JPS625406A - 状態装置 - Google Patents

状態装置

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JPS625406A
JPS625406A JP61100810A JP10081086A JPS625406A JP S625406 A JPS625406 A JP S625406A JP 61100810 A JP61100810 A JP 61100810A JP 10081086 A JP10081086 A JP 10081086A JP S625406 A JPS625406 A JP S625406A
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/045Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using logic state machines, consisting only of a memory or a programmable logic device containing the logic for the controlled machine and in which the state of its outputs is dependent on the state of its inputs or part of its own output states, e.g. binary decision controllers, finite state controllers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、デジタル・ロジック装置、特に複数の入力変
化に応じたシーケンス出力を発生する状態装置に関する
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕状態
装置(ステート・マシーン)の次の状態は、複数の外部
発生入力の現在の状態と、状態装置自体の現在の状態と
の関数である。デジタル・ロジック状態装置は、この装
置の現在の状態を表わすデータを蓄積する状態レジスタ
と、供給された入力データ及び状態レジスタ内に蓄積さ
れた現在の状態データの組合せを基にした装置の次の状
態を表わすデータを発生する組合せロジック・ブロック
とにより典型的に特徴付けられる。この次の状態データ
を状態レジスタの入力端に供給する。状態レジスタのゲ
ート制御端に供給されたクロック・パルスにより、状態
レジスタが蓄積された現在の状態データを組合せロジッ
ク・ブロックからの出力データに置換すると、状態装置
は「状態を変化する」。プログラム可能な制御器として
デジタル状態装置をしばしば利用し、現在の状態データ
を利用して外部事象を制御する。なお、検知器が入力デ
ータを発生する。
「同期」状態装置において、状態レジスタのゲート制御
端に供給されるクロック・パルスは入力変化と独立して
(通常は同期的に)3生し、クロック・パルス間の特定
の期間中のみ入力変化が可能である。「非同期単一入力
変化」状態装置においては、クロック・パルスは入力変
化に独立してではなく、入力変化の検出に続いて発生す
る。同時には単一信号が変化してもよいが、状態装置が
変化した入力に応答して変化するのに必要な最小時間だ
け連続入力変化を分離しなければならない。
「非同期多入力変化」状態装置において、入力変化の検
出に続いてクロック・パルスも発生するが、いくつかの
入力信号のグループは期間D1の間隔内で変化してもよ
く、状態変化に影響を与える目的で、「同時」入力事象
として扱ってもよい。なお2.状態装置が変化した入力
に応答して状態を変化させるのに必要な最少時間(D2
)だけ、かかるグループを時間的に分離する。
多入力非同期状態装置において、変化間の理論上の最少
可能時間はDI +D2となる。しかし、従来技術にお
いて、クロック・パルスを発生ずる機構の特性により、
最初の入力変化からDl後に最終入力変化が生じると、
lサイクルは少なくとも1.5D1  (又はある設計
ではそれ以上)でなければならない。多くのアプリケー
ションにおいて、0.5D IはD2よりも非常に大き
いので、この後者の実際的な制限はシステムの性能をし
ばしば低ドさせる。
従来の多変化入力非同期状態装置においては、入力を変
化検出器に供給する。この変化検出器は、任意の入力の
状態を検出すると信号を発生する。
次に、この信号を遅延回路により遅延して、クロック信
号として状態レジスタに供給する。このクロック信号を
変化検出器に帰還して状態変化信号をオフにする。最初
の入力変化の検出後、Dlに比例する所定遅延時間だけ
、このクロックパルスを遅延する。なお、この所定遅延
時間は、最悪の多入力状態でも最初の入力変化後の最大
時間内に最終入力変化の発生が期待できるように充分長
(なければらない。しかし、この所定遅延時間は、状態
装置が他の状態において多入力変化が発生ずるのに必要
な時間よりも長くてよい、状態検出サイクル時間はこの
所定遅延時間に関連するので、従来の状態装置の状態変
化サイクル時間はt&悪の状態変化状況のみに依存する
。よって、任意の1つの状態変化に非常に長いサイクル
時間が必要になると、すべての他の状態変化にも同様な
長いサイクル時間が必要になり、システムの速度が一層
低下する。
入力変化は、1組の事象を同時に開始させるよりも出力
状態変化のシーケンスを開始させる方が、望ましいこと
がときどきある。しかし、状態変化のクロッキングが入
力状態の変化においてのみ発生するので、このシーケン
スの最初装置状態のみが到達できる。従来技術において
、入力状態に何ら変化のない場合でさえ、出力状態の変
化がその後の状態変化となるように、状態装置の現在の
状態を入力変化検出器に帰還することにより、この問題
を解決している。しかし、このアプローチは、装置状態
が安定するように、各シーケンス又は独立した状態変化
に対し、システムが余分な時間を必要とし、システムの
速度が更に低下する。
したがって本発明の目的の1つは、各状態変化に対し状
態を変化させるのに要する時間が最少となる新規かつ改
良された状態装置の提供にある。
本発明の他の目的は、各シーケンスの終わりにおいて付
加的状態変化サイクルを開始することなく、単一の入力
状態変化に応答して一連の装置状態変化を実現できる新
規かつ改良された非同期状態装置の提供にある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明によれ
ば、多入力変化非同期状態装置は、最新の装置状態を表
わすデータを蓄積する状態レジスタ(第1手段)と、供
給された外部事象入力データ及び状態装置に蓄積された
現在の状態データの組合せを基にして装置の次の状態を
表わすデータを発生する組合せロジック回路(第2手段
)とを具えている。状態装置はまた、入力データ内の変
化を検出し、状態レジスタのゲート制御端に供給するク
ロック・パルスを開始する非同期タイミング回路く第3
手段)を具えているので、状態レジスタは現在の状態デ
ータを組合せロジック回路が発生した次の状態データに
置換する。最初の入力変化の検出後、クロック・パルス
を遅延時間だけ遅延させる。この遅延時間は、現在の装
置状態期間中に発生ずる最初及び最終入力変化の間の最
大期待時間で決まるづ夏期間を含んでいる。
また本発明によれば、状態装置の組合せロジック回路は
、現在の装置状態及び現在の入力状態の組合せを次の装
置状態変数に対応づけるばかりでなく、装置が現在の状
態の際に期待される多入力変化の最大時間分離に関連し
た遅延時間変数に現在の装置状態を対応づける0次にこ
の遅延時間変数を非同期タイミング回路に供給して、ク
ロック・パルス遅延の可変部分を制御する。本発明のこ
の点により、各状態に関連したクロック・パルス遅延時
間を最悪の最大時間に予め設定するのではなく、各状態
用にtllil整できるので、任意の2つの状態間を最
少可能状態変化時間にできる。
更に本発明によれば、組合せロジック回路が発生した装
置の次の状態データは、1ビツトの順序付け(シーケン
ス)変数を含んでいる。インターフェース・ロジック回
路を介してこの変数を他の入力として変化検出器に供給
する。このインターフェース・ロジック回路は、順序付
は変数がロジックlのとき出力状態を変化させ、順序付
は変数がロジック0のとき同じ出力状態を維持する。入
力変化なしに、他の装置状態が現在の状態に従うとき、
組合せロジック回路がこの変数を1に設定する。入力状
態において変化がな(更に装置状態が変化しないとき、
順序付は変数を0に設定する。
よって、状態装置が単一の入力状態変化の後に生じる状
態シーケンスの一時的状態に入ると、インターフェース
・ロジック回路の出力が状態を変化させる。このロジッ
ク回路出力を入力としてタイミング回路に供給し、この
入力の状態の任意の変化をタイミング回路が検出する0
次にこのタイミング回路が他の装置状態変化を開始する
。シーケンスの最終状態に達するまで、入力変化がなく
かかる装置状態変化が持続する。本発明のこの点により
、すべての状態変化シーケンスの終了に達したかを判断
する1つの付加状態変化サイクルを要することによりシ
ステム性能を低下させることなく順序化した状態変化が
可能となる。
〔実施例〕
以ド、添付図を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。第1図は本発明による状態装置の好適な一実施例の
ブロック図である。このブロック図に示した非同期状態
装置(1o)は、現在の装置状p (s n )の期間
中、入力状態(1)の変化に応答して選択した新たな装
置状、9 (S net )に変化するのに適応する。
よって、Sr1+1は及びSnの両方の関数であり、 Sn*1=f  (Sn l  I) となる。好適な実施例において、現在の装置状態Snは
、状態装置(10)の装置状態レジスタ(第1手段) 
 (12)に蓄積された2進数から成り、Snの各ビッ
トは2進装置状態変数を表わす。状態レジスタ(12)
の各ビットは、状態レジスタ出力バス(14)の独立し
たラインに発生する。同様に、入力状態■も2進数から
成り、この各ビットは、2進入力変数を表わし、入力バ
ス(16)の独立したラインに供給される。
出力バス(14)及び入力バス(16)の両方の信号を
入力として組合せロジック回路(第2手段)(18)に
供給する。組合せロジック回路(18)は、Sn及び1
入力から得た適切なSn+1出力を発生できる任意の装
置であり、ロジック・ゲートの適当な配列、リード・オ
ンリ・メモリ又は適当にプログラムしたデジタル・コン
ピュータ・システムでもよい。しかしこの好適な実施例
において、組合せロジック回路(18)はランダム・ア
クセス・メモリ (RAM)で構成されており、Sn及
びIをこのRAMのアドレス端に供給する。Sn+1出
力は、Sn及びIの任意可能な組合せがRAMをアドレ
ス指定したとき、適切なSn+1が組合せロジック回路
(18)のデータ出力バス(20)に現われるようにR
AMに蓄積されたデータである。
組合せロジック回路(18)は、装置状態変数Sn+1
の他に、関数 0nyx =g (Sn +  1) により出力関数On+1も発生する。各On÷1は、対
応するSn+1と同じRAM記憶位置に記憶され、Sn
+1が出力データ・バス(20)に現われるのと同時に
出力データバス(22)に現われる。
データ・バス(20)を状態レジスタ(12)の入力ゲ
ート端子に接続するので、この状態レジスタ(12)の
クロック端子が変化パルスによりストローブされると、
このパルスの後縁においてデータ・バス(20)の内容
Sn+cが状態レジスタ(12)内に蓄積される。よっ
て、状態装置(lO)の状態が1ステツプだけ進む、同
様に、データ・バス(22)を出力状態レジスタ(24
)の入力ゲート端子に接続するので、このレジスタ(2
4)のクロック端子を変化パルスでストローブしたとき
、データ・バス(22)の内容がOnとしてレジスタ(
24)に蓄積される。Sn又はOnの新たに選択した変
数の両方を用いて外部事象を制御してもよい、しかし、
Snで構成された状態変数のみが組合せロジック回路(
18)の入力端に帰還する。よってOnは、組合せロジ
ック回路(1日)の入力端に帰還されないすべての状態
変化から構成される。
変化パルスは非同期タイミング回路(第3手段)(26
)が発生する。タイミング回路(26)は、このタイミ
ング回路の入力端に供給され、バス(16)上に現われ
る状態装置(10)の入力状i1を監視し、■の変化を
検出すると適当な遅延時間後、変化パルスを発生して装
置の状態を進める。組合せロジック回路(18)がIの
変化に応答して新たなSn+1出力を発生するのに充分
な時間を得るのに、この遅延時間はある程度必要である
。ロジック回路(18)のアクセス・サイクル時間はD
2である。
レジスタ(12)及び(24)をストローブする前に、
■の変化が完了するのを確実にするためにも、タイミン
グ回路(26)に関連した時間遅延が必要である。状態
装置(10)は多入力変化状態装置であり、■のいくつ
かの2進変数は、時間間隔D1にわたって変化してもよ
いし、装置の次の状態全決定する目的で、「同時に」発
生したとして依然扱える。したがって、タイミング回路
(26)は、Iの任意の変数の最初の変化を検出した後
、装置の状態を進めるため変化パルスを発生する前に少
なくともt=Dt +D2の期間、待たなければならな
い。
はとんどのアプリケーションにおい′ζ、■の変化の完
了を確実にするのに必要な最少待ち時間D1は、装置の
現在の状態Snに応じて異なってもよい。第2図は典型
的な状態図を示す、装置の最初の状態をSn =Aと仮
定すると、入力状態11の発生により装置は状態Bに変
化する。状態Bにおいて1度発生するこの装置の解決す
る問題の特性により、装置は状態Cのみに変化でき、入
力状態■2が発生したときのみ、状態Cに変化する。入
力状hi I 2の1ビツトのみが入力状f4 I 1
と異なっており、入力が状態11から12へ変化できる
だけであると仮定すると、この単一ビットの最初の変化
の発生によりIの変化は瞬間的に完了するので、待ち時
間D1は零である。代りに、装置が状態Cで、状!!D
に進むために入力状態■3を待っているか、状REに進
むために入力状fil今を待っているとき、I3及び■
4のいくつかのビットが■2と異なっており、最初のビ
ット変化と最後のビット変化との間にかなりの遅延があ
るかもしれない。I3及び!4は1ビツトのみが異なっ
ているかもしれず、このビットは最後に変化するかもし
れない、よって、装置が状態Cのときに、■の最初の変
化ビット及び最後の変化ビット間の待ち時間D1は零で
はなく、比較的に大きい、複雑なシステムにおいては、
装置の現在の状態に応じて、待ち時間D1は広範に変化
するかもしれない。
従来技術においては、第1図のタイミング回路(26)
の内部遅延時間がD!+D2の固定であり、このDlは
少なくとも任意の状態に期待される最長待ち時間と同じ
く長かった。従来の非同期状態装置は、装置状態を進め
るのに時間Di +02だけ待ち、ある状態においてD
lを非常に小さく又は零にできるときでさえ、Diは大
きな固定値なので、この固定遅延時間D1は装置応答を
遅くした0本発明は、タイミング回路(26)用に、多
入力変化待ち時間D1を固定ではなく、現在の状態Sn
により変化する可変とする。
よって、第1図の組合せロジック回路(18)は、デー
タ・バス(28)上に付加的な2進数出力変数Tを発生
し、レジスタ(29)に供給する。タイミング回路(2
6)が変化パルスを受けると、T変数をレジスタ(29
)にクロックし、タイミング回路(26)に供給する。
Snの関数か、又はSn及びIの関数でよいこの変数T
を用いて、装置の現在の状態Snに応じてタイミング回
路(26)の遅延時間t=Dt +D2を変更する。そ
れ故、Snの任意の変化により組合せロジック回路(1
8)がTを適切に変化させるので、遅延時間D1を現在
の状態における適切な動作に必要な最少値に設定して、
各装置状態から状態を最高速で進めるのを容易にする。
状態装置(10)は、更に装置状態Sn及び出力状pQ
 nのシーケンスが単一の入力I状態変化に続いて変化
するのを可能にする。従来技術においては、Snを入力
としてタイミング回路(26)に帰還することにより行
なった。入力状i1におけ  ′る変化は、Snにおい
て最初の変化を起こす。タイミング回路(26)はSn
における最初の変化を入力変化とみなし、次にこのタイ
ミング回路(26)は他の変化パルスを発生して、装置
の状態を再び1つ進める。新たな状態Sn′が前の状態
と異なっていれば、第3の状態変化となる。Snが変化
を停止するまで、この装置は状態から状態へのシーケン
スを持続する。この従来の方法において、シーケンスの
完了を確実にするために、最終状態アドバンス(進め)
が必要である。したがって、入力状fitのすべての変
化は少なくとも2状態アドバンス・サイクルとなる。は
とんどの状態変化が単一のステップで、シーケンスの一
部でない場合、装置にとって、入力状態Iの変化に続い
て安定するのに2倍の時間がかかるので、システムの性
能が大幅に遅くなる。
本発明によれば、ロジック回路(18)は、現在の状w
j、snの関数である新たな単一ビット状態変数SEQ
を発生する。シーケンス変数ビットがロジック1のとき
、現在の状FQSnはシーケンスの一部であり、入力状
態■の変化まで、シーケンスの他の状態が続(ことを示
す。シーケンス変数がロジック0のとき、現在の状QS
nはシーケンスの一部ではないが、状態シーケンスの最
終状態であり、入力状pHに変化がなく更に状態が続か
ないことを示す。次に、タイミング回路(26)からの
変化パルスによりクロックされるJ−にフリップ・フロ
ップ(30)のJ及びに入力端にこのシーケンス変数を
供給する。シーケンス変数がロジック1の場合、変化パ
ルスの後縁においてフリップ・フロップ(30)の出力
が状態を変化させる。シーケンス変数がロジックOの場
合、変化パルスを受けた際、フリップ・フロップ(30
)の出力は状態を変化しない。Offと示すフリップ・
フロップ(30)の出力を付加入力としてタイミング回
路(26)に供給する。
入力■が状態を変化させると、タイミング回路(26)
がこの状態変化を検出し、その後、変化パルスを発生し
て装置の状Q3.lを進める。この状態がシーケンスの
最初の場合、ロジック回路(18)が発生ずるシーケン
ス状態変数はロジック1である。したがって、フリップ
・フロップ(30)に加わった変化パルスの立下り縁に
より、フリップ・フロップ(30)の出力が状態を変化
させる。変化パルスの立下り縁を用いることにより、フ
リップ・フロップ(30)をクロックする前に、状態レ
ジスタ(12)が新たなSnを蓄積し、非同調タイミン
グ回路(26)がフリップ・フロップ(30)の出力を
受ける準備をするのを確実にする。タイミング回路(2
6)がフリップ・フロップ出力Crtのこの変化を検出
し、続く変化パルスを発生するので、Sn状態のシーケ
ンスにおいて第2状態アドバンスが開始する。シーケン
スの最終状態Snに達するまで、この装置は状態シーケ
ンスを通して進み続け、シーケンス変数をロジック0に
設定する。
このロジック0をフリップ・フロップ(30)のJ及び
に入力端に供給すると、変化パルスの立ドり縁で、フリ
ップ・フロップ(30)の出力状態は変化しない、した
がって、タイミング回路(26)はCrt入力の変化が
ないことを検出し、入力状IJに変化を検出するまで、
状態装置(10)は休止状態を維持する。よって、本発
明において、シーケンス変数を用いることにより、シー
ケンスの最後に達したかを判断するための付加的状態ア
ドバンス・サイクルを必要とすることなく、シーケンス
の最終状態に達すると直ちに状態装置は休止になる。
第3図は、第1図の非同期タイミング回路(26)”の
実施例のブロック図であり、変化検出回路(34)及び
1′0変時間遅延回路(36)から成る。変化検出回路
(34)が入力状gt又はフリップ・フロップ(30)
の出力状態Crtの任意の変化を検出し、遅延回路(3
6)に結合したライン(38)にロジックl (高)出
力信号DIFFを発生する。遅延回路(36)が発生し
た高変化信号を変化検出回路(34)が受けるまで、■
又はcrtのいかなるその後の変化にも関係なく、DI
FF信号は高である。変化検出回路(34)からのDI
FF入力が高に変化した後の選択した遅延時間後、遅延
回路(36)の出力である変化信号が高に切替わる。変
化信号が高になると、変化検出回路(34)のDIPF
出力が低にリセットされてロジック0 (低)となり、
変化検出回路(34)が■又はcrtのその後の変化を
検出するまで、低を維持する。
rllFF信号がOに戻ると、遅延回路(36)の変化
信号出力は直ちに0となる。したがって、遅延回路(3
6)が発生した変化パルスは比較的狭く、その幅は、変
化パルスの前縁を受けた際の変化検出回路(34)のリ
セット時間及びDIFF信号の後縁を受けた際の遅延回
路(36)のリセット時間により決まる。従来技術にお
いては、第3図に示したのと類似したトポロジーを用い
て、遅延回路(36)はDIPF信号の前縁及び後縁の
両方を同じ固定遅延時間だけ遅らせて、状態装置の応答
時間を延ばした。本発明においては、DIPF信号の前
縁のみを遅延回路(36)が遅延させるが、後縁は遅延
させない。更に、第1図の組合せロジック回路(18)
が発生し、遅延回路(36)に転送したタイミング入力
変数Tの状態により、後述の如く前縁遅延時間は可変で
ある。
1)IFF信号の前縁の遅延は、この旧FF信号の前縁
の後で変化パルスの後縁が時点 t≠01 +02 −Di +D4 で生じるようになっている。なお、Dlは上述した入力
夏変化待ち時間であり、Dlも上述した組合せロジック
回路(18)のサイクル時間であり、D3は遅延回路(
36)における可変遅延時間であり、D4は変化パルス
の固定パルス幅である。D4は固定であり、ロジック回
路(18)が供給した時間変数Tにより適切に制御され
る時間D3により、時間tは各装置状態Sn用に可能な
最少となる。
第4図は、変化検出回路(34)の実施例のブロック図
であり、j+1ビットのラッチ回路(40)、G1〜G
J+1で示すj+1(l111の排他的オア(XOR)
ゲー) (42) 、及びオア・ゲート(44)から槽
重される。変数jは、入力状態■を形成する2進状態変
数の数である。各入力変数Txをラッチ(40)の対応
入力端Ax及び対応XORゲートGxの一方の入力端に
供給する。同様に、第1図のフリップ・フロップ(30
)からのcrt変数をラッチ(40)のAJ+を入力端
及びXORゲートGJ中1の一方の入力端に供給する。
ラッチ(40)の各出力Bxを対応XORゲートGxの
第2入力端に供給し、XORゲート(42)の全出力端
をORゲート(44)の分離した入力端に接続する。遅
延回路(36)からの変化信号がランチ(40)のクロ
ック入力を制御する。
ラッチ(40)は、クロックが高のときに入力を出力に
転送する形式である。この出力はクロックが低の期間、
固定である。よって、変化信号が低になると、■及びc
rtの直前の状態は、ラッチ(40)に蓄積され、他の
変化信号の前縁がクロック入力端に達するまで、出力端
Bにに現われている。任意のlx又はcrtにおいて変
化が生じると、対応するXORゲートの入力が異なり、
このXORゲートの出力をロジックエに切替えて、オア
・ゲ−1−(44)の出力であるDIFF信号を高にす
る。変化信号の前縁がラッチ(40)のクロック入力端
に達すると、lx及びCFfの現在の状態がラッチの出
力に転送され、このラッチのBx出力端子を介して対応
するXORゲートの(42)の入力端に供給されるので
、全XORゲートの両入力が等しくなる。これにより、
全XORゲートの出力が0に切替わるので、オア・ゲー
ト(44)のDIFF出力も0に戻る。次に遅延回路(
36)が変化信号を低にするので、入力検出サイクルが
完了し、装置状態変化が開始する。そしてI又はcrt
の任意のその後の変化が他の検出サイクルを開始する。
第5図は、第3図の遅延回路(36)の実施例のより詳
細なブロック図であり、1段シフト・レジスタ(46)
 、i個の入力端を有するマルチプレクサ(、MUX)
(48) 、及び発振器(50)を具えている。DIF
F信号をシフト・レジスタ(46)のリセット入力端(
R)に供給する一方、ロジック1をデータ入力端(D)
に供給する。発振器(50)がシフト・レジスタ(46
)をクロックする。Bl〜Biで示すシフト・レジスタ
(46)の出力端をマルチプレクサ(48)の対応する
入力端A1〜Atに接続する。DIFF信号をマルチプ
レクサ(48)のイネーブル入力端(EN)に供給する
一方、第1図のロジック回路(18)からのT変数をマ
ルチプレクサ(48)の切替え制御入力端に供給する。
DIF)’信号の前縁を受けると、シフト・レジスタ(
46)の全出力BxをOにリセットする。その後、発振
器(50)からの各クロック・サイクルにおいて、シフ
ト・レジスタ(46)はデータ入力端子に供給されたロ
ジック1を連続した出力端Bxにシフトするので、リセ
ット後の最初のクロック・サイクルで81が高になり、
1ノセツト後の第2クロツク・サイクルで82が高にな
り、リセット後のX番目のクロック・サイクルでBxで
高になる。
マルチプレクサ(48)のイネーブル入力端に供給され
るDIFF信号が低のとき、変化信号を構成するマルチ
プレクサ(48)の出力Bは常に低である。
DIFF信号が高になると、マルチプレクサ(48)の
出力Bは選択した1つの入力Axを反映する。この選択
は、選択制御入力端に供給された変数Tが制御する。
好適な実施例において、発振器(50)は100MHz
で動作する。よって、シフト・レジスタ(46)の連続
した出力Bxは10ナノ秒ずつ離れて高になる。
Tの値を調整して、遅延回路(36)の可変遅延時間D
3を設定するので、マルチプレクサ(48)はシフト・
レジスタ(46)の適切なりx出力をマルチプレクサ(
48)の出力端Bに通過させる。シフト・レジスタ(4
6)の段数1が12の場合、遅延時間D3は10ナノ秒
ステップで10〜120ナノ秒の範囲である。シフト・
レジスタ(46)の段数iを変更し、発振器(50)の
周波数を調整することにより、D3の範囲及び分解能を
変更できる。
DIFFパルスの前縁を受けると、シフト・レジスタ(
46)の全出力は0にセントされ、マルチプレクサ(4
8)ばイネーブルされる。発振器(50)の各サイクル
において、シフト・レジスタ(46)の連続した出力B
xが高になり始める。シフj・・レジスタ(46)から
の選択したAx大入力高になると、選択した時間D3後
にマルチプレクサ(48)の変化出力が高になる。次に
変化出力信号により、第4図の変化検出回路(34)が
DIFF信号をOにリセットする。 DIPF信号がO
になるので、シフト・レジスタ(46)がクリアされ、
マルチプレクサ(48)のイネーブル入力が0になる。
よって、マルチプレクサ(48)の変化出力信号を0に
リセットして、変化検出サイクルを完了し、装置状態変
化を開始する。
第6図は、第3図の変化検出回路(34)へのI及びC
rt入力信号、DIFF信号及び変化信号間の時間関係
を示すタイミング図である。入力状態■が2つの入力状
態変数11及びI2のみにより定まり、11が変化後■
7が最大時間D1で状態が変化し、同じ変化検出サイク
ル内に両方の変化が発生すると仮定する。更に、■の変
化に続く第1状態Snが2ステツプ・シーケンスにおけ
る第1状態であると仮定する。
11の変化の検出における時点Tlにおいて、変化検出
回路(34)がorpp信号を高に切替える。
最大遅延時間D1の後の時点T2において、入力変数I
2が変化する。時点T1及び13間の遅延時間D3  
(ロジック回路(18)からのT変数で決まる〕後の時
点T3において、遅延回路(36)が変化信号を高に駆
動した後、DIFF信号を低にするので、時点T4にお
いて変化信号を0にリセットする。これは、変化信号が
高になった時からD4の遅延後に生じる。
変化信号の立下り縁である時点T4において、装置状態
が進む。装置の新たな状態Snがシーケンスにおける第
1状態なので、順序付は変数をロジック1にセットする
。したがって、時点T4において状態が変化した後の短
時間後にフリップ・フロップ(30)からのcrt変数
が状態を変化して、時点T5においてDIFF信号を再
び高にする。時点T4において、ロジック回路(18)
からのD3タイミング制御信号Tが変化するので、新た
な装置状態の要求を反映するように、遅延回路(36)
に関連した可変遅延時間D3を再調整する。この例では
、Dlが0となるので、新たな遅延時間D3を小さくす
る。小さな遅延時間D3後の時点T6において、変化信
号が高となりDIPF信号が低となる。最後に、DIF
F信号が低となった後の時点TTにおいて、変化信号が
今一度低になり、状態装置が次の状態に進む。新たな状
態がこのシーケンスの最終状態なので、シーケンス変数
は0である。
したがって、入力状態lの次の状態まで、crtは状態
を変化せず、この装置の休止状態を維持する。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば、第1手段である状態レジス
タが第2手段である組合せロジック回路からの次の状態
データを蓄積するタイミングは、少なくとも現在の状態
データの関数である時間データに応じて第3手段である
タイミング回路が決めるので、各状態変化に対し状態を
変化させるのに要する時間が最少となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な一実施例のブロック図、第2図
は本発明の詳細な説明する状態図、第3図は第1図に用
いる非同期タイミング回路の実施例のブロック図、第4
図は第3図に用いる変化検出回路の実施例のブロック図
、第5図は第3図に用いる遅延回路の実施例のブロック
図、第6図は本発明の詳細な説明するタイミング図であ
る。 図において、(12)は第1手段である状態レジスタ、
(18)は第2手段である組合せロジック回路、(26
)は第3手段である非同期タイミング回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 現在の状態を表わす状態データを蓄積する第1手段と、 入力状態データ及び蓄積された上記現在の状態データの
    関数である次の状態を表わす状態データを発生すると共
    に、少なくとも上記現在の状態データの関数である時間
    データを発生する第2手段と、 上記入力状態データの変化後で、上記時間データに応じ
    た時間後に状態変化信号を発生する第3手段とを具え、 上記第1手段は上記状態変化信号に応じて上記現在の状
    態データの代りに上記次の状態データを蓄積することを
    特徴とする状態装置。
JP61100810A 1985-05-06 1986-04-30 状態装置 Granted JPS625406A (ja)

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US06/730,920 US4740891A (en) 1985-05-06 1985-05-06 Asynchronous state machine
US730920 2000-12-06

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JPS625406A true JPS625406A (ja) 1987-01-12
JPH0564362B2 JPH0564362B2 (ja) 1993-09-14

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