JPS6259441B2 - - Google Patents
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- JPS6259441B2 JPS6259441B2 JP54141764A JP14176479A JPS6259441B2 JP S6259441 B2 JPS6259441 B2 JP S6259441B2 JP 54141764 A JP54141764 A JP 54141764A JP 14176479 A JP14176479 A JP 14176479A JP S6259441 B2 JPS6259441 B2 JP S6259441B2
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- Japan
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- nylon
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Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
本発明は電気毛布、電気カーペツトなどの発熱
体の温度調節のための温度検知装置に使用される
可撓性を有する線状温度検知線に用いられる感温
体に関する。 これまで、この種の目的のために用いられた高
分子感熱材料としては、軟質ポリ塩化ビニルなど
の可撓性樹脂に界面活性剤などのイオン電導性を
与える物質を少量添加した高分子組成物が用いら
れていた。ところが、これらの組成物の電導キヤ
リアがイオン性物質であるため、直流電場を印加
すると分極を起こし、後述のような感熱ヒータの
感温体としては使用することができなかつた。 また、特開昭51−12692号公報にみられるよう
に、リン酸、ホウ酸、リンもしくはホウ素化合物
を添加して分極現象をおさえる試みがなされてい
る。しかし、これらのものは吸湿性が大きいため
に、これらの化合物を添加したポリアミド組成物
は高湿下でのインピーダンスの低下が著しく、実
用に供するには難点を有している。 本発明は、これらの従来の欠点を解消し、分極
および吸湿性が小さく、かつ温度検知機能の高い
高分子感温体を提供するものである。 本発明の感温体材料は、特定のリン酸金属塩を
ポリアミドに配合した組成物である。ここに用い
るリン酸金属塩は、リン酸銅、リン酸コバルトあ
るいはリン酸カルシウムであり、これらはすぐれ
た耐分極および耐湿効果を有している。ここでリ
ン酸金属塩の配合量はポリアミド100重量部に対
して0.1〜10重量部のときに良好な結果が得ら
れ、0.1重量部以下であるときは十分な耐分極性
もしくは耐湿性あるいは高い温度検知機能のうち
のいずれかの特性を付与させることができず、逆
に10重量部以上になると組成物の可撓性と組成物
における相溶性を損うことになつて共に好ましく
ない。また、これらの組成物に対してポリアミド
に一般に用いられる可塑剤、充填剤あるいはサー
ミスタ特性を付与する配合剤等を適宜に配合させ
ることもできるのは当然である。 なお、本発明の目的とする感熱ヒータの構造は
図に示すごとくである。すなわち、耐熱性の芯糸
1に巻かれた内側検知素線2はヒータを兼ね、外
側検知素線3との間で信号をキヤツチする。4は
検知線2と3との間に介在させた高分子感温体、
5は外被である。ヒータには直流または半波整流
波が印加されて通電加熱される。温度検知は両検
知素線間に交流電圧を印加して温度信号を得るこ
とによつて行うものである。 次に本発明の実施例を説明する。 実施例 1 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸銅0.5重量部をドライブレンドし、100℃の恒温
器にて一昼夜乾燥した後、押出成形機によつてガ
ツト状に押し出し、カツタにてペレツト化する。
そのペレツトを乾燥した後、製線用押出機にかけ
て温度検知線とする。 実施例 2 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸カルシウム5重量部を配合し、実施例1と同様
にして温度検知線とする。 実施例 3 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸コバルト2重量部を配合し、実施例1と同様に
して温度検知線とする。 比較例 1 ナイロン12を用いて同様に温度検知線とする。 比較例 2 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸2重量部を配合し、同様に検知線とする。 次表は、上記の感温体の諸特性を比較したもの
である。
体の温度調節のための温度検知装置に使用される
可撓性を有する線状温度検知線に用いられる感温
体に関する。 これまで、この種の目的のために用いられた高
分子感熱材料としては、軟質ポリ塩化ビニルなど
の可撓性樹脂に界面活性剤などのイオン電導性を
与える物質を少量添加した高分子組成物が用いら
れていた。ところが、これらの組成物の電導キヤ
リアがイオン性物質であるため、直流電場を印加
すると分極を起こし、後述のような感熱ヒータの
感温体としては使用することができなかつた。 また、特開昭51−12692号公報にみられるよう
に、リン酸、ホウ酸、リンもしくはホウ素化合物
を添加して分極現象をおさえる試みがなされてい
る。しかし、これらのものは吸湿性が大きいため
に、これらの化合物を添加したポリアミド組成物
は高湿下でのインピーダンスの低下が著しく、実
用に供するには難点を有している。 本発明は、これらの従来の欠点を解消し、分極
および吸湿性が小さく、かつ温度検知機能の高い
高分子感温体を提供するものである。 本発明の感温体材料は、特定のリン酸金属塩を
ポリアミドに配合した組成物である。ここに用い
るリン酸金属塩は、リン酸銅、リン酸コバルトあ
るいはリン酸カルシウムであり、これらはすぐれ
た耐分極および耐湿効果を有している。ここでリ
ン酸金属塩の配合量はポリアミド100重量部に対
して0.1〜10重量部のときに良好な結果が得ら
れ、0.1重量部以下であるときは十分な耐分極性
もしくは耐湿性あるいは高い温度検知機能のうち
のいずれかの特性を付与させることができず、逆
に10重量部以上になると組成物の可撓性と組成物
における相溶性を損うことになつて共に好ましく
ない。また、これらの組成物に対してポリアミド
に一般に用いられる可塑剤、充填剤あるいはサー
ミスタ特性を付与する配合剤等を適宜に配合させ
ることもできるのは当然である。 なお、本発明の目的とする感熱ヒータの構造は
図に示すごとくである。すなわち、耐熱性の芯糸
1に巻かれた内側検知素線2はヒータを兼ね、外
側検知素線3との間で信号をキヤツチする。4は
検知線2と3との間に介在させた高分子感温体、
5は外被である。ヒータには直流または半波整流
波が印加されて通電加熱される。温度検知は両検
知素線間に交流電圧を印加して温度信号を得るこ
とによつて行うものである。 次に本発明の実施例を説明する。 実施例 1 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸銅0.5重量部をドライブレンドし、100℃の恒温
器にて一昼夜乾燥した後、押出成形機によつてガ
ツト状に押し出し、カツタにてペレツト化する。
そのペレツトを乾燥した後、製線用押出機にかけ
て温度検知線とする。 実施例 2 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸カルシウム5重量部を配合し、実施例1と同様
にして温度検知線とする。 実施例 3 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸コバルト2重量部を配合し、実施例1と同様に
して温度検知線とする。 比較例 1 ナイロン12を用いて同様に温度検知線とする。 比較例 2 ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸2重量部を配合し、同様に検知線とする。 次表は、上記の感温体の諸特性を比較したもの
である。
【表】
実施例 4
ナイロン12のパウダー100重量部に対してリン
酸銅0.05重量部、1.2重量部または15重量部をド
ライブレンドし、実施例1と同様にして温度検知
線とする。 また、比較例としてナイロン12のパウダー100
重量部に対して臭化銅を銅として850ppmおよび
リン酸を0.6重量部(リンとして2000ppm)配合
し、同じく温度検知線とする。 これらの感温体の諸特性を以下の表において比
較する。
酸銅0.05重量部、1.2重量部または15重量部をド
ライブレンドし、実施例1と同様にして温度検知
線とする。 また、比較例としてナイロン12のパウダー100
重量部に対して臭化銅を銅として850ppmおよび
リン酸を0.6重量部(リンとして2000ppm)配合
し、同じく温度検知線とする。 これらの感温体の諸特性を以下の表において比
較する。
【表】
なお、サーミスタB定数は、30℃から60℃にお
けるインピーダンスのサーミスタB定数であり、
耐熱性は120℃で300時間5V/mmの直流電場印加
前後におけるインピーダンス比で表し、耐湿性は
温度45℃、相対湿度95%の雰囲気中に70時間放置
後の絶乾状態に対するインピーダンス比(室温に
おける比較)で表した。 これらの結果から明らかなように、本発明の感
温体は、ナイロン12単独のものに比べて耐湿性、
耐分極性および温度検知機能、すなわちサーミス
タB定数の数値の大きさともに優れ、リン酸を配
合した組成物に比べると耐湿性が大きく改善され
ている。また、実施例4から、本発明の感温体は
従来例(特開昭51−12692)のものに比べて耐湿
性が飛躍的に改善されていることがわかる。ま
た、リン酸銅0.05重量部の配合では、耐熱性、耐
湿性とも十分でない。なお、リン酸銅15重量部の
配合では、リン酸銅のナイロン12に対する相溶性
が十分ではなく、このため製線用押出機がしばし
ばつまり、作業性の低下を招いた。 以上のように本発明の感温体材料は優れた電気
的特性を有している。
けるインピーダンスのサーミスタB定数であり、
耐熱性は120℃で300時間5V/mmの直流電場印加
前後におけるインピーダンス比で表し、耐湿性は
温度45℃、相対湿度95%の雰囲気中に70時間放置
後の絶乾状態に対するインピーダンス比(室温に
おける比較)で表した。 これらの結果から明らかなように、本発明の感
温体は、ナイロン12単独のものに比べて耐湿性、
耐分極性および温度検知機能、すなわちサーミス
タB定数の数値の大きさともに優れ、リン酸を配
合した組成物に比べると耐湿性が大きく改善され
ている。また、実施例4から、本発明の感温体は
従来例(特開昭51−12692)のものに比べて耐湿
性が飛躍的に改善されていることがわかる。ま
た、リン酸銅0.05重量部の配合では、耐熱性、耐
湿性とも十分でない。なお、リン酸銅15重量部の
配合では、リン酸銅のナイロン12に対する相溶性
が十分ではなく、このため製線用押出機がしばし
ばつまり、作業性の低下を招いた。 以上のように本発明の感温体材料は優れた電気
的特性を有している。
図面は感熱ヒータの構成を示す。
Claims (1)
- 1 ポリアミド100重量部に対し、リン酸銅、リ
ン酸コバルトおよびリン酸カルシウムよりなる群
から選択されるリン酸金属塩を0.1〜10重量部配
合してなることを特徴とする高分子感温体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14176479A JPS5665043A (en) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | High-molecular temperature-sensing material |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14176479A JPS5665043A (en) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | High-molecular temperature-sensing material |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5665043A JPS5665043A (en) | 1981-06-02 |
JPS6259441B2 true JPS6259441B2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=15299630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14176479A Granted JPS5665043A (en) | 1979-10-31 | 1979-10-31 | High-molecular temperature-sensing material |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5665043A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112692A (ja) * | 1974-07-22 | 1976-01-31 | Toray Industries | Horiamidososeibutsukaranaru netsukannoseisoshi |
-
1979
- 1979-10-31 JP JP14176479A patent/JPS5665043A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5112692A (ja) * | 1974-07-22 | 1976-01-31 | Toray Industries | Horiamidososeibutsukaranaru netsukannoseisoshi |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5665043A (en) | 1981-06-02 |
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