JPS6256607A - 流体圧シリンダにおける位置検出器取付用位置調整装置 - Google Patents

流体圧シリンダにおける位置検出器取付用位置調整装置

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JPS6256607A
JPS6256607A JP19362285A JP19362285A JPS6256607A JP S6256607 A JPS6256607 A JP S6256607A JP 19362285 A JP19362285 A JP 19362285A JP 19362285 A JP19362285 A JP 19362285A JP S6256607 A JPS6256607 A JP S6256607A
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cylinder
magnetic
tube
permanent magnet
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Shunichi Notoyama
能登山 俊一
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SMC Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/20Other details, e.g. assembly with regulating devices
    • F15B15/28Means for indicating the position, e.g. end of stroke
    • F15B15/2892Means for indicating the position, e.g. end of stroke characterised by the attachment means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体圧シリンダにおいて、ピストンの動作を検
出する位置検出器を当該ピストンの所望の最適停止位置
に取り付けるだめの位1ftJ整装置に関する。
流体圧機器、特に、空気圧機器の普及が著しい。小型化
に適し、公害等の発生もなく、経済的であるのがその主
たる理由である。この中、シリンダは駆動用装置として
、すなわち、アクチュエータとして床机に採用されてい
る。周知の通り、シリンダはチューブと前記チューブに
嵌合するヘッドカバーと、ロッドカバーと、さらに、チ
ューブ内部を移動するピストンとから基本的に構成され
ている。ところが、チューブ自体は、例えば、アルミニ
ウム等の軽量な金属製管体からなるために、このチュー
ブ内に圧力流体が導入されピストンが往復動作してもそ
れを直接確認することが到底困難である。すなわち、シ
リンダのチューブ内におけるピストンの位置が確認され
れば、実際、当該シリンダあるいはこのシリンダによっ
て駆動される他の機器が正常に機能しているかを推認す
ることが可能となる。
このような目的を達成するために、本出願人はシリンダ
を構成するピストンに永久磁石を装着し、一方、このピ
ストンを往復動自在に収納するチューブの外側両端部近
傍に磁気センサを配設すると共に前記磁気センサの出力
側に発光素子を接続し、ピストンの移動に伴って変位す
る永久磁石の磁界を前記磁気センサにより検出し、これ
によって前記発光素子を点灯して外部から視認可能にす
ると共に、検出信号を出力するピストン動作検出装置を
開発し、これは各種工場において床机に採用されるに至
っている。
然しなから、前記装置は単にピストンが往復動作してい
るか否かを検出することが可能であるように構成され、
従って、当該ビスI・ンが所望の適正な位置にまで往動
作し、次いで、前記位置から復動作に移行している状態
を検出することは出来ない。
このような状態を図に沿って説明する。すなわち、第1
図に簡略に示すシリンダ2はその内部にピストン4を摺
動自在に有しており、このピストン4によって区分され
た2つの室には管路6および8によって流路が接続され
ている。
なお、図に示す参照符号A乃至Eはシリンダ2内の室を
区分した領域を示す。
この場合、作業工程のある段階において、ピストン4が
領域C内に位置することが最適とされ、且つ、ピストン
4が領域BまたはDに位置する場合であっても許容され
るものとする。すなわち、所定の作業工程において、領
域Cはピストン4の最適位置に相当し、領域B、Cはピ
ストン4の許容位置に相当する。従って、所定の作業工
程において、ピストン4が許容範囲外である領域Aまた
は領域已に位置する場合は所期の作業を達成することが
出来ない。
このような場合、一般的には、少なくとも領域Cで示す
最適位置にピストンが位置することが検知されればよい
との見地から、領域Cに対応するシリンダ2の外周面部
に磁気センサを設けると共に、ピストン自体に永久磁石
を埋設し、前記ピストン4の動きを前記磁気センサによ
り検知するという方式が採用されている。
然しなから、このような方式では、ピストン4が領域B
またはDに位置する場合であっても検出動作を行うため
にピストン4が最適停止位置で停止しているか否かを検
知することが不可能である。また、磁気センサの取付位
置とピストン4の実質的な停止位置(最適停止位置)に
相違がある場合には、ピストン4の往復動作によって、
最適停止位置の許容範囲外に停止したピストン4を磁気
センサが検出することになり、一方、このような磁気セ
ンサのピストン最適停止位置に対するずれから、実際上
、最適停止位置にピストン4が停止しても前記磁気セン
サはこれを検出出来ないという欠点を露呈する。さらに
また、ピストン4の動きを検知する磁気センサを領域B
、C,D夫々に対応させて設けるような方式も考えられ
るが、このような場合、少なくとも3個の磁気センサを
必要とし、この結果、取付スペースが増大し且つ装置が
全体として極めて高価とならざるを得ないという不都合
がある。
本発明は前記の不都合を悉く克服するためになされたも
のであって、流体圧シリンダにおいてピストンの停止位
置を検出するための位置検出器に対し位置調整装置を設
け、前記位置調整装置によって検出されたピストンの最
適停止位置に位置検出器を位置決め固定し、前記位置検
出器が常時ピストンの最適停止位置に到達しているか否
かを表示するよう構成した流体圧シリンダにおける位置
検出器取付用位置調整装置を提供することを目的とする
前記の目的を達成するために、本発明はピストンの一部
に永久磁石からなる磁性体を固着し、一方、非磁性体か
らなるチューブの外周部に磁気センサと表示部とを含む
ピストン位置検出手段を変位可能に配設し、前記チュー
ブの軸方向に対して直交する仮想円上にピストン位置検
出手段の磁気センサとプローブ先端部とを位置決めし、
前記永久磁石の磁束をプローブ先端部で検出してシリン
ダ内のピストンの位置を検出するよう構成することを特
徴とする。
次に、本発明に係る位置調整装置について好適な実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する
第2図において、参照符号10はシリンダを示し、この
シリンダ10は図示しない基台に固定されたアングル状
の支持体12a、12bによって支承される。この支持
体12a、12bは夫々ロッドカバー14、ヘッドカバ
ー16にその一端部が係着され、シリンダを構成するチ
ューブ18は前記ロッドカバー14とへラドカバ−16
との間で挟持されている。すなわち、ロッドカバー14
とヘッドカバー16との間には複数本のタイロッド20
が橋架され、このタイロフト20によって前記ロッドカ
バー14、ヘッドカバー16を緊締し非磁性体からなる
チューブ18をしっかりと挟持する。ロッドカバー14
の略中央部に穿設された孔部からブツシュ22を介して
シリンダロフト24が外部に露呈し、チューブ18内に
おいて、このシリンダロフト24の先端部に固着された
ピストン26にはその外周壁部に形成された溝にリング
状の永久磁石28が嵌合されている。
一方、チューブ18のロッドカバー14側並びにヘッド
カバー16側には非磁性体からなるベルト30a、 3
0bを装着し、このベルト30a、 30bには磁気検
出手段32a、32bを固着する。すなわち、ベルト3
0aの両端部に穿設されている孔部を利用して非磁性体
からなる取付部材34aの両端部が係着される。前記取
付部材34aはその略中央部にねじ36aを有し、前記
ねじ36aの先端部は、第2図に示すように、筐体38
aに臨む。この筺体38aも非磁性体で構成しておくと
好適である。
筐体38aの頂部には透明体からなる表示窓40aが係
着され、この表示窓40aは前記筺体38aから若干上
方へと膨出形成される。さらに、筺体38aの側部には
孔部42aが形成され、前記孔部42aには前記筺体3
8aの内部に配設される電気回路を含むプリント基板4
4aに接続する導線46aが臨む。プリント基板44a
の上面には発光素子、すなわち、LED48aが前記表
示窓40aに臨むように配設され、さらに前記プリント
基板44aの下方には磁気抵抗素子からなるセンサ50
aが係着保持されている。前記プリント基板44aには
、謂うまでもないが、前記センサ50aの出力信号を取
り込み且つLED48aを発光させる制御回路が形成さ
れている。さらに、筺体38aにはその1つの隅角部を
切すズき、前記隅角部に対してチューブ18に指向する
孔部52aが穿設される(第4図参照)。
本発明装置においては、この孔部52aを介してプロー
ブ54aが装着される。プローブ54aはケーシング5
6aを含み、このケーシング56aはその上部から延在
する板ばね58aによって磁気検出手段32aに取り付
けられる。すなわち、板ばね58aは、第4図から容易
に諒解されるように、その上端部が湾曲し、さらにその
先端部は一旦下降するように構成され、前記先端部に至
る間に屈曲部60a、62aを形成している。
一方、ケーシング56aのチューブ18に臨む面部には
ホール素子64aが配設され、このホール素子64aの
出力は導線66aを介して外部に取り出し、例えば、L
ED48aを複数個直線状に配置した図示しない表示装
置に出力するよう構成しておく。従って、前記板ばね5
8aの先端部を筺体38aに画成された孔部52aに臨
ませれば、屈曲部60a、62aはこの孔部52a内に
おいて筺体38aの壁部に圧接し、従って、ホール素子
64aは非磁性体からなるチューブ1Bに可及的に近接
することが容易に諒解されよう。
なお、この場合、前記プローブ54aの本体、すなわち
、ホール素子64aは、第2図に示すように、前記シリ
ンダ10を構成するチューブ1日の軸線方向に対し直交
するように想起される円A上の一点に配置されると、永
久磁石28の磁力線をセンサ50aと共に検出すること
が可能となるために一層好適である。一方、ベル)30
b側にも磁気検出手段32aと同一の構成のものが採用
され、従って、前記磁気検出手段32aの構成要素を示
す参照数字にbを付してその詳細な説明は省略する。
本発明に係る流体圧シリンダにおける位置検出器取付用
位置調整装置は基本的には以上のように構成されるもの
であり、次にその作用並びに効果について説明する。
先ず、シリンダ10を図示しない電磁弁等に流体管路を
介して接続し、前記流体管路から圧縮された空気をこの
シリンダrOの図示しないポートを介してチューブ18
内に送給する。この結果、ピストン26がこの圧縮空気
によってチューブ18内を変位動作する。そこで、チュ
ーブ18の−・方の端部側で、先ず、ピストン26を停
止する。次いで、所定距離移動してピストン26にセン
サ50aが近づくとLED48aが点灯する。これと同
時にベル) 30 aを弛緩(7て磁気検出手段32a
、ずなわち、センサ50aをチフ、−ブ18に沿って前
記一方の端部側へと移動させる。この結果、磁気検出手
段32aの孔部52aに係着されたプローブ54aはピ
ストン26の永久磁石28に近づくにつれてホール素子
64aの作用下にその磁束を検出する。従って、ホール
素子64aが検出する磁束密度の大小によって図示しな
い表示装置を構成するLED48aは点灯されてアナロ
グ的に当該磁束密度を電気的に外部に視認させる。
そこで、センサ5Oaが停止しているビスl−ン26の
永久磁石2日の直上に到達すると、表示装置LED48
aは最高磁束密度の検出により最大数点灯するに至る。
その位置がとりもなおさずピストン26の最適停止位置
である。この最適停止位置が検出されると、ベルト30
aが再び緊締され、以後、ピストン26を通常状態で駆
動する時、LED43aはピストン26の最適停止位置
への到達を表示することになる。同様にして、磁気検出
手段32b側もこのような位置決めが行われることにな
る。
ところで、流体圧シリンダにおいてはピストンの往復動
作範囲が常に固定されているとは限らない。すなわち、
シリンダロッド24によって移動する負荷の大小並びに
シリンダ10に送給される流体圧の変動、さらには、シ
リンダ10自体の品質劣化等に起因して前記ピストン2
6のストロークを意図的に若しくは経年変化等によって
変更される場合も稀ではない。該る場合においては最適
位置を再び新たに設定し直す必要性も出て来る。
このような場合に、本発明装置が大きく貢献する。すな
わち、新たにピストン26の最適停止位置を検出しよう
とする時、ベル)30a、3Obを弛緩して再び磁気検
出手段32a、32bをチューブ18に沿って移動する
。そこで、センサ50aが最適停止位置にあるピストン
26の永久磁石2日を把らえ、ホール素子64aは永久
磁石2日の直上部分で最大磁束を検出する。そこで、こ
の位置にセットされた磁気検出手段32aはこの新たな
最適停止位置のもとピストン26の往復動作を検出する
ことになる。勿論、磁気検出手段32b側も同様である
。なお、プローブ54a、54bは板ばね58a、58
bを筐体38a、38bの孔部52a、52bから抜き
去れば容易に取り外すことが出来る。従って、常時、こ
のプローブをシリンダ10に装着することなく、例えば
、保守管理の際のみ、このプローブを板ばねを介して磁
気検出手段に装着すればよい。さらにまた、ホール素子
64aの出力は導線66aを介して図示しないデジタル
式表示器に接続しておけば、このホール素子64aの検
出する永久磁石28の磁力線の大小を前記図示しないデ
ジタル表示装置によって表示可能となるために容易にピ
ストン26の最適停止位置を検出することが出来る。
以」二、本発明によればシリンダにおけるピストンの最
適停止位置を的確に把握することが出来る。し、かも、
前記プローブは保守管理の際についてのみシリンダに装
着すればよいことから、全体としてのコストも少なくて
済み、極めて経済的であるという利点もある。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、例え
ば、位置検出器と位置調整装置とをシリンダを構成する
チューブ途上に配置し、ピストンの一方のストローク端
のみを検出することによっても同一の目的を達成するこ
とが可能である等、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の改良並びに設計の変更が可能なことは勿論で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術に係る流体圧シリンダの概略説明図、
第2図は本発明に係る位置調整装置を組み込んだシリン
ダの一部切欠斜視説明図、第3図1.。Lピストンの位
置を検出する磁気検出手段とグローブとの配置状態を示
す縦断説明図、第4図は磁気検出手段にプローブを組み
込む際の分解斜視図、第5図は第4図に示す磁気検出手
段にプローブを装着し、このプローブがシリンダを構成
するチューブに圧接している状態を示す斜視説明図であ
る7 10・・・シリンダ     14・・・ロンド力バー
16・・・ヘッドカバ・−18・・・チューブ20・・
・タイロッド    24・・・シリンダロンド26・
・・ピストン     28・・・永久磁石30a、3
0b・・・ベル)   32a、32b・・・磁気検出
手段34a、34b−・・取付部材 38a 、38b
 −筐体40a 、 40b ・・・表示窓  46a
、46 b−導線54a・・・プローブ    56a
・・・ケーシング58a・・・板ばね     64a
・・・ホール素子66a・・・導線 (−m=、−m=)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ピストンの一部に永久磁石からなる磁性体を固着
    し、一方、非磁性体からなるチューブの外周部に磁気セ
    ンサと表示部とを含むピストン位置検出手段を変位可能
    に配設し、前記チューブの軸方向に対して直交する仮想
    円上にピストン位置検出手段の磁気センサとプローブ先
    端部とを位置決めし、前記永久磁石の磁束をプローブ先
    端部で検出してシリンダ内のピストンの位置を検出する
    よう構成することを特徴とする流体圧シリンダにおける
    位置検出器取付用位置調整装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の装置において、プロ
    ーブ先端部にはホール素子が配設され、このホール素子
    が検出する永久磁石の磁束により電気信号を得てシリン
    ダ内のピストン位置を検出してなる流体圧シリンダにお
    ける位置検出器取付用位置調整装置。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の装置に
    おいて、プローブはピストン位置検出手段に着脱自在に
    装着されてなる流体圧シリンダにおける位置検出器取付
    用位置調整装置。
JP19362285A 1985-09-02 1985-09-02 流体圧シリンダにおける位置検出器取付用位置調整装置 Granted JPS6256607A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006220621A (ja) * 2005-02-14 2006-08-24 Komatsu Ltd シリンダの位置計測装置
WO2010021203A1 (ja) * 2008-08-22 2010-02-25 株式会社コガネイ 位置検出装置およびそれに用いるコントローラ
KR20200076718A (ko) * 2017-10-27 2020-06-29 가부시키가이샤 아이에이치아이 엔진 시스템

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