JPS6256282A - 展望用エレベ−タ - Google Patents
展望用エレベ−タInfo
- Publication number
- JPS6256282A JPS6256282A JP19377285A JP19377285A JPS6256282A JP S6256282 A JPS6256282 A JP S6256282A JP 19377285 A JP19377285 A JP 19377285A JP 19377285 A JP19377285 A JP 19377285A JP S6256282 A JPS6256282 A JP S6256282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- observation elevator
- optical fibers
- elevator according
- optical fiber
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
〔発明の背景〕
従来の展望用工１ノベータには装飾板の照明演出に豆ラ
ンプやミニチュアランプを使用していたが、ランプ芯切
れのメンテナンスに多大な手数を要し、照明のアレンジ
メントはＪｌｌに点滅処理で演出効果が小さく、かつ、
点滅処理の電気制御が非常に原価高になると言う欠点が
あった。
ンプやミニチュアランプを使用していたが、ランプ芯切
れのメンテナンスに多大な手数を要し、照明のアレンジ
メントはＪｌｌに点滅処理で演出効果が小さく、かつ、
点滅処理の電気制御が非常に原価高になると言う欠点が
あった。
又、多数のランプ装着、及び、その配線処理にも多大な
手数を要していた（特開昭４０−９４０４３号公報）。
手数を要していた（特開昭４０−９４０４３号公報）。
本発明の目的は、照明配線が容易で、配線スペースが不
要で、ランプ芯切れなどが烈く、メンテナンスが容易で
、かつ、装飾性の優れた展望用エレベータを提供するご
とにある。
要で、ランプ芯切れなどが烈く、メンテナンスが容易で
、かつ、装飾性の優れた展望用エレベータを提供するご
とにある。
本発明の要点は、展望用の窓ガラスや装飾パネルを保持
するフレームに光ファイバを装填し、適コ；）■間隙で
発光させ、先端を斜面状にすることにある。
するフレームに光ファイバを装填し、適コ；）■間隙で
発光させ、先端を斜面状にすることにある。
第１図に於いて、Ｊはエレベータの昇降路、２は建築壁
体、３はローブ４に懸吊され昇降路１右上・下に走行す
るエレベータのかごである。この確望方式のエレベータ
かと３（］窓ガラスＦ−の部分と上部外装６及び下部外
装７どで一体的に構晟され、かご３内の乗客が外形を展
望するとＪ（に、外側からもかご全体を観ら扛るよう設
ｉＨされている。
体、３はローブ４に懸吊され昇降路１右上・下に走行す
るエレベータのかごである。この確望方式のエレベータ
かと３（］窓ガラスＦ−の部分と上部外装６及び下部外
装７どで一体的に構晟され、かご３内の乗客が外形を展
望するとＪ（に、外側からもかご全体を観ら扛るよう設
ｉＨされている。
本実施例の場合は、フレーム８によって、窓ガラス５．
及び−Ｌ・下部の透明外装６．７を立体的に装着り、か
ご：′ｌ内の照明がＶＪ７える。、に−′ＪＬニー：
Ｇ’ｉ成Ｉ７゛ている。第５２Ｈに示・１−よ゛）に、
フｌ／−ノ・、８し１必曹最小限の幅の溝８Ａを−も０
、裏側に伸びる背・目８ Ｂで強度を増加し、押え扱５
］とシ・−リング１０でス右の夕日ｂ（反６Ａ、６ｔ■
本連結固定する。）１ノー’Ａ８はアルミ成型（（や合
成樹脂で４１’ 、＋、れ、図１．′：示すように複何
１か曲線形状の仔゛ザｒンヘ（）対しＵ、できる。
及び−Ｌ・下部の透明外装６．７を立体的に装着り、か
ご：′ｌ内の照明がＶＪ７える。、に−′ＪＬニー：
Ｇ’ｉ成Ｉ７゛ている。第５２Ｈに示・１−よ゛）に、
フｌ／−ノ・、８し１必曹最小限の幅の溝８Ａを−も０
、裏側に伸びる背・目８ Ｂで強度を増加し、押え扱５
］とシ・−リング１０でス右の夕日ｂ（反６Ａ、６ｔ■
本連結固定する。）１ノー’Ａ８はアルミ成型（（や合
成樹脂で４１’ 、＋、れ、図１．′：示すように複何
１か曲線形状の仔゛ザｒンヘ（）対しＵ、できる。
このフ１ノーム８のｙｙ ８ Ａには複数本のソＣ１フ
ァイバｒｍ ｔ １が挿入さＡ１．、バ〉ド１：２で束
ねて一固定される。又、光ファイバ線１１け第２図、第
３図に示すように、１８々の線の長さを、適宜、異なっ
た琶さて切断し、小ｒ’＋ １１ Ａ Ｌ：Ｉ傾斜面ヒ
する。、このソ（１フアイバ線は束ねて、かご天Ｊ１＋
に収納し、第「）図Ｌコ示すように、ソＣ源となるラン
プ１（）から送ｔ″、れ、光獣をもって先端車ｉ１’１
１１． Ａ面で発行する。
ァイバｒｍ ｔ １が挿入さＡ１．、バ〉ド１：２で束
ねて一固定される。又、光ファイバ線１１け第２図、第
３図に示すように、１８々の線の長さを、適宜、異なっ
た琶さて切断し、小ｒ’＋ １１ Ａ Ｌ：Ｉ傾斜面ヒ
する。、このソ（１フアイバ線は束ねて、かご天Ｊ１＋
に収納し、第「）図Ｌコ示すように、ソＣ源となるラン
プ１（）から送ｔ″、れ、光獣をもって先端車ｉ１’１
１１． Ａ面で発行する。
小１１１−１．、 、Ａは傾斜面をも−っているため、
ｉＴ−面側でも光点をａｉＺ識出来るぽかりか、■り側
か１１かと３を見−１−げろ場合Ｖも良＜ ｉ、に！、
識出来ろ。光フラ′イバ線１１は、複器なフレーム８の
曲糾冒、′沿−）で自由に装填でき、配線が容易である
。又、ソ旨原どなるうンプ１−６の前に多色フィルム１
７を置き、モータ１５で適当に回転させることにより、
光ファイバ線の各先端小口１１Ａから多色光を連続的に
発光し得る。この実施例の効果は、例えば、第４図のよ
うに、光ファイバ線１３を太くして少ない本数で眺望し
、途中て・切Ｌ１１．３ Ｂを設れても同じであり、小
口１３Ｃを丸くしても同等の効果が１１）られる。
ｉＴ−面側でも光点をａｉＺ識出来るぽかりか、■り側
か１１かと３を見−１−げろ場合Ｖも良＜ ｉ、に！、
識出来ろ。光フラ′イバ線１１は、複器なフレーム８の
曲糾冒、′沿−）で自由に装填でき、配線が容易である
。又、ソ旨原どなるうンプ１−６の前に多色フィルム１
７を置き、モータ１５で適当に回転させることにより、
光ファイバ線の各先端小口１１Ａから多色光を連続的に
発光し得る。この実施例の効果は、例えば、第４図のよ
うに、光ファイバ線１３を太くして少ない本数で眺望し
、途中て・切Ｌ１１．３ Ｂを設れても同じであり、小
口１３Ｃを丸くしても同等の効果が１１）られる。
図中１２はバンド、１３Ａは小ＩＴ、ｌ 、 ｉ、−１
はランプである。
はランプである。
本発′明によれば、電気配線か不要で、複雑な曲線照明
にも対応でき、随時発行色を変化出来るので優れた演出
効果の照明デコーションを低コストで提供出来る。
にも対応でき、随時発行色を変化出来るので優れた演出
効果の照明デコーションを低コストで提供出来る。
第１図は本発明の一実施例の展望エレベータの正面図、
第２図は第１図の外装拡大図、第３図は第１図のフレー
ム部拡大断面図、第４図は本発明の他の実施例のフレー
ム部拡大断面図、第５図は光フｊ′イバ線の光源部を示
４−布ζ図である、３・・・かご、５・・・窓ガラス、
６，７・・・−トド部夕（装、８・・・フレーム、１１
．Ｌ３・光フアイバー線、１−１−Ａ、−１３Ａ、１．
３ｃ・・・小口、１３１３・・・１Ｆ−１，。
第２図は第１図の外装拡大図、第３図は第１図のフレー
ム部拡大断面図、第４図は本発明の他の実施例のフレー
ム部拡大断面図、第５図は光フｊ′イバ線の光源部を示
４−布ζ図である、３・・・かご、５・・・窓ガラス、
６，７・・・−トド部夕（装、８・・・フレーム、１１
．Ｌ３・光フアイバー線、１−１−Ａ、−１３Ａ、１．
３ｃ・・・小口、１３１３・・・１Ｆ−１，。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、外から眺望される装飾板をもつ展望用エレベータに
於いて、 前記装飾板の照明に光ファイバを利用したことを特徴と
する展望用エレベータ。 ２、外装板及び窓ガラス等を取付けるフレームにファイ
バー線を装着したことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載の展望用エレベータ。 ３、複数本の前記光ファイバを束線して取付け、各々異
なつた適宜な長さに切断し、先端を発光させたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の展望用エレベータ
。 ４、前記光ファイバの先端を傾斜面をもつように形成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の展望用
エレベータ。 ５、複数本の前記光ファイバの適宜な位置に切り込みを
入れ発光させたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の展望用エレベータ。 ６、複数本の前記光ファイバの発光を多色フィルターに
より順次発光色を変化させることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の展望用エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19377285A JPS6256282A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 展望用エレベ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19377285A JPS6256282A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 展望用エレベ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256282A true JPS6256282A (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=16313547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19377285A Pending JPS6256282A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 展望用エレベ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6256282A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105114U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-10 | 積水樹脂株式会社 | 道路用標示体 |
| JPH0525807A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | Nippon Mektron Ltd | トンネル内道路標識 |
| JPH08158320A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Nippon Mektron Ltd | 可倒式視線誘導標識柱 |
| JPH08158319A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Nippon Mektron Ltd | 可倒式視線誘導標識柱 |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19377285A patent/JPS6256282A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04105114U (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-10 | 積水樹脂株式会社 | 道路用標示体 |
| JPH0525807A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-02 | Nippon Mektron Ltd | トンネル内道路標識 |
| JPH08158320A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Nippon Mektron Ltd | 可倒式視線誘導標識柱 |
| JPH08158319A (ja) * | 1994-12-06 | 1996-06-18 | Nippon Mektron Ltd | 可倒式視線誘導標識柱 |
| JP2562566B2 (ja) * | 1994-12-06 | 1996-12-11 | 日本メクトロン株式会社 | 可倒式視線誘導標識柱 |
| JP2562567B2 (ja) * | 1994-12-06 | 1996-12-11 | 日本メクトロン株式会社 | 可倒式視線誘導標識柱 |
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