JPH06276274A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPH06276274A JPH06276274A JP5730793A JP5730793A JPH06276274A JP H06276274 A JPH06276274 A JP H06276274A JP 5730793 A JP5730793 A JP 5730793A JP 5730793 A JP5730793 A JP 5730793A JP H06276274 A JPH06276274 A JP H06276274A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- operation data
- extension
- control
- extension telephone
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運用データの不正使用を検出する電話装置で
ある。 【構成】 制御ユニットには、内線電話機16aから発
生させられた運用データを受け外線電話機の呼処理制御
を行う制御手段18と、この制御手段18が受けた運用
データの登録可否を判別する判別手段18、20と、こ
の判別手段18、20が判別した判別データを受け運用
データの適否、その内容、通話料金の算出等を管理する
管理手段21とを備えたものである。
ある。 【構成】 制御ユニットには、内線電話機16aから発
生させられた運用データを受け外線電話機の呼処理制御
を行う制御手段18と、この制御手段18が受けた運用
データの登録可否を判別する判別手段18、20と、こ
の判別手段18、20が判別した判別データを受け運用
データの適否、その内容、通話料金の算出等を管理する
管理手段21とを備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話装置に係り、特に、
運用データを判別管理するようにした電話装置に関す
る。
運用データを判別管理するようにした電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】最近
の電話機ではダイヤル信号により接続処理するものの
外、個人に割り当てられた運用データを用いて接続処理
するものが増加してきている。
の電話機ではダイヤル信号により接続処理するものの
外、個人に割り当てられた運用データを用いて接続処理
するものが増加してきている。
【0003】ところで、この運用データを使用した電話
装置では不正な行為が行われ易く、かつ、それを適確に
管理することができないと言う問題があった。
装置では不正な行為が行われ易く、かつ、それを適確に
管理することができないと言う問題があった。
【0004】そこで本発明は運用データを不正に使用し
た内線電話機、発呼者、日時等を迅速に管理するように
した電話装置を提供するものである。
た内線電話機、発呼者、日時等を迅速に管理するように
した電話装置を提供するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする手段】本発明は、内線電話
機、外線電話機を交換制御する制御ユニットを備えた電
話装置において、前記制御ユニットには、前記内線電話
機から発生させられた運用データを受け前記外線電話機
の呼処理制御を行う制御手段と、この制御手段が受けた
運用データの登録可否を判別する判別手段と、この判別
手段が判別した判別データを受け運用データの適否、そ
の内容、通話料金の算出等を管理する管理手段とを備え
たことを特徴とする電話装置を提供するものである。
機、外線電話機を交換制御する制御ユニットを備えた電
話装置において、前記制御ユニットには、前記内線電話
機から発生させられた運用データを受け前記外線電話機
の呼処理制御を行う制御手段と、この制御手段が受けた
運用データの登録可否を判別する判別手段と、この判別
手段が判別した判別データを受け運用データの適否、そ
の内容、通話料金の算出等を管理する管理手段とを備え
たことを特徴とする電話装置を提供するものである。
【0006】また、前記管理手段には出力手段を備えた
ことを特徴とする電話装置を提供するものである。
ことを特徴とする電話装置を提供するものである。
【0007】
【作用】内線電話機から発生させられた運用データをあ
らかじめ登録してある登録データと比較判別する。この
運用データが登録データと異なっていると内線電話機に
は続規制音を発生するとともに通話管理部には判別デー
タを送る。この判別データにより誤使用内線電話機、誤
使用運用データ、誤使用日時を管理する。
らかじめ登録してある登録データと比較判別する。この
運用データが登録データと異なっていると内線電話機に
は続規制音を発生するとともに通話管理部には判別デー
タを送る。この判別データにより誤使用内線電話機、誤
使用運用データ、誤使用日時を管理する。
【0008】また、誤使用内線電話機、誤使用運用デー
タ、誤使用日時等はプリンタにより印刷され、あるい
は、LCDに表示される。
タ、誤使用日時等はプリンタにより印刷され、あるい
は、LCDに表示される。
【0009】
【実施例】以下本発明ボタン電話装置の一実施例を添付
図面により説明する。
図面により説明する。
【0010】図1は本発明電話装置10の主要部をブロ
ック線図により示したものである。
ック線図により示したものである。
【0011】この電話装置10には交換機11が設けら
れ、この交換機11に交換回路部12、複数の内線回路
部13a、13b…、複数の外線回路部14a、14b
…、制御ユニット15等が備えられている。
れ、この交換機11に交換回路部12、複数の内線回路
部13a、13b…、複数の外線回路部14a、14b
…、制御ユニット15等が備えられている。
【0012】交換機11の内線回路部13a、13b…
にはそれぞれ内線電話機16a、16b…が接続され、
内線電話機16a、16b…および外線電話機(図示せ
ず)の相互間で通話ができるようになっている。
にはそれぞれ内線電話機16a、16b…が接続され、
内線電話機16a、16b…および外線電話機(図示せ
ず)の相互間で通話ができるようになっている。
【0013】また、外線回路部14a、14b…にはそ
れぞれ外線電話機を取り付けた外線17a、17b…が
接続され、外線電話機および内線電話機16a、16b
…の相互間で通話ができるようになっている。
れぞれ外線電話機を取り付けた外線17a、17b…が
接続され、外線電話機および内線電話機16a、16b
…の相互間で通話ができるようになっている。
【0014】制御ユニット15には制御部18、保守用
ターミナル部19、記憶部20、通話管理部21等が設
けられている。
ターミナル部19、記憶部20、通話管理部21等が設
けられている。
【0015】制御部18にはCPU等が備えられ、内線
回路部13a…および外線回路部14a…からの制御信
号、通話信号、その他保守用ターミナル部19からの運
用データを受け、交換回路部12の交換制御、記憶部2
0への運用データ等の登録および読み出を行うようにな
っている。
回路部13a…および外線回路部14a…からの制御信
号、通話信号、その他保守用ターミナル部19からの運
用データを受け、交換回路部12の交換制御、記憶部2
0への運用データ等の登録および読み出を行うようにな
っている。
【0016】保守用ターミナル部19にはキーボード、
キーボード制御部等が備えられ、個人に割り当てられる
パーソナルデータ、パスワードデータ、IDデータ等の
運用データが入力できるようになっている。
キーボード制御部等が備えられ、個人に割り当てられる
パーソナルデータ、パスワードデータ、IDデータ等の
運用データが入力できるようになっている。
【0017】記憶部20にはROM、RAM等の記憶部
材が備えられている。このROMには制御部18が各部
を制御するために使用するプログラム等が登録され、R
AMには各種の運用データが登録され、また、必要に応
じ読み込まれるようになっている。
材が備えられている。このROMには制御部18が各部
を制御するために使用するプログラム等が登録され、R
AMには各種の運用データが登録され、また、必要に応
じ読み込まれるようになっている。
【0018】図2乃至図6にはRAMに登録する運用デ
ータの一例が示されている。
ータの一例が示されている。
【0019】すなわち、図2に示すようなRAMのパー
ソナルデータ登録領域20aには項目順位1、2…に対
応したパーソナルデータルデータ1,298、1,32
1…が登録される。図3に示すようなIDデータ登録領
域20bには項目順位1、2…と関連しパーソナルデー
タルデータに対応するIDデータ85,127,11
0、83,119,313…が登録される。図4に示す
ようなパスワードデータ登録領域20cには項目順位
1、2…と関連しIDデータータに対応するパスワード
データ0,423、1,825……が登録される。図5
に示すような誤接続カウタデータ登録領域20dには項
目順位1、2…と関連しIDデータータに対応する誤接
続カウタデータ2、1…が登録される。また、図6に示
すような内線電話機の内線番号登録領域20eにはID
データに関連しRAMの接続ポートに対応する内線番号
2,001、2,002…が登録される。
ソナルデータ登録領域20aには項目順位1、2…に対
応したパーソナルデータルデータ1,298、1,32
1…が登録される。図3に示すようなIDデータ登録領
域20bには項目順位1、2…と関連しパーソナルデー
タルデータに対応するIDデータ85,127,11
0、83,119,313…が登録される。図4に示す
ようなパスワードデータ登録領域20cには項目順位
1、2…と関連しIDデータータに対応するパスワード
データ0,423、1,825……が登録される。図5
に示すような誤接続カウタデータ登録領域20dには項
目順位1、2…と関連しIDデータータに対応する誤接
続カウタデータ2、1…が登録される。また、図6に示
すような内線電話機の内線番号登録領域20eにはID
データに関連しRAMの接続ポートに対応する内線番号
2,001、2,002…が登録される。
【0020】通話管理部21には通話料金の計算管理を
行う計時部、計算機、保存記憶部等が備えられ、内線電
話機16a、16b…の呼びに対する通話料金を計算、
登録、管理等を行うようになっている。
行う計時部、計算機、保存記憶部等が備えられ、内線電
話機16a、16b…の呼びに対する通話料金を計算、
登録、管理等を行うようになっている。
【0021】その他、この通話管理部21には運用デー
タ、その他のデータを取り出すプリンタやLCD等の表
示部を備えた出力部22が取り付けられている。
タ、その他のデータを取り出すプリンタやLCD等の表
示部を備えた出力部22が取り付けられている。
【0022】このように構成された電話装置10により
内線電話機16aが外線17aに取り付けられた外線電
話機と通話を行い、かつ、通話料金の計算、管理を行う
場合について図7、図8を参照しながら説明する。
内線電話機16aが外線17aに取り付けられた外線電
話機と通話を行い、かつ、通話料金の計算、管理を行う
場合について図7、図8を参照しながら説明する。
【0023】内線電話機16aの発呼者が外線発信特番
のダイヤルをした後、発呼者のパーソナルデータをダイ
ヤルする(S1)。
のダイヤルをした後、発呼者のパーソナルデータをダイ
ヤルする(S1)。
【0024】これら外線発信特番、パーソナルデータは
内線回路部13aを介して制御部18に送られる。これ
ら外線発信特番、パーソナルデータを受けた制御部18
はパーソナルデータ登録領域20aに発呼者のパーソナ
ルデータが登録されているか否かを判別する。パーソナ
ルデータ登録領域20aに発呼者のパーソナルデータが
登録されていると、つぎに、制御部18から内線電話機
16aにサービスダイヤルトーンを送出し発呼者にパス
ワードデータの送出を要求する。
内線回路部13aを介して制御部18に送られる。これ
ら外線発信特番、パーソナルデータを受けた制御部18
はパーソナルデータ登録領域20aに発呼者のパーソナ
ルデータが登録されているか否かを判別する。パーソナ
ルデータ登録領域20aに発呼者のパーソナルデータが
登録されていると、つぎに、制御部18から内線電話機
16aにサービスダイヤルトーンを送出し発呼者にパス
ワードデータの送出を要求する。
【0025】発呼者がパスワードデータを制御部18に
ダイヤルすると(S2)、制御部18はパスワードデー
タ登録領域20cに発呼者のパーソナルデータに対応す
るパスワードデータが登録され、かつ、一致するか否か
を判別する(S3)。
ダイヤルすると(S2)、制御部18はパスワードデー
タ登録領域20cに発呼者のパーソナルデータに対応す
るパスワードデータが登録され、かつ、一致するか否か
を判別する(S3)。
【0026】パーソナルデータとパスワードデータとが
一致していると制御部18は誤接続カウタデータ登録領
域20dに登録されている誤接続カウタデータ“1”を
クリアし接続規制音の送出を防止する(S4)。これと
同時に制御部18では交換回路部12に交換制御信号を
送り、内線回路部13aと外線回路部14aとを接続す
る。この接続により内線電話機16aと外線電話機との
通話を行うとともに制御部18はパスワードデータに関
連したIDデータを通話管理部21に送り、内線電話機
16aの電話番号、外線電話機の電話番号、内線電話機
16aと外線電話機との通話時間等から内線電話機16
aの通話料金が計算され保存記憶部に登録される(S
5)。
一致していると制御部18は誤接続カウタデータ登録領
域20dに登録されている誤接続カウタデータ“1”を
クリアし接続規制音の送出を防止する(S4)。これと
同時に制御部18では交換回路部12に交換制御信号を
送り、内線回路部13aと外線回路部14aとを接続す
る。この接続により内線電話機16aと外線電話機との
通話を行うとともに制御部18はパスワードデータに関
連したIDデータを通話管理部21に送り、内線電話機
16aの電話番号、外線電話機の電話番号、内線電話機
16aと外線電話機との通話時間等から内線電話機16
aの通話料金が計算され保存記憶部に登録される(S
5)。
【0027】また、パーソナルデータとパスワードデー
タとが一致していないと制御部18は誤接続カウタデー
タ登録領域20dに登録される誤接続カウタデータ
“1”にさらに“1”が加えら“2”が登録する(S
6)。この誤接続カウタデータが“3”になっているか
否かが判別される(S7)。誤接続カウタデータが
“3”になっていないと制御部18が判断すると、制御
部18から内線回路部13aを介し内線電話機16aに
接続規制音が送出され接続処理を終了する(S8)。
タとが一致していないと制御部18は誤接続カウタデー
タ登録領域20dに登録される誤接続カウタデータ
“1”にさらに“1”が加えら“2”が登録する(S
6)。この誤接続カウタデータが“3”になっているか
否かが判別される(S7)。誤接続カウタデータが
“3”になっていないと制御部18が判断すると、制御
部18から内線回路部13aを介し内線電話機16aに
接続規制音が送出され接続処理を終了する(S8)。
【0028】誤接続カウタデータが“3”であると(S
7)、制御部18がパスワードデータに関連するIDデ
ータおよび内線電話機16aの内線番号2,001を読
み出す(S9)。
7)、制御部18がパスワードデータに関連するIDデ
ータおよび内線電話機16aの内線番号2,001を読
み出す(S9)。
【0029】この読み出した内線番号2,001とID
データとのデータには制御部18により不正使用データ
を付加して通話管理部21に送る。通話管理部21では
不正に使用されたデータを保存記憶部に記憶する(S1
0)。
データとのデータには制御部18により不正使用データ
を付加して通話管理部21に送る。通話管理部21では
不正に使用されたデータを保存記憶部に記憶する(S1
0)。
【0030】このとき制御部18から内線電話機16a
に接続規制音を送り接続処理を終了する(S8)。
に接続規制音を送り接続処理を終了する(S8)。
【0031】通話管理部21が不正使用管理データを受
けると(S11)、保存記憶部に登録した不正使用デー
タの有無が判別される(S12)。不正使用データがあ
ると通話管理部21から電話装置10に警報音が送出さ
れる(S13)ととものその不正に使用された内線番号
2,001、IDデータ、不正日時が出力部22に出力
される(S14)。
けると(S11)、保存記憶部に登録した不正使用デー
タの有無が判別される(S12)。不正使用データがあ
ると通話管理部21から電話装置10に警報音が送出さ
れる(S13)ととものその不正に使用された内線番号
2,001、IDデータ、不正日時が出力部22に出力
される(S14)。
【0032】このようにして不正使用した内線電話機1
6aの不正データが直ちに出力され、その内線電話機1
6aの不正使用者、内線電話機16a、不正日時、パー
ソナルデータ、IDデータ等が検出される。この早期判
別により内線電話機16aの不正使用が防止できる。
6aの不正データが直ちに出力され、その内線電話機1
6aの不正使用者、内線電話機16a、不正日時、パー
ソナルデータ、IDデータ等が検出される。この早期判
別により内線電話機16aの不正使用が防止できる。
【0033】
【発明の効果】本発明電話装置は、内線電話機、外線電
話機を交換制御する制御ユニットを備えた電話装置にお
いて、前記制御ユニットには、前記内線電話機から発生
させられた運用データを受け前記外線電話機の呼処理制
御を行う制御手段と、この制御手段が受けた運用データ
の登録可否を判別する判別手段と、この判別手段が判別
した判別データを受け運用データの適否、その内容、通
話料金の算出等を管理する管理手段とを備えたから、運
用データの適否、使用場所、日時等を早期に検出するこ
とができる。また、前記管理手段には出力手段を備えた
から、検出内容を容易に判別することができる。
話機を交換制御する制御ユニットを備えた電話装置にお
いて、前記制御ユニットには、前記内線電話機から発生
させられた運用データを受け前記外線電話機の呼処理制
御を行う制御手段と、この制御手段が受けた運用データ
の登録可否を判別する判別手段と、この判別手段が判別
した判別データを受け運用データの適否、その内容、通
話料金の算出等を管理する管理手段とを備えたから、運
用データの適否、使用場所、日時等を早期に検出するこ
とができる。また、前記管理手段には出力手段を備えた
から、検出内容を容易に判別することができる。
【図1】本発明電話装置の概要を示すブロック線図。
【図2】図1の記憶部に登録した運用データの登録例を
示す説明図。
示す説明図。
【図3】図1の記憶部に登録した運用データの登録例を
示す説明図。
示す説明図。
【図4】図1の記憶部に登録した運用データの登録例を
示す説明図。
示す説明図。
【図5】図1の記憶部に登録した運用データの登録例を
示す説明図。
示す説明図。
【図6】図1の記憶部に登録した運用データの登録例を
示す説明図。
示す説明図。
【図7】本発明電話装置の不正データの検出動作を示す
フロチャート図。
フロチャート図。
【図8】本発明電話装置の不正データの検出動作を示す
フロチャート図。
フロチャート図。
10 電話装置 11 交換機 12 交換回路部 13a、13b… 内線回路部 14a、14b… 外線回路部 15 制御ユニット 16a、16b… 内線電話機 17a、17b… 外線 18 制御部 19 保守用ターミナル部 20 記憶部 21 通話管理部 22 出力部
Claims (2)
- 【請求項1】内線電話機、外線電話機を交換制御する制
御ユニットを備えた電話装置において、 前記制御ユニットには、 前記内線電話機から発生させられた運用データを受け前
記外線電話機の呼処理制御を行う制御手段と、 この制御手段が受けた運用データの登録可否を判別する
判別手段と、 この判別手段が判別した判別データを受け運用データの
適否、その内容、通話料金の算出等を管理する管理手段
と、 を備えたことを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】前記管理手段には出力手段を備えたことを
特徴とする請求項1記載の電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5730793A JPH06276274A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5730793A JPH06276274A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06276274A true JPH06276274A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13051911
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5730793A Pending JPH06276274A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06276274A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5322446A (en) * | 1993-04-09 | 1994-06-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket and carrier |
USRE36217E (en) * | 1995-02-06 | 1999-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket for ball grid array devices |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5730793A patent/JPH06276274A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5322446A (en) * | 1993-04-09 | 1994-06-21 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket and carrier |
USRE36217E (en) * | 1995-02-06 | 1999-06-01 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Top load socket for ball grid array devices |
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