JPS6256770A - 熱風乾燥機 - Google Patents

熱風乾燥機

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JPS6256770A
JPS6256770A JP19419285A JP19419285A JPS6256770A JP S6256770 A JPS6256770 A JP S6256770A JP 19419285 A JP19419285 A JP 19419285A JP 19419285 A JP19419285 A JP 19419285A JP S6256770 A JPS6256770 A JP S6256770A
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JP
Japan
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hot air
temperature
furnace
drying
heating device
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JP19419285A
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JPH038473B2 (ja
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長谷川 睦男
佐藤 太佑
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YKK Corp
Toyo Giken Kogyo KK
Original Assignee
YKK Corp
Toyo Giken Kogyo KK
Yoshida Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、主としてアルミサツシ等の表面に樹脂材を
塗布した被加工物を炉内の通過中に乾燥処理して所望の
樹脂被膜を形成するのに用いる熱風乾燥機に関するもの
である。
〔従来の技術〕
−aにアルミサツシ等の表面に形成される樹脂被膜はア
クリルメラミン系、ウレタン系が多い。
これらは第5図に示すような炉内温度の雰囲気で乾燥処
理される。すなわち温度Hを縦軸に、また乾燥時間Tを
横軸に設定した場合、 アクリルメラミン系乾燥温度Aは180℃±10℃ウレ
タン系乾燥温度Bは150℃±10℃で行われている。
その際、被加工物が炉内に導入されて上記の雰囲気に達
するまでの昇温時間Rは、アルミ板厚5鶴程度のもので
いずれも14〜15分程度である。
上記により、従来におけるこの種の熱風乾燥機は、炉内
の全域を一様に上記温度(150℃。
180℃)の範囲に限定した単一型による熱風供給しか
行なわないように構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の構成により、従来の熱風乾燥機には次のような問
題点があった。
従来、アルミサツシ等の表面に形成される樹脂皮膜は、
アクリルメラミン系、ウレタン系などを用いているが、
近年、耐候性、耐薬品性によりすぐ、れている樹脂、例
えばフッソ系樹脂を用いた樹脂皮膜の要望が高まってい
る。
前記のアクリルメラミン系、ウレタン系用の炉は180
℃、150℃の一様の温度範囲での乾燥しかできず、こ
れをフッソ系樹脂用に240℃±10℃の高温乾燥がで
きるようにしても昇温時間はアルミ板厚5龍程度のもの
で14〜15分もかかってしまう。
しかしながら、このフッソ系樹脂は昇温時間を5分程度
の急速昇温にせずにシワシワと14〜15分もかけて昇
温した場合には樹脂皮膜にクラックが発生して焼付不良
を起してしまう難点があった。
〔問題点が解決するための手段〕
この発明は、上記した従来技術の問題点を解決するもの
であり、炉内をフッソ系を含む従来系樹脂の焼付に必要
な各単一型の規定温度による乾燥帯と、被加工物を短時
間内で昇温する高温帯との複合体をもって形成すること
により、同一炉内における焼付範囲が拡大されて経済効
率を高めることができる熱風乾燥機を提供することにあ
る。この発明の特徴とするところは、炉内にコンベアを
配置しこの炉内の底部側には熱風供給口を、また天部側
に熱風排出口をそれぞれ設けた熱風乾燥機において、上
記炉内の始端側に多数の高熱噴射孔を設けた高温加熱装
置を複合的に収納配置するとともに、この炉内を昇降状
に形成した場合、上記の高熱加熱装置を台形に形成する
ようにしたことにある。
〔作 用〕
上記の構成による熱風乾燥段を用いてアルミサツシ等の
表面に塗布された樹脂材を乾燥してこれを所望の樹脂皮
膜に形成する場合、その塗布されている樹脂材がアクリ
ルメラミン系、ウレタン系のものであるときは、炉内の
始・瑞に設置されている高温加熱装置の参加を要するこ
となく、炉内の全域にわたり上記系別毎に定められた単
一型による規定温度を均等に発生させる基準熱風の雰囲
気をもってその系別に最適な焼付乾燥を行うことができ
る。この場合上記雰囲気内に導入された被加工物は、炉
内の始端側から徐々に内部に進行する間においてその系
別毎の所望乾燥温度に到達することができる。また被加
工物の表面に塗布されている樹脂材がファン系のもので
あるときは、炉内の始端に設置されている高温加熱装置
の参加をもって行うことになる。すなわちこの高温加熱
装置が参加すると、炉内始端側の乾燥温度がこの位置の
後部側よりも大幅に高い複合温度の雰囲気が造成できる
ため、炉内に導入された被加工物を進行速度に比例する
ことなく、短時間(急速昇温時間)内にファン系が要求
する所望乾燥温度に迅速に到達することができ、これに
よって同一乾燥炉をもって温度の異なる数種類の乾燥を
高効率に行うことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図および第2図はこの発明による熱風乾燥機の第1
実施例を示すものである。この熱風乾燥機は次のように
構成されている。すなわちこの熱風乾燥機は断熱材等に
より四周を被包した乾燥炉1が起伏のない平坦型に形成
されている。そして上記乾燥炉1の全体平面図は図示し
ないが、第1図の左方を入口とし、右方に出口が設けら
れている。
上記による炉内全域の中央上部には一連のレール2が架
設されていて、このレール2には吊下げコンベア3が一
定間隔による循環走行が可能なように懸架されている。
また炉内全域の底部側には熱風循環路6を介して後記す
るバーナー8からの熱風をこの炉内に導入する熱風供給
口4が設けられている。そしてこの熱風供給口4から炉
内に給送された熱風は天井部番こ設けられている熱風排
出口5から炉外に排出される。この態様による乾燥炉1
の外部位置には上記の熱風供給口4と熱風排出口5とに
連通ずる一連の熱風循環路6が設置されて、この循環路
6の中途位置には送風機7が接続されている。上記の熱
風循環路6とバーナー8間には熱風排出口5からの熱風
を再加熱するために送風機11付の熱風回帰路10が設
けられている。なお上記のバーナー8は給油ポンプ13
を介して油タンク12に接続されている。さらに再加熱
された熱風はバーナー8と熱風循環路6間に接続された
熱風供給路9を経由して再度乾燥炉1内へ供給すること
により、前述したアクリルメラミン系乾燥温度A、ウレ
タン系乾燥温度B等の系別による所望温度の循環供給が
可能な単一型の乾燥装置に構成されている。
上記した乾燥炉1内の始端側(第1図の左方入口に近傍
づ−る内部両側位置)には次に示す高温加熱装置14が
収納配置されている。この高温加熱装置14は次のよう
に構成されている。すなわちこの高温加熱装置14は長
子面板に多数の高熱噴射孔15が設けられていて、この
高熱噴射孔15からは前記のバーナー8と接続した高熱
供給炉18、高熱循環路16を介して270℃〜350
゛C近くの高温熱風が炉内の始端側に供給するように構
成されて:いる。なお上記高熱循環路16の中途位置に
は送、風機17が接続されている。この状態による炉内
の前半側始端と終端位置にはエアカーテン19がそれぞ
れ設置されて炉内熱風の漏洩が防止されている。上記態
様の高温加熱装置14は、前記した単一型の乾燥装置に
複合する状態により収納配置されている。20は、前記
した吊下げコンベア3をもって炉内を搬送されるアルミ
サツシ等の被加工物である。
上記の構成による熱風乾燥機を用いてアルミサツシ等に
よる被加工物20の表面に塗布された樹脂材を乾燥して
所望の樹脂被膜を形成する場合、その塗布されている樹
脂材がアクリルメラミン系。
ウレタン系のものであるときは、乾燥炉l内の始端に設
置されている高温加熱装置14の参加を要することなく
、炉内の全域に設置されている単一型の乾燥装置により
、上記系別毎に定められた規定温度(アクリルメラミン
系乾燥温度へでは180℃±10℃、ウレタン系乾燥温
度Bでば150℃±10℃の乾燥温度)を均等に発生さ
せる基準熱風の雰囲気をもってその系別に最適な焼付乾
燥を行うことができる。その際炉内の上記雰囲気内に吊
下げコンベア3をもって導入された被加工物20は、炉
内の始端側から徐々に内部に進行する間(昇温時間Rに
よる14〜15分間)にその系別毎の上記した所望乾燥
温度に到達することができる。
また被加工物20の表面に塗布されている樹脂材がフッ
ソ系のものであるときは、炉内の始端に設置されている
高温加熱装置14の参加をもって行うことになる。この
場合上記の高温加熱装置14が参加すると、炉内始端側
の乾燥温度は、上記装置14に設けられた多数の高熱噴
射孔15から後部側の単一型乾燥装置による規定温度(
フッソ系乾燥温度Cでは240℃±10℃の乾燥温度)
よりも大幅に高い複合温度(270℃〜350℃近く)
の熱風が大量に供給されるため、炉内始端側をこの複合
温度による雰囲気を急速に造成することができる。従っ
て炉内に導入された被加工物20を進行速度に比例する
ことなく、回分間(急速昇温時間Pによる5分程度)内
にフッソ系が要求する所望乾燥温度に迅速に到達させ、
これによって炉内に導入直後の上記被加工物20の帯熱
温度を規定温度に昇温した状態のもとで円滑容易に樹脂
皮膜を形成することができる。
第3図および第4図はその発明による熱風乾燥機の第2
実施例を示すものである。この熱風乾燥機は次のように
構成されている。すなわちこの熱風乾燥機は前記の第1
実施例と同様に、乾燥炉1が断熱材等により四周を被包
した状態のもとで、始端と終端側を低くした低所乾燥帯
1人となり、またこの中間は一段と高い高所乾燥帯IB
となる昇降型に形成されている。
上記による炉内の始端を除く他の全域は、前記の第1実
施例と同様に単一型の乾燥装置に構成されている。従っ
てこの単一型による乾燥装置の構成説明は省略する。な
お7aは、−上記装置中の送風機7に付設されたフィル
タボックスである。
上記した乾燥炉1内の始端側(第3図の左方低所入口に
近傍する高所乾燥帯IB内の両側位置)には次に示す高
温加熱装置14が収納配置されている。この高温加熱装
置14は、台形面板に多数の高熱噴射孔15が設けられ
ていて、この高熱噴射孔15からはバーナー8と接続し
た高熱供給路18・、高熱循環路I6を介して270℃
〜350゛C近くの高温熱風が炉内の始端側高所乾燥帯
IBに供給するように構成されている。なお上記高熱循
環路16の中途位置にはフィルタボックス17aを付設
した送風機17が接続されている。この場合上記の高温
加熱装置14は炉内前半側の高所乾燥帯IBに収納配置
されているので、この高所乾燥帯IBの底部を限度とし
て高温の漏洩は物理的に防止されている。この態様によ
る高温加熱装置14は、前記した単−型の乾燥装置に複
合する状態により収納配置されている。
上記の構成による熱風乾燥機を用いてアルミサツシ等に
よる被加工物20の表面に塗布された樹脂材を乾燥して
所望の樹脂皮膜に形成する場合、その塗布されている樹
脂材がアクリルメラミン系。
ウレタン系のものであるときは、前記の第1実施例と同
様に、乾燥炉l内の始端に設置されている高温加熱装置
、14の参加は要しない。従って炉内の全域に設置され
ている単−型の乾燥装置により、上記系別毎に定められ
た規定温度(アクリルメラミン系乾燥温度Aでは180
℃±10℃、ウレタン系乾燥温度Bでは1.50 ’C
±10℃の乾燥温度)を均等に発生させる基準熱風の雰
囲気をもってその系別に最適な焼付乾燥を行うことがで
きる。その際炉内の上記雰囲気内に吊下げコンヘア3に
より導入された被加工物20は、炉内の始端側から徐々
に内部に進行する間昇温時間Rによる14〜15分間に
その系別毎の上記した所望乾燥温度に容易に到達するこ
とができる。
また被加工物20の表面に塗布されている樹脂材がフッ
ソ系のものであるときは、炉内の高所乾燥帯IBにあた
るこの始端に設置されている高温加熱装置14の参加を
もって行うことになる。その際上記の高温加熱装置14
が参加すると、高所乾燥帯IBの始端側における乾燥温
度は、」二記装置14に設けられた多数の高熱噴射孔1
5から後部側の単一型乾燥装置による規定温度(フッソ
系乾燥温度Cでは240℃土10℃の乾燥温度)よりも
大幅に高い複合温度(270℃〜350℃近く)の熱風
が大量に供給されるため、炉内始端側をこの複合温度に
よる雰囲気を急速に造成することができる。この場合入
口側の低所乾燥帯IAから吊下げコンベア3に懸架され
た状態で上昇してくる被加工物20は、まず上部側から
高所乾燥帯IB内に導入され、続いてこの位置の始端側
に収納配置されている高温加熱装置14から規定の高熱
(270〜350℃程度の高熱)を受けることになり、
被加工物20の下部側はコンベア3が上昇しきってから
高温を受けることになり、被加工物の上部と下部とでは
加熱開始時間が異なることになる。しかし上記の高温加
熱装置14は台形に形成されているため、高温加熱装置
の後方においては、被加工物の上部は早くこの装置から
の加熱が解除され、下部は長く加熱されることになり、
トータル的に上下とも略同一時間の高温加熱を受けるこ
とるこなり、被加工物20は進行速度に比例することな
く゛、短分間(急速昇温時間Pによる5分程度)内にフ
ッソ系が要求する所望乾燥温度に迅速に到達でき、上記
被加工物20の帯熱湯度を規定温度に昇温した状態のも
とて円滑容易に樹脂〜皮膜を形成することができる。
〔発明の効果〕
この発明は、炉内にコンヘアを配置し、この炉内の底部
側には熱風供給口を、また天部側に熱風排出口をそれぞ
れ設けた熱風乾燥機において、上記炉内の始端側に多数
の高熱噴射孔を設けた高温加熱装置を複合的に収納配置
するとともに、この炉内を昇降状に形成した場合は、上
記の高温加熱装置を台形に形成するようにしたことを特
徴とするものである。従って上記乾燥炉内は、フッソ系
を含む従来系樹脂(アクリルメラミン系、ウレタン系樹
脂等)の焼付に必要な各単一型の現定温度による乾燥帯
と、フッソ系のように初期において被加工物を短時間内
で昇温する高熱帯との複合体をもって形成されているた
め、同一炉内において各種糸による多数の乾燥処理が可
能になることから・アルミサツシ等の樹脂皮膜の形成に
よる焼付範囲が拡大されてこの種産業の経済効率を大幅
に高めることができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例による平坦型熱風乾燥気
の要部を示す縦断側面図、第2図は第1図および第3図
のn−tt線における縦断正面図、第3図は同第2実施
例による昇降型熱風乾燥機の要部を示す縦断側面図、第
4図は第3図の詳細側面図、第5図は各系樹脂の焼付温
度とこの温度に到達するための必要時間を示す説明図で
ある。 1・・・tamF       2・・・レール3・・
・吊下げコンベア  4・・・熱風供給口5・・・熱風
排出口    14・・・高温加熱装置15・・・高温
噴射孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)炉内の上部にコンベアを配置し該炉内の底部側に
    は熱風供給口を、また天部側に熱風排出口をそれぞれ設
    けた熱風乾燥機において、前記炉内の始端側に高温加熱
    装置を複合的に収納配置したことを特徴とする熱風乾燥
    機。
  2. (2)前記高温加熱装置は、多数の高熱噴射孔を設けた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱風乾燥
    機。
  3. (3)前記乾燥炉の炉内を昇降状に形成した場合は、該
    炉内の始端側に収納する高温加熱装置を台形に形成する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の熱風乾燥機。
JP19419285A 1985-09-03 1985-09-03 熱風乾燥機 Granted JPS6256770A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19419285A JPS6256770A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 熱風乾燥機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19419285A JPS6256770A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 熱風乾燥機

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JPS6256770A true JPS6256770A (ja) 1987-03-12
JPH038473B2 JPH038473B2 (ja) 1991-02-06

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ID=16320475

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19419285A Granted JPS6256770A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 熱風乾燥機

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JP (1) JPS6256770A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09145248A (ja) * 1995-11-17 1997-06-06 Motoyoshi Ishida 乾燥装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09145248A (ja) * 1995-11-17 1997-06-06 Motoyoshi Ishida 乾燥装置

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JPH038473B2 (ja) 1991-02-06

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