JPS6254530A - 製缶用治具 - Google Patents
製缶用治具Info
- Publication number
- JPS6254530A JPS6254530A JP19228885A JP19228885A JPS6254530A JP S6254530 A JPS6254530 A JP S6254530A JP 19228885 A JP19228885 A JP 19228885A JP 19228885 A JP19228885 A JP 19228885A JP S6254530 A JPS6254530 A JP S6254530A
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- JP
- Japan
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- die
- jigs
- drum
- diameter
- female
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は缶蓋を締着する缶胴端部に絞り成形を行うため
の製缶用冶具に関するものである。
の製缶用冶具に関するものである。
「従来の技術」
従来からジュース缶、ビール缶や缶詰の缶などには缶胴
に別体の缶蓋を締着した2ピ一ス缶あるいは3ピ一ス缶
が用いられている。ところが、缶蓋を巻締した部分が缶
胴の直径よりも大径となって突出したものでは巻締した
部分同士が相互に当接することから、多数個缶を段ボー
ルパッケージに収納した場合、缶胴間に隙間が生じ、こ
のような隙間があると段ポールパッケージに多数個の缶
を収容できないため、缶胴端部を絞って互いの缶胴が当
接するようにして段ポールソバケージに多数個の缶を収
容するようにしている。
に別体の缶蓋を締着した2ピ一ス缶あるいは3ピ一ス缶
が用いられている。ところが、缶蓋を巻締した部分が缶
胴の直径よりも大径となって突出したものでは巻締した
部分同士が相互に当接することから、多数個缶を段ボー
ルパッケージに収納した場合、缶胴間に隙間が生じ、こ
のような隙間があると段ポールパッケージに多数個の缶
を収容できないため、缶胴端部を絞って互いの缶胴が当
接するようにして段ポールソバケージに多数個の缶を収
容するようにしている。
缶胴の端部の絞りは次のようにして行われている。
第4図および第5図に示すように、雌型101の中に雄
型102を挿入配置する。
型102を挿入配置する。
雌型101の缶胴103の端部に対向する開口を、缶胴
103の端部を受は入れる案内孔104に形成し、案内
孔104には進入するに従って小径となる缶胴103を
徐々に縮径する傾斜孔105を連らね、さらに傾斜孔1
05には缶胴103の端部を所要の直径に絞る絞り孔1
06を連らねる。
103の端部を受は入れる案内孔104に形成し、案内
孔104には進入するに従って小径となる缶胴103を
徐々に縮径する傾斜孔105を連らね、さらに傾斜孔1
05には缶胴103の端部を所要の直径に絞る絞り孔1
06を連らねる。
一方、雄型102の缶胴103の端部に対向する側を案
内フランジ107に形成し、その外径は缶胴103の端
部の絞り後の内径に対応する・j一度に設定し、工内フ
ランジ107の軸方向の長さは雌型101の案内孔10
4、傾斜孔105および絞り孔106前端部に対応した
長さに設定しである。
内フランジ107に形成し、その外径は缶胴103の端
部の絞り後の内径に対応する・j一度に設定し、工内フ
ランジ107の軸方向の長さは雌型101の案内孔10
4、傾斜孔105および絞り孔106前端部に対応した
長さに設定しである。
第4図に示すように、缶胴103と雌型101 ・雄
型102とを対向させて、缶胴103を中心軸108の
まわりに回転させながら、雌型101 ・雄型102
に向けて進入させる。すると、缶胴103の端部は雌型
101の案内孔104に導かれて傾斜孔105に至り、
内方に向は縮径する。縮径が進んで缶胴103の端部先
端が所要の直径に縮径されると、端部先端は雄型102
の案内フランジ107に衝合し、絞り孔106と案内フ
ランジ107とで形成された空隙部109に案内され、
缶胴103の端部は、第5図に二点鎖線で示すように、
所要の−・1度および形状に絞られる。その後、缶胴1
03を後退させ、缶胴103の端部の絞り加工を完了さ
せる。
型102とを対向させて、缶胴103を中心軸108の
まわりに回転させながら、雌型101 ・雄型102
に向けて進入させる。すると、缶胴103の端部は雌型
101の案内孔104に導かれて傾斜孔105に至り、
内方に向は縮径する。縮径が進んで缶胴103の端部先
端が所要の直径に縮径されると、端部先端は雄型102
の案内フランジ107に衝合し、絞り孔106と案内フ
ランジ107とで形成された空隙部109に案内され、
缶胴103の端部は、第5図に二点鎖線で示すように、
所要の−・1度および形状に絞られる。その後、缶胴1
03を後退させ、缶胴103の端部の絞り加工を完了さ
せる。
このような缶胴103の端部の絞り加工に使用する雌型
101 ・雄型102は、従来、工具鋼(ダイス鋼)
や超硬を使用していたが、缶胴103の端部を案内し、
縮径し、絞る際、先端面外径エツジ部が接触することも
あって摩耗が激しい。また、雌型101 ・雄型10
2が摩耗し粗面となると、缶胴103の摺擦部に傷が入
り、缶111’1103を覆っている塗膜が傷つきまた
は剥落し、錆の原因となり、外観を損ねるだけでなり、
腐食穿孔し内容物を汚損し流出するに至るので、缶胴1
03の摺擦部に傷が入ったものは不良品とされ製品の歩
留りが悪い。さらに、雌型101 ・雄型102が摩
耗すると、取替えが必要となり経費が増大するのみなら
ず、取替えのため作業停止により作業能率を低下させる
。
101 ・雄型102は、従来、工具鋼(ダイス鋼)
や超硬を使用していたが、缶胴103の端部を案内し、
縮径し、絞る際、先端面外径エツジ部が接触することも
あって摩耗が激しい。また、雌型101 ・雄型10
2が摩耗し粗面となると、缶胴103の摺擦部に傷が入
り、缶111’1103を覆っている塗膜が傷つきまた
は剥落し、錆の原因となり、外観を損ねるだけでなり、
腐食穿孔し内容物を汚損し流出するに至るので、缶胴1
03の摺擦部に傷が入ったものは不良品とされ製品の歩
留りが悪い。さらに、雌型101 ・雄型102が摩
耗すると、取替えが必要となり経費が増大するのみなら
ず、取替えのため作業停止により作業能率を低下させる
。
「発明が解決しようとする問題点」
そこで、本発明は上記の事情に鑑み、型の耐摩耗性を向
上させて、製品の歩留りを向上させ、缶胴の端部に絞り
を成形すべく缶胴端部を挿入する雌型と、該雌型に挿入
した缶胴端部を成形する雄型との一対から成る治具のう
ち少なくともいずれか一方を窒化珪素質、ジルコニア系
、サーメットなどの焼結体で形成した製缶用冶具である
。
上させて、製品の歩留りを向上させ、缶胴の端部に絞り
を成形すべく缶胴端部を挿入する雌型と、該雌型に挿入
した缶胴端部を成形する雄型との一対から成る治具のう
ち少なくともいずれか一方を窒化珪素質、ジルコニア系
、サーメットなどの焼結体で形成した製缶用冶具である
。
「実施例」
第1図および第2図に示すように、缶胴3の端部に絞り
成形すべく缶胴端部を挿入する雌型1と該雌型1に挿入
し缶胴端部を成形する雄型2との一対から成る冶具のう
ち少なくともいずれか一方を窒化珪素質、ジルコニア系
、サーメットなどの焼結体で形成したものである。
成形すべく缶胴端部を挿入する雌型1と該雌型1に挿入
し缶胴端部を成形する雄型2との一対から成る冶具のう
ち少なくともいずれか一方を窒化珪素質、ジルコニア系
、サーメットなどの焼結体で形成したものである。
雌型lの中に雄型2を挿入配置する。
雌型lの缶胴3の端部に対向する開口を缶胴3の端部を
受は入れる案内孔4に形成し、案内孔4には軸方向に進
入するに従って小径となる缶胴3を徐々に縮径する傾斜
孔5を連らね、さらに傾斜孔5には缶胴3の端部を所要
の直径に絞る絞り孔6を連らねる。
受は入れる案内孔4に形成し、案内孔4には軸方向に進
入するに従って小径となる缶胴3を徐々に縮径する傾斜
孔5を連らね、さらに傾斜孔5には缶胴3の端部を所要
の直径に絞る絞り孔6を連らねる。
一方、雄型2の缶胴3の端部に対向する側を案内フラン
ジ7に形成し、その外径は缶胴3の端部の絞り後の内径
に対応する何度に設定し、案内フランジ7の軸方向の長
さは雌型1の案内孔4、傾斜孔5および絞り孔6前端部
に対応する長さに設定し、案内フランジ7は前方に行く
に従って若干小径となるように設定しである。
ジ7に形成し、その外径は缶胴3の端部の絞り後の内径
に対応する何度に設定し、案内フランジ7の軸方向の長
さは雌型1の案内孔4、傾斜孔5および絞り孔6前端部
に対応する長さに設定し、案内フランジ7は前方に行く
に従って若干小径となるように設定しである。
雌型1の傾斜孔5の傾斜角度α、は、缶胴3を徐々に縮
径するために15〜45°の範囲に形成し、好ましくは
25〜37°がよい。また、案内孔4の開口部には、0
.05〜21程度の円弧R1を形成して缶胴3に傷を付
けないで案内することができ、特に0.1〜1龍が望ま
しい。また、案内孔4と傾斜孔5との連続部には、1〜
10m程度の凹状の円弧R2を形成することが缶胴3を
滑らかに縮径し初める上で好ましく、特に3〜4.5龍
程度が望ましい。また、傾斜孔5と絞り孔6との連続部
には、缶胴3を所定外径に絞り初めるのに缶胴3に傷を
付けないために円弧R3を0.5〜10mm程度に形成
することがよく、特に2〜2.5m宵程度が望ましい。
径するために15〜45°の範囲に形成し、好ましくは
25〜37°がよい。また、案内孔4の開口部には、0
.05〜21程度の円弧R1を形成して缶胴3に傷を付
けないで案内することができ、特に0.1〜1龍が望ま
しい。また、案内孔4と傾斜孔5との連続部には、1〜
10m程度の凹状の円弧R2を形成することが缶胴3を
滑らかに縮径し初める上で好ましく、特に3〜4.5龍
程度が望ましい。また、傾斜孔5と絞り孔6との連続部
には、缶胴3を所定外径に絞り初めるのに缶胴3に傷を
付けないために円弧R3を0.5〜10mm程度に形成
することがよく、特に2〜2.5m宵程度が望ましい。
また、雄型2の案内フランジ7は、缶胴3を徐々に縮径
して所定の絞り外径に形成するために、軸方向で前方に
進むに従って小径となるように設定し、その傾斜角度c
t2は1〜55′に形成し、15′程度が好ましく、前
端にはどんな場合でも缶胴3に傷を(=Jけることを防
ぐために、(1,5鰭程度の円弧R4を形成することが
望ましい。
して所定の絞り外径に形成するために、軸方向で前方に
進むに従って小径となるように設定し、その傾斜角度c
t2は1〜55′に形成し、15′程度が好ましく、前
端にはどんな場合でも缶胴3に傷を(=Jけることを防
ぐために、(1,5鰭程度の円弧R4を形成することが
望ましい。
また、雌型1の案内孔4、傾斜孔5、絞り孔6および円
弧R8・R2・R3、雄型2の案内フランジ7および円
弧R4の缶胴3の接触する部分は表面粗さ0.1〜0.
6 Rmax T:0.6 Rmax以上(面粗度が密
になる方向)で、特に、0.3S以上(面粗度が密にな
る方向)の鏡面仕上げにすることが望まれる。
弧R8・R2・R3、雄型2の案内フランジ7および円
弧R4の缶胴3の接触する部分は表面粗さ0.1〜0.
6 Rmax T:0.6 Rmax以上(面粗度が密
になる方向)で、特に、0.3S以上(面粗度が密にな
る方向)の鏡面仕上げにすることが望まれる。
第1図に示すように、缶胴3と雌型1・雄型2とを対向
させて、缶胴3を中心軸8のまわりに回転させながら、
雌型1・雄型2に向けて進入させる。すると、缶胴3の
端部は雌型1の案内孔4に導かれて傾斜孔5に至り、内
方に向は徐々に縮径し、縮径が進んで所要の直径までに
縮径すると缶胴3の端部先端は雄型2の案内フランジ7
に衝合し、絞り孔6と案内フランジ7とで形成された空
隙部8に案内され缶胴3の端部は、第2図に示すように
、所要の寸度および形状に絞られる。その後、缶胴3を
後退させ缶胴3の端部の絞り加工を完了させる。
させて、缶胴3を中心軸8のまわりに回転させながら、
雌型1・雄型2に向けて進入させる。すると、缶胴3の
端部は雌型1の案内孔4に導かれて傾斜孔5に至り、内
方に向は徐々に縮径し、縮径が進んで所要の直径までに
縮径すると缶胴3の端部先端は雄型2の案内フランジ7
に衝合し、絞り孔6と案内フランジ7とで形成された空
隙部8に案内され缶胴3の端部は、第2図に示すように
、所要の寸度および形状に絞られる。その後、缶胴3を
後退させ缶胴3の端部の絞り加工を完了させる。
雌型1は、上述のもののみならず、第3図に示すように
、缶胴3の受は入れを容易にするために案内孔4に傾斜
角度α3が1〜5°程度の斜面を形成することもできる
。
、缶胴3の受は入れを容易にするために案内孔4に傾斜
角度α3が1〜5°程度の斜面を形成することもできる
。
このような雌型1・雄型2にて実験した結果を次の表に
示す。
示す。
この結果かられかるように、アルミナにおいては製缶個
数100万個中、178個に傷(−Jがあって多過ぎて
好しくない。他においては、従来の工具鋼や超硬を用い
た場合よりも良い結果が出ている。
数100万個中、178個に傷(−Jがあって多過ぎて
好しくない。他においては、従来の工具鋼や超硬を用い
た場合よりも良い結果が出ている。
雌型1・雄型2の材質のサーメットとしては、主成分は
TiCとかTiNで、残りはニオブカーBイトとかチタ
ンカーバイトが入っているTiC系である。
TiCとかTiNで、残りはニオブカーBイトとかチタ
ンカーバイトが入っているTiC系である。
「発明の効果」
本発明は、上述のように、缶胴の端部に絞りを成形すべ
く缶胴端部を挿入する雌型と、該雌型に挿入した缶胴端
部を成形する雄型との一対から成る治具のうち少なくと
もいずれか一方を窒化珪素質、ジルコニア系、サーメッ
トなどの焼結体で形成した製缶用冶具であり、缶胴の端
部を案内し、縮径し、絞る際、缶胴の先端面外径エツジ
部が接触するけれども、焼結体で加工するので、摩耗す
ることはない。
く缶胴端部を挿入する雌型と、該雌型に挿入した缶胴端
部を成形する雄型との一対から成る治具のうち少なくと
もいずれか一方を窒化珪素質、ジルコニア系、サーメッ
トなどの焼結体で形成した製缶用冶具であり、缶胴の端
部を案内し、縮径し、絞る際、缶胴の先端面外径エツジ
部が接触するけれども、焼結体で加工するので、摩耗す
ることはない。
それで、雌型・雄型の缶胴との接触部が摩耗し相部とな
ることはなく、摺擦部に傷は入らず、缶胴を覆っている
塗膜に傷を付け、または塗膜を剥落させ錆の原因とさせ
ることもなく、外観は損なわず、不良品が少なくて製品
の歩留りがよい。
ることはなく、摺擦部に傷は入らず、缶胴を覆っている
塗膜に傷を付け、または塗膜を剥落させ錆の原因とさせ
ることもなく、外観は損なわず、不良品が少なくて製品
の歩留りがよい。
また、雌型・雄型が摩耗すると、取り替えが必要となり
、経費が増大し、取り替のため作業停止により作業能率
を低下させることとなるが、本発明の製缶用治具ではそ
のようなことが大幅に改善される。
、経費が増大し、取り替のため作業停止により作業能率
を低下させることとなるが、本発明の製缶用治具ではそ
のようなことが大幅に改善される。
第1図は本発明の一実施例の概要を示す縦断面図、第2
図は第1図の要部を示す拡大縦断面図、第3図は他の実
施例の要部を示す拡大縦断面図、第4図は従来の製缶用
冶具の概要を示す縦断面図、第5図は第4図の要部を示
す拡大縦断面図である。 3・・・缶胴 1・・・雌型 2・・・雄型 4・・・案内孔 5・・・傾斜孔 6・・・絞り孔
図は第1図の要部を示す拡大縦断面図、第3図は他の実
施例の要部を示す拡大縦断面図、第4図は従来の製缶用
冶具の概要を示す縦断面図、第5図は第4図の要部を示
す拡大縦断面図である。 3・・・缶胴 1・・・雌型 2・・・雄型 4・・・案内孔 5・・・傾斜孔 6・・・絞り孔
Claims (1)
- (1)缶胴の端部に絞りを成形すべく缶胴端部を挿入す
る雌型と、該雌型に挿入した缶胴端部を成形する雄型と
の一対から成る治具のうち少なくともいずれか一方を窒
化珪素質、ジルコニア系、サーメットなどの焼結体で形
成したことを特徴とする製缶用治具
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192288A JPH0763770B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 製缶用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192288A JPH0763770B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 製缶用治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254530A true JPS6254530A (ja) | 1987-03-10 |
JPH0763770B2 JPH0763770B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=16288784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192288A Expired - Fee Related JPH0763770B2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 製缶用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0763770B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002194473A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Kyocera Corp | 無潤滑絞り金型 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224152A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-23 | Daiwa Can Co Ltd | Method of forming cylindrical members with reducing in diameter |
JPS5514181A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method and device for molding of two piece can bodies |
JPS55112135A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-29 | Toshiba Corp | Drawing jig |
JPS58161973A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | 東レ株式会社 | ダイス |
JPS5933046A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 金網及びその製造方法 |
JPS59144535A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-18 | Kyocera Corp | 缶蓋巻締用工具 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60192288A patent/JPH0763770B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224152A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-23 | Daiwa Can Co Ltd | Method of forming cylindrical members with reducing in diameter |
JPS5514181A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Method and device for molding of two piece can bodies |
JPS55112135A (en) * | 1979-02-19 | 1980-08-29 | Toshiba Corp | Drawing jig |
JPS58161973A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | 東レ株式会社 | ダイス |
JPS5933046A (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | Mitsubishi Electric Corp | 金網及びその製造方法 |
JPS59144535A (ja) * | 1983-02-03 | 1984-08-18 | Kyocera Corp | 缶蓋巻締用工具 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002194473A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Kyocera Corp | 無潤滑絞り金型 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0763770B2 (ja) | 1995-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |