードがスラツ
トの側縁に配置されている従来のベネシヤンブラ
インドとは異なり、この凹所はベネシヤンブライ
ンドの垂直位置においてスラツトの間で所望のぴ
つたりとした衝合を得る事を可能にする。
窓を通る熱損失は輻射損失及び対流損失より成
り、輻射損失は50−60%に達し、対流損失は40−
50%である。
本発明によつて得られたぴつたりとした衝合の
ために、特に対流損失の減少が得られる。スラツ
トの間でぴつたりと衝合しているため、スラツト
の間の空気の通過は防止される。垂直位置におい
てスラツトによつて形成されるぴつたりとした衝
合状態はガラスの間の空間を2つの分離した空気
の柱(空隙)に分割し、これにより対流損失を実
質的に減少する。
テストによると0.9の放射係数をもつ従来型の
ベネシヤンブラインドを2枚のガラスの窓の中に
配置するとベネシヤンブラインドのない窓に比し
て15%のK値の改良が得られる事がわかつた。
0.1の放射係数をもつ従来のベネシヤンブライン
ドとの対応する比較によると、35%の改良を与え
る。これらの従来型ベネシヤンブラインドが本発
明に従つて形成されると、対応する改良はそれぞ
れ30%及び60%で、即ち従来のベネシヤンブライ
ンドと比較した改良のほゞ2倍である。かくて本
発明に従つてベネシヤンブラインドを形成する時
に得られるぴつたりとした衝合は、スラツトの垂
直位置で単1の壁を形成する既知のベネシヤンブ
ラインドに比較して著しく増大した熱絶縁効果を
意味する。
好ましい実施態様においてベネシヤンブライン
ドの垂直位置においてスラツトの間にぴつたりと
した衝合を更に確実にするために、上記の他方の
コードは該位置において、スラツトの上記の反対
側の上方の側縁に設けられた突出部分に衝合す
る。この突出部分はスラツトの上述凹所と相対し
て設けられ、突出方向は細長い凹所の延びる方向
と同じでスラツトの外方に突出する。ブラインド
の垂直位置即ち各スラツトがほゞ垂直位置にある
時は上記他方の垂直コードはスラツト各々の突出
部分に衝合するがこの垂直コードは常に直線に緊
張しようとしているのでこの衝合力はスラツトを
更に垂直にしようとする力をスラツトに与えるこ
とになりスラツトの側縁相互がぴつたりと密着す
る。
本発明の他の好ましい実施態様においては熱損
失を更に減少するために、少くともスラツトの1
側上の少くとも外側の層は1.5μmより大きい波
長をもつ輻射線について0.5より低い放射係数を
もつ材料より成る。これによつて室の内部からの
輻射線のベネシヤンブラインドの低い吸収及び室
の内部に向かう高い反射が得られ、これは1.5μ
mより大きい波長をもつ輻射線に関する。ほゞ反
射率=1−放射係数である。この事はベネシヤン
ブラインドから外方への低い輻射が得られ、これ
によりベネシヤンブラインドの外側からの輻射線
による熱損失が防止された事を意味する。この様
なベネシヤンブラインドで窓を通る輻射線によつ
て存する熱損失の95%までを排除できる。
更に、クロム酸亜鉛より成る表面層が好まし
い。しかしこの層は1.5μmより大なる波長をも
つ輻射線について0.5より低い放射係数の状態に
適合するために2μmの厚さをこえる事はないで
あろう。クロム酸亜鉛より成る表面層は、製造の
観点から簡単且つ安いスラツトを与える。更に、
このクロム酸亜鉛の層は好ましくはアルミニウム
のスラツトの上に被覆される。
比較として、オイルカラーを批覆された普通に
製造されたスラツトは本質的に0.8をこえる輻射
係数をもつ事を認める事ができる。
輻射線による熱損失に対して過度の保護を得る
ために、好ましい実施態様において、ベネシヤン
ブラインドの内側の材料は、該輻射線に対して
0.3より低い放射係数の材料により構成される。
更に、ベネシヤンブラインドの外側上の材料が上
記材料に対して0.5より低い放射係数、好ましく
は0.3より低い放射係数をもつ時、室の内部から
ベネシヤンブラインドが受けた熱エネルギの放射
は防止される。しかしベネシヤンブラインドの外
側のみが0.5より低い放射係数、好ましくは0.3よ
り低い放射係数をもつ材料より成り内側はもつと
高い放射係数をもつ材料より成るべき場合には、
熱損失の著しい減少が得られる。これらの場合、
ベネシヤンブラインドは主として、室の内部に向
けて放射線を放出する。
0.8μmのクロム酸亜鉛層を被覆されたアルミ
ニウムで作られたスラツトをもつベネシヤンブラ
インドを設けた2枚のガラスをもつ窓を通る熱損
失を測定すると1.5K/m2℃の平均値が得られ
た。2枚のガラスを有し白色の標準型ベネシヤン
ブラインドを設けた窓について同様に測定して得
られた値は2.3W/m2℃であつた。2枚のガラス
を有しベネシヤンブラインドのない窓は2.7W/
m2℃の熱損失を生じ、3枚のガラスをもつ窓は
1.9W/m2℃の熱損失を与える。
3枚のガラスを窓に設ける態様に比して、2枚
のガラスで本発明によるベネシヤンブラインドを
設けた窓は熱節約の問題に対する著しく安価な解
決を与える。
本発明によつ垂直状態においてスラツトの間に
上記の様にぴつたりとした衝合を設けた構造は、
添付図面に示す例のようにして達成できる。
第1図、第2図は本発明の実施態様の部分的斜
視図を示す。
図示のベネシヤンブラインドは通常のように、
スラツト1と、スラツトを引き上げるコード2
と、スラツトを水平位置と垂直位置の間に回動す
る2本のコード3とを備えている。更に、スラツ
トをその水平位置に保持するためにコード3の間
にコード4が設けられる。
第1図に示す様にスラツトの縦方向側縁の1方
に外方に向けて開いた凹所5が設けられ、コード
3の1つがこれらの凹所の中に位置する。他方の
コード3は各スラツトの反対側の縦方向側縁に形
成された隆起又は突出部8に衝合する。この衝合
はスラツトを相互に押しつける力を発生する。こ
の実施態様においてはスラツトを引き上げるため
のコード2は既知の如くスラツトに形成されたス
ロツト9の中に入れられる。
上述のように本発明によるベネシヤンブライン
ドはスラツトの垂直位置で単1の壁を形成する単
1ベネシヤンブラインドとして使用できる。しか
しこれはスラツトの垂直位置において、複数の壁
を形成し、この壁が相互に間隔を隔てゝ、例えば
我々のスエーデン特許第7506909−6に図示し説
明した様に複式壁型ベネシヤンブラインドとして
使用する事もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の1つの実施態様を示
す部分的斜視図で、第1図はベネシヤンブライン
ドの開いたスラツト水平状態を示し、第2図は閉
じたスラツト垂直状態を示す。 1…スラツト、2…引上げ用コード、3…回転
用コード、4…支持用コード、5…凹所、8…隆
起又は突出部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主として水平の位置と主として垂直の位置と
    の間に回動可能の多数の薄いスラツトより成るベ
    ネシヤンブラインドにおいて、スラツト1を垂直
    に回動するために設けられた相対する垂直のコー
    ド3の1本は、スラツトの縦方向側縁の中下方の
    側縁から、スラツトの反対の上方の側縁に配置さ
    れた他のコードに向かう方向に細長くのびる様に
    各スラツトに形成された凹所5の中に位置させ、
    上記の他のコードは、スラツトのほゞ垂直位置
    で、スラツトの上記の上方の側縁に上記凹所と相
    対して設けられこの凹所と同方向でスラツト外方
    に突出する突出部分8に当りこの衝合力で以つて
    上記垂直の位置に於いて上記スラツト間がぴつた
    りと密着する様に構成した事を特徴とするベネシ
    ヤンブラインド。 2 少くともスラツト1の少くとも1側上の表面
    層は1.5μmより大きい波長をもつ放射線に対し
    て0.5より低い放射係数(emission cofficient)
    をもつ材料より成る事を特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のベネシヤンブラインド。 3 上記の表面層はクロム酸亜鉛より成り、この
    層は2μmをこえない厚さを有している事を特徴
    とする特許請求の範囲第2項記載のベネシヤンブ
    ラインド。 4 上記のクロム酸亜鉛層はアルミニウムのスラ
    ツトに被覆されている事を特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載のベネシヤンブラインド。 5 表面層は0.3より低い放射係数をもつ材料よ
    り成る事を特徴とする特許請求の範囲第2−4項
    のいずれかに記載されたベネシヤンブラインド。 6 スラツトはその垂直位置において互いに間隔
    を隔てた壁を形成し、その間に実質的に閉じた空
    気の空間を形成する事を特徴とする前記各項のい
    ずれかに記載のベネシヤンブラインド。
JP15183776A 1975-12-19 1976-12-17 Venetian blind Granted JPS5290150A (en)

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SE7514471A SE400601B (sv) 1975-12-19 1975-12-19 Persienn

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JPS5290150A JPS5290150A (en) 1977-07-28
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GB (1) GB1536600A (ja)
NL (1) NL7614161A (ja)
SE (1) SE400601B (ja)

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