JPS6257382A - 電算写植システムとキヤプテンシステムとの変換システム - Google Patents
電算写植システムとキヤプテンシステムとの変換システムInfo
- Publication number
- JPS6257382A JPS6257382A JP60194782A JP19478285A JPS6257382A JP S6257382 A JPS6257382 A JP S6257382A JP 60194782 A JP60194782 A JP 60194782A JP 19478285 A JP19478285 A JP 19478285A JP S6257382 A JPS6257382 A JP S6257382A
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- JP
- Japan
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- captain
- screen
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- data
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
この発明は、電算写植システムとキャプテンシステムと
をオンライン又はオフラインで接続し、印刷メディアと
ニューメディアとの相互補完を実現した変換システムに
関する。
をオンライン又はオフラインで接続し、印刷メディアと
ニューメディアとの相互補完を実現した変換システムに
関する。
（発明の技術的背景とその問題点）
電算写植システム（Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ｔｙｐｅ−Ｓｅ
ｔｔｉｎｇＳｙｓｔｅｍ）は第５図に示すように、漢字
データ入力と編集情報である数値データ入力とに分かれ
ている。すなわち、文字原稿ｌを漢字キーボードで紙テ
ープ２等に符号化してから漢字ファイル３を作成し、作
成された漢字データをｒａ磁気テープに記憶する。これ
と共に、割付や体裁等の数値データはデータライタで磁
気テープ５に記憶され、磁気テープ４と共に汎用のコン
ピュータに入力されて編集６され１割付済みの情報を全
自動写植装置７に送ってページ組みされた校正ゲラ又は
版下８を印字する。そして、漢字ディスプレイ装を等を
用いて校正し、訂正済みの情報を編集処理コンピュータ
に入れて再編集し、訂正済みの磁気テープを作成して全
自動写植装置７にかけて訂正済みの版下８を出力するよ
うになっている。
ｔｔｉｎｇＳｙｓｔｅｍ）は第５図に示すように、漢字
データ入力と編集情報である数値データ入力とに分かれ
ている。すなわち、文字原稿ｌを漢字キーボードで紙テ
ープ２等に符号化してから漢字ファイル３を作成し、作
成された漢字データをｒａ磁気テープに記憶する。これ
と共に、割付や体裁等の数値データはデータライタで磁
気テープ５に記憶され、磁気テープ４と共に汎用のコン
ピュータに入力されて編集６され１割付済みの情報を全
自動写植装置７に送ってページ組みされた校正ゲラ又は
版下８を印字する。そして、漢字ディスプレイ装を等を
用いて校正し、訂正済みの情報を編集処理コンピュータ
に入れて再編集し、訂正済みの磁気テープを作成して全
自動写植装置７にかけて訂正済みの版下８を出力するよ
うになっている。
これに対しキャプテンシステム（Ｃｈａｒａｃｔｅｒａ
ｎｄ Ｐａｔｔｅｒｎ Ｔｅ１ｅｐｈｏｎｅ Ａ
ｃｃｅｓｓ ＩｎｆｏｒｍａｔｉｏｎＮｅｔｗｏｒｋ
Ｓｙｓｔｅｍ）は、情報センターのコンピュータに蓄
積されている種々の情報を電話回線を介して、企業や家
庭にあるテレビ、パソコンなどの端末画面に文字と図形
で写し出す画像通信システムのことで、国際的には一般
にビデオテックスと呼ばれている。キャプテンシステム
が従来のテレビ放送と大きく異なる点は、情報の流れが
一方通行でなく双方向であり、利用者は自分が必要とす
る文字図形画面情報をいつでも好きな時に引出せるし、
それを見ながらホームショッピング、ホームバンキング
、座席の予約等をするものである。
ｎｄ Ｐａｔｔｅｒｎ Ｔｅ１ｅｐｈｏｎｅ Ａ
ｃｃｅｓｓ ＩｎｆｏｒｍａｔｉｏｎＮｅｔｗｏｒｋ
Ｓｙｓｔｅｍ）は、情報センターのコンピュータに蓄
積されている種々の情報を電話回線を介して、企業や家
庭にあるテレビ、パソコンなどの端末画面に文字と図形
で写し出す画像通信システムのことで、国際的には一般
にビデオテックスと呼ばれている。キャプテンシステム
が従来のテレビ放送と大きく異なる点は、情報の流れが
一方通行でなく双方向であり、利用者は自分が必要とす
る文字図形画面情報をいつでも好きな時に引出せるし、
それを見ながらホームショッピング、ホームバンキング
、座席の予約等をするものである。
上述のような電算写植システムでは文字情報は印刷のた
めのものであり、キャプテンシステムの画面表示するこ
とはできなかった。また、キャプテンシステムでは画面
を作るにはキャプテン用原稿を作り、更に専用の情報入
力装置により図形９文字データを入力しなければならな
い不都合がある。
めのものであり、キャプテンシステムの画面表示するこ
とはできなかった。また、キャプテンシステムでは画面
を作るにはキャプテン用原稿を作り、更に専用の情報入
力装置により図形９文字データを入力しなければならな
い不都合がある。
（発明の目的）
この発明は上述のような事情からなされたものであり、
この発明の目的は、電算写植システムの印刷情報をフォ
ーマット変換して、キャプテンシステムの画面データと
して使用できるようにした変換システムを提供すること
にある。
この発明の目的は、電算写植システムの印刷情報をフォ
ーマット変換して、キャプテンシステムの画面データと
して使用できるようにした変換システムを提供すること
にある。
（発明の概要）
この発明は、電算写植システムとキャプテンシステムと
の変換システムに関するもので１文字原稿の電算処理及
び組版処理を自動化した電算写植システムと１文字及び
図形情報を電話回線でアクセスして表示できるようにな
っているキャプテンシステムとをオンライン又はオフラ
インで接続し、上記電算写植システムの印刷情報をフォ
ーマット変換して上記キャプテンシステムの画面データ
として使用できるようにしたものである。
の変換システムに関するもので１文字原稿の電算処理及
び組版処理を自動化した電算写植システムと１文字及び
図形情報を電話回線でアクセスして表示できるようにな
っているキャプテンシステムとをオンライン又はオフラ
インで接続し、上記電算写植システムの印刷情報をフォ
ーマット変換して上記キャプテンシステムの画面データ
として使用できるようにしたものである。
（発明の実施例）
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図であり、電算
写植システム１０には大容量記憶装置としてのデータベ
ース１４が接続されており、漢字データが原稿１１又は
フロッピーディスク１２又は磁気テープ１３を介して格
納される。データベース１４は印刷メディアとしての版
下１５を経て印刷１６され、木１７として出力される。
写植システム１０には大容量記憶装置としてのデータベ
ース１４が接続されており、漢字データが原稿１１又は
フロッピーディスク１２又は磁気テープ１３を介して格
納される。データベース１４は印刷メディアとしての版
下１５を経て印刷１６され、木１７として出力される。
また、データベース１４はニューメディアとしてのキャ
プテン変換部３Ｇに接続され、変換された文字画面デー
タ２１がキャプテンシステム２０に入力されると共に、
キャプテン入力装置２４の表示画面２２に表示され、表
示画面にはキャプテンシステム２０の図形画面データ２
３も表示されるようになっている。データベース１４に
は印刷用漢字データが格納されているので、キャプテン
システム２０の表示画面２２には、百科事典、最新用語
辞典などの引目情報、不動産、中古自動車などの物件情
報、テレビ番組、ラジオ番組等の番組案内情報、タウン
誌、自治体広報誌などの催し物案内情報、商品カタログ
類の価格、サイズなどの商品情報、企業、団体等の法人
情報、″ｌｌ′Ｍ、レコード目録情報等が表示され、印
刷メディアとニューメディアとの相互補完を実現できる
。また、電算写植システムｌＯはデータの入力形態とし
て原稿１１だけでなく、ワープロギのフロッピーディス
ク１２あるいは磁気テープ１３の媒体による変換対応も
可能であるから、情報提供側で保有している種々のデー
タを容易に利用して表示することができる。
プテン変換部３Ｇに接続され、変換された文字画面デー
タ２１がキャプテンシステム２０に入力されると共に、
キャプテン入力装置２４の表示画面２２に表示され、表
示画面にはキャプテンシステム２０の図形画面データ２
３も表示されるようになっている。データベース１４に
は印刷用漢字データが格納されているので、キャプテン
システム２０の表示画面２２には、百科事典、最新用語
辞典などの引目情報、不動産、中古自動車などの物件情
報、テレビ番組、ラジオ番組等の番組案内情報、タウン
誌、自治体広報誌などの催し物案内情報、商品カタログ
類の価格、サイズなどの商品情報、企業、団体等の法人
情報、″ｌｌ′Ｍ、レコード目録情報等が表示され、印
刷メディアとニューメディアとの相互補完を実現できる
。また、電算写植システムｌＯはデータの入力形態とし
て原稿１１だけでなく、ワープロギのフロッピーディス
ク１２あるいは磁気テープ１３の媒体による変換対応も
可能であるから、情報提供側で保有している種々のデー
タを容易に利用して表示することができる。
次に、キャプテン変換部３０の内容を説明する。
キャプテン変換部３０は第２図に示すような画面データ
作成部３３と、キャプテン形式変換部３６及びモニタ′
ｌＩＡ集品３７とで構成されている０画面データ作成部
３３は、ＣＴＳ’マスター３１ノ文字ｆｎｆ４Ｊ及びパ
ラメータ３２の画面管理情報から画面データファイル３
４を作成すると共に、キャプテン形式変換部３６が受は
入れ可能なデータか否かのチェックを行ない、その結果
をモニタ出力用ファイル３５に格納する。
作成部３３と、キャプテン形式変換部３６及びモニタ′
ｌＩＡ集品３７とで構成されている０画面データ作成部
３３は、ＣＴＳ’マスター３１ノ文字ｆｎｆ４Ｊ及びパ
ラメータ３２の画面管理情報から画面データファイル３
４を作成すると共に、キャプテン形式変換部３６が受は
入れ可能なデータか否かのチェックを行ない、その結果
をモニタ出力用ファイル３５に格納する。
ここで、ＣＴＳマスター３１の文字情報をコード変換し
て一定の形式の画面データを作成するだけでなく、パラ
メータ３２の指定に従ってキャプテンの各機能に対応し
た変換を行なう、そのキャプテン特有の機能の例として
は次の（１）〜（３）等がある。
て一定の形式の画面データを作成するだけでなく、パラ
メータ３２の指定に従ってキャプテンの各機能に対応し
た変換を行なう、そのキャプテン特有の機能の例として
は次の（１）〜（３）等がある。
（１）標準、高密２倍、高密４倍のいずれの画面も作成
できる。
できる。
（２）一連の＃１数画面のすべてに対して、同一のπ線
や見出し語を表示できる。
や見出し語を表示できる。
（３）文字サイズ、着色、フラッシング、コンク。
−ルアアンダーライン等の指定が可能である。
また、入力のＣＴＳマスター３１及びパラメータ３２の
内容は、画面データファイル３４の作成時にすべてチェ
ックされ、ＬＰリスト及びモータの出力用ファイル３５
に結果を格納するが、主な内容は以下の通りである。
内容は、画面データファイル３４の作成時にすべてチェ
ックされ、ＬＰリスト及びモータの出力用ファイル３５
に結果を格納するが、主な内容は以下の通りである。
（１）コード変換エラーの表示は、ＪＩＳ第一水準ＪＩ
Ｓ非漢字、キャプテン用文字以外の文字があった時であ
る。
Ｓ非漢字、キャプテン用文字以外の文字があった時であ
る。
（２）領域オーバー２０−の表示は１画面内の指定され
た領域に入りきらない文字があった時である。
た領域に入りきらない文字があった時である。
（３）画面管理情報等が記述されているパラメータ３２
の記述ミスや内容の誤りである。
の記述ミスや内容の誤りである。
なお、モニタ出力用ファイル３５には上記誤りの有無に
関係なく、パラメータ３２の内容、１画面毎の変換＃ｃ
丁ｓデータの内容と、変換後画面データの内容とが出力
される。モニタ編集部３７では、上記画面データ作成部
３３で出力された七二夕の出力用ファイル３５を基に、
漢字プリンタ入力ファイル４１の形式にモニタを編集す
る。漢字プリンタ４２によりモニタ４３が出力され、こ
れには前述エラー情報及び人出力データの内容が表示さ
れているので、作成された画面の内容の検査Φ確認が可
能である。また、キャプテン形式変換部３Ｂでは上記画
面データ作成部３３で作成され、上記モニタ４３で内容
が確認された正常な画面データファイル３４を入力し、
キャプテン交換形式ファイル３８Ａ 、３８Ｂへ形式変
換する。これによりキャプテンセンター４０へ画面デー
タの登録が可能になると共に、フロッピーディスク形式
３８Ｂであればキャプテン入力端末３Ｓでも扱うことが
でき、他の図形情報等との結合も可１ｍである。
関係なく、パラメータ３２の内容、１画面毎の変換＃ｃ
丁ｓデータの内容と、変換後画面データの内容とが出力
される。モニタ編集部３７では、上記画面データ作成部
３３で出力された七二夕の出力用ファイル３５を基に、
漢字プリンタ入力ファイル４１の形式にモニタを編集す
る。漢字プリンタ４２によりモニタ４３が出力され、こ
れには前述エラー情報及び人出力データの内容が表示さ
れているので、作成された画面の内容の検査Φ確認が可
能である。また、キャプテン形式変換部３Ｂでは上記画
面データ作成部３３で作成され、上記モニタ４３で内容
が確認された正常な画面データファイル３４を入力し、
キャプテン交換形式ファイル３８Ａ 、３８Ｂへ形式変
換する。これによりキャプテンセンター４０へ画面デー
タの登録が可能になると共に、フロッピーディスク形式
３８Ｂであればキャプテン入力端末３Ｓでも扱うことが
でき、他の図形情報等との結合も可１ｍである。
画面データ作成部３３での処理は、第３図のフローに従
って行なわれる。すなわち、先ずパラメータ３２の内容
をチェクしくステップＳｌ） 、パラメータ３２の内容
に誤りがあるか否かを判断する（ステップＳ＋２）。そ
して、誤りが無ければ画面管理情報のテーブルを作成し
くステップＳ３） 、 ＣＴＳマスター３１ｔｔ１画面
分だけ入力しくステップＳ４）、コード変換及び１画面
の編集を行なってモニタ出力とする（ステップＳ８．Ｓ
？）、上記ステップＳ４〜Ｓ７を必要画面分だけ繰り返
して行ない、全ての画面データが作成されたときに処理
結果をリスト出力する（ステップＳ８）。
って行なわれる。すなわち、先ずパラメータ３２の内容
をチェクしくステップＳｌ） 、パラメータ３２の内容
に誤りがあるか否かを判断する（ステップＳ＋２）。そ
して、誤りが無ければ画面管理情報のテーブルを作成し
くステップＳ３） 、 ＣＴＳマスター３１ｔｔ１画面
分だけ入力しくステップＳ４）、コード変換及び１画面
の編集を行なってモニタ出力とする（ステップＳ８．Ｓ
？）、上記ステップＳ４〜Ｓ７を必要画面分だけ繰り返
して行ない、全ての画面データが作成されたときに処理
結果をリスト出力する（ステップＳ８）。
また、キャプテン形式変換部３Ｂは第４図に示すフロー
に従って処理する。すなわち、上記画面データ作成部３
３で作成された１画面ずつの画面データが入力され（ス
テップ５ＩＯ）、キャプテン画面の管理情報を作成する
（ステップＳ１）。
に従って処理する。すなわち、上記画面データ作成部３
３で作成された１画面ずつの画面データが入力され（ス
テップ５ＩＯ）、キャプテン画面の管理情報を作成する
（ステップＳ１）。
管理情報はキャプテンではＡ情報及びＥ情報と呼ぶ部分
であり、画面番号９画面密度（標準。
であり、画面番号９画面密度（標準。
高密２倍、高密４倍の別）１画面表示（固定。
スクロール、連続表示の別）９色情報（杵か≠転ヘッダ
ラスタ色１画面うスク色）１課金区別と金額、情報提供
者に関する情報を含んでいる０次に、キャプテンでＣ情
報と呼んでいる次画面選択情報を作成しくステップ５１
２）、これによって選択肢と次画面番号の対応が記され
る。
ラスタ色１画面うスク色）１課金区別と金額、情報提供
者に関する情報を含んでいる０次に、キャプテンでＣ情
報と呼んでいる次画面選択情報を作成しくステップ５１
２）、これによって選択肢と次画面番号の対応が記され
る。
その後、Ｂ情報と呼んでいる１画面の編集を行ない（ス
テップ５１３）、実際に画面表示される文字コード及び
表示制御用のコマンド類で成るデータを作成する。こう
して作成された１画面データをキャプテン情報変換用フ
ァイルに格納しくステップ５１４）、上記ステップ５１
０〜Ｓ１４を必要画面数について繰り返して行ない、ｆ
＆終的な処理結果をリスト出力する（ステップ５１５）
。
テップ５１３）、実際に画面表示される文字コード及び
表示制御用のコマンド類で成るデータを作成する。こう
して作成された１画面データをキャプテン情報変換用フ
ァイルに格納しくステップ５１４）、上記ステップ５１
０〜Ｓ１４を必要画面数について繰り返して行ない、ｆ
＆終的な処理結果をリスト出力する（ステップ５１５）
。
（発明の効果）
以上のようにこの発明の変換システムによれば、電算写
植システムの漢字情報をキャプテンシステムにそのまま
変換して画面表示できるので、キャプテン入力装置で再
度データを入力する必要もない。
植システムの漢字情報をキャプテンシステムにそのまま
変換して画面表示できるので、キャプテン入力装置で再
度データを入力する必要もない。
第１図はこの発明の実施例を示すブロック構成図、第２
図はキャプテン変換部の詳細を示すフロー図、第３図は
画面データ作成部の処理例を示すフロー図、第４図はキ
ャプテン形式変換部の処理例を示すフロー図、第５図は
電算写植システムを説明するための図である。 １０・・・ＣＴＳシステム、 １１・・・原稿、１２・
・・フロッピーディスク、 ２０・・・キャプテンシス
テム、２４・・・キャプテン入力装置、３０・・・キャ
プテン変換部。 ２θ 羊 ｌ 図 羊 ２ 図 第 ３ 図 第５＠
図はキャプテン変換部の詳細を示すフロー図、第３図は
画面データ作成部の処理例を示すフロー図、第４図はキ
ャプテン形式変換部の処理例を示すフロー図、第５図は
電算写植システムを説明するための図である。 １０・・・ＣＴＳシステム、 １１・・・原稿、１２・
・・フロッピーディスク、 ２０・・・キャプテンシス
テム、２４・・・キャプテン入力装置、３０・・・キャ
プテン変換部。 ２θ 羊 ｌ 図 羊 ２ 図 第 ３ 図 第５＠
Claims (1)
- 文字原稿の電算処理及び組版処理を自動化した電算写植
システムと、文字及び図形情報を電話回線でアクセスし
て表示できるようになっているキャプテンシステムとを
オンライン又はオフラインで接続し、前記電算写植シス
テムの印刷情報をフォーマット変換して前記キャプテン
システムの画面データとして使用できるようにしたこと
を特徴とする電算写植システムとキャプテンシステムと
の変換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194782A JPS6257382A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 電算写植システムとキヤプテンシステムとの変換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194782A JPS6257382A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 電算写植システムとキヤプテンシステムとの変換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6257382A true JPS6257382A (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=16330165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194782A Pending JPS6257382A (ja) | 1985-09-05 | 1985-09-05 | 電算写植システムとキヤプテンシステムとの変換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6257382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219048A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Nec Software Ltd | 記事の処理システム |
| US9249706B2 (en) | 2011-11-17 | 2016-02-02 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Method for regenerating exhaust gas treatment catalyst |
-
1985
- 1985-09-05 JP JP60194782A patent/JPS6257382A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0219048A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-23 | Nec Software Ltd | 記事の処理システム |
| US9249706B2 (en) | 2011-11-17 | 2016-02-02 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Method for regenerating exhaust gas treatment catalyst |
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