JPH05347673A - オンライン端末装置 - Google Patents
オンライン端末装置Info
- Publication number
- JPH05347673A JPH05347673A JP4153588A JP15358892A JPH05347673A JP H05347673 A JPH05347673 A JP H05347673A JP 4153588 A JP4153588 A JP 4153588A JP 15358892 A JP15358892 A JP 15358892A JP H05347673 A JPH05347673 A JP H05347673A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone number
- terminal device
- online terminal
- cpu
- ncu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 利用場所が限定されたオンライン端末装置か
ら電話網回線を経由してホストコンピュータにアクセス
する場合、簡易な方法により予め定められた場所以外か
らの不正なアクセスを制限する。 【構成】 CPUは、タイマにより予め設定された時間
ごとにハードディスクに記憶されている電話番号を読み
出し、NCUによりその電話番号をダイアリングする。
このとき、接続状態が話し中であれば、このオンライン
端末装置は設置場所が不正に移動されていないものとさ
れる。接続状態が話し中でなければ、設置場所が移動し
て電話番号が変わったものとし、電話網回線からオンラ
イン端末装置を切断し、ホストコンピュータからの情報
提供等の処理を終了する。
ら電話網回線を経由してホストコンピュータにアクセス
する場合、簡易な方法により予め定められた場所以外か
らの不正なアクセスを制限する。 【構成】 CPUは、タイマにより予め設定された時間
ごとにハードディスクに記憶されている電話番号を読み
出し、NCUによりその電話番号をダイアリングする。
このとき、接続状態が話し中であれば、このオンライン
端末装置は設置場所が不正に移動されていないものとさ
れる。接続状態が話し中でなければ、設置場所が移動し
て電話番号が変わったものとし、電話網回線からオンラ
イン端末装置を切断し、ホストコンピュータからの情報
提供等の処理を終了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンライン端末装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オンラインシステムにおいて、利
用者が限定されたオンライン端末装置から電話網回線を
経由してホストコンピュータにアクセスする場合、パス
ワードチェック機能などにより不正利用者の使用を制限
することが可能となる。
用者が限定されたオンライン端末装置から電話網回線を
経由してホストコンピュータにアクセスする場合、パス
ワードチェック機能などにより不正利用者の使用を制限
することが可能となる。
【0003】また、オンライン端末装置として、そのオ
ンライン端末装置の設置場所を限定し、その設置場所よ
り電話網回線を経由してホストコンピュータにアクセス
して、ホストコンピュータより情報を得ることのできる
オンライン端末装置が知られている。
ンライン端末装置の設置場所を限定し、その設置場所よ
り電話網回線を経由してホストコンピュータにアクセス
して、ホストコンピュータより情報を得ることのできる
オンライン端末装置が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のオンライン端末装置においては、限定された設
置場所に設置されていたオンライン端末装置を不正に移
動させて設置した場合でも、そのオンライン端末装置を
電話網回線に接続することによりホストコンピュータに
対して不正にアクセス可能となっていた。この場合、オ
ンラインシステムの運用会社としては、情報提供料等を
正規に回収することができずに損害を被ることがあっ
た。
た従来のオンライン端末装置においては、限定された設
置場所に設置されていたオンライン端末装置を不正に移
動させて設置した場合でも、そのオンライン端末装置を
電話網回線に接続することによりホストコンピュータに
対して不正にアクセス可能となっていた。この場合、オ
ンラインシステムの運用会社としては、情報提供料等を
正規に回収することができずに損害を被ることがあっ
た。
【0005】そのため、オンライン端末装置の設置場所
を確認するための手段が必要となっていたが、その手段
をハードウェアで実現するためにはオンライン端末装置
を改造するために多大なコスト必要であった。
を確認するための手段が必要となっていたが、その手段
をハードウェアで実現するためにはオンライン端末装置
を改造するために多大なコスト必要であった。
【0006】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであり、利用場所が限定されたオンライン端末
装置から電話網回線を経由してホストコンピュータにア
クセスする場合、簡易な方法により予め定められた場所
以外からの不正なアクセスを制限することの可能なオン
ライン端末装置を提供するを目的としている。
れたものであり、利用場所が限定されたオンライン端末
装置から電話網回線を経由してホストコンピュータにア
クセスする場合、簡易な方法により予め定められた場所
以外からの不正なアクセスを制限することの可能なオン
ライン端末装置を提供するを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のオンライン端末装置は、電話網回線を利用
したオンラインシステムにて使用するオンライン端末装
置であって、そのオンライン端末装置に設けられ、当該
オンライン端末装置が前記電話網回線と接続されたとき
に付与される電話番号を入力するための入力手段と、そ
の入力手段により入力された前記電話番号を記憶する記
憶手段と、その記憶手段に記憶された前記電話番号を読
み出してダイアルするダイアル手段と、そのダイアル手
段によりダイアルした結果、話し中とならなかった場合
には当該オンライン端末装置を使用停止とする制御手段
とを備えている。
に、本発明のオンライン端末装置は、電話網回線を利用
したオンラインシステムにて使用するオンライン端末装
置であって、そのオンライン端末装置に設けられ、当該
オンライン端末装置が前記電話網回線と接続されたとき
に付与される電話番号を入力するための入力手段と、そ
の入力手段により入力された前記電話番号を記憶する記
憶手段と、その記憶手段に記憶された前記電話番号を読
み出してダイアルするダイアル手段と、そのダイアル手
段によりダイアルした結果、話し中とならなかった場合
には当該オンライン端末装置を使用停止とする制御手段
とを備えている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明のオンライン端末装
置では、該オンライン端末装置の新規設置時において入
力手段により該端末装置自身の電話番号の入力を待つ。
その電話番号が入力された後、該オンライン端末装置は
この電話番号を記憶手段に記憶する。ダイアル手段は、
記憶手段に記憶している電話番号に電話する。そして電
話した結果が話し中でなければ、当該オンライン端末装
置が不正に移動されたものとして、当該オンライン端末
装置はサービスを停止する。
置では、該オンライン端末装置の新規設置時において入
力手段により該端末装置自身の電話番号の入力を待つ。
その電話番号が入力された後、該オンライン端末装置は
この電話番号を記憶手段に記憶する。ダイアル手段は、
記憶手段に記憶している電話番号に電話する。そして電
話した結果が話し中でなければ、当該オンライン端末装
置が不正に移動されたものとして、当該オンライン端末
装置はサービスを停止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0010】図1は本実施例の不正使用チェック機能を
有するオンライン端末装置100のブロック図である。
有するオンライン端末装置100のブロック図である。
【0011】この構成を説明すると本オンライン端末装
置100は表示手段たるCRT(カソード・レイ・チュ
ーブ)10と、入力手段たるキーボード20と、記憶手
段たるハードディスク30と、ダイアル手段たるNCU
(電話網管理装置)40と、通信手段たるモデム装置5
0と、計時手段たるタイマ60と、制御手段たるCPU
70とから構成されている。
置100は表示手段たるCRT(カソード・レイ・チュ
ーブ)10と、入力手段たるキーボード20と、記憶手
段たるハードディスク30と、ダイアル手段たるNCU
(電話網管理装置)40と、通信手段たるモデム装置5
0と、計時手段たるタイマ60と、制御手段たるCPU
70とから構成されている。
【0012】これらCRT10とキーボード20とハー
ドディスク30とNCU40とモデム装置50とタイマ
60とは、それぞれCPU70に接続されている。
ドディスク30とNCU40とモデム装置50とタイマ
60とは、それぞれCPU70に接続されている。
【0013】CRT10は、ホストコンピュータ90が
オンライン端末装置100を通じてサービスする情報、
および顧客の操作に対するガイダンスを表示するもので
ある。
オンライン端末装置100を通じてサービスする情報、
および顧客の操作に対するガイダンスを表示するもので
ある。
【0014】キーボード20は、オンライン端末装置1
00自身の電話番号の入力や、オンライン端末装置10
0に関する操作指示の入力を行う部位である。
00自身の電話番号の入力や、オンライン端末装置10
0に関する操作指示の入力を行う部位である。
【0015】ハードディスク30は、キーボード20に
より入力されたオンライン端末装置100自身の電話番
号及びオンライン端末装置100がサービスを行うため
に必要な情報を記憶しており、必要に応じてCPU70
により読み出される。
より入力されたオンライン端末装置100自身の電話番
号及びオンライン端末装置100がサービスを行うため
に必要な情報を記憶しており、必要に応じてCPU70
により読み出される。
【0016】NCU40は、オンライン端末装置100
と電話網回線80との接続、ダイアリング、切断、及び
接続状態の検出を行う部位である。
と電話網回線80との接続、ダイアリング、切断、及び
接続状態の検出を行う部位である。
【0017】モデム装置50は、利用者が入力した操作
指示の情報を電話網回線80を通じてホストコンピュー
タ90に送信し、且つホストコンピュータ90から新し
くサービスされる情報を受信する。ここで受信したデー
タはCRT10に表示される。
指示の情報を電話網回線80を通じてホストコンピュー
タ90に送信し、且つホストコンピュータ90から新し
くサービスされる情報を受信する。ここで受信したデー
タはCRT10に表示される。
【0018】タイマ60は、オンライン端末装置100
がサービスを開始してからの時間や、現在の時刻を計時
する。そして、CPU70は随時その経過時間や現在時
刻をタイマ60より読み出している。
がサービスを開始してからの時間や、現在の時刻を計時
する。そして、CPU70は随時その経過時間や現在時
刻をタイマ60より読み出している。
【0019】CPU70は、上記各構成手段を制御し不
正使用のチェック、およびその他の通常のオンライン端
末装置100のサービスを行う。
正使用のチェック、およびその他の通常のオンライン端
末装置100のサービスを行う。
【0020】次に本実施例のオンライン端末装置100
の動作を図2に示すフローチャートを参照して説明す
る。
の動作を図2に示すフローチャートを参照して説明す
る。
【0021】ただし、このフローチャートは予め設定さ
れたタイミングにおける不正使用チェックの処理だけを
示しており、オンライン端末装置100の通常の情報提
供等の動作に関するフローチャートは省略している。
れたタイミングにおける不正使用チェックの処理だけを
示しており、オンライン端末装置100の通常の情報提
供等の動作に関するフローチャートは省略している。
【0022】本実施例のオンライン端末装置100で
は、タイマ60の計時に基づいてCPU70が定期的に
不正使用チェックのための処理を行う。不正使用チェッ
クの処理を開始すると、CPU70はハードディスク3
0に電話番号が記憶されているか否かを確認する(S1
0)。ハードディスク30に電話番号が記憶されていな
ければ、(S10:NO)、電話番号の入力を促すよう
にCRT10にガイダンスを表示する(S20)。そし
て、キーボード20から電話番号が入力されると(S3
0:YES)、その入力された電話番号がハードディス
ク30に記憶される。このとき、CPU70はキーボー
ド20から電話番号が入力されるまで入力待ちの状態を
続ける(S30:NO)。
は、タイマ60の計時に基づいてCPU70が定期的に
不正使用チェックのための処理を行う。不正使用チェッ
クの処理を開始すると、CPU70はハードディスク3
0に電話番号が記憶されているか否かを確認する(S1
0)。ハードディスク30に電話番号が記憶されていな
ければ、(S10:NO)、電話番号の入力を促すよう
にCRT10にガイダンスを表示する(S20)。そし
て、キーボード20から電話番号が入力されると(S3
0:YES)、その入力された電話番号がハードディス
ク30に記憶される。このとき、CPU70はキーボー
ド20から電話番号が入力されるまで入力待ちの状態を
続ける(S30:NO)。
【0023】次に、CPU70はNCU40によりモデ
ム装置50を通じて電話網回線80に接続し(S5
0)、ハードディスク30に記憶されている電話番号を
読み出す。(S60)。そして、CPU70は、その読
み出した電話番号をNCU40によりダイアリングする
(S70)。
ム装置50を通じて電話網回線80に接続し(S5
0)、ハードディスク30に記憶されている電話番号を
読み出す。(S60)。そして、CPU70は、その読
み出した電話番号をNCU40によりダイアリングする
(S70)。
【0024】次に、CPU70はNCU40により接続
状態を判断する(S80)。このとき、接続状態が話し
中であれば(S80:YES)、このオンライン端末装
置100は設置場所が不正に移動されていないものとさ
れ、CPU70はNCU40により電話網回線からオン
ライン端末装置100を切断する(S100)。そし
て、それ以降はタイマ60により指定された時刻に次回
の不正使用チェックを行なうまでは、通常通りホストコ
ンピュータ90からの情報提供等のサービスに関わる処
理を行なう。なお、このときの話し中であるか否かの判
断は、NCU40によりダイアルして電話網回線80と
接続されたときの発信音の周波数をモデム装置50内の
帯域フィルタ等で構成された検出回路50aで検出し、
話し中であったときの特有の周波数を検出したときに話
し中であると判断する。
状態を判断する(S80)。このとき、接続状態が話し
中であれば(S80:YES)、このオンライン端末装
置100は設置場所が不正に移動されていないものとさ
れ、CPU70はNCU40により電話網回線からオン
ライン端末装置100を切断する(S100)。そし
て、それ以降はタイマ60により指定された時刻に次回
の不正使用チェックを行なうまでは、通常通りホストコ
ンピュータ90からの情報提供等のサービスに関わる処
理を行なう。なお、このときの話し中であるか否かの判
断は、NCU40によりダイアルして電話網回線80と
接続されたときの発信音の周波数をモデム装置50内の
帯域フィルタ等で構成された検出回路50aで検出し、
話し中であったときの特有の周波数を検出したときに話
し中であると判断する。
【0025】一方、接続状態が話し中でなければ(S8
0:NO)、設置場所が移動して電話番号が変わったも
のとし、CPU70はNCU40により電話網回線から
オンライン端末装置100を切断し、ホストコンピュー
タ90からの情報提供等の処理を終了する(S90)。
0:NO)、設置場所が移動して電話番号が変わったも
のとし、CPU70はNCU40により電話網回線から
オンライン端末装置100を切断し、ホストコンピュー
タ90からの情報提供等の処理を終了する(S90)。
【0026】以上説明したように、本実施例のオンライ
ン端末装置100では、NCU40がオンライン端末装
置100自身の電話番号へダイアルするように構成され
ているので、ダイアルした際に話し中であるか否かを判
断するだけで、オンライン端末装置100の設置場所が
移動されたか否かを判断し、移動されたと判断した場合
には情報提供等のサービスを中止するので、予め定めら
れた場所以外からの不正なアクセスを制限することがで
きる。
ン端末装置100では、NCU40がオンライン端末装
置100自身の電話番号へダイアルするように構成され
ているので、ダイアルした際に話し中であるか否かを判
断するだけで、オンライン端末装置100の設置場所が
移動されたか否かを判断し、移動されたと判断した場合
には情報提供等のサービスを中止するので、予め定めら
れた場所以外からの不正なアクセスを制限することがで
きる。
【0027】なお、本発明は上述した実施例に限定され
る事なく、発明の主旨を逸脱しない範囲において種々の
変更を加えることができることはもちろんである。
る事なく、発明の主旨を逸脱しない範囲において種々の
変更を加えることができることはもちろんである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のオンライン端末装置によれば、予め定められた場
所以外からの不正なホストコンピュータへのアクセスを
禁止することができるので、オンラインシステムの運用
会社にとって、情報提供料等を正規に回収することがで
きずに損害を被ることがなくなる。
発明のオンライン端末装置によれば、予め定められた場
所以外からの不正なホストコンピュータへのアクセスを
禁止することができるので、オンラインシステムの運用
会社にとって、情報提供料等を正規に回収することがで
きずに損害を被ることがなくなる。
【図1】本発明を具体化したオンライン端末装置の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】本実施例のオンライン端末装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
20 キーボード 30 ハードディスク 40 NCU 50 モデム装置 70 CPU 100 オンライン端末装置
Claims (1)
- 【請求項1】 電話網回線を利用したオンラインシステ
ムにて使用するオンライン端末装置であって、 そのオンライン端末装置に設けられ、当該オンライン端
末装置が前記電話網回線と接続されたときに付与される
電話番号を入力するための入力手段と、 その入力手段により入力された前記電話番号を記憶する
記憶手段と、 その記憶手段に記憶された前記電話番号を読み出してダ
イアルするダイアル手段と、 そのダイアル手段によりダイアルした結果、話し中とな
らなかった場合には当該オンライン端末装置を使用停止
とする制御手段とを備えたことを特徴とするオンライン
端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153588A JPH05347673A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | オンライン端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4153588A JPH05347673A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | オンライン端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05347673A true JPH05347673A (ja) | 1993-12-27 |
Family
ID=15565776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4153588A Pending JPH05347673A (ja) | 1992-06-12 | 1992-06-12 | オンライン端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05347673A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007049600A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Japan Registry Services Co., Ltd. | 識別子認証システム |
-
1992
- 1992-06-12 JP JP4153588A patent/JPH05347673A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007049600A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Japan Registry Services Co., Ltd. | 識別子認証システム |
JP2007122233A (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-17 | Japan Registry Services Co Ltd | 識別子認証システム |
US8539549B2 (en) | 2005-10-26 | 2013-09-17 | Japan Registry Services, Co., Ltd. | Identifier authentication system |
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