JPS6253559A - 構内電話交換装置 - Google Patents
構内電話交換装置Info
- Publication number
- JPS6253559A JPS6253559A JP19449785A JP19449785A JPS6253559A JP S6253559 A JPS6253559 A JP S6253559A JP 19449785 A JP19449785 A JP 19449785A JP 19449785 A JP19449785 A JP 19449785A JP S6253559 A JPS6253559 A JP S6253559A
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- check
- talking
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、例えばホテルなどにおいて各客室(あるいは
使用料金を払って使用可能な部屋)に設置された電話は
と局線との交換接続を行うと共に、各電話機の通話料金
を管理する構内電話交換機に関するものでおる。
使用料金を払って使用可能な部屋)に設置された電話は
と局線との交換接続を行うと共に、各電話機の通話料金
を管理する構内電話交換機に関するものでおる。
[発明の技術的背景]
従来、ホテルなどにおいては、各客室の電話機と局線と
の交換接続を行う機能の他に、各電話機の通話状態を監
視し、通話時の通話度数を管理する通話管理装置を付加
した構内電話交換はが設置されている。
の交換接続を行う機能の他に、各電話機の通話状態を監
視し、通話時の通話度数を管理する通話管理装置を付加
した構内電話交換はが設置されている。
このような構成の構内電話交換機においては、フロント
に置かれた多機能電話機でチェックインおるいはチェッ
クアウトの手続きを行うと、記憶手段に保存されている
客室状態情報が通話管理装置内に読み出され、入室可能
であればこのことが表示手段に表示され、またチェック
アウト時においては通話料金が算出されて印字の後利用
者に呈示され、通話料金の精算が行なわれる。
に置かれた多機能電話機でチェックインおるいはチェッ
クアウトの手続きを行うと、記憶手段に保存されている
客室状態情報が通話管理装置内に読み出され、入室可能
であればこのことが表示手段に表示され、またチェック
アウト時においては通話料金が算出されて印字の後利用
者に呈示され、通話料金の精算が行なわれる。
[背景技術の問題点コ
ところが、従来のこの種の交換機では、チェックアウト
時、すなわち通話料金およびその伯の利用料金の精算時
であっても客室の電話機は使用可能な状態になっている
ため、チェックアウト時に料金精算対象の客室の電話機
が通話中であれば、この時の通話料金が利用者の料金明
細書に反映されず、その負担がホテル側にかかってしま
うという問題がめった。
時、すなわち通話料金およびその伯の利用料金の精算時
であっても客室の電話機は使用可能な状態になっている
ため、チェックアウト時に料金精算対象の客室の電話機
が通話中であれば、この時の通話料金が利用者の料金明
細書に反映されず、その負担がホテル側にかかってしま
うという問題がめった。
[発明の目的]
本発明は上記欠点を除去し、チェックアウト時に局線と
通話中の客室の利用者に対しては通話が終了するまで通
話料金の精算を保留させ、チェックアウト時の通話料金
の負担がホテル側にかかつてしまうのを未然に防止でき
る構内電話交換機を提供することを目的とする。
通話中の客室の利用者に対しては通話が終了するまで通
話料金の精算を保留させ、チェックアウト時の通話料金
の負担がホテル側にかかつてしまうのを未然に防止でき
る構内電話交換機を提供することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は、客室利用者からの通話料金精算要求時に当該
利用者が利用した客室の電話機の状態を検出する状態監
視手段と、検出した電話機が通話状態ならば通話料金の
精算が不可能であることを表示する表示手段と、通話状
態の電話機が非通話状態になったならばその時点までの
通話料金を前記通話管理装置に埠出させる制御手段とを
設けたことにより、上記した目的を達成している。
利用者が利用した客室の電話機の状態を検出する状態監
視手段と、検出した電話機が通話状態ならば通話料金の
精算が不可能であることを表示する表示手段と、通話状
態の電話機が非通話状態になったならばその時点までの
通話料金を前記通話管理装置に埠出させる制御手段とを
設けたことにより、上記した目的を達成している。
[発明の実施例]
第1図は、本発明の実施例における構内電話交換機の全
体構成を示すブロック図であり、局線との交換接続を行
う交換回路1には、加入者回路21〜2mを介してm個
の客室の電話機31〜3mが接続されると共に、チェッ
クインおよびチェックアウト時に操作する多機能電話+
a3nが加入者回路2nを介して接続されている。ざら
に、利用者に対し各種案内情報を音声で応答する音声応
答回路6と、局線9との接続を行う局線回路8か接続さ
れている。ざらにまた、交換機全体の制御を行う制御部
10が接続されている。そして、制御部10には電話機
31〜311]の32置された客室の状態監視結果の情
報を記・nする記憶部11、通話度数を計数するための
タイマ12、各客室におCブる電話機31〜3mの通話
度数を管理し、精算時に料金明細書を印字出力する通話
管理装置13が゛ 接続されている。
体構成を示すブロック図であり、局線との交換接続を行
う交換回路1には、加入者回路21〜2mを介してm個
の客室の電話機31〜3mが接続されると共に、チェッ
クインおよびチェックアウト時に操作する多機能電話+
a3nが加入者回路2nを介して接続されている。ざら
に、利用者に対し各種案内情報を音声で応答する音声応
答回路6と、局線9との接続を行う局線回路8か接続さ
れている。ざらにまた、交換機全体の制御を行う制御部
10が接続されている。そして、制御部10には電話機
31〜311]の32置された客室の状態監視結果の情
報を記・nする記憶部11、通話度数を計数するための
タイマ12、各客室におCブる電話機31〜3mの通話
度数を管理し、精算時に料金明細書を印字出力する通話
管理装置13が゛ 接続されている。
第2図は、制御部10と記憶部11のの要部の構成を示
す機能ブロック図でおり、制御部10の中央処理装置2
0はチェックアウト時の客室の電話機の状態を監視する
手段21と、チェックアウトができない理由を表示する
手段22と、再チエツクアウト処理を制御する手段23
とを備えている。また、記憶部11の管理テーブル30
は客室の状態を管理するルームステータス格納テーブル
31と、チェックアウト時に通話中の場合に通話相手種
別を格納しておくテーブル32とを備えている。
す機能ブロック図でおり、制御部10の中央処理装置2
0はチェックアウト時の客室の電話機の状態を監視する
手段21と、チェックアウトができない理由を表示する
手段22と、再チエツクアウト処理を制御する手段23
とを備えている。また、記憶部11の管理テーブル30
は客室の状態を管理するルームステータス格納テーブル
31と、チェックアウト時に通話中の場合に通話相手種
別を格納しておくテーブル32とを備えている。
第3図(a>は客室の状態を管理するルームステータス
格納テーブル31の詳細説明図であり、また同図(b)
は通話相手種別格納テーブル32の詳細説明図であり、
テーブル31はチェックイン/チェックアウトフラグ、
清掃フラグ、チェックアウト規制フラグ、モーニングコ
ールフラグ、七−ニングコールリコールフラグ、モーニ
ングコール不応答フラグ1、モーニングコール不応答フ
ラグ2を各電話機別に記憶するエリアを有()ている。
格納テーブル31の詳細説明図であり、また同図(b)
は通話相手種別格納テーブル32の詳細説明図であり、
テーブル31はチェックイン/チェックアウトフラグ、
清掃フラグ、チェックアウト規制フラグ、モーニングコ
ールフラグ、七−ニングコールリコールフラグ、モーニ
ングコール不応答フラグ1、モーニングコール不応答フ
ラグ2を各電話機別に記憶するエリアを有()ている。
また、テーブル32は各電話機が局線4仏1〜ランク、
局線発信トランク、内線、中継台のいずれに接続されて
いるかを各電話機別に記′践するエリアを有している。
局線発信トランク、内線、中継台のいずれに接続されて
いるかを各電話機別に記′践するエリアを有している。
第4図は、中央処理装置20の動作シーケンスを示すフ
ローチャートである。以下、このフローヂャ−1−を参
照して第1図の実施例の動作を説明する。
ローチャートである。以下、このフローヂャ−1−を参
照して第1図の実施例の動作を説明する。
まず、フロントの多機能電話機3日においてチェック)
7ウトの操作が行なわれると、中央処理装置t120は
先ずステップ4aでチェックアウトの前迅理、すなわち
該当客室の電話機が局線と通話中かどうか判断し、通話
中ならば第3図(b)で示したデープル32から対応す
る通話相手種別を続出し、その通話相手が局線発信トラ
ンクのとぎに限り、第3図(a)で示したルームステー
タステ−プル31の該当位置のチェックアウト規制フラ
グD2を111 I+にセラ1へする。次に、ステップ
4bて該当客室のルームステータスをテーブル31から
読み出し、ステップ4Cに進んで該客室の状態を判断す
る。ルームステータスのDo−ビツトなわち、チェック
イン/チェックアウトフラグが11011のときは既に
チェックアウト済と認識し、ステップ4dにて通話管理
装置13のLCD表示装置(図示せず)にダブルチェッ
クアウトの表示を行なう為のコマンドを送出する。
7ウトの操作が行なわれると、中央処理装置t120は
先ずステップ4aでチェックアウトの前迅理、すなわち
該当客室の電話機が局線と通話中かどうか判断し、通話
中ならば第3図(b)で示したデープル32から対応す
る通話相手種別を続出し、その通話相手が局線発信トラ
ンクのとぎに限り、第3図(a)で示したルームステー
タステ−プル31の該当位置のチェックアウト規制フラ
グD2を111 I+にセラ1へする。次に、ステップ
4bて該当客室のルームステータスをテーブル31から
読み出し、ステップ4Cに進んで該客室の状態を判断す
る。ルームステータスのDo−ビツトなわち、チェック
イン/チェックアウトフラグが11011のときは既に
チェックアウト済と認識し、ステップ4dにて通話管理
装置13のLCD表示装置(図示せず)にダブルチェッ
クアウトの表示を行なう為のコマンドを送出する。
しかし、ルームステータスのDo−ビツト111 $1
(チェックインされている)で、かつD2ビットか“’
O” (チェックアウト規制なし)のときは、チェッ
クアウト可能と認識し、ステップ4fでチェックイン/
チェックアウトフラグDOを“′Oパとじ、該客室電話
機のサービスクラスを切替えると共に、各種サービス機
能の初期設定を行なう。
(チェックインされている)で、かつD2ビットか“’
O” (チェックアウト規制なし)のときは、チェッ
クアウト可能と認識し、ステップ4fでチェックイン/
チェックアウトフラグDOを“′Oパとじ、該客室電話
機のサービスクラスを切替えると共に、各種サービス機
能の初期設定を行なう。
ざらに、ルームステータスのD1〜D7−“′Oパとし
た後、ステップ41に進み、通話管理装置13のLCD
表示装置にチェックアウト可の表示を行なわせると共に
、通話管理装置13に該客室の通話113I金の集計を
行なわせ、さらにその集計結果を通話料金明細書として
をブリントアウ1〜する為のコマンドを送出する。
た後、ステップ41に進み、通話管理装置13のLCD
表示装置にチェックアウト可の表示を行なわせると共に
、通話管理装置13に該客室の通話113I金の集計を
行なわせ、さらにその集計結果を通話料金明細書として
をブリントアウ1〜する為のコマンドを送出する。
一方、ルームステータスのDo−ビツト111 I+(
チェックインされている〉で、かつD2ビットが111
Tl(チェックアウト規制中)のとぎは、局線発信[・
ランクを使って通話中でおると認識し、ステップ4eで
通話管理装置13のLCD表示装置に通話中を表示する
ためのコマンドを送出りる。
チェックインされている〉で、かつD2ビットが111
Tl(チェックアウト規制中)のとぎは、局線発信[・
ランクを使って通話中でおると認識し、ステップ4eで
通話管理装置13のLCD表示装置に通話中を表示する
ためのコマンドを送出りる。
そして、ステップ4gで局線9との通話終了の監視を続
け、終話を検出したら直ちにステップ4hでルームステ
ータスのDoピッ1〜を“’0”、D2ビットを“01
1とし、該客室の電話機のサービスクラスを切替え、さ
らに各種サービス機能の初期設定を行なう。またざらに
、ルームステータスのDI 、D3〜D7を○″とし、
ステップ41で通話管理装置13のLCD表示装置にチ
ェックアウト可の表示を行なわせると共に、通話管理装
置13に該客室の通話料金の集計を行なわせ、その集計
結果を通話料金明細書としてをプリントアウトする為の
コマンドを送出する。
け、終話を検出したら直ちにステップ4hでルームステ
ータスのDoピッ1〜を“’0”、D2ビットを“01
1とし、該客室の電話機のサービスクラスを切替え、さ
らに各種サービス機能の初期設定を行なう。またざらに
、ルームステータスのDI 、D3〜D7を○″とし、
ステップ41で通話管理装置13のLCD表示装置にチ
ェックアウト可の表示を行なわせると共に、通話管理装
置13に該客室の通話料金の集計を行なわせ、その集計
結果を通話料金明細書としてをプリントアウトする為の
コマンドを送出する。
このように、本実施例によれば、チェックアラ1へ時に
局線9と通話中のときには、チェックアラ1〜できない
理由を通話管理装置13のL CD表示装置に表示させ
、通話が終了したならば自動的に通話料金の集計を行な
いプリントアウトさせるため、客室で使用した全通話料
金を漏れなく精算することが可能となり、ホテル側に不
当な負担が転嫁されるのを未然に防止することができる
。
局線9と通話中のときには、チェックアラ1〜できない
理由を通話管理装置13のL CD表示装置に表示させ
、通話が終了したならば自動的に通話料金の集計を行な
いプリントアウトさせるため、客室で使用した全通話料
金を漏れなく精算することが可能となり、ホテル側に不
当な負担が転嫁されるのを未然に防止することができる
。
なあ、実施例では、ホテルに使用する例を挙げて説明し
たが、それぞれ独立した部屋別に通話料金を精算して退
去する建物について同様に適用できるものである。
たが、それぞれ独立した部屋別に通話料金を精算して退
去する建物について同様に適用できるものである。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、客室利用者からの
通話料金精算要求時に当該利用者が利用した客室の電話
機の状態を検出する状態監視手段と、検出した電話)幾
が通話状態ならば通話料金の精粋が不可能であることを
表示する表示手段と、通話状態の電話機が非通話状態に
なったならばその時点までの通話料金を自動的に前記通
話管理装置に粋出させる制御手段とを設けたため、客室
で使用した全通話料金を漏れなく精算することが可能と
なり、ホテル側に不当な負担が転嫁されるのを未然に防
止することができる。
通話料金精算要求時に当該利用者が利用した客室の電話
機の状態を検出する状態監視手段と、検出した電話)幾
が通話状態ならば通話料金の精粋が不可能であることを
表示する表示手段と、通話状態の電話機が非通話状態に
なったならばその時点までの通話料金を自動的に前記通
話管理装置に粋出させる制御手段とを設けたため、客室
で使用した全通話料金を漏れなく精算することが可能と
なり、ホテル側に不当な負担が転嫁されるのを未然に防
止することができる。
第1図は本発明に係わる構内電話交換機の一実施例の概
略構成を示す回路ブロック図、第2図は実施例にa3け
る交換機の要部の構成を示す機能ブロック図、第3図は
実施例の記憶部にJ5Cブるルームステータステーブル
および、通話相手種別デープルの内容を示す図、第4図
は実施例における中央処理装置の制御動作を示ずフロー
ヂャ−[・である。 1・・・交換回路、21〜2「)・・・加入者回路、3
1〜3m・・・電話機、3n・・・多機能電話法、2・
・・記憶部、6・・・音声応答回路、8・・・局線回路
、9・・・局線、10・・・制御部、11・・・記憶部
、12・・・タイマ、13・・・通話管理装置、21・
・・客空の電話機の状態監視手段、22・・・チェック
アウト不可理由表示手段、23・・・再チェックアラト
ル111i111手段、31・・・ルームステータステ
ーブル、32・・・通話相手種別テーブル。 第2図
略構成を示す回路ブロック図、第2図は実施例にa3け
る交換機の要部の構成を示す機能ブロック図、第3図は
実施例の記憶部にJ5Cブるルームステータステーブル
および、通話相手種別デープルの内容を示す図、第4図
は実施例における中央処理装置の制御動作を示ずフロー
ヂャ−[・である。 1・・・交換回路、21〜2「)・・・加入者回路、3
1〜3m・・・電話機、3n・・・多機能電話法、2・
・・記憶部、6・・・音声応答回路、8・・・局線回路
、9・・・局線、10・・・制御部、11・・・記憶部
、12・・・タイマ、13・・・通話管理装置、21・
・・客空の電話機の状態監視手段、22・・・チェック
アウト不可理由表示手段、23・・・再チェックアラト
ル111i111手段、31・・・ルームステータステ
ーブル、32・・・通話相手種別テーブル。 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の客室にそれぞれ設置された電話機と、これら電話
機と局線との交換接続を行う交換回路と、各電話機の通
話状態を監視し、通話時の通話度数を管理する通話管理
装置とを備えた構内電話交換機において、 客室利用者からの通話料金精算要求時に当該利用者が利
用した客室の電話機の状態を検出する状態監視手段と、 検出した電話機が通話状態ならば通話料金の精算が不可
能であることを表示する表示手段と、通話料金精算要求
後に、通話状態の電話機が非通話状態になったならばそ
の時点までの通話料金を前記通話管理装置に算出させる
制御手段とを備えた構内電話交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19449785A JPS6253559A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 構内電話交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19449785A JPS6253559A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 構内電話交換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253559A true JPS6253559A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16325501
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19449785A Pending JPS6253559A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 構内電話交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253559A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1169022A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Nitsuko Corp | 料金管理機能付き電話交換機システム |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP19449785A patent/JPS6253559A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1169022A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Nitsuko Corp | 料金管理機能付き電話交換機システム |
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