JPS6260520A - デイシユアツプアイスクリ−ム用シヨ−ケ−ス - Google Patents

デイシユアツプアイスクリ−ム用シヨ−ケ−ス

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Publication number
JPS6260520A
JPS6260520A JP60200125A JP20012585A JPS6260520A JP S6260520 A JPS6260520 A JP S6260520A JP 60200125 A JP60200125 A JP 60200125A JP 20012585 A JP20012585 A JP 20012585A JP S6260520 A JPS6260520 A JP S6260520A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
ice cream
dish
zone
showcase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60200125A
Other languages
English (en)
Inventor
青木 和一
佐伯 幸弘
竹川 登
土屋 一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Original Assignee
Snow Brand Milk Products Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Snow Brand Milk Products Co Ltd filed Critical Snow Brand Milk Products Co Ltd
Priority to JP60200125A priority Critical patent/JPS6260520A/ja
Publication of JPS6260520A publication Critical patent/JPS6260520A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は冷凍されたアイスクリームを収納してその収納
されたアイスクリームを客の要望に応じてディシュアッ
プし、販売するディシュアップアイスクリーム用ショー
ケースに関するものである。
とくに特殊な場合を除き、市場で一番多く普及している
ストッカーとショーケースの両者の機能を有するディシ
ュアップアイスクリーム用ショーケースに関するもので
ある。
(従来技術) ディシュアップアイスクリーム用ショーケースは、リッ
タ一単位以上で容器に充填されたアイスクリームを収納
し、そこからアイスクリームをすくいとって客に必要量
供給するためのアイスクリームの収納庫である。
そのアイスクリームの収納庫ではショーケースの中間位
置にアイスクリームを収納し、客がみて選び、選んだア
イスクリームをコーン等にディシュアップし、客に供給
するアイスクリーム収納部と、収納部のアイスクリーム
がなくなった場合、下部の扉より取り出し、そこに補充
するためのアイスクリームを予備に収納しておく部分と
がある。通常予備のアイスクリームを収納する部分は客
に販売するアイスクリーム収納部の下方にある。
そして客に販売するアイスクリームは網棚に載置され、
支持枠で支持されて容器に収納されている。
支持枠の固定キットは容器の形状によってその止め位置
が固定ボルトで可変できるようになっている。温度制御
は客に販売するアイスクリーム上面の壁面に設置された
温度センサーで温度を感知し、その信号により冷凍機を
ON、OFF制御している。
(発明が解決しようとする問題点) ショーケースは側壁内に組み込まれた冷却コイルによっ
て冷却されるが、固定キットより下方の域は客に販売す
るアイスクリーム保存空間及び予備アイスクリーム収納
空間であり、その境界ばアイスクリームを収容した容器
をのせる網棚が設置されていて、それらの空間の冷却は
四方の側壁に埋設した冷凍機の冷却コイルによって壁面
よりなされる。
そのため冷気は降下し、下部の予備アイスクリーム収納
部から冷却される。そのため固定キットから底部までの
縦方向の温度は均一とならず、ショーケース内に温度勾
配を生ずる。
例えば客に販売するアイスクリーム周辺の雰囲気温度を
通常ディシュアップ可能な温度あるいはアイスクリーム
の美味しい温度域である一13°〜−15℃付近に設定
したとすると、予備アイスクリーム収納部では一23°
〜−25℃付近という温度となる。当然のことながらそ
こに収納されるアイスクリーム品温も同様な温度となる
実際の作業では客に販売するアイスクリームがなくなっ
た場合、ショーケース底部の予備アイスクリームをショ
ーケース上部へ移し補充するが、前述の通りアイスが冷
えすぎて固くディシュアップできないという問題が生じ
るため、一時庫外に放置して解凍した後補充している。
客に販売するアイスクリーム収納空間をみても縦方向の
温度勾配があり、その温度勾配はアイスクリーム周辺の
雰囲気温度だけでなく当然のことながら、容器内アイス
クリームも同様な温度勾配となる。又、容器内アイスク
リームが少なくなった状態でも同様な問題が起こってく
る。
このように容器内で縦方向の温度勾配を生ずるとアイス
クリーム表面はディシュアップに適温であっても、アイ
スクリーム容器の下部では一18°〜−20℃という温
度になりディシュアップが不可能となる。
このディシュアップの作業は通常店頭で女性が行ってい
るケースが多く、この作業によりけんしよう炎を起こす
という事態も発生し、作業性及び一定品質のアイスの提
供という面において従来のディシュアップアイスクリー
ム用ショーケースではその機能が充分溝たされていると
は言い難い。
(発明が解決しようとする問題点) したがって本案の技術的課題は、常に一定品温、一定品
質のアイスクリームを客に提供できるディシュアップア
イスクリーム用ショーケースをうろことを目的とするも
ので、この技術的課題を解決する本発明の技術的手段は
、ショーケース内部を仕切って上方から外気の影響を防
止する保温帯域、アイスクリームをすくいとるディシュ
アップ温度帯域、ディシュアップ温度帯域への補充用の
アイスクリームを収納する予備冷凍温度帯域とし、アイ
スクリーム表面温度を維持させるために保温帯域とディ
シュアップ温度帯域との境界にディシュアップ温度帯域
からの冷気の吹出ノズルを設け、かつ雰囲気温度の均一
化と温度制御のためディシュアップ温度帯域の雰囲気温
度を感知する温度センサーで冷凍機をON、OFF制御
すると共にディシュアップ温度帯域内に常時回転するフ
ァンを設け、更にディシュアップ温度帯域と予備冷凍温
度帯域との間に開閉自在なシャッターを設けたものであ
る。
(本発明の効果) この技術的手段によれば次のような効果がある。
すなわち、従来のディシュアップアイスクリーム用ショ
ーケースでの1つの空間で行っていたディシュアップ及
び冷凍作業をショーケース内部の仕切板で保温帯、ディ
シュアップ温度帯、予備冷凍温度帯の3つに分割するこ
とによりそれぞれの作業域にあった温度帯を形成するこ
と ・ができ、更に予備アイスクリームを収納しておく
ストック部を防熱効果のあるシャッターを用いてその開
閉により予備冷凍温度(−15℃〜−16℃)及び冷凍
温度(−23℃〜−25℃)の両作業温度帯に使用でき
る。
しかしてディシュアップ温度帯はその温度センサーで冷
凍機を駆動制御し、かつ常時回転するファンが帯域内に
あるから雰囲気温度が均一化され、かつ温度制御されて
アイスクリーム品温が一定化され良好なスクープ性を有
するアイスクリームを提供できる機能を有しているのみ
ならずディシュアップ温度帯の冷気は保温帯とディシュ
アップ温度帯の境界に設けられた吹出ノズルから保温帯
に向かって流れ、外気の侵入熱に災いされることなくア
イスクリームの品温を一定に保つことができる。
又、予備冷凍温度帯ではシャッターの開閉により作業に
応じた温度帯を形成できる機能を有するもので、従来の
ストック域よりディシュア7プ域へ移したアイスクリー
ムが固くてずくい難く、客への供給ができないという現
象を解消することができるばかりでなく、一定品質のア
イスクリームを客に提供することができるという特徴が
ある。
(実施例) 以下図面に示す実施例について説明する。
(1)はショーケースの側壁であって、冷凍機の冷却コ
イル(3)が埋設されている。
ショーケース(1)内は上方から保温帯(4)、ディシ
ュアップ温度帯(5)、予備冷凍温度帯(6)に仕切ら
れている。
保温帯(4)とディシュアップ温度帯(5)とは支持枠
(7)に設けられた吹出ノズル(8)で互いに連通し、
ディシュアップ温度帯(5)の冷気が吹出ノズル(8)
から保温帯 (4)に向かって流れ、アイスクリームの
品温か外気によって乱されないようになっている。
ディシュアップ温度帯(5)内には常時回転するファン
(10)  (10)が設けられ、これで温度勾配をな
くして温度の均一化を計り、冷凍機(2)はON、OF
Fするセンサー(11)で制御される。
ディシュアップ温度帯(5)と予備冷凍温度帯(6)と
の境界にはアコーデオンシャッター(12)がある。な
お、(13)はショーケース上部の開閉扉、(14)は
予備冷凍温度帯の開閉扉でここから予備のアイスを取り
出してディシュアップ温度帯に補給する。
通常ディシュアップ温度は一13°C〜−15℃である
が、予備冷凍の温度帯の温度は一23℃〜−25℃であ
る。
吹出ノズル(8)には又反射板(9)が設けられ、これ
によって冷気が横方向に流れ支持枠(7)とケース周壁
との隙間からディシュアップ温度域に還流できるように
なっている。又、ディシュアップ温度域におけるファン
の容量としてはアイスクリーム容器周辺の冷気の流速が
0.2m/s 〜0.5m /s程度の微風でよ<0.
3m/s程度が適正である。したがってこの流速になる
ようにファンを選定するとよい。
吹出ノズルのサイズとしては開口部は10*n〜3(h
n程度がよいが、15關程度が適正である。
反射板(9)の高さは支持枠(7)より101m〜30
11程度でよいが、2011程度が適正である。反射板
の長さはショーケースの横方向の長さと同じくし、幅は
客からみてアイスクリームがかくれない方がよいと思わ
れ50真■程度が適正である。
何れにしても保温帯では上部の扉を開放した場合の外気
の侵入熱とかガラスからの副射熱によって加温されるが
、ディシュアップ温度域へ外気の影響を与えないように
働く空間領域である。
第4図は保温帯の温度変化が少ないことを表す表であっ
て、ショーケース上部開閉扉の開閉による41ステンレ
スバツト内の温度変化を示し、hs=温度センサーの高
さ、ho=容器高さ、で外気温度30℃、冷凍機の温度
調節が”中”の場合を示す。
ディシュアップ温度域ではアイスクリームをすくいとる
作業空間を形成しており、通常は一13℃〜−15℃に
保持されている。
そして内部に装置したファンにより雰囲気の温度が均一
化されており、アイスクリーム品温が一定化されて良好
なスクープ性を有するアイスクリームを提供できるよう
になっている。
予備冷凍温度帯域ではディシュアップ温度帯域への補充
用のアイスを収納する部分であり、客にアイスクリーム
を提供している場合、上部のシャッター(13)を閉じ
ておくことにより一15℃〜−16℃の温度域となって
、ディシュアップ域へアイスクリームを移してもすぐに
スクープできる。これは予備冷凍温度帯の側壁のみから
の冷却コイルで内部が冷却され、底壁には冷却コイルが
ないので以上のような温度を示すのである。
一層シャッターを開けることにより−23”C〜−25
℃付近の冷凍温度帯とすることができる。
これはディシュアップ温度帯で冷却された冷気が降下し
予備冷凍温度帯が一層冷却されるからである。
したがって従来のストック域よりディシュアップ域へ移
したアイスクリームが固くてすくいにくく客への供給が
できないという現象を解消することができるばかりでな
く一定品質のアイスクリームを客に提供することができ
る。
第5図は従来法と本発明法でのディシュアップ域及び予
備冷凍域の雰囲気温度を示すものでディシュアップ域の
上部と底部での雰囲気温度差が小さくなり、均一化を計
ることができることを示す。ただしhs一温度センサー
高さ、hc=支持枠の高さ、ファン容Mi2200 N
 / minとした場合で、Aはファン2ヶ設けた本発
明法の場合を、Bは本発明法のファンを設けない他の場
合を、Cは従来法を示す。
以上の図から又、ストック部の温度が従来−23℃付近
であったものが本発明法により一15℃〜−16℃と予
備冷凍に適した温度帯とすることができることを示す。
第6. 71  s図の代用写真は41ステンレスバツ
トにアイスクリームを充填し、そのアイスクリームの品
温及びディシュアップ域、ストック域の温度を測定し従
来法と比較した結果を示す。
第6図の写真はショーケース中央付近での4βステンレ
スバツト内アイスクリ一ム縦断面の温度分布を示し、冷
凍機の温度調整が”中”でディシュアップ温度帯にファ
ン2(lN設けたもの、第7図の写真は第6図と同条件
のショーケースの角での41ステンレスバツト内アイス
クリ一ム横断面の温度分布を示す。
又、紹8図は第6図と同条件のショーケース中央付近で
の4!!ステンレスパツト内アイスクリ一ム横断面の温
度分布を示す。
各写真は実際の温度をCADシステムで色に変換したも
のである。
内部の線は等温線を示す。第6図の如くアイスクリーム
における上部と底部の温度差を小さくすることができる
ことを示すもので明らかに良好であることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ショーケースの切断正面図第2図は同上
縦断面図 第3図はショーケースの外観図 第4図はショーケースの上部開閉扉の開閉によるアイス
クリームの温度変化図 第5図はショーケース内温度分布図 ff16,7.8図は41ステンレスバツト内アイスク
リ一ム品温の温度分布図である。 (1)・・・・ショーケースの側壁 (2)・・・・冷凍機 (3)・・・・冷却コイル (4)・・・・保温帯 (5)・・・・ディシュアップ温度帯 (6)・・・・予備冷凍温度帯 (7)・・・・支持枠 (8)・・・・吹出ノズル (9)・・・・反射板 (10)  (10)  ・ファン (11)・・・・冷凍機の温度センサー(12)・・・
・シャッター′ 第1図 アー 第2図 第3図 第5図 0         0.5           +
、Ohs /ho (・−) 手続補正書動式) 1.事件の表示 昭和60年特許願第200125号 2、発明の名称 ディッシュアップアイスクーム用ショーケース3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 住所 札幌市東区苗穂町6丁目1番1号名称(669)
雪印乳業株式会社 取締役社長 山 本 庸 − 4、代理人 〒102 5、補正指令の日付 昭和60年11月6日(発送日 
同年11月26日) 6、補正の対象 明細書「発明の詳細な説明」、「図面
の簡単な説明」の欄及び図面 7、補正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ショーケース内部を仕切って上方から外気の影響を防止
    する保温帯域、アイスクリームをすくいとるディシュア
    ップ温度帯域、ディシュアップ温度帯域への補充用のア
    イスクリームを収納する予備冷凍温度帯域とし、アイス
    クリーム表面温度を維持させるために保温帯域とディシ
    ュアップ温度帯域との境界にディシュアップ温度帯域か
    らの冷気の吹出ノズルを設け、かつ雰囲気温度の均一化
    と温度制御のためディシュアップ温度帯域の雰囲気温度
    を感知する温度センサーで冷凍機をON、OFF制御す
    ると共にディシュアップ温度帯域内に常時回転するファ
    ンを設け、更にディシュアップ温度帯域と予備冷凍温度
    帯域との間に開閉自在なシャッターを設けたことを特徴
    とするディシュアップアイスクリーム用ショーケース。
JP60200125A 1985-09-10 1985-09-10 デイシユアツプアイスクリ−ム用シヨ−ケ−ス Pending JPS6260520A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60200125A JPS6260520A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 デイシユアツプアイスクリ−ム用シヨ−ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60200125A JPS6260520A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 デイシユアツプアイスクリ−ム用シヨ−ケ−ス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6260520A true JPS6260520A (ja) 1987-03-17

Family

ID=16419233

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60200125A Pending JPS6260520A (ja) 1985-09-10 1985-09-10 デイシユアツプアイスクリ−ム用シヨ−ケ−ス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6260520A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289976A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍ショーケースの冷気循環方法
JPH0310182U (ja) * 1989-06-12 1991-01-30
JP2005198712A (ja) * 2004-01-13 2005-07-28 Okamura Corp 商品陳列装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289976A (ja) * 1988-09-27 1990-03-29 Sanyo Electric Co Ltd 冷凍ショーケースの冷気循環方法
JPH0310182U (ja) * 1989-06-12 1991-01-30
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