JPS6254262A - 処理液槽を備えた自動現像装置 - Google Patents

処理液槽を備えた自動現像装置

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JPS6254262A
JPS6254262A JP7942386A JP7942386A JPS6254262A JP S6254262 A JPS6254262 A JP S6254262A JP 7942386 A JP7942386 A JP 7942386A JP 7942386 A JP7942386 A JP 7942386A JP S6254262 A JPS6254262 A JP S6254262A
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JP
Japan
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liquid
smell
tank
odor
deodorizing means
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Pending
Application number
JP7942386A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Komatsu
元 小松
Hiromi Sometori
染取 弘美
Kunio Kanai
邦夫 金井
Hiromitsu Kosugi
浩充 小杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Publication of JPS6254262A publication Critical patent/JPS6254262A/ja
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は感光材料を自動的に処理する自動現像装置に
関するものである。
(発明の背景) 自動現像装置として露光されたフィルム等の感光材料を
その装置本体内部に供給し、この感光材料が内部に形成
された搬送路を通過するとき処理液で処理するものがあ
る。
ところで、この現像処理には感光材料を現像液槽、定着
液槽等の処理液槽内に貯溜された処理液中を通して処理
するもの、あるいは搬送中の感光旧料に処理液を噴射す
ることにより処理するものがある。このいずれの場合に
も処理液の温度が30°前後に維持されているため蒸発
が多く生じ、これにより不快な臭気が装置本体から外部
に漏れることがある。
(発明が解決しようとする問題点) このため、自動現像装置をオフィス、現像や焼き付は等
を行なう写真店、写真現像所、病院のレントゲン室、印
刷所等の室内や暗室等に設置する場合には、処理液の臭
気がしないように配慮する必要がある。
しかしながら、装置本体の隙間から臭気が外部にでない
ように密封することはコストが嵩む。また、乾燥部を備
えたものでは吸排気口が必要であるから密封することか
できない。
さらに、排気管で装置本体から部屋の外に排出し、現像
装置の設置場所の部屋内に臭いがしないようにしたもの
があるが、排気タクト等の設備工事をする必要かあり、
建物によっては簡東に工事をすることが容易にできない
場合もある。
この発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、処理液
の臭気が外部に漏れることがないようにする自動現像装
置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) この発明は前記の問題点を解決するために、処理液が貯
溜される処理液槽を備え、この処理液で感光材料を自動
的に処理する自動現像装置において、前記処理液の臭気
を除去する脱臭手段を備えたことを特徴としている。
(作用) この発明では、自動現像装置の処理液から発生ずる臭気
を脱臭手段によフて除去する。このため、処理液の臭い
が外部に漏れることが防止され、自動現像装置の設置場
所の自由度が一層拡大する。さらに、腐食性の臭気を除
去する効果もあるため、装置及び周囲の機器の腐食を防
止することができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
図において符号1は外光を遮閉する自動現像装置の装置
本体で、この装置本体1の一側には供給台2が備えられ
ている。画像を露光lノた例えばロール巻またはシート
状のフィルム等の感光材IIはこの供給台2から装置本
体1内に供給される。
装置本体Jの他側には捕集ラック3か設けられ、現像処
理された感光祠料がこの捕集ラック3から取り出される
この自動現像装置は供給台2が暗室側に、また捕集ラッ
ク3が明室側に配設される。そして、装置本体1の前面
上部には操作表示部4が設りられ、この操作表示部4に
は必要とする操作スイッチ及び表示器が取り付けられて
いる。
装置本体1の供給台2側には感光材料取人口5が設けら
れ、一方捕集ラツク3側には感光材料取出口6か設けら
れている。この感光材料取入口5と感光利料取出「16
との間、即ち、装置本体I内部には図示しない駆動装置
により等速で駆動される多数の搬送ローラ7が配設され
、これにより蛇行した搬送路8が形成される。
この搬送路8に沿って順次隣合わせて現像液槽9、定着
液槽10、水洗液槽11及び乾燥部12が配設され、こ
れらの処理液槽には所定量の現像液13、定着液14、
水洗液15等の処理液が貯溜され、それぞれ所定の温度
に維持されている。
なお、カラー感光材料を処理する場合には、漂白定着が
行なわれる。
この現像液13、定着液14は疲労すると、図示しない
液補充装置から補充液が供給される。
前記現像液槽9、定着液槽10、水洗液槽11はそれぞ
れ−に方が開口しており、これらに貯溜されている現像
液13、定着液14及び水洗液15が蒸発して臭気が槽
外に排出される。
ところで、この現像液13、定着液14の蒸発ガスから
不快な臭気が発生し、この臭気ガスは装置本体内に充満
して、例えば、捕集ラック3の下方の排気口16から外
部へ排出される。
この排気「J16の内側には脱臭手段17が配置され、
装置本体1内に充満している臭気ガスはこの脱臭手段1
7を通してυ1出される。
この脱臭ト段17は、例えば、第2図乃至第9図に示す
ものか用いられる。
第2図は臭気成分を吸収する性質の液体をフィルタ18
に浸み込ませたもので、このフィルタ18は、例えば、
排気通路19に配置され、臭気ガスがこのフィルタエ8
を通過して排出されるようになっている。
臭気ガス中の臭気成分は、フィルタ18の液体中に臭気
成分を吸着・酸化還元による分解を含む溶解、塩類のか
たちで分離する吸収によって脱臭される。なお、有機化
合物では塩類とならない場合かある。
臭気成分を吸収する液体として水があり、この水のp 
Hは臭気成分に応じて変えると良く、また酸性ガスに対
してはアルカリ性の、アルカリ性ガスに対しては酸性の
吸収液があり、さらに液状の消臭剤又はその希釈液、酸
化剤還元剤を含む水溶液等があげられる。
第3図は臭気成分を吸着する性質をもつ固形物をJ−1
)気通路19に配置してフィルタ20としたちのである
。この固形物として、例えば、粉末又は粒状の活性炭、
酸化アルミニウム、骨炭、シリカゲル、活+ig [’
l 1−、アルミナゲル、セオライト系吸着剤、(−の
他の合成吸名刑、化学吸77 /lll (例えば、ス
ルフォン化石炭、イオン交換樹脂)、酸++1ガスに対
17てはアルカリ性の固形を、アルカリガスに対しては
酸性の固形を充填1ノかもの、又はこれらを成形し゛C
フィルタ20どしたものを用い、臭気ガスをこのフィル
タ20を通過さぜることに、にっ“C5臭気成分を物質
ヘイ・1着固定させる吸着で脱臭炙ることができる。
第4図は排気通路19の途中に密閉容器21を配置し、
この密閉容器21内には臭気を吸収する性質をもつ液体
が貯溜され、臭気ガスがこの液体を通過するように構成
されている。臭気ガスの臭気成分は液体中に吸収さね、
浄化された空気か)Jト出される。この臭気を吸収する
液体は第2図に示すように、水、酸又はアルカリ性の水
溶液、液状の消臭剤又はその希釈液、酸化剤還元剤を含
む水溶液等である。
第5図は排気通路19にメツシュ22を3筒所に配置1
ノだもので、このメツシュ22には液タンク23から管
24を介して一定量の臭気成分を吸収する液体が供給さ
れる。臭気ガスはこのメツシュ22を通過する際に、メ
ツシュ22を冶、下する液体に吸収され、浄化された空
気か抽出される。メツシュ22を流下する液体は受皿2
5で受け、この液体は捨てても良いが、ポンプ等により
出″び液タンク23に戻ずことち可能である。
第6図は抽気通路19を鉛直方向へ配置し、この排気通
路19内に整流板26を交〃にF方へ傾斜させて設り、
l一方に配置した液タンク23から臭気成分を吸収する
液体が、最士の整流板26十に供給するようにしたもの
である。
この臭気ガスは整流板26に案内されて流通するととも
に液体が流下し、このとき臭気成分力9夜体に吸収され
、液体は十カの廃液rl 27から取り出される。
第7図はUト気通路19に噴霧装置28を設けたもので
ある。臭気成分を吸収する性質の液体の液タンク29が
排気通路19の下側に設けられ、この液体を加湿器等に
通常用いらねている噴霧手段としての超汁波振動r−3
0により噴霧し、この霧状の液体に臭気成分を吸収させ
ている。
この場合、液タンク29内の液体が時間の経過とともに
減少していくが、補充すればよい。補充は自動的に補充
するようにしてもよく、例えば、液タンク29内にレベ
ルセンサを設Gづ、このレベルセンサ以下に液面が低ド
したときに、別に配置した補充タンクからポンプ等によ
って補充するようにしてもよい。
第8図は噴霧装置28としてスプレー31を用いたもの
であり、さらに回転式の加湿器等を用いてもよい。
第9図は排気通路19の上流側に液体を噴霧する第7図
に示す噴霧装置28を配置lへ下流側に第2図に示す脱
臭液を含ませたフィルタ18を設りたものである。この
フィルタ18で噴霧された液体を捕集するとともに、フ
ィルタ18に付着した脱臭液により臭気を吸収させる効
果が得られる。
次に、この実施例の作用について説明する。
現像処理を行なう場合、あるいは現像処理が行なわれな
い場合でも、現像液槽9及び定着液槽10内に貯溜され
ている現像液13及び定着液14が蒸発して臭気ガスが
生し、不快な臭気が発生している。この臭気ガスは脱臭
手段17を通してυト気ロ16から排出されるが、脱臭
手段17を通過するとき、吸収又は吸着され、浄化され
た空気がυト出される。
第10図は他の実施例を示し、装置本体内に排気ファン
32を配置し、脱臭手段17を排気ファン32の排出側
に配置したものである。
第11図及び第12図は面記現像液糟9、定着?&糟1
0、水洗液槽11からなる処理槽部33にIJ1気通路
19の吸入1.、J 19 aを設けたものである。
第11図はυ1気通路19の上流側で、排気ファン34
と処理槽部33との間に脱臭手段17が配置され、第1
2図は排気ファン34の下流側で1J1気口19bとの
間に脱臭手段17が配置されている。
処理槽部33で発生ずる臭気ガスはυ1気ファン34に
よって、排気通路19の吸入口19aから吸引されて捕
集され、この臭気ガスは脱臭手段17を通過する際に、
その臭気成分か除去されて、排気口19bから浄化され
た空気が排出される。
なお、前記の排気ファン34に変え、エアポンプを用い
てもよく、さらに処理液槽部33と乾燥部12との間に
脱臭手段17を配置し、排気ファン34の代りに乾燥フ
ァンを用いて臭気ガスを吸引捕集することもできる。
第13図乃至第17図は処理槽部33での脱臭の実施例
を示している。
第13図は臭気を吸収する液体を浸み込ませたフィルタ
35、或いは臭気を吸着する性質の固体を充填又は固体
で形成されたフィルタ35で処理槽部33の開口部を閉
塞するように載置し、処理槽部33から発生する臭気ガ
スの臭気成分を吸収させるようにしている。
第14図は処理槽部33を閉塞するフィルタ35の外側
に、排気通路19の吸入1−119 aが配置されてい
る。このJJト気連通路19設けられた排気ファン34
またはエアポンプ等によって、空気を吸引することによ
りフィルタ35による臭気成分の吸収を促進させるよう
にしている。
第15図は現像M9及び定着[10で発生した°突気ガ
スを排気ファン34又はエアポンプで吸引し、この排気
を管36を通して水洗槽11に導き、これによって臭気
成分を水洗水によって吸収させている。
第16図は処理槽部33に噴霧装置28を設置し、この
噴霧装置28により臭気を吸収する性質の液体を噴霧し
て、この霧によって臭気成分を吸収させている。
さらに、この処理槽部33に排気ファン34を有するυ
ト気通路19を設け、排気ファン34によって処理槽部
33の空気を吸引して排気口19bから排出している。
なお、排気通路19の吸入口19aと排気口19bとの
間に通気性のフィルタを配置し、脱臭液を捕集するとと
もに、フィルタに付着した脱臭液により臭気成分を吸収
させる効果をもたせることもできる。
この場合、自動現像装置にマイクロスイッチ等を取り付
け、このマイクロスイッチ等で天板が開いたことを検知
し、天板が開いた時のみ噴霧装置28が(動くようにし
てもよい。
第17図は現像槽9、定着槽10、水洗M 11にそれ
ぞれ排気通路19を独立して配置し、この排気通路19
に脱臭手段17と排気ファン34とを備えたものである
この場合、例えば、現像液槽9に配置した排気通路19
の脱臭手段17は、現像液からアルカリ性のカス(例え
ば、アンモニア)が発生する場合は酸性の吸収液を用い
、定着液から酸性のガス(例えば、酢酸、亜硫酸等)が
発生する場合はアルカリ性の吸収液を用いる。
さらに、脱臭手段17は前記のもののばか任意に組合せ
、複数配置してもよいことは勿論である。
なお、脱臭手段17として臭い吸着剤(脱臭剤)として
前記の外に、活性アルミナ、硫酸第1鉄とL−アスコル
ビン酸混合物、また興研株式会社製のサカキ式防毒マス
クR−3に用いられるKGC−1型の吸収缶、さらに冷
蔵庫用脱臭剤としてアメリカンドラッグ コーポレーシ
ョン製のキムコ(登録商標)、株式会社山元製のノンス
メル(登録商標)、また多機能吸着剤として森下仁川株
式会社製のアニコ(登録商標)等を用いることができる
この発明は印刷用自動現像機またはカラー用自動現像機
にも同様に適用できる。第18図にカラー自動現像機の
一例を示す。
装置本体1内には発色現像液槽41、漂白液槽42、定
着液槽43、安定液槽44の順に配置されている。脱臭
手段17はこの各液槽の−に部全体を覆うように配置さ
れている。
この脱臭手段17で脱臭された排気はその上方に配置し
たυト気ファン34の駆動で排気通路19から装置本体
1外に排出される。
さらに、航記各実施例の自動現像機には、各種機器、例
えば、オートフィーダやプリンタ等が接続されるが、臭
いとともに排気カスが流れることがなくなり、錆や結晶
化が防止される。
次に、この発明をX線フィルムの自動現像機の処理槽部
に適用した実験例を示す。
測定法はガス検知管(北沢産業株式会社製)にて測定し
た。
自動現像機の処理槽部の空気を排気ファンにより吸引し
、脱臭手段を備えない場合には、その排気は 風M O,15rn3/min カス濃度の測定値 酢酸カス  :5PPM 亜流酸カス :1.2PPM である。このカス濃度は刺激性の臭いかする。
(1)脱臭手段として、長さ10cm、幅10cm、厚
さ16mmの通気性フィルタに水を浸み込ませたものを
用い、これに臭気ガスを通過させると、 ガス濃度の測定値 酢酸カス  :1.0PPM 亜流酸カス :0.4PPM である。このガス濃度はかすかな臭いがする。
(2)前記フィルタに炭酸ナトリウムによって、pH1
0のアルカリ性に調整した水を浸み込ませたものにカス
を通過させると、 カス濃度の測定値 酢酸ガス  :0.6PPM 亜流酸カス :0.2PPM である。このカス濃度は臭いを感じない。
このように、この発明を適用することによって、処理槽
部から発生する刺激性の臭いを消去することができる。
なお、自動現像装置に処理槽の処理液が疲労した場合に
、処理液を補充する補充タンクを備えるものにあっては
、前記脱臭手段を補充タンクに同様に備えることができ
る。
(発明の効果) この発明は前記のように、現像装置内の脱臭手段で処理
液から発生する臭気ガスから、臭気を消去するようにな
したから、装置から不快な臭気が外部に漏れることが軽
減される。また、この脱臭手段は装置内に容易に備えら
れ、発生する臭気自体を消去するものであるから、従来
のように部屋の外に臭気を排出するような排気ダクト・
を付設する必要がなく、装置の設置場所の自由度が拡大
し、例えば、病院のX線撮影室、写真店、写真現像所及
び印刷所等に設置することが可能となる。
さらに、蒸発する臭気ガスには金属を腐食する性質を有
する場合があるが、腐食性の臭気を除去する効果もある
ため、装置本体及びこれに接続される周囲の機器等の腐
食を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した現像装置の断面図、第2図
乃至第9図は脱臭手段の実施例を示す図、第10図は排
気ファンを備えた実施例を示す断面図、第11図及び第
12図は処理槽部に排気通路を備えた実施例を示す断面
図、第13図乃至第17図は処理槽部に脱臭手段を備え
た実施例を示す断面図、第18図はカラー自動現像機の
一例を示す断面図である。 1・・・装置本体 17・・・脱臭手段 19・・・排気通路 33・・・処理糟部 第6図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 処理液が貯溜される処理液槽を備え、この処理液で感光
    材料を自動的に処理する自動現像装置において、前記処
    理液の臭気を除去する脱臭手段を備えたことを特徴とす
    る自動現像装置。
JP7942386A 1985-04-30 1986-04-07 処理液槽を備えた自動現像装置 Pending JPS6254262A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9279485 1985-04-30
JP60-92794 1985-04-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6254262A true JPS6254262A (ja) 1987-03-09

Family

ID=14064331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7942386A Pending JPS6254262A (ja) 1985-04-30 1986-04-07 処理液槽を備えた自動現像装置

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JP (1) JPS6254262A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6413150A (en) * 1987-07-06 1989-01-18 Fuji Photo Film Co Ltd Picture recorder
JPH01214857A (ja) * 1988-02-23 1989-08-29 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料処理装置
JPH04104661U (ja) * 1991-02-22 1992-09-09 コニカ株式会社 写真感光材料処理装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6413150A (en) * 1987-07-06 1989-01-18 Fuji Photo Film Co Ltd Picture recorder
JPH01214857A (ja) * 1988-02-23 1989-08-29 Fuji Photo Film Co Ltd 感光材料処理装置
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